はてなキーワード: 危機管理とは
趣味の登山を数年続けている。基本的に1人で登っていて、技術や相談は親や親戚に聞いたり、山岳雑誌や本を読んで学んでいる。彼らは子供の時からあちこちの山を登っており、私と同じく単独登山を好んでいるからだ。
最近とあるサークルに加入することになった。といっても、100人規模のサークルの中で仲のいい人同士がつるんでいる同好会みたいなもの。1人で登山を楽しんでいたらとある山頂で同好会メンバーと知り合って、このレベルの山に登るなら一緒にやりませんか?と誘われて加入した。加入といってもライングループに混ぜてもらって、不定期に開催されるイベントに参加できたらする、というゆるいもの。
同好会のメンバーとは休みが合わないのでいつもは不参加だが珍しく休み希望を出せる日があったのでイベントに参加することにして、そのイベント専用のLINEに招待された。
疲れる。
まず行程が遅い。
一人のときは日帰りなら基本的に早朝出発して昼過ぎ、もしくは日暮れまでには絶対に下山している。イベントは昼に集合、16:30下山。冬なので日没は早い。ヘッドランプは最悪のために持っているが積極的には使いたくないのでこの時点で合わないな、と思う。しかし距離もそんなに長くないので一安心していたら、登り足りないので出発時間はそのままででもっと距離を伸ばしました!と言われた。賛同に次ぐ賛同。待て待て、いまのままだと下山は17:00を回る。低山とはいえ夏山ならまだしも冬、そしてナイトハイクがメインじゃないだろう。同好会メンバーは地元なので勝手知ってる道かもしれないが、さすがに今の行程のままでは色々なリスクが高まるので、せめて出発を30分早めれないか?と提案した。
反論されたがなんとか受け入れられ一安心、と思ったら1人が「せっかく集合時間が早くなったので、皆でお昼ご飯を食べ歩きしてから登りましょう」と言い始めた。
一度自分の意見を受け入れてもらっているので「いや、ご飯を食べてから集合しましょう。もしくはご飯を食べたいならせめてあと1時間は早く集合しましょう」と提案するのも面倒くさくなり静観を決め込んでいる。が、正直彼らと合わないなと思っている。
私は別の趣味で人付き合いや他人と自分を比べてしまって勝手に疲れた経験があるので、登山では群れずにストイックに山に登る行為のみを楽しんでいる。一方彼らは休日に仲間達と集う理由が欲しいだけなのだ。
もともと仲良しグループで作った同好会なだけあってまるで高校生が学園祭の準備を楽しむようなグループだと思っていたが、ようやく自分との温度差に気がついた。彼らを生ぬるい奴らだ、と揶揄するつもりはなくて、登山に対してそういうスタンスを持つ人たちもいるし、私だって今まで独りで登ってきたけれどサークル的なところに籍を置いてみたいと憧れている部分もあったから、やっぱり自分は人付き合いをしながら登山をするのは向いていないな、と分かってよかった。
今回の山行は最後まで付き合うつもりだけれど、次回はどうかな……。どうやってラインを抜けようかなと考え始めている。
ただ、初回の山行も直前まで面倒くさいな…とネガティブな感情だったけれど終わってみればなかなか楽しめた記憶があるので、行ったら案外面白いかもと期待している部分もある。
気持ちの大部分は日が高いうちに下山できるのに、天体観測するわけでもなく、わざわざナイトハイク(笑)したくない〜〜〜!!!!いやだ〜〜〜〜!!!!
