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「元ネタ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 元ネタとは

2024-12-23

anond:20241222175137

なぜこんなキチまみれのジャンルになってしまったのだろう

 

もともと同人誌元ネタ提供番組みたいなものやん

21世紀ガンダムはだいたいそうや

2024-12-22

anond:20241222174546

そもそも女側がその欲求を持ってることはほとんどなくて男側に要求されて様々な理由で断ることができないってことがほとんどなんですけど

誰も女側から誘ってサシで飲んでみたいな話してないよ結局この話題元ネタだって3対2、バイト飲み会と嘘ついて呼び出してる

anond:20241222111337

元ネタたどってないけど「皇居ほど空気が綺麗じゃない都内散歩しまくったら騒音由来の突発性難聴排ガス由来のCOPDになりました」でおわりだとおもうぞ

未だにマフラーからくっさい白煙だしまくってる業務トラックおるしな

映画ロボットドリーム

・今年1,2を争う位好き

インサイド・ヘッド2と接戦しとる

・お互いがお互い以外の人でも上手くやれるし

今後二人の人生が交わることはないだろうが

かつてその瞬間、楽しい時間は確かにあった

というストーリー(ラスト)、目茶苦茶良すぎた

「人生」だ…

スーパーバッド童貞ウォーズのラストのような

「それぞれの人生に分かれていく感」…

ちょっと花束みたいな恋をした」のラストのお互い「久しぶり〜!」みたいにはしないけど片方が片方を見えない状態で新しいパートナーに見えないようにこっそりやる手の甲バイバイちょっと思い出した「かつて人生のひとときを共にした、今は一緒にいない人へのエールというか「お互い今の環境でそれぞれやっていこうな!」を背中押し合う感じ

ロボットの口笛の歌といい、

物語によくある型」でなくキャラがその瞬間瞬間「マジ」にその感情

持って生きてる感じを切に伝わらせて頂け、そのマジの感情の瞬間の

積み重ねがあったからこそラスト説得力というか

通り過ぎたかつての輝きの瞬間があったよね…しみじみ…

の良さがすごい

・そのかつての通り過ぎたきらめき人生、できてんねん…というのが好き

しかたことがあつたから気分が落ち込まずにいられたし

そのおかげで今に至れている生き続けることへの「イイネ!」を感じて好き過ぎる…

・最強の2人とか初っ端セプテンバーで仲良くノリノリな映画は最高…と思ってたら

2度漬けセプテンバー…?と思ったらそれどころではないくらい回数漬けてた

でもセプテンバーって過ぎ去ったかつての季節を振り返る・懐かしむ曲だから原点開花というか元ネタに忠実…

一緒に観に行った人がラストで脳破壊されてた

ご、ごめん…

オープニングの冷凍食品の油?ハネで電子レンジが汚れるそういう生活の絵にならないが確実に「ある」めんとくささの描写が秀逸〜ってなった

家賃たかそう

組み立てのレベルが高い…

雪だるまパートはなんなんや

首もいだ時点でなに???ってなった

音楽もよすぎる Spotifyサントラ配信してくれてるのありがてぇ…

2024-12-20

anond:20241219135449

ちゃんと1行ごとに元ネタ故事が結びついていてすごいなあと思った(小並感

anond:20241219173228

みんなが何か書きたくなるオチ😅

(首が飛んで自我が残ってる闇アンパンマン元ネタオーソンスコットカードのやつだ!😮)

2024-12-19

anond:20241219101747

そーそー そーいうの知りたいわ

残念ながらそのどっちも元ネタがわからないけどそういうやつ頼むわ

2024-12-18

コミュ障を治すためお酒に頼ってる

今年で31になるんだけど、去年転職し、今は職場で円滑なコミュニケーションをとっている。

自分は元々酷いコミュ障で、前職でも職場人間関係が原因で離職した。

人と話すのが大の苦手で、お酒が入れば他人とも笑って話せるぐらいには陽気になれるもの素面ではホント無理なんだ。

何度もこうした性格を直そうとしたが結局は無駄で、無理だった。

でもお酒が入れば陽気になれる。誰とでも円滑にコミュニケーションが取れる。

新しい職場では、その性質に頼ることにした。

朝。起きると俺はワインを少し飲んでから出社する。幸いにもお酒にはそれほど強くなく、少し飲めばすぐに酔うことができるため見た目に変化はない。俺は朝から陽気になり、誰ともで分け隔てなく接することでお調子者のように思われている。

