はてなキーワード: オヤジとは
大学のクラスメイトと3人で帰ってる時に、先輩にコムドット好きそうって言われて本当に傷ついた話をしたら、1人は最悪だね〜という反応だったのですが!!!!もう1人にもう嫌悪とか拾って傷つきに行ったり人を冷やかしたりするの俺にはできなくなったわ〜と言われました!!!!!!
これを言われてすかさず、だから山とか川とかの自然風景写真撮れるんだねー私には一生コンクリしか撮れないわーと言いましたムカついたので
これ言ってきた人(以下嫌悪マン)はいつも透明感を大切にして自然を撮って、人の作品にも積極的に意見しててその辺は良いと思うけど、人の作品に対して、嫌悪マンの言い方をすれば、嫌悪を拾ってくるので!!なんなんですか??💢となりました
嫌悪マンは毎日supremeやらstussyやらを着てウルフで髭生やしてるのに、なんでそんな女子大生みたいな格好なのに写真学科なの?と聞かれたこともあります!!ヘラヘラして消去法だと答えました!!!!私は総合型選抜という1番すごい入試方式で2番目に合格してるので嫌悪マンよりずっと上です!!!!消去法に負けてるぞ!!!!!!
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嫌いなものと言えば…↓これはインスタのサブ垢に殴り書きしたやつなのですが、書いてるうちにどんどんイライラ(太鼓みたい!)してきて入力の手が止まりませんでした!!全部に理由を書いていこうと思います!一旦一覧です!激長の予感…!!!
嫌いなもの→恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴、デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)、デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)、思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)、並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴、コムドット好きそうって言ってくる奴、人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア、TikTokのコメント欄、ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能、当たり屋、ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴、ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴、犬系彼女、自称画伯、本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女、ガルちゃんで例え話する奴、バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴、散歩、中肉中背のスキニーパンツ、ギャルが着るくすみカラー、理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生、男尊女卑、ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女、小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女、性犯罪者、感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ、躁のときのあれだった笑、髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女、男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)、女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男、整形否定派、ナンパやキャッチに返事する女、興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
ー嫌いな理由ー
下手な奴が語るな黙ってろ
足開くだけでも最悪なのに太ってたら迷惑の域を越える
端の席は痩せてて姿勢が良くないとその座席全体に影響を及ぼすため
普通に日本人字読まなすぎじゃないですか??レジとか整列とか出入り口とか、字読めなくてもわかるように目印や絵までついててできないなら全員今の仕事クビで
普通に意味がわからない私ADHDだけど(全世界初公開、治療中)これなったことない 医者には衝動性がなく人目を気にしすぎるから出ない症状があると言われたのでその一部なのかも
今日の話題のきっかけになったやつです そもそも、賛否分かれるものを好きそうと言ってくる神経がわからない 悪口なのだとしたらキモすぎる
人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア
お前らが今キテる、アツいと言っているものもいつかオーソドックスになるし、ダサいと一蹴してるものも昔はおしゃれでしたよ
