はてなキーワード: 高校生とは
https://bunshun.jp/articles/-/71671
「当時、高校生の間で、誕生日デコが流行っていたんですよね。それで天皇にも同じことをしたら面白いかなと思って。」
つってるよ?
https://anond.hatelabo.jp/20241222123009
の続きだが、否定しているやつら何にも理解していないよな。問題をややこしくしたのはお前らなんだって。
世の中の常識として「男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK 」という解釈100%にしておけば良かったんだよ。
そしたらその辺の女子大学生はみんなそういう自衛が出来るようになったわけ。
それこそ、中学生や高校生の内から自衛心が湧くようになったはずである。
それを、
「男の家で酒を一緒に飲んだけれど女側はセックスする気が無かった」
「俺の家で女と一緒に酒を飲んだけれどセックス誘う勇気が無かった」
「セックスしたけれど、本当はしたくなかった。お酒のノリでしてしまった」etc…
こういう曖昧な判断の草食女子や草食男子が、不同意性行とか問題をややこしくしただけ。
「男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK 」の解釈100%ならシンプルで良かったんだよ。
じゃあ例えばマッチングアプリで仲良くなった人がいたとして、デート3回済ました後に家での飲みに誘ったとする。
「男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK 」の解釈ならとてもシンプルだ。
「家での飲みの誘い=セックスの誘い」になる。大人の誘いの嗜みとして品があると言えるだろう。
それを世の中の草食女子や草食男子が複雑にしてしまったせいで、今は同意を求めるためには
デート3回後の誘いの後に「家で一緒に飲みませんか、セックスもしたいです」
→Aさん「私もセックスしたいです」
→Bさん「いい人と思っていたのに、セックスとかいきなり言うの?キモッ」
草食女子や草食男子は自らのあやふやな選択がゆえに、自らの首をしめてしまったのである。そりゃ少子化になるよw
つらいからだ
追記:自分がどこで空気読めない発言や行動をしてるのか自分でもわからないのです。ただ、相手がドン引きする顔や静まり返る場で、もしかして何かやった?と気づきます。その点も含めてつらいです。あと釣りではないです。釣りであってほしかった。嘘だったらよかった
***
母は私が幼稚園生の頃、枕元にあるクリスマスプレゼントに喜ぶ私サンタはいないとバラし、
おばあちゃんの葬式で呆然としてる私に、「増田はもっと泣くかと思った」とベラベラ喋りだし(さすがに弟が今は違うだろと止めてくれた)、
父は私が思春期のころ、太ったよな?とハッキリ言ったり、小さい頃雷を怖がる私を馬鹿にしたりした
ここまで空気が読めないと、逆に両親を反面教師にして空気が読めるが育つのではないかという希望もありそうだが、そんなことはなく
両親の血をしっかりと受け継ぎ、受け継ぎすぎたくらいの
空気が読めない娘が育った
***
(おそらく)言わなくていいことを言い続け、学校ではもちろん浮いた
どうやって喋っていいのか、何を言っちゃいけないのかが全くわからなかった
せっかくできた数少ない友達も、変わった言動に離れていって、私は1人だったし、それなりのいじめも受けた
高校生のある日こと
テストで集団カンニングがしていることがバレて、全員が立たされたことがあった
誰かが何かするまでこの状態らしい
謝るのか、カンニングしていたことを言うのか、それは今でもわからない
ずっとこのまま立っているのもどうしようもない、誰かが行けば空気が変わるのではないか
私は真っ先にカンニングしてませんと言いにいった
しかし実際は私1人が座らされただけで、他の人はずっと立ったまま。
