はてなキーワード: ファンディングとは
ワイはRethinkDNSを使ってるやで。
アプリ単位でブロックするドメインを変えられるから、特定アプリでは動かすために仕方なく広告系ドメインにアクセスさせたとしても、他のアプリではブロックしたまま使えるぞ。
システム全体で共有されてるDNSひとつでブロック設定するのは限界あるだろ。
まあ、iPhoneだとRethinkDNSみたいなことはできないからAndroidであるだけでかなり恵まれてるがな。
あと、RethinkDNSはMozilla Builders MVP programというMozillaに認定されてファンディングされてるOSSプロジェクトなので、プロジェクトとしても信頼性が高い。
他のRethinkDNSみたいな優れたプライバシーツールを知りたいなら、Privacy Guidesをチェックするのは基本やぞ。
Privacy Guidesはそれ自体がコミュニティーによってオープンソースで管理されて、一貫した基準に則って選定されているから信頼性が高いんや。
午前3時まで回答考えてツイートしてるのさすが官僚だな〜と思った
予算が取れない、何を言ってもダメとされる組織の中ではかなり頑張られてる方なんだろうな〜と思えてきたので、元ツイの一部が不用意な表現だったとは思うけど、集中砲火浴びたのが気の毒になってきた
これ所詮役人ガーとレッテル貼るだけじゃなくて多分普通にディスカッションした方がいい案件と思う
流石にワシは文科省と財務省との予算折衝の場にはいたことはないんだけど、もしかして交渉の余地ほぼ0で進められてんじゃね?って思った
最近流行りのデカいファンディングとかも内閣府案件が増えてるからその分文科省の予算流れてそうだし、内閣府のデカいファンディングはお金かけた割に……って感じみたいなのよねえ
アメトーークで久々にキングコングを見て「なんで嫌われてるんだっけ?」と思ったから調べてみた。
お笑いとしてのフィルターがかかっていたとしても自分は好きになれそうにない感じ。
個人的にYouTuberを見たりすることもないし、カジサックでうまくいってるなら頑張ってね、というお気持ち。
ただ調べてみると「ああ、これは大衆受けしない人間だわ」という感じ。
いろんな発信をしていて、内容は概ね正しかったり面白かったりする。
でも全体的にTPOがあってない感じ。
SNSで投稿する、ラジオでしゃべる、雑誌でコラムを書いたりインタビューを受ける、ビジネスメディアでしゃべる、講演会でしゃべる。
自分もエンタメ業界で働いてるけど、それぞれで気をつけたほうがいい内容や表現ってたくさんある。
別にエンタメ業界にいなくてもわかる部分も多いし、日常生活でもそういう部分全然あるよね?
それを西野さんはそれを全く気にしない。
例えば下記の記事。
https://news.1242.com/article/167986
「会社を存続させるために、盛り上げるために、ユーザーにピンチって思ってもらわないと」って話をしている。
でもこれってエンタメの裏側事情“だけ”なんだよね。まったくユーザーへの気遣いとか愛情が入ってない。
そりゃ中の人によってはそういう感じだろうけど、おおっぴらに言う話ではない。
ましてやマスに向けて喋ったら反感を買う内容と表現。
「ファンの人のために」「楽しんでもらうために」みたいな切り口だったら全然違うと思う。
ラジオの書き出しだから、放送上ではそういう文脈だったりするのかな?
んで、上記の記事をそのままの文脈で捉えて、一ヶ月後に出た公式の記事を読むとめちゃくちゃ寒いし痛い。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12449919088.html
西野さんの会社の人が「西野さんがめちゃくちゃなことを始めた!お金ないんでクラウンドファンディングやってます!!」みたいな内容。
いやいや、それ全部みなさんが相談してつくったピンチですよね?っていう。
口頭と文章で印象って全然変わったりもするし、近い距離にいればすごく魅力的な人なんだろうと思う。
「小さい少女像」後援1億2000万ウォンも…慰安婦支援団体「正義連」の果てしない申告漏れ
不良会計疑惑などで韓国検察の捜査を受けている慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(以下、正義連)が、今度は1億2000万ウォン(約1041万円)に達するクラウドファンディング(オンライン募金)の寄付金をきちんと申告していなかったとの疑惑が持ち上がった。
彫刻家キム・ソギョン氏は2016年に、旧日本軍「慰安婦」被害者を助けるためにクラウドファンディングサイト「tumblbug(タンブルバグ)」で「小さい少女像」プロジェクトを始めた。キム氏は2011年水曜集会1000回を迎えて平和の少女像を製作した彫刻家だ。キム氏は当時、掲示文で10・20・30センチの大きさの小さい少女像を販売して製作費を除いた募金額全額を正義連に寄付すると明らかにした。
該当プロジェクトは当初の目標だった1億ウォンを超えて後援者9003人から合計2億6600万ウォンを集めた。キム氏はファンディングを終えた後、掲示板に「後援支援金2億6600万ウォンのうち材料費と手数料、配送料を除いた収益1億2000万ウォン余りを正義連に伝達した」と明らかにした。
だが、正義連が国税庁に報告した2016年度公益法人決算書類には関連の内訳が脱落していた。国税庁によると、公益法人は寄付金が総財産家額の1%を超えるか2000万ウォン以上の場合、該当寄付者を公示しなければならない。
