はてなキーワード: Evとは
割とマジでそう思う 少なくとも大きめなファクターのひとつではあるんじゃないかな
車って移動手段としても大事だし、少人数(4-5人)のコミュニティの仲を深める道具として最適なのよ 公共交通機関と違って、本来何も出来ない移動時間を気楽でクローズドなコミュニケーションの場に変換できるから
だから車を諦めると、行動範囲が狭まるのはもちろん、友達付き合いの幅も狭まって結婚が遠くなる
さらにしんどいことに地方は車の維持コストのせいで居住費の安さが相殺されている
だったら都会のほうが収入も上がるし、ということで東京一極集中が加速する
ほんで都会の家は高いし狭いしで、結婚して繁殖する気がどんどん削がれるスパイラル
って考えると、若者が車を簡単に維持できるような社会を崩壊させちゃいけなかったのかもなと思う EVは全然高いし信頼性低いし化石燃料はクソ高いし環境破壊するしもう手遅れ感あるけど
というわけで、車の税金安くしたり、購入に補助金だしたり、安価な駐車場を首都圏郊外に整備するのが、割と結婚促進や少子化対策になったりするんじゃないかなと思う
とりあえず婚活イベントだの官製マチアプだのに行政がカスみたいな金だすんじゃなくて、とりやすいからと車にかけてた税金を徹底的に安くするべき 二重課税とかもってのほか
でもこういうこと言うと反感買いそうだな はてなーって自動車アレルギー多いというか、鈍臭くて運転苦手で車維持する金ないだけのくせに車を「あえて持たない」ということにして精神勝利してる人多いから
「煽りで書いてる」「免許持ってない」「哀れ」など、感情的なワードが並んでいるけど、それぞれのキーワードを整理すると、どうやら以下のような主張をしたいのかな?
免許が議論の資格基準になる、という前提はどこから出てきたの?
クルマに関する技術や市場動向の議論は、免許の有無にかかわらず可能だし、実際に多くの自動車評論家やエンジニアは、データや分析に基づいて評価している。
むしろ「免許があるから正しい」ではなく、根拠や論理で語ることが議論の本質だよね。
「出羽守」というのは、海外の事例を持ち出す人を揶揄する言葉だけど、BYDやTeslaを挙げるのは、単なる海外礼賛ではなく、事実として彼らの技術力や市場展開が現代のEV市場において注目されているから。
レッテル貼りをするより、BYDやTeslaの技術的な具体的欠点や、他メーカーとの比較を示して議論すべきじゃないかな?
経済状況に関する指摘に議論の本質があるとは思えないけど、それを持ち出すなら、EVを選ぶことが「経済合理性」だという点をもっと掘り下げてみようか?
たとえば、BYDやTeslaのBEVが提供する低ランニングコストや補助金の活用、免税などは、長期的に見て合理性があるといえる。
逆に、軽自動車を選ぶことが合理的であると考えるなら、その理由をしっかり論じたらどう?
「買えない社会が悲しい」という感情論ではなく、数字やデータを示してみてほしい。
「哀れ」とは何をもってそう判断したのか?
議論をしている以上、どちらかが優れている根拠を示し、建設的に意見交換をするのが目的だよね。
感情的な表現で相手を貶めるだけでは、貴方の主張の説得力はゼロに等しい。
まとめると、「免許の有無」「経済状況」「レッテル貼り」だけで議論を打ち切ろうとするのは、単に議論を放棄しているようにしか見えないよ。
これ、煽りで書いてるなら長文でキチガイみたいなこと演じて頭おかしい奴だなで済むけど、
BYDやTeslaは凄い、BYDのBEV選ぶのは経済合理性!とか書く奴がBEVどころか中古の軽も買えない日本社会悲しいな
「乗ったことないから分かんない」と決めつけるのは、むしろそちらが又聞きのソースで語っている証拠じゃないの?