しばらくしてクラスで目立つ女子が謝りに行き、それにみんな後に続く形で全員が立たされる状況は終わった
後に誰かが増田さんの後に続くわけないじゃん、と言った
***
そんな私もなんだかんだあり、大学では友達もでき(もちろん空気の読めない言動で途中何人も離れていったが)(友達ができるまでにかなりの時間を要した)
今では社会人をやっている
ここまで来るのに膨大な時間がかかった
たまに先輩との会話でも、今の返答は間違っていなかったか?と気になる
喋りたいことをまずは言わずに黙るという術も身につけた
術っていうか、みんなは当たり前にやってることなんだろうけど…
そう、みんなが当たり前にやっていることが、
私にはとてもつらく、ハイレベルで、毎日異世界での言語を話しているようだった
そしてそれはとても疲れる
たまに泣き出したくなる
私が空気を読めていれば、すんなりと会話ができれば
ある日友達に話したら、その症状はADHDなんじゃないかと言われたが、
もし病院でADHDと言われたら、私はADHDだから仕方ないと納得し、今までのような空気を読もうとする努力を放棄してますます空気読めなくなりそうだし、
逆にあなたはただただ空気が読めないだけですと診断されたらそれはそれでつらいし、
だからと言って本当に疲れました生きててしんどいです全部やめたい私可哀想ってメソメソしてるのもうざい
もっとスムーズに生きられたら、本を読んだり人と交流する機会を増やしたりして、たくさんたくさんここまで来るまでたくさん頑張ってきて、それでもまだわかんないことがたくさんあって悔しい
空気の読めない私が悔しい
早く楽になりたい
有村麻央さんのメインコミュがどうしても受け入れられなかった。私はA+まで読んだ。ダメだった。このブログはA+コミュまでの全てのネタバレ、また別キャラのメインコミュのネタバレを一部を含みます。ネタバレを知りたくない方は見ないでください。
私は元々かっこいい女性キャラや王子様気質の女性キャラに惹かれる趣味で、有村麻央さんももちろんそれに惹かれて好きになった。そもそもそこから間違っていたのかもしれない。
「カッコいいアイドルを目指す3年生の女の子。初星学園アイドル科の寮の寮長をしており面倒見がよい。後輩達からは小さな王子様(リトルプリンス)として慕われている。幼い頃から歌劇のスターに憧れ、子役として活躍していた過去を持つ。」
というもの。
以上からも見てとれるように、彼女はカッコいい女性アイドルとして大きく売り出されているので当然そのようなコミュなのだろうと思って喜んで彼女をプロデュースしはじめたし、私と同じような方もいた事だろう。結論から言うと、全然違った。いや、全然違うこともないが本当に、たまに思い出しては泣くくらいには受け入れられなかった。
ここから先はメインコミュを含む話です。有村麻央さん、姫崎莉波さんのコミュのネタバレが出てきます。
まずメインコミュのあらすじをざっくり述べると、有村麻央さんをプロデュースすると決めたプロデューサーは有村麻央さんの本当の魅力は「かっこいいこと」ではなく「本当は可愛いところ」に目をつけた。それから、有村麻央さんを「可愛くてかっこいいアイドル」として成長させていく…という内容。(多少違くても目を瞑って)
有村麻央さんは公式プロフィールにもあったとおり「かっこいい」を目指している。そのため、カッコよくなるために色々な努力をしているのだ。
私は彼女のそういうところに惹かれてプロデュースを始めたので、そもそもこの時点でプロデューサーとの意見が食い違っていた。この時点でやめるべきだったのだろうけど、知り合いのPから「A+まで読めば意見が変わる」「最後まで読んだ方がいい」と言われ、私自身もアイマスを信じて先へ進んだ。だけど、結局のところ有村麻央さんは「可愛くてかっこいいアイドル」として頑張ることを心に決め、髪型まで変え、プロデューサーに「可愛い服を一緒に買いに行ってくれませんか」と頼むまでに成長する。
