はてなキーワード: tsとは
業務システムずっとやっているが、静的型信者が言うような型違いを代入してしまうバグや、関数型信者が言うような変数再代入によるバグってあんまり頻繁に出会った記憶がないんだよな。
ちなみに動的型言語も静的型言語も両方実プロジェクトで経験ある(その中間的なキャストだらけのC言語とかも)。
関数型言語は実務では経験なくて、JSやTSに宣言的な書き方が増えてきたのを見てきた程度。
それよりも昔はメモリリークに悩まされたし、昔も今もロジックの間違いやレアな業務の考慮漏れがバグのほとんどという実感がある。
で、それらを防ぐために、シンプルでロジックを追いやすくIDEのデバッガで確認しやすいコーディングスタイルが推奨されるようになる。
そうなると式よりも文が扱いやすく、mapよりもforだし、三項演算子よりもif文だし、メソッドチェーンのようなのもあまり使わなくなる。
静的型の人は、レアな業務が考慮漏れされないように代数データ型として業務を定義しろって言うだろうけど、それはもう全部型ワールドで設計し直すことになるので導入コストが高すぎる。
https://gakuzzzz.github.io/slides/for_loop_to_higher_order_functions/#1
これはオブジェクト指向でも同じでみんな「バグを減らすため」にいろんなパラダイムに挑戦してる
それ以外のHowだとかWhatだとかオブジェクトで世界を表すだとかどうでもいい
for文よりmapとかfilterの方がなぜバグが少ないか、というと「余計な操作が入りにくいから」
特にletで宣言してるような書き換え可能な変数っていうのはバグの温床
例でも挙がってるようなProductのpriceの書き換えでもfor文にするとどこかにletな変数を置かないといけない
そんでletな変数っていうのはうっかり消してしまったりうっかり書き換えてしまっても気付くことができない
だからconstで固めて何かしらのリスト処理をするときはmapなりfilterなりを使ってconstに固め直す(か、そのまま使う)
逆に言うとそういう処理がないならfor文使っても全然構わない
この書き換え不可能な変数を作るっていうのはCだとかC++だとかJavaだとかの頃からずーっと一緒でとにかく固めておきたい変数はfinal宣言して書き換えさせない
そうしないと、めちゃくちゃ分かりづらいバグが混入して無意味に1週間とか過ごすことになる
Product.priceを直接書き換えるのはいいの?っていう疑問があるかもしれないが
「そこまでせんでも致命的にはならん」
っていう感じで型のチェックだけするのがTypeScript
とにかくプログラミングに関する規則でHowだとかWhatだとかそういうフワフワしたこと言い出したら要注意
○ご飯
朝:バナナ。昼:おにぎり。おそば。カスタードパイ。夜:トマト。ギョニソ、人参、玉ねぎ、しめじのスープ。冷奴。納豆。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:ラムネ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむむー。
○ポケットモンスター銀(あくポケモン旅)
シジマを倒すところまで。
ニューラとヤミカラスが技がなくてめちゃくちゃしんどいし、イーブイはブラッキーに進化しないしで、ここ最近のポケモン旅で一番辛いかも。
15億のゴムーン貰うところまで。
疲れたのでメデューサ引けるに違いないとガチャ回したらめっちゃ普通に天井だった。周年あるのにヤバいですね。
来月のTSローテはリナクロかあ。
良かったものを書いていく。
無限ノートアプリ。上下左右どの方向にもモリモリと手書きメモを書き広げられる。
昔Onenoteを無限ノートアプリとして使用していたが、しばらく書き続けていくと処理落ちによって書いてから線が表示されるまでのラグが大きくなってしまい、手書きノートとしての使い心地はイマイチだった。
この点こいつは書き続けてもラグらしいラグが発生せずストレスフリーにずっと書ける。これがとても楽しく、こいつにマインドマップを書きたいという理由で技術書を読むというわけわからん現象が発生した。
タバコを吸うだとか間食しちゃうだとかの悪しき習慣をどうすれば変えられるのかを説明した本。
自分は仕事をサボってスマホいじる癖があり多い時で一日4, 5時間サボっていたが、この本のおかげでサボる時間を技術書を読む時間に変えることができた。仕事は相変わらずできていないがおかげさまで一つ資格試験にも合格できた。
リモートワークが流行っているこの時代、人目がないことをいいことに仕事をサボりにサボってしま自分みたいな人にぜひ読んでほしい本。
幼少期に異性から受けた仕打ちが心に大きな傷として残り、どこか引っ込み思案な性格になってしまったTS娘アキラが友人との学校生活の中で少しずつ成長していく話。TSならではの心模様がお兄ちゃんはおしまい!よりもリアル寄りに描かれている。
2019年から続いていて既刊5巻なのだが、今が一番面白くてアツい。2024に読んだ中で一番更新が待ち遠しかった漫画だった。
三日坊主の自分のことだからデスクを上げた状態で使用するのは多分買ってから数日間で、それ以降はほとんど下げた状態で使うんだろうなと思っていた。が、一年近くほぼ毎日上げたり下げたりして使っている。
ファミレスの中でドリンクバーでも飲みながら他のお客さんと他愛もない会話が楽しめるゲーム。二時間くらいでクリア可。
深夜のファミレスで友達とぼーっと過ごしているときのあの気だるくて不毛な感じの雰囲気が作中にずっと漂っていて、プレイしているとそれがだんだんと心地良くなってくる。作品のストーリーももちろん面白いのだが、記憶を無くしてもう一度プレイしたい!というより、ずっとこの雰囲気に浸っていたいという感じのゲーム。
大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通の話題を持てる人と出会えない。
高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけずに孤立した。
こういう現代の高校で孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordでソシャゲやPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロやアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokや YouTube、テレビを見ていないため最近の流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分の世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームやアニメ、YouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後と全然話が合わないようになってしまったのだ。
自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。
自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭とスパイラルライフとノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独感しか感じない。ネットから離れても現実で孤立し、現実から逃げてもネットで孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。
そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。
音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン、特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルもバラバラ。野猿とFM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCのブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。
みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコやmixiが生まれて発展し、2ちゃんやふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebookとtwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄のファンの語り合いに期待することもできず、mixiもほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファンの交流の残滓が欠片も見当たらず、facebookやtwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファンを公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖の万博が外部に漏れることなく、その後もそもそもの作品の知名度の上に配信サイトでは悉く未配信な所為で語れるような人が生まれてきていない。
何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分と趣味の合う友人である。布教された状態の友人が、欲しい。
でもそれが叶わないまま、今を生きている。
みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである。
自分はどうやって生きていけばいいだろうか。
好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか
大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通の話題を持てる人と出会えない。
高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけずに孤立した。
こういう現代の高校で孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordでソシャゲやPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロやアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokや YouTube、テレビを見ていないため最近の流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分の世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームやアニメ、YouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後と全然話が合わないようになってしまったのだ。
自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。
自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭とスパイラルライフとノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独感しか感じない。ネットから離れても現実で孤立し、現実から逃げてもネットで孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。
そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。
音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン、特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルもバラバラ。野猿とFM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCのブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。
みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコやmixiが生まれて発展し、2ちゃんやふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebookとtwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄のファンの語り合いに期待することもできず、mixiもほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファンの交流の残滓が欠片も見当たらず、facebookやtwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファンを公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖の万博が外部に漏れることなく、その後もそもそもの作品の知名度の上に配信サイトでは悉く未配信な所為で語れるような人が生まれてきていない。
何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分と趣味の合う友人である。布教された状態の友人が、欲しい。
でもそれが叶わないまま、今を生きている。
みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである。
自分はどうやって生きていけばいいだろうか。
好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか
○ご飯
朝:朝マクド。昼:硬いパン4つ。夜:サイゼ(アイス、白ワイン、エスカルゴ、ぺぺ、生ハムチーズ、ドリア)。間食:ラムネ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、定時。
今週は疲れた。定時で帰って一人飲みで酔っ払いになって癒された。
寒いし。
酔っ払いの戯言だし匿名ダイアリーだから偽りの無い気持ちを書くんですが。
風呂入ってない不潔で不衛生で化粧もしてなくて無駄毛とかも全く処理していないし体型も病気ではなく健康だが標準体重は大きく逸脱しているような女性に強引に押し倒されてされるがままにされたい願望が僕にはあります。
これは臭いのが好きとかではなく「人間は綺麗でなければならない」という社会通念に反逆するその精神性こそが美しいと思うのです。
だから誰か僕をオフ会に誘っていきなり「一週間お風呂入ってないわ」って言って欲しい。
(そもそも僕は自分の親ですら見た目で見分けがよくつかないので、美醜の概念を飲み込めてないから、化粧しているしていないの区別ができないかもしれない、まあ言うだけ言ってください)