はてなキーワード: 週刊文春とは
現在ブンデスリーガで非常に活躍しており、代表復帰も噂される佐野海舟選手。
個人的には不起訴なら呼べば?と思ってるが、いざ代表復帰となったら色々と取りざたされるだろう。
サッカー日本代表の佐野海舟容疑者を逮捕…30代女性に3人で性的暴行の疑い
ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20240716-OYT1T50209/
ttps://www.antlers.co.jp/news/club_info/101450
佐野海舟の逮捕に森保一監督が言及「残念」「少年少女に夢や希望を届けないといけない立場…」
ttps://oci.news/articles/20240720-OT1T51319.tml
ttps://www.okkoku.co.jp/articles/-/1473929
佐野海舟、現地時間8月1日にマインツ合流へ…クラブが声明を発表「捜査は終了した」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20240731/1918732.tml
サッカー・佐野海舟選手、今後の刑事処分はどうなる?不同意性交で逮捕も釈放に
ttps://news.yaoo.co.jp/expert/articles/cec8b18b8af488d3a1f961ee95799ccf23a4569d
サッカー元日本代表・佐野海舟選手を不起訴に 不同意性交容疑で逮捕
ttps://www.asai.com/articles/ASS88327DS88UTIL01MM.tml
2024/9/2 footballista
佐野海舟、ドイツでの再起を追う。「自分がサッカーをできていることに感謝」
ttps://www.footballista.jp/regular/189884
ドイツ人番記者の視点「サノは性スキャンダルをピッチで償った」同僚に愛されるMF佐野海舟…じつは「岡崎慎司の存在」がマインツ順応の背景に
ttps://number.bunsun.jp/articles/-/864622
MF佐野海舟が能登半島地震被災地へ100万円を寄付「少しでも復興に役立てれば」ドイツ1部マインツ所属
ttps://oci.news/articles/20250205-OT1T51159.tml
日本代表・森保監督 佐野海舟と直接会談「すごくいい顔をしていました」
ttps://news.yaoo.co.jp/articles/640a4a97034e51e55ec63692ae0d0d5c5411e585
ttps://x.com/juntan_vfk/status/1813745546429100510
ttps://www.youtube.com/watc?v=_rJdsvAsK2o
〈サッカー日本代表・不同意性交の容疑で逮捕〉「サッカーに集中したいって理由で彼女と別れたこともある純粋なサッカー少年でした」佐野海舟の親友が語った「飲酒疑惑&坊主謹慎処分」の真相
ttps://sueisa.online/articles/-/251069 (リンク切れ)
ttps://x.com/maimi2022/status/1813949820911964192 キャプチャをとったポスト
「あの無口な少年が…」佐野海舟の下半身醜聞に母校関係者は絶句、その意外すぎる評判
ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/357760
サッカー日本代表・佐野海舟容疑者が性的暴行・逮捕、高校時代には“合コン謹慎” 関係者は「またコンパかよ、というのが正直な気持ち」
ttps://www.jprime.jp/articles/-/32818
「ブンデスリーガの代わりに刑務所?」サッカー佐野海舟容疑者、ドイツでの報道ぶりとは?