確かに、有村麻央さんは1人の高校生の少女としては大きく成長しているのだ。己の体の成長や、自分に見合わない「かっこよさ」へ向き合うことをやめ「かわいさ」とも向き合うという勇気を持った彼女には、もちろん大きな賞賛を与えたいと私は思った。
だけど、私が求めていたのはそうではなかったというのが本当の気持ちである。
私は、彼女の「かっこよさをとことん追求して、なりたい自分になってみせる」という気持ちを大切にして欲しかった。そして、世界で一番かっこいいアイドルとして、誰にも負けないくらい輝く一番星になって欲しいと、そう願って学マスを始めてしまったのだ。
少し話は逸れるが、彼女と同級生の姫崎莉波さんは、有村麻央さんとは反対に「面倒見が良いタイプなのに以前は妹系アイドルとして無理をしていたが、なりたい自分に素直になってお姉さんアイドルになる」というコミュだったわけだが……どうして有村麻央さんは、「なりたい自分になる」ではダメだったのか?と、コミュを全て読み終えてからも、ずっとそう感じてしまう。
もちろん「ありのままの自分」を認めるのは大切だし、彼女がアイドルとして伸びるためには本当はそうなるべきだったのかもしれないけれど、「なりたい自分」として輝けるアイドルがいる傍ら、どうして有村麻央さんはなりたい自分ではダメだったのか?と何度も何度も考えてしまった。それがコミュを受け入れられなかった理由だった。
正直、彼女の理想は否定されてしまったんじゃないかと、彼女が本当になりたいアイドルに本当にこれでなれるのか、と、ずっとずっと悩んで、有村麻央さんの担当をやめるかどうかまで悩んだし、正直今も悩んでいる。でも、彼女のかっこいいところも、自分に向き合う努力を出来る彼女のことも、もちろん本当は可愛いところだって好きだ。だからやめたくてもやめられない。でも、きっと今後出てくる誕生日の限定曲だって、私はきっと心の底から喜ぶことはできない。公式のコミュを受け入れられなかったから。それが本当に辛くて、悲しくて、そしてなにより有村麻央さんに申し訳ないとすら思う。こうして私が「カッコよくありたいと思う有村麻央のままでいて欲しい」と思うことすら今の彼女のプロデュース方針や努力とは相反するものだ。だからこそ彼女の担当を降りるべきかと、今でも悩んでいる。ずっと。こんなにも悪い意味で「綺麗さっぱりコミュを忘れたい」と思ったことは人生で初めてだった。
彼女はなりたい自分になってはいけなかったんだろうか。かっこいいアイドルとして成長してはいけなかったんだろうか。「かわいい」を見出すのはいちファンの勝手な感想であって、それをプロデューサーが見出すのは違うんじゃないか?アイマスにはもう「本当は可愛くなりたい」アイドルがいるんだから、しっかりとかっこいいアイドルだってもっと表に出してよかったんじゃないのか?
「小さくても胸が大きくなってもそれをものともせずカッコよく舞台に立ち続ける有村麻央」の未来をどうして私は見れなかったんだろう。
有村麻央さんのメインコミュがどうしても受け入れられなかった。私はA+まで読んだ。ダメだった。このブログはA+コミュまでの全てのネタバレ、また別キャラのメインコミュのネタバレを一部を含みます。ネタバレを知りたくない方は見ないでください。
私は元々かっこいい女性キャラや王子様気質の女性キャラに惹かれる趣味で、有村麻央さんももちろんそれに惹かれて好きになった。そもそもそこから間違っていたのかもしれない。
「カッコいいアイドルを目指す3年生の女の子。初星学園アイドル科の寮の寮長をしており面倒見がよい。後輩達からは小さな王子様(リトルプリンス)として慕われている。幼い頃から歌劇のスターに憧れ、子役として活躍していた過去を持つ。」
というもの。
以上からも見てとれるように、彼女はカッコいい女性アイドルとして大きく売り出されているので当然そのようなコミュなのだろうと思って喜んで彼女をプロデュースしはじめたし、私と同じような方もいた事だろう。結論から言うと、全然違った。いや、全然違うこともないが本当に、たまに思い出しては泣くくらいには受け入れられなかった。
