はてなキーワード: Q.E.D.とは
★★★★☆4 エロ同人に夢は見てえけどその夢は見たくなかったし間違えて届いたチキンは冷めた
貴重な屈強低音成人男性受けかつ無様リョナエロ同人音声が半額セールだ (モブ声あり・ゴブリン疑惑のあるショタ攻めなど若干の苦手はあるがとにかく低音が貴重なので目を瞑る)!勝鬨100デシベル!ブオオ〜〜w!!
つって喜び勇んで飛びついたんすよ
「何でもするから……!」
「ん?今何でもするって言ったな?」
って下りで「今シコってんだから笑わすなや……当たり判定がデカすぎる!事故とはいえTPOどうなってんだTPOは」ってなったんですけど次の瞬間
「ウッス!」「ありがとナス!」「あ〜いいっすね〜」
と畳み掛けるようにモブが言い出し、ウワアアア!!!と叫びながら卓上調味料を全部倒してしまいました
主演の方の演技のお陰でまだギリ萎えずに持ちこたえましたが、たぶん異物混入とか景品表示法違反とかに抵触すると思います
挙句ショタが恩人である主演へのモブレに加わった上に言葉責めをするわ賢者タイムで謝り始めるわで「嫌な生々しさ、生々シーサー」「子供が「犯す」って言葉知ってるわけねえだろ!」「姿はショタだが巨根だし魂がクソガキゴブリンの形をしている」って感じだし、そもそもモブの声がデカすぎて主演の声があんまり聞こえず、「AVで女優は可愛いのにカメラワークが下手で男優のきたねえケツしか映らない」みたいな体験を音声作品でするとは思いませんでした
「はぁ……あんまりだから衛◯切◯のイ◯ヤ身代わりリョナモブレ逆アナル定食で口直しするか……」
と思いつつ、昼なのでUber Eatsでバーガーキングのワッパー2つセットを頼んだらケンタッキーの肉4切れポテト無しが届いており、ふと視界が歪んだと思った直後気が付いたら4時間ほど気絶するようにふて寝をしていました こんなのってありますか 俺がなんかしましたか あんまりじゃないっすか
ちなみに当方はVTuberをやっているのですが、前日にTwitterにニャン作(本当にかわいい。いつも無料音源素材をくれたり脳内で励ましてくれてありがとう)のぬい撮りを上げる際に
「VTuberたる者うっかり生身を晒してはな……と黒手袋を付ける」×「指挿れ*パペットたる者ニャン作には指を挿れなくてはな……」
という遊びをやっていたので、その呪いかもしれません 何だよ呪いって 宿儺の指じゃねえんだぞ
主演の声とお芝居は本当にメチャクチャ好みでした。シチュエーションもチンポへの根性焼き・ガチ踏み付けや、本来なら勝てるはずの相手に特殊条件で負けざるを得なくなった圧倒的強者の懇願と悲鳴など、ずっと求めていたものだったので譲歩と感謝を込めてギリギリ星4です
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モーニングだけブコメ少ないぞ!まあタイトルが統一されてないのが悪いが……。
さあサンデーだ。1959年創刊、65年の歴史からたった10作選ぶなんて無茶だ。しかし無茶をやる。批判歓迎!
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•現代のギャグ漫画はここから始まったといっても過言ではない。60年代前半、サンデーは日本一の雑誌だった。その時の三本柱が『伊賀の影丸』『おそ松くん』『オバケのQ太郎』。牧歌的なユーモアから狂騒的なギャグへ。赤塚不二夫は世界を変えた。なお'67年で一旦終った後もまた続くのだが説明がややこしいので省略。
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•今読むとQちゃんのおおらかさとのどかさに癒される。FとAそして石森章太郎の合作。サンデー以外にも学年誌に連載された。この連載形式は『ドラえもん』につながる。藤子不二雄、特に藤子・F・不二雄は週刊少年サンデーの創成期の功労者であり学年誌の守護神でありコロコロコミックの創造主である。小学館にとってこれより重要な漫画家は他にいない。
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•サンデーの楳図かずおは『おろち』も『まことちゃん』も名作だがこのノンストップサスペンスを選んだ。読んでいると続きが気になって気になって仕方がない。特に主人公の母親の狂気と紙一重の行動力には圧倒された。最近フランスでも翻訳され評判になっているようだ。
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•70年代の暗いサンデーの代表格。マンガの中の学園が魔境になったのはこのあたりからだろうか?雁屋哲の何考えてんだかわからないデタラメな展開と池上遼一の美しい絵がぶつかって異様な迫力を見せる。
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•説明不要。説明不要だということが偉大さのなによりの証だ。アニメOPは「Dancing Star」推し。
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•野球マンガの達成として評価するなら『H2』だろう。今の目で見ると最高傑作は『クロスゲーム』かもしれない。しかしあだち充の一作を選ぶとなるとやはり本作だ。ありま猛『あだち勉物語』を読むと、達也と和也はあだち兄弟を投影しているのかもしれないと思えてくる。「達也はそんな男じゃない」