ttps://diamond.jp/articles/-/347736
【記者解説】「佐野くんは“嵌められた”と…」サッカー日本代表・佐野海舟(23)逮捕直後に拡散された“暴露ポスト”は本当なのか?《記者が徹底検証したところ…》【動画版】
ttps://bunsun.jp/densiban/articles/b9197
【記者解説】サッカー日本代表・佐野海舟(23)が性的暴行容疑で逮捕「1泊5万円のホテルまで連れ込み…」現地取材で浮き彫りになった犯行の“計画性”【テキスト版】
ttps://bunsun.jp/densiban/articles/b9198
「最大7人が泊まれる部屋で…」サッカー日本代表・佐野海舟(23)が性的暴行に及んだホテルの“連れ込みやすい構造”とは《パリ五輪直前に逮捕》
ttps://bunsun.jp/articles/-/72411
24節 ttps://www.youtube.com/watc?v=Lm1CwcW2w
23節 ttps://www.youtube.com/watc?v=lItiuGrNvA4
22節 ttps://www.youtube.com/watc?v=Y1k6Nq9i27o
21節 ttps://www.youtube.com/watc?v=abwDG-MNBdU
20節 ttps://www.youtube.com/watc?v=3N4xJvrJDlE
19節 ttps://www.youtube.com/watc?v=wIGqUt_-jTg
18節 ttps://www.youtube.com/watc?v=V-eyAt-_qRI
17節 ttps://www.youtube.com/watc?v=8rbZTRu_V5U
16節 ttps://www.youtube.com/watc?v=xml_Una2Mcg
15節 ttps://www.youtube.com/watc?v=cWoXYD0I7YA
14節 ttps://www.youtube.com/watc?v=-TLnPrFk9M
時は平成の世、インターネットという電脳空間が人々の生活を大きく変えつつあった。しかし、活字メディアもまた、その存在意義を懸命に模索していた。
そんな折、一人の男、花田紀凱が立ち上がった。かつて「週刊文春」の編集長を務め、数々のスクープを世に送り出してきた彼は、既成のメディアに飽き足らず、自らの理想を追求するため、新たな雑誌「Hanada」を創刊した。
花田の掲げた旗印は、保守論壇を中心に、多くの人々の心を捉えた。
「Hanada」は、創刊号からその過激な言論で物議を醸した。慰安婦問題、歴史認識問題、そして時の政権に対する批判。他のメディアが及び腰になるようなテーマにも、臆することなく切り込んでいった。
花田の言葉は、時に人々の反発を招きながらも、同時に熱狂的な支持者を生み出していった。
「Hanada」の登場は、既成のメディア、特に朝日新聞との間に激しい対立を生んだ。朝日新聞は、「Hanada」の主張を「歴史修正主義」と批判し、徹底的に糾弾した。
「言論の自由は、他者の名誉を傷つけることを許すものではない」
朝日新聞の主張は、一見正論のように聞こえた。しかし、花田はそれを「言論弾圧」だと反論した。
「Hanada」と朝日新聞の対立は、やがて法廷闘争へと発展した。裁判では、言論の自由の限界、そしてメディアの責任が厳しく問われた。
花田の言葉は、裁判官の心を動かした。そして、裁判は「Hanada」の勝利に終わった。
裁判後も、「Hanada」はタブーなき議論を続けた。その過激な言論は、時に人々の反発を招きながらも、同時に熱狂的な支持者を生み出していった。
「Hanada」は、言論の自由の象徴として、その名を歴史に刻んだ。
花田紀凱は、その後も言論の風雲児として、その名を轟かせた。彼の生き様は、多くの人々に勇気と希望を与え、言論の自由の大切さを改めて教えてくれた。
フジ・メディア・ホールディングス(フジMHD)の株価が急騰している。ここ数カ月は1,700円前後で推移していたが、2024年12月25日発売の「週刊文春」が「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌」を報じたことで下落し、年明けには一時1,500円台を記録した。
しかし、2025年1月20日以降は右肩上がりの上昇が続き、2月3日の終値は2,506円に達した。直近6カ月で74.8%の急騰となっている。この背景には、CM撤退などによる一時的な業績悪化はあるものの、企業ガバナンスの改善によって事業が大きく回復するとの期待があると見られる。
フジMHDのPBR(株価純資産倍率)はもともと0.5倍前後と低く、不動産を含む資産を多く抱えているにもかかわらず、株価は割安だった。このため、仮に他社がフジMHDを買収し、資産を売却すれば、株主に利益がもたらされる計算となる。
この動きにあわせて注目されているのが、テレビ朝日ホールディングス(テレ朝HD)の株価だ。半年前には1,600円だった株価は、好決算を受けて2024年11月初旬から右肩上がりに推移。年末にはフジテレビへの「文春砲」の余波で下落したものの、2月3日の終値は2,467円と急騰し、半年で48.3%の上昇となっている。
