はてなキーワード: Fdとは
デフォルトの設定はこんなもんで、パラメーターをすこしいじってやると 性能が600倍 ただしリスク有り とか 遅くなる性能があるなど
さらに 6000倍も これなら みれる。安全重視で使いやすいドノーマルと
プロが手を入れて不便と引き換えに、性能6000倍なら 良品。アクセラレーションブースト。使いにくく成る。
無改造のドノーマルだと 第10世代の方が速いとか そりゃそうだろうな。
ちょっとワークスと わずかにメーカーに相談すると 600倍速くなった。ドノーマルはそりゃおそいだろ。
ドノーマルのホンダ車を持ってこられて、トヨタの方がやっぱりはやい!といわれる トヨタのきもちを松井珠理奈が表現 椋雑。いま確認中。
そんなわけないだろ!っていうと FDぶちぬいたりした事故があったからな。 ドノーマルに近くて、FDぶち抜けるなら、たしかに トヨタはえーなっておもう。さすがトヨタだよな。
目の前でFDぶちぬいていって、トヨタ車ははやいですね。っていわれたら
おれたちがほしいのはDだ
高橋啓介がドリフトを知らないわけがない。むしろ得意だろう。4WDではない FD それが ドリフトを目的として車を選んでないわけがない。
FDはFF 前輪を グリップさせる もともとFDは後輪にグリップ力など無い だから 後輪を滑らせるのに 適している ケツを振るなら FF だけど わずかに 回復が遅い ひとこきゅうだけ 後輪が追従しない それをさかてにとった ドリフトだったはず。
これを アクセラレーション ブーストをおうよう アクセラレーションバーストと考えた 遅くなるからな お前のプログラム このプログラムは 機械制御よりも 遅くなることができる
ブーストすると ないよりおそくなる ブーストし続けて バーストするとぶっこわれる。それだけのこと。
ちょうど次世代のC言語にauto も追加された。よかったな次世代のC言語使い。autoは速い。
弘法筆を選ばず的な。
おすすめ ある?
○頭文字D
拓海がレビンを借りたりシルビアを借りたり啓介が普段とは違うFDに乗ったり。
どれも自分の車とはどう違うのかを割と丁寧に解説させててとても良い。
借り物でもちゃんと強いし。
鬼丸が魔王剣パクってうまく制御できないながらがんばってたり。
苦心しながら三日月剣まですぐ出せるあたりはさすが。
○天上天下
円が零毀持って無双する話はさらっと流されてたけど見てみたかった。
フーチェインがバラバラになったあとのガラクタから剣っぽいもの拾ったりとか
そんなんでもいけるんですかって感じ。
機体の入れ替わりが激しいけど
元は自分の装備だもんなあ。
初めて増田になりました。
学生の頃にCLANNADのアニメを観て、それは大層泣きました。
シナリオの都合のよさとか、主人公にキツい運命を与えすぎでは?とか、そういう理屈を超越したところにこの作品はあって、京アニは見事にこの物語を演出してみせたと思う。
あの頃は家族とか友達とか人のつながりっていいな、と大まかにはそんな感想だったと思う。
しかし今の私は違う。見終わって、人はなぜこんなにも傷つきながら前を向いて生きなくてはならないのだろうと思った。
いやまあそもそも、5年目にして転職を2回しているような人生なので察してほしい。
働き続けることがこんなにもつらいのだと、布団の中で思う日々だ。
多分この日記を開いてくれた人はCLANNADやリトバスをすでに履修済みだろう。よって割愛する。
私の胸を打ったのは、AFTER STORYに入って、朋也が働き始めたところだ。
卒業後にプーだったことを負い目に感じていた主人公は、自分で仕事をみつけ、住む場所をみつけ、愛する人の5年目の高校生活を支える。
その18歳の岡崎朋也がなんともいじらしく、可愛く、行動してみせた自分がどこか誇らしく瞳が輝くも、あっという間に現実を突きつけられてしまうのだ。
新居に渚を迎えて浮ついた気持ち、職場の先輩の芳野と初めて車で現場に向かったときに、すれ違った家族を窓越しに見送った時の未来を期待する表情。
それがもうたった一日の労働で、家に帰ったら愛する渚の話に耳を傾けられないほど疲れ切ってしまうのだ。
学生時代にはその細やかな描写に気が付かなかった、まったく印象に残っていない。
改めて視聴した今回は、汐をめぐる物語以上に、朋也が働き続ける姿が目に焼き付いて離れないのだ。
本人も作中で話してはいるが、学校生活では友人たちの悩みを解決し、手を差し伸べてよい方向へ導いてきた朋也が、
人を導くことができるという自惚れが、働き始めたことで一瞬で瓦解する。
労働とは、そりゃ楽しいこともあるかもしれないけれど、大多数は生きるために嫌々行っているものだ、
学校が楽しくないからと不良のような生活を送っていたあの朋也が、逃げ出さずに仕事と向き合う姿は、まさしく日本という社会で生きるためには組織に所属して労働しなくてはならないという現実を突きつけてくる。
古河家だって、流行っているパン屋ではないことから、渚や朋也の目にみえないところで重いそろばんをはじいているのだろう。
朋也は渚を失ってからも仕事をしつづけた。本人はそれを汐からの逃避だといったが、生きるためにはお金が必要で、庶民は働かないと生きていけない。
どれほど傷ついても生きることから逃れられないのなら、仕事をしたり、人とかかわって生きていかないといけない。
