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「Bop」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Bopとは

2024-05-24

anond:20240524064807

ジェットウォッシャーって食べかすは落とせるし歯茎マッサージ効果はあるけど、プラークは落とせないだろ。

歯周病歯肉炎と歯周炎の総称

歯周ポケット3mm以内でもBOPプロービング時出血目標20%以下)が10%以上だと歯肉炎と判定されるから歯周病罹患者ってめっちゃ多いぞ。

元増田大丈夫なのか?

2024-04-16

スカのプレイリストが100曲になったので

公開してみる

スカ好き増えろ

あとおススメ教えてください

1, 東京スカパラダイスオーケストラ/ ルパン三世’78

2, 東京スカパラダイスオーケストラ/ DOWN BEAT STOMP

3, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 燃えよドラゴン

4, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Come On

5, 東京スカパラダイスオーケストラ/ スキャラバンCARAVAN

6, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 太陽にお願い

7, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 勇者の証~Brave Eagle Of Apache

8, 東京スカパラダイスオーケストラ/ フィルムメイカーズブリード~頂上決戦~

9, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 5 days of TEQUILA

10, 東京スカパラダイスオーケストラ/ MONSTER ROCK

11, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Glorious

12, 東京スカパラダイスオーケストラさかなクン/ Paradise Has No Border

13, 東京スカパラダイスオーケストラ宮本浩次/ 明日以外すべて燃やせ-feat.宮本浩次

14, 花田ゆういちろう/ ブー!スカ・パーティー

15, ランシド/ Time Bomb

16, Adhesivo/ Skabullido

17, Adhesivo/ Autopisteando

18, Adhesivo/ Dia De Rutina

19, Bad Manners/ Inner London Violence

20, Brooklyn Funk Essentials,Laço Tayfa/ Ska Ka-Bop

21, Desorden Público/ Allá Cayó

22, Desorden Público/ Todo Está Muy Normal

23, Doberman/ leap for joy

24, EGO-WRAPPIN’/ くちばしにチェリー

25, Gelugugu/ One Two

26, Gelugugu/ I Love Ska Punk

27, Gypsy Ska Orquesta/ Toston Swing

28, HEY-SMITH/ Dandadan

29, HEY-SMITH/ Proud And Loud

30, HEY-SMITH/ Still Ska Punk

31, HEY-SMITH/ We sing our song

32, KEMURI/ P.M.A(Positive Mental Attitude

33, KEMURI/ Ohichyo

34, KEMURI/ O-zora

35, Kingston Rudieska/ Giant Moment

36, Kingston Rudieska/ Captain J

37, LÄ-PPISCH/ RINJIN

38, Laurel Aitken/ Jesse Jackson

39, Los Calzones/ Mala Vida

40, Los Calzones/ Todos Te Prometen

41, Los De Abajo,Diego Benlliure,José Grela / WarPeace

42, Madness/ One Step Beyond

43, Markscheider Kunst/ Ku

44, Melbourne Ska Orchestra/ Get Smart

45, Melbourne Ska Orchestra/ Lygon Street Meltdown

46, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Hatcha!

47, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Démineur

48, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Tom Thumb

49, New York Ska-Jazz Ensemble/ Boogie Stop Shuffle

50, New York Ska-Jazz Ensemble/ Bopicana

51, Oi-SKALL MATES/ Bring on Nutty Stomper fun

52, Oi-SKALL MATES/ Skinhead Running

53, Oi-SKALL MATES/ Soul brother stomp together

54, Oi-SKALL MATES/ Justice Calling 69

55, Oi-SKALL MATES/ Nutty Sound Oi-SKALL MATES

56, Oi-SKALL MATES/ SKANKIN' CLASS ERO

57, Out Of Control Army/ Global Ska

58, Out Of Control Army/ Dancing

59, Out Of Control Army/ El Diablo

60, Out Of Control Army/ Fuck the police

61, Out Of Control Army/ Skaloween-En Vivo

62, Out Of Control Army,Inspector/ Siempre Fingiste Amarm

63, Pannonia Ska Orchestra/ Sahara

64, Redska/ Laghi di sangue

65, Reel Big Fish/ Sell Out

66, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Backlash

67, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ No More Sorrow

68, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Tunisia

69, Save Ferris/ The World Is New

70, SCAFULL KING/ Strutting Bonin’

