はてなキーワード: 小泉さんとは
小泉さんに対する反応
・男の大多数
おっぱいおっきい!(スケベ顔)顔も悪くない、え、39歳…? でもおっぱいおおきくてエロいからOK。
恰好はたしかに年相応じゃないけど、エッチだからOK。エロければいい。
・女
39歳であの恰好w それは痛いよww あの膝なんなん? 玉木さん趣味悪いね(暗黒爆笑)
普段から「男が女のルッキズムを加速させているぅぅううう」とか「女のハイヒールや化粧は男からの押し付け。私たちは男に抑圧されているうう」とか
「欧米では女性がどんな格好してても引かれないのに(実際ノーブラ短パン当たり前)日本ではそんな恰好できない。男のせいで!」とか言ってるのに、抑圧してるの全部女じゃんって証明されちゃったね
・岸田さんが首相を辞めた理由があんまりわかってない。政治の金の責任は安倍派だと思っていたが。
・石破さんはいまいちパッとしない。傍流の人というイメージがあり、リーダーシップや刷新感がなかった。高市さんでなくてよかったとは思うけど。
・能力はさておき小泉さんが総理だったほうが若さのイメージで票を獲得できたんじゃないかなと思う。
・新内閣発足時は支持率が上がるというヨミのもとに解散に踏み切ったのは判断が悪かったとしか思わない。2,000万円の支援金への言い訳も厳しかった。
・今回の国民の全体の傾向として情勢が伯仲することという声を聞いた。私もそれに同感し、投票の受け皿になったよなと思う。
・政権運営能力は未熟、という印象が拭えないけれども、そこは二大政党制(一つの党が継続しない)みたいな感じになったらいいよなと思う。
・前述の理由から今回は立憲民主党に投票にしたけど、野田さんは紙の保険証を残したいらしい。それはやめてくれ。(このあたりは自分ははてな民だなと思う。)
・イマイチ実績のわからない泉さんから、首相経験のある野田さんに党首が変わったのはタイミングがよかったと思う。
・全然ウォッチしていなかったので、この躍進と20-30代からの支持の厚さにびっくりした。
・政治的主張についてはあんまり理解していないけど、音喜多さんが演説後に暴行を受けたという事件は悲しいなと思う。
・安倍さん暗殺、岸田さんへの未遂、先日の首相官邸への放火など暴力が増えていることは、非常に悪い状況だと感じる。
・3議席も獲得していることにびっくり。今後の政局の混乱を想像すると、変なところで3議席がめちゃくちゃ強い意味を持ちそうなのが怖い。
行く理由というより、二十歳で選挙権を得てからずっと選挙に行っている理由かな。
それは、幼少期から親に連れられてずっと選挙へ行っていたから。
投票所に行くと、選管の人が家族連れに風船をくれるので、それが楽しみだった。
今はもう風船なんてくれないみたいだね。
なので小さい時から「選挙へ行く」というのは身近なことだったので、投票するのは何の抵抗もないし、「選挙へ行かない理由」なんてものを考えたこともない。
逆に、親に連れられていなかったら、今頃どうなっていただろうか。
二十歳になって初めて自分で投票するために選挙へ行く時も、自然と受け入れていたな。
昨日の朝のNHK日曜討論。前半が自民党総裁選、後半が立憲民主党代表選の各候補者を集めた質疑応答の会だったんだが、上川外務大臣が小泉環境大臣を上回るセクシーさを醸しだしてる。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024091528423
内容は下記の6項目について候補者の考えを問うもの。回答順序は毎回変わる。
②(10:15)次期総選挙において裏金議員の公認をどうするか
③(20:04)再発防止・透明化について政策活動費をどうするか
④(30:57)物価高による家計の負担増に対する具体策と時期
⑤(42:28)防衛財源や少子化対策の国民負担のあり方・増税について
文字起こしが大変なので特に③について小泉大臣と比較する。他については9/22 10:40までNHK+で公開されているのでそっちを参照。
(30:57)
