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「Her」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Herとは

2024-12-21

法律理解できない女が朝ドラ脚本家だった

攴🇺🇸🇨🇳月

@je56496729

1時間

やっぱ『虎に翼』って頭おかしい人が作った頭悪い人向けのドラマだったんだなってこれで確信してしまった

司法を題材にしたドラマ作っといてこれかい

ただでさえ世界中批判されてる日本司法を更にゴミにしようとするのは辞めてほしい

引用

吉田恵里香朝ドラ虎に翼ありがとうございました。TB2のコミカライズよろしく

@yorikoko

7時間

署名しました。

大阪高裁の“医大生による性的暴行逆転無罪に対する反対意思を表示します。

https://chng.it/pcXnJcvrSK

24年度前期朝ドラ虎に翼を書きました!やったね! 脚本 生理のおじさんとその娘、恋せぬふたりぼっち・ざ・ろっく!、シナモン安田顕のゆるドキ☆クッキング、チェリまほ、DASADA、花のち晴れ*センセイ君主ヒロイン失格TIGER&BUNNY、ダブデカ他色々/ *脳漿炸裂ガール/QueenB所属 she/her

https://x.com/yorikoko/status/1870346681755320427

2024-12-16

過小評価Chageのなんかすごい曲6選

anond:20241216024724 

を読んで、チャゲは本当に木根尚登とならぶ過小評価ソングライターだと長年思ってるので、個人的に感じる名曲ちょっと彼を見る目が変わりそうなのをいくつか紹介したい。

あくま自分が好きな曲なのと、自分ちゃんチャゲアスを聞いてたのは80年代終わりから90年代前半くらいまでのごく短い時間(つまり流行ってた時代ミーハーファン)なので、コアなファンは「そんなカスみたいなのばかりあげんなよ」みたいな感想がでるかもしれないですが、まあ大目に見てほしいです。解散以降のソロ曲は一切知らないし。

これを読んで、チャゲにたいする「なんかアスカの隣でハモってるちょっと面白い人」くらいのイメージちょっと変わったらうれしいです。

 

基本的チャゲは凝った曲(メロディラインアレンジが変な曲)や大きい曲(壮大なサウンドスケープを感じさせる曲)を作ったときに異様に力を発揮するタイプソングライターです。それはたぶん彼の背景にビートルズUKロックがあるのが要因かなと思う。そういうと「アスカのほうが大きい曲強いじゃん、「太陽と誇りの中で」とか「BIG TREE」」」とか」とファンは言いそうですが、アスカJ-POP的な大きい曲に対して、チャゲスタジアムロック的な大きい曲を作るのが得意な人です。本人のパブリックキャラとだいぶ違って、それは木根とも共通すると思います

 

今回は「大きい曲」 「変な曲」 「ふつうに良い曲」を2曲づつ挙げていきます。どの曲も今やサブスクで聞けるようになりましたので、ぜひ聞いてほしいです。

1. ロマンシングヤード

大きい曲その1。チャゲ曲でのファンの間で代表曲といえばこれだと思います。とにかくでかいタイトルからしてでかいイントロアタックといいドラムといいでかい。そこからぐっと入るUKロックのようなAメロチャゲアスっぽいBメロという展開を繰り返しながら、ぐっとためてためて爆発するサビ。歌いやすくグッとくるこのサビのスケール感は、U2のWhere The Streets Have No NameとかOasisLive Foreverとかとためをはれるんじゃないかとすら思う。間奏での掛け声がものすごくダサいがそのダサさも含めてスタジアムロック名曲ライブで聞くとなんとなくいいものを聞いたなと誰もが思うんじゃないでしょうか。それくらいのパワーがある曲。

 

2.WINDY ROAD

大きい曲その2。これはチャゲのサイドユニット Multi Maxのもの。まあチャゲアスのライブでもけっこうやってた記憶があるのでここで取り上げたい。ロマンシングヤードアッパーな感じの大きな曲なのに対して、こっちはミドルな大きな曲。まあほロマンシングヤード兄弟なのだが、スケール感はこっちのほうが上。なんとなく環境問題意識したっぽい歌詞はあの時代ですな。サビがとにかく気持ちいいのでカラオケで歌ってても楽しい曲。

 

3.CATCH & RELEASE

変な曲その1。SAY YESが入っていてむちゃくちゃ大ヒットしたTREEに入っていたのでたぶん聞いたことある人もいそうな曲。JPOPによくあるファンクっぽい曲なのだが、エフェクトのつけ方とかすごく気持ち悪くてかっこいい。当時釣りに凝っていたチャゲが当時はまだあまり市民権のなかったCATCH & RELEASEというワードをもとに恋愛歌詞にしたものAメロのすっ飛ばしあいがすごくて、ちょっときれいな感じのBメロになったと思ったらドキャッチーなサビになる。全編でアスカとのボーカルコンビネーションが堪能できる。

 

4.Break An Egg

変な曲その2。これもPRIDEに入ってるので知ってる人はそれなりにいそう。ちょっとエスニックな感じのイントロにやたらとエコーをかけたアスカの声が入ってくる。ところがサビで転調した瞬間に爽快なメロディになる。AメロBメロとサビの印象が全然違うので、サビの爽快さがさらに際立つ。歌詞とぴったりとあってるようにも思うしなんならアルバムジャケとぴったり合ってる。中学生のころに初めて聞いてなんだこれ!と聞き直したくらいインパクトのある曲。

