はてなキーワード: 苦学生とは
なん十年か前までの大学の自治寮は学生運動の名残りで左翼がかってたんだけど、バブル経済崩壊直後までの大学レジャーランド時代の頃にはもう時代とズレてきてて、学内のクラブが総会やったときに何かの事情でそのまだサヨぽかった学生自治の女子寮からも出席してて、ワイが居たクラブから出席してた先輩と意見が合わず論争になり、女子寮の出席者が「いいかげんにしてください!私たちにだって生活があるんです!!」って苦学生を理由にヒステリー起こしたときにワイのクラブの先輩が「おう、俺らだってあるよ生活」ってドヤ顔で言ってやったんだぜ、って武勇伝を部室に帰ってから話してくれたとき感じた微妙な気分を思い出した
家族全員高卒もしくは中卒なんだけど、妹だけ頭良いから大学に行ってる 国立の超賢いとこ
大学どんな感じ?って聞いたらいつも俺の知らないことを教えてくれる
(学生なのにしっかりしてる、俺ならちょろまかす)
・有名な大学はどこも校舎が2つ以上ある
・生徒全員で集まる行事とかはない
(これが一番驚いた 野球よりもアメフトとかボートとかが人気らしい)
・皆パスポート持ってる
・頭良い大学にも体育会系の人はいるし、そういう人が商社とかに行く
・卒業するときに何万字とかの論文書かないと駄目(この作業が所謂「卒論」だってことを初めて知った)
そういうこともあるだろうか…って読んでたけど、弱者男性の対義語が「美人ではない女性」と書いてあるのを見て、増田も弱者女性に対する認識はちょっと甘いな?と思いました。
自分から見てより遠い存在である異性に対して想像力が及ばなくなることは誰にでもあることかもしれませんね。
確かにブギウギではお金に困ってスズ子からお金をせびろうとした小田島をその子共々家に雇い入れるというような描写もありましたね。
他にもアホのおっちゃんやゴンベエ、おミネなど性別問わず様々な社会的弱者が登場しました。
そういう人々に希望を与えた歌手というテーマだったので特に描かれたというようなこともあるかもしれませんね。
虎に翼で言うと、よねの父はかなりそれに近い立場の男性なのではと思います。よねの回想の中でしか出てきませんが。
あと他の人も言っていますが優三さんも比較的。彼も早くに両親をなくし昼間働きながら苦学生をやっていましたが夢叶わずでしたね。
あと花岡も特殊ではありますが、彼の性格なのか環境なのか他人に弱さを見せて適切に助けを求めたり自分に折り合いをつけることのできなかった不器用なところなど、何か弱者男性と通じるものはあるように思います。
しかし花岡の描写についてはなんとなく唐突というか、大学時代の花岡にそういう伏線は特になかったような…実際の事件を織り込むのに突然花岡が引っ張り出されたような印象は否めませんでしたが。
それについては轟の突然のアウティングも、そんな感じあったっけ…?よねエスパーすぎんか?と私は思いました。まあ余談ですが。
弱者男性をよく描いた作品でまず思い出すのは芥川龍之介や太宰治ですね。
女流作家では樋口一葉…もっとも当時は多くの人が生活に困っていたでしょうから、何を描いてもそのうちの誰が真の社会的弱者であるのか?という定義も難しいものなのかもしれませんが。
あとは向田邦子や幸田文あたりも男女問わず様々な社会的弱者が登場します。
私もそれほど詳しくはないのですが…
漫画やラノベもよろしいですが、昔の文学などもたまには手にとってみられるのはいかがでしょうか?
