本日より、アナル普及協会主催、年末キャンペーンを開催いたします。
応募方法はタイトルに[増田アナル普及協会]とつけて、アナルネタを投稿してください。
詳細は以下の通りです。
【応募条件】 必ずタイトルに[増田アナル普及協会]とタグをつけてください。
たくさんのご応募お待ちしております。
じゃあ長時間労働者募集!待遇としてはわずかな小遣い+家政婦(家事を完璧にこなすとは言ってない)です!
これに応募する人いると思う?
http://www.moriasae.com/entry/2016/12/20/165354
この記事すごく分かる。
そして自分がそういう性格な以上、相手に「結婚したい」って言って貰えるとすごく嬉しいし、それを願っていた。
でも上の記事の人は、相手が結婚したいってハッキリ言ってくれないらしい。
このへんは、言ってしまえば個人の感じ方・捉え方によるところも大きいから、相手の男が悪いやつなのかどうかは自分には判断できない。
けど、本人としてはすごく辛い悩みなんだろうなと思う。
それで、この記事に対して肯定的(同意系)な意見や否定的(分かれて次に行け)な意見が付くのは予想できるし、読んだ人の自由な感想が書かれているなぁ感じた。
でも、一部にある「まだ若いから」とか「若いって良いな」っていうコメントを見て、すごくイライラしてしまった。
そんなことに腹を立ててもしょうがない。
わかってる。自分でもそう思っているからここに書いてる。ほんとうにしょうもない。
ただ、若い人に対して若いから云々っていう言葉をかける人って、ただ自分に都合の良い言い訳をしているだけにしか見えない。
「私は若い時期を過ぎたから、豊かな感情も結婚に対する期待も持ってない」
どれだけ年を取っても、感情が若いままだったり、ずっと結婚にあこがれていたり、そして結婚してからもずっと新鮮な気持ちで幸せに暮らしている人だったり、そういう人もちゃんといるよね?
そこに年齢なんて関係あるの?
若さとは逆で、「いい年して結婚に夢見ちゃって」なんて言われることもあるよね。
年を取ったら感じちゃいけない感情があるの?
そんなこと言う大人ばっかりだから、若者と大人の感受性はどんどん離れていくんじゃないの?
「年を取ったから感受性が衰えた」んじゃなくて「年を取ったことが理由だと刷り込まれているから」、どんどん人生が楽しくなくなっていくんじゃないの?
もう思い込みなんて捨てて、全てを新しい目で見ればいいじゃん。
世の中なんていつまで経ったって自分の知らないことだらけだよ。
いつまでも期待してたって良いじゃん。
年齢で言い訳なんてしなくて良いじゃん。
そういう社会にしていこうよ。
共働きなんだ、うちは。
嫁の勤務している会社は経営的にだいぶ厳しい状況で、結構前から転職を勧めていたんだけど、どうにも腰が重く
ズルズルしてたら、本格的に経営が危ういとこまできてるよう。なんでもバックオフィス系の人間が続々辞めてると。
いまや家計を共にする訳なので、転職はうまく行って欲しいと思ってる。
で、「履歴書レビューすっか、みせてみ?」って言ったら、なぜか全力拒否、「恥ずかしいからイヤ」とか。
もうね、(゚Д゚)ハァ?って感じ。
「企画書でも要件定義でもソースコードでも履歴書でも職務経歴書でも、レビュー重ねれば品質あがるでしょうに、転職成功の確率を上げる方法だよ?」
と言っても全く聞かない。俺、一応管理職だし面談経験それなりにあるから、対策や対案は出せると思うのね。
どうしたって話が合わないことが出てくる
何考えてんだこいつ死ねと思う
でも、その時にぐっと我慢して、相手の言うことを噛み締めてみる
なんでそう思うのか、どうすれば解決するのか、自分とどこが違うのか、他の人はどう思うのか
そう言う時に、案外考えが深まって新しい答えに行き着いたりする
それは中々得難い成長だ
衝突を恐れるな
そのくらいじゃないと強くなれない
それ「ブサイク」っていうか、立ち振舞いの話だな。
スーパーマリオランがiOS向けにリリースされ、個人的にはとても楽しんでいる。
初日に課金して、今はキノピオラリーをしたりカラーコインの取得に励んでいるところだ。
ステージの数が24で最初は少なく思えたが、やりこみ要素が多いのでしばらくは楽しめそうだし、これで1200円ならむしろ安いと感じるくらいだ。
しかしながら無料で全部遊べないから、という理由でレビューで星1をつけるユーザーが続出しているそうで、スマホゲーのユーザーってレベルが低いんだなと感じた。
(なんというか、人としてのレベルも低そうな感じがする。)
無料で遊べる分でプレイするかどうかを判断し、合わなそうなら課金せずにやめればいいというのは親切な設計のはずなのに、そういった提供側の意図が読み取れないらしい。
これは他のスマホゲーが無料でもひととおり遊べる仕様になっているから、そのような感想を持ってしまうのだろう。
この手のユーザーたちがゲーム機やPCで本格的なゲームを遊ぶことはないだろうし、日本では本格的なゲームを趣味とする人が減っていくのだろうと感じた。
一方、アメリカでも文句を言うユーザーは多いようだが、日本よりはずっと課金率がいいようで、1100万ダウンロードで800万ドルを売り上げたそうだ。
やりごたえのあるアクションゲームはアメリカでは人気が出やすいようだし、任天堂の作っているゲームはアメリカ人との相性がいいのだろう。
アメリカの方が市場規模は日本よりもはるかに大きいわけで、任天堂のビジネスにとってはアメリカを重視した方が利益はあがりやすい、という結果が出たことになる。
文句ばかりが多く、たいして売上も上がらない日本市場は、いずれは軽視されるようになってろくなゲームが遊べなくなるかもしれない。
個人的には海外のPCゲームなども遊んでいるのでそうなってもそれほど困らないが、ゲームの世界でも日本は取り残されていくのかもしれないと思うとあまりいい気持ちにはなれない。
すでにダークソウルシリーズのような成功例も出ているし、志のあるゲームメーカーは海外市場に重点を置いて開発をしていくのが正解なのだろう。
日本は少子化でもあることだし、当然作り手たちも経営者たちもそれは理解していて、日本のメーカーからも海外向けのゲームが増えていくことになるのだろう。
今回のマリオランへの反応を見て、日本のゲーム市場は衰退と縮小が避けられないのだろうと感じた。
まあ同じことをえんえんと脳死状態で繰り返すスマホゲーが、停滞を続ける今の大半の日本人にはお似合いということなのかもしれない。