71, SHOW-SKA/ 燃ゆるマドリード

72, SHOW-SKA/ Scooted Scorpion

73, SHOW-SKA/ ストライクドッグ

74, Skalariak/ Sarrera Ⅱ

75, Ska-P/ Welcome to Hell

76, Skaramanga/ Ska Ska

77, Skaramanga/ Prasemonger

78, Skassapunka/ Il pianto dell'asino

79, St.Petersburg Ska-Jazz Review/ Volga River Boat Man

80, The Busters/ Scooter Maniacs

81, The Fenicians/ Sac-O-Woe

82, The Locos,Bersuit Vergarabat/ La Bolsa

83, The Mighty Mighty Bosstones/ The Rascal King

84, The OLDTONES/ THE WEEKEND GIRLFRIEND

85, The Ska Flames/ Samurai

86, The Ska Flames/ Tokyo Shot

87, The Ska Vengers/ Vampire

88, The Ska Vengers,Rie Ona,Shirish Malhotra/ Mancini Skank

89, The Skankaroos/ Expedition To Ska

90, The Skankaroos/ Ska Music

91, The Specials/ Little Bitch

92, The Super Glasses Ska Ensemble/ Keep Skanking

93, The Toasters/ 2-Tone Army

94, Tinez Roots Club/ High Jump

95, Tinez Roots Club/ Crazy Mule

96, Tinez Roots Club/ Chimpanzee

97, TRI4TH,カルメラ/ Horns Riot

98, Two Tone Club/ Beware Of The Tiger

99, Two Tone Club/ Three Little Words

100, Киоск/ Чудеса

追記

一晩経ったら伸びててビックリ

スカパラから入った浅いファンなので,厳密なスカの定義とかよく知らないんです.ご教授いただけると嬉しいです

運転中に聴くことが多いのでアップテンポテンション高めの曲が多いです

・ホーン強めの曲が好き.なんならボーカルはなくても可

Spotifyプレイリストからの引き写しです.タイトル「スカ」SKA」両方が入っているプレイリストはそんなにないので見つけにくくはないか

・おススメいっぱいありがとうございますポチポチ追加しております

2023-12-02

Blitzkrieg Bopを聴きながら糞を捻り出す!

2023-08-18

anond:20230817195515

性能調整、BoP(Balance of Performance)に関して話すならBoPの成り立ちを話すべきだと思う

BoPの考え方は今世界中GTカーレースの主流になってるFIA-GT3規格から始まってる

これは様々なメーカースポーツカースーパーカー市販車ベースにしてレーシングカーを作る規格で、自動車メーカーがチームやドライバーレーシングカーやパーツを売って商売にしている。

いわゆるカスタマーレーシングと呼ばれるものだ。

ターゲットジェントルマンドライバーで分かりやすく言えば金持ちレーサー向け。

そんなGT3へのメーカーカテゴリー参入の門戸を広げるため、フェラーリポルシェランボルギーニのようなスーパーカーから日産GT-Rやベントレーコンチネンタルみたいな車重激重のドデカ重戦車みたいな車両も全部ごちゃ混ぜで走らせる為に全車の性能をバランスを取るBoPという考え方が生まれたわけだ

ジェントルマンドライバーだって自分の乗りたいお気に入りマシンを買ってレースしたいだろうしね

個人的にはどちらかというとショーというよりもBoPに関してはかなり商業的な側面はあると思う

自動車メーカーがより長くコミットメントしてくれるような制度BoPなんだよ

ルマンハイパーカーだってBoPが無ければあんなにメーカーが参入しなかったし、プジョーみたいな自動車メーカーがへんてこデザインマシンを持ってきてもある程度同じ土俵で戦う事が出来るわけだ。