ああでも最近のものでも蛇にピアスなど男女ともに社会的弱者のような人しかでてこないような作品も…彼らを社会的弱者と言ってはならないような気もしますが…
なるほど現代の弱者男性をこれこれこういうものであると具体的に示すことは個人の名誉を毀損しかねないのでポリコレ的に難しい、というのはあるのかもしれませんね。
そんな感心するかねえ
「ゲイと友情婚」なんて性嫌悪こじらせた女さんの定番ファンタジーで既出も既出なんだから珍しくもねえじゃん
(他に「阿佐ヶ谷姉妹路線」みたいなのもあるけど、好き勝手夢見るだけで実行なんかしないのは同じでしょ)
主人公は史実準拠で二度結婚させるしかなくて、しょうがないからおもしれー女+逃げ恥パロみたいな展開でごまかした
本命に振られた後都合よく二番手が出てくるのも別に今回が初めてじゃない
あれも大概女向けポルノだけど朝ドラ自体がそんなもんだし、今回ああも思想露骨に押し出すならそりゃ女のミサンドリームにだって寄り添うでしょ、としか思えない
「所詮実家が太い人らのおままごとでしょ」という批判をかわすためだけに存在するような、農家出身親ガチャ外れ姉は売春自分はカフェ勤務苦学生宝塚みてーな男装とてんこ盛り設定
そして今回のアレ
実家は太くも細くもなかった。統計年収の中央値、300万くらいは年収がある家だった。
田舎の有名企業の工場でブルーカラーとして働く父と専業主婦の母、そして私と弟ふたり。家族5人で父親が建てたマイホームに住んでいた。
勉強は田舎の公立小中学校の中ではできる方だった。テストの前に願掛けとして触らせて欲しいなんて言う同級生が何人かやってくる程度には勉強ができる人として有名だった。
高校進学の時、親は地元の偏差値30代の高校に進んで欲しいようだったが、流石にそこは嫌だったので大学進学しないということを約束にして片道1時間半かかる都会(当社比)の偏差値58くらいの高校に推薦で進学した。
まず、この高校に進学するときに約束した「大学進学はしない」という約束だったが、だんだんそれが許せなくなってきた。
周りの人がほとんど大学に進学する環境の中で、今まで頭がいいと周りからチヤホヤされてきた自分が大学に行かないのは「ない」だろうと思った。ああ、我ながら性格が悪い。
そうしたら、「女のお前が大学に行ってどうする、お前の学費は貯めてない」と一蹴された。
ならばというわけで大学進学にかかるお金を調べてみたが、国立大でも入学金20万に年間の学費で60万ほどかかるという話だった。
親の年収ははっきり聞いたわけではないが、親の愚痴などから手取りで20万ほど、ボーナス込みの年収にして300万ちょっと程度だろうとアタリをつけていた。
その状況でこの入学金と学費を出せとはとても言えないことに気がついた。
でも、この世帯年収で特別に生活に困らされたことはない。ゲーム機も買ってもらえたし、ソフトだって誕生日には1本買ってもらえた。高校生の頃にはiMacを自分のバイト代と親の援助で買うことができたのに。
だから、大学進学っていうのはお金持ちがすることなんだと気づいた。
けれどもそれで進学を諦めるほど素直な性格じゃなかった。だから、進学を反対する親とは何度もケンカをしつつ、浪人しながらバイトをして学費を稼ぎ、夜間主コースのある国立大になんとか合格して進学を決めた。
親もそこまで鬼ではなく、入学金と一人暮らしの最初の資金だけは援助してくれた。
それ以降は、昼間バイトして夕方から大学で勉強して、昼間コースの1/2で済む学費を着実に積み立て、月3万4千円の共同風呂アパートの家賃も払うという生活をしていた。
でも、大学はお金持ちが通うところという気づきは外れておらず、夜間主コースであっても学費も生活費も仕送りをもらってますって人が7割くらいだった。残り2割が苦学生で、1割が社会人学生や訳あり学生といった感じだった。
そして今、大学で出会った人と結婚して、子どももいて東京に暮らしている。
区の平均世帯年収は800万くらいらしいし、うちも平均世帯年収に引けをとっているわけじゃないので、子どもの学費はよっぽどのことがない限り問題なく出せるだろう。
こういう世界に住んでいると、大学進学くらい当たり前という感覚にもなってくる。
しかし、本当はそれはとても贅沢なものなのだ。私はそれを知っている。