 

5. NとLの野球

ふつうに良い曲その1。普通に良い曲ももちろんある。これは元増田言及していた曲でriverカップリングなのでそこそこ知られてるかもしれない。こういうアーティスト自分過去を振り返る曲はいい曲になりやすいよね。ちょっとサビの感じが長渕剛っぽいのが好き嫌い分かれそうだが僕は割と好み。というかチャゲも歌い方を長渕に寄せてる気がするし、何度か聞いてるとだんだん長渕っぽいなと思えてきて、長渕の声で脳内再生できてくる。歌の題材が福岡なせいだろうか。

 

6. 今日は…こんなに元気です

ふつうに良い曲その2。チャゲ曲なのにほとんどをアスカが歌ってる不思議な曲。チャゲアスが得意なミディアムバラードだけどとにかく全部よい。メロディ、歌い方、歌詞アレンジ、全部完璧。しいて言えば、間奏のアスカモノローグがいらないくらい。渋谷スクランブル交差点テーマにしてるらしいがイメージがありありと想起できる。AメロがほぼサビなのだがこのAメロがものすごくよくできてる。歌詞と曲の一体感に、全然違うがTM NETWORKStill Love Herと近さを感じるのはなぜだろうか。僕はいまだに渋谷スクランブルで信号待ちをしているときにこの曲のサビが脳内で流れ出す。

 

ということでザクッと書いてみました。よろしければサブスクででも聞いてみてください。

2024-09-29

The smell of paint and buzzing of bees. I was made to paint the fence as punishment. By me is Ben, the neighbor boy.

"Having fun?" he asks, mocking. I won't let him make fun of me!

"I could do this all day!" I replied. And guess what? Ben begged for the brush to try it, offering an apple in return. Other kids lined up, too. offering me their valuables. Now that's adventure!

The fence was painted, and adventure awaited! But then, I spotted an angel! In an instant, Amy left my heart, making room for this girl. Naturally, I flipped, jumped, and showed off, just win her admiration. At first, she paid me no mind, but then she threw a flower at me.

"It's a sign!" I thought to myself. I sat on the fence and waited until evening, hoping to see her again.

2024-08-19

anond:20230727215737

話題の最新画像生成AI flux.1てのが、無料で試せるっていうので、またやってみた。

https://imgur.com/LSsM5gD

プロンプトは a zebra riding a big turtle swimming across the ocean with some birds でな

ついでに、DPZで見かけた「カツ丼のよろこびをミュシャ風に」てのも試したよw

https://imgur.com/ZZ1YhX9

a painting by Alphonse Mucha, smiling middle-aged long haired lady, holding a Katsu-don bowl in the left hand and a pair of chopsticks, flower ornaments on her head

2024-08-13

イギリス人権団体トランス批判してしま

https://x.com/streamkamala/status/1762830743997423746

英国人権団体 Sex Mattersの委員長である法律家ナオミ・カニンガム氏の見解

この論調がこれほどまでに悪くなったのは、トランス活動家側が、社会的に・文化的な激変をもたらそうとして、通常の説得や証拠集め、議論といった段階を踏む必要が「ない」と判断たからです。

トランス活動家は、トランス女性女性であり、トランス男性男性であるという新しい現実を課すだけでいいと考えたんです。

そしてどんな状況でも、どんな目的でも、誰もがそれを受け入れなければならないんです。

それに対して懸念を表明する者は偏屈者として中傷され、その意見封殺され、仕事をクビにされてもかまわない者扱いされる。

さらに悪いことに、こうした意見を表明する女性たちに対して、レイプ予告、殺害予告、恐ろしい暴力脅迫がありました。ですから論調が悪いのはまったくもって事実です。

この議論に参加した当初、私は、自分女性であると言う男性トランス女性を全ての重要なスペースに包摂し、she/herと呼んで女性代名詞使用することに、完全に満足していました。そして、私たち全員が理解しているとおもわれる、社会的目的のために「トランス女性女性である」という礼儀正しい振る舞いに私たちは準じていましたが、それはここ数年で壊れてしまいました。

というのも、これが礼儀正しい「お振る舞い」だ、と言う共通認識存在しないことを理解するようになったからです。

もっと過激な主張があるんです。トランス女性は本当に本物の女性なのだと。

今では、なぜ「言葉」がこれほど重要全然なのかを鮮明に理解できるようになりました。というのも、もし男性アスリート男性水泳選手男性走者、何であれ、彼は男性であり彼が女性スポーツに出場するにあたり、男性身体を持っていることこそが問題なのだと言うことが許されないのであれば、そういった現実的な言葉を使うことが許されないのであれば、何が問題なのかを語ることは非常に難しくなります

2024-08-04

悲報IOC連携しているLGBT団体不正をNYTにすっぱ抜かれる

https://www.nytimes.com/2024/08/01/business/glaad-ceo-spending.html

A Pattern of Lavish Spending at a Leading L.G.B.T.Q. Nonprofit GLAAD paid for its chief executive to fly first-class, rent a Cape Cod house and remodel her home office. It may have violated I.R.S. rules.

https://x.com/boysvswomen/status/1798796138684026988

NYタイムズが閲覧した内部文書やGLAADの新旧職員インタビューによると、この国内大手LGBTQ非営利団体は、最高責任者エリス氏の私的旅行費用を度々支払っていたという。これは単なる一例でありその他にも同様の支出が見受けられる。

IOCLGBT団体もズブズブの不正まみれだな…

2024-08-02

LGBTQ団体にメスが入りつつあるな

https://www.nytimes.com/2024/08/01/business/glaad-ceo-spending.html

A Pattern of Lavish Spending at a Leading L.G.B.T.Q. Nonprofit GLAAD paid for its chief executive to fly first-class, rent a Cape Cod house and remodel her home office. It may have violated I.R.S. rules.

