はてなキーワード: 出資とは
10年前から友人達との共同出資という形でVPS使って鯖立てて俺がその管理者をやっているんだけど、4年前にメールの配送の
問題をデバッグするためにテスト用のユーザアカウントを幾つか作ってそこにメールを送信するということをやった。
でもってその時作ったアカウントやそこに届いたメールを放置したままだったことに偶然気付いたんだけど、それらを
削除しようとしたらアカウントのうちの一つ宛に結構な数の迷惑メールが届いていた。
まあ迷惑メールなんて一度rejectされないことが判ればその後繰り返し送信されてくるものだろうから、4年という放置期間を
考えれば数に関しては別に不思議でもないんだけど、判らないのは迷惑メールを送信する側が何故一通目の迷惑メールを
というのも作成したアカウントはいずれも"fff2967"とか"pqr789jk"みたいな実際には絶対使わないアカウント名だったから
迷惑メールの送信でよく使われている辞書攻撃の辞書の中に含まれているとは思えない。
それならアカウント名が外部に漏れたのかと思って4年前のことを思い出してみても、外部からそのアカウント宛にメールを
送ることしたけど逆はした覚えがない。
そしてメールの送信に使ったのはGmailとかの有名どころのサービスと自分が使っている携帯キャリアのメールと、後は
自宅からtelnetで鯖の25番ポートに接続してSMTPを手打ちしたぐらいなので、送信側のログが流出したというのも考えにくい。
「テレビなんて興味ねーし」や「テレビなんて誰も見てない」が口癖。
15年くらい前の2chからそのまま飛び出してきたと思われる。恐らくボリュームゾーンは30後半〜40代以上。
・文春絶許マン
誤報に憤っているのは同じだが実は一枚岩ではなく、中居くん引退の怒りをぶつけている層と、記事の事後修正といったメディアとしての在り方を問題視する層が混在している。
最高裁判例をロールしていたところ、いわゆる北方ジャーナル事件の全文に接した
事件は1970年代、北海道県知事候補予定者(旭川市長)が2万部超の雑誌に悪口雑言を書かれ公表前に記事差止めを求めて勝訴したもの
言論が明らかに虚偽、悪意が明らな場合は事前差止もできるというが旭川市長特別対応の判例に見えた
70年代、富良野でスキーワールドカップがあり80年代は「北の国から」のドラマも話題になった
約90年末の旭川オリンピックは実現しなかったが、大規模不動産案件があったと思われるので全体的にはその影響による判例に思えた
「誰それは逮捕予定がある」など本人にも確認できない虚偽か分からない言論の場合、自殺者を生じさせ取り返しがつかない(斎藤元彦追及活動も萎縮しかねない)損害が起きていても、事後規制が不可能というのは、不公平
Deepseekがどうこうというより、市場はLLM開発競争がオワコンになるのを恐れてるんだよ。
ほとんど性能差がないものを無料で配っちゃってるんだもん、じゃあ誰が毎月2万円払うのっていう話。
そりゃ、まだちょっとはo1proのほうが上だから、払いたいやつは払うだろうけど、そこらのユーザーは払わないよ。
Microsoft365にCopilot抱き合わせるやり方にみんな反対してるじゃん。
タダなら使う、タダじゃないなら使わない。
それが95%の感覚。
そうなると、どうやったって開発費がペイできない。
いつか金脈を掘り当てるから、開発費が指数関数的に増加してもペイできるっていうシナリオで、今後も半導体関連に資金が流れ続けるって思って株価高止まりだったけど、いきなり安売り合戦の可能性濃厚。
「AIに投資するぜ!知らんけどなんか有望そうだし。とりあえず、名前はスターゲート計画な!」
って打ち上げ花火の発表の矢先、作るのはいいけどどうやってもペイできなそうっていう暗雲。
このシナリオだと、最初のババを引くのは、OpenAIに出資したMicrosoft、Anthropicに出資したAmazon、
