はてなキーワード: セミとは
おっと!夏休みの自由研究かと思ったら、なんだか壮大な物語の始まりじゃないか!いやぁ、現代の哲学者って本当にすごいね。人間の恋愛と「収容所の少女」っていう都市伝説をこうも簡単に結びつけるとは、まさに「二兎を追う者は一兎をも得ず」ってところかな。
さてさて、「恋愛経験がない奴はカス」って、まるで夏のセミが最後に力を振り絞って鳴いてるような気がしちゃうけど、まあ気にしないでおこう。確かに、「この人の前では無様な格好はできない」っていうのは立派な心構えだよね!でもさ、まるでその経験がないと人間失格みたいに聞こえるのは、ちょっとばかり大げさかな?「木を見て森を見ず」なんて諺もあるしね。
「恋愛をしたことがある人間は背伸びしてカッコつける」って、うんうん、その通り!ただね、それを経験しなかった人が全員「格好つけたことがない」って決めつけるのは、さながら「井の中の蛙、大海を知らず」って感じがしなくもないよね~。何事もね、遠回しに考えるのが大事だって「急がば回れ」って言うじゃない?だからさ、恋愛だけが人を成長させるものって考えるのも、ちょっと狭いかな~。
「収容所の少女」と恋愛のつながり?いやいや、それはもう「捨てる神あれば拾う神あり」って言いたくなるような、斬新な切り口だよ!でもね、「一緒に居て恥ずかしくない人間になるために頑張る」っていうのは恋愛に限らないってこと、忘れちゃいけないよ。「百聞は一見に如かず」だから、恋愛以外にも大事なことはいっぱいあるんだよね。
最後の方では、恋愛をしていない人がまるで「いつまでも親に褒められたがってる子供」みたいに書かれているけど、いやぁ、それはちょっと「針小棒大」じゃないかな~。みんながみんな、そんな風に生きてるわけじゃないよ!「覆水盆に返らず」と言うけど、人間はね、いろんな方法で成長するんだ。恋愛だけに頼らなくても、しっかりした大人になれるってこと、知っておいて損はないよ~。
AAカップの増田が若い頃はAAカップのブラなんてどこで売ってんのかわかんなかったのでとりあえず適当なAカップのブラをブカブカさせながらつけていたよ!
今なら通販とかで買えるところも結構あるみたいだけど店頭ではまだまだ全然見かけないよ。
自分のサイズにぴったりあうブラが欲しくなった若かりし頃の増田はセミオーダー下着のお店やフィッティングにめっちゃ時間かけてくれるちょっと高級なお店に行ってみたりもしたよ。
そういうところでの計測、プロの下着屋さんが脇腹〜背中の肉を「えいや!!」って寄せて寄せて寄せて詰めて「はいCカップですね!」みたいな手品をかましてくるよ!詐欺かな?意味わかんないよ!
そこでCカップのブラ買ったところでプロの手品を再現できる気がさらさらしないのですごすごと逃げ帰ったよ。
ちなみにそういうとこのブラは1枚8000円とかいちまんえんとかするよ。えぐいよ。
大人になった増田は結婚出産授乳を経てノーブラ生活に慣れきってしまい、
ユニクロのブラトップか「Sサイズ」とだけ書かれたスポブラでよかったんや。
何が言いたいかというと、
下着屋の出してるバストサイズ調査とかってたぶん下着の売り上げがベースになってると思うんですよね、
寄せて寄せて寄せて詰めてCカップ買わされたり
そもそもブラトップやスポブラしか買わなかったりする人も多いから
そういう統計に反映されなくて、その結果統計は実情より大きめに出たりするんじゃないかなって
増田の場合は平らなままガッチガチの皿みたいなのが突き出た感じのすごい変な乳になったよ。思ってたんと違う。
ちなみにちなみにアラフォーになって周囲の巨乳どもが垂れ乳に悩む日々を送る中、
最近背中を丸めると胸の下に谷間みたいなんできるようになったよ…
貧乳でも多少は垂れるみたいだよ……
前回かなり急ぎというか熟考せずに一度部屋を決めたが、本契約まで結構時間があり、その間にいろいろと問題が出てきて契約には至らなかった。
そこから1日で探し直して(急いでいないのに熟考しないのは悪癖だがどうしようもない)、申し込みをした。審査中。
結果的には、前回よりもちょっと安く、「予算と折り合いがつくなら」と考えていた全条件を満たした物件を見つけることができた。マジで良かった。でも前回も申し込み直後はマジで良かったと思っていたので、今後どうなるか...