NYタイムズが閲覧した内部文書やGLAADの新旧職員インタビューによると、この国内大手のLGBTQ非営利団体は、最高責任者エリス氏の私的旅行費用を度々支払っていたという。これは単なる一例でありその他にも同様の支出が見受けられる。これらは国税庁規則違反していた可能性がある

これはNYTだから暇空と違ってガチですわ

2024-07-27

anond:20240725142420

これは弥助問題元ネタ論文でも何でもない可能性が高いので,論文ちゃんと読んでください。

っていうか,こういったテーマについては,藤田みどりアフリカ発見」――日本におけるアフリカ像の変遷』(岩波書店2005年)っていう研究書がちゃんと出ているので,ネット上でかしましい皆様におかれてはまずはそういった文献もあたってみてください(ちなみに,この研究書のもとになった博士論文国立国会図書館デジタルコレクションで読めます)。

以下,当該論文について解説します。

そもそもこれは何の論文

注をよく見てみましょう。おや? 日本語の文献が引用されていませんね。日本語の文献を引用せずに日本研究ができるんでしょうか? これは問題ではないのですか?

はい問題ありません。なぜならこれは,タイトルアジア人黒人あいだでの人種人種観の利用――日系・アフリカアメリカ人場合からも分かるように,日本史の論文ではなくアフリカアメリカ人主題にした論文からです。

論文にはどんなことが書かれているの?

要するに何の論文なの?

これはどう読んでも,アメリカ黒人日本人観および日系人との関わりについてカリフォルニアを中心に調査した論文,つまりアメリカ黒人歴史に関する論文であって,ロックリー氏や岡氏がこれを読んでいないと断言することはできませんが(誰しも専門分野外の本や論文を読むことだってあるでしょう),わざわざこれを「元ネタ」にするなどということはとうていあり得そうもないことです。彼らがこの論文を参考にして立論しているのでは? などというのは,馬の心肺機能に関する研究が『ウマ娘 プリティーダービー』を参考にしているのでは? と言っているようなものです。ジャンル違いすぎるわ! あとドリームジャーニー引けなくて凹むわ! っていうか今回のLoHは千直だから荒れそうって言ったの誰だよ! ふつうに安定して英雄譚取れたから拍子抜けしたわ!

こういうときは注を見て,どんな文献に基づいてこの話をしてるのか?  っていうのをチェックするんですよ。弥助が出てくる部分の出典は,第一にMichael Cooper, comp. They Came to Japan: An Anthology of European Reports on Japan, 1543-1640 (Berkeley: University of California Press, 1965)っていう本の66ページで,これはまあ当時のヨーロッパ人日本について書いたものをまとめて英訳した,っていうやつですから,多分日本語でも同じコンセプトの本はあると思うのでそれを探せばいいでしょう。第二は,Gary P. Leupp, Images of Black People in Late Mediaeval and Early Modern Japan, 1543-1900, Japan Forum 7, no.1 (1995)っていう論文で,ペイウォールの向こうに行ければ読めますhttps://doi.org/10.1080/09555809508721524)。要するに,著者のデイヴィド・ライス氏(カリフォルニア大学バークレー校所属)は日本語読めないので,英訳された史料英語で書かれた論文典拠にして,本題に入る前のマクラとして弥助についてちょろっと書いたということでしょう。

仮に彼が日本史の研究者なら日本語を読めないのは問題外ですが,論文の内容から察するにあくまアメリカ黒人史の研究者なので,それならまあ日本語の論文読んでないのも仕方ないかなという感じ。なんだろう,アーサー王伝説のものについて研究するなら,古い時代英語とかウェールズ語とかの史料が読めないといけないけど,「日本人がどんなふうにアーサー王伝説を受容したか」という研究なら,『Fate/stay night』が読めれば十分で,アーサー王については日本語の本を参考にしてても構わないじゃないですか。この論文もそんな感じです。

なので,ふつう日本中世史研究者が,この論文典拠として用いることはまずないです。だって普通に考えて,こんなの典拠にならないっしょ? 中世ヨーロッパ史の研究者が論拠として『Fate』を参考にするなんてあり得ると思います そりゃ絶対あり得ないとは言えないけど,そういう蓋然性が薄い推測をわざわざするならもっと直接的な証拠(本の中でこの論文引用してるとか)を持ってきてもらわないと……

(もちろん,最近中世ヨーロッパ史の研究者が日本におけるヨーロッパ表象研究に手を出していたりするので,そういう研究で『Fate』を史料として用いるのは全然あり得るっていうかもうやってる人はいたはずなんですが。そのへんの研究動向は,たとえばhttps://doi.org/10.34382/00003197とかhttps://doi.org/10.34382/00003198とかの論文を読んでもろて……あ,話がズレた)