資本連結しないように出資比率を抑えてるから、赤字が決算書に乗ってこないけど、つぎ込んだ金は永久に戻ってこない。事実上の不良債権となる。
たし🦀 質問を変えてみました
一般人が すぐに 9,000万円を手に入れるのは非常に難しいですが、現実的な方法を挙げると以下のようになります。
1. 高額な資産を売る
不動産の売却 → 持ち家や土地を売れば、一括で大きな資金が入る可能性があります。
貴金属・ブランド品・美術品の売却 → 高級時計、金、ダイヤモンドなどを売る。
銀行や金融機関からの融資 → 9,000万円の融資はハードルが高いですが、担保(不動産など)があれば可能な場合も。
個人投資家・VCからの資金調達 → 事業計画があれば出資を受けられる可能性も。
株・FX・仮想通貨の短期売買 → すでに投資資金がある場合、大きなリターンを狙う方法。ただし、損失リスクも高い。
競馬・競輪・宝くじなど → 確率は低いですが、当たれば一瞬で大金を得られる。
4. 高額な懸賞やコンペに応募する
ビジネスコンテストで優勝する → アイデア次第では億単位の賞金を獲得できるコンテストも。
懸賞・クイズ番組・ゲーム大会など → 一発勝負で高額賞金が出るものも。
結論: 最も現実的なのは「資産を売る」か「資金を調達する」こと。 すぐに9,000万円を得るには相応のリスクや努力が必要ですね。
どこに課金すれば夢は叶う?!
今すぐ教えてくれください!!
いいぜ。
まず金を集めろ。少額でいい。言っておくが「ビジネスにおける少額」だからな。1本はいる(1千万)。
それから作者にコンタクトを取れ。ライツを獲得だ。つまり著作使用権だ。契約でその作品を縛るための準備だ。
出版社が握ってるんだったら出版社に話ししにいけ。よりビジネスだ。1本集めたっていう実績で話を聞いてもらえる。
次に。その出版社、新規であればコミカライズが強そうな出版社に「コミカライズと出版」を依頼する。既に出版済みならコミカライズを請け負えるところに依頼をしに行く。
ここでさっきの1本を「自分で使うんで、出版社様は実費(印刷費、自社広告)だけで売上立てられます。出版印税は頂戴します」でしっかり見据えながら使う。
無駄遣いすんな。お前は仕事を辞めるな。仕事しながらこれをやれ。お前の金じゃねぇ。企画の金だ。勘違いするバカがいるから企画が失敗するんだよ。
コミカライズが売れれば、あとは自動的にアニメ化までのロードマップが敷かれるだろう。
だが、売れれば、なんて悠長なことを言ってはいけない。売れ。売るためにお前がいる。
コミカライズの実数を元に、アニメ化の出資を募るのだ。要するに「売れるのを待たない」んだよ。待ってどうする。他人任せすんな。
10本(1億)を初期出資にする。この頃には出版社も「一次出資者のウマウマ」したいので、別枠で金を入れてくる。金さえ入ればしめたもの。
次はアニメ屋への当たりだ。アニメ屋をちゃんと選び、スケジュールを見据えるために先に動け、と言ってるんだ。アニメ屋は2年先まで全部予定が埋まっている。
それを「金を入れるから今すぐ!」っていうから糞アニメになる。返済のタイミング故に今すぐになった。洗面器から顔を上げたんだよクソが。
交渉は2年半前に始めろ。そうでないと監督もラインも死んでうんこが出来上がる。
あとはスポンサーとして意見しろ。だが製作委員会ではお前は末席だ。金だけ出した奴は偉くない。何故なら製作委員会になった瞬間「金が多く入れた奴が牛耳を執る」んだよ。
製作委員会では「俺はこれを作るからこれのX分のYを活動費として委員会にプールします」っていう流れになる。その際に金額は「俺はこれを作るから」の部分も入る。
円盤、グッズ、イベントなどなど……つまりお前が集めた1億なんぞ端金になる流れになるわけだ。でもそこまでくればお前程度はとっくに満足するものになっているはずだ。