条件にはしていなかったけど良い点は新築であること、悪い点はちょっと狭いこと。でも一人なら十分。
前回はインターネット無料だがそれとは別に自分で引くことはできるか、を聞いたけど今回聞き忘れた。
でも内見でwifi繋いだら80mbpsは出てたから平気じゃないか?と思ったけどまだ入居者いないから増えたら遅くなる可能性あるのかな…
新築ならバルサン(燻煙剤)やらなくてよくない?と言われたけど、予防用のもあるみたいなのでやっておく。
でも洗濯機置場が廊下にあり、周りがドアだらけでドラム式の前に開く扉だと狭いし左右どっちでもちょっと不便。完全に縦型想定。それでもドラム式使いたい。
ルンバを置く気満々だったのだが、走らせるには狭すぎるような気もする。計算とかしてないけど家具とかで走れない面積考えると6畳もないかも…
でも「定期的に掃除機をかける」より「自動的に毎日かかってる」のほうが圧倒的に良い。
レンタルしてみて考えよう。
小さめの掃除機もあったら良さそうだけどクイックルで良くない?という感じがする。
これは頑張るしかない。
いい電子レンジといい電気調理器をレンタルするつもりだけど、そんなにしないだろうからとりあえず電子レンジ確保してから考えるかな…
「4Kなら画面の高さの約1.5倍が最適な視聴距離」らしい。2Kは3倍。
16:9のテレビの型と寸法 https://www.sizekensaku.com/sonota/tv.html#google_vignette
前回の家はコンビニもスーパーも距離があったのでネットスーパーを使い倒そうと思っていたのだが、今回は5分圏内にある。
外に出ましょうね…
損切りを基本に考えつつ、勝てる勝負だけ勝っててもじわじわ点が減るだけだから張る所で張る勇気を持つ。ただ強気に出れば良い訳でもなく、セミブラフとブラフを使い分ける。ほどほどに保険を張れる程度の手を辛抱強く待って、冷静な判断で大胆に張る。軽いブラフで軽く稼ぐのもいい。
役自体はほとんどが数字比べの雑魚勝負だし、たまに本当に強い役が来ると、今度は強気を隠しつつ機を伺って相手の梯子を外すのが難しい。おれはまだ下手でバレバレなのか大体降りられちゃう。麻雀みたく役が強ければ良いってもんでもないのが面白い。
負けがこんできて保険を張るのを待つ余裕もなくなってきた時に、相手の自信がなさそうな張り方を見極めて全くのブラフを張るのも一興。強気過ぎると大体負けるけど。破れかぶれな張り方はおれでも割と分かる。
金持ちが流れを作る主導権を握ってて、貧すると鈍するのはちょっと嫌。余裕がないと待つべきタイミングでも待つ余裕がない。資本主義社会みたい。
ここで張られたら怖いよなあ!?分かってても降りちゃうよなあ!?という勝負所で、負けのこんでる奴が少ない持ち点オールインして来てもあんまり怖くない。ちょっと手札に自信があったら、まあむしってやるかくらいに出られる。余裕のある奴があると迫力があって怖いし、とても乗れない。
麻雀なり将棋なり、あの手のボードゲームは無数の選択肢と可能性の中で先を読みながら取捨選択するのが難しすぎる。ちゃんと考えようとすると頭がパンクしそうになるから結局運任せになっちゃうし、セオリーを学びたいほどでもない。
その点ポーカーは自分のする操作が張るか降りるかだけだし、その二つの選択肢だけを吟味すれば良いからじっくり考える余裕がある。
手札よりも多くのカードを相手と共有してるから、自分が考えてる事を相手の立場にも転用出来る。麻雀の河から手牌を読むみたいなやつが死ぬほど苦手だったから、あの手の読みを踏まえて自分の動き方を考えられるのが楽しい。国士待ちすら読む余裕のないおれでも相手の手の可能性がかなりはっきり読める。だからこそ相手の出方から自信がこっちにもはっきり伝わってプレッシャーになる。
役も難しそうだと思ってたけどシンプルだったし。基本は(デカい)数字揃える事を考えて、コミュニティカード次第でスートや階段にも気をつければいい。