例え話や漫才、映画や再現VTRの切り抜きを本当のことだと信じて批判するガキ、老害見てらんねーよ コメントを開かないモード作ってくれー
見るんだわ 次回予告もエンドロールも前回のあらすじも
なぜ????靴が左右で違うのと同じだと思う
これでミュートした友達たくさんいる 他人がSNS、ましてやストーリーに投稿したところで何にもらならない 心の中でやってくれ
てかののちとその彼氏 普通に顔が見てらんないしカップルでSNSをやることから理解ができない その中でも犬系は別格 ブロックしてもミュートしても転載が回ってきてこちらの身を守れない
何も面白くない
これでロクな女見たことない 〇〇のすけ、〇〇太郎など 女に全振りしてないことをアピールするのが名前という一番女らしい行為
いらない 主の質問疑問テーマに対する意見や共感しか求めてない ここは掲示板であって会話する場所ではない
歩くのが苦手、景色を楽しめない、無音が嫌いで音楽を聴くと動いてしまうため変な目で見られる、買い食いをしてしまう、そもそも目的のない行為は苦手
汚い
2年生?の時のグループディスカッションでこの話をされて今まででトップレベルの怒りが込み上げて、その後口を開くことはなかった ちなみに今もたくさんいる この前クラスメイトがプレゼンのスライドに日大理事たちのコラ画像を使っていて教室から走り去りたくてしょうがなかった
フェミニストなので 九州出身の女の子が無意識に家事をしていたり男をがばったりしているのを見て、一番の被害はこういうところにあると気づいて衝撃だった
明確にモデルがいますが ミスiDは個性も見てくれるだけであって基本はミスコンなのを忘れないでください それ以外はパタエモです
これでロクな女みたことない だいたい遊んでるか、それを真似したいちっさい女 こういう奴はまず汚い声で笑って、その後悪気もなくヘラヘラしながら目を見て人に悪口を言う コムドットが好き
男が想像する以上にいる 私も数えきれないほど痴漢やストーカーにあっていて、小さい頃は誘拐されかけたり路上で写真を撮られたりした 一番衝撃的だったのは自慰をした汚いオヤジに電車内で追いかけられてかけられそうになったこと
最近まであまり映画を観てなかったのはこれ 明確にこの作品で映画から遠ざかったとかはないけど、嫌なものに当たりたくないから安全策で映画を観てなかった 最近観るチャレンジしてるのでおすすめあったら教えてくださいホラーとSF以外でお願いします
言語化できないキモさで溢れています 自分に反抗しない人が好きだと言う点、自分ができて相手ができないことを強制的にやろうとする点、それが髪を結ぶとかいう女ならだいたいができることだと言う点、相手が男だという点 あと普通にそれを受け入れるキモい男 など
実際、写真を撮るし時計の展示会に行ったりするのでよく遭遇する カメラ屋に行くとだいたいナメられるし、何もわからない前提で話してくるし、ただの客にお嬢ちゃんこんなの使えるの?と絡まれたこともある この前新宿で夜景撮影してたら、自称写真家にずっとロバートキャパの話をされて、無視してたのに15分くらい話し続けてて本当に恐怖を感じた 写真は上手く撮れた
これずっと思ってます物心ついた頃には思ってましたほんとに ジャンダーに関する本をたまに読むのですが、脳の性差は世の中のイメージとはかなり異なることが最近の研究でわかってきてるそうですねー小さい頃に遊ぶもので変わってきたりもするらしい 人間って面白いねー
何がダメなのかわからない こんなこと言ったら私が不利になるだけだけど、整形がダメなら筋トレも勉強もダメだろ
無視一択 上のやつもそうなんだけどさ、何にでもかまってあげちゃうの本当に良くないと思う ナンパとかキャッチは人と思わなくていいけど、好意を持たれたり都合よく遊ばれてたりするなら無視しかないでしょ 時間の無駄
大暴れ
なんかさぁ、あるだろ、こう、日本製の電話機もプリンターも複雑過ぎて使いにくい、みてぇな国外からのクレームがよ。
ITに疎いとかそういう次元じゃねぇの、もっとこう、センスの話なのよ。
日本の技術者たちがどれだけ優れた製品を作ろうとしても、使う側のことを全然考えていないんじゃねぇかって思うわけ。
例えばさ、最近買ったプリンターなんて、初期設定するだけで一苦労だよ。
説明書は分厚くて、まるで小説を読んでいるみたいだし、肝心なことが書いてない。
結局、ネットで調べてみたら、「このボタンを押すとこうなる」なんて情報が出てくる始末。だったら最初から簡潔に書けよ!って叫びたくなるよな。
シンプルなデザインと直感的な操作性。ボタン一つで何でもできる。あれこそが「使いやすさ」ってもんだろ。
日本製品は機能が多すぎて、逆に使う気が失せるんだよ。ユーザーのニーズを無視して、高度な機能ばかり追求しているように見える。
さらに言えば、日本の企業文化自体が問題なんじゃねぇかと思うわけ。
開発チームが「これが最新技術だ!」って自慢する一方で、ユーザーの声には耳を傾けない。
現場の意見を無視して、エリートたちだけで決めた製品が市場に出回る。
その結果、使い手は困惑し、結局「日本製は難しい」とレッテルを貼られる。
それでも、日本人は「品質」が大事だって言うけど、その品質が使いやすさを犠牲にしているなら、本末転倒じゃねぇか?
確かに壊れにくいし、耐久性は抜群だけど、それだけじゃダメなんだよ。使う人間がストレスなく使えることこそが、本当の品質なんじゃねぇか?
