はてなキーワード: ZIPPERとは
ちなみに出演 こんな感じ
NiziU:『AlwayS』(Mrs. GREEN APPLE大森元貴とコラボ)
Perfume:『Cosmic Treat』
日向坂46:『君はハニーデュー』
B小町:『SHINING SONG』
BE:FIRST:『Masterplan』
BOYNEXTDOOR:『Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)』
ME:I:『Click』
MISAMO:『NEW LOOK』『Identity』
Mrs. GREEN APPLE:『アポロドロス』『ライラック』『コロンブス』『ビターバカンス』
RIIZE:『Lucky』
L’Arc~en~Ciel:『HONEY』『YOU GOTTA RUN』
https://twitter.com/lunuladiary/status/1642729978772197378
『爪半月(そうはんげつ)
@lunuladiary
うーん、でもZipperって矢沢あいの漫画がひどくて、「レイプされても受け容れて相手の罪悪感までケアしちゃう女」像が垂れ流されてて本当にひどかったと思います。』
って…、矢沢あいが作中でそれらを肯定的に描いていない事は、普通に読めば分かるだろうに。
なんで少女漫画に限っては、こういう暴論が当たり前に主張されてしまうのかね。
こういうのって、「はだしのゲンは原爆を美化している」並の暴論だと思うし
少年漫画で同じ理屈を掲げたら絶対にオタクから袋叩きにされるだろうに
90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん - Togetter
https://togetter.com/li/1206408
なお地方、偏差値50以上60未満、私自身は陰キャ寄りの素朴な高校生活であった。
陽キャよりの人はDA PUMPとか聞いてた気がする。
あとモー娘な。
私は陰キャだったので椎名林檎を聞いていた。
あとスカ系が結構流行ってた気がする、東京スカパラダイスとかKEMURIとか。
ビジュアル系もまだ元気だった、GLAYとかL'Arc~en~Cielとかマリスミゼルとか。
・安室奈美恵に言及して浜崎あゆみに言及しないのは到底受け入れられない、
不幸な生い立ちを綴った自伝が出るわCD同時リリースするわ偉い騒ぎだった。
安室奈美恵と浜崎あゆみは常に比べられてた、みたいな記事よく見たが
アムラーはもう少し上の人たちだった。
あとハモネプがすごく流行っていて、男子がみんなボイパをはじめた。
一応履くけどそんなにしなくてもね、みたいな。
あとユニクロじわじわ流行ってた気がする、みんなでカタログを教室で見た記憶がある。
女子のタイプによってはベティーズブルーのショップバッグ持ってた。
みんな縮毛かけて定規で引いたような髪をしていた。
アイメイク偏重期だった、マスカラごりごりつけてひじきみたいになってた。それがかわいいとされていた。
あと腰パン。そんで裾を片方だけまくって足首を出す。
いわゆる無造作ヘア。
陽キャの人のことはわからないすまない。
ポケベルもまだいたがすぐに消えた。
はじめはストレート型白黒画面単音だったのに、
それまで単純なブザー音の高低だけで着メロを鳴らしてたのに、
教室で誰かがうっかりならしてざわついたのを覚えている。
携帯にはストラップをつけ、制服のポケットから覗かせて個性を出していた。
じゃらじゃらつけまくる派やぬいぐるみをぶら下げる派などいた。
大阪の食い倒れ人形とどーもくんのうさじいは、それぞれ気に入って長くつけてた気がする。
SMAPはすでに地位を確立していて、あこがれたり真似したりする対象ではなかったと思う。
まだAmazonがない頃で、ヤマトのブックサービスで友達と送料割り勘にしてよく本を買ってた。
そういや冷静と情熱の間を読んだりしたな。
あの頃は村上春樹が今みたいにノーベル賞だ売り上げだと叩かれたりしてなくて、もちろん有名ではあったが
藤原竜也が身毒丸に抜擢されたり、バトル・ロワイアルに出たりしたころだった。めっちゃ好きな子がよくいた。
326が流行ってた。
私も私の周りも三谷幸喜が当然みたいに好きだった。
31歳、いや今年で32歳、2歳の息子がいるカーチャンだ。
どれが誰だか見分けがつかないようないわゆる普通のオシャレは嫌だけど、
かといって個性を出しすぎるほどファッションに興味があるわけではない層だと思う。
プロズヴェール?とか、パルグループの安くてだらっとした服が好き。
育休中はそれまで着てた服着たり、そもそもずっと部屋着で過ごしたりしてて
あんまり服装をどうにかしようという気はなかった。
さすがに20代の服はきつい、かといって子連れママのクッソダサい服装で済ますのは耐えられない。
ほなまぁファッション誌でも読んでみようかなと思ったんですよ。
…しかし何読めばいいの?