この論文表象研究としてはまあ手堅いので,弥助論争に巻き込まれて変な受け止められ方をするのは気の毒だと思いました。ただそれはそれとして,日系サイドの話もアフリカ系の新聞に基づいて書かれているきらいがあるので,論文タイトルからアジア人」「日系」を外して黒人についての論文だと明確化するか,あるいは日系人についてもちゃんと彼らの出してた新聞を読み込んで「日系から見たアフリカ系」を調査しないとダメなんじゃないかなぁ,とは思います。まあ,当時の日系人が出してた新聞って日本語で書かれたやつがいっぱいあるので,単純に読めないのかもしれませんが,だったらなおさら「これは2つのマイノリティについての話です(キリッ」と謳うんじゃなくて,「これはあくま黒人史の話でっせ」という断りを入れた方がよいような。日系人歴史黒人史の添え物とちゃうねんで。

結論

論文ちゃんと読みましょう。

ちゃんと読むっていうのは,この論文テーマは何で,どういう史料を使っていて,という,基本的なことを確かめながら読むことです。そうすれば,どれが話のマクラに過ぎず,どれが本題なのか,っていうのがわかって,「アメリカ黒人史の論文日本中世史研究者の元ネタだったんだよ!」なんていうアホな主張をすることもなかったはずなので。

2024-07-26

日本のアカデミアは本当にどうしようもないところにまで来ている・2

3.アカデミアがこんな雑でいいのか?は ともかく、ブラックサムライのことを多くの人が知らなけば、特に影響はないのでは?🤔
って思うじゃん?

 

でも、サンパウロカーニバルで題材に選ばれたり、ブラジル大使館が侍だと言い切ったりするくらい、

駐日ブラジル大使館 - Embaixada do Brasil em Tóquio

2023年2月22日 ·

ブラジルカーニバル日本が参戦! 2023年サンパウロカーニバルサンバチーム「モシダデ・アレグレ」がチャンピオンに選ばれました。同チームは、日本初の黒人侍弥助の物語を語りながらパレードを行いました。モザンビークで生まれた弥助は1579年に日本に連れて来られ英雄となりました。

この物語を知っていましたか

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O Japão no Carnaval do Brasil! A escola de samba Mocidade Alegre foi escolhida campeã do carnaval de São Paulo 2023. A Escola desfilou contando a hisria de Yasuke, o primeiro samurai negro do Japão. Nascido em Moçambique, Yasuke foi trazido ao Japão em 1579 e tornou-se um herói. Você conhecia essa hisria?

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Japan in Brazil's Carnival! Samba group Mocidade Alegre was chosen the champion of the 2023's carnival in São Paulo. The group presented the story of Yasuke, the first black samurai in Japan. Born in Mozambique, Yasuke was brought to Japan in 1579 and became a hero. Did you know this story?

 

真田広之の『SHOGUN 将軍』で、なぜ黒人が居ないのか?とボヤる程度、英語コミュニティできゃっきゃやってる界隈がある程度には知名度あるようです。

 

なので、黒人侍の存在史実として認めないと、人種差別者扱いされますそもそも、それを積極肯定している日本大学教授もいます。(そして、英語圏のメディア引用されてる)

日本学者研究者を名乗る人がYASUKE肯定した結果、それを根拠にして、日本人種差別主義者ガーとか英語コミュニティコメントが付いてる一例 ↓

However, a recent, widely shared post from Japanese historian Yu Hirayama argues that Yasuke was indeed granted samurai status by Nobunaga. Hirayama cites Yasuke’s stipend, housing, and sword afforded him by Nobunaga, but acknowledges that Nobunaga’s enemies did not view Yasuke as a samurai.

(しかし、日本歴史である平山優氏による最近の広く共有された投稿では、弥助が実際に信長から侍の地位を与えられたと主張しています平山氏は、信長が弥助に与えた俸禄、住居、そして刀を根拠として挙げていますが、信長敵対者たちが弥助を侍とみなしていなかったことも認めています)

 

 ↓ 対するコメント

 

racist in Japan and racist in the rest of the world get to work hand-in-hand now

(日本レイシスト世界レイシストは、今、手を取り合って働く)

https://www.polygon.com/24204308/assassins-creed-shadows-yasuke-samurai-ubisoft-controversy

While there’s some question as to his exact role, Yasuke was a real person and, as a Japanese scholar has recently pointed out, there’s no doubt that he was a samurai, which is a social status that can encompass a variety of duties.

(弥助は実在人物であり、日本のある学者最近指摘したように、彼が武士であったことは間違いない。)

https://metro.co.uk/2024/07/23/ubisoft-apologies-assassins-creed-shadows-doesnt-say-21281545/

 

4. 歴史改竄して、日本先進的だった!とかアゲアゲしたり、ブラックサムライはいた!からのぉ~恥の文化差別心で消し去った!とか、
日本黒人奴隷が流行ってた!からのぉ~だから黒人奴隷は日本に連れて来られた!とか、サゲサゲする必要性ってある?

しかも、その影響範囲は大きく、ご先祖様が武器を持ったことがあればみんな武士(侍)の子孫だし、新しい武士(侍)の定義を知らなければ、日本人は人種差別者と誹りを受ける。

 

マジで日本アカデミアってなんなんでしょうかね?

羽振りのいいヘッジファンドくらいの高給を払わず、やりたい人の情熱能力と使命感と倫理観だけに全てお任せしてしまった日本国民の自業自得なんでしょうかね?

