はてなキーワード: ワールドニュースとは
時々大切なものと叫ばれる「愛国心」、そして日本やそれに関するものがすごいことをすると熱狂する国民。
ところが私はそういったものに引き込まれないどころか、つい冷めた目で見てしまう。
そんなエピソードを書き綴っていくが、自分でも理由がわからないしどうすればいいのかわからない。
時々ニュースに出てくる、「すごいことをした日本人」。スポーツや学術など分野は多岐にわたる。
言い換えると、だから何、というもので、別に私までうれしくはならない。理由は簡単だ。自分の功績ではないからだ。
スポーツ競技の日本代表は、「すごいことをする日本人」としてメディアに大きく取り上げられるものの代表例だ。
日本代表がスポーツ大会に出る時期になると日本代表戦関係の番組ばかりで埋め尽くされる。
どこもニッポンニッポンうるさい。番組内容もインタビューも日本の応援しかしない。これでは中継・特集番組じゃなくて日本礼賛番組だ。
まるでエロサイトのバナー広告のようだ。1局くらい、日本以外を応援したり、せめて日本に肩入れせずまんべんなく取り上げるようなところがあってもいいのに。
これについても、上記と同じ理由で日本代表を応援できない。勝とうが負けようがどうでもいい。
もし日本代表が勝ったら100万円くれます、とかなら本気になって応援するが、勝ったところでこちらに何のメリットはない。
というか、なぜ日本国籍があるだけで日本代表を応援しなければいけないのか。
別に興味なかろうが、どこか別のところを応援しようが自由ではないか。
その前に、今回のWBC、対戦相手に負けろとかいうのがTwitterのランキングに出てたぞ。恥ずかしくないのか。人のこと言えないぞ。反省しろ。
敬うかどうかはこちらの勝手。単に自分とは関係ない人なので、別に敬う義務はないと考えている。
正直言って天皇が病気になろうが死のうがこちらには関係ない話。ただそれだけの話だ。
メディアでは皇族を様付けで呼び、まるで何も影のない神様のように扱っているが、釈然としない。
まるで問題点を意図的にそらしているかのような印象を受け、どうしても天皇そのものを信用できない。
「天皇陛下は日本国民の幸せを祈っています」とか言われるのも釈然としない。
「日本国民の幸せを祈っています」とか言われても、だから何なの。祈られるだけで幸せになるなら今頃大金持ちだ。
最後に区別しておきたいのは堀江貴文氏のように炎上狙いでわざと天皇を貶しているわけではないことだ。
単純に敬う必要性が感じられないから個人的に敬わないだけの話である。
小学生のころ、「しゃかぽん」(朝日新聞出版)という雑誌を父親が買ってきてくれた。そこには世界各国を紹介するセクションがあり、これをきっかけに海外に興味を持った。
そして中学生のころ、英語・英会話の先生が非常にわかりやすい授業をしてくれて、英語にも興味を持ち、すぐにでも使ってみたいと思うようになった。
(結局使ってみたのは親戚の葬儀の時。故人に手紙を書こう的なコーナーがあり、私はそれをAll Englishで書いた)
背伸びしてワールドニュース(NHK BS1)やThe Travel Show(BBCワールド→Dlife)など英語圏の番組を通訳音声を切って見るようになった。
スマホにBBC Newsアプリをダウンロードし、通学途中英字ニュースを読んだり英語のラジオ放送を聞いていた。
学内には英会話講師が常駐しており、友人がいなかった私は毎日のように通っていた。
大学院のころ、外資系企業でのインターンシップの機会があり、そこで海外留学に十分なだけの資金を得られた。
しかし留学には指導教員の許可が要るものの仲が悪かったので、100円ショップで指導教員と同じ印鑑を買って押印し、そのまま出願した。
事務にはバレることはなく、奨学金(もちろん給付型)付きで送り出してもらえた。
留学の日々は非常に楽しく、刻一刻と近づく帰国の日が恨めしく思えた。
結局帰国の日を迎えてしまったのだが、羽田空港での日系企業の広告を見て「どうせブラック企業なんだろ」と思ってしまった。
ちなみに帰国したのは2020年2月初頭、新型コロナウィルスのパンデミックが始まる2週間ほど前だ。帰れなくなった方がよかったと何度思ったことか。
別に法律で決まっているわけでもないのに、なんで自分の国に協力しないといけないのか理解に苦しむ。