なんで楽しいはずの登山で素人みたいな山行につきあって高校生みたいなノリで会話しないといけないんだ!!!だけれど。
自分で選んだ道だから文句を言っても仕方がないけれど自分の愚かさにイライラする。
あと、話の流れで前回管理人にこんな時間に山を登るのは辞めなさいと注意されたけれど強行突破したよね、と武勇伝のように話しているメンバーがいて、うわわわ!!!!!ヤンキー的思考だ!!!!彼らといると同類だと思われる!!!!と自分の危機管理センサーが反応しているってのもあります。
残念ながら、一般市民が通り魔を撃退することは非常に困難であり、推奨されるものではありません。
通り魔は、突然襲いかかってくるため、身を守るための訓練を受けていない一般市民が対応するのは非常に困難です。
正当防衛の範囲を超えた行為は、法律によって罰せられる可能性があります。
一般市民が武器を所持することは、多くの国で厳しく規制されています。
武道は素晴らしいですが、不意打ちや複数人による攻撃に対して、必ずしも有効ではありません。
周囲の状況に注意を払い、不審な人物を見かけたらすぐにその場を離れるなど、危険を回避する行動を心がけます。
通り魔のような予期せぬ事態に遭遇した場合、事前に準備しておくことが重要です。しかし、いざという時には冷静さを失わず、周囲の人々と協力して行動することが求められます。
赤穂市民病院、医誠会病院で医療事故を起こした件の医師(竹田くんと呼ぶ)について。
クローズアップ現代で特集されるなどここのところ注目度が高まっている。良いことだと。
個人的に思うことがある。
誤解を恐れずに書くと、医療事故は誰だって起こしうるものだ。もちろん個人の技量の有無も関係あろうが、この世にミスをしない人間がいない以上、事故はゼロにはならない。
だから医療に携わる人々は安全・危機管理を徹底する義務がある。
しかしこの竹田くんの場合は、そういう一般的な医療安全を考える事例として扱うには、明らかに異常だ。彼は己の診療行為がどれだけの影響を患者に与えるかを一切無視している。手術における技術不足によるミス自体以上に、技術不足のまま執刀する己に妥協する姿勢が外科医としてありえない。医誠会の事件に至っては診察もしていない、カルテも書いていない。
他人の生命に関わる地位に就きながら、その責任を果たさない。医師としての責任を果たさない者に医師の資格はない。
仕事をしてください。
役目を果たしてください。
中小はどこでも慢性的な人手不足なので、なるのは難しくないと思う
院内の階級が最下層だから、割と本気で人間扱いされないし、雑用は全部おりてくる
危機管理マニュアルには、凶器を持って暴れてる人間がいた場合は事務職員が刺股持って対応することが書かれている
2年に1回ルール変更があり、それに対応できるかどうかで何千万とか下手したら億の金が失われる
ドクターは頭がとてつもなくいいけど、意外とパソコンが苦手な人も多い
院内のシステムやネットワークは本当にギリギリの予算で構築されていて、セキュリティも冗長化も十分でないので、ITに詳しい人は頼りにされることが多い
だがそれは、休日だろうが夜中だろうが電話に出られることが要求されるということでもある
バスの運転手に怒られながら看護部長の電話に対応することも避けられない
危機管理の話をしとるんやぞ?
もとの増田の文章をまったく読めてないし理解もできてないから教えてあげると、元増田は不倫する議員は危機管理なってないしその時点で議員として擁護する価値なしやなって話をしていて、どの政策を扱ってるからどうのなんて話は一切してないよ。
政策云々の以前にあほすぎるね、議員としてだめやろって話しかしてないのね。
個々の政策について全く触れてなければ、特定の議員の名前も出してないのは読めば分かると思うのよ。
だから勝手に思いついた議員の話だということにして、政策が絡んでて不倫と同等の話だという俺ルールで語りだしてる時点で論点が違いすぎてみんな笑ってるのよ。
対して名前売れてない議員でも撮られてんのに、その程度のリスク管理すらできないバカを擁護する必要ないだろ。
って地方議員のおれは思うよ。
地方議員でも元ご当地アイドルとか、観光大使、キャンペーンガール的なのに手を出したり、
俺は気づいてないふりしながら世間で不倫の話題が出た時に議会で当事者もいる場なんかで「いや〜不倫なんて足元掬われるだけなのにその程度の危機管理もしてないとか間抜けが過ぎますよね、議員になって勘違いしてんですかね〜笑」みたいな痛いやつ扱いみたいな感じで話をして釘刺してるけど。
まあでも言い寄られることはあるよ。
