はてなキーワード: 東洋とは
西洋はゴート族やフン族の侵攻、ナチスのパリ攻撃、ロシアのキーウ攻撃と、東から西に人が動き
東洋では、匈奴、フン族、鮮卑から北京、北京から朝鮮と、人は西から東に動く
グレッグ・ベア「鏖戦/凍月」。
室井光広「おどるでく」
エリザベス・キューブラー・ロス、デヴィッド・ケスラー「ライフ・レッスン」★★★
福永文夫「日本占領史1945-1952 - 東京・ワシントン・沖縄」★
平子達也、五十嵐陽介、トマ・ペラール 「日本語・琉球諸語による 歴史比較言語学」★★
しみけん「SHIMIKEN’s BEST SEX 最高のセックス集中講義」
中野京子「怖い絵 泣く女篇」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 1」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 2」
1000decillion「Morals under a pagoda -Rome-」(同人誌)
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 3」
「カルダー:そよぐ、感じる、日本」於・麻布台ヒルズ ギャラリー
「夏の優品展 一味爽涼」於・五島美術館
ジェイムズ・ポスケット「科学文明の起源: 近代世界を生んだグローバルな科学の歴史」
大石力「英語の発音と綴り-なぜwalkがウォークで、workがワークなのか」★★
ビル・ブライソン「人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか」
鶴見香織 (著), 尾崎正明 (監修)「もっと知りたい東山魁夷 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)」
荒木健太郎「雲の中では何が起こっているのか」
小谷賢「日本インテリジェンス史-旧日本軍から公安、内調、NSCまで」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 4」
柊タイガー「よんこま十三機兵防衛圏!! こちらセクターX 3」
「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで –」於・WHAT MUSEUM。
「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」於・国立西洋美術館。
塚﨑朝子「新薬に挑んだ日本人科学者たち 世界の患者を救った創薬の物語」★
保坂直紀「地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学」
古川武彦・大木勇人「図解 気象学入門 改訂版 原理からわかる 雲・雨・気温・風・天気図」
小川晶子「アート・ビギナーズ もっと知りたい竹久夢二 生涯と作品」
古川武彦、大木勇人「図解・天気予報入門 ゲリラ豪雨や巨大台風をどう予測するのか」
老川慶喜「日本鉄道史 幕末・明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで」★★
肋骨凹介「宙に参る」一巻~四巻
「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展 ―追憶のオルソン・ハウス」於・アサヒグループ大山崎山荘美術館。
山本紀夫、稲村哲也・編集「ヒマラヤの環境誌 山岳地域の自然とシェルパの世界」★★★。
坪木和久「激甚気象はなぜ起こる」
老川慶喜「日本鉄道史 大正・昭和戦前篇 日露戦争後から敗戦まで」
羽田正 「増補 モスクが語るイスラム史: 建築と政治権力」★★
老川慶喜「日本鉄道史 昭和戦後・平成篇 国鉄の誕生からJR7社体制へ」
細田亜津子「雲の上の哲学者たち - トラジャ族が語りかけるもの」
小和田哲男「戦国武将の手紙を読む: 浮かびあがる人間模様」★
「異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE) 」
1000decillion「Morals under a pagoda -China-」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda -Medieval Europe-」(同人誌)
挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」於・国立博物館
桝屋友子「すぐわかるイスラームの美術 建築・写本芸術・工芸」
ニック・カルーソ、ダニー・ラバイオッティ「動物学者による世界初の生き物屁事典 ヘビってオナラするの?」
1000decillion「Morals under a pagoda -Islam- イスラム」(同人誌)
「平安文学、いとをかし 国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」於・静嘉堂文庫美術館
朝倉文夫没後60年特別展「ワンダフル猫ライフ 朝倉文夫と猫、ときどき犬」於・朝倉彫塑館