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•国民的、いや世界的メガヒット作。本作が凄いのは、志の低い二番煎じが本家を追い抜いてしまったことだ。マガジンの『金田一少年の事件簿』を他誌も後追いするが死屍累々、本作とマイナー誌の『Q.E.D.-証明終了-』が生き残った。モブから大出世した高木刑事と佐藤刑事、パロディキャラが大化けした安室透と赤井秀一、今年になってやっと恋人同士になった平次と和葉などキャラクターの成長が人気の秘訣。そういえば『Q.E.D.』の燈馬君と水原さんも今年になって……。
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•お世辞にも完成度の高い作品とは言えない。いきあたりばったりでツッコミどころが多い。だがコナンと本作が無かったらサンデーはとっくに休刊していたかもしれない。長い暗黒期を支えてくれた大恩人。続編『MAJOR2』は2015年から連載中。
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•生まれたと同時に古典になる作品というものがある。第一話を読んだ時の感動を忘れられない。あれだけでも充分名作だった。しかし本作は更に高みへと昇ってゆく。今日本で一番面白いマンガ。サンデーの長い夜は明けたのだと信じよう。
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さてこの10作でいいのだろうか?実はよくない。なぜなら私が最も好きなサンデー作品は『機動警察パトレイバー』だからだ。本当は『MAJOR』を外したい。しかし『パトレイバー』がなくても今のサンデーはあるだろうが『MAJOR』がなかったら今のサンデーはなかったかもしれないのだ。サンデーにとって重要なのは『パトレイバー』より『MAJOR』だ。
やはりいくらなんでも10作は少なすぎる。もし20選だったら次の10作も入ってくる。
•山田風太郎と白土三平の影響があからさまだが日本一の立役者。
•『あしたのジョー』とは正反対の設定にすることで梶原一騎の破滅の美学を振り切った。この姿勢は実にサンデーらしい。
•剣道マンガの金字塔。この緻密な絵で週刊連載とは、と改めて驚く。
•新谷かおるの魅力をどう伝えればいいのだろう。忘れられつつあるのではないか?無力感に襲われる。
15.機動警察パトレイバー(ゆうきまさみ)1988-1994
•一推し。あのなんともいえない空気感、ギャグからシリアスへの呼吸、理性的な議論、先進的なジェンダー描写、全てが好きだ。
•「サンデーらしさ」なら本作が一番ではないだろうか。
•同じヤンキーギャグでもサンデーでは本作になりマガジンでは『カメレオン』になる。これが雑誌の空気の違い。
18.GS美神極楽大作戦!!(椎名高志)1991-1999
•二推し。GS試験編〜香港編がギャグとアクションのバランスがよく一番面白かった。
•さいとう作品は本作と『雲盗り暫平』が好き。
•80年代にしか成立しなかった物語だと思うとなんだか切ない。
26.ガンバ!Fly high(森末慎二、菊田洋之)1994-2000
•編集者の所業を考えるとこの枠で名前を出すだけで失礼なのかもしれないが、傑作。
30.銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)2011-2019
最後に。もし50選になっても入らないだろうが、浅山わかび『ラストカルテ-法獣医学者 当麻健匠の記憶-』を紹介したい。静かな感動が押し寄せてくるマンガだ。この大傑作が大ヒットせずアニメ化もせず連載終了したのは正直悔しい。いつかアニメになるよう願っている。
・確かに皆川亮二は入れるべきだった。『ARMS』を入れて『結界師』を外すか……。
・島本和彦は入らない。本人のキャラクターと『アオイホノオ』の影響は大きいが『炎の転校生』自体は小粒な佳作で、こうしたオールタイムベストに入れる性格の作品ではない。
これってつまり
ある女Aがいて、その敵の内訳は女a、女b、女c…というものであって、女以外の属性は出てこないということだよな
Fを女全体の集合、F ∋ fとおいて、「任意の女fの敵」をE(f)と表すようにしたとき、
∀f F ⊃ E(f)となるわけだ
つまり、「女たちは敵対しているが、女以外の属性に敵はいない」ということだな
また、命題の待遇である「女でないなら女の敵ではない」が成り立つ
どの女の敵でもない女というのがいる(F ∋ f, g : ∃g ∀f E(f) !∋ g )ことが考えられるから、
「女は女の敵である」は成り立つとはいえない、つまり全てのE(f)の和 = F は成り立たない
また同時に、その対偶である「女の敵でないなら女ではない」も成り立たない
さて、この言葉は女以外の属性以外には何も言っていないから、男とか子供とかゲイとか金持ちとか地主とか農家とかの属性の敵が何かはわからない
しかし、男であるとかゲイであるとか、何かしらの属性によって「女でない」ことが分かれば、命題の対偶によって「女の敵ではない」が成り立つ
したがって、「女の敵は女」という言葉は、「男は女の敵ではない(女でないものは女の敵ではない)」(F !∋ g : ∀f E(f) !∋ g )を含意しているといえる
これはフェミニスト公理である「全ての男は女の敵」(F ∋ f M ∋ m : ∀m ∃f E(f) ∋ m )と矛盾する