不倫の話が出るたびにハニートラップとか言って擁護してるアホには笑っちゃうけどさ、向こうがハニートラップのつもりでもただの恋愛のつもりでも言い寄ってきた人なんて断って適切な距離感保ってれば良いだけだからな。
リスク管理じゃんこんなの。
ChatGPTに作ってもらったけど
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2033年、日本はかつての独立国家としての地位を失い、米、EU、中国の共同管理下に置かれていた。
主要都市には外国の監視機関が配置され、公共サービスや教育、医療も全て外国資本によって運営されている。
国民の多くは外国企業の管理下で従属的な労働力として働かされている。
日本がここに至るまでには、AI産業への過度な依存と権益保護が国家全体に硬直化をもたらし、社会的・経済的な破綻を招いたことが背景にあった。
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2025年、日本政府は生成AIとデータ活用を国の成長戦略の中心とする国家政策を発表し、生成AIを基盤にした産業拡大に莫大な予算を投じた。
政府は生成AIの開発や導入を担う企業に税制優遇や補助金を与え、生成AI技術が医療、交通、マーケティングなどのあらゆる分野に浸透するよう支援した。
AI関連企業は成長を遂げ、医療データや消費者データの活用が進み、生成AIが社会の基盤として位置づけられた。
政府も「生成AIが生み出す利益と雇用は国益そのものである」として、AI推進の強化に邁進したが、次第に他の産業の投資が相対的に減少していった。
農業、製造業、サービス業などの基幹産業も権益を維持しつつ存在していたが、国家戦略の中心からは外れ、経済の中で徐々に相対的な地位が低下していった。
生成AIを取り巻く一部の企業や産業が権益を享受し続ける中、AI以外の産業は政策支援の外に置かれ、次第に人材や資金がAI産業に偏重するようになった。
産業構造が一極化していくことで、国内市場はAI産業を基盤とした体制に依存するようになり、経済が不安定化する兆しを見せ始めていた。
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AI政策の急進的な推進に対し、慎重派は「一極化した政策は日本の産業と社会の多様性を損なう」と警告を発した。
慎重派は、生成AIとそれを取り巻くデータ利用が急速に進んだ結果、プライバシーや個人の権利が無視されつつあること、そして日本経済がAI産業に過度に依存することで、危機管理が欠如している点を強調した。
慎重派の主張には人権団体や法律家、市民が賛同し、メディアでもAI推進政策への疑問が報じられるようになった。
慎重派は「AI産業ばかりに偏る政策が、日本の産業基盤や国際的な協力体制を脅かしている」と主張し、社会全体がAI推進派と慎重派に分断されていった。
しかし、政府は「生成AIの国際競争力こそが日本経済を支える基盤」として、政策の修正を拒み、AI産業を中心に経済を発展させる姿勢を崩さなかった。
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2029年、欧米諸国は日本のAI政策とその無制限なデータ利用に対する懸念を強め、国際的な規制を強化し始めた。
特にEUは、データ利用に関する域外適用を強化し、日本のAI企業が不正に使用したとされるデータの削除と賠償を求めた。
さらに、日本のAI産業に対する輸出制限も発動され、日本製のAI技術や関連製品は欧米市場から排除される事態に発展した。
国際社会との関係が悪化する中、慎重派は「国際的な信頼を回復するために、AI推進政策を見直すべきだ」と主張。
だが、政府は長年のAI依存構造から離れることができず、「日本の成長は生成AIとともにある」として方針を変えようとはしなかった。
こうして、日本は徐々に国際的な孤立を深め、輸出先を失ったAI産業の成長も鈍化。
国内市場に依存する形となり、日本経済はAI産業に偏重した不安定な構造に陥っていった。
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2030年、ハーグ国際裁判所は、日本政府とAI企業に対し「著作権侵害と個人情報不正利用」の賠償を命じた。
日本は賠償金支払い義務を負い、追加の制裁も相次いで発動され、経済の負担は増加する一方だった。
輸出市場を失ったAI産業は成長が停滞し、国際社会からも信用を失った日本は、経済的な孤立が決定的になった。
さらに、AI産業偏重の中で、AIを利用したインフラ整備が進められていたが、輸出制限や制裁の影響で部品や技術の供給が滞り、インフラの維持も困難に。