知っているはずだが、卒業から何年も経った今、その感覚を忘れようとしている。
実家は決して太かったわけではないが、細くもなかった。
それなのに、私の実家が貧しかったと思わされてしまう世界が存在する。
これを読んでくれている人がどの階層の人かは分からないが、多分私のように階層を移動したことがない人だと思う。
だからもしかしたらこの結論が分からないかもしれない。私もうまく表現できている気がしない。
だけれども、この日本にある「大学に通うのに困らない」人々と「普通にしてたら大学に通えない」人々の格差のこと、少しでも気にしてもらえると嬉しい。
すすきのは飯屋や大人のお店が多い。新宿みたいだ。新宿を半分くらいの大きさにした感じ。
アイドルとかが売り子したりしてて、都会なんだな〜と思った。
札幌は、いろいろな企業が、新商品を全国に出す前に、札幌で出してみて反応を見たりするらしく、やはりいろんな新商品が置かれていた。
コンカフェで楽しめたが、コンカフェは東京よりレギュレーションが激しいというか、変なサービスは一切なかった。ちなみに、日本一すごいという噂のダークマターというコンカフェも札幌で、そっちはリスカで作ったドリンク提供で一時閉店などで話題になっていたところで、逆にすごいらしい。
札幌は、レベル高いところと新しい突飛なものが交錯するカオスでいい感じだなあって思った。
ホテルは高くて予約も一杯でなかなか泊まれないが、ニコーリフレってカプセルサウナは安くていつ行っても泊まれたので、ニコーリフレに宿泊がおすすめか。
二乗市場ってのが海鮮で有名らしいが、夏は時期じゃないのか、そこまで海鮮がうまいと思わなかった。昔、春先に函館で食べた海鮮は美味しかったのになあ。
東室蘭は、札幌(北海道の真ん中らへん)と函館(北海道の下の方)の中間地点くらいにある。
札幌と函館の中間地点は結構寂れたエリアなんだけど、登別や洞爺湖やニセコなどの温泉やキャンプやスキーで有名な場所がある。
その辺りの地域には、東室蘭という、埼玉の田舎くらいの栄え具合の街がある。東室蘭からなら、登別や洞爺湖にはバスで比較的簡単にアクセスできる。
ちなみに、東室蘭は本当に泊まるだけだったが、住むだけならギリギリ行けるかなくらいの坂ええ具合がある程度なので、東室蘭を目的に観光は微妙。
今回は登別へ。
温泉は改装中とかで入れない温泉が多かった。夏の時期はそんなもんなのかな。
入れるところもあったので、入ってみた。登別温泉は確かに一流温泉だなあとは思った。
ただ、バスでの移動に数時間とかかかるエリアなので、東室蘭以外からだときついかも。
東京理科大の基礎工学部という学部の生徒は、東京で入学式の途中に、長万部に連れていかれるという謎の制度がある。
1年間、長万部の校舎で寮生活をするらしい。ちなみに現在では基礎工学部ではなく国際デザインという学部が長万部流しにあうらしい。
そういう、変な制度があると聞いてから、一度は見てみたかった東京理科大長万部校舎。
結構小さい建物で過ごしてるんだなという感じ。東大とかの建物1つ分くらいの中で、講義があって、食事があって、体育館があって、寮があってって感じ。
駅前で有名だというカニめしを買って食べたが、う〜ん、普通の駅弁のカニめしって感じ。
ニセコはスキーで世界的に有名で、英語バリバリ通じる地方とのことだが、マジで普通の田舎だった。
外国人が土地を買いまくって、億ション立ちまくりだ!みたいな話を聞いてワクワクしていたが、景気の良さは一切ない。単なる本当の田舎。
夏はキャンプ場が有名らしい。
小樽は飯を食うだけで寄った。
飯は美味かったけど、飯屋の女主人の絡みがうざかった。
小樽の印象はこの飯屋の女主人一発で最悪になった。
富良野のラベンダー畑はyoutubeで見れるような感じまんまが広がっている。
観光客は無茶苦茶多く、噂では1日数千万円の売り上げとかってタクシーの運転手が言っていた。
まあでも、田舎は田舎って感じではある。一面ラベンダーというより、一面田んぼと水平線の向こうまで続く山々って感じ。その中にラベンダー畑がある。
旭川は、東京でいえば駒込くらいの栄え具合だった。ホテルはどこも高くて予約でいっぱいだった。星野リゾートがあるからかな?