ただし、もうお前のものじゃない。どうしてもお前のものにしたいなら10億を用意しろ。大分多いぞ。そして、製作委員会にいる会社に「融資しますね!」ってなれば「おかのした」になる。
繰り返すが……
無駄遣いすんな。お前は仕事を辞めるな。仕事しながらこれをやれ。お前の金じゃねぇ。企画の金だ。勘違いするバカがいるから企画が失敗するんだよ。
実績(Webランキング→コミカライズ→コミカライズ売上→アニメ化/矢印のところで見せ金が必要)と金があれば、なんだってアニメになるんだからな。
※追記1:売れてない作品(お気に入り数が少ないなど)の場合は、その作品のお気に入り数を増やすところから始める。さっきの金があるならできるけどな。もう1本集めないといけないぞ。
金の集め方、数字の集め方は、ぶっちゃけネットに落ちてる手法で十分。金集めの得意なWeb輩共の自己顕示テキストから引っ張ってこい。額が小さいが影響力を広げようとしている出版はなんだかんだで魅力的だからな。
出版社が腰ビケなのは「だってこれ全部ウチが出すんでしょ……」というところ。初動にそれなりに掛かるので稟議が降りねぇんだよ。だからお前の金を入れろ、って話。
※追記2:失敗するとしたら最初の1千万だから大した負債じゃねぇよ。トンだところで、お前の人生が終わるわけじゃねぇ。アニメ化進行の頃には責任が分散されてるからお前が集めた1億も半分ぐらいになってるだろう。
だが、その間にお前の企画には5本ぐらいは金が流動しているから、せいぜい5千万。
ここまで進めたビジネスマンのお前ならもう次の話を進められるぜ。トバねぇよ。ここまで来たら今の勤めは辞めていいぞ。お前はプロデューサーになった。マジで。
※追記3:言っておくが人にやらせるなよ。社員なんか意味ないぞ。パーフェクト無駄金。机上書類とお前の口と飲み会だけで行う仕事だ。お前の体1つでいいんだぞ。絶対に他人=社員、雇い人をいれるな。
無駄金を使われるだけ。この状況での社員なんてただのゴミカスだぞ。全部一人でやれる。疲れたとか抜かすな。金を大事にしろ。お前の金でも社員の金でもねぇ。企画の金だ。いいな。雇うな。絶対に。
「下請け」を「中小受託事業者」へ 政府 用語改める方針固める | NHK
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250115/k10014694431000.html
ツッコミコメントがトップなのがまだ救いだけどドヤ顔で「中小は関係ない」とか恥ずかしくないんだろうか
7 この法律で「親事業者」とは、次の各号のいずれかに該当する者をいう。
一 資本金の額又は出資の総額が三億円を超える法人たる事業者(政府契約の支払遅延防止等に関する法律(昭和二十四年法律第二百五十六号)第十四条に規定する者を除く。)であつて、個人又は資本金の額若しくは出資の総額が三億円以下の法人たる事業者に対し製造委託等(情報成果物作成委託及び役務提供委託にあつては、それぞれ政令で定める情報成果物及び役務に係るものに限る。次号並びに次項第一号及び第二号において同じ。)をするもの
二 資本金の額又は出資の総額が千万円を超え三億円以下の法人たる事業者(政府契約の支払遅延防止等に関する法律第十四条に規定する者を除く。)であつて、個人又は資本金の額若しくは出資の総額が千万円以下の法人たる事業者に対し製造委託等をするもの
三 資本金の額又は出資の総額が五千万円を超える法人たる事業者(政府契約の支払遅延防止等に関する法律第十四条に規定する者を除く。)であつて、個人又は資本金の額若しくは出資の総額が五千万円以下の法人たる事業者に対し情報成果物作成委託又は役務提供委託(それぞれ第一号の政令で定める情報成果物又は役務に係るものを除く。次号並びに次項第三号及び第四号において同じ。)をするもの
