はてなキーワード: 洗濯機とは
食事は大食堂でするものとして、配給制で輸送インフラや食料自給率を高める
個室は原則として認めない
服は配給されたものを着る
衣服は大きな洗濯機でまとめて洗濯する。乾燥機能は付いていても使わないこと
水は雨水を貯めて使う
なんだか外は曇っていて雨が降りそうなのか降らないのかって感じだけど私は鞄に折り畳み傘を忍ばせさておいてあるから余裕なのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうの。
雨降りかどうかって、
考えて傘持って行くか持っていかないかって考えている時間が無駄なので、
いつも持ち歩いているの。
それで事欠かないわ。
もちろんテーマは「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」ってのを念頭には置いていてそれを基本となるベースにして元にして考えるというか、
鶏肉なんて1枚肉をそのまま鍋にぶっ込めば出来上がりに掻き混ぜたときに
お玉で掻き混ぜる衝撃の微かな力でもほろほろに崩れて一種の細かい具材のようになるから均等にお粥に行き渡るの。
一枚肉をそーっとそーっと取り出して
お皿の上でスプーンでほぐしながら食べるっつーのもなかなかお粥エンタメとしては見所のある食べ応えるところでもあるわ。
最近追加して良かったのが前も行ったけれども
押し麦ね。
これも投入して炊き込んでお粥作ると絶品だわ。
あと味付けは最初から張り切って付けない方がいいかもしれないという方向性を示唆しつつ、
それはなぜかというと、
どうしても数回に分けて食べることが多くなるので途中で味変して味をチェンジして味わい深いいろいろな味に染め直すことができるってことができるから、
あえてほとんど最初は味付けしないって程度がいいかもしれない。
私が以前、
鶏モモ肉は味付けしてなくって素朴な味の鶏の鶏肉のモモ肉の味しかしないって思っていて
ちょっと下味入れた方が良いのかもしれないと思ってからまだ試してないので、
それも一度試してみようかなってガッテンガッテン!って思うほどやってみたいとは思っているけれど、
まだ実践投入はしていないところね。
研究としては
下味を鶏モモ肉にしてみるということと、
鶏肉を倍増してもいけるかどうか?ってこと。
倍増と言っても2倍ではないかもしれないし、
2倍になるかもしれないわ。
募集はしていないけれど募っていると言っているようなものよね。
1回鶏モモ肉2枚入の食べ応え充分の、
そうよ私のお粥の作るテーマの「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」に相応しい感じになると思うわ。
あれまた牛スジでやったらどうなるのかしら?
胃に優しい消化しやすいでお馴染みのお粥なのに具は牛筋入れちゃう、
いや入れちゃおうと考えているのは相対する矛盾したかんじがするけれど、
そうよこれもまた私のお粥作りのテーマでもある「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」沿う感じのパンチさは与えてくれると思うの。
ただ牛筋は下処理はした方がいいかもしれないわね。
下茹でして綺麗に洗う程度でいいと思うの。
これ通常の今私が流行って流行してハマっている時間が15分でしょ?
たぶん15分じゃ牛筋を粉砕できないかもしれないし、
これは時間がどのぐらい必要なのかは研究結果の発表を披露するまで待って欲しいわ。
そして発表するときは、
「牛スジはありまーす!」って割烹着を身に纏った小保方スタイルで発表するの!
牛スジはありまーす!って自分で入れてんじゃん!