データセンターや通信ネットワークに障害が多発し、社会全体のインフラが徐々に不安定化していった。
特に医療や交通、エネルギーといった基幹インフラがAI依存の影響で管理不能に陥る事態が続出し、社会全体が混乱に包まれていった。
経済的負担が増す中、政府は社会保障や公共サービスの維持が難しくなり、福祉や教育、医療などの分野で資金不足が深刻化。
国民生活の基盤が揺らぎ、失業率が急上昇する一方で、貧富の格差も拡大した。
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AI依存経済の偏重と国際的な孤立、インフラ崩壊の影響で、国家としての機能は完全に失われていた。
国連安全保障理事会は緊急会議を開き、日本を米、EU、中国の共同統治下に置くことを決定。
これにより日本は国家主権を失い、外国の管理のもとで再編が進められた。
かつての日本らしい社会は完全に消滅し、国民の多くが外国企業に従属的な形で生活せざるを得なくなった。
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「日本は、技術と経済成長に過度に依存し、社会の変化に対応する力を失った。
この運命はAI技術の危険性だけでなく、既得権益に固執し、国際協調を見失ったときに訪れる破滅の象徴である」
こうして、日本はAI技術の発展と無秩序な推進、経済的偏重と国際的な孤立がもたらす危険性を象徴する教訓として、後世に語り継がれる存在となった。
流行っているのでそのうち誰か書くだろと思っていたけど、誰も書かないので書く
定義は「芳文社の萌え4コマ漫画誌『まんがタイムきらら』とその系列誌(キャラット・MAX・ミラク・フォワード・COMIC FUZ)」
4コマではないフォワードとCOMIC FUZもここでは便宜上含む。
https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
芳文社萌え4コマの大看板で元祖とも言える存在。日常系4コマという一大ジャンルの開拓者だが、アニメの蒼樹うめ✗新房昭之✗シャフトという組合せは後に「魔法少女まどか☆マギカ」を生み出しており、実はアニメ史的にも重要な作品
なお2024年10月現在未完結。このリストに出てくる後発作品のほうが先に完結を迎えている。ゆのと宮古の卒業はいつになるのか。
涼宮ハルヒ・らき☆すたに続く京アニブームで一躍有名になった作品で山田尚子の出世作。また、近年の大ガールズバンド時代の前史、あるいは「おっさんの趣味を女子高生にやらせる系」のさきがけとも言える作品。
2018年より事実上の後継作品「けいおん!Shuffle」が連載中。
まんがタイムきらら系としては異色のシュールギャグ漫画。キャラ4コマ中心のきらら系としてはやはり異色の登場人物2〜3人で構成される世界観。
アニメ化で円盤が記録的爆死で話題になったり、出演声優が麻薬で逮捕されたりとその不遇さもネタにされつつカルト的に愛される作品。
「女子高生が教室や部室、自宅に集まってしょうもない会話をしている」「男性が一切登場しない」「ゆるいボケにゆるいツッコミ」という、きらら系の様式の完成形。
こちらもゆゆ式と同じく「女子高生のゆるい会話と日常」というきらら系の王道。アニメのEDは中塚武が担当していてやたら洒落ていた。
こちらも「女子高生のゆるい会話と日常」主体だが、世界設定が「登場人物が日本人だが街並みが欧州の古い街」という独特の世界観。
主人公たちが別々の学校で別々の学年で別々の店でバイトしているというのも、ゆゆ式・きんモザと一線を画すところ。どちらかというとARIAとかに近い世界観。
現在絶賛終盤展開中。
主人公たちは社会人(途中で成人して飲酒するようになる)でデスマーチ的ハードワークや仕事での挫折、昇進と後輩の入社、プロジェクトの危機とその克服などきらら系としては相当異色。「社畜おっさんの日常を可愛い女の子にやらせる」系とも言える。きらら版SHIROBAKO 。
「おっさんの趣味を女子高生にやらせる系」の完成形。フォワード掲載の非4コマストーリ漫画。アウトドアブーム・キャンプブームの火付け役とも言われている。きらら系としては初の実写ドラマ化。
原作者のあfろはゆるキャン△以前はシュールレアリズム的作風で、この作品が転換点とも言える。原作・アニメ・ドラマのいずれもロケハンと背景作画に莫大なコストを掛けている。
主人公の魔族の末裔と魔法少女が手を組み街の平和を守るという話。ギャグの走り方はいかにもきらら系4コマっぽいが、バックグラウンドは結構暗くて、まどか☆マギカからバイオレンスを抜いてギャグを注入したような世界である。
