「ほいけんた」を含む日記 
はてなキーワード: ほいけんたとは
2024-11-20
■anond:20241120002419
ブロック3
- (きいろ組)泰葉「フライデイ・チャイナタウン」恒例枠。シティポップで普通にリバイバル
- (紫組) 後藤まりこ＆吉田豪「結婚しようよ」去年交際が発覚したカップル。今年結婚。ただし、最近になって吉田豪の女癖の悪さなどが後藤のポストから暴露される
- (きいろ組)林家木久扇「いやんばか～ん」今年笑点を勇退
- (紫組) 笑福亭鶴光「ピンクレディー替え歌メドレー」ゴールデンリクエストの復活？
- (きいろ組)羽賀研二「ネバーエンディングストーリー」恒例枠ではあるが、Apple Musicのテクノポップでしっかりセレクトされている名曲。ABEMAの恋愛リアリティショーで復帰を見せるが詐欺で逮捕。山口組組長出身団体の弘道会の若頭と日本司法書記会副会長ともに逮捕（10月15日に処分保留で釈放）
- (紫組) 野々村真「この木なんの木」介護施設などでAI野々村真が広く使われていることが話題
- (きいろ組)出川哲朗「止まらないHa～Ha」今年、男・出川哲朗 還暦祭り in 横浜アリーナを実施。それがロック
- (紫組) おだみょん（おいでやす小田）「愛の花」分からない。ラヴィットから誕生したキャラクター https://qjweb.jp/feature/90987/
- (きいろ組)ほいけんた「もののけ姫」 鬼連チャンのコラボ？
- (紫組) 米良美一「もののけ姫」鬼連チャンのコラボ？
- (きいろ組)KAN（VTR）「Songwriter」昨年の裏紅白の発表の後逝去された https://www.youtube.com/watch?v=MTEF0CTu9fw
- 坂田利夫（CG）「アホの坂田」昨年の裏紅白の発表の後逝去された。キダ・タロー先生も今年逝去されました https://www.youtube.com/watch?v=nyNnvSRNgY4
2024-07-21
■FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会
FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会の生放送の録画を見た。
普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。
ちょうど夏だし、WWEのサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。
鬼レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、
昨今のまったくフジテレビのバラエティには信頼を置いていない。
しかし番組冒頭、明石家さんま自身が粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、
ひょうきん族から綿々と続くフジテレビ・バラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。
前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村、やす子、鬼越トマホーク、ナダルという布陣。
向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー。
義理の母親に東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村。
新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイムに必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー。
そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。
この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、
尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。
CM明け、霜降り、チョコプラ、ハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、
「ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。
仮装の説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま。
それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。
そこでさんまが、先日の永野をモチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。
しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。
老害というワードに「ナイスガイのガイじゃないですよ」と説明するせいやもトータルで強い（その直後の金八先生のくだりは弱かったが）。
ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。
CM明けてからは「さんまさんお笑い界から卒業してください」というカギメンバーからのクレーム、というテーマ。
このあたりからはさんまの独壇場。過去のさんま、舞台でのさんまを小出しにしつつカギメンバーとトークを展開していくが、
その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。
しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。
そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス。
ここでどういくか、躊躇を見せない粗品がシンプルなツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。
だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM。
次のセクションでは野爆くっきー、未来を知る男ビフ・タネンとして登場。
向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバーの新メンバーを推薦するという流れ。
そこで出てきたのはザコシ、松本りんす、野田ちゃんというソニー軍団。
ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の３週目のムードに。
まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、
周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。
くだりを終えたところでさんまのサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。
特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。
入場するやいなや冷蔵庫マンと吉村との乱闘。用意してきたことなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、
突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。
その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。
しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。
満を侍しての今田、ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いのルールが染み込んでいる。
「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村。
吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。
そして最後のザブングル加藤のブロック。残された放送時間はわずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。
後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。
今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきー、チャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。
2024-01-21
■20240121[アタック25]Next 2024年1月21日 #95 スポーツ好き大会 2024-01-21結果
赤：樗木周平@東京38 緑：岡田英明@兵庫44 白：池田和記@東京27 青：柴田俊@愛知45
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 アブラナ(科
・04 ノバク・ジョコビッチ
・05 [3択]2(番
・09 [近似値]8分53秒61
・13 『ベルサイユのばら』
・14 Mrs. GREEN APPLE ミセスグリーンアップル
・15 水晶体
・18 サルバドール・ダリ
・19 初天神
・26 ニューバランス
・27e ほいけんた
2023-11-22
■anond:20231117170759
おまけ。ブコメとか見て追加でネットで調べた内容とか、ブコメへの反応とか。
- 叶美香とIKKO : 組み合わせでなにかエピソードが見つかるかと思ったが、「紳助が言うには、断っても豪華なお歳暮を送ってくるのがIKKOと叶美香の2人」 https://twitter.com/chie_tokairin/status/1695921255801823325 というエピソードと、CX「VS魂」の新春スペシャルの並べかえゲーム要員として共演したくらいしかなかった。
- 南波雅俊アナ: 確かに(音源協力: JOYSOUND)もある。というか昨日のTBS「ラヴィット!」企画Vでの音源協力はJOYSOUNDだった。
- 宮迫博之: 「ラブイズオーバー」を20回再生されたテレビ千鳥の企画が放送されたのは9月。ただし、この番組中で宮迫博之本人の出演はなかった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/cacec05ce1a547c2698192c37784cfd134822462
- yH2 2代目橋幸夫ってこれのことだぞ、id:shiro-coumarin 。
- 永田の白目: 10月のオールスター後夜祭に言及している人がいたが、実はTVerでオールスター後夜祭が配信されるようになったのは10月が初めてだったらしい。https://twitter.com/TVer_info/status/1713436755612098727 「永田 白目」で検索するとこの1ヶ月X(旧Twitter)ではほぼ後夜祭の話題しかない。
- 浜口ファミリーと藤岡ファミリー: 双方、バラエティでなにかやらかしていてもおかしくないのだが、誰からも補足も指摘もなかった。
- 香取慎吾×SEVENTEEN: CX「まつもtoなかい」第1回ゲストの回はTwitterトレンド1位だったらしい(主催者発表: https://www.fujitv-view.jp/article/post-869642/)。
- 草刈正雄: NHK「ファミリーヒストリー」で父親の行方が放送されたのは8月14日。反響で9月に再放送、12月に続編が放送されるらしい。https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=39493
- Risky: TBS「金スマ」で取り上げられたのは6月末。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/30/kiji/20230630s00041000662000c.html 紳助絡み。昨年1月にはTBS「さんまとマツコ」でも取り上げられているがたぶんこれは時期的に裏紅白とは無関係。
