土曜だった。もともと適度に仲の良い男の子と、ふたりで日本酒をしこたま飲んだ。
ダーツに行き、レッドブルウォッカを飲んで、ビリヤードに移動して、気づいたら、休憩用の椅子で駅弁みたいな体制になっていた。
だめだめ、と思いながらキスをされた。
実は彼は1つ歳下だ。
歳下とするのは初めてだった。
あと、身長が高いだけあって立派であった。
まだまだラブだ。でも飽きてきたのは否めない。
5ヶ月半、浮気せずにがんばったのになあ。
タガがはずれてしまった。
同期くんには付き合って4年の彼女がいる。
わたしも同期くんも、お互いのことを恋人にしたいわけではないが、また食事に行ってセックスをするだろう。
わたしはなにがしたいんだろう。
ただの独白だよ。
俺が気にしすぎなだけなんだろうけど、会社の愚痴で書きたいことばっかりなんだが、内容が専門的だから業界関係者なら特定余裕なので、何もかけない。
かといってフェイクをいれてまで書きたくはない。フェイク考える心の余裕も、頭の余裕も時間の余裕もないからだ。
もう、うんち。
これしか書けない。幼児退行するしかストレスの発散方法がない。以前はゲームする時間の余裕があったからまだマシだったが今はそれすらない。9:00-22:00までずっと社内調整打ち合わせ打ち合わせ打ち合わせ会議会議会議社内調整社内調整社内調整社内調整会議打ち合わせ打ち合わせ。
家に帰ってきたらヘトヘトでけものフレンズ見るぐらいしか癒しがなかったのに、そのけものフレンズさえも終わってしまい、生きがいがなくなった。
もう、うんち。
仮に鬱病にかかったらどうするんだろう。その精神状態で休職願いとか出せるもんなの?仕事をやる気力はないのに、休みをとる気力はあるもんなの?なんでもいいや。そのうち辞めるからその時考えればいい。
もう、うんち。
元増田だけの意見を聞いてもなんとも言えなくて、元増田を責めるつもりも、褒めるつもりもまったくなく、
自分の感想や自分の気持ちを書いてしまって申し訳ないんだけど、
自分の書いたプログラムを自分だけのものにする? バカなこと言わないでください。そのプログラムのおかげで劇的に実質コストを減らし、会社に貢献してます。
このあたりの理屈がやっぱりしっくりこない。
なんていうか、業務をこなして会社に貢献するか否かを自己裁量で判断することに意義を感じられない。
極論、目の前の書類にハンコを押せというだけの仕事を、ハンコ押しマシーンを開発して高速化したとしても、僕としては、それは自分の中の評価の対象にできない。
(なんども繰り返しになるけど、僕と元増田が同じ考えでなければならない、なんて思ってないからね、もし僕が元増田の立場だったら? を想像してるだけだからね)
こうして言語化してみてわかったけど、
自分にとって「仕事の結果」なんて、至極どうでもいいのだと思う。
なにかの書類を作る、なにかのファイルを作る、という結果が早くできるようになったか否かは、関係ない。
自分にとって大切なのは仕事の仕組みを作って、それが上長に認められ今後の仕組みに組み込まれることが非常に大きい。
だから、元増田みたいに「こういうプログラムを作ったから、この目の前の仕事をはやくこなせるようになったよ、でもそのプログラムの中身は評価されてないよ」という状況は、全く意味がない。
その、プログラムの仕組みとか利便性とかを上長に説明して、上長が理解して、
さらに、それが上長以外の人間でもいいから自分でない誰かがその仕組み自体を「再現可能」「検証可能」であることこそが、僕の中で大切なんだと思った。
もし僕が元増田と同じように、作ったプログラムによって生じた「仕事の結果」を評価されなかったとしても、
多分僕の中でそれは「そのプログラム自体が上長に評価されるような出来ではなかったからだ」と納得できてしまうのだと思う。
もちろん、元増田も一生懸命言葉を尽くして上長に説明をしたとは思う。
きっと僕も言葉を尽くして、色々資料を作ったり、なんならVBAという仕組みから喋ってみたり、いろいろ頑張ると思う。
でも、その結果が、評価されないのであれば、それはもう仕方ないよ。
そこには色々あると思う、
極端な話、この仕事の結果自体がもしかすると上長にしてみれば、どうでもいいことなのかもしれない。
だからこそ、この仕事をどれだけの工数で終わらせれて、どれだけの出来栄えにすべきなのか、そのプログラムの仕組み自体の評価を、とことん上長とすり合わせるしかない。
もしかすると、もっと早い工数で終わらせたいのかもしれないし、
プログラムの仕組みが複雑すぎてメンテナンスが不可能だから評価しないのかもしれない。
とにかく、評価しないのであれば、そこには必ず理由があると思う。
と、ここまで書いて気づいたけど、
プログラムのコードや、プログラムのアウトプット以外のところ、
ただ、これは、もうしょうがないとも思う。
だって、人の好きとか嫌いはもう、ねえ?