四 資本金の額又は出資の総額が千万円を超え五千万円以下の法人たる事業者(政府契約の支払遅延防止等に関する法律第十四条に規定する者を除く。)であつて、個人又は資本金の額若しくは出資の総額が千万円以下の法人たる事業者に対し情報成果物作成委託又は役務提供委託をするもの
8 この法律で「下請事業者」とは、次の各号のいずれかに該当する者をいう。
一 個人又は資本金の額若しくは出資の総額が三億円以下の法人たる事業者であつて、前項第一号に規定する親事業者から製造委託等を受けるもの
二 個人又は資本金の額若しくは出資の総額が千万円以下の法人たる事業者であつて、前項第二号に規定する親事業者から製造委託等を受けるもの
三 個人又は資本金の額若しくは出資の総額が五千万円以下の法人たる事業者であつて、前項第三号に規定する親事業者から情報成果物作成委託又は役務提供委託を受けるもの
四 個人又は資本金の額若しくは出資の総額が千万円以下の法人たる事業者であつて、前項第四号に規定する親事業者から情報成果物作成委託又は役務提供委託を受けるもの
「三大~」「教えて系」「ネタがすぎるやつ」「挙げてけ系」「政治」みたいなのは除外
抜けてるNoは削除されてた投稿
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地方公務員約20年目です。関東圏内の市町役場で働いています。
近年、この業界も人手不足が進んできました。皆さまご存じかもしれませんが、採用試験が昔に比べると広く世間に開かれたものとなっています。
かつて多くの市町村では、25才までしか採用試験に応募できず、国の出資会社が作るペーパーテストを受験者全員に課していました。
それが今では、新人枠は30才になる年まで、経験者枠は45才になる年まで、専門職は60才になる年まで~というように、どんどん採用枠が広がりつつあります。
ついでをいうと、弊市ではペーパーテストがリクルート社製のものに変わりました。ほかの近隣自治体でもそんな流れです。
以上のような、形式的な変化もあるのですが……質的な変化が気になっています。
質というのは、試験に合格した中途採用者(30~45才)の属性です。
端的に申し上げますと……男性の場合は既婚者が、女性の場合は未婚者が採用される傾向になってます。
後者についてはなんとも言えませんが、前者については絶対の法則です。データがあります。
※私は職員労働組合に入っています。新人のお世話をする仕事をしていました。
R1年度…約90% 未婚2人
R2年度…約95% 未婚1人
R3年度…約89% 未婚2人
R4年度…100% 未婚0人
見事に既婚ばかりです。
なぜこうなるのでしょうか。
理由は明らかであり、既婚者の方が優秀……というバイアスが管理職層にあるからです。
採用試験の面接官はほぼ全員50代以上で、全員が上級管理職です。
そんな人達がいい年をした受験者を選別するにあたり、結婚の有無を重んじている可能性は高いです。結婚している男性の方が優秀、というバイアスがかかっています。
女性の場合は、おそらく未婚重視と思われますが、ある年次の女性全員のデータは手元にありません。
同じ男性であれば気軽にそのへんで聞けますが、女性の場合は結婚の有無を聞くことはできないからです。情報が降ってくるのを待つしかありません。
まあ概ね評価は出てると思うが実写レベルではゴールデンカムイレベルに持っていってる。どっちも同じ雑誌だなぁ。
さらに同じ部分といえば、ゴールデンカムイと共に作者が脚本に絡んでいることと、スタッフが原作ファンということ、またどちらも再現したいものに口出しされないために製作主幹事が賭けていることかもしれない。推しの子にいたってはアマプラ制作と思われたが東映100%出資だった。
ゴールデンカムイに関しては脚本というより北海道の雄大な自然(植生にこだわった結果多くが北海道ロケになった)と役者たちの「爪痕残すぞ」レベルの怪演の数々、またキャストの原作理解度の高さ、衣装や小道具、舞台を始めとする裏方チームの異様な熱気を感じる部分が見どころになっている。