F1みたいなレースは同じ自動車レースの形をしているだけで全く別のスポーツだと思っていい。

anond:20230817195515

 欧米の、と書いているけどアメリカモータースポーツは昔からショー。イコールコンディションを

いかに保つかが最新技術の投入よるも常に優先されてる。NASCARはボディもほぼ全車同じ(顔はちょっと

違うけど)。アメリカオープンホイールだとインディカーが頂点だけど、あれもF一に比べたらだいぶ

ローテクかつシャシータイヤが全チーム同じ。エンジンホンダシボレー。なのでマシンの素の

状態では各チームほぼほぼおんなじ。なので違いは各チームのマシンのセッティング能力戦略、あと

はもちろんドライバーの腕。

 あと今年のル・マンの件は、元の方が書いているけどBoPという重量調整とかターボの吸気部分に取り

付けるリストクターの大きさなんかが元々決まっている。でも今年はガチ総合優勝を狙うマシン

用意できたのがトヨタだけだったのでレース直前にACO(主催者)が追加の制限トヨタに与えた。なので

レース好きからしても無理な流れになってしまった。

 こういう感じになってきたのはテレビ放映権料も関係しているんだろうなと妄想してる。高い放映

権料払うなら(払ってもらうなら)、いつも接戦で見てる人が飽きない要素が必要だもんね。

2023-08-17

anond:20230817195515

その今年のル・マンBOP恩恵を受けたポルシェプジョーが勝つチャンスがあったかと言えばほぼノーチャンスだったわけで

BOPがあれども結局良い仕事をしたチームが最終的に勝つ可能性が高いのはスポーツらしいところでもある

まあ流石に今年のル・マン直前になっての調整はどうかと思うけど

anond:20230817195515

最近、じゃねえだろ

マクラーレン・ホンダが勝ちまくればターボ禁止

ウイリアムルノーが勝ちまくればハイテク禁止

ブラウンGPが勝ちまくればダブルディフーザー禁止

ずっとおんなじことの繰り返しやってる

それでもF1マシンの性能を競うのもレースのうちって考え方から

ウェイトとか直接的なパワー制限は行われていない

そういう歴史の積み重ねのせいか、今年のF1は2位以下は大混戦になっている

何が言いたいかって言うと、お前の言うBoPは昔から行われているよという話

モーター「スポーツ」ではなくモーター「ショー」へと舵を切り始めている欧米モータスポーツ

今年のルマン24時間記憶に新しい。

フェラーリトヨタレースの終盤まで大接戦を繰り広げ、

最終的に日本人ドライバーミスにより決定的な差が生まれるまでは、

どちらが勝つか?わからないレースを繰り広げた。

(2時間スプリントレースではない、8時間でも10時間でもない「24時間」の耐久レースでだ!)

その大勝負立役者となったのがBoPバランス・オブ・パフォーマンス日本語では性能調整と呼ばれるレギュレーションだ。

BoPとは簡単に言うと、レースが接戦となるように、速い車にハンディを設けて独走を防ぐというルールだ。

(オモリなどをつけて重量によるハンディを生み出すケースやエンジン出力を抑制させる方法などがある)

これはモータースポーツに詳しくない人間からしたら何とも無茶なルールしか言いようがない。

仮にも「スポーツ」を名乗る存在が、その勝敗行方を明確にコントロールしようというのだからどうかしている。

これを他のスポーツ、例えば陸上競技100メートル走だとかマラソンで圧倒的に強い金メダル間違い無しのランナー

それだと競技が盛り上がらないからという理由でおもりをつけて走れというようなものだ。

野球世界なら、リーグ戦で独走を始めた球団がいれば、

バットを重くするとかボールピッチャーが投げにくいサイズにするとか

そういうハンディペナントレースコントロールするような無謀なことをやっている。

スポーツとしての公平さよりも、競争面白くすることが主眼となりつつある。

まりモータースポーツではなくてショーとして魅せるレースへと大きく舵を切り始めているのだ。

では、なぜ他のスポーツでは許されるはずもないことがモータースポーツでは許されるのか?

これはモータースポーツを知る人ならばわかるのかもしれない。

モータースポーツという競技勝敗は何で決まるのか?