週3,4くらいで晩酌をするのだけれど、いつも〆になにか食べたくなる。
そこでつい辛いやつを食べてしまうと、翌日のお腹の調子が悪い。
胃腸があまり強くないので、お酒でゆるくなったところに辛いものはつらいのだ。
さてどうしようか。
仕事が好きだし、けれど、仕事が扱っている対象が好きというよりは、ゲームみたいな感覚で課題やハードルを乗り越えていくのが面白いと感じていた。
最近も、アサインされたプロジェクトでの裁量が大きくなって、求められるレベルがあがって、やりがいを感じていたはずだった。
けど、なんとなく仕事に対するモチベーションが、最近弱くなってきたきがする。
前までは業務で抱えている課題を考えるのが好きだったし、家帰ってからも考えるということが普通だったんだけれど、
なんだか億劫に感じる。
これが原因じゃないかな?っておもっているのは、最近の電通問題に端を発している長時間労動抑制の流れが、社内で強まったこと。
それまではけっこう労務管理ゆるい会社だったんだけど、今では上司の労働時間管理も厳しくなったし、残業時間を減らすように口酸っぱく言われている。
でも、残業時間をコントロールしようとした結果、それまでがむしゃらに頑張ってたり、クオリティに何が何でもコミットするっていうスタンスがおざなりになって、モチベーションの蓋をされた感覚がある。
ワーカホリックな人は働きたいのに働かせてもらえないみたいな思いを持ったりするのだろうか
モノや人の心が手に入ったときに、まるでそれらが永遠に手元にあるような感覚をもつが、いつかは壊れる、離れる。今日手にした新しいものは日に日に古くなるし、私もあなたも日に日に変わっていく。
世の中的に女性の地位を見直そう、セクハラを撤廃しよう、という動きになっているし、
反面、性的魅力を押し出して承認欲求を得ようとする女性も増えている気がする。
露出の多い衣装を着るコスプレイヤーや、際どい自撮りをツイッターに挙げている人とか。
別にお金がもらえるわけじゃないのに、承認を得るためだけに、わざわざ性的な部分を強調している。
あるいは性に奔放な発言をするのがカッコいいみたいに思ってオフパコ報告する女性も少なくない。
こういう人たちは確実に増えているのに、女性の権利にうるさい人たちが何か意見を言っているのを見たことがない。
男性を批判するなら、性的な魅力を押し出してチヤホヤされたい、カッコいいと思われたいという女性も批判しないと、片手落ちではないのか。
俺が悪いのか?
全部、俺が悪いのか?