会社でも朝からテンションが高く、最近挨拶は「おはようございます。もし会えない時のために、こんにちは、こんばんは、そして、お休みなさい」だ。これは俺の大好きな映画トゥルーマンショーから引用で、最初はえ?と思われたもの元ネタを伝えるのと毎日続けることで相手もこの挨拶になれ、今ではみんな笑顔を見せてくれる。

誰も俺のことを根暗コミュ障とは微塵にも思っていないだろう。

仕事も、なんとかこなせている。多少のミス道化のようにおどけると周りがカバーしてくれたりして、コミュニケーションが円滑だとここまで周りの反応も変わるんだなと内心驚きながらも表情には出さないようにしている。

今のところ誰にも俺が酒を飲んでいることはバレていない。

ここまで順調だと今後もずっとこの状態を続けるだろう。でも問題はないのだから問題はないだろう。

anond:20241218145851

本来の?顧客は安い方に流れて大手は儲かるし元ネタ側は暴れつつも元ネタとなったブランドへの忠誠心が強固になるしパイの奪い合いにはならないかちょっと叩かれるのを我慢すれば基本いい事しかなさそう

2024-12-17

2024年に読んで良かった10冊の本

anond:20241214160546

便乗して5冊挙げようとしたけど絞りきれなかったので倍プッシュした。2024年は1/1から今日までのあいだに315冊読みました。ちなみに、いま読んでる途中なのは上橋菜穂子香君』(2022年)と飛浩隆鹽津城』(2024年)、それに教養系の新書数冊。

ウィリアム・シェイクスピア十二夜』(1600年)

今年はアプリリリース3周年を迎えたウマ娘に突如シーザリオ実装されるというサプライズが起きて、仮にウマ娘化されるとしたら絶対男装の麗人キャラだろうなと思っていたら本当に男装の麗人だったので全俺が歓喜したし、オフザリオの声が可愛すぎませんか……? 俺はああいう透き通ったというか透明感があるというか鈴を転がすようなというか、とにかくそんな感じの声に弱いのだ。身体きもいいしなグヘヘ。シナリオではずっとイチャイチャしてて最高すぎる。俺の嫁Tier最上位です。引けてよかった……! ちゃんと「シーザリオ英雄譚」の称号もゲットしました。チャンミは優勝できなかったけどな! ところで俺は『ハムレットしかシェイクスピア作品を読んだことがなかったので、良い機会だということでシーザリオ名前元ネタになった『十二夜』を読んでみることにした。男装の麗人、すれちがう恋心、よく似た兄妹の人違い、と来てお前女だったのかからハッピーエンドで終わる、まあテンプレ通りのラブコメだったんだけどひょっとしてこれがラブコメテンプレになったやつだったりします? 偉大すぎでは。っていうか「十二夜」って、古代ローマのサートゥルナーリア祭をもとにした公現祭エピファネイア)のことだったんだ……。ほかにも『リア王』『マクベス』『リチャード三世』『お気に召すまま』『ジュリアス・シーザー』『夏の夜の夢』を読んだんだけど、いちばん好きなのは十二夜』です、はい。「僕は僕が演じているものではありません」っていう台詞すき(小並感)。

ところでシェイクスピアといえば、古河絶水『かくて謀反の冬は去り』(2023年)というラノベシェイクスピアパロディなのね。『リチャード三世』をパロった1巻を読んだときにはまったく気づいてなくて、あとがきを読んで「これシェイクスピアだったんだ」となり、元ネタを読んだらめっちゃからさまだったし、今年出た2巻はもう露骨に『マクベスオマージュで、さら二・二六事件三島由紀夫割腹自殺などのネタも盛り込まれていて非常に楽しく読めた。古代日本風ファンタジィ(e.g. 沢村凜黄金の王 白銀の王』)とか、近代日本モチーフミリタリもの(e.g. 佐藤大輔皇国の守護者』)とかはよく見かけるけど、人名とか文化とかが古代日本風なのにテクノロジが近代風な政治劇というのはなかなかなかったように思うので新鮮というか、「その手があったか!」という感じだ。笑いとシリアスバランスが良く、裏の裏をかくサスペンスが繰り広げられて、続きが非常に楽しみな作品なのですごくすごいオススメです(語彙力トプロ)。そういえば春先にはちょうど前年に文庫落ちしたホルヘ・ルイス・ボルヘスの『シェイクスピア記憶』(1980年)も読んだんだった。俺の中で今年はシェイクスピア元年ということで。

ジョン・ステュアート・ミル自由論』(1859年)