「建築知識24年7月号 新石器・古代王朝から清朝まで 中国の建物と街並み詳説絵巻」
山崎晴雄、久保純子「日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語」(再読)。
山本高穂、大野智「東洋医学はなぜ効くのか ツボ・鍼灸・漢方薬、西洋医学で見る驚きのメカニズム」★★
藤岡換太郎「三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち」
溝口優司「[新装版]アフリカで誕生した人類が日本人になるまで」
藤岡換太郎「フォッサマグナ 日本列島を分断する巨大地溝の正体」
黒田泰三「もっと知りたい長谷川等伯 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション) 」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 5」
いがらしみきお「ぼのぼの人生相談 ひととくらべちゃダメなのさ」
特別展「文永の役750年 Part2 絵詞に探るモンゴル襲来―『蒙古襲来絵詞』の世界―」於・國學院大学博物館
良い一年だった。
・去年生まれて初めて囲碁大会に出たら楽しかったので今年も出場したかったのだが無理だった。中学に上がった上の子が部活を始めたため、大会や練習試合の送迎をしなきゃならないので、土日祝日に迂闊に私用の予定を立てられなくなってしまったのだ。部活の予定が前月末にならないと発表されないのがいけない。
・そんな訳でしぶしぶネット碁で我慢するしかない。ずっと囲碁クエストくらいしかやっていなかったが、東洋囲碁も始めた。野狐は……ネット碁といえば野狐でプロ棋士とかも参戦しているとはいえ、中国のサイトなので何が仕込まれているのか分からなくて恐いからやりたくない。
・日本棋院の『幽玄の間』も利用してみたいけど課金しないとろくに使えないから……でもこれ以上サブスクに課金したくないんだよなぁ。
・買ってよかったと思った本、『碁の本質を読み解く 5つの考え方』(水間俊文)
まず最初に19路盤は何目の目数があるのか? というとこから始まるのが新鮮だった。
・まず第一にパッと見ただけで地の目数を数えられること、石のヒットポイントを数えられること、など数を数えるという、大して凄くもなさそうな能力というのが囲碁をやるにはとても大事。
・数手打ち進んだら目算する習慣をつけたい。そう思っているのに中々実践できない。単純な足し算がすごく苦手なせい。地が三つも四つもあったら数えて記憶して足して比較してなんて出来ないよぉ。
・ネット碁で勝てなくて弱々だからっていつまでも初級者レベルの勉強をしていてはいけないと思う今日このごろ。自分にはまだ早いと思っていた棋書を読んでみたら囲碁の解像度が爆上がった。
・観てよかったYouTube動画。「囲碁を教える人」さんの動画。テレホンショッピングみたいな怒涛の勢いで喋る人だが、説明はわかりやすい。特に詰碁を解くことの意味についての動画がよかった。
・囲碁クエストにいつの間にか「詰めチャレ」という機能がついていた。毎日コツコツと解いている。そしたら9路盤で強くてなった気がするが気のせいかもしれない。
・囲碁クエストやcosumiなどで誤爆防止に2タップで着手確定する設定を利用しているのだが、これって良くないなと思う。1タップ目はカンニングじゃん。ハガシやり放題みたいで卑怯。
・ずっと独学でやってるので、たまに誰も自分の手を確認もアドバイスもしてくれない事に虚しくなってしまう。そんな虚無を抱えながらフィギュアスケート漫画『メダリスト』を何となく読んだら登場人物が同じ事言ってるシーンがあって「それな!!!!!」と共感しまくった。
・漫画を浴びるぼど読みたくて(もう囲碁はやめようかと思いかけて)Kindle Unlimitedを契約したら、アンリミ対象の棋書がかなり多い事に気づき、棋書読みまくりの日々を過ごすことになった。
・プロ棋士の三村智保のTwitterを昔見かけてこの人なんか嫌いだな〜と思って、それで『石の形集中講義』がいくら名著と名高くても絶対読まないと思っていたんだが、アンリミ0円だったので読んでやってもいいかと思って読んだら普通に名著だったので腹が立った。これを糧に絶対強くなってやると固く誓った。今年1やる気が出た瞬間である。
・けど19路盤はちっとも強くなった気がしない。
・東洋囲碁で打つようになって初めて自分と同じくらい下手な人と打つ機会に恵まれた。中国の小学生だかお年寄りだかに互角くらいで勝っていい気になっている自分にたまに虚無るけれども。強い奴と戦って勝ちたいがなんでそれが19路では中々できないのか。
・スマホが故障して機種変したら囲碁クエストで数年がかりで育てたアカウントが使えなくなってしまった。1からアカウント育てをして1ヶ月くらいで9路盤3級まで来たが4ヶ月目の今もレーティング1500の壁を超えられない。というか4級の頃に1回1500越えしたんだけど3級になった途端に勝てなくなり、ずっとレーティング1400前半で停滞してる。なんで二段以上とマッチアップしてばかりいるんだ。勝てる訳ないだろバーロー!