他のヒラが定時で帰るのを、教えてくれなかったのも。
気づけば部署で残業してんのは俺一人、誰が見てるわけでもないのに、静かなデスクで大真面目に仕事をこなしてるのも。
今期末は忙しいって、あんたらお偉方が言ったんじゃねえか。
おまけに本社から人引っ張って、誰でもできるルーチンワークをわざわざ対応してもらって。
その人がまだ残ってんのに、なんで先に帰れるの?代わってやれよ。
いや、帰るのは百歩譲って良いとして、なんでそれを俺に言ってくれないの?
今日のところは俺ら帰るけど、お前どうする?って、なんで聞いてくれないの?
なんで、入社して1年未満のヒラの俺に、残業するかしないかの判断をさせんの?
そんなの、今後のお前らの働き具合で変わるじゃん。
これじゃ俺、お前らを定時で帰すために必死に働いてるみたいじゃん。
俺を嫌うのはいいよ。ただ、ホウレンソウはしっかりしてくれよ。
扱ってる商品は面白いのに、ヒトがクソつまんねーんだよ、この会社。
つまんねーのは分かってんのに、元々コミュ障の俺には、こうして真面目に働く以外に何にもできねえ。
情けなくて泣けてくるわ。
後輩「そういえば〜♪わたしジビエ好きなんですー!美味しくてー!!めっちゃ好きでー!けっこう食べに行くんですー!」
A「ジビエって何?」
後輩「え、ジビエけっこういま流行っててネットとかでも記事になってますよね〜???」
A「へ〜何の肉食べたの?」
後輩「新宿にあるお店でそこそこの値段なんですけど〜肉の種類もいろいろありますよ!けっこうマニアックな感じのとか〜。」
後輩「あ!けっこうクセないんでなんでもいけますよ!わたし結構行っててー、ポイントカードもけっこうたまってきてるから次いったとき500円オフなんです!ほんと好き〜はまった〜〜♪」
AB「・・・そっか〜〜〜〜好きなんだね〜〜〜^^(何肉だったんだろう…)」
後輩が会話のキャッチボールできないから親戚の未就学児と話してる感覚になる。
子供と一緒でよくしゃべる。
子供と一緒で、全然「そういえば〜」じゃない繋ぎ方で会話泥棒する。
まじうるせえ。掘って埋めるぞ。
ぽぺちゃん、五歳ですぅ~◎
狂気の人─君たちはあの狂気の人のことを聞かなかったか。─真昼間、提灯をつけて、広場に出てきて、ひっきりなしに「俺はプライバシーを探している!俺はプライバシーを探している!」と叫んだ人のことを。
─広場にはちょうどプライバシーを信じない人たちが大勢集まっていたので、彼はたちまちひどい物笑いの種になった。プライバシー様が行方不明になったのか、と或る者は言った。プライバシー様が子どものように迷子になったのか、と他の者は言った。それとも隠れん坊をしているのか?我々が怖いのか?船に乗ったのか?移民というわけか?─彼等は口々に叫び笑った。
狂気の人は彼等の中に飛びこみ、鋭い目つきで睨みつけた。「プライバシーが何処へ行ったかって?」と彼は叫んだ、「お前たちに言ってやろう。我々がプライバシーを殺したのだ─お前たちと俺が!我々はみんなプライバシーの殺害者だ。」
なんか今バズってるらしい男性保育士の記事だけど最後の方に問題がたくさんあって怒りが収まらないので自分の思考を整理するためにメモします。
https://travel.spot-app.jp/hoikuen_nagahashiryo/
たくさんコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/s/travel.spot-app.jp/hoikuen_nagahashiryo/)がついているようだけども、はっきりいって的外れ。手ばなしにいい記事とか言ってる人のセンスがわからない。自分の差別意識に気づいていないのかな???