自分ではリベラル派のつもりなんだけど、実はちゃん原典を読んだことがなかったので読んでみた。日本でいうと幕末に書かれた本なのに「そうだよ~~~それだよ~~~!!!1!」と同意するところが非常に多かったので、自分は根っから自由主義者なんだと再確認。みんなも(本来意味での)リベラリストになろうぜ。リベラリズム関連だと、ほかに井上達夫リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』(2015年)を読んだ。ラディカルだが筋が通っている。ところで著者がアメリカ留学してたときに「なんで日本人がリベラリズム研究を?」って言われたというエピソードがちっともリベラルではなくてドン引きしたというか、あいつらひょっとして自由主義人類普遍原理ではなく西洋文化かなにかだとでも思ってんの? 人類普遍原理じゃないならなんでヨソの文化圏に押し付けてもいいと思えるんだ。非西洋自由主義者としては不愉快

ノーラエレングロース『みんなが手話で話した島』(1985年

もんのすごい面白い。話には聞いていたマーサズ・ヴィンヤード島の手話についての本。この島ではかつては高確率で聾の子供が生まれたため、島のほぼ全員が手話を身に着けていて、ときには聴者どうしが手話で話すこともあった。したがって耳の聞こえない人たちも完全に社会統合されていて、社会的な不利益を受けることはなかった。この島では聾であることはただの様々な個人の特徴のうちのひとつであって、それが重大な意味を持っているとはみなされていなかった。たとえば以下の会話のように。

「アイゼイアとデイヴィッドについて、何か共通することを覚えていますか」

「もちろん、覚えていますとも。二人とも腕っこきの漁師でした。本当に腕のいい漁師でした」

「ひょっとして、お二人とも聾だったのではありませんか」

「そうそう、いわれてみればその通りでした。二人とも聾だったのです。何ということでしょう。すっかり忘れてしまうなんて」

島の出身者にとって、彼らはまずもって漁師であり、聾であることは、そういえば耳が聞こえなかったね、という程度のものしかなかったということだ。この本を読むと、なるほど障害社会モデルは正しいのだなぁと納得してしまう。手話共通語として存在した共同体のあり方をインタヴューと文献調査によって復元していく社会史的な面白さに加えて、途中では島民の聾の起源近世イングランドにまで遡って明らかにしていくという謎解きの面白さも味わえる。まさか手話の本読んでてジョージダウニングダウニング街の由来)とかサミュエル・ピープス日記を遺したことで有名)とかの名前が出てくるとは思わないじゃん。そしてこの「手話楽園」が徐々に崩壊し、終焉へと向かう過程寂寥感にあふれている。今年読んだノンフィクションでは一番ですわ。超オススメ

綾辻行人十角館の殺人』(1987年

まだ読んでませんでしたテヘペロ最初読んだときは「衝撃の一文」の意味がわからず、ああ、あれって襲名制でこいつは先代なんだ、って一瞬勘違いしちゃったんだけど、独白が始まるにつれて鳥肌立った。お、お前~~~~~~!!!1!! 小説としての出来は正直言って荒削りで、お世辞にも上手いとは言いがたいのだけれど、謎解きとしての衝撃は絶大ですわ。なるほどこれが新本格の先駆けか……。そういうことでちょぼちょぼと館シリーズを読み始めてます。いま人形館の途中。

うそう、本作がきっかけで○○○○○○の『○○殺人事件』(1929年)も読みました。タイトルだけ読んで中世ヨーロッパ舞台にした歴史ミステリなのかと思ってたら全然違ったわ。あなたの「○○」はどこから? 僕は、『電脳山荘殺人事件から! っていうか本作を読んで学生時代に読んだ米澤穂信インシテミル』(2007年)のなかで意味がよくわからなかった一節の意味をようやく理解した(岩井読書マウント取るシーン)。『○○殺人事件』のあとがきとか「読者への挑戦」とかそういうコーナーで作者が自己紹介する文があるものだとばかり思ってたけど、本作を指してたのかよ!

サイモン・ホロビンスペリング英語史』(2013年

英語への解像度が上がった1冊。英語スペリングに悩まされ、「俺は日本から出ないか英語は要らない!」と高校時代放言しておきながらいまは英語をそれなりに使う仕事をしている者からすると、かつて味わった理不尽の謎解きという意味ですごく面白かったし、何というか、あの理不尽の背後にはこんな歴史があったのか……と知ることで、英語への愛情のようなものが増した気がする。「世界共通語」とか呼ばれて出羽守から持て囃される帝国主義的な覇権言語としての英語は相変わらず好きになれそうもないが、しかし、ヨーロッパの片隅にある島で数奇な歴史を辿ってきた言語としての英語のことは割と好きになれる、そんな本だった。