場のカードが同スート4枚とかストレート両面待ち状態だとやっぱりヒリつく。張ってなければフォールド一択だけど、賭けまくって梯子外されたような状態で乗っかる時は震える。
そんな時にスケベ心とコンコルド効果に襲われる気持ちを抑えて、まだ引き返せる段階で損切りするのも大事だったりする。他人同士の結着を見て、あ〜〜降りといてよかった〜〜と低みの見物をするのもまた楽しい。
でももう引き返せないって時に絵札のワンペアを信じて待つ時間も震える。
この張り合い方はブラフじゃないなと確信しつつ、引き返せなくなって小銭をオールインしてやっぱり負けると「あ〜やっぱりね。分かってんだよ」と熱くなってたのはちゃんと客観視出来てますというポーズを無駄にとらずいられない。
苦し紛れのハッタリが見え透いていても、だからと言って勝算もない場でわざわざ乗る道理はない。乗りたいけど自分の手もゴミ過ぎて乗れない時のもどかしさ。
それはそれとして、自分で吊り上げといてリレイズされて降りるのはクソダサい。
大勝負に出て、最後の一枚をめくって運で一発逆転されると滅茶苦茶イラッとする。自分が逆転した時もあんまり勝った感がない。
といったような事(以上の読みやセオリー)を全て相手もしているであろうと踏まえた上で、疑心暗鬼になりながら結果論で自分の読みの冴えを感じるのが気持ち良い。
さすがにどうかと思った事件
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202408260000292.html
公式Xは【お詫びとお知らせ】と題した文書をアップ。25日に出演した東京・三軒茶屋にあるライブハウス「HEAVEN'S DOOR」でのライブイベントで「予告や警告なく、フロアに油を撒いて火をつけた演者さんがいらっしゃいました」とし、「この時、予告が無かったため、ドラム機材総額150万円相当がセミハードケースにてフロアに置かれたままで、大変危険な状況になっており、仕切るための防火のカバーなども用意がない状態で、引火のおそれも多大にある状況でした」と説明した。
anond:20240701192834 を書いた。このときは本当に予定も願望もなかったのだが、お盆休みで暇なときに物件を探したらちょうどいいところがあったので決めた。
自分用に現状の整理。
以下の2つだけ妥協した。
・近くにスーパーかコンビニかでかいドラッグストア:ほぼ駅方面行かないとない
もともと外出するのが月数回というレベルなのもあり、買い物はネットスーパーでいいか・・・という気になった。
ネット回線は無料でついているけど速度の確認がまだできていないので、工事可能かどうかも含めて確認待ち(だめだったらどうしよう)。
「予算と折り合いがつくなら」はだいたい折り合いつかなかった。
オートロック:あり
2階以上、できれば3階以上:1階にした
なんか思いついたら追記する
登録者数は、男性個人にしては多い方とされる5桁に届いているが
昨今のYouTubeでの伸ばし方や、男性個人Vが(個人的に思っているような)まともな方法で伸ばすのがマジで無理なんだと感じたので
今後男性Vとしてデビューしたい人達に向けて今の俺の気持ちを伝えたい。
この問題は界隈の常識なので今更感あるが、個人男性Vの伸び辛さはマジで半端ない。改めて言う
まずVを見る層は男の方が多い。これは当たり前だ
あまり性別で云々は言いたくないが、女性リスナーの恐らく半数以上は
【人気のあるライバーに集中する】傾向にあると思われる
そのため、ある程度の人気を得た状態
もちろん企業所属のVの方がイベントやグッズ、タイアップ企画など
色々な推し活を楽しめるだろうというのはわかる
面白さにおいても大きな差など無い。
というか言葉選びや喋り方、声や見た目などは好みがあるので、企業個人問わず人により合う合わないがあるし
だがその一つがとてつもなく大きな壁になるのだ。
確かにそれもいい。そうしたい。でも厳しい。
男Vtuberの特権である誰でもイケメンなんてものに興味は無いのだ
そして中身の面白さも結局の所伸びておすすめにのって運良く見てもらう他無い