1ページ目の保育の現場のレポートはとてもいいと思います。現場を知らない人がこういうのなんだって知るのは大事。
このページの前半も、とてもいい。
保育園の整備の必要性だとか、保育士の専門性、子育てを核家族が担うのは限界がある現代で、保育園が保護者に子育ての専門知識やスキルのインプット・サポートになっているという指摘は本当にその通り。
https://travel.spot-app.jp/hoikuen_nagahashiryo/2/
千葉市長の掲げた「男性保育士活躍推進プラン」にSNSから批判がたくさんあったことに関する話に及んだところで、千葉市長は、自分にコメントを寄せたアカウントなどを全部過去発言なども遡って調べたと言って、こう述べる。
「マジです。この問題は、真面目に研究しなくてはならないと思いまして。で、調べていくと、“ジェンダーフリー”の生き方を持った方々で、例えば女性の権利を守るために活動している方が非常にこだわっていらっしゃることも分かりました。もちろん、保育園に預けていた経験のある方で反対意見を出していた人もいましたけれども、それは本当にレアなケースで。例えばその人たちの中には、“旦那が自分の娘のオムツを替えているだけでも嫌”みたいな意見を言っている人もいました。でもそれはもう、ポリシーの話ですからね。生き方の」
ここのあたりの段落よんで、それまですごくいいねこの記事!って思っていた心がボキっとへし折られました。
私の周りで男性保育士活躍プランが出た時に批判していた意見を思い出すと、(かなりざっくりまとめると)実際に現実に起こっている小児への性的虐待をいかに防ぐか、そこが大事なのに、その議論をしなくて男性保育士を増やそう〜っていうのってどうなの?っていうことだったと記憶している。
(市長も「自分に寄せられたコメントを調べて」意見を言っているので、私も自分の周りでみかけたコメントから意見しますね)
で、そういうコメントの多くは、過去に学校とか教育現場で男性の教育者、あるいは家族や親族の中で年長の男性から向けられる性的な眼差しや振る舞い、そういったものに感じる「いやーな感じ」を思い出して、「やめてほしい」っていう感覚を抱いている、そう見受けられた。
この千葉市長の答え方の問題点は、そういう、過去の性被害体験につながるようなものも含まれているはずの批判を、十把一絡げに「“ジェンダーフリー”の生き方を持った方々」と雑にまとめてるところだと思う。はっきり言ってこれはセカンドレイプではないですか?
この発言によって、「性的虐待の心配がある」という指摘が、「うるさいフェミニズムがなんか言ってる」という文脈にすり替えられてしまっていて、問題が矮小化されて対策が全く取られなくなってしまう。子どもを主役に考えるはずなのでは?子ども守れないよねこれじゃ?
性的被害やそれを守ろうとする人の意見をこうやって矮小化するのは、被害を防ぐことはできないどころか、温床にしてしまう可能性もあって本当に危険。
「とはいえ、例えば“性犯罪の9割が男性だ”という意見なども出ていました。こういう意見は、男性として受け止めなければいけない現実っていうこともありますよね」
「それはある種の真実でもあるし、そのご意見に至るなんらかのご経験をされてきたことを受け止めなければならないと思います。しかし、我々が議論しているのは、保育という世界の話です。ですから、保育という中において望むべきものについて、少なくても公的な側はしっかりと筋を通さなければならないと思います」
ここにきてトンデモ感が倍増。保育の世界の問題、と切り取って、対策を打とうとしないのは、いじめの問題を教育現場で「教育の問題なんで」って言って、本当は暴行脅迫、金銭の搾取なのに刑事事件にしないのと同じくらい悪質。
そもそも、ジェンダーフリーの何が悪いんですか?と小一時間問い詰めたい。
インタビューの最後の方で、「“男性の子育て”を多くの市民に理解してもらうという意味もありましたけど」とか言っているくせに、なんでジェンダーフリーに批判的なの?