菅浩江放課後のプレアデス みなとの星宙』(2015年

アニメを見た直後に読んでおけばよかったシリーズ。名作ジュヴナイルSFアニメ放課後のプレアデス』のノベライズなんだけど、キャラクタの掘り下げが完璧すぎる。みなとという謎めいた存在に丁寧に肉付けして、彼がプレアデス星人出会って闇堕ちしすばるに救われるまでの過程説得力をもって再構成していてすごくすごい(語彙力)。主題歌引用タイミング完璧すぎるだろ(「Stella-rium」は名曲からみんな聴こうな)。そして、あおい、ひかる、いつき、ななこといったキャラクタの名前漢字が当てられていくところは本当にゾクゾクした。これオリジナル設定ってマ? 佐伯昭志リリカルアニメを『永遠の森』『そばかすフィギュア』の菅浩江ノベライズするなら、そんなのもう心が洗われるような名作にしかならんわけで。読み終えたあとにまたアニメを見たくなる、そんな素敵なノベライズだった。大好き。

ジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ』(2018年

数値の測定は大事なことだが、それが濫用された結果どうなるのかという事例が色々と挙げられていて、この本末転倒感は日本でよくあるやつだ……! と思ったらだいたいアメリカの事例なので人類を滅ぼすしかない。この問題で難しいのは適度な測定には意味や意義があることで(たとえば、論文の本数が重視されるようになった結果薄っぺら論文が量産されるようになるのはよくないが、ちっとも論文を書いていないひとに多額の研究費が配分されるのはおかしい、というお気持ち)、測定なんて意味がないとは言い切れないことだが、本書の著者は最後に「測定のまっとうな使い方」のための指針を提示していて、この増田で挙げた本のなかでは一番実用性が高い。「測定は判断の代わりにはならない。測定は、判断要するものだ」という金言政策決定にあたるひとたちには噛み締めてほしいなと。

白鳥士郎りゅうおうのおしごと!18』(2023年

こっちはJ. S. ミルじゃなくてJS見る。5巻くらいで読むのやめてたシリーズなんだけど読むの再開したらすごく面白くてハマってしまった。人工知能によって将棋が終わってしまったという夜叉神天衣と九頭竜八一の抱く絶望と諦念を、雛鶴あいと神鍋歩夢というそれぞれのライバルねじ伏せていく、めっちゃ骨太将棋小説じゃん……。ただのロリ小説と思わせておいて、いや実際にロリ小説でもあるんだけど(ロリホームって何だよ)、AIという最新のテーマに向き合って「解」を提示してみせる胸熱将棋小説でもあるというギャップが俺を狂わせる。すげー面白いっすわ。

ところで、さんざ褒めておきながら将棋の定跡とか全然わからんのは秘密だ。ひ、『ヒカルの碁』も盤面わかんなくても読めてたし……(震え声)

米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』(2024年

小市民シリーズの完結編。ずっと追いかけてきたシリーズの終わりが見れて感無量すぎる。読み始めたの高校の頃とかだからマジで20年越しなんだよな。『春期限定いちごタルト事件』の序盤で示唆された、小鳩くんが出しゃばって不興を買ってしまった過去事件が描かれていて、20年越しの伏線回収が嬉しすぎる。

「なあ。おまえ、鬱陶しいよ」

これってこういう文脈でのことだったのか~~~~~とか、互恵関係! 互恵関係きた! これで勝つる! とか、〈小市民シリーズ過去が明かされていく展開を味わって読んでいたらそれが小鳩くんの遭った事故と徐々に繋がっていく過程は流石のよねぽだった。本作で〈小市民シリーズは綺麗に完結したわけだけど、これ短編集もう1冊くらいいけるんじゃないですか? という気持ちになってしまう。読みたいよ~~~~小鳩くんと小佐内さんの物語もっと読みたいよ~~~~~~~~!!!1!!