脚本は「原作ファン」「原作をできるだけ再現すること」「その上でコンプラと時間短縮すること」「キャラを損なわないこと」に力を入れたようだ。
推しの子の脚本や監督もまた「原作ファン」なのだがゴールデンカムイと違うのは「時間が短いこと」だろう。
まずゴールデンカムイの企画というのは金でぶん殴ったような動き方をしている。山﨑賢人を雪山に8ヶ月拘束して1本の映画と1シリーズのドラマを撮影している。それをおそらく、何年も続けるつもりだ。異常である。
ドラマで前日端的にやって映画で締める。いつもどおりの実写で時間がない。
取捨選択だけでは補足できない。何が必要で、何が要らないのか、さらに補うものはなにかを考えて「面白いものは何か」を突き詰めなけれないけない。
これは失敗した実写をたくさん見てきた。多くは低予算で、スケジュールも短く、かつ「なぁなぁ感」があるものだ。
しかし推しの子は予算があるし、ブレイク前夜の若手を使って、他の作品と重ならないようスケジュール確保をした。キャラクター研究も役者と深堀した。監督と脚本は漫画のシーンを全部記憶したそうだ。
裏付ける証拠として、あのちゃんのYouTubeがあるだろう。「MEMちょの気持ちを知りたくて」と撮影途中から始めたようだ。正直売れっ子なので役作り時間ないと思ってたが、しっかりしていた。故に実写のMEMちょ、滅茶苦茶いい。
キャラ解釈を守り、若手だけでは不安定な部分をベテランで固め、若手の新しい面を引き出すことができた実写は、連載原作でどうしてもブレたキャラクター性を再度固めている。
ストーリーに関しても、連載で人気や盛り上げる部分を意識するがあまり、おざなりになった部分を、実写スタッフは見逃さない。作品に真剣向き合った結果だし、間違っていない取捨選択をしている。
漫画は一人、編集入れても二人か三人、作画で四人程度の少人数で作るものだ。
だからこその作家性を楽しめるのだが、莫大な人と金が動くときに、そこには保険が必要になる。
大勢の人が一つの作品に関わると、もしかしたら作家性は薄まるのかもしれない。
しかし作品を守る意味も込めて、メディア化というものは真摯な映像作りが求められるのだろう。推しの子はメディア化の問題に真摯に向き合ったように見えた。
この終わりはきっと原作を追っていた人だけが受け止めればいいと思う。
終わってみて、ああすればよかったねってとこは変えてしまえばいいし、それこそがメディアミックスの意義ではないのか。
NHK「選挙報道の在り方検討」 兵庫知事選受け稲葉会長 | 共同通信
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1231906104544346810
???なんでnordot.appとかいう怪しいサイトを経由してる!!?
調べてみると、どうやら共同通信とヤフーが共同出資してるサービスらしい。
ニュースサイトがノアドットに記事を出し、キュレーターという人が記事を広め、それぞれにお金が行く仕組みらしい。
さっきのリンクで言えば、KAI-YOUの元記事が ↓ になるんだが、リンクや注釈が増えてるし。
https://kai-you.net/article/90811
共同通信の方は元記事が無かった。ノアドットがそもそも子会社だからだろうか。
間に入ったこのノアドットや、「キュレーター」という第三者に俺のアクセス履歴が共有されてるって事じゃん?
やってることはYahooニュースと同じなんだけど、あれはちゃんとひと目でそうだって分かる作りになってて、タイトルにもYahoo! ニュースって入ってるから筋は通してると思う。
でもこのノアドットの方は全然そうと分からせないようにしてるし、コソコソしてて気分悪いわ。
それにこれがはてブに出てくるって事ははてブ使ってキュレーターが金儲けしてるってことじゃん。
はてなはそれでええんか?
