はてなキーワード: うんざりとは
日本人の「食べ物を無駄にしない」って精神、もういい加減うんざりだよ。フードロス削減とか言って、みんなで「もったいない、もったいない」って連呼してるけどさ、それってほんと頭悪い選択と集中そのものじゃん。お前らが大っ嫌いな、あのクソみたいな選択と集中そのものだぞ。こんなの続けてたら、不作とか震災とかでマジで詰むって話。
まずさ、フードロス減らすとか言って在庫ギリギリまで削るの、どんだけリスク高いか分かってんの?震災来たらどうすんの?東日本大震災の時だって、食料の備蓄が命綱だったのにさ、今の政策見てると「余裕?何それ?」って感じで削りまくってるじゃん。不作で作物がダメになっても、「効率化してたから補充ねえよ」で終わりだろ。こんなんで生き残れると思ってんの?バカじゃね?しかも、余裕を削るってことはさ、社会全体が脆弱な体質になっちまうんだよ。備蓄だけじゃなくて、何かあった時の耐性がゼロになるってこと、分かれよ。
そりゃ「もったいない」文化は立派だよ。昔から米一粒まで大事にしてきた先祖には敬意もある。でもさ、2025年の今、それ押し付けるのってただの時代遅れだろ。年間何百万トンも廃棄してるってデータもあるけど、それ全部減らせばいいってもんじゃない。環境負荷がーとか経済損失がーとか言うけど、災害で食うもんなくなって死ぬ方がよっぽど損失だわ。優先順位考えろよ、マジで。
お前らは気がついていないだろうが、このフードロス削減って、お前らが死ぬほど嫌ってる選択と集中そのものなんだよ。効率だけ追いかけて、結局危機に弱い社会作ってるだけ。柔軟性ゼロで、頭空っぽの政策押し付けてくる連中、いい加減現実見ろって。こんな精神、もうやめちまえよ。余裕がなきゃ、脆弱な体質のまま生き残れねえんだからさ。
お客さんの前で説明してたら
やる気が感じられないとかそんな感じのことを言われた
チームとして出てたけど、大部分は俺が説明してたから、俺を暗に指してんのかもしれないけど、
やる気って何?
子供がキレて抑えなきゃいけないほどだったんだけど、
なんですぐに人を責めるのかな?
どうしようもない時だってあるじゃない?
人を責め合うのはうんざりなんだけど
何でこう言ったのが悪いとかすぐ決めつけたがるのかね
「金にがめつい主人公」が一つの分類としてできそうなぐらい、金にがめつい主人公が多い
「ヒール1回○○Gだぞ」
「この依頼報酬で一生遊んで暮らせるな」
「強力な魔法で倒せたら素材が売れないな」
「金をくれるならその討伐に付き合ってもいいぜ」
うんざりしてきた
他で出尽くしてるけど、あなたの方から見えていない事情や理由がきちんとあって先方はイライラしてるんだと思うよ。
(他の人のコメントの言葉を借りると社内の雑な仕事のしわ寄せを全部食らう立場だったり、何度指摘しても毎回雑な仕事が届いてうんざりしてるとか)
いや、ホントにね。とにかく相手がおかしいって感じで、他責思考が凄い。「情緒が大事だという感じで頑張ってるようだが、情緒ではモノはできねぇし、会社は仲良しクラブじゃねぇんだよ」と、うんざりされているのが目に浮かぶようだ。なぜ、ネチネチ言われるのか。それは、仕事がいい加減だからだろう。まずは、ネチネチ言われるような取っ掛かりもないモノを投げないと、ねぇ。「だって、新人だし!」というなら、「じゃあ、まず周りがチェックしろよ」という話にしかならない。仕事ができないやつに限って、「人として」とか、「言い方が」とか言うのな。「ちょっと間違っただけじゃん」みたいなことを言いたいのかもしれないが、いい加減な仕事にいちいち返答などの対処をしなければならない相手の労力も考えろよな、という感じしかない。
美味しいのは分かる、コストがかかっているのも分かる、だけど高く感じてしまう
...
...
元増田はしっかり書いてるよね、
・美味しいのは分かるコストも分かるけど高いと... → 美味しい物を作るのにはコストが掛かる。
・千円以上出すなら → 千円とは言ってない。
・ステレオタイプ...消すことができない → 自身のステレオタイプであることは理解している。
鍋もそろそろ終わりの季節かしら?
最後かもって今シーズン最後かも知れない鍋を鶏肉を水炊きにしてー。
最近さ
白菜の旨味にまた新しい境地というか。
芯の部分、
あれをクタクタにトロトロになるまで煮るのがマイブームだったけど
それが一番美味しいものだと思っていたけれど、
それをそれをよ!