ここから先はメインコミュを含む話です。有村麻央さん、姫崎莉波さんのコミュのネタバレが出てきます。
まずメインコミュのあらすじをざっくり述べると、有村麻央さんをプロデュースすると決めたプロデューサーは有村麻央さんの本当の魅力は「かっこいいこと」ではなく「本当は可愛いところ」に目をつけた。それから、有村麻央さんを「可愛くてかっこいいアイドル」として成長させていく…という内容。(多少違くても目を瞑って)
有村麻央さんは公式プロフィールにもあったとおり「かっこいい」を目指している。そのため、カッコよくなるために色々な努力をしているのだ。
私は彼女のそういうところに惹かれてプロデュースを始めたので、そもそもこの時点でプロデューサーとの意見が食い違っていた。この時点でやめるべきだったのだろうけど、知り合いのPから「A+まで読めば意見が変わる」「最後まで読んだ方がいい」と言われ、私自身もアイマスを信じて先へ進んだ。だけど、結局のところ有村麻央さんは「可愛くてかっこいいアイドル」として頑張ることを心に決め、髪型まで変え、プロデューサーに「可愛い服を一緒に買いに行ってくれませんか」と頼むまでに成長する。
確かに、有村麻央さんは1人の高校生の少女としては大きく成長しているのだ。己の体の成長や、自分に見合わない「かっこよさ」へ向き合うことをやめ「かわいさ」とも向き合うという勇気を持った彼女には、もちろん大きな賞賛を与えたいと私は思った。
だけど、私が求めていたのはそうではなかったというのが本当の気持ちである。
私は、彼女の「かっこよさをとことん追求して、なりたい自分になってみせる」という気持ちを大切にして欲しかった。そして、世界で一番かっこいいアイドルとして、誰にも負けないくらい輝く一番星になって欲しいと、そう願って学マスを始めてしまったのだ。
少し話は逸れるが、彼女と同級生の姫崎莉波さんは、有村麻央さんとは反対に「面倒見が良いタイプなのに以前は妹系アイドルとして無理をしていたが、なりたい自分に素直になってお姉さんアイドルになる」というコミュだったわけだが……どうして有村麻央さんは、「なりたい自分になる」ではダメだったのか?と、コミュを全て読み終えてからも、ずっとそう感じてしまう。
もちろん「ありのままの自分」を認めるのは大切だし、彼女がアイドルとして伸びるためには本当はそうなるべきだったのかもしれないけれど、「なりたい自分」として輝けるアイドルがいる傍ら、どうして有村麻央さんはなりたい自分ではダメだったのか?と何度も何度も考えてしまった。それがコミュを受け入れられなかった理由だった。
正直、彼女の理想は否定されてしまったんじゃないかと、彼女が本当になりたいアイドルに本当にこれでなれるのか、と、ずっとずっと悩んで、有村麻央さんの担当をやめるかどうかまで悩んだし、正直今も悩んでいる。でも、彼女のかっこいいところも、自分に向き合う努力を出来る彼女のことも、もちろん本当は可愛いところだって好きだ。だからやめたくてもやめられない。でも、きっと今後出てくる誕生日の限定曲だって、私はきっと心の底から喜ぶことはできない。公式のコミュを受け入れられなかったから。それが本当に辛くて、悲しくて、そしてなにより有村麻央さんに申し訳ないとすら思う。こうして私が「カッコよくありたいと思う有村麻央のままでいて欲しい」と思うことすら今の彼女のプロデュース方針や努力とは相反するものだ。だからこそ彼女の担当を降りるべきかと、今でも悩んでいる。ずっと。こんなにも悪い意味で「綺麗さっぱりコミュを忘れたい」と思ったことは人生で初めてだった。
彼女はなりたい自分になってはいけなかったんだろうか。かっこいいアイドルとして成長してはいけなかったんだろうか。「かわいい」を見出すのはいちファンの勝手な感想であって、それをプロデューサーが見出すのは違うんじゃないか?アイマスにはもう「本当は可愛くなりたい」アイドルがいるんだから、しっかりとかっこいいアイドルだってもっと表に出してよかったんじゃないのか?
