○朝食:なし
○夕食:野菜炒め、餃子、ミニサラダ、たくあん、ご飯、卵スープ
○調子
お仕事頑張ったよー。
一生懸命バグの水平展開をして、他にも同じようなバグがないか調べたよー。
疲れたよー。
四話冒頭。
あーこういうのね。
あー、あー、その、あれだな。
めんどそう。
20代前半頃から人への嫉妬が止まらなくなり、毎日誰かへの嫉妬に身をよじりながら気づけば30代に。歳をとったり結婚したりしてライフステージが変われば落ち着くものだと思っていたがむしろ酷くなる一方。
人にはそれぞれの良さも悪さもある、というのは言葉では分かるし、自分自身は社会全体の中では比較的恵まれた方だ、という自覚はあるんだが、人に何か1つでも自分より優れている、幸福そうだ、などと感じる点があるとそれに対して嫉妬が止まらず、結果として大小あれどほぼ全ての他人に嫉妬を感じてしまう。友人知人はもちろん、年代の近い著名人に対してすら嫉妬を感じてしまうようになってきた。
自分自身こうありたい、こうしたいというのがこの歳になっても全く定まっておらず、流されるように生きてきたツケが回ってきているのか。とにかく辛い。
妻が子どもを欲しがり夫が子どもを欲しがっていなかった場合には妻の自己責任ではないだろうか
もちろんそうでない事例があれば夫にも責任はあるが
31歳、主婦。
これまで登録だけはしてあったけど全然使ってなかったニコニコ動画。
昔好きだったゲームを突然やりたくなったけどハードが実家でできなくて、
引っ越してきて友達がいない自分にはなんだかそんな感覚が心地よかった。
こういう実況って、若い、〜20代前半くらいの人がテンション高めに、
リアクション激しめにやっているものだとばっかり思ってたけど違って、
落ち着いてる感じで、同年代くらいの人だったのもびっくりした。
調べてみると、その人はコンビでの実況もしているようで、そちらも見てみた。
そちらではボケ役?的な感じで落ち着いている感はあまりなかったけど、
会話になることで友達の家感が増した気がした。
心が満たされるせっくすがしたい。
好きな人と結ばれたい。
いや、したけど。
でも、やっぱりキミしか居ないのなんて
都合がいいことではありますが。
ごめんなさい、ごめんなさい。
キミは言われてきた方かもしれないけど
なんて、都合よくわたしの身体は動かないけど。
でも遊ぶのももうおしまい。
今日でおわり。
全部全部消すから。
「俺の認めたものじゃないとダメ」ってのが芸風なのはわかってるんだけど
それほんと(一般的な意味での)青二才のロジックであって、共感して集まってくるのは同じ完成を持ってる未熟な若者だけだと思うんだよね。
普遍性のないロジック使ってると外に広がっていかないから、どんどん、蛸壺化というか自己満足の駄サイクル化すると思うので気を付けたほうがいいかなあ。
なので滅多に一人で呑みに行かない。
しかしその日はたまたま暇だったので一年ほど前に行ったことのある近所のスナックになんとなく立ち寄ってみた。
時間は0時をとっくにまわっていたと思う。そこは年配のママの他にお手伝いの女性一人が接客していた。
スマホをいじりながら適当に時間をつぶしていたら次第に客は減り、2人ほどになっていた。
その女性と割といい感じの雰囲気になり気づけば隣あってカウンターに座っていた。お酒が入っていたせいか仕事中にも関わらずかなり積極的に僕とイチャつきはじめる女性。というか求め方としては完全に彼女のペース。ボックス席で接客中のママの目を盗みながら何度もキスしてくる。あげくには僕の手を引っ張って自分の胸に押し当てるとかしててその彼女のリアクションがまんざらでもない感じ。あれ?感じてる?みたいな。さすがに求められるまま応じていた僕もここまでくるとこの後の展開は予想がついた。
女性とLINE交換していたのでママの手前、帰ったふりをして外からコッソリ彼女にLINEした。メッセージの内容はなんでもない。ただ今日は楽しかったとかそれだけだ。しかしその意図は気持ちが昂っているであろう彼女と二人きりで接触することにある。僕だってあそこまで誘われたらそれなりの落としどころが欲しかった。
メッセージを送って少ししたら彼女からLINE通話がきた。「いま○○にいる。帰るところだけど一時間くらい話する?」と言われ、すぐにそこに行くと言って通話を切った。
待ち合わせ場所は人気のない港にある堤防近く。まだ夜明前なのでめちゃめちゃ暗い。彼女に手を引かれ堤防の先へ。