そぎきりにして若干薄く白菜の芯を切って、
比較的まだ芯の白い色、
完全に火入れされると透明な感じになっちゃうぜんぜん手前で止めるの。
そして半生とでも言うのかしら。
なかなか新しい発見というか、
早く食べたいから慌てて鍋の白菜を食べたらそんな感じだったの。
まったくの誤算だけど、
あれ?こっちの方が美味しくて好きかも!って
なるほどねー。
白菜新境地とはこのことね。
あと助かるのは
思わずたくさん買っちゃいがちだけど、
逆に持て余して痛めてしまうこともあるの。
だから1回で消費できる分を買って使う方がロスらないので逆に良いのかもーって
そりゃーみかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の八百屋さんの大将にいわせたら
白菜は1玉で丸ごと買わないと駄目だね!って怒られちゃうレヴェルよ。
それが一番美味しい白菜だ!って言うのよ。
そうかもしれないけれど使い切れないの。
一番お値段的には割安感は否めないけれど。
浅漬け大量に作ったら、
もうこれいつまで私白菜の浅漬け食べ続けなければいけないの地獄に。
作ってる時は楽しいんだけど
だからもうこれを機にいやチャンスと思って、
白菜は使う分だけ使う量を買った方が一番いいかもしれないわ!ってことに気付いたのよね。
あんまり細かすぎて滅多に見る機会もないけれどみたら絶対にゲットしておきたい
8分の1白菜は1回で使い切れちゃうめちゃくちゃ都合のいい白菜カッツなので
これが便利なのよね。
まあ若干の割高感はあるけれど、
新鮮さの代償と思えば安いものよ。
8分の1カッツの白菜じゃ逆にぜんぜん足りない問題が逆に逆に起こったのよ。
まあ余るよりかは物足りない方がいいから
そうなるとまた次食べたい!って
大量にあってうんざりするよりいいと思わない?
4分の1カッツでは多いかも知れないと思えど
あったら買っているわ。
思い切ってどーんと白菜鍋やんなら1玉買うってのも大ばくちよね!
ちょうどその一玉を使い切るころには春が来るはずよ。
きっとそうね。
一玉白菜買って1枚1枚めくって春の訪れを待ちわびる鍋ってのも情緒があっていいわね。
うふふ。
なんかたくさん欲張りすぎ?って名前だけど
これは美味しいわ。
そんなに豪華なサンドイッチじゃないどちらかといえば質素な定番の感じだけど、
なにか上手いことを言えたような気になるような美味さよ。
ここずーっと作り続けて飲んでいる夜のホッツルイボスティーウォーラー。
朝には飲み頃というかほどよい常温になっているので、
これはこれでゴクゴク飲んで
朝の乾いた身体にしみるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちらし寿司のこと、うちの親(1960年代産)は「ご馳走」と認識してて、しょっちゅう嬉しそうに作ったり買ってきたりしてた
自分たち子供らは全然美味しいと思えず、酸っぱいだけの飯じゃん…とうんざりしてた
でも親の機嫌を損ねたくないから黙って食べてたな
はいはい、またその話するんですか、皆さん飽きないんですねえ、文系ITエンジニアのお話ですよ。もうね、うんざりですよ、こっちも。だってどこ行ってもいるじゃないですか、エクセル芸人とかパワポ職人とか自称してる人たち。いや、自称はしてないか、周りがそう呼んでるだけか。どっちでもいいけど。
あの人たちですよ、日本のIT業界を腐らせてる張本人たちですよ、断言しますよ、マジで。なんでかって?そりゃあ、あいつらマジで何にも作らないんですよ。作るのは資料だけ。しかもその資料がまたヒドイ。パワポとかエクセルですよ?小学生でも作れるレベルのやつですよ?あれをドヤ顔で会議で発表してるんですよ、信じられます?
で、会議ですよ、会議。あれがまた地獄。延々と会議ですよ。朝から晩まで会議。会議のための会議、会議のための資料、資料のための会議…エンドレスですよ、マジで。で、結局何が決まるかって?何も決まらないんですよ。会議のための会議だから。誰も責任取りたくないし、誰も決めたくないし、誰も本質的なこと話したくないし。
あー、思い出しただけでイライラしてきた。ちょっと落ち着こう。深呼吸、深呼吸……。
えーと、文系ITエンジニアが普及しちゃった歴史的背景ですよね。あれもまた闇が深いんですよ。
バブルが弾けて、どこもかしこも金がない、人も減らす、でもなんか新しいことしなきゃ、ってなったじゃないですか。そこで飛びついたのがITですよ。「IT化すればなんとかなる!」みたいな、マジックワードですよ、あれは。でも、ITのことなんか誰もわかってない。技術者なんてどこにいるかわからない。とりあえず、今まで営業とか事務やってた文系の人たちをIT部門に突っ込んだんですよ。「お前ら今日からIT担当な」みたいなノリで。
日本企業って、専門性とかマジで軽視するじゃないですか。「スペシャリストよりゼネラリスト!」みたいな。いやいや、ITの世界にゼネラリストとかマジでいらないから。専門知識と技術がないと話にならない世界だから。でも、文系の人たちは「コミュニケーション能力高いんで!」とか「調整力あります!」とかアピールするんですよ。いや、そんなもんITの世界じゃマジで役に立たないから。必要なのはコード書く力とか、システム設計する力とか、データベース構築する力とか、そういうマジなやつだから。
で、そういう文系ITエンジニア(笑)たちが牛耳るようになったのが、今の日本のIT業界ですよ。多重請負構造とかいう、アレですよ、アレ。SIerが元請けになって、下請け、孫請け、ひ孫請け…って、ピラミッドの頂点にいるのが文系ITエンジニア(笑)たちですよ。で、実際に手を動かすのは下の方の人たち。文系ITエンジニア(笑)たちは、上からエクセルとパワポで指示出すだけ。現場のことなんかマジでわかってない。