(ゆうて、現状もだいたいの日常の困難は消えるレベルの高給は払ってるんですけどね・・・)

 

いまは色んなルーツを持った日本人がたくさんいます

なので、肌の色が濃いキャラクターや、顔立ちの異なるキャラクターが登場する現代劇やフィクション時代劇もっと増えてほしいです。

現実には、東アジア系の見た目の方が多いですからね。

 

重要なのは、全ての人が帰属意識を持ち、かつ実力で正当に評価される社会を作ることよね?
そして、これは歴史を改変してヒーローを作ってどうこうすることではなく、いま現実社会実践すべき課題よね?

 

マジでやれやれですの😥

2024-06-29

焼直し 何故

いくえみ綾の『太陽が見ている(かもしれないから)』(2014)は明らかに『I LOVE HER』(1993)の焼き直しだった。芦原妃名子の『piece』(2008)は作者自身が『砂時計』(2003)の再構成と柱スペースで語っていたしそれを読む前からなんか砂時計と似てるなと思っていた。

クリエイター過去作品セルフオマージュみたいな作品を描くのってどういう動機なんだろう。やり残し感?

そういえば幾原邦彦ピンドラの心残りはピンドラでやってほしいみたいなことを言われているのを読んだことがあるから作品で心残りを昇華しようとしていたのか。

アイラブハーも太陽シチュエーションは突拍子もない非現実的三角関係もので、掲載誌ターゲット年齢層もあるだろうけどアイラブハーは軽めで青春ものらしい爽快感があるのに対して太陽は暗めだった。(主に女の子心理描写が)丁寧で繊細になったと言えばそう。

漫画としては太陽の方が丁寧でクオリティが高いんだろうし実際ラストの方の日帆には泣けたけど、キャラクターが全体的にアイラブハーの方が愛おしいんだよな。花も艶香も高校生らしくて、特に主人公の花は本当に明るくて性格いい子だし。艶香はだるいメンヘラだけど単純でバカっぽくてかわいい太陽の男の楡はいわゆるいくえみ男子だけど、ああいうのより単純に奥田民生を描くのが楽しいんです期のいくえみさんの男キャラがこっちまで楽しくなって好きだった。

いや、太陽の岬もいい子だし日帆も大好きなんだけど…太陽もみんないい子だけど暗くて難しいんだよな…岬はちょっと気難しくて怖いし…日帆は本格的だし…

2024-06-28

anond:20240628012443

Hey USA!(ここは各国に合わせて変更)

japanese 「kemono friendsis dead.

because KADOKAWA kill her.

japanese fan is so sad... :)

please help we!

To you, the creator, I sincerely hope this message reaches you.

It's sudden, but right now in Japan, creativity is facing a true crisis. Characters like Uzaki-chan, Onsen Musume, and Tojo Rika are being targeted and flamed, game character designs are being infiltrated by political correctness, Johnny's Entertainment is being dismantled, swimsuit photo sessions in parks are being canceled, Hitoshi Matsumoto is being publicly shamed, and the new AV law was enacted without considering the opinions of those directly involved. Every form of expression in every venue is currently under unreasonable pressure.

How does this connect to the Tokyo gubernatorial election? In fact, a major event directly linked to this is occurring in the 2024 Tokyo gubernatorial election. As a creator, I hope this message reaches you.

What I am about to share is a story about someone named Himasora Akane, who you should know about to resist such pressures. But before I dive into that story, I want to express my deep gratitude to my old friend Nozomi for giving me the opportunity to post this article in a place where many creators will see it. As someone who also loves manga, anime, and games, I hope this information will benefit Japanese society and support Nozomi's activities.

Himasora Akane Should Be the Governor of Tokyo

First, I would like to make a straightforward request to you as a creator: please support Himasora Akane for governor. In this election, please write "Himasora Akane" on your ballot. The voting day is July 7th. Even if you are not a Tokyo resident, I ask that you at least listen to this story. If you find it interesting, please share it with your friends, family, and acquaintances. You can check Himasora Akane's campaign promises and the background of their candidacy on their Twitter (X) posts linked below:

Himasora Akane (Tokyo gubernatorial candidate)

@himasoraakane

https://x.com/himasoraakane/status/1804846779399324095

Himasora Akane Will Not Allow Our Culture to Be Burned

Himasora Akane is an ordinary otaku who loves manga, anime, and games. Known as "Cognitive Profiling Detective Akane Himasora," he has been active on Twitter (X) and YouTube, and now he is running for governor. Akane, who is deeply concerned about the repression and destruction of otaku culture, is challenging those who seek to destroy our culture alone. Akane will never allow those who try to burn our culture.

As mentioned at the beginning, all forms of expression are currently under pressure. Otaku culture, in particular, seems to be a prime target.

Uzaki-chan Blood Donation Poster Controversy (2019): A collaboration between the Japanese Red Cross Society and the manga Uzaki-chan was flamed for allegedly being overly sexual in its PR illustration.

V-Tuber Traffic Safety Video Controversy (2021): A V-Tuber hired by the Matsudo Police Department in Chiba Prefecture was deemed too sexual for public agency PR.

Onsen Musume Controversy (2021): Characters personifying local hot springs were criticized as sexist.

Mie Transport Official Character Controversy (2024): A character in a bus driver's uniform released by Mie Transport was flamed for evoking sexual images.

These controversies are often fueled by so-called political correctness and feminism. For creators, these are direct threats. If these factions label your work as sexual and demand it be burned to ashes, could you resist? How would you feel if your painstakingly created work, like your own child, was trampled by people who have no regard for your efforts? Could you continue your creative activities while constantly shrinking away?