どなたか教えてくれませんか。
これは嗜好でしかないけど、きゃりーぱみゅぱみゅに最近すごく惹かれる。
いきなりめちゃくちゃかわいくなったように感じた。
Zipperをかじっていた時期があったので、きゃりーがCDを出したいと発言している記事が載ってるZipperとか持ってるけど、
そのときはウィッグもつけまつげもすごく似合ってなくて、簡単に言うとかわいくなかった。
PONPONPONのMVをはじめて見たときも、全然世界観がまとまってなくて単に毒々しいだけのように感じた。
ずっとMVとか見るだけ見ていたと思う。気になるアーティストだったけど、好きではなかった。
バイト先のコンビニで流れていたにんじゃりばんばんも、MVを見るまで、変な曲だなあ、としか思っていなかった。
それが、あれである。恋に恋する鯉に乗ったきゃりーぱみゅぱみゅ。
galaxxxyのような衣装、やわらかそうな茶髪、唇、目、肌…。
その次もすごかった。インベーダーインベーダー。MVのモチーフが好みだったし、完成度がすごく高いし、
http://www.bbcworldnews-japan.com/uk_topics/view/0000217
これを読むと、「日本人一般とは違って、不完全さをそのまま取り入れる」というイメージで作曲してるらしいけど、
私にとっては、どこが?と思うくらい、すごいポイントで、完全なかわいさを表現できていると思う。100%。
お気に入りの曲。
どれも、PCで聴くより、コンポで聞いたほうが10000倍いい。
発売順。
PONPONPON…もしもあの街のどこかで、の前に入る音が最高、サビの裏で鳴ってる音が、主音よりベース音が唸ってて、クール!
CANDY CANDY…コードが切ない、MVは少し背景に予算かかってなさすぎ感があるが、きゃりーがキャンディを掴んだ後の展開がいい
おねだり44℃…ばかばかしい歌詞!まさかのforty four!おこられちゃうよ~!!! しかも実話
にんじゃりばんばん…チップチューン風味、サビがまた結構エグい音です
Unite Unite…シンプルな演奏、シンプルな振り付け、歌詞にかかれているのは、本人のもがき。
きゃりーが公言したり他人が言及していたりすることだけど、きゃりーは結構普通の人間で、
それでも必死にパフォーマンスの完成度を上げていこう、スーパースターになれたらいいのに、
そんなことを思いながら活動しているんだなと思うと、彼女を身近に感じるし、よりリアルな応援ソングとして受け取れると思う
インベーダーインベーダー…上記の通り
恋心に近いような憧れの感情がまた生々しい
ちなみに、特別オススメというわけではないが、きゃりーぱみゅぱみゅのラブソング
Drinker(これもまた生々しい、彼氏の飲んでるカクテルを眺めるきゃりーを想像する)
スキすぎてキレそう(苦しい…)
先日、これを読んでいて思った。
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51621646.html
サブカル女が好かれないのは、多分、認めてほしいオーラが出てるからじゃないのかと。
女性は「自分がかわいいと思うことをする」信念みたいなものを持って行動していると思う。
一歩ひいてみれば、目が異様にでかくなるメイクも、露出高めの服も、「花や草木から祝福されてる♥」的発想も、理解しがたい。
が、それをやっている本人達はいたって純粋にそれが「かわいい」と思っているからやっている。
そこには、「私は好きでやっている。文句言われても、これがいいと思うからやる」という潔さがある。
彼女たちのエネルギーのベクトルは常に内側から発散されどこまでもまっすぐ突き進んでいく。
それに対して、上であげられたサブカル女はというと、バックを求めてる感がする。
「漫画も本もけっこう読む私ってどう?」
いつも「どう?」という問いかけをしているように思える。
彼女たちが放ったエネルギーは、受け止め、きれいに返してくれる相手を探してまがりくねる。
「一眼レフ」や「抹茶スイーツ」「マニアックな漫画・映画・音楽」ではない。
それをたしなんでいる自分って好き→どう?という「認めてほしい」オーラがめんどくさいだけだ。
サブカル女が好かれるには、「認められるはず」という期待をしなくなればいい。
自信のない自分を隠すための趣味を持たず、「好きなこと」を探せばいい。
こんなことを書いている私も、抹茶スイーツ大好きだし、一眼レフで写真とるし、漫画も映画も好む(マニアックかどうかは他人が決めることなので分からない)。
ラーメンズも好きだ〜。
服装はZipperではないけれど、近い。森ガールちょい入りくらいだ。
自分がサブカル女と認めるくらい、好きな物が当てはまっている。
腹の底から大きな声で好きな物を言え、他人にどう思われようともかまわないくらい、
私なんてどうせ・・・メイクなんかしたら「プッやっぱりモテたいんでしょ?」って思われちゃいそうで怖い!