さらに輪をかけてヒドイのが、コンサル(笑)業界ですよ。カタカナ職人ですよ、あいつら。「DX!」とか「アジャイル!」とか、耳障りの良いカタカナ言葉を並べて、企業から金を巻き上げるんですよ。で、コンサルタント(笑)たちも、ほとんど文系出身。ITの知識なんてマジで皆無。でも、口だけは達者だから、企業は騙されちゃうんですよ。「コンサルタント様のおっしゃる通りにすれば、ウチの会社もバラ色IT企業になれる!」とか、マジで思ってるんですよ。
文系ITエンジニア(笑)たちは、現場のことマジでわかってないから、話が通じないんですよ。こっちがどんなに技術的なことを説明しても、ポカーンですよ、マジで。「それってエクセルでできますか?」とか、マジで聞いてくるレベルですよ。で、結局、現場の意見は無視されて、文系ITエンジニア(笑)たちの妄想に基づいた計画がゴリ押しされるんですよ。
もうね、資料作りすぎ。異常。会議資料、報告書、計画書、提案書…キリがないんですよ。しかも、中身スカスカ。パワポはアニメーションと画像ばっかりだし、エクセルは関数とグラフで埋め尽くされてるけど、結局何が言いたいのかわからない。で、資料作るのに時間かけすぎて、本来やるべき仕事が全然進まないんですよ。
文系ITエンジニア(笑)たちは、新しい技術とかマジで興味ないんですよ。リスクを嫌うっていうか、変化を嫌うっていうか。とにかく、現状維持が一番。新しい技術を導入するなんて、マジで考えられない。だから、日本のIT業界はどんどん世界から取り残されていくんですよ。ガラパゴス化一直線ですよ、マジで。
技術力のない文系ITエンジニア(笑)たちに、技術者が管理されるとか、マジで地獄ですよ。こっちの技術力とか努力とか、マジで評価されないし。むしろ、文系ITエンジニア(笑)たちの方が評価されるんですよ。意味不明。だから、優秀なエンジニアほど、見切りをつけて辞めていくんですよ。当然ですよ、そんな環境にいられるわけないじゃないですか。
技術軽視の風潮が蔓延してるから、イノベーションなんて起きるわけないんですよ。新しいサービスとかプロダクトとか、マジで生まれない。せいぜい、既存のシステムのマイナーチェンジとか、焼き直しレベルですよ。世界ではAIとかビッグデータとかブロックチェーンとか、新しい技術で社会がどんどん変わってるのに、日本はマジで置いてけぼり。
文系ITエンジニア(笑)たちは、ユーザーのことなんてマジで考えてないんですよ。自分たちの作った資料が完璧ならそれでOKみたいな。だから、出来上がるシステムは、現場のニーズとかけ離れてて、マジで使いにくい。操作性悪いし、業務フローに合わないし、セキュリティザルだし。ユーザーはみんな文句言ってるけど、文系ITエンジニア(笑)たちは知らんぷり。
手戻り、資料作成、技術軽視、ユーザー無視…全部合わさるとどうなるかって?そりゃあ、プロジェクトは炎上しますよ。予算は大幅超過、納期は大幅遅延、システムは使い物にならない…税金ドブに捨てるようなもんですよ、マジで。で、責任は誰が取るかって?誰も責任取らないんですよ。文系ITエンジニア(笑)たちは、責任逃れのプロだから。
文系ITエンジニア(笑)のせい、全部あいつらのせい。日本のIT業界がダメになったのは、マジであいつらのせい。この状況を打破するには、文系ITエンジニア(笑)たちを駆逐して、技術者を正当に評価する文化を取り戻すしかないですよ、マジで。じゃないと、日本のIT業界に未来はないですよ、マジで。
……はあ、やっと言い切った。スッキリしたけど、何も変わらないんだろうなあ、どうせ。
本当にうんざり
鬱になりそう
課内の男の部下3人が最近発売されたモンハンにハマっており昼休みや終業後にモンハンの話ばっかりしている
流石に3人同時だと業務に与える影響が大きいので聴取すると「モンハンの発売日なので休みたい」「発売日から3人で協力プレイをしてクリアしたい」とのことだった
こんなふざけた理由で一気に3人消えられたら迷惑なので時季変更権を行使しようか検討したら私のさらに上の上司に止められた
・時季変更権を行使するかは業務への影響だけで判断することで有給取得の理由は関係ない
概ねこんなことを言われて結局有給取得を認めざるを得なくなった
でも仕方ない、別に趣味なんて人それぞれなんだしと無理やり自分を納得させたけど、思えばこのとききちんと釘を差して置かなかったのが悪かったんだろうな
先週金曜に部下3人は有給を使い土日開けて次の月曜に出社したとき、こいつらはまだモンハンに熱を上げていた
出社するなり3人で集まって「〇〇(なんかよくわからん固有名詞)面白かったな!」「次は〇〇を倒したくてさぁ!」と中学生みたいに大はしゃぎ
昼休みには「今日8時にゲームつけるわ!」「俺は9時に合流するよ!」とオンラインプレイの約束
25超えた大の大人がやってる会話だぜ?これ……
本当におぞましくて寒気がする
人様の会話の内容に口を挟むのもどうかと思うので注意できない
けれどあいつら自分のこと振り返ってみっともないと思わないのかね
大の大人が装備がどうの倒したいボスがどうのとはしゃぎ回っていて本当に共感性羞恥で死にそうになる
まぁ恥だと思わないから会社でゲームの話なんてできるんだろうけど無理やり耳に入れられるこちらとしてはマジで勘弁してほしいよ
さらにショックだったのは陽キャだと思っていた部下のひとりがこのパーティーに参加してるってこと