なぜフジMHDの上昇とともに、テレ朝HDも同様に買われているのか。昨年末に両社の株を購入したある個人投資家は、2つの仮説を立てている。
「ひとつは、テレ朝HDのPBRもフジMHDと同様に0.5倍程度と低く、割安だったことです。良質な不動産を多く保有していますから。もうひとつは、フジMHDの企業ガバナンス見直しの機運がテレビ業界全体に広がり、テレ朝HDでも経営体制の刷新が期待されていることが影響していると考えられます」
テレ朝HDには現在のところ大きな不祥事は見当たらないが、投資家氏は「フジの日枝氏に匹敵する大物が朝日にも鎮座している」と指摘する。
「生え抜きとして初めてテレビ朝日の社長になった早河洋氏です。今年の正月で81歳になりました。現在はテレ朝HDの代表取締役会長と、テレビ朝日の代表取締役会長を兼任しています。これだけ時代の変化が激しい中で、80歳を過ぎてそんな要職が務まるわけがない。彼が退任すれば社内の空気が刷新され、新たな取り組みがスピードアップするに違いありません」
テレビ朝日の社長は2019年に亀山慶二氏が就任。しかし、2022年に「経費の私的流用」などにより辞任し、テレビ朝日の代表取締役会長・CEOだった早河氏が社長・COOを兼任することとなった。
この件については、亀山氏に対して社内で批判があがる一方、「社内抗争で“テレ朝の天皇”早河氏が実権を取り返したのでは」(テレビ朝日関係者)という声もささやかれていた。
一方、フジMHDの不祥事では、関わりがないとされる“フジテレビの天皇”取締役相談役の日枝久氏(87歳)に対する批判の声がなぜか高まっている。コメンテーターの玉川徹氏は、2025年1月28日の「羽鳥慎一モーニングショー」で、こう発言している。
「フジテレビの会見は、もちろん追及される立場ではあるんですけど、いま地に落ちたイメージを回復する機会にもなる会見だったと思うんですね。しかし、そのチャンスをみすみす失ったな、と思います。ひとつは、隠すことなく、正直に、分かってることを明らかにする、という姿勢が大事だと思う。しかし、本丸である日枝さんを出さない。これは正直じゃない、隠していると、それだけで見られてしまう」
1月31日の同番組でも「なんで、日枝さんの話にならないんだろう」「まず日枝さんがどうするかがもっとも大事で、最初に考えるべき議題」と、繰り返し日枝氏の名前を出している。
玉川氏が日枝氏を何の「本丸」と考えているのかは不明だが、前後の発言から見て、日枝氏を記者会見に引っ張り出してクビを獲るべきだ、と言っているようである。
しかし、院政を敷いている高齢の日枝氏が企業体質浄化の「本丸」という意味だとしたら、同じようなポジションにいる早河氏の功罪が検証されてもおかしくない。これについて前述の投資家氏は、こうコメントする。
「玉川氏はテレ朝の元社員であり、早河氏に可愛がられてきたようなので、批判はできないでしょう。しかし、そんな人が『日枝出てこい』とか言っても、あんまり説得力がないような気がします。いずれにしろ、投資家はテレ朝の自浄力に期待しています。早河氏が日枝氏より先に退任すれば、テレ朝HDの株価はさらに買われるでしょうね」
フジ・メディア・ホールディングス(フジMHD)の株価が急騰している。ここ数カ月は1,700円前後で推移していたが、2024年12月25日発売の「週刊文春」が「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌」を報じたことで下落し、年明けには一時1,500円台を記録した。
しかし、2025年1月20日以降は右肩上がりの上昇が続き、2月3日の終値は2,506円に達した。直近6カ月で74.8%の急騰となっている。この背景には、CM撤退などによる一時的な業績悪化はあるものの、企業ガバナンスの改善によって事業が大きく回復するとの期待があると見られる。
フジMHDのPBR(株価純資産倍率)はもともと0.5倍前後と低く、不動産を含む資産を多く抱えているにもかかわらず、株価は割安だった。このため、仮に他社がフジMHDを買収し、資産を売却すれば、株主に利益がもたらされる計算となる。
この動きにあわせて注目されているのが、テレビ朝日ホールディングス(テレ朝HD)の株価だ。半年前には1,600円だった株価は、好決算を受けて2024年11月初旬から右肩上がりに推移。年末にはフジテレビへの「文春砲」の余波で下落したものの、2月3日の終値は2,467円と急騰し、半年で48.3%の上昇となっている。
なぜフジMHDの上昇とともに、テレ朝HDも同様に買われているのか。昨年末に両社の株を購入したある個人投資家は、2つの仮説を立てている。
「ひとつは、テレ朝HDのPBRもフジMHDと同様に0.5倍程度と低く、割安だったことです。良質な不動産を多く保有していますから。もうひとつは、フジMHDの企業ガバナンス見直しの機運がテレビ業界全体に広がり、テレ朝HDでも経営体制の刷新が期待されていることが影響していると考えられます」
テレ朝HDには現在のところ大きな不祥事は見当たらないが、投資家氏は「フジの日枝氏に匹敵する大物が朝日にも鎮座している」と指摘する。
「生え抜きとして初めてテレビ朝日の社長になった早河洋氏です。今年の正月で81歳になりました。現在はテレ朝HDの代表取締役会長と、テレビ朝日の代表取締役会長を兼任しています。これだけ時代の変化が激しい中で、80歳を過ぎてそんな要職が務まるわけがない。彼が退任すれば社内の空気が刷新され、新たな取り組みがスピードアップするに違いありません」
