偶然を装ってフォローしてみては
新しい知り合いを増やすぐらいの気持でいいんじゃね?
普段、自分の書いた文章など読み返さないのだが、似たようなことばかり書いているなと思い読み返したら、同じ内容が繰り返されている。
最近は同じ学部で同じ学年の美容整形外科医も匙を投げるであろう醜さ故に孤独な醜女の哀れさについて何度も書いている。
美しいものと醜いものを同時に見るのは苦しいし、どうして世の中に容姿格差があるのか考えてしまうものだからだ。
だから書くのだけど、あの醜女の姿が良くなることはないから書いてもどうにもならない。
だけれども、醜女を思い出すと色々と考えてしまうのだ。彼女の行動や性格 全てがあの醜い容姿が故であるのは確かだったので、綺麗な姿だったら。。。などと。
とても苦しい。
正直、書く頻度を減らしたほうが良いのかもしれない。
こんなサイトを見てただでさえあまり良くない精神状態を悪化させてはいけない。
最近、NETFLIXでリトルウィッチアカデミアを見た。前作から見るべきだったのだが、最新作を見てしまった。
物語を振り返るのは苦手だから、前作を見ることはまだしていない。だけど、とても楽しく見れた。
おそらく、これは自称美人の腹立つ内容の文章や美人が故にそれを擁護するブックマークがない世界だからだろう。
恋愛がない。
こういう何もない世界を見ていくことをやっていくべきだと感じた。背景に金や女などが絡んでいたとしてもとりあえず綺麗なところだけを見ることに徹する。
とりあえず、鏡も大学の人達も見ない。考えるのをやめたら負けな気がするがとりあえず心がやられてしまうから見ない。
例え、目の前で美人が良い思いをして、自分がひどい扱いをされていても見ない。目をつぶってとにかく耐えるだけだ。
NHKにようこそ!というメディアミックス展開された小説がある。
書かれたのは2001年。まだインターネットがどこかなにか現在とは違う おそらくまだ良い様子で、リタリンがまだ簡単に処方され、まだ格差はマシな時代。
今現在、そんな人間は家に優しい美少女なんかこないいうことを嫌ほど知っているだろう。
出版時よりも容姿格差は強まったり、ありとあらゆることは変化した。大抵は悪く変化して絶望しているかもしれない。ヘタしたら死んでいるかもしれない。
とにかく自分は容姿は醜いし内臓はゴミで、通う大学はクソだけど、仕送りは家賃抜で12万円もあるから、本をダラダラ読んでいって、ここに書く頻度は減らそう。
婚活するかしないか
たぶんここでしないを選んだなら、その先には華の独身人生が待ってる
婚活するって決めたなら結婚相談所に行ってみる、結婚できるまでやる
私が一度決めたことは必ずやり遂げる人間だということをお母さんは知っているはずよ
将来大人になったら結婚するのは当たり前だと思っていたし、結婚できると疑いもしなかったし、
他人と生活するなんて考えられない、お金を自由に使えないなんて考えられない
それでも婚活するかしないか悩んでいる
それはきっと人生は一度きりで、後で年老いてから「やっぱり結婚すればよかったなあ」なんて後悔したくないからだ
決して生活に困る将来が想像できるから寄生先を見つけたいということではない
「結婚すればよかったなあ」よりは「結婚するんじゃなかったなあ」の後悔の方がリカバリが効きそうだという打算がある
今の独身人生がずっと続くことに飽きるまでにそんなに時間がかからないのではないかという気持ちもある
このままだと、きっとあと10年くらいで、人生とかどうでもよくなる気がする
まあ、ぐだぐだ書いてるけど、たぶん婚活はするだろう
動か静かなら、必ず動を選ぶ
私がそういう人間だということを私はよく知っている
婚活する前から離婚した時のこととか、なるべく傷の浅い離婚の仕方とか考えていることとかどうかしてるかな
http://www.sankei.com/affairs/news/151013/afr1510130014-n1.html
彼らはある組織によって、特殊能力を植え付けられた少年達で、組織の駒として任務をこなしていた。
その中で、少年Aと少女Zがある事件をきっかけに組織に離反しようとする。
もちろん他の少年少女達が組織の命令でそれを阻もうとするが、その時は逃げ切ることができる。
月日が流れて、元少年Aと元少女Zが組織に見つかったところからメインパートがはじまる。
そんなようなラノベか何かを誰かが書いて、大ヒット。
アニメ化・実写化等のメディアミックスもされて、「少年A」「元少年A」と検索しても出てくるのはその作品の話題ばかり。