協力したところで何のメリットがあるのか見いだせないので協力する価値がない、と考える。
そもそもこちらは自国に協力するために生まれたわけではない。自分の人生は自分のものだ。なのに、なぜそうさせられるのか。
例えば「子供を産め増やせ」というが、なぜ今までの失策の尻ぬぐいをしないといけないのか。そんなもの移民でもやって自分で解決しろ、と言いたい。
ところで、「みんなで協力しよう」的な言葉がある。
東日本大震災や東京オリンピック前、今回の感染症の直後など、こういったメッセージを目にしたかと思う。
もう一度書くが、だからなんで協力しないといけないのか。私は奴隷じゃない。
協力したい人は勝手にすればいいが、なぜ協力しないことが非難の対象になるのか。
そこまで協力してほしければ、労働契約でも結べばいいだろう。
インターネットはもちろん、書店にも韓国に対するヘイトスピーチが散見される。
私の父親もそれに影響されたかのような言動をするようになった。
ならば私は逆に韓国の人たちと仲良くなりたいと思うようになった。
そこで、上記の留学で一緒になったKAIST出身の韓国人と仲良くなってみようとした。
「今難しい時期だが、ぜひあなたとはもちろん、韓国の皆さんと仲良くなりたい」というと、とても喜んでいた。
それを機にその人とは仲良くなり、毎日食事に行ったり、休日も一緒にするほどの中になった。今ではFacebookで定期的にやりとりしている。
ちなみに、韓国ばかり(日本からの)ヘイトのターゲットになっているが、日本人にヘイトを向ける人はどの国にもいる。
会ってみたらわかるが、韓国人はとても好意的。こういうヘイトスピーチって、外国語リテラシーも渡航経験もない人が想像で言ってるに過ぎないんだな、と改めて感じた。
何というか、個人的には「日本は生まれ育った国に過ぎず、それ以上の感情はない」と思っている。
それに、「別に住みやすければどこでもいいし、なんならそのためにどこでもいきれるようなスキルを磨いた方が効果的」とさえ思う。
具体的に言うとワールドニュースと世界のドキュメンタリーあたり。あと何気に便利な10分国内ニュース。
初めは夜10時の国際報道見てたけど大体世界の各局の傾向が掴めてからは構成が微妙に思えてきて見てない(朝7時のはたまに見る)
オリンピックには興味ないのでBS1のスポーツ関連が延々オリンピックの話してるのはダルいし早く終って欲しい。
地デジのNHK1をたまに見る事もあるけどどうにも老人向けって印象が見るたびに強くなる
Eテレ好きな人たまに居るから興味はあるけど今の所まだ手を出していない。
アニメは一応録画するけど結局そのまま見ないことが多い、最近は配信が充実してきたから録画さえいらないかもって感じ。
唯一良いと思える民法番組はTVKでやってるbillboard TOP40だけになった。ナレーターが海外アーティストのゴシップをストイックに報告してくれるのがいい(下らないといえば下らないけど)
Saku-Sakuも好きだったけど数年前にテコ入れされていい感じの緩さが消えてからは見てない。
あと、笑っていいともいい感じに緩くありながらゲストの顔ぶれとかで今何が流行ってることになってるのかチェックするのにはちょうど良かったのに後続の番組はどの局でもやれそうなキツい感じの情報バライティ番組になってしまったのが残念。
北京 ベルリン ダブリン リベリア 【中国 ドイツ 英国 リベリア】
束になって 輪になって 【結束して 戦争になって】
イラン アフガン 聴かせて バラライカ 【今度はイラン アフガンあたり ロシアは関与する 】
美人 アリラン ガムラン ラザニア 【米国 韓国 インドネシア イタリア】
マウスだって キーになって 【WWWでの操作を行うイベント】
気分 イレブン アクセス 試そうか 【麻薬のように 習慣性をもつ=経済が成り立つ 本当かどうか】
②【無実の国を標的にして】
ピュアなハートが夜空で弾け飛びそうに ①【使いすぎると人体に良くない】
②【無実の人々が爆弾によって】
輝いている 火花のように ①【それらはプラズマ・ガンマ線である】
火山 マゼラン 上海 マラリア 【火山や地震がインドネシアで起こる。上海では疫病がはやる】
夜になって 熱が出て 【時期が来て】
多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 【香港は中国に返還されお祭り騒ぎ】