テレビ朝日の社長は2019年に亀山慶二氏が就任。しかし、2022年に「経費の私的流用」などにより辞任し、テレビ朝日の代表取締役会長・CEOだった早河氏が社長・COOを兼任することとなった。
この件については、亀山氏に対して社内で批判があがる一方、「社内抗争で“テレ朝の天皇”早河氏が実権を取り返したのでは」(テレビ朝日関係者)という声もささやかれていた。
一方、フジMHDの不祥事では、関わりがないとされる“フジテレビの天皇”取締役相談役の日枝久氏(87歳)に対する批判の声がなぜか高まっている。コメンテーターの玉川徹氏は、2025年1月28日の「羽鳥慎一モーニングショー」で、こう発言している。
「フジテレビの会見は、もちろん追及される立場ではあるんですけど、いま地に落ちたイメージを回復する機会にもなる会見だったと思うんですね。しかし、そのチャンスをみすみす失ったな、と思います。ひとつは、隠すことなく、正直に、分かってることを明らかにする、という姿勢が大事だと思う。しかし、本丸である日枝さんを出さない。これは正直じゃない、隠していると、それだけで見られてしまう」
1月31日の同番組でも「なんで、日枝さんの話にならないんだろう」「まず日枝さんがどうするかがもっとも大事で、最初に考えるべき議題」と、繰り返し日枝氏の名前を出している。
玉川氏が日枝氏を何の「本丸」と考えているのかは不明だが、前後の発言から見て、日枝氏を記者会見に引っ張り出してクビを獲るべきだ、と言っているようである。
しかし、院政を敷いている高齢の日枝氏が企業体質浄化の「本丸」という意味だとしたら、同じようなポジションにいる早河氏の功罪が検証されてもおかしくない。これについて前述の投資家氏は、こうコメントする。
「玉川氏はテレ朝の元社員であり、早河氏に可愛がられてきたようなので、批判はできないでしょう。しかし、そんな人が『日枝出てこい』とか言っても、あんまり説得力がないような気がします。いずれにしろ、投資家はテレ朝の自浄力に期待しています。早河氏が日枝氏より先に退任すれば、テレ朝HDの株価はさらに買われるでしょうね」
@tamakiyuichiro
今回のフジテレビの問題について、文藝春秋は「文春オンライン」で訂正(後に週刊文春の紙面でも訂正)して終わらそうとしていますが、一度報道された事実は簡単には覆りません。特に、プライバシーに関するものは、尚更です。
私や家族その他の関係者に関しても、これまで累次にわたって、匿名の「永田町関係者」「政治担当記者」などの証言・感想という形で様々な記事や動画が出ていますが、憶測や想像に基づくもので、単に誹謗中傷が目的と言わざるを得ないものも多数あります。
特に、個人のプライバシーに関する記事や動画は、ネット上への拡散性や半永久的な残存性から、本人はもとより家族やその他の関係者に余りにも大きな影響を及ぼします。
また、情報発信のたびにそのリマインド効果も大きく、プライバシー侵害による多大な精神的苦痛を幾重にも引き起こし、日常生活にも重大な支障を長期間生じさせます。
特に、家族やその他の関係者に対するプライバシー侵害は許されるものではありません。憶測に基づく事実に反する記事等やプライバシーの侵害にあたる記事等については、訂正・削除を求めます。
なお、TV局各局や週刊誌等におかれては、オンライン記事やSNSの情報のみに基づいて報道することで、憶測に基づく情報等の拡散に加担しないよう、併せて要請致します。
https://megalodon.jp/2025-0131-1215-00/https://x.com:443/tamakiyuichiro/status/1884964598438302172
昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」ということが判明したため、 1月8日発売号以降は、その後の取材成果を踏まえた内容を報じています。
12月26日発売号に掲載された記事は現在でも「週刊文春 電子版」で読むことができますが、お詫びした上で、修正を追記しています。
これまで報じたように、事件直前A氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対して、「(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています。
このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。
内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。
会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。
発行元に対してもその旨伝えておりました。
(略)
なお、今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。
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40分後、回ってきた紙を見て、大きな溜息をつく遠藤氏