汐の治療のために仕事をやめた朋也は、汐が亡くなってしまったら、もう死のうと心のどこかで覚悟していたのだろう。(原作で描写あったっけ…)
だから生き続けるための仕事をやめて、それを察した芳野は戻ってくるようにと声をかけた。
5年目に触れたCLANNADは家族っていいなとか楽しい友達が欲しいな、とかCLANNADは人生とかそういうことも感じたけれど。
傷ついた人間もその傷が癒えずとも前を向いて生きろと、そんな空をつかむような悲しいエールを受け取ったのだ。
思いっきり割愛するが、リトバスの主人公は親友たちを一度に失うという大きな傷を負う。
そして彼らが死ぬ運命は避けられぬのだと、その痛みを抱えてまでも生きろと言われる。
物語を通してハートが強くなった理樹は喪失をも受け止めて強く生きようとする。
まあ最終的にはうまいこと物語が展開してハッピーエンドになるのだけれども。
だーまえは何かとプレイヤーたちに強く生きてほしいと願っている気がする。
書を捨て街に出よう、じゃないけれど傷ついても現実逃避せずに真っすぐ生きてね、という応援。
ビジュアルアーツ20周年のイベントで配布された曲なのだが、わざわざイベントに来たような熱心なファンに「僕はもう大丈夫だから 今度はそう、きみが幸せになる番だよ」なんて語りかけてくる。
オタクなんて大小あれども、傷ついて生きてきて、エンタメにそれを救われているような人間ばかりなのだ。
そんなオタクたちに、現実に立ち向かえとスパルタ的に奮い立たせようとする。
あと多くのkey作品は現実から逃げるとBADED行きなのだ、智代ルートなど非常に印象に残っている。
そこまでして、どうして生きていかねばならないのか、、、なんて思う。
俺たちは人生の主人公なのだから、現実から逃げずに、居心地のいい環境を作って、ささやかながら生きがいをみつけて、VAにお布施して生きろと。
才能もない、とりえもない、頭もよくない、覚えも悪い。
ぐずぐずに崩れた自尊心を取り戻す手助けをしてくれる渚や朋也、恭介や理樹、そんな存在は周囲にはいない。
久々にCLANNADを観て、そりゃあもう想像外の感想を抱いたのだ。
現実をまっとうに生きている人々が圧倒的に多い世にこんないじけた文章を残せるのなんてここしかない。
自室に引きこもっていたようにみえた恭介だって、実は虚構世界で四苦八苦していた。己の失敗に落胆してはいても、決して行動をやめていたわけではない。
生きることとは行動なのだと、布団の中でスマホを触るオタクへ作品を通して鼓舞している。
もしもここまで読んでくれた人がいたらありがとう。
サマポケ面白かったから買ってプレイしてね、プレイし終わってたらFD発売か京アニでアニメ化することを一緒に願おうね。
あとVAにできることは、だーまえの後継者を必死に探して育成することか、keyを畳んで新たな才能で作品を作るか、だーまえの治療費を全額出してあげてkeyブランドを守るかだ。
恥ずかしながら初プレイ。
攻略は見てない。
テンプレ感があるのは、いろんな人に影響を与えたからなんだなって。
幼なじみ属性が好きなのもあってキャラクターの中では一番好きかも。
朝弱いところとか過去のトラウマを抱えながらも祐一と関わり続ける健気さが心に突き刺さった。
ただキャラクターが魅力的だっただけに、ラストの畳み方が残念。
流石に露骨にフラグ立ててからの交通事故は無いよ…選択肢も簡単でEDまであっさりだったし。
もう少しグッドエンドに向かう難度を難しくしても良かったのでは?
FDがあるなら真っ先にやりたい筆頭。
メインヒロイン故に7年前の過去ともがっつり絡んでてやりごたえがあった。
純粋ゆえに名雪ルートに行くためにフラグ折るの時の悲しい顔が余りにも忍びなく、つい攻略してしまった。
展開がある程度予測できても感動できるのはKanonが名作である理由か。
いつぞやのNHKでやってた外人兄貴達と一緒にたい焼き食べたいですね。
あと三人は全部終わってから。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/8515013/comment/hisamichi
社会関係資本の試金石は一般的互酬性の原則である。直接何かがすぐ帰ってくることは期待しないし、あるいはあなたが誰であるかすら知らなくとも、いずれはあなたか誰か他の人がお返しをしてくれることを信じて今これをあなたのためにしてあげるというものである。
ttps://www.amazon.co.jp/gp/product/4760129030
また、自分も相手も互いに同じグループに属していることが周知されているときには、内集団ひいき的な行動が観察されますが、自分は相手が同じグループであることを知っていても、相手が自分のことを同じグループの一員かどうかわからない状態では、内集団ひいきは観察されなくなります。
つまり、自分と同じグループの人に対してひいきするのは、見返りが期待できると思うからであって、同胞に心から同情するせいではないということです。
なぜ北イタリアの経済パフォーマンスが良くて南イタリアはだめなのか。
会社に学閥ができる心理学的な理由と上手な付き合い方 | From G to R
Apo's 心理学 の勉強部屋 内集団ひいきってなんだよ???
