オタクだが流石にここ数年はアニメを見ることに疲れてきて、徐々に見る本数を減らしていたが
もう今期に関しては禁書とか、今まで見てた続編以外見るのが面倒臭くなってきた。というか見るのに気合入れないと見れなくなってきた
その反動なのか、ここ数日小説など文章を主体とした本、とにかく文字を読みたい衝動が半端ない
買ったはいいが数年積んでた小説、昔ながらの文学作品だとかSFとか読んでいるが、コレが面白くてたまらないし、何しろ読んでて落ち着くし満足感がある
本人が描いてるならいいんだよ。
他人が描いたものでも本人のキャラに似せててキャラ崩壊させてないならまあ許容範囲。
でもあの萌え絵ブラックジャックっぽい服と髪の別人だし、火の鳥はもはや鳥ではないし、
なにこれ以外の言葉が出てこない…
手塚治虫のキャラクターが萌え絵化したのを見てがっかりしてしまった。
Twitterで二次創作としてやってる分にはどうぞご自由にだったんだけど、手塚ルミ子や手塚プロダクション公認みたいな扱いになったのは許せなかった。
ヤングブラックジャックもキツかった。あれ死ぬほど気持ち悪い。
目と口が本当に気持ち悪いしタイトルでググったら腐女子狙いの極みみたいな絵が大量に出てきて心底気持ち悪かった。
それが今度は萌え絵化。
絵は可愛いと思うけど「これが火の鳥です」とか言われてもあり得ないとしか思えない。
故人なので新作は望めないわけだけど、だからと言って他人に好き勝手いじくりまわさせて思い出ブレイカーされて手塚作品として見せられることがこんなに悲しいとは思わなかった。
池田プロダクションも手広くやってるけど、他人にベルばら描かせたりしてないから楽しく見てる。
それに比べて手塚プロダクションは手塚の元絵やキャラを大事にせず、
そこに手塚作品としての魅力が全く存在していない。売りポイントそこじゃないでしょ。
悲しい。本当に悲しい。
ご飯と具が上下で分かれているタイプは、食べることのことを考えているのか疑問が浮かぶ。
ご飯を蒸すのと、水蒸気を閉じ込めて高温で具を温めるのはわかる。ご飯に汁が染み込んでしまうのを防ぐ目的もわかる。
何が許せないかって、ご飯側を開けようとしたときに、火傷しやすいことと、具をかけた後の置き場所がないのだ。
具をご飯に載せようと傾けた時点で水滴が机の上に落ちる。
具を載せ終わった後は裏が濡れているため、机の上に置くわけにもいかない。
具の汁のキレが悪く机を汚す。
とりあえずプログラミングかデータサイエンスの入門書なりオンライントレーニングなりにいくつか触れてみて、自分の適性を判断することをおすすめする
IT業界なら未経験者でも採用してくれる会社も探せばいくらでもある
寝かして
売り上げの5%をもらうという約束で、近所の社長が作ってほしいというショッピングシステムを作った結果、毎月20万円程度の収入になっている。
私がプログラミングをして、先方の社員さんにテストを行ってもらうという作業分担を確立した結果、開発のサイクルがうまく回るようになった。
最初はシステムってなんだ、と言っていた社員さんも、いまでは、何も言わなくても、全パターン網羅するようなテストをしてくれるようになった。
帰宅後のわずかな時間にプログラミングだけに徹し、テストは先方にやってもらうのだ。
今では、ちょいちょい保守するだけになり、かなり楽になってきた。
街の中小企業がシステムを作りたいと思っても、システムに関するノウハウが一切ないらしい。
①どこに発注したらいいかわからない、②見積金額の妥当性がわからない、③作ったあとに、追加の開発をするお金がない等、の問題がある。
ひとり情シスなんぞ、担当者がいるだけ幸せな方で、社員みんなキーボード人差し指タッチレベルなんてざらである。
そんなわけで、私のように全部やってあげる。また、開発が終わってから運営フェーズでお金をもらう、ちょっとした追加開発もどんどんやってあげるというスタイルだと、Win-Winで喜んでもらえるのである。
ところが、である。
この開発&収益モデルが、社長のつてやなんやで評判になり、いろんな人から別のシステム作ってほしいという依頼を5個も抱えることになってしまった。
それぞれ報酬を出してもらうことになっているので問題はないのだが、こうなると、毎晩、会社から帰っても深夜まで作業である。
細かい案件をLancersなんかに発注する方法はあるのだろうか。
タスクごとに発注金額を決めて、こまかい仕様を伝えて、やってもらって、デプロイしなおすのもめんどくさい。
信頼できるエンジニアの見つけ方を教えてください。