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※関係ないけど、遠藤氏の父 遠藤周作の『沈黙』見る時、氏の姿がチラつきそう・・・。親子情報知らないままでいたかった😞
(女性は医師を通してしか面会が出来ない状態だったこともあるとのこと)
記者:通信履歴を調べたという結果のみで、なぜ(関与を)すぐに断定する発言ができたのか?
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港前社長:確かに女性側のヒアリングが欠けているというところはあるかもしれませんが、当該社員と中居氏のヒアリングと履歴を精査した結果、これは関与していないというふうに信じるに足ると思っております
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記者:女性のヒアリングが欠けていたのに、どうしてA氏の関与がなかったと言い切れるのでしょう。履歴は後で消すこともできますが、それを信用できるところはどこにあるのでしょうか
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記者:社内で噂が広まれば、やばいと思えば履歴を消しますよね。それができなかったということを確証を持って言えるのですか
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【完全版】午前2時半まで10時間超…フジテレビ異例の超ロング「やり直し」会見 怒号飛び交い紛糾 中居正広さんのトラブル説明 日枝相談役は姿見せず 港社長・嘉納会長は辞任 (2025年1月27日) https://www.youtube.com/live/WfGbrstX2Kc?t=18074 ← ここから文字起こした発言が確認できる
記者:コンプライアンス室に共有していなかったという話があったがそれは事実か?
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記者:トラブルがあった際、通常、型に沿ってコンプライアンス室に相談するシステムだと思うが、フジテレビにはそれがなかったのか?
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港前社長:あります。そして機能しています。特殊な案件だから上げなかった
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記者:特殊案件だからコンプライアンス室へ上げないと港社長が決めたという話があったが、何故、社内システムを使わなかったのか?
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港前社長:女性のために上げなかった。特殊という表現は女性の希望に応えながら対応していくのが特殊という意味
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記者:コンプライアンス室に上げてしまうとそういった対応が出来ないということか?だとすると、また次回も会社として同じ対応になるのではないか?
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港前社長:コンプライアンス室に上げると多くの人が知ることになると考え上げなかった。対応が正しかったと思っていない。(社内システムを) しっかり機能をさせるべきだったと反省している
【完全版】午前2時半まで10時間超…フジテレビ異例の超ロング「やり直し」会見 怒号飛び交い紛糾 中居正広さんのトラブル説明 日枝相談役は姿見せず 港社長・嘉納会長は辞任 (2025年1月27日) https://www.youtube.com/live/WfGbrstX2Kc?t=5480 ← ここから文字起こした発言が確認できる https://www.youtube.com/live/WfGbrstX2Kc?t=12572 ← ここから文字起こした発言が確認できる
ttps://mainichi.jp/articles/20250128/k00/00m/040/152000c
ttps://hochi.news/articles/20250128-OHT1T51069.html?page=1
※ヤクルトは大株主の1社(https://www.fujimediahd.co.jp/ir/s_information.html)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1694816?display=1
ttps://www.scmp.com/news/asia/east-asia/article/3296538/japans-sex-scandal-hit-fuji-tv-holds-marathon-face-saving-news-event
Nicholas Benes, chief executive officer of the Board Director Training Institute of Japan, said the press conference had made the situation worse.
