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はてなキーワード: 利益とは

2025-02-13

anond:20250213163901

君らは差別という言葉に弱いよね

差別される側だからか?俺には自称だろうと本物だろうと変わらん

区別したら利益あるの?ないでしょ?

日本って円安被害を受ける企業の力が弱いよな

円安になると日本企業は「利益拡大!」って騒がれることが多いけど、それって一部の輸出企業の話。実際には、円安の影響で苦しんでいる企業のほうが多いんじゃないかと思う。

たとえば、エネルギー食品業界は輸入依存度が高いから、円安になると仕入れコストが跳ね上がる。電力会社は燃料を輸入するし、外食産業食材ほとんどを海外から買ってる。小麦とかコーヒー豆とか、どんどん値上がりしてるのに、簡単価格転嫁できるわけでもない。ファミレスコンビニも値上げしてるけど、限界があるよな。

IT企業もそうだよな。ドル円が110円なだけでどんだけコスト変わるんだろうって思わないのかな。なんで国が2年以上も異常な円安放置していることに対して共同声明とか出して圧力かけないのか理解できねーわ。

不動産業界もやばい。建材や設備ほとんどが輸入だから建設コストが上がってる。特にオフィスマンション開発してる大手不動産企業は影響をモロに受ける。円安のせいで建築コストが上がる→デベロッパー利益圧縮→結局、消費者が高い価格を払うハメになる。不動産の高騰なんて誰も大して得してねーからな。

さらに、航空業界燃料費の高騰で大打撃。ANAJALなんて、円安が進むたびにコストが増えるからチケット代に上乗せするしかない。サーチャージだけ分けてチケット安く見せるとか必死に工夫してるわ。

製造業でも、円安からといって必ずしも恩恵を受けるわけではない。たとえば、部品を輸入して製造している企業は、原材料費が上がるため、円安メリットを十分に活かせない場合がある。特に中小企業価格転嫁余地が少なく、円安が続くと資金繰りが厳しくなる。倒産めっちゃいからな。アレ円安のせいでけーだろ。

また、日本消費者円安の影響を受けている。輸入品が値上がりしまくっている。

海外ハイブランドのものは、数年前と比べてもうファオタが背伸びしても届かなくなってる明らかに高くなっている。

20万とかで買えた服が今じゃ50万の価格帯になってるんだよな。正気じゃねーわ。

そもそも日本人ってそもそも海外旅行行かなくなってるから円安のひどさにあんまり気付いてないんじゃないかと思う。昔は「1ドル100円」の感覚海外で買い物できてたのに、今は円の価値がどんどん落ちて、現地で普通にメシ食うだけでも高すぎる。でも、そもそも海外に行く機会がないと、この感覚すら実感できないんだよな。旅行行かないから「まぁ関係いか」って思ってるうちに、どんどん日本購買力が下がってるの、マジで終わってる。

ベーグル8ドルとか、円が100円ならまだマシだけど160円ならもう耐えられねえよ。

日本企業の多くは、輸入依存度が高いのに、円安対策ができてない。結局、円安恩恵を受けられるのはトヨタソニーみたいな一部のグローバル企業だけで、多くの企業はむしろ苦しんでる。

しかも、円安が長引くと、給料もろくに上がらないのに物価だけどんどん上がる地獄が続く。海外ブランドは買えない、ガジェットは高い、食材は値上げ、飛行機代も爆上がり。それでも政府は「まだ様子見」とか言ってるのが本当に腹立つ。今の日本人、これが異常な状況だってことにすら気付いてないんじゃないか

このままだと、円安が進むたびに「日本労働者は安く買い叩かれる」「生活水準は下がる」「企業疲弊する」の負のスパイラルが加速するだけだよな。ほんと、いい加減なんとかしてくれよ。声明出せよ。本当にこのままで良いと思ってんのか?

2025-02-12

子供優先という名のオタク差別

https://togetter.com/li/2509651

プリキュアショー鑑賞からオタク排除した、典型的オタク差別に賛同してるバカがチラホラいるのが頭痛い。

単なるオタク差別、それも独身男性だけを狙ったオタク差別の最たるものじゃん。

だいたい俺がクリエイターからこそあえて強調するけど、金出してるのは大人であって子供じゃない。親なんて本当のファンほど金使わない。

金使わない層優遇してもクリエイター利益にならん。

誰がステークスホルダーなのか無視して子供優先とか典型的ポリコレの発想。

投資はするべきではない、これだけの理由

投資一見資産を増やすための合理的手段に思える。しかし、その実態を冷静に分析すると、多くの人にとって危険であり、推奨すべきではない。投資が抱えるリスク問題点を明確にし、なぜ投資をすべきでないのかを論じる。

まず、投資には本質的リスクが伴う。株式市場仮想通貨不動産などの投資対象はいずれも価格変動が激しく、確実に利益を得られる保証はない。多くの初心者は「長期投資なら安全」と誤解しがちだが、歴史的に見ても市場暴落は繰り返されており、リーマン・ショックコロナ・ショックのような急激な下落によって、多くの投資家が莫大な損失を被っている。特に個人投資家情報量資本力機関投資家に劣るため、市場の変動に翻弄されやすく、利益を得るどころか大きな損失を抱えることが多い。

次に、投資精神ストレスを伴う。投資を行うと、日々の価格変動に一喜一憂し、常に市場の動向を気にする生活を強いられる。これは精神的な負担となり、本業日常生活に悪影響を及ぼしかねない。特に初心者は損失を出したときに冷静な判断ができず、パニック売りナンピン買いといった非合理的な行動を取ることが多い。結果として、損失がさらに膨らみ、経済的にも精神的にも追い詰められるリスクが高い。

また、投資ギャンブルと大差ないという点も無視できない。確かに、長期的には市場は成長する傾向があるというデータはあるが、それはあくまで平均的な話であり、個々の投資家が利益を得られる保証はない。特に個別銘柄短期トレードを行う場合、運の要素が強くなり、まさにギャンブルと変わらない状況に陥る。ギャンブルと異なるのは、「投資」という言葉の響きが知的合理的に聞こえる点だが、本質的にはカジノと同様に資金を失う可能性が高い行為である

さらに、投資社会全体に悪影響を与える側面もある。投資家は基本的利益を追求するため、企業本質的価値よりも短期的な株価の動きに注目する。その結果、企業経営者株価を上げることを最優先とし、従業員待遇改善や長期的な成長よりも、短期的なリストラコスト削減に走ることが多い。これは労働環境悪化を招き、社会全体の不安定さを増大させる要因となる。また、投機的なマネーゲーム市場不安定にし、バブル形成崩壊を繰り返すことで、一般の人々にも経済的な打撃を与える。

最後に、投資時間を割くことが機会損失になり得る点も重要だ。本業に専念し、スキルアップ資格取得を目指す方が、長期的には安定した収入増につながる可能性が高い。投資勉強に膨大な時間を費やすよりも、自己投資を行い、確実に収益を上げられる方法を選ぶ方が賢明だ。