Himasora Akane saw something behind these flaming incidents. He started investigating the key figure behind the Onsen Musume controversy, a representative of a general incorporated association in Tokyo. This association's core business, the Young Female Victims Support Project, received substantial public funds from Tokyo. Akane submitted public document disclosure requests to Tokyo and thoroughly dug into the organization. During his investigation, Akane uncovered many suspicions suggesting this project was unworthy of public funding, which he exposed one by one on social media.

Negligent accounting reports, taking protected girls to the Henoko base protest in Okinawa, Communist Party members waiting in the bus used to protect girls—these revelations drew significant attention online. The investigation extended beyond this general incorporated association to other NPOs receiving public funds, and Akane named this cluster of issues the "WBPC problem" after the initials of these organizations.

Akane's YouTube Channel (WBPC Problem Playlist)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5gTciLKtAXRyzv9j5FiNMcc8eoEBbMN

From here, Akane's story expanded to resident audits, resident lawsuits, and national compensation lawsuits concerning the Tokyo Young Female Victims Support Project. Akane discovered that behind many flaming incidents, there is no clear command structure but a group of various political organizations and activists working together like an amoeba. He named this group the "Nanika Group" (Nanika means "something" in Japanese), a reference to the mysterious, ominous "something from another place" in the manga HUNTER×HUNTER, which Akane loves. The Nanika Group is also connected to welfare interests, where public funds flow unchecked. Akane called this phenomenon "Public Fund Chu-Chu" (siphoning).

For creators, this means the tax money they earn through hard work is used to burn their precious works. It's an intolerable situation.

Himasora Akane Is Fighting Against Those Who Burn Our Culture

In November 2022, a major event marked a turning point in this series of controversies. The general incorporated association under scrutiny held a press conference at the parliamentary office building, gathering media and announcing a lawsuit against Akane. This "Legal Harassment Press Conference," as it was called online, involved multiple layers of power: the government, the media, and a team of seven lawyers targeting a single individual.

However, Akane did not back down. Instead, he intensified his pursuit, exploiting the opponent's careless statements as lawsuit fodder. This led to an outpouring of support on social media, with his Twitter follower count skyrocketing and 160 million yen in donations for legal fees.

The following year, a resident audit request filed by Akane resulted in Tokyo's official website recognizing some improper points and deciding to audit the organization. However, Tokyo's lenient audit led Akane to file a resident lawsuit. Suspicion also turned towards Governor Yuriko Koike for allocating public funds through dubious sole-source contracts. Tokyo began excessively redacting documents in response to public document requests, attempting to conceal the issue. Koike's promise to end document redaction quietly disappeared from her campaign page.

Throughout this battle, Akane has been a target of criminal complaints and faced threats, yet he persists. His book "Netoge Senshi" was released amid bookstore threats, but only the criminal complaint was widely reported by the media, portraying Akane negatively.

Who Is Himasora Akane?

Himasora Akane is an ordinary otaku, a top-tier online gamer during his student days, and a talented game creator who worked for a major game company and later a venture company. His meticulous work on the game "Shin Goku no Valhalla Gate" was betrayed by the company's CEO, leading to a seven-year legal battle that Akane ultimately won, securing 600 million yen. This experience fuels his fierce opposition to having his creations burned.

Before investigating the Young Female Victims Support Project, Akane exposed fraudulent feminist "knights" on his YouTube channel, shaking the internet. He detests lies and has an uncanny ability to detect them.

Akane is a special individual with extraordinary abilities, honed through his experiences in games, court battles, and extensive document analysis. His pursuit of truth and justice makes him a suitable candidate for governor, promising a world without lies and where honest people do not suffer.

What We Can Do to Protect Our Culture

Creative expression can be crushed if we are not vigilant. Even in modern Japan, otaku culture is on thin ice. The recent cessation of Visa transactions for DMM (Fanza) is a reminder of how a single card company can wield its power to dictate what is deemed appropriate expression. Expression freedom is fragile and constantly under threat.

To those reading this, I urge you to vote for Himasora Akane. Support him to protect our culture. Despite his harsh demeanor and preference for solitary battles, he is now seeking help for the first time. Akane feels the danger in this gubernatorial election and believes that if he does not become governor, everything will end. He has taken a stand for the people of Tokyo and Japan.

I wrote this article to support his spirit and spread the word. Please vote for Himasora Akane and help create a miracle.

To you, the creator, I sincerely hope this message reaches you.

Please, I beg you.

2024-06-24

anond:20240624150958

英語版wikipedia女性用小便器のページ

https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal

を見ると、はてブで往生際悪く「女性が立って小便するなんて考えられない」と、でもでもダッテしてるブクマカを吹き飛ばす活動オランダフェミニスト女性達がやってて草

2017 Dutch campaign

Demand is increasing for "urination equality" or "potty parity". A grassroots urination equality campaign in the Netherlands caused a sensation in 2017, with women defiantly using urinals in men's toilets. The protest movement was formed under the name of Zeikwijven ("the wild-peeing women"), which advocates urination equality and takes action against the discrimination of women through by limiting possibilities for urination.