かまど&みくのしん『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』(2024年

オモコロ話題になってたみくのしんの読書録。一文一文を噛みしめるように丁寧に読んでいてすごい。国語の授業が苦手だったみたいなこと言ってるけど、マジで正統的な国語の授業みたいな読み方してるのすごすぎるでしょ。そしてこの本を読んで「一文一文を噛みしめることなくただ数だけを積み上げてきた俺の読書とは空虚ものではないのか……」という敗北感に囚われていたところに次の文がすっと差しまれてくるのです。

本が読めないと尻込みしていた男を「正しい読み方なんてないから」と、訳知り顔で励ましておいて、いざ自分のこととなると、ちっぽけ呼ばわりなんて本末転倒じゃないか

本書はみくのしんの読書追体験であると同時に、本好きへのエールでもあると感じた。本には色んな読み方の可能性があって、すごく自由ものなんだということ。それを思い出させてくれる、とても良い本だった。ありがとう

2024-12-16

漫画チェンソーマン」に登場する蜘蛛悪魔の顔にある模様の元ネタ中島らも『超老伝』のエピソードに登場する蜘蛛刺青だと思うんだけど言っている人を見つけられなかったので書いておいた

2024-12-14

anond:20241214231235

個人的にはサックスの方が良かったか

ていうか、ソックス専門店って元ネタ?では何なんだ

2024-12-13

anond:20241213152451

架空のP2Wゲーじゃなく、具体的にどのゲームかを言えよ

そこまで強弁するなら何らかの元ネタがあるんやろ?

2024-12-12

anond:20241212183933

暇空って十二支ネタが好きすぎる

鬼滅の刃キャラ十二支元ネタ煉獄さんは虎で胡蝶はうさぎとか言ってた

anond:20241211064547

これは元ネタがよく分かる作文

オッサンと一緒に旅増田とかなるのかな?

夢かよ

夢日記になる

夢日記なのでほぼ嘘で荒唐無稽

米津の架空の曲の元ネタがあることを知る→NARUTO架空の序盤SFスポットキャラ同士のカップリングの話をリアルで知る

この流れだった気がするけどつなぎ部分がかなり曖昧なので一度整理しようかと思ったけど無理だったのでそのまま書いていく。

なんでNARUTOしか架空の序盤ガチSF

NARUTOの作者が前半でSFを書いていたことをふとおもいだした。

前半のNARUTOはかなり迷走しており、主人公たちは巡洋艦 、なんかナディアのNノーチラスみたいなやつの護衛をしてた。

どうやらペーペー任務みたいらしくて主人公以外の人たちもシミュレーションっぽいことしてて

そこには偉そうなおじいさんがいてシミュレーション撃墜されまくってたことに皮肉つきの苦言を言ってた。

ちなみにここではご丁寧にスパロボっぽい画面が記憶にある。

NARUTOにはロボットは出てない。多分

その後、ロボットたちが演習している場面へと移る。

その世界は割と荒廃してるのか知らんが、ロボットの残骸が残っていたみたいで、そこの中に修理したのかわざわざ紛れ込ませたのか知らないが動く機体があって、

その残骸付近で演習中に潜んでいた奴らが暴れだした。ミサイルを演習中のロボットに向けて発射してた。あたってはなかった気がする。

さて、ここまで書いてわかるとおり

NARUTOといったが、どうやら主人公たちガン無視の話らしい。なんでNARUTO

作品視点から現実(夢)の私視点へと移行、そして

ここからさらに章限定キャラ2人(+2)たちに焦点があたっているようだ。

この二人がなんか王道ラブコメわずかに見た気がする。

米津の曲のPV元ネタが気になって調べたらNARUTOの作者だった

つなぎがおかしいけどもう知らん

米津のPVラブコメしてて、どちらが先かわからん小説存在してた。

後ほど20巻まででていることを知るので多分NARUTOの作者が原作だろう。

そして突然リアルに戻って、私はNARUTO記憶はあるがその序盤の話がその後どうなったかを知りたくなった。

唐突な...

20巻まであるそうで何故か私は20からネタバレを見ていった。

20巻では序盤のカップルの片割れが別キャラとセットで紹介されて、もう片割れさらに別キャラ結婚してるみたいなこと書いてた

あれ?

19巻は覚えてない

そして18巻でどうやら片割れガッツリNTRされてた。

それも鬱っぽい感じで

これは夢ですか?

なんとも言えない気持ちで起床したワイは

しっかりと現実か夢かわからなくなり

岸本 米津」

とググって夢だったことを知るのだった

所感

なんやこれ

2024-12-11

元ネタを知らないと楽しめない」

そうか?

俺はTVアニメ劇場版をいきなり見に行くし、ゲームナンバリングの途中からプレイする。

ニューヨーク(芸人)のネタ記憶にないがラパルフェの準々決勝ネタは楽しめた。

知らないことを過度に恐れないで、作品の「理解の正解」がわからなかったらどうしようとか考えない方が人生楽しめると思いますよ。

見たものをあるがままに受容する鑑賞は知見が広がる。

もちろん背景情報理解した方がより楽しめる場合もあるけど、それなら知ってからもう1回見ればお楽しみチャンスが倍になるってことです。

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