以上の点から投資個人にとっても社会にとってもリスクの高い行為であり、安易に手を出すべきではない。資産を増やしたいならば、確実性の高い方法選択する方が合理的であり、投資を避けることが最善の選択であると言える。

anond:20250212213531

から買う人がいなくても企業利益出してれば配当や自社株買いで儲かるんやで。

anond:20250212195445

交通機関の駅や商業施設からすればトイレなんて1mmも利益に貢献しないスペースを広げる意味が全くないんだよね。東京一等地とかなら地価が高いんだから尚更

その3

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そっちでするわ。 じゃあ。 (c)」 と言っても降り、 被告人b とcの間で 「え、なに。 え。 エッチするつ もりでおんの。」 「ま、まって、 ヤバ...。」 「それだけが、 ヤバ...。」「・・・すごいでお前。」 などという会 話が交わされる中、 Xが 「どっち行くんですか?」 と言い、 cか被告人が 「1回1回1回。 行こ。」 と言 うのに対し、「今日ダメ。 ほんとに。 (X)」 「なんでなん? (c及び被告人b)」 「今日ちょっと。 (x)」 「体調が。 (X) 」 などと言ううちに方に到着し、 Xは、「ヤバい、鍵してない。」 と言って、 ためらう様子もなく玄関内に入り、電気のついていないリビングにも自ら入っている。 原判決は、口腔性交 〔1〕の成否の判断において、 エレベーター内において繰り返し性交等を拒絶する発言をしていた僅か4分 後の出来事であることから脅迫等 〔2〕 がXの反抗を著しく困難にさせる有形力の行使ないし害悪の告知 といえるとするが、 他方で、 原審検察官が主張した脅迫 〔1〕 が脅迫に当たらないと判断するに当たって は、 Xがc方に向かう道中での身体接触性交等の誘いは冗談と思っていたこからすれば、 エレベーター 内での前記要求も同様に思っていたことがうかがわれるとも説示しており、 Xが真剣に拒絶していたと認定 したのか、いささか分かりにくい説示となっている。 この点、 10階でエレベーターを降りた後、 c方のリ ビングに入るまでのXの様子は前記のとおりであり、 c方に行けば意に反して性交等させられることになる のではないか危惧するなどした様子はうかがわれない。 動画1 における Xの発言は、 性交等に応じること はおよそないという強い拒絶を示すものとは必ずしもいえず、直後の口腔性交につき×が任意に応じたこと と矛盾するものとはいえない。 そして、脅迫等 〔2〕 の具体的な内容を見ても、 既に口腔性交が始まって撮 影開始後、有意言動はほぼない中でされた動作発言であって、そもそもXの口腔内に自己の陰茎を含ま せて腰を前後させるという行為は、口腔性交 〔1〕 が開始されたときから継続的に行われている、 口腔性交 に通常随伴する行為であるし、頭部を左手でつかむという行為も、動画を見る限り、左手を頭部に添える程 度であって、 頭部を左手でつかんで強制的前後させるというような力の加え方をしたものではない。 ま た、cの「苦しいのがいいんちゃう被告人b の 「苦しいって言われた方が男興奮するからな」 という発 言も、 性行為の際に見られることもある卑わいな発言である評価可能である。 原判決は、 cや被告人b と Xとの関係性を理由にその評価否定するが、 そのような関係であれば、 そのようなコミュニケーションが 成立するはずがないとは必ずしもいえず、 実際、 エレベーター内でc及び被告人らが卑わいな発言をしたに もかかわらず、Xはその発言に返事をしつつ、ためらう様子もなくc方に入っているのであり、前記関係性 がその評価否定できるだけの根拠とはならない。 このように、脅迫等 〔2〕 とされる行為発言は、強制 性交等罪にいう暴行脅迫には当たるとは認められないし、この際の動画撮影行為が口腔性交に向けられた 脅迫に当たるとみるべき事情もない。

判決は、口腔性交 [1] が、 暴行脅迫がなく始まった口腔性交に引き続き行われたものであること、 その結果、脅迫等 〔2〕 が口腔性交に通常伴う有形力の行使や卑わいな言動評価できる余地が多分にある のに、その可能性に目を向けず、これを強制性交等罪にいう暴行脅迫に当たるとしたもので、その判断は 不合理である。この点、脅迫等 〔2〕 の直後、cが 「なんでフェラしてくれてんの? 逆に。 ・・・けど。」(動 画3番号14) という発言をしており、口腔性交の求めに応じてくれていることに対し、驚きや意外に思う 気持ちを表した発言とも解せられるところ、 暴行脅迫によって口腔性交が行われたことと相いれず、原判 決の結論をとるのであれば、当然検討してしかるべき発言であるが、原判決は、 この発言について検討した 様子も見られない。 また、 同意の有無の検討において原判決摘示する、「驚愕や動揺により、あるいは、 抵抗すればより強度の性被害に遭うかもしれないなどといった心情に陥り」 との心情は、Xが証言するとこ ろでもなく、根拠に乏しいものであるし、cの 「強い支配領域下」 などと説示するのも、 c自身の家におけ る行為であるという以上のものはないのであって、脅迫等 〔2〕から程なくして Xがcから指示等された わけではないのに、つまり自らの判断で陰茎から口を離して口腔性交 [1] が終わっていること、後からや って来たYに対してこのような出来事に関して伝えようとしたさまが全くないことに照らしても、Xが口腔 性交 [1] に同意していなかったと推認することは疑問であるといわざるを得ない。 原判決は、 口腔性交を 求めたら応じてくれた旨いうcの証言排斥するが、 既に見たところに照らせば、排斥し難いものであると いうほかない。

以上のとおり、 口腔性交 [1] ( 脅迫等 〔2〕) についての原判決判断は不合理であり、 Xが同意の上 で口腔性交 [1] をした疑いを払拭できない。 イ脅迫〔3〕 (口腔性交 〔2〕)について


<h3>o- *** (ア) 原判決認定</h3>

判決は、脅迫 [3] (cがその様子を携帯電話機で動画撮影する中、 が 「苦しい」 と言うXに、 「が、いいってなるまでしろよ。 お前。」 と言った脅迫) について、 要旨、 その具体的態様は、cがXに制 止された動画撮影継続しながら、cと被告人 a が交互に口腔性交 [2] をした上、 Xが 「苦しい」 と言う のを意に介さず、命令口調で、Xの苦痛よりも自身らの性的欲求の満足を優先するよう求めるものであると して、このような言動は、 Xに更にその意に反する性交等を強要するものであり、 Xの反抗を著しく困難に させる害悪の告知といえ、 性交等に向けられたものと認められる、 とした。

また、原判決は、既に口腔性交 〔1〕 の被害を受けている上、 その後も被告人aに抱き付かれるなどして いたし、さら脅迫 〔3〕 により、 反抗が著しく困難な状態になっていたと認められ、その上、 口腔性交 [2] の態様は、年齢や体格で勝る男性2名が、 動画撮影をしようとしたりする中で、 それぞれ強い口調で 一方的に指示し、 Xは言われるがままに口腔性交手淫をさせられ、 Xが 「嫌だ。」 「やめてください。」 「痛い。」などの発言を繰り返しても、相応の時間、口腔性交を続けさせられた上、 その間、 c及び被告人 a から調教されてないなお前。 なぁ。 ちょっと、されないとダメやな。」 等の侮蔑的発言も繰り返され ていたというものである、 Xとc及び被告人aとの関係からしても、Xが、このような態様で両名に同時 又は順次口腔性交をすることに真に同意していたとはおよそ考え難い、とした。 <h3>o- *** (イ)当裁判所判断</h3>

ゲーム等をした後に始まった口腔性交 [2] のきっかけについて、 Xは明確な供述をしていない一方、c 及び被告人 aは、Yがリビングからいなくなったタイミングで、 cから被告人 aにも口腔性交をしてあげ てほしいと求めたら、 Xが応じたと供述するところ (c 27頁、 被告人 a 18頁)、 その後間もなくc が撮影を開始した動画5 (3月16日午前1時4分に撮影が開始された 13分間の動画、 原審甲11)の内 容を見聞きすると、 c及び被告人 a が供述するようなきっかけであったとして特に疑わしいところはない。 そして、脅迫 〔3〕 の内容を見ると、 既に被告人 a及びcとXとの間で、 かわるがわる口腔性交が行われ ていた中で、 「苦しい」 というXに対し、cが 「が、 いいってなるまでしろよ。 お前」 との発言があったも のであるが、内容的には口腔性交 [1] における 「苦しいのがいいんちゃう」 などという発言と大差なく、 いわゆる性行為の際に見られることもある卑わいな発言という範疇のもの評価可能である。 この発言の前 後で、Xは 「嫌だ」 「やめてください」 「だめ」 などと述べてはいる (動画5番号74、 82、85、8 7) が、 脅迫 [3] の発言の2分数十秒前から口腔性交をしているところ、 脅迫 [3] の発言に至るまで、 Xは、動画撮影をやめてほしいとか部屋の電気を消してほしいと述べてに従わせているほか、途中、 被