ここからは経済対策について聞いていきます。物価高や、そして電気ガス料金の値上げなどで家計への負担が続いてますけれども、小泉さんに聞きます。
どのタイミングでどんな具体策が必要なのか?減税や給付などについてはどのように考えているのか教えてください。
どのタイミングでっていうことで言えば、私が総理総裁になったあかつきには、ただちに経済対策の指示を出したい、策定する指示を出したいというふうに思います。
特に今、目の前の家計、この経済的な全体の今の現状見れば間違いなくいい形になって来たんです。賃上げも出来てる。設備投資も増えている。ただ、その。ちょっとインフレになってきて、ようやく成長の経済型の形になって来たけれどもしわ寄せがいってしまっているのが今画面に出ているまさにこの家計の皆さん。そこに対しては給付金の拡充、低所得者の方や年金生活者の方、そういった方々には給付金の拡充も検討します。そして、中小企業の皆さんがやはり賃上げできるような環境を作っていかなければいけません。で、そのことも含めて、地方のさまざまな現状に対応して行くには、地方創生臨時交付金という形で今行なわれていますが、それをさらに拡充をすることも考えていきたい。そういうふうに考えています。
小泉さん重ねてお伺いしたいのですが、その中では例えば今年度行ってるのは減税ですね。こういった減税というのは今後の選択肢に入ってくるんでしょうか。
これ減税はですね。例えば消費税減税って話必ず出ますよね。特に今どこの部分が今、物価が上がってるというと食費です。ただ、仮にこの軽減税率みたいなところでやろうとすると時間がかかります。
今、求められているのはできる限り早く家計に対する手当をすること。そうなると私はおのずと現実的には給付、いうことにはなってくるのではないかなって思います。
(37:00)
当面の対策ということでありますけれども、この続く物価高の中におきまして、国民生活を守っていくということが極めて重要です。その意味では賃金、これが極めて重要でありまして、そのための政策として政府によって、企業への賃上げの要請でありますとか、最低賃金の引き上げなどまたこれについては検討しますし、まさに物価高を上回る賃金ということについて、これが持続的に進めることができるような政策の検討ということについてはこれは緊急の対策として、して参りたいというふうに思います。国民の皆さんが暮らしが良くなったとか、あるいは生活の実感として安心して買い物ができるような環境というのをいち早く作っていくということでありますので、政策総動員という形でいきたいと思います。特に非正規の皆さんの賃金については非常に厳しい状況がございます。非正規の方々の割と大半が女性なんです。女性の活躍を経済の成長のために推進しているわけでありますので、ここについてはしっかりと子育ても含めて応援して参りたいと思います。
小泉大臣は一部日本語変なところあるけどまだ答えになってる。上川大臣は具体策聞かれてるのに政策総動員とか全然答えになってない。
クリンキーの橋頭堡を維持出来ていたという話と、有効活用出来ているかや主導権を取れているかはまた別の話じゃね?まあ脅威になりえないからロシアは適度に放置していたか、あえて橋頭堡を維持させることでウクライナ側の消耗を狙っていた可能性もあるが。
クルスクもそうかも
https://x.com/OKB1917/status/1823004379999564084
しかし丸一週間経ってさすがにロシア軍も反撃に出るじゃろ、と思ったがいまいち動きが遅い。ロシアにしてみれば勝ってるドンバス戦線は捨てたくないのと、焦らずともクルスク戦線で破局的な負け方はしないという読みだろうか。
エコチェンバーに気をつけたほうがいいぞ、とありがたい忠告をしてくれているが”メンツの為に撤退できず”とか確認出来てないと思われる因果関係を述べててるあたり君も気をつけたほういいと思うよ。あと一応ISWの報告書がベースなのでエコチェンバーに関しては気にしないでくれ。
ISWは嘘はつかないけどマイナスについては書かない
小泉改革から始まった経済・産業・金融などの経済成長に関わる構造改革っていつまで続くの?
