いやー参っちゃうよね。君の隣にもいない?顔がベラボーに可愛くて、何となく色んなことが周りから許されてきた結果、とんでもないモンスターに育っちゃった女の子?
一言アドバイスしよう!「彼女たちに出会ったら、逃げるが勝ちだゾッ★」
自分大好きモラハラ女には、こっち側の理屈は通用しません。なぜなら彼女たちはあっち側の世界で生きてるから!
2.人あたりが良く、第一印象は◎!世渡りが上手でそれなりの社会的地位を得てる
3.でも仲良くなるとあれって思うことが増えてくる
•例えばお金を借りてもこっちから言うまで返さない(2万円貸したら半年返ってこなかったよ!言いにくかったけど勇気を出して返してっていってみたの。そしたら次に私の家で会った時に返してくれたよ!!やったね!返し方がまたすごいからちょっと聞いてよ!なんかの用事で台所にいた私の名前を彼女がリビングから呼ぶから、なんだろうと振り返ったら彼女が!私に!背を向けたまま!2万円を指で挟んでピラピラしながら!!「これー」だって!ありがとうって言えない病気かな?レストランでもこんな下品なお会計しいよね?)
•そう、物も金も返す時もありがとうを言わない(水着を一年超貸した上に、返す時に「持ってきたのえらいでしょー」って言われたよ★)
•みんなからのプレゼントを誰かにあげるとき何故か自分1人からのような顔をして渡す(普通さ、これみんなからとか言って渡すじゃん?たとえ言わなくても受け取った側が勘違いしてる様子見せたら、違うよ!これみんなから!とか言うよね?言わないんだよねー名指しでありがとうって言われておいおい完全に誤解してるよって状況下で、平然とした顔して黙ってんだよねー)
•誕生日プレゼントなど、プレゼントを貰っても自分は決して返さない(もう付け加えることはないよ...そのままの意味だよ...)
•自分が損になることは一切しない(彼女はしょっちゅう私の家に泊まりにくるくせに、自分はどんなに状況下で頼まれても一切人を家に泊めないよ〜!)
などなどだよ〜怖いね〜何が怖いって全部ひとつひとつはそんなに大したことじゃないでしょ?だから最初はうーん、気のせいかな?むしろこんなこと考えちゃう自分が悪いのかな?って思っちゃうんだよねー。
!!そんなことないよ!逃げて!これが重なったらそいつは完全に自分大好きモラハラモンスターだよ!泣
つまり、彼女たちの特徴は「与えてもらうことが当たり前だから人に何かを与えてもらったことに感謝もできないし、自分が与えることも出来ない」って所にあるんだねー!成る程!やべえやつじゃん!
そんなモンスターと私は15から28までだらだらとなんとなく連れあってきたよ★まぁ、変な所もあるけど昔からの友達だし、共通の友人達とつるんでワイワイすんのも楽しいし....
でも、妊娠したことをきっかけで気づいちゃったの!「私の時間は有限で貴重だ、夫と生まれてくる子供、そして親や親戚、心から大切な友達のために使いたい。こんなモンスター相手に浪費してる場合じゃねぇ!」
今まだあなたが学生だったりしたら、つるまないとやってけないってとこが学生生活にはあるから(特に女子には)モンスターから完全に逃げることは難しいかもしんない。でも例えば、2人では会わない、とか私あなたとそんな仲良くしたくないっていうのを上品に態度で伝えることが有用だと思うよ。
そしてすでに社会人のこんなモンスターが身近にいるあなた!今すぐ逃げましょー!笑
結局世間は自分の鏡だから、上手くやってるつもりでも、モンスターにはどっかでモンスター的人生が訪れると思うよ。なかなかハードな人生だけど、君が選んだ道だぜ。なんとか最後まで楽しんで生きろよ!