“It was a shambolic 10 hours because they did not have clear answers regarding the basis and justification for how the board acted,” he said in an email.
(The Board Director Training Institute of Japan の最高経営責任者であるニコラス・ベネス氏は、記者会見は事態をさらに悪化させた と述べた。
「取締役会がどのように行動したかの根拠と正当性に関して明確な答えを持っていなかったため、10時間にも及ぶ会見は混乱を極めていた」と彼はメールで述べた。)
ttps://www.nytimes.com/2025/01/28/world/asia/japan-tv-executives-sex-abuse.html
The president and chairman of Fuji Television resigned on Monday night after acknowledging they mishandled an incident in which a star TV host admitted paying hush money to an unnamed woman for an incident that took place in June 2023. The case has plunged the broadcaster into financial crisis as major corporations pulled ads to protest Fuji TV’s failure to take action, despite learning of the incident right after it happened.
The ad boycott has turned into a watershed moment, directing public anger against not only the TV star, Masahiro Nakai, a former member of a celebrated boy idol band who later became a popular show host, but also his employer. Fuji TV has faced allegations that staff helped arrange the original encounter with the woman and that management looked the other way as Mr. Nakai tried to cover it up.
フジテレビの社長と会長は月曜日の夜、2023年6月に起きた事件について、スターテレビ司会者が匿名の女性に口止め料を支払ったことを認めた事件への対応を誤ったことを認め、辞任した。この事件は、主要企業がフジテレビの対応を抗議して広告を撤回したため、同放送局を財政危機に陥らせた。フジテレビは事件発生直後にそれを知っていたにもかかわらず、行動を起こさなかった。
広告ボイコットは転換点となり、世間の怒りは、人気番組司会者となった有名なアイドルグループの元メンバーであるテレビ司会者のMasahiro Nakaiだけでなく、彼の雇用主であるフジテレビにも向けられた。フジテレビは、スタッフが女性との最初の出会いを手配するのを手伝い、中居氏がそれを隠蔽しようとした際、経営陣が見て見ぬふりをしたという疑惑に直面している。
検索ワード:Japanese TV host's sex scandal
検索ワード:Japanese TV Sex Abuse Case
⭐️ここだけ知っておけばよさそうな1月27日のフジテレビ会見
https://anond.hatelabo.jp/20250129101357#
https://anond.hatelabo.jp/20250129102148#
修正前
修正後
『X子さんは中居に誘われた』
誘ってたかどうかに関しては、ラインや電話の記録が残るから、そこを突かれたら噓だとバレちゃうってことで修正したんだろうな
お前らフジテレビの関与疑ってたけど、どうやら風向き代わったぞ
文春信じてたやつ息してるか?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/191f61880348ac4c9ea706bdbcf93316d33dbea0
「中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月27日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信した。」
