最近、奇跡の話をよく聞く気がするけど、病気って、病院に行かなくても治ったりするものなの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『ザ・ヒーリングパワー』――病気はこうして治る(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。
人間というものは、後天的学習や経験でかなり「傾向性」が固まってくるものである。その「心の傾向性」が固定してくると、場合によっては精神的な悩みを超えて肉体的異変が出てくる。これが「病変」と化し、時に難病・奇病となって発症する。現代医学でも、標準値から外れている検査数字を探し出して、病気の原因を推定し、治療にあたるのが常だ。しかし、それは考えてみれば、心が中道・真理から離れていることが、ある種の生活習慣や食習慣の偏りとなったり、仕事上、本人の能力不相応の重荷を背負い続けているということでもある。
当会のリーディングでも、原因が特定されると病気が即座に「崩壊」し始めることが多い。
本書の刊行は、少し病院の収入を減らすかもしれないので、その点申しわけないが、政府の福利厚生費の削減にもなるし、何よりも病気が治る本人の喜びはお金にはかえがたいだろう。
(1~2ページ)
人間は「心の傾向性」が固定してくると、場合によっては精神的な悩みを超え、肉体的異変が病変となって発症する。
当会のリーディングでも、原因が特定されると病気が即座に崩壊し始めることが多い。
本書の刊行で病気が治る本人の喜びは、お金にはかえがたいだろう――。
いやあ、心の力と、祈願とで、本当に病気って治るんですよね。私も、家族がほんとに奇跡的な回復をしたのを、実体験したことがあります。
実体験してしまうと、大川隆法先生の説かれている教えの正しさが、ほんとに深く腑に落ちる気がします。
病気の問題で苦しんでいる方は、全国に数えきれないほどおられると思います。
そうした方に、まさに真の「福音」を述べ伝える書籍が、何年も前からすでに刊行されていたわけです。
でも今からでもまったく遅くありません。
まずは本書を手にとって、ここに公開されたその「秘密」を自分のものにして下さることを、改めて強く強くお勧めしたいと私は思っているのです。
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『ザ・ヒーリングパワー』
大川隆法著
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