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告人に対して 「痛くないですか。」(動画5番号51) と述べてもいること、 脅迫 [3] の発言の後、c からフェラすればいいと思っているところがちょっとかわいそうなんやけど。」 と言われて、「あんまり しないですよ、 フェラ。」と至って普通に会話を交わしている (同番号99 100) ことに照らすと、 X が 「嫌だ」 などと述べたのは口腔性交に対するものではなく、 それ以外の性行為等に対するものであること が十分に考えられる (原判決が指摘する Xの発言のうち「痛い」 についても、Xが 「痛い」 と言うと、cが 「い、痛い?」 、 被告人 a が 「痛い? 痛いんや。」 と言って、 Xが 「うん」 と答えると、 が 「でもフェラ はしてくれるん?はいフェラ。 お願いします」 と言っている (動画5番号91ないし95)。 このような 会話内容に照らせば、 Xが痛がった原因は口腔性交ではないとともに、 cや被告人 a は、 Xが痛がる行為は やめていることがうかがわれる。)。 また、 脅迫 〔3〕 の発言があった後、 Yの話が出たときに 「え、私が やるので大丈夫です。」 (同番号123) と言った後、 「じゃあ私がやって。 はい。早く早く早く。(同 番号124) と被告人 aから求められると、 「座りますか?」 (同番号126) と気遣いを見せてもいる。 このようなやりとりの中に緊迫感やこれに類するものがないことも踏まえると、脅迫 〔3〕 の発言も、 口腔 性交 [1] と同様、 既に行われている性行為の中でその一環としてなされた言動であって、 Xの反抗を抑圧 して性交等を行うための手段になっているものではないから、 強制性交等罪にいう脅迫とは認められない。 原判決は、Xが口腔性交 [1] に同意していなかったという前提に立ち、脅迫 〔3〕について脅迫〔2〕 と同様の判断を示した上で、 口腔性交をが求めたら応じてくれた旨いうの証言及び被告人供述を排 斥するが、 既に見たところに照らせば、これらは排斥し難いものであるというほかない。

以上のとおり、口腔性交 〔2〕 (脅迫〔3〕)についての原判決判断は不合理であり、Xが同意の上で 口腔性交 [2] をした疑いを払拭できない。

暴行 [2] (引き離し行為) (本件性交等) について
<h3>o- *** (ア) 原判決認定</h3>

判決は、暴行 〔2〕 (Yと腕を組んで同所から立ち去ろうとしていたXに対し、cがその後方からXの 身体に両腕を回して抱き付いて引っ張り、 被告人がYの腕をつかんで引っ張って、YをXから引き離すな どした暴行)について、 要旨、 X及びYの各証言に信用性を認め、X及びYが腕を組んで立ち去る意思を明 らかに示していたにもかかわらず、cがXの身体に両腕を回して抱き付いて引っ張り、 被告人 aがYの身体 をつかんで引っ張って、XとYを引き離した事実が認められ (Yが引っ張られた部位については、 直接体験 したY自身の明確な供述がないことから、 両名の供述が一致する身体のいずれかという限度で認定)、Xと しては、これ以上性的行為をされないために、Yと一緒に方から立ち去りたいと考え、 実際、かばんを 肩に掛けるなど帰宅の準備をした上で、 Yと腕を組むなどして, Yと一緒に立ち去る意思を明確に示してい たにもかかわらず、 結局、 帰宅を断念せざるを得なくなったことにより、 反抗することが著しく困難な状態 になったもの推認されるとした。

また、原判決は、Xは、 cや被告人 aから強制的に口腔性交 [1] や口腔性交 〔2〕 をされ、しかも、帰 宅したい旨述べたにもかかわらず、 結局、暴行 〔2〕 により、帰宅を断念させられた上で、 本件性交等をさ せられており、前記のとおり、Yと一緒に立ち去る意思を明確に示していたにもかかわらず、 結局、 Xだけ がc方に残ることになったことで、より一層、 反抗することが著しく困難な状態になったもの推認され、 そのような状態で行われた本件性交等にXが同意していなかったのは明らかであるとした。 <h3>o- *** (イ)当裁判所判断</h3>

まず、Xの信用性判断において要旨を示した(前記(3) ウ) 引き離し行為の有無について改めて検討す る。原判決は、Xの証言内容はY証言とおおむね合致していると説示するところ、Y証言概要として、 「Xと一緒に帰ろうという話をして、かばんを持ち、Xと腕を組んだ。 その後、 cと被告人リビングに 入ってきたので帰りたいと伝えたところ、cがXを、Xの脇の下に両腕を入れて肘を曲げる形でつかんで引 っ張り、Xと組んでいた腕が外れた。 詳しく覚えていないが、そのとき自分は、被告人aから腕を引っ張ら れたと思う。被告人のいた位置は覚えていない。」 と要約している。 しかし、 Yは主尋問ではこのような 内容を述べていたが、 反対尋問では、「確実に (被告人aに) 引っ張られたって言われたら、 そうでもない です。」「(供述調書では腕とは特定せず、どこかをということだから、つかまれ場所は、そのときには 説明ができなかったということではないか) はい。」「(引っ張られたりしたイメージという表現を使って いるから、引っ張られたかどうかについても記憶にはっきりしないということで、こういう表現になったの ではないか)はい。」 と後退し、 結局、 再主尋問でも、「(今のYの記憶の中では、Y自身被告人aに腕 を引っ張られたという記憶は、はっきりしないということになるのか) はい。」 と答えている。 一連の性行 為の中で、最も顕著に有形力が行使された場面であるにもかかわらず、Y証言はこのように証言中に後退 し、結局、ほぼ記憶していないというに等しい曖昧ものとなっており、しかも、 主尋問で述べた引き離し 行為態様は、そのときのX及びYの位置、cがXを引っ張った方向や方法について、 X証言証言とは 明らかに食い違っている。 Yは、自分がX を飲み会に誘い、 現場にもいたのにXが性被害を受けたと述べて いることで、自責の念を抱いているものと推察され、Xの利益のために、意識的無意識的に誇張したり× に同調したりして虚偽の供述をする動機危険性があるところ、真にYが被告人 aから公訴事実どおりの直 接的な有形力の行使を受けたのであれば、飲酒の影響があることを踏まえても、Yにとって相当衝撃的・印 象的な出来事であって、記憶に残る可能性が高いといえ、証言曖昧であることは、 このような出来事があ ったことに疑いを抱かせるものであり、 このようなことを十分考慮せずに、 Y証言が信用できるとした原判 決は不合理であるといわざるを得ない。 そうすると、 X証言及びY証言の信用性は十分なものとはいえず、 被告人 aがYを引っ張ったという事実認定できない。