The initiative was triggered after 23-year-old Geerte Piening was sentenced to a fine for urinating in public on the street. Her complaint was rejected on the judicial grounds that Piening should have used a street urinal common in the Netherlands. The objection that this was designed only for men was not accepted: "it may not be comfortable, but it is possible".[78][79][80][81] According to one campaign initiator, the problem is that "it isn't possible for women to urinate in a decent, hygienic and dignified manner in a public urinal designed for men."[82] In 2018, a mobile female urinal called the "Yellow Spot" was created around this protest.[83][84][a]

As part of this campaign, women in the Netherlands began to urinate demonstratively in public urinals for men.[citation needed] So, the Dutch city authorities are planning to increasingly offer a unisex version of the Urilift street urinals, which are now available in Dutch city centers, and can be used comfortably by men and women

抜粋訳・

オランダでは、 2017年草の根の排尿の平等運動センセーションを巻き起こし、女性たちが男性トイレの小便器を敢えて使用しました。

この抗議運動は、排尿の平等を主張し、排尿の機会を制限することによる女性差別に対抗するZeikwijven (「野放しの女性たち」)という名前で結成されました。

このキャンペーンの一環として、オランダ女性たちは男性用の公衆便器で堂々と排尿し始めました。

海外フェミニストはさすがだ。

日本フェミが「女性は個室で広い面積を使う権利がある!男の3倍使わせなさい!」と要求してる甘えんぼっぷりとは違うわ…

2024-06-05

ひっ

Love to see that bratty bitch naked, tied, and forced to take that cock deep inside of her.

pixiveの絵のコメントこわい

2024-06-04

anond:20240604181757

これあえて可愛くない声にしてあると思うけど

あなたが思うあなた自身の顔を見せてください」っていったら

普通に可愛い顔を出してきてちょっと好きになってしまった

アニメ声にしたらガチ恋する人間続出だわ

もう映画her」の世界が到来してしまった

2024-05-22

プロフィールにhe/himとかshe/herとか書いてる外人について解説するぜ

英語三人称単数人称代名詞はhe/himshe/herです。対象者性別によって使い分けるという頭の悪い言語です。

トランス人達は見た目だと男だか女だかよくわからないためプロフィールにhe/himとかshe/herとか書いていました。

男でも女でもないという人がthey/themとかxe/ximとかも書き出しました。

ここまでは精神病患者の異常さと英語という言語の頭の悪さの魔融合というだけで済んでいたのですがこともあろうか左派の中でトランスでもセクマイでもなんでもない人がhe/himとかshe/herとか書くことがマナーのようになってきました。

彼らの言い分は自分から進んで代名詞を先に差し出すことでセクマイ代名詞を出すことを不自然にさせないという世界を作り出したいそうです。

当然そんな世界はやってきませんから明らかに男、明らかにであるにもかかわらずhe/himshe/herなどと書いてある人がいたら注意しましょう。

とんでもなく暴力的左派可能性が高いです。

2024-04-11

anond:20240410003019

ねこがケガしたふりをするシリーズ

Cat Fakes her Own Injury

https://www.msn.com/en-xl/news/other/cat-fakes-her-own-injury-611837/vi-AA1lN1TY?ocid=socialshare

Our cat faking a limp to get in the house.

https://www.youtube.com/watch?v=2Ih94oEBqPw

演技派の犬

Hilarious moment clever dog fakes broken leg to get attention

https://www.youtube.com/watch?v=6KueJZad4XY

みんな、「こうすれば注目される」と理解してやってる。頭いい。かわいい

なんともなくてよかったね。

2024-04-10

小室ファミリー

2015年くらいの動画なんだけど、華原朋美globeカバーをしてるんだよ。

KEIKOの声がベスト!と思ってたけど、華原朋美カバーもなかなか捨てがたい。

この頃の小室サウンド、いまきいても良いな。

なんならTMN宇都宮の声も最高や。still love herいいぞ。

2024-03-15

誰か「黄色リボン」の日本語バージョンを知っています

ジョン・ウェイン主演の西部劇黄色リボン」という映画は知らなくても、その主題歌をどこかで耳にした人も多いと思います。こんな曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=IRtQunr1OYM

 

幼少の頃(40年以上前になります)、この曲に日本語歌詞をつけたものを繰り返し聴いた記憶があり、今でも耳に残っていますあやふやなところが多いですが、こんな感じです。

 

'Round her neck she wore a yellow ribbon

おーい おーい みんな来てごらん

She wore it in the springtime and in the month of May

日の出日の出だ 朝が来る

And if you asked her why the heck she wore it

おーい おーい 朝日だごらん

She wore it for her lover who was far, far away

ホニャララ ホニャララ フンダララ

 

肝心のサビを忘れていますし、覚えているところも間違っているかもしれません。

原詞(古い民謡だそうですが)の内容は影も形もないので、メロディだけ頂戴してオリジナル歌詞をつけたものと思われます

いったいどこで使われていたものなのか、もしご存知の方がいたら教えてください。ググッても何も出てこないのです。

これがわからなくて特に何か困っているというわけではなくて、「あれは何だったんだろうなあ」と気になっているだけです。

私の通っていた幼稚園先生勝手歌詞を作って歌わせていたという可能性すらあります

2024-02-21

anond:20240221003832

直訳版



A long time ago, in a certain country, there was a bastard named Cinderella. The reason why she is called Cinderella is because she sprinkled her own ashes on her own head at her mother's funeral, which led to her being called the ash-coverer, which is why her real name is Cinderella. I lost

The husband who lost his wife was also a bastard, and the day after the funeral he cheated on a woman three years younger than him, had sex with her, and even got married.

I have decided. Then, to her Cinderella

She now has an older sister and a younger sister who are not related by blood.