3人のうち2人はもともとチー牛陰キャな見た目していたから最悪どうでもいいんだけど、普通に彼女もいるらしいイケメンの部下がこんな幼稚な集まりに参加してるってことが勘弁ならない
こういうのネオテニーって言うんだよね
いくら多様性を尊重すべきとは言ってもこんな幼稚な会話を大声ですることまで許容しなくちゃいけないのかな
いま注意するかどうか本気で悩んでいる
「大人なんだから人前でマンガ・アニメ・ゲームの話をするのは控えましょう」「そういうのは周りに見えないところでこっそり話ましょう」ってこんな子供の躾みたいなこと言わせるなよと思うよ
本っっっっっっ当にみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともないみっともない
でも注意しかなかったらしなかったでこんな恥ずかしい会話を延々聞かされることになる
昨日帰り際に「いやぁモンハン楽しそうでいいね!」って皮肉を言ったら「今作は本当に楽しいですよ!」「操作が快適なんですよね!」「社内でパーティー組めてよかったです!」とのこと
今もこの部下たちは休憩室でモンハンの話をしている
「いやワイルズの片手剣は強いから!マジで試してくださいよ!」
「地味じゃない!地味じゃない!」
さっき聞こえてきた会話の内容がこれ
目先のこととして世間の耳目はウクライナやトランプ・ゼレンスキーに目が行ってるけど、アメリカの撤退路線や欧州との亀裂は長期的にも影響があるだろう
WW2後は、米ソ東西冷戦→アメリカの一国覇権→中国の挑戦、と局面が変わってきたが、今後どうなるんだろう
直近30年くらいは(一応)通用してた人道的建前論が通じず、強者による現状変更が露骨に通用する時代に入っていく
今回の件でこれがほとんどなくなったと思う。欧州諸国の不信は深いし、アメリカの一国主義もトランプ氏だけの一過性のものではないだろう
バンスやマスクなどの後継候補もいるし、なにより「世界の警察はうんざり」という感情はアメリカ国民の一定の支持がある。一方欧州諸国は、ウクライナ戦争が終わっても、もはやアメリカの傘の下による安全保障を信じないだろう
NATO分裂は避けがたく、明確な解体はなくとも米欧間での空洞化が進みそうだ
トランプープーチンの蜜月を軸に、米中露のビッグディールで各勢力の勢力圏を定めてしまうというのもあるだろうか
例えば欧州の大半はロシア、南北米大陸及び太平洋諸国・インドはアメリカ、中東からアフリカは中国
太平洋への出口を欲しがり北海道はロシア、フィリピンは中国とか、イギリスはアメリカに残せとかの入り繰りはあるだろうが、なんか合意可能にみえてしまうのが怖い
欧州は今のところ英仏が協調してるが、ここがなにかしら揉めだすとその弱みに付けこんで一気に欧州の東西南再分割などあるかもしれない
新帝国主義ともいえるし、新ヤルタ体制ともいえる。オーウェルの1984年が50年後に実現するシナリオ(勢力図はそっくりだ!)。
トランプの中国嫌い?が根深くて米中対立が過激化するならありそう。そもそも自分としては、このシナリオがあり得そうだなって思って他のパターンを考えようとしたのだけど
もともと欧州と中国は比較的距離感が遠くなかった。欧州はロシアへの対抗、中国はアメリカへの対抗の観点から蜜月米露に対して手を組むというのはあり得るシナリオか
トランプ&プーチンはDSに対抗する光の戦士!って言ってた人たちは一番喜びそうなシナリオだな…
個人的にはこの組み合わせってかなりバランスがとれて、意外と冷戦時代のような恐怖による均衡と平和が最も長く続くシナリオなのではないかという気も。
欧州は結束を固め、EU自身による自衛力を高め、アメリカと手を切る
今でも人口4.5億のEUなのでポテンシャルは十分だが、イギリスの長距離核戦力はアメリカ製(トライデント)だし、フランスの核戦力は戦術核兵器寄りだから、戦略核を充実させる必要はある
ただ、4か国ってバランス悪いよね。4つが並び立とうとすると2つで手を握って主導権を取ろうという動きが活発になる。この組み合わせでは中期的にも安定するイメージがわかない。
シナリオ4では安定しないから、インドやイスラム圏を加えてもう少し多極化してバランスをとったほうが安定化するイメージから妄想
考えてて既視感を感じたが、あーこれってサミュエル・ハンチントンの文明の衝突だねと思った。ハンチントンの文明の衝突では西欧文明として米欧がくくられてたけど、ここが分裂したくらいの話なんだね
ただ、文明の衝突ではアフリカ文明とか日本文明を一つの勢力として切り出していたけど、文明の独自性はともかく単独で生き残るにはちょっと力不足だろう。米欧中露印イスラムあたりまでがあり得る文明連合ではなかろうか
てか、アフリカ文明ってくくりは解像度が低すぎるような気も。しゃーないけど、当時アフリカの人から怒られなかったのだろうか、ハンチントン
世界はどうなるのか。
日本はどう生き残るのか。
人生で嫌なことは沢山あったけど
落ちた先の婚活の場ではミソジニー男性が唾棄したいアレコレの風潮の上に軽々立つことができて
選ばれるなりの気遣いをすれば、世評と異なりアラフォーでも選ぶ側で居られて
まあそもそもアラフォーにもなって相手を探さなきゃいけない時点で苦痛がいっぱいで生きるのヘタクソ勢のミジンコなのはわかってる
でも世帯年収20mこえれて子供も授かることができて私としては上出来だと思います
でも平均して男性って、男性っていうだけで平均的女子よりはるかに自信と積極性にあふれてる
おいおい、聞いてくれよ。クソコロナ騒ぎにはもう世界中がうんざりだぜ。ただの風邪なのに、みんな頭おかしくなってんじゃねーのか?