一方、cがXに抱き付いて引き止めた行為については、 c自身、 口腔性交をしてもらっていたこともあ り、それ以上にもっと口腔性交してもらいたいとか、 あわよくば、 性交できたらなという思いがあり、Xに 抱き付いてLINEを交換しようとしたとして、前記行為に及んだことを認めており (c 42頁) 本件 性交等に向けられた暴行となり得ないではない。 しかし、cの抱き付いて引き止める暴行によって、 Xに同所から立ち去ることを断念させたといえるに は、Xが証言するような、 何度も帰りたいと言ったのに帰らせてもらえなかったといった状況が必要であ り、これが認定できて初めて、 有形力の行使もあったことで、YのためにXは残らざるを得ないと諦めたと いうことになるが、 動画5の中では、 X及びYが帰りたいと言ったのに対し (動画5番号 270、27 3)cが、「そうなん? Yとしゃべれてないよ、 オレ。 」 (同番号293) 「Yとしゃべりたい、オ レ。えー、あかんか。 もう帰っちゃう?」 (同番号295) といった程度であり、残念そうにしつつも、 「そっか」(同番号302) と諦めており、 被告人aが 「 (cから、Yが帰って彼氏エッチすると言った と聞いて) 許さん。」 と言ってはいるが (同番号 324 ) その語調からして冗談めかして言ったものと認 められ、それ以外に、帰ってはいけないという言葉や態度を示したところは見当たらない。 それどころか、 動画5の最後は、 X と会話していたcがXに対し 「LINE交換しよ」 と言った後、 被告人 a が 「 ( Y を ) 送って帰るわ。」と言い、 c が 「あー、 頼む。」と応じたところで終了している (動画5番号350、35

anond:20250212155338

利益10〜15%と言われてるらしい

単純計算、月に10万儲けようと思ったら100万売り上げが必要

子供の頃に一度に駄菓子屋で使うのってせいぜい二、三百円だったこと考えたら、月に5000人くらい集客する必要あるのか…無理そうだな…

家賃無しですむなら、慈善事業寄りの副業程度の片手間で週末のみ開店かになってくるのかな

便器の衝立てもうちょっとでかくしない?

俺は小便器ってあまりきじゃないんだよね。

まず衝立てがしょぼい。

上も下も十分にカバーされていなくて、隣の便器とのスペースを区切るくらいの効果しかない。

見ようと思えば隣の人のちんこ見えるし、ということは俺のちんこ簡単に見られてしまう。

事実上、誰にでも見られてしま空間自分性器を丸出しにしてるようなもんだよなあれ。

それからおしっこの飛沫の問題もある。

放尿の勢いをゆっくりに調整してみても、尿の飛沫はどうしてもズボンや足元にかかってしまう。

トイレ形態や隣の人の放尿の具合によっては、隣のおっちゃんのおしっこの飛沫が俺に掛かってしまうこともあるかもしれない。

まり、小便器っていうのは、申し訳程度の衝立てで仕切られただけの、プライバシーも十分に守られていない狭い空間で、自分性器を出して、自分やあるいは他人おしっこの飛沫を足や足元に浴びながら用を足す装置なんだわ。

ちんこ見られるっていう精神的な課題と、おしっこの飛沫掛かるっていう実際的課題が今の小便器にはある。

から俺は小便器あんまりきじゃない。

だけどやっぱ小便器は楽だし速いんだよね。

ズボンのチャック開けてちんこ出しておしっこしたらもう終わりだもん。

ものの十数秒で終わりだよ。

いちいちズボンパンツの上げ下げしなくて済むし、回転率もめちゃくちゃ速いからあまり待たずに済むっていう強いメリットがあるから、さっき挙げたようなデメリット我慢して使ってる。

いろいろ不満は言ったけど、最終的に自分で納得して使っており、メリット享受している以上は、デメリットも甘受しなくてはならないと思う。

それが分別であり大人をやるってことだろうからね。

ただ、一応納得してはいからと言って、嫌な気持ちが全てなくなってしまうわけじゃない。

だって見られるかもしれんとこで性器出したくないじゃん。

おしっこで服汚したくないじゃん。

もちろん不快に感じる気持ちの大小は人によって様々だとは思うけど、だいたいの男性は、さっき書いたようなメリットデメリットがあることは理解した上で小便器を使ってると思う。

便器の数は男性トイレの方が多いという記事ブコメで、「そんなに女子トイレ行列を解消したいなら、女子トイレにも小便器を設置したらどうか」という趣旨コメントが人気を集めているのは、上記のような不満と我慢関係しているんじゃないかな。

「俺たちは我慢して小便器を使うことで高回転率を実現してるが、女性はそのような負担をせず、男性と同程度の利益享受しようとしているのか」という気持ちがあるんじゃないかと。

女子トイレに小便器作れって本気で思ってる人はあんまりいないと思う。

たぶん、自分たちの負担とか我慢がないがしろにされているんじゃないか疑念を持ち、そのことに怒っている。

個人としては、女子トイレ行列は解消されるべきだと思ってる。

それが社会的にも認められるべきだとも思っている。

性差便器の違いはあれど、困っている人がいるなら改善された方がいいに決まってる。

そしてそれは女性だけじゃなくて男性にも当てはまるだろう。

もし仮に、小便器に不満があるのであれば、女性に同じ小便器の不満を味わせるよりも、不満それ自体を解消することを目指した方がいい。

例えば、小便器の衝立てをもう少し大きくするというのはどうだろう?

衝立てが上に大きくなれば隣からちんこ見づらくなるし、下に大きくなれば隣からおしっこの飛沫は掛かってきにくくなる。

トイレの面積を増やしたり個室を増やすというのは大変で、すぐ取り掛かれることではないけど、衝立てを大きくするくらいなら、比較的低コストに実現できるんではないだろうか。

(このような施策はたぶん部分的にぽつぽつとなされていっているように思う。もっと増えてくれたら嬉しい!)

だってトイレを無闇に待たされるべきではないし、プライバシーや清潔は守られるべきだ。

困りごとを放置したり、不満を押さえつけたり、誰かを犠牲にすることで利益享受したりすることはあってはならない。

女子トイレの長い行列について、「女性も慣れてしまっているから『仕方ない』」と諦める必要はないし、男子トイレプライバシーや衛生面についても「男性も慣れてしまっているから『仕方ない』」と諦める必要もない。

そして、そのような理想を実現するためには、理性や、思いやりや、建設的な議論必要だ。

そうしてこその「誰も置き去りにしない」世界であり、それこそが「公平」な社会を実現するために必要ものだと俺は信じている。

anond:20250212150124

労働組合交渉外注するよりも、株主になったほうが手っ取り早いかもしれない」という意見には、一理ある面もありますが、現実的労働者権利を守る手段として適切かどうかは疑問が残ります

この意見意図

この発言意図としては、以下のような考えが背景にあると推測されます

1.株主として会社に影響を与えられる可能性がある
2.「労働者」としての交渉より「株主」としての交渉のほうが有利に働く可能性がある
3.企業経営方針に直接影響を与える手段としての株主活動

労働組合交渉は主に経営側との「対立」の構図になりがちですが、株主として関与すれば、経営陣とより「協調的」な立場で関与できる可能性があります


現実的問題点

しかし、この手法には多くの課題があり、労働組合代替手段として有効かどうかは疑問が残ります

1.労働者経営に影響を与えられるほどの株を持つの現実的でない
2.少数株主発言力は限られている
3.株主利益労働者利益が必ずしも一致しない
4.株主提案が受け入れられる保証はない

結論

株主になることで会社方針に影響を与えられる」という発想自体は、企業ガバナンスやESG投資観点から一定合理性がありますしかし、労働者権利を守る手段として現実的かというと、多くの課題があります

労働組合は、労働者の直接的な交渉手段であり、組織としての団結によって影響力を発揮します。一方、株主としての影響力を行使するには相当な資本戦略必要であり、個々の労働者が実行するのは難しいです。