郵政民営化を達成してさっさと辞めてしまった小泉さんの後の、第一安倍政権の安倍ちゃん、民主党政権の3年半。
そのあとに政権に返り咲いた安倍ちゃんもひたすら改革改革改革を続けていたし、今のキッシーもそうだ。
「日本は変わらなければいけない」と1990年代からずっと言われ続けているけど、20年以上かかっても何も変わった気がしない。
同語反復的な、いわゆる「小泉構文」は、長らくネットでオモチャにされて既成事実化しているが、実際には発言の切り取りや捏造でしかない。
Pixiv百科事典に掲載されている「小泉構文」のいくつかを検証してみよう。
https://dic.pixiv.net/a/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%A7%8B%E6%96%87
(記者)NHKの杉田です。6条に関しては合意に至らなかったわけですが、どのような思いですか。
(大臣)まあ、これだけ、日本として、今回交渉の成立に向けて積極的に主導したのは今まであまりなかったと聞きました。私もこの期間中30回以上のバイ会談を繰り返し行いましたが、特に国連事務総長とも3回、そしてキーとなるプレーヤーともかなりの数をこなした中で、一番ね、合意できたらそれは最善のことでしたけれども、会場の今日の雰囲気を見てると、非常に楽観的でしたね。それは今回合意に至らなかったことの悲観よりも、来年のグラスゴーにこれは必ずつながるというそういった楽観論が会場の中に、空気が充満していたと思います。
「楽観論が会場の中に、空気が充満していたと思う」だけでも日本語がおかしい、という指摘もあるが、話し言葉なので多少の乱れは仕方なく、「楽観的な空気が会場に充満していた」という意味で普通に受け取れると思う。
他と並べているからおかしく感じるだけで、単体で見て変な文章とは思わないだろう。
本当の意味でのトートロジー(強調のための同語反復)的ではある。
小泉構文の代表例として有名だが、「と…」で終わっていることからわかるように、こちらは発言の続きを省略した切り取りである。
元の映像は残っていないものの、以下のような趣旨だったことがわかっている。
退院後、リモートワークができてるおかげで、公務もリモートでできるものができたというのは、リモートワークのおかげですから、それも非常に良かったことだと思っています
「リモート」「できる」が繰り返されるおかげで非常に冗長な印象だが、「リモートワークの体制が整ったおかげで、全てではないが公務をリモートで出来たというのは、これはまさにリモートワークのおかげですから、それは良いところでしたね」くらいの趣旨だと思う。
調べてもソースが出てこない。ただ「できっこないことに挑みたい」という趣旨の発言は何度かしている。
反省しているんです。ただ、「反省しているといいながら、反省をしている色が見えない」と言うご指摘は、私自身の問題だと反省している
問題に対して反省した上で、「反省の色が見えない」という指摘にも反省している、という趣旨の発言なので、別に同語反復ではない。
「本当に反省してるならぐだぐだわかりづらいこと言ってんなよ」という気持ちにはなる。
辞任するとは言ったが辞任するとは言っていない
地元の労組幹部に言われたことを紹介したもので、小泉自身の発言ではない。
「水と油を混ぜてもドレッシングにはならない」とツッコミが入っているが、油分と酢に含まれる水分とを上手く混ぜあわせるところにドレッシングの要点があるのだから、そこまでおかしな発言でもないだろう。
育児は重労働なのでぜんぜん「休み」ではないよね、という趣旨の話で、まったく変な発言ではない。
言ってる内容はともかく、論理的には正しい。毎日食べている人間は「毎日でも食べたい」とは言わない。
失言をしてしまったときに何とか余裕ぶってダメージコントロールしようとする感じが非常に悪印象ではある。
以上のように、「今のままではいけないと思います」などをきっかけに、それを面白がったネット民が、同語反復的に見える発言を無理やり探し出してきたり、あるいは「小泉が言いそうなこと」みたいな大喜利の答えを本人の発言として広めたりしているだけで、小泉自身はここまでネタにされるほど酷いことは言っていないのである。
「こいつはネタにしていい」「こいつは叩いていい」という空気になったときに、とにかく相手の粗を探してくる、何でも悪意的に捻じ曲げて印象操作をする、というのはネット民の悪い癖である。そうした態度を反省するためにも、まずは小泉に謝ろうではないか。