旭山動物園は、展示頑張ってるなあと思ったが、小さめだから時間的にはすぐ終わってしまう。
夜のニュークラ(キャバクラ)では、苦学生が多くて、ビビった。旭川には塾講とかで稼げるところはないのかなあ。
旭川に、銀座があるとは、、、銀座って感じはないが、なんか、こち亀で出てくる昔の浅草みたいな素朴な通りが銀座って呼ばれてる。
男子生徒の猿のような声が聞こえてきて、微笑ましい。
こじんまりした感じ大好きだ。
女の子たちは、就職終わったばっかりらしく、弛緩した雰囲気の子たちが多かったね。
これマジ??
ニセコって駅に行って、心配になる程駅がど田舎駅そのもので、わけわからん鐘が置いてあるところが寂れた村感マシマシで。
「村役場があるじゃん、ここにいけば、流石にニセコの中心でしょ」ってニセコ村役場まで歩いて。
マジで単なる田舎で、「ニセコの億ションどこよ?」で帰ってきてしまった。
まさか、ニセコ駅ではなく、全然ニセコ駅から遠い倶知安町駅にニセコがあるってそんなあ。。。
そんなあ。。。
これトラップすぎない?すすきの駅降りたら、二条市場が呼びまくってる感じマシマシの看板群なんだけどお。
なんだよあの「海鮮ならここ!!」!みたいな案内。
トラップすぎるじゃん。
しかも、「千歳空港の佐藤水産でもなんとかなる」ってなにそれえ。空港で食べれるんなら、北海道旅行の意味ないじゃないですか、地元で最高の海鮮出してくださいよ!
>元旭川民から ラーメンで辛いってどこで食べたんだろ 濃いはあっても辛いラーメンがよくわらん
新子っていう、鳥の丸焼きに照り焼きソースかかったやつがラーメンと一緒に出てきて。
ホルモンが塩辛くって、新子も塩辛くて、ラーメンの味がしないくらい塩辛かったです。
でも、たくさんラーメン店があったから、あれは旭川ラーメンじゃなかったのかも。
旭山動物園の旭山ラーメンの方は、普通に美味しい味噌ラーメンでした。
>「北の国から」の舞台の辺りは富良野の市街地から山の中に大分入らないと行けない。
最近あまりにも周りで少子化対策の話ばっかりしているから、二人の子育てに奮闘するワーママとして何か一言モノ申してみたくなったので書いてみる。
ていっても扶養控除復活しろとか、アプリやめいとか、まぁそれはもちろんなんだけどそういう話じゃなくてね。
私の職場周りだけ出生率凄いのよ。2超えて3に近い。4人育ててる先輩とかもいる。
私自身も二人育ててるけど三人目欲しい。なんなら四人産んでもやっていけそうな気がしてる。
だから、何でこんなに子供産めるのかって話でもしようかなって。
と一応自分の属性を書いとくと30代都内病院勤務の医師ね。当直とかもやってるし土曜出勤とか当たり前だけど、めちゃくちゃハイパーってわけでもない。
病院から徒歩10分くらいのとこに住んでて保育園も小学校も完全に徒歩圏内。
あ、その前に結婚率もめちゃくちゃ高いのよ。後輩はまだ若い子たちもいるから別として、先輩で結婚してない人とかほんと片手に余裕でおさまるんだわ。
まぁ結婚率が高いのは私調べでは
もうね、おじさん医師たちって余裕で若い子に「結婚はまだか?」「子供はまだか?」っていうんだわ。でもそれが少子化対策としてはいいんだろうね。
私自身も40すぎて独身だったら、この世界で馬鹿にされ続けるんじゃない?って思って婚活したぐらいだし。
それに、口だけじゃなくてみんな紹介してくれたり合コン開いたりしてくれる。家庭を持たせることに積極的なおじさんおばさんがめっちゃいる。
なんなら若い子たちも結構そういう価値観で、レジデント同士で合コンとかよくやってるし。医局での会話の半分は色恋沙汰だわ。もう半分は異動の噂ね。
平均年収と比べればもちろん給料もいいし、相手が「医者の男と結婚すんな!」とか職業差別言い出すこともないし。
③実家が太い
自分が医学部入ってるからね、まぁ親はそれなりにお金持ってることが多いよね。もちろん苦学生はいるけど、相対的にって話。