- ナイナイと釈お酌: 確かに、ナイナイのANNで何度か取り上げられている。釈絡みと言うより尺絡み。ただ、その痕跡が見えるのは20年くらい前。結局主催の趣味枠か。
- 27時間テレビ: サイゾーのコラムが参考になる。 https://www.cyzo.com/2023/07/post_351656_entry.html チョコプラ松尾、ほいけんたへの言及もあり。
- タモリ: 2023年に出したいネタがあるなら「ウキウキWatching」では引っ張らないはず。
- 元ネタをまとめた筆者: 裏紅白の主催とは別人。傍証というか、27時間テレビの日は遊びに行ってたのでネタはほとんどネット検索で手に入れた(ので抜けが実際に発生している)。主催とは、はてなの人力質問アンケート経由で何度かお礼ポイントをもらったことがあるくらいのつながりしかない。
2023-11-17
■anond:20231113233302
以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説しているものではないことに注意。
- タモリ「ウキウキwatching」 2014年3月で終わったCXの長寿番組「笑っていいとも」のオープニング曲。裏紅白歌合戦の常連。
- ハマいく「ビートDEトーヒ」 7月にあったCX27時間テレビがNHKの番組とコラボしたコーナーで披露が期待された曲。それまでも散々いじられてきたが、これをきっかけに今年の紅白出場も噂された。
- 広末涼子「MajiでKoiする5秒前」 6月にNHK「きょうの料理」にも出演していた鳥羽周作とのW不倫が発覚した。
- 浜田雅功 「ドーナツ・ソング」 2月にパパ活不倫が報道された。曲はミスタードーナツのCMソングで、不倫報道でフレンチクルーラーが話題になった関連か。
- TONIKAKU 6月、イギリスのオーディション番組BGTに、日本人として初めて決勝進出した。ネタはおなじみ「全裸に見えるポーズ」
- なかやまきんに君＆藤沢五月 7月、藤沢五月がボディメイキングコンテストでシークレット出場し入賞したことに対し、ミヤネ屋、Mr.サンデーなどで解説したのがなかやま。
- ゆこぴ 7月、日清シーフードヌードルのCMで替え歌が採用に。 https://www.youtube.com/watch?v=66-FBe5UmSI
- 加護亜依 「チュッ!夏パーティー」 本人が所属していたモーニング娘。にダンス振り付けを提供していた夏まゆみが7月に亡くなった。三人祭から彼女が選ばれたのは8月に報じられた反社との韓国旅行のためか。
- ビッグモーター元社長・元副社長 ビッグモーターは2023年5月当時中古車業界トップだった販売会社。2022年からあった不祥事が7月に大規模に問題化し、現在会社存続の危機状態。
- 三浦清志・三浦瑠麗夫妻 「イケナイ太陽」 4月に夫が業務上横領で逮捕された。容疑に関連する業務は太陽光発電関連。
- 藤井聡太＆羽生善治 10月、将棋の八大タイトル独占を史上初めて達成したのが藤井。かつて七大タイトル(当時)独占として羽生が成し遂げていたものの更新。羽生は現在将棋連盟会長。
- ノゴーン・ベキ 「VIVA・LA・VIDA！～生きてるっていいね！～」 ノゴーン・ベキはTBSドラマ「VIVANT」で役所広司が演じたテロリスト。最終回で堺雅人に殺されるが、マニア間ではこれが殺人偽装だと疑われている。
- キンタロー。 「天才トランペット少年」 4月TBS「水曜日のダウンタウン」内で開かれた「30-1グランプリ」。30秒ネタの争いで彼女が披露したのがこのネタ。
- 山崎まさよし 「雑談」 10月 水戸でのコンサートで歌を歌うことを拒否したことが大きく話題になった。
- ギャル曽根 TBS「ラヴィット!」木曜日レギュラーだが、11月に産休に入った。「Boom Boom めっちゃマッチョ!」は番組内で何度かネタにされている。
- アンミカ ウェブマガジン「mi-mollet」で連載していた悩み相談がまとめて7月に本として出版された。「アンミカーニバル」はこの本の特典として添付された動画。振り付けはパパイヤ鈴木。
- 叶美香 裏紅白歌合戦の常連枠。
- IKKO 今年も安定して活動。なぜここに選ばれたのかはわからない。
- 三井ビルのど自慢優勝者 イベントは内輪イベントながらNHKニュースで9月に取り上げられるほどの伝統あるもの。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230901/k10014179521000.html
- 南波雅俊アナ TBS「ラヴィット!」生中継担当。B'zのファンで、スタジオからキーワードを振られるとそれに絡むB'zの曲を歌い出す(音源協力: DAM)のがお約束。「LOVE PHANTOM」のきっかけキーワードは「いらない」。この曲は前奏の長さから、ゲーム対戦のタイマー代わりに使われたことも。
- 宮迫博之 闇営業で活動自粛後、Youtuberとして復活、2022年に焼肉店「牛宮城」をオープンした。オープン前に好悪両面で話題になりすぎた反動か現在ほとんど話題にはなっていないが、元相方蛍原をイジるネタとして2023年にもEX「アメトーーク」などで時折使われる。
- ほいけんた ものまねタレントとして1月頃からブレイク。「君は薔薇より美しい」は、10月のCX「千鳥の鬼レンチャン」内のカラオケ企画で本人が歌った歌。
- 札幌ドーム 日本ハムファイターズが逃亡に近い本拠地移転したことで話題に。
- しらこばと水上公園プール 公営のプールが、貸し切りの水着撮影会を拒否できるかどうかで話題に。
- 明治神宮外苑 神宮球場など建替えに伴い、大きな木を伐採すべきかどうかで話題に。
- 関西万博工事現場 建設費の高騰と労働規制により、万博完成が間に合わないのではと話題に。
- 土佐市新居海岸・観光交流施設「南風」 近隣地権者の利権絡みで追い出されたのではと話題に。
- 青空ショッピングセンター 7月、古すぎる建物が一部倒壊して話題に。
(続く)