あって当たり前よね。
その当たり前のことを当たり前に研究するのが、
牛スジの存在は認めなければいけないわ。
食べ応えのある私好みの牛スジに仕上がったときに始めて「牛スジはありまーす!」割烹着を身に纏った小保方スタイルで発表できると思うの。
よっぽどじゃないと
圧力鍋の中で牛スジが煮すぎて無くなって溶けてしまうってことはないと思うのよね。
鶏モモ肉だって入れたまんまの形を保ちつつほろほろに1ミリでも触れれば崩れてしまう感じの仕上がりになっているから、
多分牛スジも対圧力鍋耐性はあると思うので、
じっくり煮込まないと崩壊しないと思うわ。
ここで整理しておくとやってみたい具材が
「牛スジ」お粥、
って2つしかないけれど、
これ1つのテーマ題材に1週間ぐらい研究の余地の期間と研究費が必要なので、
そう簡単には次の研究テーマにはなかなか移れないのが事実なのよね。
コンロが2口ある3口あるとかそういうコンロの火の数のことの問題じゃないことはタニコーの五徳のようにそのような如くなの。
作ったとて食べなきゃいけないじゃない。
ちゃんと味の検証もしなくては火が通ったかだけが研究じゃなく、
最終の着地地点は美味しさってのもあるから、
これも少々やっかいよ。
ドモホルンリンクルを作っては分解して洗浄してまた組み立てて生産するやつかーい!ってレヴェル。
ドモホルンリンクルを作る人の気持ちをちょっと理解できるような気がしたわ。
でもさ、
なんか私の圧力鍋、
鍋に鯖のニオイがするの。
さすがに「美味しんぼ」であった
フグ鍋をして鍛えた鍋で、
お米を入れただけで河豚雑炊ができるってところまでは育ってないけれど、
そう言えば前回の作る工程ではそのことをすっかり忘れていたので、
鯖印象がなく、
ニオイが知らない間に鍋のは消えてしまっていたかも?って具合よ。
今度鼻に意識をフォーカスして集中して鍋の鯖のニオイが消えたかどうか感じてみるわ。
考えるより感じろ!
お師匠様いい加減洗濯物を干すばかりの修行者なくて手合わせしてくださいよーって弟子が言って、
それなら掛かってきなさいってお師匠様が言うじゃん、
でも弟子はいままでお洗濯の干すことしかやってなかったからいきなり師匠と手合わせといっても戸惑うの。
そしたら、
洗濯物を干す作業の動作がカンフーの型になっていてお師匠様と十分に手合わせできちゃったー!って感じで無駄では無いと思うから、
私もお洗濯しながら、
幸い圧力鍋はそんなに火加減見張っていなくても良いので、
きっとそれが美味しいお粥にも繋がるのよ。
きっと上手くいくはず!
私はそう願っているわ。
いい加減四の五の言っていないで、
随分前に洗濯物が終わってブザーがピーピー鳴いて知らせてくれている洗濯機を無視しているわけにはいかないので
今日は曇りで雨降りそうだけど
よく乾いてくれると良いなぁ。
あーした天気になーれ!
うふふ。
次の題材に取りかかろうと思えるシーズンね。
牛スジは気合い入れないといけないので
今始めるいいチャンスの機会かも!
チャンス掴みたいじゃない?
そんな美味しくお粥をいただいたところで
お買い物考えておくわ。
朝起きたら便利過ぎる電気ポットの70℃に沸いたお湯は
もうずっとこの時期めんどくなのでホッツ白湯ストレートウォーラーでいいわ!って
そう思うけれど、
適宜お好みで潰してもいいので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
洗剤自動投入の洗濯機を使っているのだが、気づいたらその自動投入口のストックが切れていた。
そういえばあんまり見てないな…とふと思って開けてみたらカラだった。
通知とか出ないの!?と思って説明書を見たら、残量が少なくなってきたら点滅します、と書かれていた。電源を入れてみたら、バッチリ点滅していた。全く気にしたことがなかったので、いつからかわからない。
説明書には、満タンから20回だかそこら使えるみたいな感じだった。
使い始めたのは、約3ヶ月前である。洗濯機を買って、洗剤を入れて、ずっと忘れていた。初めてなんだもん自動投入するやつ。