Her sister was a bitch too, she came to Cinderella's house

After a few days, she thought, ``Wouldn't it be more convenient to have an outbuilding?'' and cut down Cinderella's mother's grave in her garden and the hundreds of years old tree that was next to her grave, and built an outbuilding. We forced construction.

One day, the bastard's family receives news of a ball from the castle. But before Cinderella could read it, her sister broke the news and said, ``There's no way you can go.'' Cinderella didn't seem to have any intention of going either, saying, ``I had no intention of going in the first place.I'd rather go to hell.''

Then, on the day her mother was admitted to the hospital to give birth, her sister went to the ball. In the garden, the construction of an outbuilding was progressing as usual.

Let’s light a fire here and make a bonfire.”

She thought about that, but Cinderella stopped her. Suddenly, a witch appeared

``Cinderella, why aren't you going to the ball?'' asked the witch.

"What's the point of telling Teme?"

Cinderella returned with an ax in her hand

Then, for some reason, Cinderella was wrapped in a jewel-like dress.

"If you don't go to the ball, that dress will kill you. Now go."

Cinderella doesn't want to die in a place like this, so she reluctantly decides to go to the castle.

In the castle, some asshole like her sister was looking for a one-night stand and was dancing wildly. No one really praised others, and in their hearts they all seemed to think that they were the center of the world.

Cinderella didn't dance, but killed her time by smoking a cigarette at the end of her room. There, she was approached by a man wearing formal clothes that were flashier and more expensive than anyone else, and said to her, ``Miss, won't you dance?''

She is Cinderella with a cigarette in her mouth

She said, ``I only dance with the Grim Reaper and bad luck.''

she answered. For some reason, the man fell in love with her at first sight, and she said, ``Let's have some fun in the other room.Here, come.'' She tried to force Cinderella to take her to another room in the castle. However, Cinderella pressed the cigarette she was holding into her hand.

"Her hand slipped," she laughed.

When she pressed the cigarette, the sound in her voice was so pitiful that no one tried to get close to him or dance with him. Of course, no one even knows that such a pitiful man is the prince who owns this castle.

Eventually, she had enough, Cinderella threw her shoes on her stairs and went back to her house in her bare feet. Her shoes were made of glass, so they shattered into pieces.

The next day, while her servant was cleaning the castle, she found one shoe on the stairs. Obviously thinking this was strange, she secretly examined her shoes and discovered that they had been smeared with a deadly amount of poison.

Rumors spread within the castle that this must be an attempt to kill the prince, and soon a large-scale investigation was conducted. Even though it's a survey, it's simple.

The idea was to create a replica of a shoe and imprison the person who matched it perfectly as a suspect.

And one after another, people were imprisoned just because of their size. Some of them had not been to the ball, but they thought it must be a lie and were forcibly taken away.

Eventually, an investigation came to Cinderella's house. That's when we all looked at her mother and child after she was discharged from the hospital, and of course her sister didn't fit.

So all that was left was Cinderella. Then, her sister said to Cinderella, ``Hell suits you better than this world.''

She was of course the perfect size for Cinderella.

However, she protested her innocence, saying that I hadn't gone to the ball and there was no dress anywhere in the house to prove it.

However, the prince showed him an empty pack of cigarettes that had been discarded in a trash can and said, ``This is the same brand that the criminal was smoking that time.Why?''

Then Cinderella grinned and

I unbuttoned all the buttons on her jacket.

She said, ``After all, I feel like dancing with the Grim Reaper. Right, little prince?'' she said.

By the time the princes realized it, it was already too late.

The grenade that fell at his feet blew up Cinderella and the prince.

The time was around noon. Bells rang throughout the city and residents prayed for lunch.

The flying fragments of the shoe became a weapon, a sad fragment that could only hurt someone, and no one could imagine its original form.

end

2024-01-31

おっさんたちのうた

わし、おっさん40代なんだけどさ、夜な夜な昔の歌きいてるんだよ。

TMN seven days warstill love her

ユニコーン 大迷惑maybe bluePTA

BLUE HEARTS リンダリンダ、僕の右手

ハイロウズ 日曜日よりの使者

プリプリ パパ

もちろん、ボーイ、ジュンスカも好き、ルナシーグレイルナシー大学生のころの定番

歌っていいよなあ。

2023-11-24

anond:20231124095242

国連でも、「女性女児性別性的指向に基づくニーズ権利について意見や信念を表明したことに対する脅迫や脅しがエスカレートしている」と批判されてるからな。

女性女性スペースの保全を求めることは差別ではないし、むしろそれを叩くことこそ人権侵害なんや

https://womansplaceuk.org/2023/06/26/european-network-of-migrant-women-publish-open-letter/

In her May 22, 2023 statement, Reem Alsalem denounced “the escalation of intimidation and threats against women and girls for expressing their opinions and beliefs regarding their needs and rights based on their sex and/or sexual orientation”. By doing so, Ms Alsalem has done exactly what the UN Special Rapporteur on Violence Against Women and Girls is tasked to do by the UN Human Rights Council

2023-11-19

anond:20231119000706

例えば、以下のような例文あった場合、waneがわかってなくても前者は何となく推論できるけど、後者はwaneの意味が分かる場合とそうでない場合はかなり差があるんだよね。

Her enthusiasm for the whole idea was waning rapidly.

They are determined to squeeze the last ounce out of their waning power and are frightened to face the people to get a new mandate.

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