ボノボは乱交することでも知られており、一見分け隔てない優しい種族のように思える
でもボノボのチンポを見てほしい
かなり凶悪なチンポをしている
動物には二種類いる
極細短小の粗末チンポ動物の特徴は、「一部のオスが多数のメスを独占するハーレム社会」
凶悪チンポ動物の特徴は、「あまり争わずパートナーという概念も薄い乱交社会」
何故こんな傾向があるのか
暴力でメスを独占できるオスは、その時点で他のオスを排除できるのだからチンポは粗末で十分
一度自分のハーレムに入れたメスが他のオスの子を孕む心配などない
一見ほのぼのとオス同士仲がいいようでいて、その実チンポに闘志が宿っている
他のオスが届かないところにまで精子を届けるためチンポをより長くして
他のオスが中出しした後にそれを掻き出すためカリを大きく尖らせ
メスが疲れ切ってその日は他のオスを拒むように激しく何度も長時間発射できるように進化した
ボノボが穏やか仲良し社会というのは表向きで、他のオスと「仲良し」しても上回れるように凶悪チンポをぶら下げている
怖くて泣いちゃった。
オレはマッサージ店モノ好きだよ?
QuizKnockが(特に政治的に)敏感な問題に対して言及してないのは社会的にもったいないんじゃねーのという話を読んだ
https://note.com/iroha0168/n/n105d40f15c57
言いたい事は良くわかる。で、せめてTVの制約の無いWEB上でならもう少し敏感な話に乗ってくれてもいいじゃないか、というのも判る
で、今回の総裁選なんだけど、実は選挙報道の制約に縛られない。アレは国や地方の選挙じゃないから
また、別問題として今回の総裁選、大きな問題がある。候補が多すぎてそもそも議論が出来る環境になって無い
議論が出来るのはせいぜいが3~4人。そのくらいの人数でやらなければ深い話は出来ないからだ
それを、クイズの高得点者によって選ばせて議論させるという番組をWEBで放送してみれば、という事である。
当然クイズ内容は政治に関する問題だ。各候補がやってきた政策にそった問題に答えてもらい、
出来れば大体のクイズは早解きではなく、全員回答が出来るようにする形で(同点での行動権は早く解いた人へ)
とは言え、高得点者が議論に参加出来るって形だと、あまりに差があると何なら議論に参加できなくなる候補が生まれる可能性がある
なので、まずは各候補のホームを用意し、語り合いたいテーマを用意して、そこには自分がプレセンできるし議論できる場所を作る事で不参加を防ぐ
で、得点を取った候補は自らの得点を消費して議論したいテーマへの参加権を得る。一つのテーマへは本人を入れて3人(或いは4人)まで
また、総合的テーマ(外交的方針、財政問題、エネルギー問題、国防問題、社会保障)も用意する
得点の消費量はテーマを選ぶ度に消費量が増える(20点、30点、50点、80点)
番組の構成としては最初に大クイズ大会で、各候補のプレセン+クイズで各テーマの座組を決めて、
後はそれぞれのテーマに対してそれぞれ1時間ぐらいの議論番組を用意する、という感じで
これが出来るなら、各候補の政策の理解度も判るし、またどういうテーマを重視するかや、いつもは見れない面を見れるのではないかと
また、QuizKnockの名誉挽回になるのではないかと。で、一番これが出来そうなのはReHacQでは無いかな、と思う訳です
昔飼ってた猫はそのタイプ
友達がちょっとかわいがった人懐こい野良が家についてきた、どれだけ捨ててもうちに来てしまう、親が保健所に連れて行くと言い出したので引き取ってくれと泣きつかれて押し付けられた猫だった。
毎朝、朝一で会社に行って会議室にあるプロジェクターを使って大画面にロックリールを流して一人でダンスするのが日課になっていた。
ストレス解消にはちょうど良かったんだ。嘘だと思うなら試してほしい。あの解放感は、一度試さないと本当に分からないと思う。
想像してみてほしい。
誰もいない早朝の会議室。軽妙な音楽に乗って一人ノリノリで踊る。
最初はちょっと気恥ずかしかったけど、慣れてくるともう無敵感すらあった。
あの日までは。
いつものように、テンション高めでダンスしていた俺が、ふと曲の終わりにバッと振り返ると、そこには同僚女がいた。
時間が止まったように思えた。いや、確実に俺はその場で固まった。
なんでこんな早くにお前がいるんだよ的なことを言ったと記憶している。
同僚女は何も答えなかった。お互い見つめ合って数秒間が過ぎた。
その瞬間、俺は悟った。もう逃げられないかもしれないなと。
昼休み前、彼女は俺のデスクに来て「あんたの秘密、知ってるんだけど」そう言って、勝ち誇ったようにニヤリと笑った。
でも安心して。誰にも言わないから。その代わり、毎日昼休み、私の肩マッサージね。
は?なんだそれ!?脅迫じゃん!!俺はそう思ったけど、彼女の目がガチすぎて逆らう気力がなかった。
だって、考えてみろよ。会社であんなダンスしてたことがみんなにバレたら俺の社会人生命は確実に尽きる。
噂はすぐに広がって、俺はロックリールさんと呼ばれるようになるだろう。
それだけは避けたい。脅迫女を前にして、俺は背汗をびっしょりかきながら頷いた。
昼休みになるとまず駐車場に向かう。同僚女の車へ向かい、鍵は開いていて、中には同僚女が待っており、俺は無言で肩を揉み始める。
女は「ん〜、そこそこ!あ〜、いい感じ!」と、まるでマッサージ店にいるかのようにリラックスしている。俺は無言で肩を揉み続ける。
女はたまに振り返って「あんた、思ったより上手いじゃん。これ、得意なんでしょ?」等という。
女の肩は柔らかい。肩が凝っているようには思えないのだが。
マッサージを終えると俺はデスクに戻って素早く弁当を食べ、深いため息をつく。
休息はない。悲しいし、悔しい。
しかしこの状況を打破する方法が思いつかない。言われるがままにマッサージを続けるしかない。
先日などはマッサージ中「次は、足もマッサージしてもらおうかな?」と俺に聞こえる独り言をつぶやいて来た。
同僚女は確かに美人だが、社内の評判で聞くような女でないことを俺は知っている。
乳は小さい癖に態度ばかりがでかく、実に図々しい。