まず、インフルエンザの話だ。毎年1万人も死んでんだぞ。大流行の年なんか3万人だ。それに比べりゃ、コロナなんてちっぽけなウイルスじゃねーか。なのに、なんでみんなこんなにビビってんだ?バカじゃねーの?
さらにだ、受動喫煙で毎年1万5千人も死んでるんだぜ。隣のクソジジイが吸ってるタバコの煙の方がよっぽど危ねーんだよ。喫煙で死ぬ奴は年間12~13万人もいんだぞ。なのに、タバコ吸いながら「コロナ怖い」とか言ってる馬鹿見ると、お花畑だと思うね。
感染者が毎日○○人超えてるとか騒いでるけどよ、何もわかってねーな。その頃はただ単に検査数増やしただけだろ。無症状や軽症の奴らにも検査してただろ。PCR検査で陽性になった奴の98%は無症状か軽症なんだぜ。だから患者数が増えても重症者も死亡者もほとんど増えてねーんだよ。第n波なんて来てねーよ、バカヤロー。
いい加減、みんな気づけよ。コロナはただの風邪だ。普通に生活しろよ。「コロナはただの風邪」なんて言うと怒る奴いるけどよ、そもそもPCR検査陽性でも無症状の奴は風邪ですらねーんだからな。
心が傷ついたと意を決して訴えられる度にうんざりした顔を作りながら上述のキラーワードをぶつけてやりこめ、相手が大人しくなったらまたアトピーや挙動などをからかい始める、
というのを常套戦略にしてイジメや人権侵害に余念が無いテクニシャンを中高時代に数え切れないほど見てきました(今じゃよき夫であり父である小磯とか)。
それなのに、
周りからからかわれる、軽んじられる、嘲笑されるなどの悩みを告白する若者に対してまるで判をついたように「自意識過剰」、「お前ごときの存在を誰も気にしていない」などの定型表現をピシャリと繰り出して萎縮させて満足してる奴多すぎじゃないですか?
なんでこんな乱暴な言い回しがややもすふと目からウロコの金言かのように大事にされてるんでしょうか?
バブル期のフジテレビ的な軽薄さを継承しながらも、弱き者を中傷や暴力で痛めつけるのが華々しいという価値観、体育会・イケメン・芸人キャラ以外の人間はこの世にいなくていい的な選民思想が蔓延していて、
昼……普段通りにあるもので済ませたかったのに家族にスーパーのパック寿司(10貫)を1人1パックとして買ってこられる。寿司食べたいなんて一言も言ってないし、そもそも何も尋ねられもしてない。大体普段からあまり量を食べないので10貫なんてあっても困る。実際半分くらいでキツくなったけど8貫は昼に食べた。海辺とか魚介のおいしい地域でもないスーパーの安いパック寿司なので特別味がいいわけでもない。ペタッとしたシャリにペラペラのネタが乗ってるだけ。夕飯前まで全然お腹空かなかったし、なんならお腹がギチギチで気持ち悪いくらいだった。残した2貫は仕方ないので夕飯で食べた。
夜……いつもは私が料理してるのに家族が出張ってきて夕飯のおかずを作り出す。2品作ってたけど、両方ともニンニクを使うし片方は揚げ物でもう片方は味付けのこってりした料理。私が苦手な要素しかないし、その2品を作る以外(ご飯、汁物、作った際に使った道具や揚げ物をしたキッチンの片付け)はこっちに丸投げしてきたので余計に疲れた。そして別の家族がこれまた食べたいなんて一言も言ってないし事前に聞かれもしてないケーキを買って帰ってきた。しかも前に食べた時に味が好みじゃなかった店のケーキ。前に食べて好きじゃないって言ってたのに。お腹の具合からして流石に食べられないので翌日食べたけどやっぱり好きじゃない。砂糖の甘ったるさしか感じられない生地とクリームを申し訳程度に存在する薄く切られた果物と濃いめに淹れた紅茶でごまかしながら食べた。
食べたくもないものばかり食べる羽目になってすごく疲れた。誕生日だからって言うなら誕生日の人の希望くらい聞いて欲しかった。向こうはいいことしたつもりかもしれないけど、こっちは胃腸の健康とメンタルがすり減っただけで疲れた。
https://www.youtube.com/watch?v=2QlFS01-dOA
ホスト(ブライアン):今日はポッドセーブアメリカとポッドセーブザワールドの共同ホスト、トミー・ヴィエトールと一緒です。トミー、来てくれてありがとう。
トミー:ブライアン、なんて日だね。会えて嬉しいよ、buddy。
ホスト:こっちこそ。さて、今回のホワイトハウスでのトランプ、JDヴァンス、ゼレンスキーの間の完全な惨状を目の当たりにしたね。ゼレンスキーが事実上ホワイトハウスから追い出される形になって、もちろん和平交渉なんてもう望めない。ロシアの攻撃をはねのけようとしてるウクライナにとって、今この瞬間、これは何を意味するんだろう?
