はてなキーワード: 砂糖とは
年末年始だけいい乾物買って、ちゃんと出汁引いて、砂糖塩味噌醤油料理酒などの調味料をデパートとかでいいやつ買うようにしたら「全然違うッ」ってなったから毎年してる。
昔は高いカニとか高い肉とかだけ買ってたんだけど、料理すると、なーんかイマイチ、いつものうちの味になってしまってた。
けど基礎調味料をこの時期だけ良くすると、フツーの肉も、刺身も煮物もモチも雑煮もすきやきも段違いになるんだわ。その後切れるまで長めに暫く楽しめるのもあってオススメ。
あと実は野菜も取り寄せとかデパートの高いやつにすると尚いい。肉より野菜で料理の味が変わる。バンドにいいベースがいるが如く。
あとおせちは高くても不味い。おせちって何あれ?美味いおせちがこの世にあるなら教えて欲しい。おせちは買わなくなってこっちに金を使ってる。
おせちの代わりに何を食べるかは毎年思案してて、とりあえず去年は焼肉と手巻き寿司。なにかおすすめあれば教えて欲しい。ほんとは懐石料理みたいなのが食べたいが技が…今年は鯛めしとかやってみたい
パネトーネ → 発酵パウンドケーキみたいな立ち位置でしかない癖にやたら高い
パンドーロ → チーズ蒸しパンで代用すればよくないか?ってぐらい高い
なんかもう全部高くないか?
砂糖 大さじ5杯、酢 大さじ3杯、塩 小さじ1杯。
これをこれを沸騰させないよう火で温めると、いわゆる 「すし酢」 ができるんだが、大根をなます切り、もしくはいちょう切り、柚子1個を下ごしらえ(果汁は絞ってタネを取り出し、果皮は刻む)したものと合わせて丸々瓶に入れて大根を漬ける。
1日くらい漬けたら、大根は風味付けなので捨てて(食っても美味いけど)、使う前に醤油を足せば、特製ポン酢の出来上がり。
まろやかな酢と柚子の香りが、水炊きを格別なものにしてくれるさ。
なお、大根の柚子酢漬けを作った汁でポン酢を作ってみたのが、レシピの由来。
その場合は先に大根を下ごしらえ(軽く塩振って揉みこみ、1時間くらい放置して水洗いし、水を切る)しとくと、薄くスライスしていれば 「大根の柚子酢漬け」、いちょう切りしていたら 「ゆず大根の甘酢漬け」、なます切りしていたら 「なます大根」 と呼ぶらしいよ。
VRCHATですこしだけ遊んでいた時期があった。
初心者向けのワールドで案内してくれた人が何故かよく話しかけてくれるようになって、特に他に知人もいなかったのでついて行った。
積極的に喋らない隠キャだし、特に歓迎されていなかったと思う。というか個人個人が好きにやってる感じで、紹介した彼本人も特定の誰かとつるんでいる訳ではなかった。
最初の2週間は楽しかったけど、そこから合わないなと感じ始めた。コミュニティの人達は平均的に5、6時間はログインしていて、そのまま寝落ちしてる人も結構いた。休日は10時間とかいるらしい。
自分たちの作った部屋でだらだらするのがメインで、たまに他のワールドを見に行ったりゲームをしていた。自分は1日1時間遊べば十分で、相性が悪かった。
そして一番しんどかったのは、案内してくれた彼が常に隣にいるようになったこと。適当にログインしてどこかのワールドへ行ってその場の人達と話していると、いつの間にか隣にいて別の場所に行こうと誘われる。他の人と交流が出来なくなってしまった。
最終的にはふたりきりの部屋みたいなところに連れて行かれ、2時間ひたすら撫でる仕草をされ続けるというイベントでとどめを刺された。たぶんお砂糖的なやつなんだろうけど「これなんの意味があるの?」という気持ちが強すぎて翌日からログインするのをやめた。ちなみに他の人からも話したいからと言われワールドを移ると撫でられる、ということが何度か起こった。初心者だったからこういう文化もあるのかと受け入れていたけど、あれはバーチャルでのセクハラなのか。
いろんなワールドを渡り歩くのは本当に楽しくて、ちょっと自分でもやってみようかとアバターをいじったりしたのは良い経験だった。ただ人と交流する時間と作業する時間でリアルの生活が破綻する未来しか見えなかった。
子持ちでほぼ毎日8時間くらいログインしてるらしい男性がいたけど、どういう生活送ってたんだろう。
何かと物入りなこの年の瀬はまだなのかしらいつから年の瀬と言っていいのか私はハッキリとした年の瀬感を掴まないまま、
物入りは物入りなことには変わりないので、
まあ超プラスに考えたら私にこれから起こりうる災害を身近にある身の回りの物が代わりに身代わりになってくれた説濃厚温かいシチューをこの時期矢野顕子さんの曲に合わせて食べたいぐらいなんだけど、
うーん、
接着剤がないのよね。
私のいまいる事務所の私の机のデスクの引き出しにももちろんそんな接着剤的なものはなく、
スティック糊はあるけれど
いまそれじゃないのよね。
かといって、
うっかり私が「さすがどきゅめんとかんぱにーですね!」ってリコーの人にいった本当は富士ゼロックスの人に言うべきだった複合機のメンテナンスの人も、
いつも何か用事あるの?って時には遭遇率高いのに、
なんかそういう時には遭遇しないのよね。
そういう人ってなんか接着剤もってそうじゃない?