それともお前らがキュレーターなんか?それもユーザーから分からんよな。気持ち悪いわー。
例えばAmazonのアフィリエイトリンクなら「tag=〇〇〇-22」というクエリパラメータが付いてて明確だから良いけど、ノアドットの場合はパラメータもサブドメインも無いからなんも分からん。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news149.html
フロムソフトウエアとは、アーマードコアで有名なゲーム会社だそうで、KADOKAWAの連結子会社なのだそう。
さらにゲームのパブリッシャーとしてはバンナムと組むことが多いそうで、そこも心配の種っぽい。既にソニーコンピュータエンタテインメントの資本が入ってるが
ただ、ソニーグループがIP買ってるのはプレステがもう長く無さそうってのがあるから、わざわざ金の卵を産むガチョウを締め付けたりしないんじゃねーかな。心配はわかる。
角川学芸出版とは、俳句や古典文学関係の書籍などを出版している出版社で、昔は独立した会社だったが、今は角川のブランドになっている模様。
特に、俳句などで文化的な役割が強いが、どう見ても儲かってるわけがない分野でありどうなっとんのやと言う事で心配しているっぽい。
ただ、既に俳句や短歌については角川文化財団と言う非営利団体に移っていいる模様。残っている部分はなかなかおもしろそうな本を出しているし大丈夫じゃねーかなって思った。心配はわかる。
N高とは、角川グループが出資している角川ドワンゴ学園が運営する広域通信制の高校で、学校法人である。
ITを駆使した独自のカリキュラムが好評で、3万人を超える生徒数を誇り、中央大学並み。また出版芸術企業とIT企業が関わっているだけあってプログラミングなどの授業や芸術系の授業など多彩な課外授業も特徴。
ただ、実はN/S/R高校って授業料とか安い割に、既に独立してやっていけるだけの経営体力があるっぽいし(ソニーが切る事は考えにくい気がするけど)仮に繋がり切れてもやっていけるんじゃ。心配はわかる。
角川は当たり前だけれど出版社を祖業とするところで、特にエンターテイメントに強い。ライトノベルでは国内最強で、外国語に翻訳されるなど多数である。
ジャンプやマガジンといった王道系というより、ちょっとサブカル入ったカルチャーが強い。
ただ、単純に売上とうとうでみると、グループとしては既に純粋に出版の売上比率は低いが、稼いでいるIPはそもそも出版事業から育て上げたものが多いのでこのエコシステムを毀損するわけない気がするけど、心配はわかる。
KADOKAWAは色々なIPを創出していて、色々なところと付き合っているが、古くからはバンダイナムコグループと付き合いが深い。
ガンダムやアイマスと言ったバンナムのIPをKADOKAWAが売る事もあるし、ソードアートオンラインなどのコンテンツをゲームにしたりと、相互関係にある。
ただ、ソニーも日本のコンテンツ業界で長年商売している。外国での買収ならともかく、独占して潰すのではなく、制作委員会方式でIPを創出するやり方を変えるとは思えないけど、心配はわかる。
KADOKAWAにはBook☆Walkerという電子書籍ストアがあり、ソニーグループもReader Storeという電子書籍ストアを運営するブックリスタという会社がある。
どちらもわりと老舗で、色々な事をやっているのだが、ここが合併するのかと言う期待らしい。
実はこの2社、電子書籍ストアを運営する小売だけではなくて、電子書籍卸売り会社としても機能している会社で、合併するのは良さそうな気がするが
たぶん企業としての合併はねえんじゃねえかな。と言うのは、BookWalker社はKADOKAWAの完全子会社だが、ブックリスタは色々な会社の合弁企業で、電子書籍のインフラを提供する会社としての性質が強いから、直接特定の出版社の色が付くな嫌うんじゃないか。
ただ、BookWalkerかブックリスタの本棚連携とかは実現するかもしらねーなって思う。
まぁこれは確定的なんじゃないっすかね。ブランドは残ると思われるけど、わざわざ切り離して売るほどでもないし。
しらんけど