「小さくても胸が大きくなってもそれをものともせずカッコよく舞台に立ち続ける有村麻央」の未来をどうして私は見れなかったんだろう。
「若い人」に何か言うとすると、この手の年寄りの言い分に一切耳を傾けるなよ、ってことですかね。
こういうことを言いたがるのはだいたい日本人の男だけなんだが(外国で暮らせばすぐ分かる)、
こんなの時間が経てば当たり前じゃないですか?ガキのときに夢中になったものが高校生に/大学生に/社会人になったら別に…ってことはぜんぜん珍しくない。
つまり「年齢」のせいじゃない。
▼もともとたいして好きじゃなかった。
要するに最初からそんなに熱中してはいなかったものを、回りに流されてとかなんとか、理由は知らんが好きなフリをしていた・
自分にも好きだと言い聞かせていた。そのメッキが剥がれて地金が現れただけ。
つまり年齢のせいじゃない。
繰りかえすが「年寄りになると大変で…」みたいなことを言いたがるのはだいたい日本人で、
ニューヨークあたりにいけば70才、80才でも新しいことを始めた、ずっと好きなことを続けてる、という人はごくあたりまえに暮らしている。
足腰が弱ったり目が弱ったり、身体面がスローになるのは仕方ないけど、それならそれで別に処のしようがあるし
それで意欲が減衰したりとかしない。
だからいいですか、この手の年寄りの年寄り自慢は若い人(と自分)に呪いをかけてるだけです。
一切耳を傾けなくていいです。うっかり耳にしてしまったら、ああこういう自分が年を取るまで自分が年を取るとは思わなかったような
年寄りにだけはならないぞ、と心の中でつぶやいでください。
好きなことを好きなときまで思いきりやってください。
====
「絶対に自分が被害者に立てる(この場合は告白→きっぱり拒否、のLINEスクショが職場に対して最強カードになる)トリガー引かれたらそこで切る、それまで彼氏の欠点の穴埋め要員」って
決めてたんだろう。怪物です。でも多分、パパ活やキャバ経験あります。
なんなら高校生の時点で「男をいいように使う」技術を使いはじめてたんだと思います。(私の周りを観察してるとそう)
普通の女じゃないです。
おそらく「社会的に非常にいい女」です。その気になれば簡単に女を武器にして稼げる、所謂プロ彼女系。
つまりあなたに足りないのはそういう
「いい女に惚れられてる俺、を疑えないところ」です
あなたがいいなって思う相手=高嶺の花、から、あなたが惚れられることは基本ないと思ってください。
あなたが惚れられてもどうでもいいって感じる女性が、増田の本来の「釣り合う相手」です。
ここ男女関係無く間違えるんだけど
「自分が惹かれる相手」=釣り合わない相手、手に入らないから欲しい
例)メンヘラ女から見たホスト→ホストなんか行ったことない女性と結婚 一般人からみたアイドル→芸能人と結婚 職場の年下の女性→職場の外の彼氏と交際
「自分が全く惹かれない相手」=釣り合う相手、手に入るから欲しくない
例)お見合いでイマイチと感じた人 職場の40代のバツイチ女性
現状ピンとこない相手こそ、自分の本来の恋愛相手なんだ、って意識を持ってほしい
で怪物はこれ(手に入らない格上だからこそ手に入れたくなる心理)を理解したうえで
俺でも手に入りそう!っていう射幸心を煽ってくる。
ゲーセンのクレーンゲームみたいに。とれそう、落ちそう、金を入れる限り何度も挑戦できる。ね!
そういうことです。
増田の書き込みは「マジで取れそうなクレーンだったんだよ!!ほんとに!さすがにとれるだろ!俺がおかしい!?」って嘆きなのね。
友達が、そういうこと叫んでたらどう思うか考えよう。
趣味の登山を数年続けている。基本的に1人で登っていて、技術や相談は親や親戚に聞いたり、山岳雑誌や本を読んで学んでいる。彼らは子供の時からあちこちの山を登っており、私と同じく単独登山を好んでいるからだ。
最近とあるサークルに加入することになった。といっても、100人規模のサークルの中で仲のいい人同士がつるんでいる同好会みたいなもの。1人で登山を楽しんでいたらとある山頂で同好会メンバーと知り合って、このレベルの山に登るなら一緒にやりませんか?と誘われて加入した。加入といってもライングループに混ぜてもらって、不定期に開催されるイベントに参加できたらする、というゆるいもの。
同好会のメンバーとは休みが合わないのでいつもは不参加だが珍しく休み希望を出せる日があったのでイベントに参加することにして、そのイベント専用のLINEに招待された。
疲れる。
まず行程が遅い。