文春信じるからそうやって恥かくんだぞ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/191f61880348ac4c9ea706bdbcf93316d33dbea0
「中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月27日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信した。」
小学館の女性セブンによる「9000万円」誤報や、文藝春秋社の週刊文春による「幹部A」誤報など、中居フジテレビ問題をリードしてきた週刊誌が相次いで最初の記事内容を訂正して軌道修正している。
《スクープ証言》中居正広“深刻トラブル”被害者X子さんが口を開いた「9000万円ものお金はもらってません」、フジテレビに対しては「諦めの気持ちが強い」|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20250117_2017941.html?DETAIL
週刊文春、中居氏報道で"修正"の説明文を電子版にこっそり掲載 フジ再会見の直前(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/191f61880348ac4c9ea706bdbcf93316d33dbea0
そのことについて被害を訴えるX子に対して「X子が嘘を言った!」と責め立てる人たちがネットでは少なくない。
しかし「解決金9000万円」も「幹部Aに騙され被害にあった」もX子本人が週刊誌に話した言葉ではない。
それらの証言はX子の証言ではなく、「X子の知り合い」や「フジテレビ関係者」などにより証言されたものである。
ようは単なる又聞きや噂話である。
たとえいくら本人から直接聞いた話としても又聞きでは本人の発言やその意図を正確に表現しているものではないし、ましてや社内に流れる噂話など正確であるはずがない。
そんな状況に危機感を抱いてか、今月になってX子本人が縁のある週刊ポストで「9000万円」の誤報を正した。
そして文春は「X子の友人」によるBBQ新証言によって記事を上書きすることでしれっと軌道修正しようとした。(これは読者にバレて批判され最初の記事に謝罪訂正文を掲載することになった)
中居フジテレビ騒動で多くの人が、週刊誌はX子から証言を得て記事にしていると勘違いしている。
だが週刊誌は当日起きたことについてX子の証言を載せたことはない。
全部噂話である。
フジテレビ幹部がどこまで当日の内容を知っているかも疑問である。
昨日の記者会見の様子では、最初に相談された上司も、X子に警察の事情聴取のように被害内容を手取り足取り何をされたかまで細かく聞き取るなどしていなさそうだ。
事件の半年前に、中居とフジの幹部で有名プロデューサーのAがプライベートで各局の若手女子アナを飲み屋に集めて面接のようなことを行っていたという内容。
フジテレビ 他局の女子アナも中居接待へ…幹部が手引き 民放キー局の調査で判明 27日会見― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/27/kiji/20250127s00041000017000c.html
週末の文春記事。
事件の数日前に、Aの誘いで集まった中居宅BBQの二次会の場で、Aから「この2人が付き合ってくれたらなぁ」と促されX子が仕方なく中居と連絡先を交換したという内容。
《決定的証言》中居正広&フジテレビの闇 事件直前に編成幹部A氏がX子さんを手引きしたBBQパーティ | 週刊文春 電子版
問題が報じられた直後、中居が各テレビ局に「結婚に関するトラブル」が起きたと説明していたという内容。
中居正広が匂わせた「結婚に関するトラブル」…テレビ局幹部が激怒した「騒動直後のウソ」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
この3情報を組み合わせると、中居とAが何をしたかったかがイメージできる。
・中居の結婚願望を聞いたAがバラエティ番組のノリで中居好みの女子アナとの会食面接を定期的にセッティング
・BBQパーティでようやく好みの相手を見つけAに伝えて連絡先交換
・カップル成立と思った中居は自宅に呼び出し権力勾配で従ってるだけなのを勘違いして性的行為してトラブルになりフジテレビに「結婚に関するトラブル」と説明
こんなところなんだろう
これあくまで中居側がどんな認識だったかをイメージしたものなのに、それを「だったら普通の合コンだよな」とかコメントしてるやつ国語の成績大丈夫?
X子や他の女性アナ側にとっては、Aに「仕事にも役立つ」と言われて参加したのに、いい年したおっさんの隣に座らされて相手の要求を何も知らないまま体密着されてお酒飲まなきゃいけないことの何が普通の合コンだよ
中居正広とフジテレビの問題関連の時系列(*1をベースに主に1月18日以降を追加)
■ 2024年 ■
▽10月頃、週刊誌などが事案の取材をしていることをフジテレビが知る?