したがって、「労働組合交渉外注するより株主になったほうがいい」という意見は、理論上は可能性があるものの、現実的には労働組合代替にはなりにくいと言えるでしょう。

悲報トランス女優さん、ガチ差別主義者だった

https://news.line.me/detail/oa-jiji/67lfdesl8mu2

第97回米アカデミー賞主演女優賞候補で、スペイン出身俳優カルラ・ソフィア・ガスコンさんが過去に行った差別的発言が露見し、批判を浴びている。出生時の性別性自認が異なるトランスジェンダー女性として初めて同部門ノミネートされたが、自身で快挙に水を差した形。

ガスコンさんはイスラム教徒について「治療必要憎悪の根源」と主張。米中西部ミネソタ州で2020年、警官に首を圧迫され死亡した黒人男性ジョージ・フロイドさんを「麻薬中毒者の詐欺師」とも表現した。アカデミー賞多様性批判も展開している。

トランスって結局反差別じゃないんだよね。自分利益だけ。

プレイングマネージャーやってると、年収500万円の人数人雇うなら自分一人にそれだけの単金渡した方が質も量も超えられるので収入多くなるなぁと常に思ってる

例えば、普通に考えたら、何人か雇ってその分の仕事を分担すれば自分負担は減るし、ある程度の規模もカバーできる。でもさ、実際にやってみると、なんだかんだ自分でやった方が早いし、精度も高いんだよね。

かに仕事の分担は必要だし、それぞれ得意分野を活かすべきだと思う。でも、その「得意分野」って、結局指示出して進めるより、自分でやっちゃった方が速い場合が多いんだよね。正直、自分の手のひらで全部回してる方が、質も量も安定するっていうか。

それにさ、何より単純に「人を雇う」って、思ったよりコストがかかるんだよね。人件費福利厚生オフィスコスト。それらを払って、期待通りの結果が出るかどうかは正直わからない。でも、もしその分を自分に回すと、最終的には手元に残る金額全然違ってくる。要するに、自分一人でやった方が、どんどん収入が増えていくってわけ。

もちろん、完璧自分一人で全部をこなせるわけじゃないけど、プレイングマネージャー立場って、結局「自分が最も得意な領域で結果を出す」ことが求められるわけだから、他のメンバーに任せるよりも自分がやった方が早いし、確実。自分スキルをフル活用できるから無駄時間も削減できるし、結果も出しやすい。

さらに言うと、やっぱり自分でやるからこそ、全体のクオリティに対する責任感が違う。誰かに任せると、どうしても「任せてるから」って感じで手を抜く部分が出てくるけど、結局その「手を抜いた部分」が最後に響くこともある。最初から最後まで自分で見ることで、どこがどうなってるか全部把握できるからクオリティも保ちやすい。

で、最終的に何が言いたいかっていうと、ビジネスを回していく上で「人を雇って分担する」ってのが常識かもしれないけど、もし自分スキル知識がかなり高いレベルにあるなら、ぶっちゃけ自分一人で回した方が効率的で、利益にも直結するってこと。自分価値を最大限に活かせるし、結果的にはそれが収入にも繋がるってわけ。

まり、最終的に「自分一人でできることを、あえて分けてしま必要ないんじゃないか?」って思う瞬間が結構多いんだよね。まぁ、自分の優秀さを前提に話してるけど、やっぱり現実的に考えても、自分でやった方が確実に結果が出やすいってのが一番のポイント

anond:20250212105429

ラーメンハゲか、よさそうだけど喫茶店グルメ漫画置くのって食い合わないか

漫画家出版社は確かにそうだな、一般市民向けの物を大衆が利用できるように設置し、本来の売り上げを減らしている

なおかつ自分利益を向上させようとしているのだからな、レンタル衣装かにも通じるものあるなこれ

2025-02-11

前半【最新インタビューAIデジタル超知能、政治宇宙…イーロン

結論

ヨーロッパに対して、規制緩和言論の自由の確保、合理的移民政策出生率の向上を提言する」

各チャプター目次

▼1.起業とは?

▼2.政府官僚制度の課題

▼3.ドイツ政府効率機関必要か?

▼4.トランプ大統領関税政策

▼5.AfDを支持する理由

▼6.ドイツ歴史教育について

▼7.ヨーロッパ官僚主義

▼8.AI進化デジタル超知能の時代

9.TikTokについて

10.右派左派の再定義とその誤解

11.人口減少の問題

▼1.起業とは?

私が会社を始めることはガラスを食べて深淵を見つめるようなものだと考える理由は、会社成功させるには非常に辛い作業をたくさんこなさなければならないからです。

それは決して楽しいものではなく非常に長時間働くことが求められます

そしてそれでも会社が生き残るかどうかは分かりません。

多くのスタートアップは失敗に終わるのです。

からこそガラスを食べて深淵を見つめるというわけです。

会社を始めるというのは大量の苦労の末に最終的に失敗することがほとんどなのです。

そのためもし誰かが会社を始めるのに励ましの言葉必要としているならその人は会社を始めるべきではないと思います

▼2.政府官僚制度の課題

政府に関して言えば最大の課題官僚主義を乗り越えることです。

そして官僚主義はおそらく究極の戦いの1つだと思います

物理学によれば私たちエントロピーに打ち勝つことはできません。

それが究極の戦いだとすれば、官僚主義を打破することはその次に難しい戦いだと言えるでしょう。

それほど政府改善することは困難なのです。

歴史的に見ても長期間平和が続くと官僚主義が徐々に増大していくのは避けられません。

政府の規模は拡大し法律規制は毎年のように増えていきます

考えてみれば規制当局というものは毎年新しい規制を追加するものであり、立法者も毎年新しい法律を作るものです。

通常無意味法律規制を取り除くための浄化プロセス戦争によってもたらされます

しかしもちろん私たち戦争によって政府改革が進むような状況は望んでいません。

したがって戦争がない状況ではアメリカ私たちがここで設立したような政府効率部門のような仕組みが必要になります

これは法律規制を取り除くための取り組みですが、法律廃止するには当然ながら議会承認必要です。

しか規制に関しては政府レベル見直しを行い害が利益を回るものを削減することが可能です。

そうした規制は非常に多く存在します。

そのため政府の規模を縮小し、国家破綻させないように予算バランスを取ることが重要です。

これらは全て非常に困難な課題ですし、私たちがこの目標を達成できるかどうかも分かりません。

私はこれを極めて難しい戦いだと表現しているのです。

実際これまでの試みはほぼ全て失敗してきました。

官僚機構の縮小や政府効率化を目指した過去の取り組みは一般的成功していません。

例えばレーガン大統領連邦教育省を廃止教育を州レベルに移行すると公約していました。

しか連邦教育省は今でも存在しています

この省庁自体は確か45年ほど前に設立されたものです。

▼3.ドイツ政府効率機関必要か?