開けドア 涙 流れても 【泣いても何してもふたを開けてみれば】
地図の黄河に星座を全部浮かべて 【標高の高いところに重要な機関は移ってゆく】
ピュアなハートが誰かにめぐり会えそうに【何も知らなければおいて行かれる】
流されて行く 未来の方へ 【色んな意味で流される。実際にも流される。】
②【無実の国を挙げてみる】
ピュアなハートが世界を飾り付けそうに ①【大災害が起こってワールドニュースになる前に】
②【紛争が起こる前に】
輝いている愛する限り 【アメリカに追従している間は”災害”も”紛争”もなくならない。相関関係がある兵器】
そしたら今朝NHKBSのワールドニュース(世界各地のニュースを流すやつ)を見てて、フランスのニュースでボジョレーヌーボーの販売がピークの68%になったとやっていた。
80年代はブームであちこちお祭りさわぎだったけど今は初日にちらほら頼む人がいる程度です、と取材された飲食店のウエイトレスが不満げに答えていた。
ブームでがんがん作られていたときはもうなんでもボジョレーヌーボーでOKってなって質が低下していたらしい。近年は出荷も減って、また昔ながらのボジョレーヌーボーの原点に立ち返っているそうだ。
確かに昔飲んだボジョレーヌーボーはただのぶどう色の水って感じであまり美味くなかった。印象が悪くてここ数年は飲んでなかったけど、ほんとに昨日飲んだのは風味もあって味もしっかりしてて少しさわやかで軽いけど薄いとかではなかった。
「何の話かな?この人スカトロ好きなのかな?」
まず私が話していることは、「Change The World」。
つまりこの世の、具体的に言うと世論を変えようということです。
誰かが嫌な目に遭わないとそれをなんとかしようという気持ちは生まれないのです。
では、なんとかしないといけないこととは例えば何でしょう?
私はコンビニおでんが好きなのですが、あれは普通フタを閉められずに置いてあります。
閉まってると思ったら今温めてるところだったりします。
「あそこのコンビニは閉まってるよ」などの意見ももちろんあると思いますが、全体の割合で言ったらやっぱり開けっぱなしの事ばかりなのです。
衛生面で問題があったという話は聞いたことがありませんし、私も「しょうがないなぁ」と思いながら買っていきます。
もうお分かりですね。
小便袋です。
小便袋こそ、この悪習を亡き者にする打開策、その1つなのです。
ある日のこと、男の人が小さなビニールの子袋に小便を溜めたものを持って入店し、店員が見てないところでおもむろに
とぷん
うわぁ。おでんは汚れました。
でも1度や2度ではバレないでしょう。
とぷんとぷんとぷんとぷん
この事は徐々にバレてテレビで取り上げられるほど大騒ぎになり、ある日警察の努力の甲斐あり犯人は捕まります。
犯人は自己破産をしないといけないくらいの慰謝料に押し潰され、社会的に最悪な意味で有名人となってしまい、残りの人生なかなか生きづらくなるでしょう。
頑張って生き抜いてほしいですね。
でも彼の行いは決して無駄ではないのです。
日本だけではありません。海外でもちょっとしたおもしろワールドニュースとして取り上げられます。
「ワーオ!AVの見過ぎでスカトロを共有かい?いつものジャパンだね!HAHAHA!」などと言われ、redditのデイリーランキングで8位くらいは取れるでしょう。
その大騒ぎを受けてコンビニ各社はこの事件以後、全てのフタを閉めるよう対策を取るでしょう。
目的意識を持って異物を入れようとする輩がいたとしてもある程度は足切りできるでしょう。
本物の人にはかないませんが、それでも有効な策です。
どうです?
結果としてコンビニからフタ開けっ放しのおでんはなくなりました。
小便おでんを食べた被害者は一生の心の傷を負い、犯人は後の人生に大きな打撃を受けました。
これが犠牲なのです。
この犠牲が世間の「なんとかしようという気持ち」を生んだのです。
その気持ちに押されてコンビニ各社は対応せざるを得なかったのです。
どうです?
あなたはスカトロを期待してこのページを開いたのかもしれませんが、とんでもない知見を得られましたね。
もちろんこれは世論を変える方法のただの1つに過ぎず、しかもおすすめできる方法ではありません。
とは言えこれを見てあなたがビニール袋を買いに100円ショップへ走ったとしてもあなた以外の誰の責任でもありません。
そう思うと心が楽ですね。