人気のない暗闇で酒の入った男女がやることは一つだった。
まず言うとお互いに全裸にはならなかったし子供ができるような本番行為はしなかったが一般に前戯と呼ばれる行為はだいたいやった。
次第に周りが明るくなりわずかに人気が出てきてからもしばらくその行為は続いた。港なので間近に船が通っていったりその辺を散歩する人も現れる中、これは不味いかなと思いつつも、時折舌を絡めたキスを挟みながらほとんどの時間は彼女の反応をみながら胸を揉みしだいたり露出した乳首を舐めまわすことに終始した。経験のない素人童貞の芸のなさが悔やまれる。だが、風俗では味わえない興奮と野外プレイ的な状況と喘ぎ声を漏らす彼女の吐息を聞きたくて夢中だった。下着に手を入れたら若干濡れていた。ホテルであれば完全に最後までやっていた流れだった。
予定の一時間などとっくに越えていたが互いに昂る性的興奮と、何より男である僕の側がセックスにおいての挿入と射精がないために、" 果てる "という終わりがないエンドレスな状態だったわけだ。おかげで行為が終わって彼女とわかれた後は両腕の疲労感が凄かった。ずーっと胸を揉みしだいていたわけだから当然ではある。
自分の子供が余所の子に暴力を振るってしまい、自分が親としての責任で謝ることがとてもストレスだ、と言う話を見たんだけど、暴力を与えてしまった余所の子を心配している気持ちが微塵も感じられなくて凄くもやっとした。
こういうところに人間性って出るよなぁ、とか思ったり。
内輪受けというけれど、確実に票を得るためにはそうならざるをえないんだよ
言うことは分かるけど、じゃあどうしろと?
詰んでようが詰んでまいが、死にたくないならどうにかして生きるしかないだろう。
人生詰んでるとかいう与太話は、単純に言って、そのままだと死にたいほど恥をかくとか、
っていう程度のことであって、それがそのまま死を招くわけじゃない。
叩かれようが、嫌われようが、落ちぶれようが、まだ生きている。
ただ死にたいくらい思い悩むだけだ。ああ、死にはしない。
恥をかこうが、バカにされようが、悔しい思いをしようが
年齢に応じた経験を積まないと人生が詰むなら、そうであればいい。
逃れられない詰み筋からでも、逆転の望みが皆無でも、最後の最期までしっかりと駒を指し切るまでだ。
俺が何とか障害だろうが、何とか症候群だろうが、どうだっていい。
生き方を間違っていようが、経験不足だろうが、能力不足だろうが、どうだっていい。
俺に配られたカードが最悪の組み合わせだったとしても、ただ粛々とゲームを続けるだけだ。
俺はただ生きたいから生きる。それだけだ。
俺はただ死にたくないんだ。生きたいんだ。それで生きるのには十分な理由になる。
幸福や快楽、恋愛や友情や人間としての喜びから排除されても、俺は決して、決して死を選ばない。
さあ、世の中の「標準的」な連中ども、俺を罵れ。侮辱しろ。上から目線で批判してみろ。
心理学やら精神医学の小難しい言葉を使って、勝手に俺の人生を論評してろ。
お前らがどんなに口汚く俺を非難してきても、俺は目障りなほど生きてやる。
お前らが心の底から軽蔑するほど無様な生き様を晒したって、俺は生きることを諦めない。
必ず生き残ってやる。
たまたま俺の周りにそういう人が多いのだけかもしれんが、新卒以外で地元を離れた友人が鬱になって戻ってくる率がヤバい。
1人目は転勤で地方に飛ばされて、しばらくしてから鬱になり、会社と掛け合ってどうにか地元の支社に戻してもらい、その後回復。
2人目は転職で、地元に就職先が見つからなかったからと、東京へ行ったものの、しばらくしてから鬱になり、会社を辞めて地元へ帰ってきた。
そして3人目。今はまだ大丈夫だと思うけど、ツイッターをみたり、たまに連絡を取ってみたりする限りじゃ、明らかにやばそう。何せもう2人も鬱になった友人を見てきたんだし、なんとなく兆候がわかる。
新卒とか進学とかで同年代が一斉に地元を離れる場合だと、周りも同じ状況だから、友人も出来やすそうだけど、転勤なんかだとそういうわけにはいかないから、愚痴を吐ける人も休日に遊びに行くもいないから、タダでさえなれない環境でやっぱり精神的に参ってしまうってことなんだろうか。なにせ友人は、休日はやることがないからボーっとレンタルしたDVDを見てるだけと言ってたからなあ。
ともかく、今はその3人目の友人のことが非常に心配です。