まあそんなクリスマスシーズン目前にしてそのドキュメントカンパニーの人もいるわけもなく、
うーん、
私はやっぱりどうしても接着剤が欲しくって。
でも使うのはほんの一滴で済むの。
残りの接着剤はどうする?って
カチコチになって一度使ってしばらく使ってないものだから相当に蓋が開かなくなった宴もたけなわそのあかつきには高輪ゲートウェイって感じで私は蓋が開かない二度と空かないことをいいことに窓から放り投げ捨てられる運命になるのよ。
運命と書いて「さだめ」と読ませたい。
永遠と書いて「とわ」と読ませたい。
相当な期間使ってなかったとしてもすぐに蓋がアクスムーズさは「とわ」に持ち合わせていないと思うの。
ほんの一滴でいいの!
接着剤を私に!
買ってこようにもそれどこで買う売ってるの?
ホームセンター的なジョイフルで隅から隅まであまりの売り場の広さに驚愕しながら接着剤を2泊3日の日程を組むほどのその広さのジョイフルホームセンターは遭難しないかどうかも心配だし、
あの広大な売り場からたった一つの接着剤を見付けだして買ってってミッションは
いわば不可能!
困ったわね。
でも迷っている暇はないので、
ばーん!と扉を勢いよく開ける音を口で出したあと「たのもー!」ってその広大な敷地の売り場の面積を誇るホームセンターに飛び込み前転で入店したの。
この浮いた時間は今は『勝利の女神NIKKE』に費やさなくちゃいけないデイリーミッションがポッシブルになってしまわないようにこなさなければいけないの!
早速店員さんを探すにも、
いかがですかー?って石油ファンヒーターをグイグイに推してくる店員さんはいるというのに!
そうとしか考えられない装いを、
私は買い物したい「気」を抑えたの。
店員さんに悟られると逃げられるのでね。
私はそっと気を買い物したい欲、
あの空港の中心で愛を叫ぶ映画のように私は途方に暮れてホームセンターの中心で接着剤と叫ぶのよ!
えーん、
しくしく。
私は泣き疲れて今日はもう諦めましょうって意気込みで
レジ横を通り過ぎてお店を出ようとしたの。
ハッと!私は気付いたのその時!
ありかなしかで訊いてみたの!
いや一か八かね!
そして私は掌に握りしめた勇気をもってして
レジ前の一番ホットな注目コーナーにこの冬すすめの接着剤ランキングが爆誕よろしくいやこの場合爆掲されていて、
私は無事今シーズン一番冬人気の接着剤を爆速で1本一番少量のものを爆買いで買ったの!
わーい!
これで私は私のお気に入りの文具のプラスチックの容器のヒビが入ったところを直せるわ!って
その封を開封の儀の神儀を終えて開けたの!
そしたらそしたらよ。
えー!
唇が潤うわ!
ってやかましーわーいって言いそうなほど、
私が店員さんにどう言って店員さんはどう勘違いしたのか分からないけれど、
私は接着剤を求めていたのに、
店員さんはこの冬イチオシのリップクリームコーナーのランキングが発表されている
一番目立ちやすいレジ前のリップクリームポップが飾られたホットなコーナーを案内してくれてたのよね。
私は店員さんに全幅の信頼を順風満帆に向かい風でもなぜ前に進める仕組みがよく分からないヨットのように信じてそれをノールックで買ったの!
で、それは
私の唇がぷるんと潤うわね!