だから結婚式代とか新居代とか、「おめでとー!」って払ってくれる。なんなら孫にお金を使えることにうきうきしてるから。
で、子供何人も産めてるって話ね。
もちろん収入は大事。現代社会ではお金なきゃ子供育てられないよ。
あと私は都内勤務で実家も関東(東京じゃないけど)なんだけど、周りは親も東京って人がほとんどだね。
結婚して子供いる家庭は少なくともどっちかの親が東京住んでる。子供が熱出ました、イレギュラーな予定が入りました、そんなの日常茶飯事だけど全部が全部外注してられない。医者は1200万くらいかせぐけどさ、3000万とか全然いかないから。全部外注したらSAPIX代出せないんだわ。
②教育へのいい感じの諦め
たぶん、共働き高収入家庭で、一人しか生まないって人は教育資金を考えすぎなんだと思うんだよね。
でもなんていうか、私もだけど私の周りでも、自分が医者になってるし、まぁそこまで頑張らなくても、私大医学部くらいになら滑り込めるんじゃね?っていう気持ちがあるから、教育に死ぬほどお金かけようとはしてないんだわ。あとインターとか行かせる人も周りでちらほらいるけど、そこまでいない。アメリカの大学目指すとかよくわかんないからね。医学部それなりにコスパいいし、医者になればいいじゃんって気持ち。
③体力ある
学生時代もそれなりに勉強やってるし、結構部活とかも頑張ってバイタリティある人が多い気がする。
産後メンタルもそこまでやばくならないし、当直と比べたら赤子の世話楽じゃね?みたいな女医さんも多いし。あと効率いい人が多いかな。のろのろやってたら人死ぬじゃん。だからなんでも効率化考えるし、育児や家事もそう。動線考えて、無駄な行動しない。だから普通の人がHP100のところに育児や家事の大変さの攻撃力が80で仕事の攻撃力が50だと、まぁワーママ無理や!ってなるけど、医者はHP150くらいで育児や家事50、仕事70くらいな感じで、まぁ何とかなってる。
④周りに子供産んで育ててる人が多い
これも大事なのよ。周りが独身ばっかりだとそりゃ独身謳歌するけど。周りが家庭持ちばっかり、週末はどこそこ出かけた、ハイハイできるようになった、○○小学校に入る、そんな話ばっかりだったらつられるよね。あと先輩が三人産んでたら、自分も三人いけるかな?って思うよね。
だから少子化対策ってほんとがっちりやらないと指数関数的に子供減ると思うよ。逆に周りに子供増えると自分も産む、って人多いから少子化対策ってきちんとやれば着実に子供増えてくと思うんだけど。だめかね。
後なんだろ。頭の中で考えてた時はもっとあった気がするけど。
どうにもならねえだろ
メスとガキの人権がこれだけインフレしてる今、カネのないお家に多少給付バラまいたって
単にカネだけの問題じゃない
「親として求められる責任」は教育とか虐待とかいろんな方向で年々高まってるんだから、どうせ持て余す
そういう家には文化資本もモラルもなけりゃ、配られたお小遣いをまともに使うリテラシーだってありゃしないんだから
なんでその辺ちゃんとある奴が都合よくゼニだけないんだって話で
ゼニ配ってどうにかなる存在つったら、つまりゼニ以外の問題がない家というか、もはや昭和の苦学生みたいなのを想定しなければならない
無理があるやろっつう
賢い人の苦労話は尊敬できるけど(苦学生だったけど医者になったとか)
ヤンキーが若くして子供産んで苦労した、みたいなすごく頭の超絶悪そうな人の苦労話は
こいつは要領が悪くて計画性のないバカだから苦労したんだなって思う
口では「立派ですね〜」「私だったら〇〇さんのようには生きられません、マジすごいっす」っていってるけど
内心はめちゃくちゃバカにしてる
そうやって40とか50まで放置されると
歳を取ったら若い人からの社交辞令を間に受けないように。って自分を戒めることができる人はマトモ以上。