・だけどたまに初段や二段に勝つと気分がいいし、3級以下と当ると物足りない気持ちになるので強い奴ばかりと戦うのは歓迎。
・囲碁クエストってここ数年で初心者が振り落とされて強い奴らしか残らなかった感ある。将棋のアプリの対人戦くらい勝てなくなった。
・全然勝てないもう嫌だ囲碁辞めよ。と思って漫画を読み始めるも、『SLAMDUNK』や『ハイキュー』や『メダリスト』を読んでやっぱ基礎大事だよな……勉強しよ。とスポーツ漫画に励まされて立ち直り囲碁クエストでボコられて倒れ伏す1年だった。
・去年大会に出た時に対局相手のおじいちゃんおばあちゃんたちの、どうせ勝てないとわかっていても他にやることがなくて囲碁に戻って来てしまうという言葉を胸に来年もがんばろー。
事実として押さえておきたいポイントとして、まず楽譜は紀元前3世紀の古代ギリシャの時点で存在していて、その時点で少なくとも西洋において高低の概念は存在している
一方で漢字圏においては工尺譜と呼ばれる楽譜が存在しており、起源は不明だが10世紀のものが現存していることからそれなりに新しい時代になっても使われていた事がわかる
で、この工尺譜だが、音階として使われていた文字が「合、四、一、上、尺、工、凡、六、五、乙」であり、これは音階の低い順に並べたものだが、漢数字が音階に沿っていない
工尺譜は主に民間の通俗音楽などの楽譜として使われたらしいが、少なくとも東洋の一般民衆においては中世においても音階に高低という概念はあまりなかったのではないかと想像できる
YMO(Yellow Magic Orchestra)は、日本の音楽史において極めて重要な位置を占めており、その評価の高さは革新性、音楽的影響力、そして国際的成功に基づいています。以下に、その評価を支える要素を日本の音楽における歴史的文脈と革新性を交えて詳説します。
a. ポップとテクノロジーの融合
• YMOは1978年に結成され、日本のポップ音楽(歌謡曲や演歌)が主流だった時代に登場しました。当時の音楽シーンにおいて、テクノロジーを積極的に活用した音楽制作は画期的でした。
• シンセサイザー、リズムマシン、シーケンサーといった電子音楽の技術を駆使し、日本独自の音楽性と融合させることで、ポップ音楽に新たな次元を開きました。
• 日本で「テクノポップ」というジャンルを確立し、他のアーティスト(坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣がそれぞれの活動を通じて影響を広げました)を巻き込む形で、テクノロジーを基盤とした音楽の普及に寄与しました。
• YMOの成功をきっかけに、テクノポップは一時的なブームとなり、プラスチックスやピチカート・ファイヴなど後のアーティストたちに影響を与えました。
2. 革新性
• 当時の音楽シーンでは、電子楽器の使用は主に実験音楽や映画音楽に限定されていましたが、YMOはそれをポップミュージックに取り入れました。
• アルバム『Solid State Survivor』や『BGM』では、シンセサイザーとリズムマシンを駆使しながらもキャッチーでありながら知的な楽曲を作り上げ、多くのリスナーを魅了しました。
• 楽曲「Technopolis」や「Rydeen」では、当時まだ一般的でなかったサンプリングやシーケンスの技術を駆使しました。このアプローチは後のエレクトロニカ、ヒップホップ、ハウスなどに直接的な影響を与えました。
• 細野晴臣のエキゾチシズム、坂本龍一のクラシカルな音楽教育、そして高橋幸宏のロック・ポップス志向が融合し、多文化的な音楽を生み出しました。