トミー:ウラジーミル・プーチンにとっては最高の一日だよね。ベン・ロードスと一緒にポッドセーブザワールドのYouTubeエピソードを録ったばかりなんだけど、これがアメリカの歴史の中で見たり聞いたりした最悪の会談だったかどうか議論してたんだ。たぶん閉じたドアの向こうでひどい会話もあっただろうけど、アメリカの大統領と外国のリーダーがカメラの前でこんな風に対立するのを見たことないよ。ゼレンスキーにとっても、ウクライナの人々にとっても大惨事だった。
アメリカとウクライナは今日、ウクライナからレアアース鉱物を取り出すための協力について何か合意に署名するはずだったけど、それは明らかに流れちゃった。でも、ゼレンスキーの今回の訪問の大きな目的は、アメリカがまだ彼らの味方だという確証を得ることだったんだ。その会議でのトランプの態度、ゼレンスキーが「プーチンが破るから停戦は望まない」と言ったときの嘲笑、JDヴァンスの怒鳴り声を見ると、ゼレンスキーは今日、最も重要な同盟国を失ったと感じながらホワイトハウスを出たに違いないし、どうやってそれを取り戻せるのか分からないだろうね。
ホスト:これが別の形で終わる可能性はあったのかな?聞いてるのは、これが彼らが最初から狙ってたことみたいに思えるからなんだよね。つまり、これは単に物事がそう展開しただけじゃなくて、俺の見た感じでは明らかに計画的だったんだ。物事がそんなに急に崩壊することなんてないよ、それを意図してない限りは。
トミー:うん、僕も同じ印象を持ったよ。トランプとJDヴァンスはカメラと国内の政治的観衆のためにショーを演じたかったんだと思う。JDヴァンスが本音を漏らしたのは、ゼレンスキーが10月にペンシルバニアに行ったことについて文句を言い始め、「反対派のために党派的な選挙運動をした」と非難したときだった。それがJDヴァンスが怒ってた理由は明らかだよね。
ただ、ゼレンスキーは不可能な状況に置かれてるとは思う。この人は地獄を経験し、疲れ切ってて、自分の国を救おうとしてる。でも、JDヴァンスと口論して、ヴァンスに挑戦し、トランプを挑発したのは戦略的なミスだったと思うよ。ドナルド・トランプがどんな人間か知ってるでしょ。いじめっ子で、あなたが彼の前にひれ伏して、指輪にキスすることを要求するんだ。そしてゼレンスキーはそんな気分じゃなかったんだろうね。
ホスト:トミー、いわゆる穏健派の共和党員(もうそんなのいるのかわからないけど)でさえ、今日早くゼレンスキーを好意的に描いたツイートを削除してるのを見たよ。ロジャー・ウィッカーを含めて。もはや選出された役人だけじゃなく、共和党の支持層も含めて、民主主義への忠誠をまったく捨てる世界にいるのかな?両方の派閥について、どう思う?