乾燥運転もするために一回の洗濯の量は規定の半分~多くても8割程度のはずで、一人なので毎日洗濯するわけでもないのだが、それにしたって結構前に切れていたのは間違いない。
洗濯後のタオルとかの匂いを嗅いでみたが、無臭だった。でも今まで洗濯後にわぁ~いい匂い!とか思ったことがないのでよくわからない。でも少なくとも柔軟剤の匂いはするはずだ。
いつからかは不明だが、ある程度の期間水だけで洗っていたことになる。
まあ、昔の人はきっと水だけで洗っていただろうし…(と思ったけど安土桃山時代から石鹸はあったらしい。庶民は灰汁や米の研ぎ汁を使っていたらしい。想像よりだいぶ昔から水洗いじゃない)
匂いでも柔らかさでも一切気づかなかった。
こういう流れであるが、日本の住宅の間取りはメンズメイクにやさしくない。
これまでは、メイクによる洗面所利用は、母親・娘に限られていたのだが、これからは父親・息子も利用することになる。朝の忙しい時間に洗面所を4人家族で取り合う、ということになりかねない。
現状の「洗面所 兼 脱衣所 兼 洗濯機置き場」をパウダールームとして使うのは限界がある。
もちろん、三面鏡などを利用してカバーできるのだが、男性はヒゲソリから入るのでどうしても洗面台に用事ができる。
住宅設備として、2連のシャンプードレッサーという選択肢も生まれるのではないか。
住宅の間取りとして、脱衣所から独立したパウダールームが標準的になるのではないか。あるいは一戸建ての場合、2階のシャンプードレッサーがトイレ同様に標準になるか。
今後の不動産業界の展開に注目したい。
俺のサブカル系に対する偏見、ちょっと間違ってると思うんだけど
歌で考えると分かりやすいんだけど、例えば「最低限の生活には洗濯機と君とラジオ(マカロニえんぴつ)」なんだよ
つまり俺のイメージしてるサブカル系はロールモデルが「売れないバンドマン」なんだよ(※売れてたらダメ)
こういう、「何に集中してるか」で◯◯系は雑に説明できる気がしてて、特に音楽や創作を通すとそういう集団が発見しやすいんだよね
興味のある対象
・好きな人
・どれだけ人生がクソか、◯◯がクソか
・仲間
・勝負
・面白さ、興味深さ
・新規性のあること
だめだ、まとまらない
今度もう一回チャレンジしよう
結論としては、歌を聞く時に、その歌詞の視線を通してみると価値観が自分と違ってておもしろくて、そういう価値観をまとめたパッケージであるところの◯◯系を発見したいみたいな話なんだけど
これでは通じないな
6kgスリムドラム式洗濯機 (乾燥なし) 49,990円
内寸 幅595mm以上 奥行340mm以上
奥行き45cm以下だと縦型なら2~3kgしかない
筆者の場合、入居を決めたアパートの防水パンの大きさは43×80cm(縦×横)と横長の大きさ。つまり二層式洗濯機サイズの防水パンだったのだ。
ところがこの防水パンに合うような全自動洗濯機がほとんど存在しない。秋葉原や新宿の電化製品店を何軒も回ったが、どんなに小さくても縦サイズは50cm以上。二層式向けの防水パンでは、どうしても奥行きがネックになってしまう。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/14919.html
指摘は的外れ
キャッチコピー:「サメの牙、ゴキブリの生命力、人間に逃げ場なし!」
==== =====
極秘の遺伝子実験によって誕生した最悪の生物兵器――シャークローチ!
サメの獰猛さとゴキブリの異常な生命力を持つこの生物は、政府の実験施設を脱走し、下水道から都市へと侵攻を開始する。
人間の攻撃をものともせず、増殖と進化を繰り返すシャークローチは、やがて海と陸を支配する恐怖の支配者へと変貌する。
人々は逃げ惑い、科学者たちは恐怖に震える中、かつてシャークローチ誕生に関わった落ちぶれた科学者が、人類最後の希望として立ち上がる。果たして、シャークローチの猛威を止めることができるのか――それとも人間は滅びるのか!?