• 「東洋的なサウンド」を意図的に取り入れた楽曲(例: “Firecracker”)は、当時の西洋リスナーにとって新鮮かつ魅力的であり、日本独自の音楽文化を国際市場に発信しました。
• アルバム『Solid State Survivor』は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けました。特に、アメリカやヨーロッパのエレクトロニカシーンにおいてYMOは一種のカルト的な人気を持つ存在となりました。
• 初期MTV時代にも、彼らのビジュアル表現やスタイリッシュなパフォーマンスが注目されました。
• YMOの音楽は、後にテクノ、エレクトロニカ、IDM(Intelligent Dance Music)といったジャンルの発展に寄与しました。Aphex Twinやエイフェックス・ツイン、ダフト・パンク、ジャスティスなどのアーティストにその影響が明確に見られます。
• YMOは、アジアのアーティストが世界的に成功する道筋を作ったパイオニアとして評価されています。彼らの音楽は、「日本の高度経済成長期」における技術革新を象徴する文化的な成果としても語られています。
• YMOの楽曲やアルバムアートワークは、常に「未来」を感じさせるものでした。例えば、『Technodelic』ではアルバムタイトル自体が「テクノ」と「叙情」を掛け合わせており、電子音楽と人間の感情を統合する試みが見られます。
• メンバー全員が音楽だけでなく、映像やテクノロジーへの深い関心を持っており、YMOのライブパフォーマンスやプロモーションビデオにおいて、当時としては非常に先進的な視覚演出を採用していました。
a. 後進アーティストへの影響
• YMOの活動は、坂本龍一や細野晴臣が手がけたソロ作品やプロデュース活動を通じて、多くの後進アーティスト(例えば、小室哲哉、電気グルーヴ、Perfume)に直接的・間接的な影響を与えました。
• 日本の音楽制作において、MIDIやシーケンサー、デジタルオーディオ技術の使用を普及させた功績は非常に大きいと言えます。
まとめ
YMOは、日本の音楽史において「テクノポップ」という新しいジャンルを確立し、世界的な電子音楽の潮流をリードしました。その革新性は、音楽的、技術的、文化的な側面で非常に広範囲にわたり、現在でも多くのアーティストやプロデューサーに影響を与え続けています。YMOの存在は、日本音楽のグローバルな発展とその多様性を象徴するものと言えるでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20241114150033
トップブコメが失われた30年は財務省の責任が大きいみたいなこと言ってる。
財務省が100%正しいことを続けてきたとは言わないし、正解も知らん。方針が概ね正しかったとかも言わない。知らんし。
でも、失われた30年って何??
この30年で日本の何が失われたの?
よくわからん。
失われたのは経済成長とか言われても、世界から日本の現状みたら、めちゃくちゃ妥当な位置だろ。英語もロクに使えない東洋の島国だし。
なんならよく上位キープできてるよなと思うわ。
国の経済なんて結局企業とか産業なんだから、30年の間にイノベーション続けられずに他の国に追いつき追い越されただけじゃん。
30年追い越されないように成長し続けるって、日本の政府や省庁がどんなことやっても無理だろ。
追い討ちだけど、その30年何も生み出せなかったのって、ブコメしてるお前らだからな?
わかりやすい敵作って、批判してるだけだったら誰でもできるからね?