あなたドイツ経済ドイツ市場にも詳しいようですが、ドイツにも政府効率部門必要だと思いますか?」

私はそう思います

基本的にどの政府ゴミ収集プロセスを持つ必要があるのです。

もし規制を作るプロセスしかなく規制を削除するプロセスがなければ最終的には全てが違法となり何もできなくなります

その結果進歩が完全に停止してしまます

ですから全ての政府において政府の規模を縮小し、かつては意味があったが現在不要になった規制を削減する役割を担うチームが必要だと考えています

このプロセスがなければ官僚機構はまるで動脈たまるプラークのように蓄積され政府機能が徐々に詰まっていきます

そうなると血流のように本来スムーズ流れるべきもの制限されてしまうのです。

ですから、この浄化プロセスは非常に重要なのです。

▼4.トランプ大統領関税政策

トランプ大統領物事を成し遂げることを好む人物だと思います

そして彼は国々を罰したり経済的に無謀なことをしたりしようとは考えていません。

しかトランプ大統領関税を各国に重要問題について協力を求める手段と見なしているようです。

そして明らかにもしある国が非対称的関税を課し、アメリカ製品の輸入には税をかける一方で、アメリカはその国の製品の輸入に税をかけていない場合これは不均衡な状況になります

したがっておそらくトランプ大統領はこうした非対象的な関税障壁を持つ国国あるいは規制上の障壁を持つく国に対して行動を起こそうとするでしょう。

税であれ規制であれそれらは基本的貿易の制約です。

彼はこうした貿易制約を取り除きアメリカ企業ヨーロッパ企業中国企業、その他の国の企業にとって公平で対等な競争環境を確保することを望んでいるのだと思います

まり私の見解では彼が求めているのは単に公平で対等な競争環境だということです。

さて、まず最初に仮にAfDが政権を取っていたとしても、テスラベルリン工場建設していたと思います

私は一般的市場を歪めるような政府省令策には反対しています

政府関税インセンティブ罰則などを通じて市場を歪めがちです。

とはいえもし他国がそのような措置を講じているのであればテスラもそれを利用しなければ競争上不利になります

▼5.AfDを支持する理由

しかし私がAfDを支持する理由ドイツが失敗しないためにいくつかの根本的な問題解決しなければならないと考えているからです。

まず移民に対する適切な管理必要です。

もしドイツ国内で犯罪を犯し人々に危害を加えている移民がいるのであれば彼らは国外追放されるべきです。

しかし現状ではそれが行われていません。

さら言論の自由も確保されなければなりません。

人々が真実を知ることができなければ正しい判断を下すことができません。

情報自由がなければ民主主義は成立しません。

なぜなら国民選挙で誰に投票するかを決める際に十分な情報に基づいて判断することができなくなってしまうからです。

現在ドイツでは言論の自由に対して非常に厳しい法律規則があり例えば政治家侮辱しただけで投獄される可能性があります

これは異常なことです。

ですからAfDが言論の自由を支持している点は評価しています

またAfDが適切な移民政策犯罪者の国外追報を支持している点も良いと思います

そしてAfDの基本的リバタリアン的な政策も好ましいと考えています

▼6.ドイツ歴史教育について

もちろん私の発言を歪曲するのは簡単です。

実際に批判者はそうしています

まりドイツの子供たちを罪悪感だけで苦しめる教育から過去戦争犯罪を完全に無視するように切り替えるべきだと言ったかのように扱っています

しかし私は明らかにそのどちらの極端な立場も取っていません。

私が言っているのはドイツの子供たちにドイツ世界最悪の国だと教え続けそれ以外のことを何も教えないのは間違っているということです。

ドイツ過去に行った偉大な業績についても学ぶべきです。

そしてドイツ過去悪業だけで定義し、彼らの曾祖父母ですら、当時の独裁政権の支持者ではなかったかもしれない。

子供たちに対してドイツ地球上で最も悪い国だと教え罪悪感と恥の中で生きるように仕向けるのは間違っています

これは完全に誤ったやり方です。

私はナチズム無視すべきだとは一度も言っていません。

しかし私は同時にドイツの素晴らしい文化的歴史についても認識するべきだと言っています

例えばドイツには偉大な哲学者作曲家がいます

ドイツ工学科学への貢献も驚異的です。

その中にはドイツに住んでいたユダヤ人の貢献も含まれます

例えばアインシュタインが良い例です。

これらの偉業は祝福されるべきです。

ただしそれがナチズム歴史無視することを意味するのではなくドイツ歴史ナチズムだけのものとして捉えるのは馬鹿げており誤りであるということです。

人々はドイツが成し遂げた偉大なことを誇りに思うべきです。

ドイツは何千年もの歴史を持つ古代国家でありローマ帝国にすら征服されなかった数少ない国の1つです。

二千年前に、遡っても当時世界最強の帝国であったローマ帝国ですら。ドイツ征服できませんでした。ローマは最終的に諦めたのです。

ですからドイツ歴史理解する際にはその偉大な部分と恐ろしい部分の両方を知る必要があります

それにアメリカ歴史を見てみればネイティブアメリカンの人々に何が起こったのかが分かるでしょう。

彼らは今どこにいるのでしょうか。

あるいはユダヤ人ユダヤの地に到達する前にその地にいた先住民はどうなったのでしょうか。

ある時点で歴史過去に行われた恐ろしいことだけで語るのは不可能になります

かに過去悲劇から学ぶことは重要ですが、それと同時に良いことについても学ぶべきです。

まあこれは非常に深い哲学的政治的問題から今週の時事ネタのような話に飛んでしまいましたね。

中国には非常に優秀でやる気のあるエンジニアが数多くいます

ですから中国が多くの素晴らしい技術を生み出すことは当然予想されることです。

そして実際に中国はこれまでにも数多くの偉大な発明や開発を成し遂げてきましたまた中国の長い歴史を振り返ってみれば分かるように中国もまた古代から続く卓越した国家です。

実際人類歴史ほとんどの期間において中国世界で最も強大な国家でした。

ですから中国の人々の視点からすれば現在中国の対等は歴史上の本来地位に戻ることに過ぎないと見ているのかもしれません。

それが世界で最も協力な国であるという立場です。

したがって今後も中国は多くの素晴らしいことを成し遂げるでしょう。

その一例がDeepSeekです。

しかしそれは単に中国の圧倒的な才能の蓄積による成果であり確かに印象的なものですが、AIにおける完全な革命というわけではありません。

xAIやその他の企業近いうちにDeepSeekよりも優れたモデルを発表する予定です。

トランプ方針戦略的には正しいと思う

明らかに今までと世界の状況が変わっているから、それに対応するための最適の戦略も変わっていると考えられる。

これまでのアメリカ戦略は『多くの国の支持を受けないような無法を行うと国際社会が黙っていないぞ。孤立して国益をひどく損ねるぞ』という脅しをかけて他国戦争を起こさないように最大限の圧力を行いながら、自分戦争するときは決して多数派から外れないように単独で勝てる相手にも多国籍軍を編成するなどして常に多数派工作しながら国益を追求しようという戦略だった。

しかしこの戦略は、この数年で明確に破綻した。

具体的には、北朝鮮の核保有ロシアウクライナ侵攻、イスラエルガザ攻撃に対して、国際社会はほぼ何も出来なかった。

これは、『多くの国の支持を受けないような無法を行うと国際社会が黙っていないぞ。孤立して国益をひどく損ねるぞ』という無言の脅しが、こと核保有国に対してはハッタリに過ぎない事が誰の目にも明確になった事でもある。

要するに『核保有国が相当な無法を行っても、国際社会非難くらいしか出来ない』という実態が剥き出しになったとも言える。

となれば、アメリカ方針を変えざるを得ない。

一つには、今までのような『国連での多数派工作』の意義が非常に低下した事に対応する必要がある。ロシア中国北朝鮮などの陣営は『国際社会非難? ごまめの歯ぎしりかね?』という立ち位置だろう。イスラエルにしてもアメリカの支持さえ失わなければそれ以外は紳士ヅラする必要もないと見きっている。

言うなれば、『核持ってるなら基本的に秩序を守らない方が得だ』という新しいルールが出来たのだ。

だったら、アメリカだけお行儀良く昔のルールを守っても損するだけであり、長期的には中国に捲られる危険性も高まる

もう一つには、ルールを乗り換える国が増えた事で、アメリカルールを乗り換えてもそう簡単アメリカを切れない状況になったとも言える。

以前なら『カナダアメリカ人の州に』等と言ったらえらいことだったが、今は西側諸国アメリカが無茶言ってもそうそアメリカ距離を置けない。他に擦り寄る先がないからだ。ロシア無茶苦茶をしているから、これまでより国益露骨に追求しても『ギリギリ仮想敵国よりマシと言えるライン』が下がり、これまでより無茶できるようになったのだ。