って思っていて、それでもお洒落に憧れていて、モテとは無関係そうなファッション誌(CUTiE,ZIPPER,SEDA,mini,soupとか)を読んでそうな子が変な男に引っかかった例をいくつか見てきた。
変な男っていっても、結婚詐欺師とかじゃなくて、単なる処女食いだけど。
非モテの俺からみれば数ヶ月もしないで別れて、別れてすぐ次の子(そしていつも恋愛経験のない、あるいは少なそうな子)と付き合う男を処女食いって思ってるだけで、世間一般にはごく普通なのかもしれないけど、俺は大嫌い。
喰われた女はみんな、きれいになったと思う。
服装も化粧も、みょうちくりんな芸術系から、普通に男好みになったし、皮肉や冗談を交えた大人の会話も出来るようになった。
でも、男好きになった。
誰かに認められてないと、欲されていないと、自分の存在を確認できないビッチになった。
非モテ時代より、恋愛と失恋を経験した今のほうが、孤独への恐怖は大きい。
年下の、無知の、バカの、世間知らずの女をひっかけるのは簡単だし、楽しいと思う。
適当なところに連れて行って、お茶を飲ませて、料理を食べさせて、酒を飲ませるだけで、すごくお洒落な男と思ってもらえるからだ。
カッコイイ俺を演じる楽しさがある。
別れる時くらい思い切り嫌われてやればいいのにって思う。
童貞期に俺をボロボロにしてくれた女のおかげで、今はさらさらと綺麗だねっと言えるようになった。
わざわざ大声で告白したり、雨の中かけつけたり、沈黙や抱擁や逆ギレやを使いこなせるようになった今でも、その女に出会わなければよかったと思ってる。
だから、バカ、無知、世間知らずの女をおだてるようなことはしない。
特集によって読者層が違うのではないかと推定される。セックス特集と、半年に一度の占い特集はよく売れる。
木村拓哉が抱かれたい男ランキング12連覇をしたところから考えて、メイン読者は10年前から変わってないのではないかとも感じる。
20代OLとかが読む雑誌。たまに就活におけるマナーとかファッションとかも載ってるので、大学3、4回生くらいも取り込んでいるのかも。
結婚かセックスかPMSの記事は毎号ある。割とそこらへんの読者の声が生々しい。
ギャル寄りお姉系。巻き髪がっつり。ゆるふわとか、ブランドとかの単語多し。エビちゃんとか押切もえとかが目標。
知り合いの男性(22)は、グラビア誌代わりに毎月買ってるって言ってた。確かに露出度も高いしモデル美人だしな。
正式な表記は「nonno」。ハイティーンが対象。女子大学生や、高校生が読む。割と男性受の良さを意識したファッション特集とか組むんじゃないかな。
「絶対役立つ!チープコスメ」みたいな特集も多く、コスト意識の高い人も取り込めるようになってる。主流の流行はぜったいおさえる。
個性派ファッション。安野モヨコや、矢沢あいのような漫画家がオサレな漫画を連載するスペースが確保されている。
このあたりの年齢層以下から雑誌に平仮名カタカナが増えてくる。得意な言葉は「安カワ服/やすカワ小物(やすくてカワイイ服・小物の略)」
正式表記「nicola」。ローティーン対象。女子小中学生向け。誌面の配色が目に痛い。広告に、カラーペンとかキティ文房具とかが載ってる。
可愛い制服の高校特集とかが組まれてる。あと手紙の可愛い折り方とか可愛いメールの打ち方とか。巻末の方には生理用品の使い方。
こちらもニコラと同年齢層対象。女子中学生向けとうたっている雑誌は、よく中学生に憧れる女子小学生が好む気がする。