うふふ。
いやうふふって感じじゃないけど
それはそれでいいかーって思いつつ
まあ仕方ないこれはこれで使うかーって
今年のヒビは今年のうちに!ってそれなんてマイペットってキャッチコピーで言いそうなほど
今年はその私のお気に入りの文具のプラスチック容器の入れ物のヒビは直せなさそうだわ。
年明け持ち越し案件の餅を食べながら私の好きなお餅のフレーバーは砂糖しょう油かな!ってそこは譲らないのよね。
私のお気に入りの文具のプラスチックの容器に入っちゃったヒビは直せなかったけど
良かったのか悪かったのかよく分からないけれど、
私の唇の乾燥でのヒビ割れは防げる率100パーセントなのは間違いないみたいね。
うふふ。
そういう時は
素直に従うまで、
ネバネバパワーがうまうまよ。
織田裕二さんもそう思ってるに違いないわ。
短縮して言えば
梅干し湯ってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第5回目の配信のこのPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!ランダムで無造作ヘアの毛先を遊ぶように5つ選ばれた増田を収録しているわ。
鶏モモ肉と長ネギが余っていたので、そうだ 親子丼 作ろう と思った
味付けはどうしようと調べてみた
大体のレシピでは砂糖を使っているが、我が家には調味料として砂糖は置いてないのだった
じゃあ鶏がらスープの素としょうゆとみりんで作るかぁと動き出したが
未開封のみりんボトルを見てみると、賞味期限が2022年4月である
という思いもあったが、万一腹壊して仕事休むとかだと悲惨なので、念のためやめる
これも未開封で当然のように賞味期限が切れていたが、こちらは2024年8月
まぁきっと大丈夫でしょう
ストレートタイプなので150mlをバシャっと入れてそのまま煮込んで卵かけて終わり
でも自分で作ると毎回なんかすごいつゆだくの親子丼になってしまう
使う水分をもっと減らした方がいいのだろうが、そうすると卵の火加減調整が難しい
味はまあまあおいしかったです
次は豚肉でもやろうと思いました
しばらく歩けなくて、実家から離れて一人暮らしだから持ってきてくれる人もいなくて本当に何にもなくて困る〜ってなってた。
相変わらず彼氏はずっと「こんなに可愛い人と付き合えて嬉しい」のメンタルで接してくれていて、すごいなありがたいな〜で付き合っていたのだけど、彼の仕事の都合で遠距離になったんだ。
遠方に住んでいて、普段ぜーんぜん連絡取れなくて不満どころかもはや困ってるくらいなんだけど、病院に着いてCTの結果待ちのあいだに、事故で救急車で運ばれたってLINEしたら速攻返事が返ってきた。
「大丈夫!?いまから打ち合わせだから終わったらすぐ連絡見るからね」
おーいその連絡できるなら今までもしてよ〜となりながら、骨は折れてなかったよ〜→やっぱり折れてたよ〜→入院することになったよ〜と連絡してたんだけど、打ち合わせが終わった彼から
「今日の夜そちらに向かって必要なもの持ってくね!病院どこ?」と連絡があり、とっても感動した。ゆかりのない土地で人生初めての骨折で身内もいなくて本当はとても不安だったけど、迷いなくすぐそう言ってくれて、本当はとても心強かった。
往復6時間3万くらいかかる距離に住んでいるのに、本当に本当に困っているとき、何を差しおいても助けてくれようとする彼は本当にヒーロー気質なんだと思う。
結局親が来てくれて、彼氏は来ずになんとかなったんだけど、入院が長引いて折り返しくらいでものが足りなくなった。
所持薬とか、自分の家に取りに行かなきゃどうしようもないものも出てきて、彼が土日に往復3万かけてきてくれた。面会時間は感染症対策で結構厳しめに決められていて土日合わせて1時間くらいなんだけど、本当にそのためだけに来てくれた。ちなみに交通費出すよって言ったけど断られた。
面会に来て、思ったより元気そうでよかったって抱きしめてくれて、病衣で眉毛もボサボサで、当然ノーメイクすっぴんでボロボロのわたしをよしよしして「かわいい…」って言ってくれて流石になんか目にフィルターとか入ってんのか?大丈夫?って思った。でも本当にまじまじと見てやっぱり今そう思いましたってかんじで「なんでこんなにかわいいの?」って繰り返してくれて嬉しかった。彼に可愛がられることが好きになってしまってるから。見た目が相手にハマってる恋愛ってこんなに幸せなんだなと思う。
怪我してても立ち座りはできたんだけど、あんま分かってない彼はそーっとそーっと抱きしめて、壊れ物みたいにそーっとベッドに座らせるまで支えてくれた。そんなしけった砂糖菓子を扱うときみたいにしなくても、って思ったけどやっぱりお姫様みたいに扱ってくれてうれしかった。
私から鍵を預かって言われた用事をこなして、あとの時間はこんな遠方までわざわざ来たのにずーーーーっと寝て、また帰って行った。仕事が相当忙しいらしい。ありがとう。
お姫様抱っこは怪我の具合的にしばらくしてもらえそうにないけど、年末は彼と過ごせそう。