と問われたら究極的には車の性能である

どれだけ優れたドライバー、どれだけ優れたチームであっても遅い車では勝つことは出来ない。

そして速い車さえあれば、その逆はやり遂げることが出来なくもない。

さらにいうとモータースポーツ世界では、しばしばある特定メーカーが非常に強力な車をつくりだして、

ワンサイドゲームを繰り広げるということはよくあることなのだ。

どこも一流のメーカー技術者が同じルールでつくっているのだから接戦になりそうなものなのだ

どういうわけか頭一つ抜けて優秀な車というのが存在することのほうが多いのだ。

例えば今年のF1では、ここまで12戦を戦って一つのチームが全勝してしまっている。

もちろんそれはドライバーが優秀で、チームも優れている。のだが、とどのつまり車に図抜けたアドバンテージがあるのだ。

車が速くなければ絶対に勝てないのがF1だ。

その逆はない。

どれだけ速いドライバーでも遅い車では勝てない。

そこにBoPが登場するスキがあるのだ。


車を使う競技である以上、車の優劣を競うのは当然である

しかし、みんなが本当に見たいのは人と人の戦いじゃあないのか?

車の速さで誰かが圧勝するレースよりも、

人と人とがぶつかり合って戦うさまを見たいだろ?

というわけだ。

あと、繰り返しになるが本当にモータースポーツは一強になりやすいのだ。

ひとつのチームが圧勝して終わり。

これは長い長いモータースポーツ歴史の中で繰り返し繰り返し行われてきたことだ。

そして、それは仕方がないことだ。

だって、きちんとルールを守って戦っているんだから

とずーーーーーーーっと粘り強くやってきたのがヨーロッパレースなのだ

しかし、流石にこれだけ世の中がコンテンツで溢れ出すようになっている世の中なのに

全然盛り上がらないレースばっかりしているわけにもいかなくなってしまったということなのだろう。

多少、人為的であってもレースが盛り上がるならそれでいいだろ、

と、モータースポーツスポーツとしての公平性ではなくショーを重視するようになりつつあるのが最近の傾向だ。

2021-09-20

バイオハザード日本版をつくりたい

ストーリーとしては「個体発生を繰り返す、そんな必要のない臓器をつくれる」という夢のような仕組み(BOP)を九州大学理学部生物学をでた東大博士学生A(女)が、東京大学医学部教授Bに横取りされてからストーリーが始まる。

1年後、Aは失意のままに男児Cを生み、マタニティブルーどん底にいるときに、統合失調症を発生してしまう。男児は、Aの両親が養うこととなる。

3年後、防衛庁BCP研究を始める。ただし、軍事機密なため、内容は公開はされなかった。

5年後、ついに Bの論文テーマとした再生医療ベースに、日本バイオ立国になるがために、東京医科歯科大学では、失われた歯にBOP を埋め込み、京都大学では医学部において心臓BOPへの導入、名古屋大学では腎移植BOP ベース腎臓をつり、東北大学では目と顔の移植を、九州大学では肝臓膵臓を、北海道大学においては肺と皮膚を、慶応義塾大は人とBCPの応用を、そして東京大学においては脳と神経担当していくことが国の予算として投入されれこととなった。

10年後、BCP は第3層治験を終え、市中の人々に新たな喜びを与えることになる。治験に参加した8割が、脳血管障害から復活し、歯科BCPインプラントが主流となり、Aはそのときノーベル賞を受賞する。

15年後、BCP移植した人たちに奇妙な動きをする者たちがでてくるようになった。ある時間になると、すうっと立ち上がり同じものを指を指して動かすようになるのだ。まるで、そこに何かがいるかのように、みんなが指差すものは動くらしく、ただ何かあるわけでなく、数分指を指し終えたら元に戻るというのを繰り返すのであった。当時は BCP 癲癇と呼ばれるようになった。

18年後、脳に BCP を埋め込んだ被験者は、痙攣でないときには IQ 160を超える秀才になるいっぽう、痙攣中は「何者かに動かされたかのよう」に施設を抜け出し、同じ BCPを埋め込まれた人たちが輪になって、空に指をさすという不思議現象世界各地で確認されるようになる。

20年後BCP 移植者たちは異形の者となり、精神崩壊し、一般人を襲うようになるが、一般人通常兵器を持って BCP の人たちを殺すことを、ミッションとする私営組織 ABC が生まれて、ハンターとしては異形なものを倒す。