一人のときは日帰りなら基本的に早朝出発して昼過ぎ、もしくは日暮れまでには絶対に下山している。イベントは昼に集合、16:30下山。冬なので日没は早い。ヘッドランプは最悪のために持っているが積極的には使いたくないのでこの時点で合わないな、と思う。しかし距離もそんなに長くないので一安心していたら、登り足りないので出発時間はそのままででもっと距離を伸ばしました!と言われた。賛同に次ぐ賛同。待て待て、いまのままだと下山は17:00を回る。低山とはいえ夏山ならまだしも冬、そしてナイトハイクがメインじゃないだろう。同好会メンバーは地元なので勝手知ってる道かもしれないが、さすがに今の行程のままでは色々なリスクが高まるので、せめて出発を30分早めれないか?と提案した。
反論されたがなんとか受け入れられ一安心、と思ったら1人が「せっかく集合時間が早くなったので、皆でお昼ご飯を食べ歩きしてから登りましょう」と言い始めた。
一度自分の意見を受け入れてもらっているので「いや、ご飯を食べてから集合しましょう。もしくはご飯を食べたいならせめてあと1時間は早く集合しましょう」と提案するのも面倒くさくなり静観を決め込んでいる。が、正直彼らと合わないなと思っている。
私は別の趣味で人付き合いや他人と自分を比べてしまって勝手に疲れた経験があるので、登山では群れずにストイックに山に登る行為のみを楽しんでいる。一方彼らは休日に仲間達と集う理由が欲しいだけなのだ。
もともと仲良しグループで作った同好会なだけあってまるで高校生が学園祭の準備を楽しむようなグループだと思っていたが、ようやく自分との温度差に気がついた。彼らを生ぬるい奴らだ、と揶揄するつもりはなくて、登山に対してそういうスタンスを持つ人たちもいるし、私だって今まで独りで登ってきたけれどサークル的なところに籍を置いてみたいと憧れている部分もあったから、やっぱり自分は人付き合いをしながら登山をするのは向いていないな、と分かってよかった。
今回の山行は最後まで付き合うつもりだけれど、次回はどうかな……。どうやってラインを抜けようかなと考え始めている。
ただ、初回の山行も直前まで面倒くさいな…とネガティブな感情だったけれど終わってみればなかなか楽しめた記憶があるので、行ったら案外面白いかもと期待している部分もある。
気持ちの大部分は日が高いうちに下山できるのに、天体観測するわけでもなく、わざわざナイトハイク(笑)したくない〜〜〜!!!!いやだ〜〜〜〜!!!!
なんで楽しいはずの登山で素人みたいな山行につきあって高校生みたいなノリで会話しないといけないんだ!!!だけれど。
自分で選んだ道だから文句を言っても仕方がないけれど自分の愚かさにイライラする。
あと、話の流れで前回管理人にこんな時間に山を登るのは辞めなさいと注意されたけれど強行突破したよね、と武勇伝のように話しているメンバーがいて、うわわわ!!!!!ヤンキー的思考だ!!!!彼らといると同類だと思われる!!!!と自分の危機管理センサーが反応しているってのもあります。
愛されて育ったけど。でもどこか歪な家庭ではあった。時が経つにつれ両親も同じように歪な環境で育った可哀想な大人だと知った。
親孝行とかしたことない。実家にお金を入れたこともない。凍り付いた空気の中、家族を捨てるように家を飛び出して1人暮らしを始めた。そのくせ絶縁するつもりもない。
弟の大学受験の日、父親が200万近い借金をパチンコで作っていた。当然今に始まった話ではなく私が産まれる前から父親の金遣いは終わっていたらしい。それを私たち子どもには悟らせまいと隠して振る舞ってきたと母親は誇らしげに語るが、全然私たちは悟っていたし悟っていることを母親に悟らせまいと子どもらしく振る舞うことに努めていた。それはそれとして、借金しまくりな上に家事育児もロクにせず(家にいるときはずっとパソコンでゲームをしている)おまけにタバコのせいなのか前歯がない父親。借金がバレた時も私たち家族に対して謝罪ができないような人間性。
一方母は、電磁波を抑えるシールなるものをネットで購入して家中の家電に貼りまくっていたことがある。そのシールを家族全員のスマホに貼れと迫ってきてその日は渋々貼ったが、次の日にはこっそり剥がした。そのことがバレた時、ものすごい怒られた。これもまた私が産まれる前から電磁波を気にするところがあったらしい。中学の頃に母親から「あんたは声が低いから可愛らしくなくてモテない」だの「あんたみたいな顔に産んでごめんね」だのデリカシーのないことを言われたが、両親の教育の賜物(笑)だろうかあまり傷付かなかった。それ以上にこんなこと言う人間が自分の親だと受け入れなければならない現実の方が何倍もショックだった。