夏。嫌な季節。
虫が嫌いだ。
台所を我が物顔で飛び回るショウジョウバエ。浴槽にバカみたいに浮いてるチョウバエ。
そして蚊。壁に穴を開けたくなるほど鬱陶しい。
奴らには洗剤をかけて生きながら溶かすのが正しい。
最初の一滴に触れた瞬間死んでいるのかもしれないけれど、透明な液体の中で溶けていく奴らを見るのは胸がすく。
いつか根絶やしにならんことを。
○夕食:納豆ご飯、フリーズドライの野菜たっぷりみそ汁、野菜ジュース、チーズ
○調子
仕事頑張った、滅茶苦茶シンドイ。
何がしんどかったって、僕だけが「1+1を2と言い張る」状況に何回も追い込まれた。
実際は僕自身も「間違ってる……?」と暗中模索になりながらツッコミを入れてるから、
三人ぐらいから「なんでだよ!」って言われると、シンドイ。
落ち着いて、ちゃんと一から説明したら、みんな納得してくれたし、「1+1を2と主張している」状況だとわかったけど、
うううううう。
ちょっと、いや、かなりシンドイ。
いっぱいいっぱいだ、さっさと寝よう。
自分は決して大食いではない。いつもはラーメン1杯でお腹いっぱいになる。
なぜ、こんなことになったのか。
母と祖母と久々に軽く呑んだ後にラーメンを食べに行ったらこんなことになったのだ。
二人共、歳を気にせずアレ食べたい、これ食べたいと言って頼んだはいいけど
ちょっとずつ食べたら思ったより食べられなかったらしく(と言うか、3口ぐらいでお腹いっぱいだったらしw)
「あんた若いんだから食べなさいと」おし付けられて食べた結果がこの量である。
いや、たしかに30代前半は若いのかもしれないけど、それでも胃は年を感じるんだよ。
もう、油物そんなに食べれないんだよ。
昔みたいに親の分まで奪って食べれるほど元気ではないんだよ。
……山程あるか?
つーか、Steamのゲームの良い点は100時間とか遊べるように
ゲームのエッセンスを水増ししなきゃならないコンシューマゲームと違って
みんな盗撮してるみたいな体勢で歩きスマホしているし、実際にスクショを撮ることもあるから、
何気なく盗撮してても、女性陣はほぼほぼノーマークなんだよね。今のところ。いいか、今のところはな。
某公園で中年リーマンが熱心にスクショ撮ってるから、何してるのかなーと後ろから覗いたら
普通にカメラ起動して露出度高いおねーさんの盗撮してた(っぽい感じだ)からウケた。
改札とかいちいちカードをかざさなくても、改札を通っただけで金払えるようになるな。
買い物なんかも、電子マネーのカードを持ち歩かないで顔パスでOKとか。
顔認証じゃないけど、店の監視カメラで自動で手にとった商品をカウントすればレジもいらなくなるな。
金使ってる意識がなくなって、めちゃくちゃ金遣いが荒くなりそう。
社会人になったら、「そこは笑わないとー!冗談だから!」つーて
3年も我慢すればちゃんと冗談が分かるようになる
とにかく「理解できないから無視」するのが一番喜ばれないので注意
愛想笑いだけでも笑うこと
今日の帰り、午後8時45分ごろにJR横浜線町田駅に到着したときの出来事。
町田駅に降りると青い看板を路上に置いた怪しいカルトらしき集団がいたんだよね。その怪しい集団は東京都政がどうこう言ってたんだけど、なぜか路上に怪しい看板ばかり立てていたんだけど、そいつらが勝手に立てた看板が倒れそれが足にぶつかりつまづきそうになった。
それに怒り看板を立てたらしき人物に声を掛けたけど無視、まさかのスルー対応に呆然、でそいつらが声を荒げて「鳥越俊太郎をよろしくお願いします」
色々と怖いですが何より怖いのが「異常なまでに冗談が通じない」こと。
中学の頃の友達とはともに人間失格を読んで感想を述べ合ったり、ドグラ・マグラを買うか買わまいかで論争したりなど香ばしい会話しかしていなく、その会話に冗談はなかった。
高校に入って初めて冗談と触れ合った。友人らのおかげで言うのはかなり慣れたが聞いて理解することが全くできず、社会人として大丈夫か不安。
図星をつかれて顔真っ赤笑
少しも(~ない)。「イッチョン 知ラン」(少しも知らない)
・熊本支援方言プロジェクト|福岡女学院大学・福岡女学院大学短期大学部