これも誌面の配色が目に痛い。これら女子小中学生向け雑誌は、読者モデルがその他の雑誌よりも多く登場する印象。
正式表記「KERA!」。ゴシックやロリータ、パンク風ファッションがメイン。ビジュアル系バンドのインタビューとか載ってる。
ゴスロリメイクとか、浴衣をゴシック風に手作りでリメイクとか、涙を誘うようなちんまりした工夫をするための特集が多い。
聞いたことない。Layは見たことあるかも。外人とか表紙になってるやつだったか。
どんだけ読んでるんすか。疲れたわ。ていうかニコラとKERA!とJJって貴女、相容れないじゃないですか。
そりゃ知識でしかなくなるわ。きっと女性誌以外にもたくさん雑誌を読む人だ。
でもこれだけ読んでたら楽しそうだなー。たとえば着る服の参考にするのはどれ?めっちゃ聞いてみたい。
一番理系女子が受け入れられそうなところがすっぽり抜け落ちてるのは何故なんだぜ?w
JJ・CanCam・Ray(のことだよね?)・小悪魔agehaなんてもろ理系女子が目の敵にしそうな派手女子、ギャル系お姉系だし
FUDGEはなんていうかファッション系専門学生が読みそうなモード系だし
nonno・mina・ananはまだお姉系でもなく対象年齢もまあ合ってるけど、でもセックス・恋愛特集が多いし、カジュアルな雑誌の中ではCanCam寄り。
もっと無難な、カジュアルテイストのmini・spring・SEDA・JILLE・Soup・PS辺りがなんで一冊も入ってないんだw
それ思った。
言う通り、MOREとかwithってOL向けだし。
JJとCanCamはまあ分かるけど、でもこれが「普通の女の子」てのはなんか変な感じ。
いや、確かに一般的女子の大きなファッション派跋の一つではあるよ。いわゆるお姉系、だと思うけど。そりゃこういう人は10代後半から20代前半にかけて一つの大きな派跋ではあるけど、これがほとんどっていうと変な気が。
その頃の年代(てか私もだが)にはもう一つ大きな派跋があるよね。CanCamとかよりもっとカジュアルな派跋。その中でもさらにCanCamに近いほうと近くないほうと二つあって、CanCamに近いのがnonnoやmina、近くないのがSoupとかspringとかminiとかJILLEとかその辺り。この辺りの雑誌の派跋の方が、CanCamみたいに髪を名古屋嬢みたいにバッチリ決めーの男ひっかけーの、みたいなバリバリがっついてる恋愛ギャルより多いと思うんだが。CanCamって要するにギャル系の流れだよね?ギャル系ってそんなにメイン派跋じゃないし……「普通の女の子」はもっとカジュアルじゃないの?って思った。まあ、あと他にもzipperとかゴスロリ、あるいは古着メインとかの個性派集団も結構いるし。他にも細かい事言えばいるだろうし。この年代の「普通の女の子」の定義が「髪を巻いて、ディズニーランド好きで」っていうのはなんだか片手落ちな感じ。「そりゃまあそういう子も多いけど、それだけじゃないでしょ、それは3割くらいでしょ」みたいな。(3割ってのは完全に適当な主観だけど)
私だって別に同じ年代の女の子事情に詳しいわけじゃないけど、でもあのエントリ書いた人は理系女子を他の女子と対比させる以前にさ、ちょっとあまりに同年代の女の子を知らなさすぎじゃないかと思った。それで対比してもなあ。普通の女の子=CanCam系、ってあんまり女子と縁のない感じの男子がメディアとかだけの情報で判断した偏見って感じ。