だからさ、これからはもっとユーザー目線で考えた製品作りをしてほしいわけよ。
「使いやすさ」を追求することで、日本製品の評価も上がるし、海外市場でも勝負できるようになるんじゃねぇかな。
そうすれば、「日本製は難しい」なんて言われなくなる日も来るかもしれねぇぞ。
まぁ、俺みたいなオヤジが言ったところでどうなるもんでもねぇけどさ。
彼女が俺の家見た瞬間「怖い。嫌だ。ボロい…てかあがらなきゃだめ?」って言ってきて
俺が「先週君の家に挨拶したとき俺もあがって挨拶したろ。」って言ったら
彼女が「靴履いたままならあがれるけど、そうじゃないならちょっとこの家は無理…」って言ってきて
結局その日は俺が両親に説明したあと、彼女土足で実家にあげて挨拶したんだけど、
土足であがる彼女見て、妹がぶち切れてしまって祝福モードどころか修羅場になってやばかった。
それで帰りに玄関でオヤジが「何か申し訳ないね」って言って別れて
「私あんな非常識な人との結婚とか絶対嫌だからね。お母さんと一緒に土足のあと雑巾がけしたんだよ。ほんと信じられないよ」って涙声で言われてしまった。
俺はどうすればよかったんだろう。
いやぁ、40代にもなると、いろんなこと考えるやんか。
特に最近思うのは、「自分が特別じゃない」ってことが、どれだけ恐ろしいことかって話やねん。
自分の人生には満足してるし、仕事も家庭もそれなりにうまくいってるけど、ふとした瞬間に思うんよ。
「俺はこの世界の中心じゃない」って。これがまた、心の奥底に冷たいもん突き刺すねん。
自分はただの一人の中年オヤジや。そんな現実を目の当たりにすると、「俺は何をやってきたんや?」って思うわけよ。
「俺は特別なんや!」って叫びたいけど、それができへん自分にイライラするわ。
特別でありたい欲望が強いほど、「普通」であることへの恐怖が増してくるんや。
周りから見ればただのオッサンで、誰も気に留めてくれへん。これがまた、心を重くするんよな。
自分の存在意義はどこにあるんや?「ああ、俺なんて必要ないんちゃうか」と思うこともしばしばや。
特別でありたいと思って努力しても、その努力が報われへん現実には腹立たしさしか感じへん。
「このままでええんか?」って疑問が頭をよぎるたびに、自己嫌悪や無力感が押し寄せてくる。
自分には何も残ってへんのちゃうかって思う。それはまさに恐怖やで。
存在意義を見失った自分が、この世から消えてしまうことへの恐れ。それこそが、40代特有の苦悩なんや。
「自分が特別じゃない」っていう恐怖は、多くの40代男性に共通するもんや。
この恐怖と向き合うことで、本当の自分を見つけ出す旅が始まるんや。
https://togetter.com/li/2488780
これを読んで🐯🎠が蘇ったので書いて供養する。
東京駅発、TDL経由、何某行き夜行バス路線で、東京駅よりTDLでの乗車が多いよくある夜行バスであり、ワイ東京駅から乗車。
荷物はトランクルームに預けて、車内にはちっちゃなサブサブバッグ一個しか持ち込まず、当然飲み食いはしない。スーツ姿、そんな風に極力工夫をしていた。
TDLに到着すると、TDLで遊んだ後のテンションの高い人たちが乗り込んでくる。そんな中で、大量のTDLのお土産らしき荷物を抱えた若い女性(未成年だと思う)3人組が乗ってきた。
あーおしゃべりしそうだなあと思ったが、隣に来た。
すると、「えーオヤジのとなりなにこれ最悪ぅ~」とか言い始めて、「ちょっとなんでとなりがオヤジなの」「これでずっと乗っていくなんて無理」とか言い始める。いや、最悪なのは俺もそうなんだけどと思いながら黙って座っているが、だんだと○たくなってきた。
「席替わってもらえないか聞いてくる」とかいって行くも、このシーズンの夜行バスに空きがあるわけもなく変更もする義理もないため断られて戻ってくる。
そうやって言われた俺の隣の席のチケットをもった子が、言っているうちに自分でも興奮してきたのかでなんとついに泣き出し、私降りるとかいいだして、そうしたら連れの子が「隣は女の人っていってたのにひどくない?」みたいなことを言い出したところで運転手がやってくるが、運転手は当然のようにおっさんで、チケット通りに乗っていただくしかないですね、としか言えず、なだめるも上手くいかない。
そしてついに女の連れが「おっさん(ワイのこと)ここで降りてくんない?」とか言い出す。
もうワイも泣くべきなのか怒るべきなのかわからなくなって固まっているしかないし、運転手さんが二人がかりでなだめているが、なんか興奮しちゃって話聞いてなくて修羅場。
そうこうしていると、その女子三人組の前の席の男性(20歳前後じゃないかなな)が「僕がかわりますよ」って言って、その女と席を交換した。その女は凄くお礼を言いながら前の席(といっても隣は大学生ぐらいの男性)に座って、ありがとうございますありがとうございますって言いながら、それでもぐじぐじと泣いていた。
そうして席を替わった男性は、そんな女を無視して、こちらに「大丈夫ですか」って聞いてくれて、もう声も出なくて、何とか涙をこらえて、うなずいて助かったが、そうじゃなかったら精神が死んでたと思う。
それからしばらく高速バスに乗るのが怖くて、今でもトラウマが蘇ることがあるが、そんなことに巻き込まれたのは後にも先にも1回だけ。