クレームおじさんは近所では有名な存在で、いつも理不尽なクレームを言ってはスーパーの店員さんを困らせていた。
要望書に「りんごの臭いが気に入らないから撤去しろ」や「酒売り場の場所がおかしいから変更しろ」等と書いては店に飾られ、”善処します”という店側のコメントが添えられていた。
スーパーはクレームおじさんの話に耳を傾けるものの、それで店の何かを変えるといったことはなかった。
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き
そう、モテない男性はそういう発想になるんだろうけどモテる男性はそれが自然にできるんだよね
鬼滅の刃はブームなのと私も子供がいるので一応全巻読んで、確かに面白いんだけど王道すぎて展開が読めてしまうから必修科目で履修したけどお気に入りではないという感じなんだよね
本来アラフォーにとっての鬼滅って、親とか教職員の立場で子供や若者と共有するものだと思うんだよね
石丸伸二さんも二十歳の集いの挨拶に使ってるので、自分が気に入ったというより若者に話題を合わせたんだろうね
逆に、鬼滅ガチヲタの中年独身アラフォー男性ってかなりアレな気がするんだけどそのツッコミはあんまりないね
もちろん好きなことは否定されるべきでないんだけど、なんというか「プリキュア好き!」とかに近いから、キッズ目線のおっさんということでちょっとキツイかな
うん、それが男性の発想。実際に自然に雰囲気を作れるならいいけどほとんどの男性にそれは無理
現状維持が精一杯で
これ以上の画力向上は望めないんじゃないかというのをヒシヒシと感じる。
行き詰まってる感じ。
仕事辞めて
もっと心ゆくまで描きたい、限界まで極めたいという思いがますます募る。
でも、それで生活できるの?
せめてお小遣い程度でも稼ぐとか、
全然目処すら立ってないじゃん。
ハタから見ても、
お前の吐き出しているものは市場で求められるようなものではない。
創作的に高度とはいい難く、「作品」の域にすら達していないとおもう。
でもその領域に到達できていない。
う◯こ垂れ流しているだけ。
更にいうと、これからのai全盛期に自分で描くことに意味があるのか?
と考えてしまう。
生成aiの登場で
絵の技術的な価値は下がっていくなんてことはよく言われているが、
自分には浮かんだイメージをaiに出力させる術なんて想像できないけど、
これからのaiネイティブな世代の若い人はaiを自分の手足のように融合して直感的につかいこなせるようになるんだろうか。
そうなると、絵が上手い人より、
いいアイディアをひらめく人、物語を語れる人のほうが優位になっていくのだろう。
でも、このaiの進化のスピードを考えると、それで保ってるのもそんなに長くないだろうな。
そのうち、何も指示与えなくてもストーリーやアニメを出力したり、
これは素晴らしい世界といえるのか??
生物の進化を考えればaiの知能が人間を超えるのは必然みたいなことを言ってた。
哺乳類が登場してからの知能指数の上昇の曲線と、aiの知能指数の上昇の曲線を見せて、
生物が数億年かけてやっとたどり着いた進化を、コンピュータはたかが数十年で達成した。
それこそ亀の隣をスポーツカーが追い抜いてくように。
なるほど、
まさに今追い抜かれようとしている瞬間なわけか。
瞬きする間に追い抜かれていくわけだ。
こうなることは頭ではわかっていたがイマイチ実感がなかった
囲碁・将棋とか画像認識とか何かに特化した分野では発展していたが
いわゆるイラストとかクリエイティブな方面では、見えない壁にぶち当たって
(なんだっけ、特化型aiに方面では進化するけど、汎用aiはずっと先のことみたいな論陣を張ってる専門家の主張を読んだような。)
最近のchatgptやstablediffusionはそんな幻想をぶち壊して
現実を突きつけてきた感じか。
自宅で昼飯食えばええやん。
極限状態まで行き切ったり、際どいことをやるから面白いということはあるだろうし、ある人には攻撃的に見えるものが別の人には面白いじゃれあいなこともあるだろう。
人を傷つけうることを極力排除するだけでは、強い刺激を求める人が生きづらくなる。
しかし、自分に向いてなくても、自分が傷つきそうなことを他人がされていることを見るのは嫌だ。
だから、コンプラ強めとかコンプラ弱めとかでレーティングして、突発的に自分にとってはきついものに当たりづらくしてくれないかな。
お笑い業界に限らず、専門性が高い業界では力を持った人がルールを作り、あたかも法や人権よりも強いルールとして扱われていくように思う。それくらい、パラメータを限定的に振り切っているのだから仕方がないのだろうが、もう少し整理できないか。