自分が属する集団を高めることによって、自分の評価をも高めること。
ttps://seesaawiki.jp/w/qualia_s/d/%BC%D2%B2%F1%BF%B4%CD%FD%B3%D8
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%89%E4%BB%95%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9
このご時世に学閥つくって群れてるくせに、都合のいい時だけ利用しようとして協力しろとか言って来て、どんだけ自分勝手やねん。— YanoTakeshi (@divivid) 2017年3月17日
派閥と学閥を私は成立の違いから本質的には違うものだと理解しているが、それは派閥が異端者を排するものであって学閥は排しないものを異端者とする構図だと考えているから— あき秋刀魚 (@abc3aki) 2015年8月7日
ttps://bit.ly/2K5LWk2
https://anond.hatelabo.jp/20170811183815
FDという位置づけなので前作が気に入った人向け、そこまで気に入らなかった人はやらなくていいかなという印象
ロープライスなのでBGMや基本の背景・立ち絵は使い回し、まあこのゲームで重要なのはHシーンとボイスだと思うのでそこまで問題なし
そもそも1作目のインストールファイルが5GBでかなり頑張っていだだろうし素材を使い回しても許されるだろう
システムの変化は余りないと思われるがキスの度に選択肢が出なくなり1作目よりは改善していた
兄の異常さは尺の関係もあってマイルドに感じた、まあFD買うような人は許容できてるか…
ハーレム後のシナリオなので妹と初Hに及ぶ際の背徳感などは一切感じられず、そういのが好きな自分は今作のHシーンはそこまで興奮できなかった
キャラ魅力はだいぶ平坦化されたように思える
■あさひ
1作目同様、比較的ブレの小さい安定感のある内容・Hシーンで他ヒロインと比較するとよく出来ていた
デートでは自然な展開で主人公の鑑定眼設定も活かし、他ヒロインにも配慮された展開はGOOD
Hシーンもアフターに相応しく濃いものだった、FDの中では一番頑張っていたように思う
一点、1~3回の選択肢の中で実写化の話題になるがああいうネタはわざわざ個別ルートでしなくてもいいかなあ
そもそもヒロインと関係ないし、その話に尺を割く必要ないだろうと
■まひる
このキャラは照れやデレが始まるとふにゃふにゃし過ぎて正直言って苦手になってしまった
一番妹キャラらしい性格なのだろうけれど、なんだろう他の姉妹のキャラが立ちすぎて霞んでしまう
FDでは取ってつけたようなHENTAI的な味付けも加えられて、正統派妹の雰囲気も失われてしまった
Hシーンも普通…あまり公式から優遇されていないのではと疑ってしまう
■さや
前作から思っていたがさやのトロ顔はあまり合っている気がしないのは自分だけだろうか
歯磨きや膝枕?のような眼をぱっちり開けている一枚絵の表情でHしていてくれた方が個人的にエロいと思う
というかHシーンになるとヒロインが殆どトロ顔になってしまうので、1人ぐらいノリノリ…いや普段のペースを崩さずにHしている様子が見たかった
つまりそれがさやであってほしかったのだが、どうも制作側はロリが性に溺れるシチュのが好きだったのかもしれない
まあロリ系のエロ漫画でも急にロリキャラがトロ顔なったりするし、そういうのに見飽きた・見たくなかったんだろう自分は
■やよい
鏡に向かって姉妹の真似をするシーンがまず可愛すぎて悶た人が多いだろう、前作に続き最カワヒロインの3女様
前作ではいちいち面倒な印象であったがFDまでくれば素直でないやり取りも予定調和で可愛いという感情以外湧いてこない
Hシーンは前作のが圧倒的にエロかったかな、唾液垂らしているのとデートの手コキは他にないものだったので割りと良かった
デートでは前作個別ルートのようなデレっぷりが見れたので◯、全体的に表情豊かになり満足
私服は…展開でフォローも入っていたのでなんともいえないかなあ、私服に関してはさやが良すぎて他はどっこいどっこい
総評…38/50
妹ゲーにおいてのHは背徳感があってこそと考えているので、FDにおけるHは普通にするといった構えは喜べないところ
妹要素は今作でも健在なので、前作で気に入ったキャラがいればプレイしても良いかと
メインシナリオは薄いので素直にキャラ萠え出来なければスルーが吉