ヤバい親だと突き放すのは簡単だけど、完全に嫌いになることができない。なんやかんやこうして生きているのはこれまで育ててくれたおかげだし(主に母が)やっぱり困った時には頼ってしまう。
この前、スマホのアルバムを見ていたらおすすめの動画が表示されていてあまり記憶にないサムネだったから開いてみた。動画の中身は家族みんなで集まってゲームをしていた時のものだった。あーそういえばこんな風に楽しく過ごせた時間もあったなーと思い出して情けないけど泣いた。この動画を撮ったときは私が高校生の頃だった気がする。
本格的に家族内の空気が終わりだしたのは私が21の時だった。この時に父親の200万近い借金がわかって母親も堪忍袋の緒が切れて母の怒鳴り声を聞きながら寝る日々だった。当然家族同士会話は無かった。そんな日々が続いたはものの段々みんな会話するようになった。でも私だけが最後まで父を避け続けて会話しないまま実家にいることが耐え切れずに1人暮らしを始めた。
なのに今更両親のことを大切にした方がいいんじゃないかと思えてきた。父のことも、母のことも。結局は自分の大事な家族なんだと。(弟は当然大事なので省略)親孝行とかした方がいいんじゃないか?なんて。親のことは嫌いだし大切だ。2つの相反する感情で未だに身動きが取れずにいる。親を大切だと思う私の気持ちはもしかしてエゴなんじゃないかと、私がやる親孝行は自己満足で全ては自分勝手の一言で片付いてしまうんじゃないかと。愛ってなんなんだよ。どこにあるんだよ。でもひとつだけ言えるのは、私は両親から愛されて育った、ということ。
未だに親子関係で悩んだり逃げたりして親孝行もせず社会人になって、本当に情けないしダサいし幼稚だ。
みんな、愛が何かって知ってるのかなー。
女だったら高校生時代の恋愛にそんなに夢見てないと思うから男だと思うんだよなー
女だったら高校以前の恋愛だって普通にスペック勝負で、それに勝利した上位層が勝ち誇り、勝てない下位層が妥協で付き合う夢のない有り様が見えてるでしょうに。
高校生にもなれば(いや、小学校や中学生でも)模試の成績や部活での活躍、普段のリーダーシップなんかで男女ともに厳しい目で将来性を選別されるものじゃん
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2481725
こいつとか。
slax 明確な実績が既にある高校生ならまだしも、大学受験程度もこなせずに逃げた人材なんていらないです。バカフィルターかかってるだろ。
まったく仰る通りで、歩行者であっても交通ルールは守らなければならない、という周知が必要なんだよね。
交通ルールは自動車やバイクを運転するときだけ守ればよくて、歩行者や自転車は無視してOKみたいな意識の人が多い。
これは交通事故なんかの行き過ぎた「交通弱者」優遇の結果が理由だと思ってたけど、
それ以前にそもそも周知が徹底されてない事が一番の理由だと最近思うようになってきた。
なんでかっていうと、何かしらの運転免許を取るでもなけりゃ、交通法規を学ぶ機会が無いからだと思う。
小学生の頃に「人は右側、車は左側」って習う程度で、それ以上はなんとなく・・・で終わってしまう。
ようするに原付免許が取れる16歳、自動車運転免許が取れる18歳まで、ほとんどの人はしっかり交通ルールを学ぶ機会がないって事。
♂です
偏差値60ちょい下の公立行った中学の同級生に誘われたバイトした。
結局、自分的に一番見た目が良い人と付き合えてよかった。
今思えば、他のブスで卑屈な人達は何故か彼氏いたらしいし(自分の彼女になった人も)、モテるってなんだ? と思ったりした。
顔が良くてめっちゃモテる男友達も、見た目は良くないのにそこそこモテるのも居たので、わかる気にはなった。
めっちゃモテるやつ(イケメン)は受け身でよくて、非イケメンは、ペ二を出さないのが肝心な気はした。
ペ二封印さえすれば、なんか網にかかる。なぜなら、心底いいやつだったりするから。
その後も、中高の同級生で、モテなかったのが色々と彼女できたり、結婚したりした。稼ぎが安定してるのもある。
うちの中学は、ただの底辺じゃないぞド底辺と、塾とか入れまくる富裕層が2:8ぐらいの学校だったから。
高校は某地方の最上級私立間違い無し(半数以上は受からない)の進学校だったし。
バイト紹介してくれた親友が、コンパ行ってそこそこの見た目の女子に犯されそうになったという話をした。
そこそこなんだけど、ルックスよりも知力学力が合わなかったらしい?