そう遠くない別れを見据えてるって前にコメントであって、そうかもなって思っていたけどなんだかんだ長く一緒にいる。
—————————追記—————————
彼のことを書いたらもう少し書きたくなったから書く。
彼のいいところは、私を見た目ごと愛してくれるところと、私を搾取しないところ。人として対等に扱ってくれる。私を尊重してくれる。というか、彼といる時は彼よりも私が大切な存在みたいにとっても大切にしてくれる。
でも、彼は自分がとても大切な存在であることをちゃんと分かっている。人と人の間の境界線を引いて、自分の価値をとてもとても大切にしながら私のことも大切にしてくれる。
私は男の人に搾取されることをとても恐れていて、それは私の男性経験や社会での経験に基づくものなんだけど、彼といると少なくとも「パートナーから搾取される」という恐怖からは解放されることができる、それどころか彼の中で本当に大切な存在として扱ってもらえてお姫様抱っこまでしてもらえる。彼といるおかげで、搾取に怯えたり惨めで悲しくて泣いていた私は長い間影をひそめてる。素晴らしい解放の日々。私を搾取したりしないっていう絶対的な安心感を、彼がくれた。
100gで88kcal
180g入りだから160kcalくらい
あとあずきも入ってるしなぁ
仕方ないなぁ
太りたくないけど、飲みたいから飲むかな
ゴクッゴクッ
あれれ?
このおしるこ、甘くないぞ??
あっ見知らぬおじさん、どうしたの?
「さっき仕事を無断で遅刻して15時に出勤したらクビになったんだ!」
そ、そりゃ解雇もされるよね…。
「それは違う!おじさんは自販機を補充するベンダーって仕事してたんだけど、そこの自販機の鯛茶漬けのラベルをお汁粉に変えておいたのさ!」
「じゃあ今から君の家に遊びにいっていい?」
「おじさん、実はNintendo Switchの次世代機を持ってるんだけど」
えっ!?本当に?
「本当さ。なんせ犯罪者だからね!守秘義務なんて簡単に破るんだよ!」
カッコよく言ってるけど普通にアウトだけどね…
「さあ、君の家に行こう!」
(僕くんの自宅)
「おお、意外と大きい家に住んでるんだね!」
「もちろん!これさ!!」
えっ…なにこれ…ただのお菓子の箱じゃん
「ごめん。おじさん嘘ついた。お詫びにこれでも飲んでくれ」
「もちろん中身は鯛茶漬けだよ」
いらないよ!もうおじさん出ていって!居座ったら住居侵入罪で通報するよ!
「ごめん、本当はあるんだ…Nintendo Switchの次世代機。これだよ」
えっ、これ…すごい!
見た目はNintendo Switchに近いけど、明らかに画質がいい!そしてこのソフトは、マリオの新作!?
「そうだよ。おじさんは実は任天堂と取引がある会社で、解雇されたついでに開発機を盗んだのさ。
僕が恐る恐る聞くと、おじさんは急に真剣な顔になった。
「文字通りさ。脳がメロンパンになるんだよ。ほら、触ってみる?」
そう言っておじさんは頭を差し出してきた。
「え…触っていいの?」
僕は恐る恐るおじさんの頭に手を伸ばした。すると、ふわっとした感触とともに、かすかに甘い香りが漂ってきた。
「え、これ本当にメロンパンじゃん!」
驚いて叫ぶ僕に、おじさんは満足げに笑った。
「そうだろう?実はこの病気、任天堂の極秘プロジェクトに関わっている人間だけが感染するんだ。
脳がメロンパンになると、ゲームの発想が異次元になるらしいよ」
「いやいや、それってデメリットしかなくない?だって頭の中メロンパンで考えられるの?」
「おじさんも最初はそう思った。でもメロンパンの脳って、実は天才的なんだ。
ほら、このマリオの新作、見てごらんよ!」
僕は半信半疑で次世代Switchを操作してみた。画面に映し出されたのは、見たこともないマリオだった。
なぜかマリオの帽子がクリームパンになっている。ジャンプするとクリームが飛び散り、敵を倒すたびにカロリーが増えていく。
「え、これ、なに?」
「“スーパーマリオ・カロリークエスト”だよ!任天堂の新たな挑戦だ!」
僕は唖然としたままプレイを続けた。妙にクセになるゲーム性があった。
「おじさん、これ…すごいけど、やっぱり脳がメロンパンの人が作ったゲームだよね…」
おじさんはニヤリと笑った。
「そうだろう?君もメロンパン脳にならないか?もっとすごいゲームが作れるぞ」
するとおじさんは寂しそうに肩を落とした。
「そっか…。じゃあ最後にこれを飲んでくれ」
また渡された缶を見てみると、そこには「新作おしるこ」と書かれていた。
「どうせまた鯛茶漬けなんでしょ?」と疑いながら飲んでみると、なんと今度は本当に甘いおしるこだった。
「おいしい…!これは普通の…いや、待って、頭がなんか熱い!?」
次の瞬間、僕の視界が急に甘い香りに包まれ、何かが変わっていく感覚が…。
おじさんの声がやけに遠くに聞こえた気がした。
その日から僕の人生は、メロンパンとともに新たなステージに進んだのだった。
さて、どこでAIの文に変わったでしょうか?