というプロットです。

2021-07-15

anond:20210715175156

マンソンってキラメキMMM BOPだっけ、また懐かしい名前を、、、って思ってしまった(ハンソンです)

2020-10-04

anond:20201003191846

燃えるお兄さんの「はーしゅぽしゅぽ」ってギャグシンディローパーの「She Bop」って曲に由来してるのか気になっている。

2018-09-08

WSJ日本のすべての銀行スルガ銀行と同じようにできるなら、日銀懸念事項は減ることだろう」(キリッ



スルガ持ち上げてた人、ねえ今どんな気持ち?どんな気持ち

https://jp.wsj.com/articles/SB12188716230581874349104582381563072799578

日本のすべての銀行がここと同じようにできるなら、日銀懸念事項は減ることだろう



http://b.hatena.ne.jp/entry/kabumatome.doorblog.jp/archives/65855111.html

s 本来銀行は貸してなんぼの仕事なんでスルガ銀行こそが本当の銀行なんだがな。

k 個人的一番進んでる銀行だと思ってる

S スルガ銀行静岡銀行イメージ強くてそれも間違ってないが、リテール中心に神奈川にも相当攻め込んでる。

外形情報では危なそうな客層から「実は返済能力がある客」を選別できる地域密着情報持ってるのが強み。

r スルガ銀行馬鹿にしてた銀行関係者は多い。でもPBR比較されたらスルガ銀行圧勝という

b するが丁寧過ぎてめんどくさいけど真面目にやってるなという印象信頼はしている

m 唯一と言っていい地元の優良企業がべた褒めされてる

d 記事読むと「顧客の信用度に応じて、金利を設定して貸出し」というか銀行としてごく当たり前のことをやっているしか読めないんだけど、それができていない他の銀行の方がおかしいと思うのは自分だけか…

y 一年前にIR比較して同じ感想だった。スルガとイオン大垣共立BOPモデルグラミン銀行に近いアプローチ面白い。こんなオイシイ事例があってもなお、大手銀行はまねする感覚すらなく国内個人エリアは焦げ付き中

いや、ここのコメントしてる人、間違ってたわけじゃないんだよ。

実際、スルガがやってること自体が間違ってたわけではないし、支持したからといって馬鹿にされるべきものではない。

ぶっちゃけ、私もスルガ優秀だと思ってましたテヘペロ



どうすればスルガ銀行を疑うことができたんだろうか

というわけで反省してみる。

私や彼らが何を間違ったかというと、「やってることやいってることが正しいからといって、それだけで信じていいのか」ってところね。


みんなが言うように、「他もやればいいのに」って思うようなことをなぜスルガ銀行だけできたんだろうってのがまずあって。

地域密着から与信能力が高いからできる」っていう一見まともそうな答えをちゃんと疑えたか、ってところだよね。

地方銀行員なんて与信ザルだし、支店長クラスでもそこまで優秀な与信能力もってるやつおらん、ってことを知ってれば疑えたんだろうか?

「こんな危なそうなヤツに貸して本当に与信大丈夫なの?」ってところを突き詰めて考えるべきだったんだろうか。

あるいは、賢かった人は、理念とか表面的な成果じゃなくて、具体的な商品を見て、そのリスクちゃんと観察してたらしい。

k ゼクシィローン、利用者の思惑通りなら無利子で利益なしだけど、思いのほかご祝儀が集まらなかったときは高利で回収するっていう、貸し手と借り手が利益相反するデリバティブっぽい商品あんまり感じよくない



マネーショート」でもそういうシーンあったよね。

それまでいくらなんでもこんなおいしい商売があるわけがないと思って現場を見に行った二人が

実際のディーラーと会話して、そいついか馬鹿であるかを知って「よし、ショートだ」と決断する場面。

やっぱりあれが必要だったんだろうな。


スルガ叩きとかどうでも良いから、今後のことを考えて何かしら教訓にしたい。

2016-06-20

にょどが痛い

A「喉が痛い」 俺「え?尿道」 あの頃のBE-BOP面白かったなぁ

 
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