今の会社にもいるわ、20年前に成功したビジネスモデルで上に登って、新しいことは批判ばかりで、自分たちが作った古いビジネスの建て直しを若い人に押し付けるやつ。
もう無理だって。
銀河帝国と自由惑星同盟の中間でどちらにもつかず、金儲けに勤しんでると思いきや裏で地球教と繋がってるフェザーン
元となったモチーフはどこだろう?
1,資本主義陣営と社会主義陣営、ないしは西洋と東洋の仲介で発展した香港やシンガポール
2,金儲けの象徴、欧米の資本主義上層階級とがっちりと金で結びつき、約束の土地と称してクソみたいな故郷の土地にしがみつくユダヤ・イスラエル
3,「天皇はんはちょっと出張しとるだけや。日本の中心は京都にきまってはる」と妄想にしがみつかないと生きていけないイケズ京都にくっつき商売でっせ金儲けでっせと商人都市を自称しつつ国税と公共に寄生してナンボの政商ばっか大阪
いろいろな元ネタが思い浮かぶのは、概念として優れてるということだろう
そして「〇〇ってフェザーンっぽいよね」繋がりで「大阪ってシンガポールっぽいよね」や「京都人ってユダヤ教徒みたいだよね」というバリエーションも楽しめるという
闇バイトの支持役ってノルウェーから指示してたら最高でも懲役19年で済むんだよな
まず人権後進国である日本は人権侵害として悪名高い死刑どころか無期懲役刑すら廃止できていないので、
ノルウェーの刑法では内乱罪で大量殺人したり、外患誘致罪で、戦争を起こしたりしない一般的な犯罪の場合は最高刑は禁錮19年らしい
罪を償って刑事収容施設を出た場合、日本に強制送還になりそうだが
ところが日本は、憲法では二重処罰の禁止を謳っているが、実際は外国で刑事処罰を受けた場合は、なぜか二重処罰OKって類推解釈してるんだわ
だからそのまま人身保護を理由にノルウェーに亡命申請できるんだわ
いやマジで竜ってウザくないですか?
アイツラって結局はただの爬虫類ですよね?
つうか竜って飛べるってイメージありますけど、アレって西洋ではコウモリで東洋では雲がベースなんですけど、冷静に考えるとダサキモですよね?
コウモリとか雑菌をそこら中にばら撒く夜行性の飛行物質で、大きさ以外はほぼゴキブリと同じ枠組みじゃないですか?
雲に至ってはもう完全に子どもの発想ですよね?あの雲ソフトクリームみたいで美味しそ~~~のレベルですよ脳みそ幼稚園児ですかね?
そもそも龍のデザインって雑に色んなパーツ合わせただけのキメラでしかなくて想像力とか皆無ですよね?
九似だなんだと言っても子供が玩具のロボットを組み替えてオリジナルロボット作った気になってるのと同じレベルのお遊びといいますか。
虎のような眼光に、鹿のような角に、コウモリの羽、トカゲの胴体、蛇の尻尾、なんなんですかこれは魔法薬のレシピですか?
ほんまにしょーもない。
こんなのが最強キャラ扱いされているってことが人類の恥っていうか、小学生メンタルの種族って感じじゃないですか?
あーなんか、マジで龍ってしょーもないな。
弾丸もタンクも剣も、一時の野営で草枕となりますが、そう言えるほどの余裕があるなら、トラウトマン和平工作を妨害するような人物を首相にするのはなぜ許されたのか、その最悪の人事に直面すべきです。鳴くな、草の虫たちよ。東洋の平和のためには、日本人はどんな犠牲も惜しまないという心持ちだったのでしょう。
夢に現れた父上に、タヒんで帰るよう励まされたとありますが、父上が指摘すべき点は、昭和のお役所仕事がいつの間にか戦争へとズルズルと進んでしまったこと。
昭和時代の官僚主義により、対米開戦を避けることができなかったのは、日本人の弱点でした。戦争に身を投じる者は、常に覚悟を決めています。もし余裕があれば、尾崎やゾルゲを早期に排除し、トラウトマンの和平工作を成功させるべきだったかもしれません。