答えはトラバを見てね!
マーティフリードマンさんがBoAさんの「メリクリ」をカバーして歌っている曲が街に流れ出したらいよいよクリスマスね。
コーヒーフレッシュの謎の白いのは何かしらシリーズの長編小説を読み終わって
その読了感に浸っているの。
私は夕刻に事務所で独りいて差し入れでいただいたホットコーヒー。
いつもは格好をつけてブラックを大盛りでって頼むんだけど、
差し入れのホッツコーヒーはもちろん私のそんな好みを知らないまま使われないシュガーとフレッシュがちょうど私に向けたように置いてあったの。
まさに置いてあったコーヒーフレッシュの白いのの謎だわ。
あれって誰も謎なことを気にしないんだけど。
イキフンで雰囲気をブラックを色を変える茶色にするだけの効果しか無いと思うのよね。
ブラックコーヒーにフレッシュっていうのがちょうどいい色が変わるぐらいがちょうどいいのよ。
たぶん、
だれも味なんてフレッシュのこと味わってないと思うわ。
いや!今日のコーヒーフレッシュとびきりフレッシュだね!なんて搾りたて生ロイヤルコーヒーフレッシュなんてないもの。
それなのにだれもあんまりそのコーヒーフレッシュのことには気が付かないみたい。
コーヒーフレッシュの白いのを気にしている人か気にしていない人かの2種類。
常識的に考えて、
ならあの白いのは効果は色を黒から茶色に変える効果以外に何があるかとしたら、
味変?
いやあの程度のフレッシュでは味は変わらないわ。
それだったら、
ソイラテにするもんね。
うーん、
謎が深まるばかりだわ。
秋に読み始めて秋が深まったと思ったら冬の始まりになっちゃったぐらい。
それ以外使い道のないコーヒーフレッシュは、
フレッシュはなにかの料理の材料には到底使うってこと私は聞いたことないわ。
謎ね。
また謎が深まるわ。
確かに、
ダイレクトのコーヒーの味の黒いのを多少のまろやかさにすることは可能かも知れない。
ただそれだけの効果。
あれを好んで使う人はいるのかしら?
日頃使わないので私はその白いのを目にすることがないけれど、
たまにそうやって目にしてしまうと
謎の白いのって思ってしまうわ。
あまりにも
もしかしたらだれもその白いのに気が付いていないかも知れない。
逆に言うと
こだわり抜いたこだわりの真のコーヒーフレッシュってのがあったら、
その本気度を誰かが気付いてくれるかも知れない。
多分この瞬間今一番このフレッシュのことを考えているのは世の中で私だけかも知れないという感じ。
結局その白い謎は解けないままその長編小説は読み終わったけれど、
私はその持て余した
白いコーヒーフレッシュを残りのホットコーヒーに入れてみてくるくると掻き混ぜて、
カップの中で溶けていくの。
私はハッと思ったわ!
小説の中ではその白いのの謎は解けなかったけど
コーヒーに入れたこのフレッシュは美事にコーヒーに溶けたわ!って
そういうことなのね!
そういうことか!ってことにしておくことにしたわ。
あれをフレッシュを人智の限界を超えた量をコーヒーに入れるチャレンジだって挑戦した人類はまだいないかも知れない。
やっぱり謎だわ。
やがて白い気配もまったくなくなって
茶色になってしまったコーヒーはもうすっかり冷めてしまったわ。
うふふ。
豆乳とポタージュスープをミックスしていただくゴクゴクと飲んできたわ。
さすがにこれだとお腹がお昼にランチ頃になるとめちゃ空くのよね。
電気ポットの70℃のお湯。
大根をピーラーでしゅっとスライスしたものにプラスして昆布投入の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!