ジェンダーフリーってそもそも「女性を守る」ってこの市長はインタビューで言っているけど、女性の方が男性に比べてハードモードだから、そこから守ろうよって言っているだけで、別に男女の間に格差がなければわざわざ守ろうとしなくてもいいはず。
女性の方が小さい・若いうちからレイプに遭いやすかったり、性的搾取(JKビジネス、って狂ってるよね、まだ学校行ってる高校生で医学的にも発達過程だったりするんじゃないの?な存在で性的サービス受けるとかさ…)されやすかったり、女性だけ家事育児を担うような風潮があったり、その影響で男性が正社員長時間労働化するから男性の方が賃金高くなって格差があったりするから、そこをイーブンにしようとするだけじゃん?
だから、ジェンダーフリーになったら、子育てに理解のある男性も増えるし、男性保育士も増えるだろう?なのに、そういうダブルスタンダードに気づかずになんとなく言っている。
そういうところが、ほんと〜〜〜にムカつきました!
あと、そもそも論として、「男性保育士活躍推進プラン」の政策的な面に対して分析すると、ダイバーシティを促進するために男性保育士の働きやすい環境を整備するというものらしいんですが。
https://www.city.chiba.jp/kodomomirai/kodomomirai/unei/documents/danseihoikusi.pdf
これ、つまり、男性保育士の数がめちゃめちゃ少ないから、将来男性保育士がこれだけ増えるように数値目標を立てましょう。それを達成するために魅力を発信したり、働く環境の整備をしたりしましょう。ということみたいなんですが。
環境とか魅力の発信もだいじだろうけれども、そもそも根本的に増やすために、じゃあなんで男性保育士がこんなに少ないの?っていうのをまずかんがえてほしい。
去年の待機児童問題の国会の議論以降いろいろ発表されてますが、ざっくり、女性だけで比較しても、全産業平均より5万少ない、男女全部平均すると、全産業平均に比べて10万少ないって言われてる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050102000129.html
http://www.sankei.com/life/news/161205/lif1612050042-n1.html
冒頭記事にもある通り、子供の命と発達を担う責任重大な仕事で、最近はブラックな現場も多いというし、それだけ働いて、手取りが少なかったら、そりゃみんな辞めるよね?
ましてや、「結婚したら一家の稼ぎ頭」を期待される性役割分担を負いやすい、男性が、長く働けるだろうか?
だから、男性を増やすという施策をするよりかは、とにかく保育士という仕事の待遇をもっとよくする、根本的にはこれが男性保育士も増える本当の解決策だと思うんだよね。
もちろんトイレとかないんだったらそういうのの整備は大事だけど。でも給料安くてもトイレと休憩室よくなったから続けよ、って思わないよね。
あと、男性保育士批判を批判してる人に、子供を主役に考えてないっていう人いるけど、それも違うとおもう。
子供の性虐待防止のための現場の仕組みをもっとしっかり作ることが、男女関係なく、現場の保育士への疑いも晴らすし、子どもの安全も高める。
あと性虐待ではないけど、保育園での死亡事故は毎年報道されていて、これは根本的には「お昼寝中のうつぶせ寝をさせてはいけない」みたいなスキルの共有ができていなかったり、人手が足りなすぎて泣いちゃってる子どもをぐるぐる巻きにしちゃったりという、結局は現場の保育士への教育・人的リソースが足りていないせいでおきている。
だから、性虐待、暴力的虐待、ネグレクト、いろいろふくめて、子どもの安全性を高めるために、保育士の配置を増やしたり、研修のリソースを増やしたり、ということで対応するべきで。
そういう対応をちゃんとして、男性保育士に子どもを世話されたくない、という恐怖心を持っている人も、男性保育士が増えても大丈夫、って思えるような仕組み作りをしないといけないはずでは。
ネットの世論は福島から自主避難した横浜の児童へのおごりの強制は「いじめだろ!みとめろよ!」っていうのに、保育園で虐待を防ごうよっていう話にはなんでこんなに気づかないんだろうね。まあみんなが保育園行くわけではないからしょうがないのかな…
「突然オラァ!(とつぜんおらぁ!)」