だが伸びるために初期の頃はイケメンガワや女性向けゲームなどで女性リスナーを増やすしかない
そうして伸ばした結果男ウケするような内容から遠ざかっていき
ほとんどの個人Vは活動を本格的に始める前にまずX(旧Twitter)で同業者やリスナー候補となる人達に自分の存在をアピールする
そしてそのままXがファンとのコミュニケーションツールとなる事が殆どだ
高確率で返事が返ってくるし
コメントをすれば反応があるのも当たり前で
リスナーとのやりとりはもちろん楽しい部分もある。応援の声は励みになるし、ファンアートにも引用リポストでお礼を言ったり
自分のリプ返で喜んでもらえるならと初期の頃から今まで欠かした事は無い。
俺は色々な事が1人で出来たから、ただゲームや雑談をやるだけでなく
少しでも見ている人たちが楽しめるようにと日々考えて配信活動を続けた
「配信面白い」「初めてVtuber好きになった」など嬉しい言葉をもらう事もあったり
リスナー同士が自分の話題で盛り上がって仲良くなったりするのを見るのも好きだった
そして、登録者数も順調に伸びていった。
実は問題だったのだ。
まずYouTube配信内でのコメント欄にはアカウントを作った時につけた名前と、設定したアイコンと共にコメントが流れるので
いつもコメントしてくれる人などはパッと見ですぐわかる
Xなどでも交流している人の場合、Xのアカウントと同じ名前だったりするので更にわかりやすい
「あの人がいるから配信コメント出来ない」「ブロックしても配信画面にあの人のコメント映るから行けない」
これがマーーーーーーーージでこっちに全然関係ない所で揉めて同接にも再生数にも影響されるとかいうダルすぎる件の1つ
結局どちらにもよしよししてなんとか取り持ったと思ったら最終的には片方はいなくなって他のVの所に行く有様
等というリスナー同士のアレコレに巻き込まれて自分に非のない所でファンを失うなんてよくある話だ。
ならばコメント欄で1人の人間が目立たないようリスナーを増やそうと頑張ってみても結局
また別の登録者や同接の少ないVの所に行くようになるやつが一定数いる
これが、マジで、1番のクソ。
リスナーが増えたことによって構われる時間が減ったからリスナーが減るっていう
何のために頑張ってんの?ってすごくやる気を削がれる
これを繰り返す。アホらしくなる
もちろん全ての人がそうではない、ずっと応援してくれている人もいる
伸びるために頑張っても、伸びていくといなくなる
こっちがどれだけ心の中でリスナーを大切に思っていても
あっちは都合が悪くなったらすぐに別のVの所に行く
俺たちの事は心のある人だなんて思っていない
1番意味がわからなかったのは「配信面白かったです!今後推させてもらいます!」ってDM来た2日後にXのフォロー外されて配信にも来なくなった時だ
いつも通りの日常を送っていたのに、だ。
誰か説明してくれ
そしてもう愚直に面白い配信を目指してコツコツ頑張っても意味のない時代になってきているのかもしれないとも思う
だからそればっかり。みんな同じ事をして自分のコンテンツなんてものが無い
もしくは数字を持っている人とコラボしてキャリーしてもらうくらいか
それが虚しい。そんなもので伸びたくないなんていう
バカみたいなこだわりを持っているせいで
3年近く個人Vをやって色々な事があって
未来が見えなくなった。
こだわりなんて捨ててみんなと同じ事をするしかないのかもしれない。
リスナーの言う「一生推します!」の一生は、セミの寿命より短い。
※追記
まさかこんなどうしようもない愚痴を沢山の方に見ていただけるとは思ってもいませんでした。
これから先どうしていくべきか等をもう一度よく考えなくてはと思い知りました。
これが正解だと自信を持って進める道を見つける事が出来るかはわかりませんが
皆様の優しいお言葉も厳しいお言葉もどちらも自分の今後の成長のために参考にさせていただき、もう少し頑張ってみようと思います。皆様ありがとうございます。
ちなみに自分のウリの一つはとてつもない低音のイケボです。
いわにし見入るセミの肥