==== =====
==== =====
1. ドクター・バグリー・シャーマン(演:ニコラス・ケイジ)
かつてシャークローチ計画を主導した天才科学者。しかし、倫理的な問題から追放され、現在はゴミ山で暮らしている。「俺が作ったものは…俺が止めるしかないんだ…!」と叫びながら、火炎放射器片手に戦場へ向かう。
2. キャサリン・ウェイド(演:メーガン・フォックス)
環境保護活動家。下水道での異常事態を最初に察知するが、誰も信じてくれず。最後にはシャークローチの巣に単身乗り込むという無謀な行動に出る。「生態系の頂点に立つのは…あんたたちじゃない!」
3. ジェイク・"シャークハンター"・ローレンス(演:ドウェイン・ジョンソン)
シャークローチ討伐部隊のリーダー。水中バズーカと筋肉でシャークローチに立ち向かう。だが、過去に家族をゴキブリに襲われたトラウマを抱えている。「俺がゴキブリを狩るのは…復讐だ!」
シャークローチの進化の最終形態。全長30mの巨体と無限の産卵能力を持ち、人類滅亡を目論む。ラストバトルでは「お前ら人間こそ、この星の害虫だ!」と豪語する。
==== =====
政府の秘密施設で、サメとゴキブリの遺伝子を組み合わせた結果、巨大な卵から誕生するシャークローチ。孵化した瞬間に科学者たちを片っ端から噛み砕き、研究施設を破壊して脱走!
排水口から溢れ出るシャークローチの群れ!トイレ、キッチン、シャワー、ありとあらゆる水辺から次々と現れる!
住民たちが逃げ惑う中、シャークローチは洗濯機の中から飛び出して人々を襲う!
3. 水陸両用の恐怖
水中ではサメとして、地上ではゴキブリとして猛威を振るうシャークローチ。
廃墟となった都市を飛び跳ねながら進軍し、高層ビルを駆け上がる!
「撃っても、潰しても、何をしても無理だ!あいつら、死なない!!」と叫ぶ市民たち。
4. 最終決戦:シャークローチの巣
ドクター・バグリーが開発した「シャークローチ特効薬」を持ち、ジェイクとキャサリンが女王シャークローチの巣に潜入する!
巣は下水道の奥深くにあり、シャークローチの卵が無数に並ぶグロテスクな光景。
ラストバトルでは、全長30mの女王シャークローチ vs 巨大火炎放射器を装備したドウェイン・ジョンソンという脳筋的最高潮の展開に!
==== =====
==== =====
1. CGの安っぽさ:シャークローチのポリゴンがカクカクで、視聴者が「これPS2のゲームか?」と疑問を抱くレベル。
2. 明らかにプールで撮影した水中シーン:深海のはずがライフセーバーの浮き輪が背景に見える。
3. 適当な科学用語の乱用:キャサリンが叫ぶ「シャークローチのDNA構造が…クォンタムフラクタルリゾームを形成してるわ!」は誰も理解できない。
==== =====
エンドロール後、海中に沈む女王シャークローチの死体から、小さなシャークローチが這い出すシーン。
画面がブラックアウトし、「Coming Soon: Sharkroach 2 - Flying Invasion」の文字が!
次回は飛行能力を持ったシャークローチが人間を襲う空中バトルが展開される予定。
==== =====
https://anond.hatelabo.jp/20250115224311
洗濯機のボタン押せたんだね。偉いね。昨日まではお仕事が忙しすぎてボタン押せなかったもんね。洗濯機の前に行って、指を動かして、ボタンを押し込むって重労働本当にお疲れ様。
次は洗剤を入れてからボタン押してみよう。大丈夫、激務の中洗濯機のボタンを押す時間を捻出できたもんね。スケジュール調整能力もあるなんてすごいよ。自信持って。私もできるだけ協力したくて計量しなくていい洗剤買ってきたよ。
過労死しちゃうといけないから洗濯物は干さなくていいよ。今日押した「洗濯」ボタンの下にある「洗濯乾燥」ボタンを押すと選択から乾燥までやってくれるんだ。複雑で難しいよね。お仕事忙しいからなかなか覚える時間がないかもしれないけど、繰り返しやればいつか覚えられるよ。
できるって信じてる!頑張って!