トミー:残念ながら、この問題を完全に政治化する方向へのゆっくりだけど着実な変化があったんだ。この戦争の初期には、ロシアが侵略者で、主権国家に侵入し、ゼレンスキーを何度も排除しようとして、キーウに戦車を送り込もうとしたことは誰にとっても明らかだった。これは白黒はっきりしてたんだ。侵略者がいて、不当に攻撃された側がいた。でも時間がたつにつれて、この問題は党派的になっていった。
なぜかは正確には分からないけど、トランプのゼレンスキーへの電話が弾劾調査につながったという変な経緯があるよね。トランプはまだそれに怒ってるのは明らかだ。それから、ウクライナでの戦争、つまり全面侵攻がジョー・バイデンの時代に起こったという事実もある。ジョー・バイデンはそれを彼のメッセージの特徴として、彼の最大の成果の一つだと信じてる。もちろん、ドナルド・トランプはそれを攻撃するよね。
でも、言う通り、これは今や完全に政治化されてる。ウクライナの大支持者だったマルコ・ルビオのような人たちが、今ではJDヴァンスがこの民主的に選ばれたリーダーに怒鳴り散らすのを見ながら、あのソファに座って、魂が抜け出たような顔をしてる。そして、その上で「今までどの大統領も持たなかった勇気でアメリカのために立ち上がってくれてありがとう。アメリカを第一に考えてくれてありがとう、アメリカはあなたと共にある」とツイートする厚かましさ。まさに脊椎なしだよ。
ホスト:トミー、トランプは何を得るんだろう?アメリカは何を得るんだろう?俺が思いつく唯一のことは、政治的な側面だよね。ジョー・バイデンがウクライナを支持したから、ドナルド・トランプは本質的にウクライナに敵対的でなきゃいけないということ。明らかにトランプは独裁者クラブの一員になりたがってて、プーチンはその独裁者クラブの中にいるから、俺たちは世界中の民主主義を守ることを放棄したってこと。でも、それが本当に彼が得るものなの?彼はこれからどんな利益を得るんだろう?
トミー:わからないよ。でもね、俺たちが向き合わなきゃいけない暗い事実があるんだ。それは、俺たちの大統領がウラジーミル・プーチンやシー・ジンピンを見て、「あの人たち好きだな、あの人たちのシステム好きだな、あの人たちと価値観を共有してる、ヨーロッパの民主的に選ばれたリーダーたちよりもあの人たちと共通点がある」と思ってるってことだよ。それってすごく変で怖いことだよね。
これは選挙公約の一部だとは思う。ドナルド・トランプは9.11後の戦争、イラク侵攻、俺たちが誤解され戦争に引きずり込まれたことにうんざりしてた多くの人を、この種の孤立主義的な「アメリカ・ファースト」で活気づけたんだと思う。彼は一日でウクライナとロシアの間の戦争を終わらせると約束した。最後に彼は、ウクライナからレアアース鉱物を恐喝して取引から何かお金を引き出そうという土壇場の試みをしたけど、君の大きな質問に対しては、彼が何を得るかは見極めるのが難しいね。俺の考えはどれもかなり暗いものばかりだよ。
ホスト:ロシアが明らかに選挙に干渉する意思と能力を持ってるという事実もあるよね。ソーシャルメディアでやってるのか、他のもっと悪質な方法があるのかは別として。これはトランプが見返りの取引の一部を与えてるだけなのかも。彼はウラジーミル・プーチンから何を得たか知ってて、今度はプーチンに必要なものを返してるんだ。アメリカがウクライナへの資金提供を止め、ウクライナのNATO加盟の見通しを支援するのをやめることがそれ。
これは本当に、プーチンとトランプの間の握手合意みたいなもので、トランプは、プーチンが彼や共和党に引き続き役立つ限り、ソーシャルメディアキャンペーン、ボットファーム、彼らが考え出せるどんな干渉活動でも、彼は国際的な場でプーチンが望むものを与えるんだよ。
トミー:本当に、俺の頭が2017年のミュラー調査時代に戻るのを止めるのは難しいよ。俺たちはアメリカの政治が深刻な課題に直面して不真面目でイライラすることに慣れちゃってるけど、ゼレンスキーの目を通してこれを見ると、ただ恥ずかしく思ったよ。
大局的に見ると、アメリカは第二次世界大戦後の平和を保つために設立されたすべての機関、国連やNATOなどの設計者だった。これらは非常にうまくいって、ヨーロッパの民主的に選ばれた同盟国と俺たちを結びつけてきた。でも今、トランプは明確にそれらから離れようとしてる。
それは彼の最初の任期で少し始まったけど、ジム・マティス将軍や他の国家安全保障チームのメンバーなど、トランプの周りには欧州人やNATOの一部に再保証を提供する人々がいたと思う。「もちろん戦争があれば支援します、もちろん俺たちはまだ第5条を信じています」って言ってた。
そして今、トランプの二期目では、トランプがJDヴァンスをミュンヘン安全保障会議に送り、彼らに講義し、見下し、ドイツの極右党を後押しするのを見てる。これはすごく新しい政治的な光景であり、すごく怖いものだよ。
ホスト:これはグローバルな世界秩序に対して、より広く何を意味するんだろう?俺たちが今見てるのは、世界史上最も長い繁栄の期間をもたらした戦後秩序の解体または崩壊だよね。
トミー:イギリスの首相キア・スターマーは今週初めにホワイトハウスにいたんだ。トランプとの会話で、トランプは再びNATO憲章の第5条から後退したり、中途半端な支持を示した。第5条は「一国への攻撃は全体への攻撃である」と述べてる部分だよ。第5条がなければ、NATOは何もない。ただの緩やかな同盟だ。
大局的に見ると、次のドイツ首相になるフレデリック・メルツのようなヨーロッパのリーダーたちが「アメリカなしの未来を計画する必要がある、我々は団結して何か独自のものを構築する必要がある」と言い始めてるのを見てるんだ。これはジョー・バイデンからの数年間の外交政策の劇的な変化だけでなく、第二次世界大戦以来75年間のアメリカの外交政策の劇的な変化だよ。
ホスト:それはNATOにとって何を意味するんだろう?アメリカが組織の優良会員でなければ、NATOは存在できるのかな?NATOの全ポイントは戦後秩序を保存することだけど、アメリカがなければ、それはまだロシアからの拡大を防ぐのに効果的かな?