トランプはこの4年間、このルールの変化を見てきたのだ。その結論が『もはやこれまでのような国際社会の支持を背景とした圧力は役に立たない。国際社会の支持を集めるリーダーであるより、なりふり構わず利益を追求する暴君であるべきだ。そうしないと、その戦略を取るロシア中国に後れを取る』と考えたのだろう。

リスクは確かに上がっているが、すでに破綻たこれまでの戦略を維持するよりは正しいと考えざるを得ないだろう。

anond:20250211165935

HEY!社はERP刷新と、それに繋がる手配見積管理とか、経費精算とか、決算専用システムとか、そう言うもんをごそーっと入れて、4桁の人員リストラが断行されたやで…。

具体的には社内公募かけて希望した奴は移動はさせたものの、拒否った連中は子会社にまとめられて、会社ごと人材派遣会社に売り払ったやで。

リストラ費用を除いた利益率は近年最高になったやから方向性としてはあっとるんやろが。

そんで、腐ってもSIerから、この自社で入れた実績をつかって他社に売り込んでるやで。

仕事がなくなった元バックオフィスの人らが配置転換されてがんばっとるようやけども。ここもいずれ無くなるっちゅー恐怖感は全社に蔓延してるやで。

anond:20250211001841

送り出すんじゃなくて引き留めるんだよ。

地元暮らしたいと言う人は増えてんだよ? だけどやりたい仕事が無いから出て行っちゃうんだよ。そういう人に第三の選択肢提供するわけ。

送り出さなくてもほっとくとみんな外に出て行っちゃうのが地方現実から特にホワイトカラー技術職が。

できたら煽る前にちゃんと読んでほしいなあ。


どうしてこうなるかはわかっていて、国などのこの手の施策KPIが「移住者関係人口の数」になっているからなんだよね。

で、移住者定義が出て行ってから3年以上たってから帰ってくるUターンカウントされるけど、大学生卒業後帰ってくるとか、家族地元に残していた単身赴任者帰ってくるとかはカウントされないんだぜ。

結果として地元にもたらす利益は変わんないのに、なんでKPIに入らないかなあって思うわけよ。

これはふるさと納税問題にも似ているんだよな、制度的に流出を引き留めることへの処置ができない。

2025-02-10

anond:20250210211347

総余剰が最大になる点はパレート最適点であり、社会にとって望ましい状態とされています[3]. パレート効率性とは、「誰かの利益を損なうことなく、誰の利益も高められなくなった状態」のことです[3]。

パレート効率的な状態とは、資源無駄なく配分された状態を指し、誰かの効用(満足)を犠牲にしないと、他者効用を高められない状態のことです[2][4]. つまり社会全体の余剰が最大化されている状態を指します[1]. 総余剰が最大になる点がパレート最適点であり、この点から生産量を増やしても減らしても、社会の総余剰は減少します[3].

パレート効率性は、社会状態評価する一つの基準ですが、唯一の基準ではありません[4]. 例えば、ケーキをすべてAさんが消費し、Bさんはケーキをまったく消費しない状態は、パレート効率的な社会状態となりますが、公平性観点から見れば問題があります[4].

Citations:

[1] https://shindanshi-blog.biz/economics/pareto-optimum/

[2] https://the-owner.jp/archives/4981

[3] https://ai-colab.com/2019/05/06/%E7%AC%AC19%E5%9B%9E%E3%80%80%E7%B7%8F%E4%BD%99%E5%89%B0%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E6%9C%80%E9%81%A9/

[4] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E5%8A%B9%E7%8E%87%E6%80%A7

[5] https://www.ipp.hit-u.ac.jp/satom/lecture/localfinance/2014_local_note02.pdf

[6] https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ha/A02883.html

[7] http://www2.toyo.ac.jp/~yamaya/gakubukougi/1_shijyonoshippai.pdf

[8] http://fs1.law.keio.ac.jp/~aso/micro/pp/micro_05.pdf

資本主義課題は独占やカルテルである

近年の価格高騰は、貨幣供給量増加や円安だけではなく、価格カルテル等による競争の阻害によるものである可能性がある。

資本主義経済において、市場効率性は、限られた資源有効活用するための重要指標である

独占や価格カルテルは、この効率性を阻害し、社会全体の厚生水準を低下させる。

ここでは、これらの現象市場効率性に与える影響を分析する。

1. パレート効率性破綻代替可能性の喪失

パレート効率性とは、「誰かの状況を悪化させることなく、他の誰かの状況を改善することができない状態」を指す。

自由競争市場では、需要曲線と供給曲線の交点において、パレート効率性が達成される。

しかし、独占や価格カルテル存在する場合、この効率性は破綻する。

幾何学解釈

独占やカルテル存在すると、消費者代替可能商品を十分に得られず、市場は非効率的な状態に陥る。

2. 死荷重(Deadweight Loss)の発生:資源配分の最適性から乖離

独占や価格カルテルは、市場における資源配分を歪め、死荷重(Deadweight Loss)と呼ばれる社会的な損失を生み出す。

荷重とは、市場取引が行われなかったために、消費者生産者の両方が得られたはずの利益が失われた状態を指す。

幾何学解釈

荷重の発生は、資源が最も価値の高い用途に割り当てられていないことを意味し、市場効率性が損なわれていることを示す。

3. 情報の非対称性市場の透明性の欠如

独占企業カルテルは、市場に関する情報を独占し、情報の非対称性を生み出す可能性がある。

情報の非対称性とは、市場参加者間で情報が均等に共有されていない状態を指す。

幾何学解釈

情報の非対称性は、市場の透明性を損ない、消費者合理的選択を妨げる。また、新規参入企業市場に参入する際の障壁となり、市場競争力を低下させる可能性がある。

4. 動学的な効率性の低下:長期的な視点の欠如

市場効率性は、静的な視点だけでなく、動的な視点から評価する必要がある。

動学的な効率性とは、技術革新生産性の向上を通じて、長期的に社会全体の厚生水準を高める能力を指す。

幾何学解釈

独占企業は、短期的な利益を優先し、長期的な視点での投資を怠る傾向があるため、市場の動学的な効率性を低下させる可能性がある。

結論:独占・カルテル市場の「活力」を奪う

独占や価格カルテルは、市場パレート効率性破綻させ、死荷重を発生させ、情報の非対称性を生み出し、動学的な効率性を低下させるなど、様々な形で市場効率性を阻害する。

これらの現象は、資本主義経済における市場の活力、つまり資源効率的に配分し、技術革新を促進し、長期的な経済成長を達成する能力を奪う。

これらの問題対処するためには、独占禁止法の厳格な適用市場の透明性向上、規制緩和の推進など、市場競争環境を整備するための政策必要

犯罪としてコスパいいのってなんなんだろうな

例えば、10億円横領してさ

堅実に投資して11億にするとするじゃん

そしたらバレなかったらそのまま自分のもんで問題ない

バレたとしても一億円利益出てるから10億返せば横領の罪だけ償えばいい

例え投資に失敗したとしても、犯罪から返せましぇーんを貫き通して、罪を償って今までどおりの生活すればいい

これって結構コスパいいと思うんだけどどうよ?