先日2.5次元舞台化が発表される。危機管理フォームはどうすんだろか。
「大ガールズバンド時代」の一作品。けいおんが「90年代J-POP(ラルクGLAY)の薄めの引用」、「陽キャコミュ強だけど楽器初心者の主人公」、「学校の軽音部で特にプロは目指していない」のに対して、ぼざろは「2000年代初頭の邦ロック(ロキノン系)の強めの引用」、「陰キャコミュ障だけど有名配信者の主人公」、「ライブハウスで活動するインディーズバンド」と真逆の設定。大ガールズバンド時代はそういう空気である(ガルクラとかMyGoもその傾向だし)。
*ただの書き散らしです。
同棲している彼氏がいる。彼は、女性への理解が深く、心優しい人だ。
母親はシングルで、姉と妹がいる。女性ばかりの家庭で育ったからか、私にもとても気遣ってくれる。
そんな彼氏の言動に気になったことがあったから、忘れないようにここに書いておく。
あくる日「痴漢」についての話をした。高校生の時、私は痴漢に遭い苦しい思いをしたことがあると。そこから話が派生し、彼はこんなことを言った。
「当時は女性専用車両がそこまで普及していなかった(*二人ともアラサーなのであるにはあったと思うが)からアレだけど、いまは女性専用車両がきちんと用意されている。正直、女性専用車両があるのに普通車両に行って痴漢されて怒っているのを見ると、なんで自衛しなかったんだろうって思う。その女性も悪いよね。危機管理能力が無いっていうかさ」
彼にとっては何気なく言った言葉であったのだろうが、私はすごく驚いた。
女性専用車両は時間帯によってないところもある。もちろん例外はあるのかもしれないが関東圏内に住んでいる私の主観だと、朝と夜のみ一号車だけだったような気もする。なんにせよ、たとえその時間帯で女性専用車両にいなかったとしても、女性専用車両がある時間帯外で女性が普通車に乗っていたとしても、悪いのはあくまでも痴漢をした人である、と私は思っていた。自衛をしなかった女性が悪いんじゃ無い。痴漢をした人が悪いのだと。
その二つの言葉が彼から出た時に、そうか、日本はまだそこから抜け出せていないのかと思った。
私にもしも子供がいたら、痴漢されてほしくないからスカートはあまり短くしないように、露出の多い服は着ないように、夜の遅い時間は出歩かないように、と注意するだろう。一人暮らしの男性の家には安易に行かないように。泥酔しすぎないように。隙を見せないように。自分の身は自分で守れるようにしてほしいと言うだろう。
けど、心の何処かでなんでこちらばかりが自衛しなくてはいけないんだろうとも不思議に思っていた。
彼氏が悪いとは思わない。だけど、認知の歪みを感じたのは事実だ。
現代において、男性だってきっと冤罪とか、女尊男卑の風潮を感じて辛い思いをしてると思う。だから、私は彼氏を責めようとは思わない。
その一方で私はただ、女性も男性もお互いがリスペクトして、平等にいれたらいいなと思っている。お互いが脅威と感じるようになりつつあるいまの社会に恐怖を感じている。罪を憎んで性を憎まずにいれるようになってほしい。悪いのは、罪を犯した人であって、男性じゃない。女性じゃない。そういう風に考えられるようになったらいいなと思う。
知事と議会議員の仕事適性の違いは、彼らが担う役割と責任の範囲に基づいている。知事は地方自治体の行政機関のトップとして、自治体の行政を統括し、執行する権利を持っている。一方で、議会議員は議決機関の一員として、知事から提出された予算や条例案などをチェックし、承認する役割を担う。
• 地方公務員の任免
知事は自治体の代表として、より広範な責任を負い、自治体全体の方向性を決定する。議会議員は、住民の代表として、知事の提案に対するチェックとバランスの役割を果たし、自治体の意思決定における民主的なプロセスを保証する。
適性としては、
議会議員はコミュニケーション能力と協調性が重要になる。
(AI回答)
特に、都知事選は「自治体の行政方針の策定と実行」この能力をみる選挙になるだろうと思った。
蓮舫もどちらかというと議員特性のほうが優勢だが、神宮外苑見直しなどに垣間見られるワンイシューポリティックスではなく行政全般にバランスよく目配りができるかがポイントだ。
石丸氏は公約をみるに、知事特性はあるが、「地方の衰退、これを止める」という出馬動機と公約の関係が整理される必要がある。
小池氏の知事適性はいうまでもない。しかし、掲げた公約の実効力をモニターできなければその場しのぎになる。
暇空氏は公約をみるに、知事としての役割を理解していない可能性がある。しかし議員適性のほうが高いので、知事ではなく議員に立候補すべきだ。