トミー:アメリカがNATOから完全に撤退したら、絶対にダメだね。NATOはアメリカ、アメリカの軍事ハードウェア、インフラ、実行機能、ミサイル防衛システムに非常に依存してる。俺たちは他のどの国よりも防衛に多くを費やしてる。トランプが、ヨーロッパの国々がGDPの一定割合を自国の防衛に投資するという目標を達成できてないと批判するのは間違ってないよ。
その結果として起こるかもしれないのは、それらの国々が自国の国内防衛産業にはるかに多くを投資し始めることだね。再軍備化されたドイツが世界にとって必ずしも良いことではないことを知るのに歴史家である必要はないよ。彼らはただ俺たちなしで進路を計画するみたいだね。
ホスト:NATOがロシアや中国の拡張主義に対する防波堤でなくなれば、それらの国々が帝国主義的な姿勢に戻ろうとするよう促すんじゃないの?これがトランプが言ってることとは逆に、第三次世界大戦の可能性を高めるんじゃないの?つまり、ゼレンスキーが何らかの形で第三次世界大戦を引き起こしてるんじゃなくて、トランプが今やってることこそが、彼が戦おうとしてると主張してることと全く同じことじゃないの?
トミー:多くの人がそう考えてるよ。NATOのポイントは、ロシア人に「もしNATO加盟国に侵入したら、NATO全体からの反応に直面し、それは圧倒的であり、あなたは絶対に勝てない」と言って抑止力として機能することだった。
でも、もしソビエト帝国の一部だったこれらの小さな国々が突然一人ぼっちになったら、プーチンがバルト諸国に侵入したり、ポーランドを見たり、ウクライナに戻ってさらに領土を取ったりするシナリオを想像できるよね。弱体化したNATOは特に東ヨーロッパにとって非常に危険だ。
それが俺たちが実際に懸念すべき第三次世界大戦であり、ウクライナが自国の領土を守る見込みじゃないんだ。ロシアがウクライナへの攻撃を止めれば戦争は終わる。それだけのことだよ。ウクライナが自国の領土を守るだけで敵対的なことをしてるとか、さらに悪いことに第三次世界大戦を引き起こしてるという考えは完全に間違ってる。それはおかしいよ。
これが非常に不満なところだね。ドナルド・トランプは、ロシアが侵略者であり、ロシアがウクライナ軍をウクライナ領土で攻撃してるという現実について話すことはないんだ。それは3年間続いてるんだよ。
トランプが常に持ち出す第三次世界大戦の見通しは、アメリカとロシアの直接的な対立や、ロシアによる核兵器の使用の可能性だったと思う。それらは本当に心配すべきことだけど、ほとんどの軍事専門家は、ロシアからのその種の侵略に弱く見せることは、NATOの国々、特にアメリカから団結と強さを示すよりも、プーチンがさらに多くのこと、さらに悪いことをするよう促す可能性が高いと言うだろうね。
[クリップの内容:右翼メディアの記者がゼレンスキーに「なぜスーツを着ないのか」と質問する場面]
トミー、これはブライアン・グレン、マージョリー・テイラー・グリーンのボーイフレンドだよ。「リアル・アメリカズ・ボイス」っていう素晴らしいメディアの代表として話してるんだ。APやロイターの代わりにこの人を入れてよかったよね。彼はこの機会を使って、ゼレンスキーがスーツを着てないことについて質問したんだ。オバマのタンスーツ騒動の時代に戻ったみたいだね。右翼メディアがこれに焦点を当ててることについて、どう思う?
トミー:もう、あなたがゼレンスキーだったらって想像してみてよ。アメリカの推定では、この戦争で7万人のウクライナ兵が殺され、10万人が負傷し、数万人の民間人が負傷し、約1万9千人のウクライナの子どもたちがウクライナからロシアに誘拐されてるんだよ。そんな中、この馬鹿野郎があなたの着る服について質問してるんだ。
君と俺はアメリカの政治が深刻な課題に直面して不真面目でイライラすることに慣れてるけど、ゼレンスキーの目を通してこれを見ると、ただ恥ずかしく思ったよ。
ホスト:今日見たのは国際的な恥辱だよね、それを回避する方法はない。こういう状況の中でも、みんな適応して、線引きも変わってくるし、どれだけ悪くても、この種のことに慣れてしまう。それはある程度普通のことになっちゃうんだ。でも、今日俺たちが見たものの後で、「アメリカ人であることが恥ずかしい」と言ってきた人が今までよりも多かったよ。政治での慣れにもかかわらずね。
今見てる皆さんには、ポッドセーブザワールドをチェックすることを強くお勧めするよ。今日トランプ、JDヴァンス、ゼレンスキーの間で見たものだけじゃなく、国際問題についてもっと深く知るために。ここに画面上にポッドセーブザワールドへのリンクを表示するね。トミー、時間を取ってくれてありがとう。