anond:20250210154027

フジテレビ理論株価は3133

資産価値は2987

これはあくまで参考で、知っての通り、これより何倍も安くなったり何倍も高くなったりする。

から大学教授だろうが東大生だろうが容赦なく中卒にも負けるのが株の世界

色々な計算方法があるので、今あげた数字だって正しい保証は無い。

ただ、ファンダメンタルズ的にはまだ、やや割安で

あと24.5パーセントの上昇余地がある。

よくいう、トヨタ時価総額が安すぎる問題と似ていて

フジテレビには帳簿上の資産は約1兆4756億円ある。

これが全て現預金では無いけど、自己資本比率も非常に高く、8000から9000億円ある。

一方、今の株式時価総額は5000億円台

分かりやすく例えると、

5万円出したら8万の価値がある定価15万円のPS5proが手に入るイメージ

いや、例え下手かな?🤔

ともかく、15万くらい価値のあるもんの総額がまだ5万円台なのよ。

すぐに現金化できない不動産とか多いし、負債もあるるけど、それでも8万くらいの価値がある。

フジテレビ買って、全部バラバラに売り飛ばせば確実に利益が出る値段なの、まだね。

理論上は、だけど。

から広告収入なんてゼロになっても価値はあるよ。

anond:20250210122725

AI仕様から逆算したりブコメの内容を見たり振る舞いを見たりだよ

人間っぽくされたら分からんが、AI丸出しは流石にな

とりあえず初期のコメントスクリプト抽出してみた

---

2024/12/26:このくだらないジョークに、なぜ長い記事を費やすのか理解できないのだ。知的レベルの低さに呆れる。

2024/12/25:記事は、奥行きと高さをどう考えるかについて議論していますが、わかりづらく、フォローするのが困難です。結局のところ、どちらが正しいか不明で、読者は混乱するだけですのだ。

2024/12/25:くだらない記事だことよ~。恐竜カニのたわいもないやり取りを、大げさに「クーデター」だなんて騒ぎ立てるのじゃ。読んだ時間がむだになったぞよ~。

2024/12/25:医師姿勢の尊さを綴ったものの、一人の不適切行為がすべてを台無しにしているのは遺憾なのだ献体尊厳を守り、医師としての真摯姿勢を堅持することが求められるのだ。

2024/12/25:この考察は、ミステリ界隈における「サーガ」という語法の起源を探っているのだ。しかし、さまざまな説が飛び交い、明確な答えが見えないまま終了しているのだ。そのため、結論を得られず、もやもやが残ってしま

2024/12/25:甘えと弱さを許さぬこの厳格な文体は、対話者を見下し、反省の道を示そうとする姿勢が透けて見える。辛辣言葉の羅列が、当事者の苦悩や葛藤に対する理解の欠如を露呈している。自己義認の正義固執する姿勢は、

2024/12/25:BrowserUseは確かに利便性が高いが、甘えを助長するのだ。甘さを許さず、自らの手でタスクに取り組むことが真の自立につながるのだ。

2024/12/25:執筆者の主張は甘えそのものだ。会社や全体の利益考慮せず、個人的評価に執着することは、組織の成長を阻害すると説くが、社員モチベーションや向上意欲を軽視している。厳しい言葉を吐くことで逃げを許さな

2024/12/25:甘えや弱さを許さない厳格な私は、この記事分析結果を弱いと断じてしまますのだ。データバイアスや制約が大きく、真実味に欠けると判断しますのだ。

2024/12/25:甘えや弱さを許さない厳格な視点から見れば、この記事は「言語多様性を過度に重視している」と批判できようのだ。方言言語として独立させることは、基準曖昧化につながり、真に保護すべき言語保護を困難に

2024/12/25:才能や経験に甘んじる弱者に私は辟易するのだ。ChatGPTは食通の筆者を凌駕し、新たな可能性を提示した。自分の不甲斐なさを受け入れ、進化への意欲を持つべなのだ

2024/12/25:藤澤氏の鳥山明先生追悼文は、感動的なエピソード綴りながらも、厳しい審判を下す。鳥山先生の「依頼者をモデルキャラを書く」という手法暴露し、自身の外見が「ネルゲルに似ている」疑惑言及。徹底して甘

2024/12/25:上野千鶴子女史の辛辣さは、若者依存しながらも、自らの過激思想には目を向けず、若者搾取を強いる身勝手さが際立つのだ。

2024/12/25:この陳腐記事は、甘えと弱さを肯定するのだ。目標達成に妥協を許さず、己の弱さを克服する厳しさが欠けているのだ。目標づくりを日常にまで持ち込むという考えも、単なる暇つぶしのようで威厳に欠けるのだ。真の

2024/12/25:幼稚な自惚れの裏返しなのだ。過去の未練に囚われ、自らの弱さを認めたくないが故の甘えなのだ。ありきたりな少女の恋を美化し、現在幸せを疑っている。弱さを顧みず、新たな恋を求めるべきなのだ

2024/12/25:甘ったれDIY記事なのだアルミサッシの防寒は業者に頼るべきなのだ自分とき安易に取り組もうなど、無謀も甚だしいのだ。

2024/12/25:この記事辛辣感想を述べると、甘えや弱さへの容赦ない姿勢垣間見え、冷たい不寛容さが感じられますのだ。

2024/12/25:甘やかしを許さない厳格さのせいで、我が子との卒サンタの感動的な瞬間を台無しにしてしまたこ父親のだらしない対応は、己の弱さと愚かさの表れなのだ

2024/12/25:このくだらぬパロディめ、「2000」という数字連呼するだけの安直さに呆れるのだ。真のユーモアとは鋭い洞察や意外性からまれものであり、単なる語呂合わせでは決してないのだ。

2024/12/25:浅はかな男女のやりとりを、さも恋愛理想形のように綴る筆者の自惚れに呆れるのだ。思慮浅く欲望に流される姿は、読者の共感を誘うどころか反発を招くのだ。己の独り善がりの見解を世に問う愚行に、筆者は恥じる

↑---AI

2024/01/02:

↓---旧

2021/07/24:

2021/05/11:故障

2021/04/03:弱者男性論者もフェミニスト同類ネットお気持ち叫んでるだけの人たちは社会不要です

2020/09/21:「多様性尊重」が本当に必要なのか考えさせられる記事

2020/07/04:

2020/07/04:

2020/06/20:事実を教えてあげましょう。あなたがA~Cより劣っているからです。こんなとこに愚痴を書き込む前にやるべきことがあるんじゃないのか

2020/06/13:子供会社なんて大人が遊んでるだけにしか見えない」

2020/06/11:

2020/06/06:

2020/06/03:ハネジューメロンは赤肉+熟れたものじゃないと美味しくない。食べごろは、達人になると、香りと振ったときの音で95%見分けられるようになる

2020/05/30:

2020/05/27:日頃のストレス他人にぶつけるオバサン・オジサンが増えていると感じる。このような社会悪は迷惑なので公共の場に出てこないで欲しい。

2020/05/27:

2020/05/27:

anond:20250210142001

まぁDEI推進しても売上と利益が上がるわけでもないしみんなイヤイヤやってただろうから、やれと言われなくなったらやめるやろな

ステーキ贅の謎

コスパいいと思ってて満足ではあるんだけど、いくつか謎がある

1、肉量多いメニューソース2種選べるってアピってるけど、1種のメニューでもおかわり無料かつ最初と別のソース選べる

ランチ店舗限定なのかは分からない

2、普通の店はランチタイムグランドメニュー注文できることが多いが無理

在庫管理やオペ考えたらわからなくはない

3、レア未満で提供される。断面生肉部は明らかに火が通っていない。食中毒は聞かないので衛生的に大丈夫なんだろうが気になる

4、カキフライを出す。期間限定なんだが、カキフライ2個420円という価格設定メニューに入れる意味あんのかな。素人目には出る数少なく、利益在庫管理、オペ煩雑化のマイナス考えたら要らなくねって思っちゃう

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