それに、匿名のインタビューを引き合いに出して「動きが調和取れない」「セッティングが煮詰まってない」なんて具体性の欠けた指摘を鵜呑みにしている時点で、議論する土台にすら立ててないよ。
まず、「マガジンX」の匿名情報を持ち出すのは、信憑性を欠く。
匿名での発言ならば、何とでも言えるし、それを根拠にBYD全体を評価するのは乱暴だよね。
実際、欧州やアジアでの実績や国際市場での評価を見ると、BYDは品質・性能ともに確実に進化しているし、実際に販売台数も伸びている。
こうした事実に目を向けるべきだろう。
また、「100km近く速度を出すと動きが調和取れない」なんて指摘も、具体的なテスト結果やデータの裏付けがない限り、単なる印象論に過ぎない。
そもそも、速度100km以上での挙動を問題視するならば、アルファードや他の車種でも同条件でのテストデータを比較する必要があるよね。
その辺りの公平性を欠いたまま、BYDだけを扱き下ろすのは明らかに議論として成り立たない。
「EVワナビー」なんてレッテル貼りも的外れ。今やEVを選択する層は、環境意識なんてどうでも良くって、経済性や技術力、将来性を見据えて選んでいる。BYDの急成長は、ユーザーがその技術力と価格競争力を評価している証拠だ。むしろ、偏見に基づいた指摘や、ソースが不明確な批判を繰り返しているのは、貴方のほうだと思うけどね。
主観的な評価とかふざけたこと書いてるけど、お前の書いてること又聞きのソース無しで、どの程度のクオリティなのか全然わかんねえじゃん。
ちなみに、マガジンX最新号の匿名車開発者インタビュー連載でもBYD扱き下ろされてたぞ。
「試乗したことあるの?」って、そっちこそBYDにちゃんと乗って比較したことがあるのかな。
“ダイハツの軽よりはマシ”なんて主観的なコメント、はっきり言って検討違い。
第一、アルファードクラスの“乗り心地”や“内装の造り”が重要なのは誰でもわかってる。
だけど、BYDの最新モデルは欧米でも高い評価を得ていて、実際に海外の有力メディアで試乗レビューが出ているし、「安っぽい」なんて一蹴できるレベルのクオリティじゃない。
むしろ、電池開発やEV専用プラットフォームなど、トヨタが提携せざるを得ないほどの技術力を持っている。それこそ、ここ数年のグローバル市場シェアが物語っているんじゃないか??
「安っぽいのを選ぶ層」なんて言い方もズレすぎてて。。。
品質や乗り心地はもちろん大事だが、多くのユーザーはコストと実用性のバランスをシビアに見ている。BYDのクルマは世界トップクラスのEV技術を積んでいるうえ、価格も比較的抑えられているからこそ注目されているわけだ。
ここを「ダイハツの軽よりマシ」なんて曖昧な表現だけで切り捨てるのは、根拠がないし論理的でもない。
そもそも中国の高級ミニバン市場でBYDの躍進が話題になっているのは事実で、だからこそトヨタの独占が崩れかねないと言われてるんだ。
試乗以前に、最近のBYDの販売データや実際のユーザー評価をきちんと確認したうえで議論したらどうかな?
そうしないと、単に「BYDを安っぽいと決めつけたいだけ」にしか聞こえないぇ。
BYDが新型高級ミニバン「Xia(夏)」を発売開始。
https://www.marklines.com/ja/news/320122
項目 | トヨタ アルファード PHEV | BYD Xia(夏) |
---|---|---|
全長 | 4995mm | 5145mm |
全幅 | 1850mm | 1970mm |
全高 | 1935-1945mm | 1805mm |
EV航続距離 | 75km | 190km(FF/AWDは180km) |
価格 | 872万円〜 | 約600-800万円 |
BYD Xiaは全長・全幅ともにアルファードを上回り、より広々とした室内空間を提供。
それでいて全高は低く、よりスタイリッシュなデザインを実現している。
アルファードPHEVのEV航続距離はわずか75km程度である一方、Xiaは190kmもの航続距離を誇る。
「普段は電気でスイスイ」なんて言ってられない。Xiaなら、日常的な使用であればほとんどの場合純EVモードで走行可能。
価格についても、アルファードPHEVが872万円からという高額設定なのに対し、Xiaは約600-800万円と、より手頃な価格設定。
これまでトヨタは、アルファードとヴェルファイア(通称アルベル)で中国の高級ミニバン市場を独占的に支配してきた。
しかし、BYD Xiaの登場により、その地位が大きく揺らぐことは間違いない。
Xiaは、アルベルを上回る機能性と低コストを両立させており、トヨタにとって脅威以外の何物でもない。
「移動するリビング」なんて自慢できる時代は終わったよ。。。短いけど。
BYD Xiaは、より広く、より快適で、そしてより安価な「移動する未来」を提供している。
BYDの純電気自動車技術は、すでにPHEVを必要としないレベルに達している。
トヨタ信者は、「やっぱりトヨタ信じててよかった」なんて言っている暇があったら、BYDの革新的な技術と圧倒的なコストパフォーマンスを真剣に考える時期に来ているのではないだろうか。