偏差値で言えば、親友とその女で体感2~5ぐらいしか差はないんだけど。
親友はルックス普通以下なのに(背が低い)モテるだけあって、なんか大人びてた。
当時も今もマイナス要素だけど、暇があったら牌理の本とか何切るとか読んでた。
パイリは、基本的には社会に不適合な(あっち系とは違う)人が読む知るものだけど、その考え方は他で生きるのだ。鶴亀算とかみたいに。
それを知らん人が多い。
親友の親は弁護士。ちっこくて学校クラスの中心ではまったくなかったが、取り巻きを作ってた。
それも、家が近所とか、小学校時代からの繋がりとかわかりやすい理由もあったが、基本は来るもの拒まず。
自然体で、現サークルに合う人、合いそうな人は基本受け入れ、合わない人が離れるのは追わないみたいな。
なにか考えてたのかはわからないが、4~6人ほどは、常に取り巻いてた。
そんな彼(親友)と一番仲が良かったと自負してるからわかる、高校のコンパの子は違うなというのが。生活観が合わない。
ただその彼も派遣事務だったかなんかそんな普通の人と結ばれたので、仕事がどうこうとか、学歴とじゃなく、なんか合う合わないって
地域とか、親の年収層とかで言われてるけど、そこにマッチしてない同士(自分はこんなに上流ではない、自分はもっと下流)なら合致んこするんかなって思った。
それだけだと、なんじゃい、階層社会かい! って思ってしまうのだけど、全然そんなことはなくて、
王子様と庶民とか、お姫様と靴磨き(職業差別ではなく、テンプレロール填めただけ)とか、普通にある。
うちもまあそうだし。
共通(←誰に?)して言えるのは、基本高望みとかしてない、相手の幸せを最優先にしてる、だから、
言い寄られたら、相手が素敵な人だとだいたいうまくいくし、なんだかんだ言い寄られやすい。
言い寄られるのは小学校だと足の速さ、中高だと、顔、それ以上だと将来性年収職業とか色々あるけど。
いいやつは、相手のことを優先するので、ヤリモクで告ったりしないし、出会いの場にそこまでがっつかないのであまりがち。
がちといっても、素材がいいのであまりきることも少ないが。いや、他全部ほぼパーフェクト(男子視点)なのに、肌が荒れすぎてて40前まで売れ残ったやつとかはおるけど。(今は素敵な家庭を築いてる)
ちゃんと伴侶を見つけた人って、見た目じゃなく(最低限は要るが、最低周辺の異性も要るので高望みしなければ普通にマッチングする)中身がおかしい。
別に不細工同士でくっつけというわけではないが(これはほんまに子供がかわいそうなので)、高望みをしてる時点で何かがおかしい。
点差は個人差時代色々あるんだろうけど、トータル50点、だが自分が重視してるポイントが70点の人って、自分もトータル50なら有料じゃないか。
それを、自分の評価は自己採点でアベ60とかくそみたいな現実とずれた評価して、
婚活で疲れちゃったのかな。
素敵な人と出会えて一緒になれれば、高校生のときからかどうかなんて誤差だと思う。
気がついたらずっと人生で隣にいた人と結婚はこれからでもできる。
どんな人生でも、まあこの人の隣にいたら幸せかなって思えるような相手に大事にされるのはこれからできる。
高校生からに憧れる気持ちはわかるし、自分もコンプはちょっとあるけどね。
あと自分は35歳まで童貞だったけど、女体は好きで女性は嫌いって男性の気持ちはまったくわからない。
異性と関わることは傷つくことはわかる。
でも35歳でできた彼女は計算や妥協で付き合ったわけじゃないし、駆け引きなんて必要ないぐらい1回目からお互い好意を表してたよ。
欲ってのはよくわからない。年収ってことかな?俺も彼女も年収高くなかった。
高校生かな?まぁよかった