正義連側はこれに関連して「公示脱落に関する部分はすでにコメントを出している」と説明した。これに先立ち、正義連は「公示脱落は未熟な会計公示よるミス」とし「現在、専門会計士とすべての公示を検討しているが、できるだけ早いうちに再公示手続きを完了する」と話したことがある。
一方、正義連のこのような会計不正疑惑を初めて提起した慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんは25日、2回目の記者会見を開いて追加の立場を明らかにする予定だ。
こういう帳簿上存在しない多額の金が、さ
1円残らず挺対協関係者の私腹を肥やすため「だけ」に使われたか?って言われたら絶対にありえないわけでさ
いろんな所に嗅がせる鼻薬の元手にも使われてるのはほぼ確実なんだよな
今から20年前だけど、男子校に通ってたころの下品な遊びが本当にくだらなかった。
あまりにも馬鹿なので紹介したい。男子校の雰囲気をわかってもらえれば幸い。
(色々ひどいので不愉快になりそうだなという人はそっ閉じ推奨)
性器とか直接的なのは下手で、暗喩が含まれるワードが出せるほうが賞賛される。
だれかが持って帰り、まただれかが追加する。
半年ぐらい不登校になってた奴のロッカーが、それになってしまい
本人来たときにブチ切れる事案があった。申し訳ないことをした。
一口1000円で基金を募る。届け先は昼間親の居ないやつの家。
大概なかみは大失敗で2回目が開催されることはない。
下手な女子高生よりも可愛くなる。中身ノーマルなことがほとんど。
でも付き合った人とかもいたらしい。
○ちん毛ばーん
ホイチョイプロダクションの四コマによると
ちん毛にムースつけて火をつけると青い炎がでるらしいので
みんなで実験してみた。実際青くなった。
一度ホットドッグexpressの彼氏募集コーナーに出てた女の子が
○合コン
(正しくは俺ともやってくれという大騒動になるので、みんな口をつぐむ)
なんでやってたのかは不明。
タイトルに入れましたよ。んでも偏差値65オーバーの進学校だったんやで。
井上ひさしの話を思い出したよ。便乗みたいでアレなんだが書いておこう。
井上ひさしは幼少時、親の都合でカトリックの修道会が運営する孤児院に入れられていたので、本人もカトリックの洗礼を受けて、大学も上智に行ったわけ。上智時代はカトリック系の男子寮に入っていたんだが、そこで新入寮生に対して行っていた「歓迎行事」ってのが酷かったらしい。まず、先輩達が新入生の部屋にやってきて拉致、着ているものを全て剥ぎ取り、明かりのない部屋に監禁する。暗黒の中全裸で怯えている新入生がちょっと落ち着いたところで、天井裏に隠れている先輩が、エロ小説の朗読を始める。ただし、カトリック系の寮だからな、こんな風にやるわけよ。
……そのときヨゼフは、マリアの秘所に指を這わせた。マリアは短く、悲鳴にも似た声をあげたが、その身体はもう……
要するに、濡れ場の男の名をヨゼフ、女の名をマリアに変えて朗読するわけ。最初は何かと思っていた新入生達も、段々エロ小説の濡れ場で興奮してきて、ナニがその、屹立してくるわけだ。
そこで残りの先輩連中が戸を開け、明かりをつけて入ってくる。
「お前たち、このカトリックの寮で、いやしくも聖母マリアと聖ヨゼフの名を聞いてその逸物はどういうことだ?まことにもってけしからん。罰として……」
で、罰として、まず逸物に空の薬缶の持ち手を引っかけて、廊下を往復しながら「アベマリア」(昔でいう天使祝詞……めでたし聖寵充満てるマリア、主御身と共にまします……ってやつ。「主の祈り」と共によく唱えられる祈りの文言)を百回唱えさせられる。そのうち萎えてくると、引っかけてた薬缶がカラーンって音を立てて落ちる。そうしたら最初っからやりなおし。哀れな新入生達は、一所懸命己が逸物をそそり立たせながら、泣きながらこれをやらされるわけだ。
井上ひさしって、文化人ですよーみたいな顔してたけどなあ。クソだわ。昔の男子校とかって、おそらくこういうノリだったんだろうと思う。
それに賛同できる人たちだけ出資するのだと個人的には捉えているのだけど
(おまけにアイディアのみの勝負ゆえ、少人数のチームであたることもあり、
クラウドファンディングが露出するようになり出資する層が広がった影響で、
高品質に慣れた客層も参加するようになり、
上記のことが飲み込めていないであろうコメントが散見されます。
(もっとも、これらのようなコメントは、海外クラウドファンディングでも一定の割合である印象。定量的に計測していないけど……)
キビシい、キビシすぎるよ!
クラウドファンディングでは高品質を求められないんだって!
高品質の製品を製造出来るのは、既にラインが成熟して大量生産から検品までの体制がしっかり組めている場合なんだって
(超少量生産、職人らによる全家内制手工業で高品質担保とかもあるけど)。
アイデア勝負のものに品質(Q)を求めたら、それこそ出荷が遅れたり(D)、出資額が膨大になっちゃう(C)。
QCDの何を重要視するプロジェクトなのかのお話(大概の事例に則り、全部を満たすのは無理という前提で)。
もちろん、出資金を受け取ったにも関わらず、プロジェクト実行者がドロンできてしまい、
出資者が泣き寝入りするしかないようなファンディングのインフラ提供者が未だにある
(トラブル時の問題解決を当事者に丸投げするような規約を書いているところが、概ね該当)ため、
出資者が監視がてら建設的なコメントを出し、一定のプレッシャーを与えるのは良いと思うのです。
ただ、筋違いのプレッシャーはプロジェクト実行者にもどうしようもない部分があるため、
それなりに汲んであげても良いのでは?
と最近思うのでした。