こうして、少年Aや元少年Aという単語が彼の元から解き放たれる。
内容は拙いけど、そんな感じの事ができたらいいのにな、という妄想。
かくいう私も3年親に住居代社会保障費食費薬代まで負担しつづけてもらえるなら俺もブログだけ書いて暮らすの目指したい。ブログで稼いだかねを親に還元せず飯レポとか書いて暮らしたい。
例えばハルクやアイアンマンが殴り合いで敵をぶっ飛ばすのは理にかなってると思うんだよね。
でもキャプテンアメリカとか名前忘れたけどあのエロい設定のスパイ女みたいな、
人間レベルの範疇で最強くらいの奴が生身で銃持った軍隊相手に無双してると、
それは流石に軍隊の方がよっぽど無能じゃなきゃありえねーだろって思ってしまう。
銃がある世界においてわざわざ拳や剣で戦ってる以上、
ドラゴンボールみたいに強すぎて銃なんて効きませんくらいシンプルな設定でも
北斗の拳みたいに銃なんて核の炎でほとんど燃えましたみたいな設定でも
なんでもいいから銃で戦うより生身で戦う方が合理的だっていう説得力が欲しいと思ってしまう。
銃弾一発でも喰らえば致命傷だしドラゴンボールのキャラみたいに銃弾見きれるわけでもないのに
生身で銃より強いって、それ結構無理がない?
ひねくれた見方をしすぎだろうか。
&TOKYOのロゴに文句言ってる人いるけど、その結果作り直しになってまた1億5000万使うことになってもいいの?
別にあのロゴが良いとも思わないけど、商標取れてるなら別にいいじゃん。
また税金使われる方がよっぽど嫌やわ。
新たな視点を獲得したことで私の目に映る同僚はこれまでとまったくの別人になり、今や業務時間中の私の頭の中の半分は同僚で占められている。
職場ではおくびにも出さない同僚の、趣味嗜好(隠れオタだった)や、仕事や人生に対する姿勢に共感するところが多々あり、仲間意識が膨れ上がってしまうけれどこれは発露のしようがないわけだから大変危険な兆候である。ここから友人関係を築けるかと言えば、私は同僚に対するアドバンテージと拭いきれない罪悪感とできっと頭がおかしくなってしまい、まともに接することはできないだろう。私がA部長とB社員が不倫関係にあると知っていることをA部長とB社員は知らないけれど、それでも二人に普通の顔で接することが出来るのは、それが職場内で二人を除いて周知の事実だからであって、今回は話が違う。
この状況を簡単かつ確実に解決する方法は大きく二つあって、一つは私か同僚が退職することである。現実と重ね合わせられないtwitterはただの人工無能にすぎないからだ。
もう一つは自らの精神力でもって欲求を押さえこみ、これまでと変わらない生活を送ることである。twitterなき同僚もまた、ただの同僚にすぎない。
「Grammar in Your Pocket Series Introduction」の1節。
A very wise person once remarked, “We shouldn’t teach grammar to a child — not until they are in their teens;
声を大きく出す、大きい声が出せなくても明るい声で喋る、声かけをする
自分なりに駄目なところ把握して意識して徐々に直して来てるけど
後から入って来た子が先輩方のお気に入りになれば挨拶してなくても声小さくても注意もされてないっていうね
こんなこと気にする自分にも嫌になってくるし
高須クリニック 美容整形でイケメンになれば彼女ができるのか?女の子にもてるようになるのか? 高須幹弥医師が動画で解説
(https://www.youtube.com/watch?v=-I6k-10AO30)
これ見て、ビックリした。
整形って、俺実際手術室入って何回か見たことあるんだけど、最近の美容整形のレベルはすごいんだよ確かに。
それは、性格らしい。
なよなよしてると、顔のせいにして逃げてしまう、親のせいにしたがってしまう。十分イケメンなんだから。ということらしい。
で、筋トレして、テストステロンだして、目の前のことを頑張ると格好良く見える、いきなり高値の華はやめろと。(高嶺の花だろって増田特有のアスペ突込みなしなw)
これ見ると、女って整形で簡単に彼氏できるもんだけど(高須ブログにて)、男は無理なんだな。
整形に夢持ってたけど、男にやっても微妙なのかなってのは感じてしまったわ。整形より筋トレかよって。
俺、かなりハードに筋トレしてるけど、彼女できないんですがそれは。って思ったわw
だから、顔かなって思ってたんだけど、顔でもねーのかよ。