▽12月13日 「スポニチ」がフジテレビに質問状を送る(*2)
▽12月19日 「「女性セブン」が中居との”女性トラブル”をスクープ
▽12月25日 「「週刊文春」の第一報を女性スキャンダルをスクープ
■ 2025年 ■
▽1月7日 日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」で、中居の出演シーンがカットされて放送
▽1月8日 フジテレビ系「だれかtoなかい」の当面の休止が発表。ニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」の11日分の放送休止が発表
▽1月10日 TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ 新春SP」が差し替え
▽1月14日 米投資ファンド「ダルトイン・インベストメンツ」がフジ側に書簡を送付
▽1月15日 「週刊文春」がフジテレビ現役女子アナが受けた性接待疑惑をスクープ
▽1月15日 「ザ!世界仰天ニュース」で中居の降板が発表された
▽1月18日 日本生命やトヨタ自動車などがCM差し替えを決定(日本生命の筒井会長は次の経団連会長)
▽1月20日 TBS系 「金スマ」の終了、「THE MC3」は出演者を変更すると発表
▽1月20日 元アナウンサー青木歌音が自身のYouTubeチャンネルにて番組制作スタッフからの性被害を告発
▽1月21日 ニッポン放送が番組開始から30周年目前となった「中居正広 ON&ON AIR」終了を発表
▽1月22日 事案発生時フジテレビ専務取締役、関西テレビ大多亮社長が記者会見を開く
源田はしんどかったんじゃないか。
「トップアイドルと結婚したプロ野球選手」は結婚した時点で終わって、奥さんはそこから多嚢胞性卵巣症候群という病気になって、それを治療しながら夫婦で不妊治療して。
ともに育児しながらまた不妊治療があって、今度は体外受精で第二子を授かり。
あとはずっと「ママ業を芸能活動とする妻の足を引っ張らないよう、良き夫として振る舞う」ことが求められ、それを実践する。
源田にとって家はずっと「ケアするもの」であって、気を張るところだったんじゃないか。
もちろん源田に限らず、結婚した男はみんなそうだ。
仕事のストレスは家庭に持ち込んではならず、どんなにストレスがあったとしても家庭に帰れば自分がいない間に発生した、心がざわつく出来事に対応した妻の愚痴を聞いてやり、労らねばならない。家事も育児もしないといけない。
もちろんやる。みんなそれをやる。やるんだけれど。
WBCで日本代表に選ばれ、日本中から見られるプレッシャーがあって(しかも大会中指を骨折する)、自分のチームに戻れば主力がいなくなって年々弱くなり、今年はさらに弱くなって史上最弱レベルに負け試合を重ね。
源田はそんなチームの主将だった。
誹謗中傷もあっただろうし、ファンにもメディアにもいろんなこと言われ、書かれ。
それでも前をみて頑張って。
「源田、前ほど打たなくなったね」と言われたりして。
そこで終わりにできるならば。
源田は終わりにできなかった。
遊び慣れていれば「一回遊んで終わり」が出来ただろう。
それを源田はできなかった。
ハレとケのハレにしなければいけなかったのに、ケにしてしまおうと考えた。
それが源田の過ちなんだろう。
週刊文春の記事の中で、源田が「妻と一緒にメディアに出る機会が増え、それが孤独感とプレッシャーになり」とコメントしてたのが気になった。
源田にとって「妻と一緒にメディアに出ること」は、苦しいことだった。
その真意はわからないが、源田は「メディアで輝く妻」を作るためにかなり無理してたのではないだろうか。
https://chanto.jp.net/articles/-/1005378?page=2
結婚したあとに「スポーツ選手の妻」らしくサポートしようとした衛藤美彩に「無理しなくていい、美彩が笑顔でいてくれればそれが一番のサポートだから」と源田は言ったという。
ものすごく気を遣って言ってるが、要は逆効果なサポートだったのだろう。
それをこうやって言ってるところに源田の愛情と気遣いが見える。
ただ、おそらく、源田は家でリラックスできなかった。
そりゃセックスしたいよ。
許されないのはわかる。
奥さんからしたら自分のやりたいことを制限して家で家族のために、その時間旦那が外で女と会ってたらたまったもんじゃない。
怒りが沸くだろう。
百歩譲って外でしてくるにしても、一回で終わらせろ。プロとしろ。
まったくそのとおりだ。
そこをずるずると引きずり、試合に呼び、深みにハマってしまったのが源田の良くないところ。
一方で優しいからこそ関係を切れなかったんだろうし、優しいからこそ週刊文春の突撃取材に対応しつつ、それでいて一切不倫相手と妻のことを話さなかったんだろう。
人は成長にしたがって思ってたことではなく、「その場ではそう言わないといけないこと」を言うようになる。
源田はずっと「言わないといけないこと」を言ってきたんだろうし、これからも言うのだろう。