○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、さつまいも、骨つきチキン
○調子
はややー。
お仕事お休みはややーなので、洗濯! 掃除! を済ませて、散歩。
日の光を浴びるとセロトニンが云々というお医者さんがよく言う奴を、心底信じ切ってるので、セロトニン産まれろーって念じながら散歩。
が、さすがに、地元で暮らし続けて30年近くになるので、徒歩範囲内は歩き飽きた。
なので、電車で名古屋まで行って、そこから地下鉄に乗って適当なところでおりて、適当に散歩する、という遊びをしてみた。
知らないところを歩くのは楽しくて、ちょっとハマりそうだ、明日はさすがにしんどいけど、来週もう一回やりたい。
あと、ラーメンはその散歩中にみつけた黒Tシャツのタオル鉢巻の腕組みしてるいかにもなところだったんだけど、
極めてスガキヤに近く、限りなくチャーシューだけは遠い、微妙なラーメンだった。
いや、美味しいんだよ、だってスガキヤの味だからね、美味しいんだけど、700円台のスガキヤはさすがにちょっと……
●DS
3Fを攻略中。
今日はほとんどプレイできてない、雑魚戦を三回ぐらいしただけ。
●3DS
休日のビッグカメラなどで大量にすれ違ったけど、それでも20人ぐらいなので、言うほど進んで無い。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
いやいや女も死んでるから。
年金問題もバブル以後の過剰な管理締付け労働社会もおじさんたちが作ってきたのに、責任取らずに俺たちは勝ち逃げできるからいいけどおまえらはーってよく言えるよね。
自分たちで地雷埋めておきながら、最近の若者は地雷除去に行かないからけしからん!根性が足りてない!俺達のせいにして行かないなんて言うな!って喚いてるようなもの。
父母はどちらも教授の子供で、海外有名大学出てたりの超絶高学歴なんだけど。
もちろん金持ち家庭。
で、実家に帰ってみたんだけど。
やっぱり、ちょくちょく喧嘩するのな。
別居してるけど、まあ飯くらいは食うじゃん。
で、車で帰るんだけど。
煽られて、運転が荒くなって逆走っぽい感じになって。
母親が「危ない!おかしいぞ!」と言うと、マスマス父親がキレちゃって。
大声で「うるせえ!」と怒鳴りながら、ウインカー出さずに右折。
更に、母が「うるせえって何だ?片手運転危ないからやめてよ!」
駐車場に止めるときに、イライラしていたためか父が車をぶつける。
父を悪く書いたが、父は一応超絶頭がいい。多分IQはかなりいい。
だが。学会や勉強会なんかで父が懇談会で他の先生と話しているのを見ると、一方的に話まくってるんだな。
一目でアスペってわかるんだわ。
それを見て、母も当然恥ずかしい。
注意等するが、父は注意されるとすぐに不機嫌になり、家族だけだと怒鳴りだす。
母の方が強いので、怒鳴り返して家から追い出したりするんだけど。いわゆるヒステリーってやつだな。母のキレ方も尋常じゃない。
それでまあ別居って感じなんだけど。
それでじゃあ、母が悪者かっていうと違う。
母がいなければ、間違いなく父は世間からハブられて、死んでた。
母と母の実家がなんとかサポートしてうまく金稼ぎができている。
海外の有名大学を優秀な成績で卒業してるので、頭もいいんだろう。
そんな感じなんだけど。
まあ、車の時に、「嫌な感じ」を久々に思い出した。
家は豪邸だし、飯は高級品、服も高級品バッカリ、親は俺のこと大好きだけど。
俺の家庭の人たちは、異常性が強すぎる。
それは、死んだおじいちゃんとかも同じだった。
まあ、俺がおじいちゃんを超える学校に入学した時には黙ったけど。
俺もまた、高IQのADHDの高学歴金持ちってパターンなんだけど。
他人との人付き合いが本当に下手。
友達関係を「うまくやる」のは得意で、そつなく人付き合いできるんだけど。
しかし、父と同じで、社会的な付き合いはできない。社会的な正義とか正解より、論理的な正解ばかり考えてしまう。
女に関してもだめだ。どーしても、「俺の本来の人格は、ドキュン以下の暴力的な人間性なんだよなぁ」と思うと、付き合えない。母と同じことになるだろうことが予想できる。
女に対する性欲よりも先に女への暴力に対して興奮してしまう。目をえぐったり、子宮にモノを瞬間移動させて苦しませたらどうなるんだろうとか考えてしまう。
とにかく、このような不幸な人格が結婚して、子供を作っていくというのはよくないと思う。
非常に気分が悪い。
胸糞が悪い話を見ているような気分になる。
こういう俺みたいな汚い人格を許していない。
俺の心が、俺の存在をマッタク認めていない。
世にいう毒親ってやつは、正直フェミ女の戯言とは思っているし、
自分を認められないやつは単に調子に乗ってるだけだろ?とか思っているが。
俺自身もまた、その毒親だの自分を認められないだのの典型例だw
遺伝子的に欠陥品なので、結婚はしたくないなあと思ったんだよなあ俺は。
どういう風に自信があるかと言うと、頑張れば私は美人だと信じこんでいる。
しかし実際私はブスだ、まず太っているFやLサイズならたまに着れるレベルのデブ、髪質は父に似て酷い癖毛で千円カットの万年ショート最近は父の若白髪まで遺伝していたと発覚、目は黒目がちで大きいが度数のきつい眼鏡をかけているので小さく見える、鼻は丸い、乳は大きいがデブなので意味がない上に短足の大根足で尻もデカイし背中は曲がっている、身長も高い、化粧も下手な上にたまにしかしないのでより下手になっている。
障害者が美人の友達に美人ー美人ーと言ってる時に、何もしてないのに何故か唐突にブスと言われた事もある。
腰の所を紐で絞める服を着た時に、父親からシュレックみたいだと言われた事もある、その服は二度と着ていない、言ってはいけないクリティカル感想と言うものがある。
男子から執拗な虐めも受けたが、教師が「君の事が好きなんじゃない」と笑って片付けた時に、こちとら毎日自殺衝動と戦うレベルで辛いのにふざけんなと思うと共に、好きだとしてもあんな陰険ゲス野郎お断りだキメェ!!と自然に受け入れた。
自分の容姿に自信があったからだ、今から考えてみたらお前化粧してるだろ!とか虐めの言葉もたまに意味不明に容姿を誉めていた気がする。
それでも私は自分の顔は好きだった。
この自信は私を幸福にしてきた、私は美人だと言う自信は私を行動的にして支えてきた。
自身がなくて努力するなら良い事だと思うが、私は自分の容姿を磨く努力が面倒だ、女を捨てている。
卑屈なブスなんて最悪だし人生楽しくない。
旦那は私の自信を強化してくれた、紹介された時に「めっちゃいい!!!」と私の容姿を誉めていたと聞いた、化粧大好きな妹が化粧とヘアメイクをしてくれたのも大きい詐欺だとは思うが旦那の好みなのは嬉しい。
子供が出来た時も「君に似て綺麗な顔ならいいね」と言ってくれた。
なので旦那の容姿も頻繁に誉めている、旦那に瓜二つの息子も誉めている、そうしていると本当に凄く好みのイケメンに見えてくる。
なので子供も自信を持つように育てたいなぁ。
同じ年に公開され、両者ともに大ヒットを記録。
ロングランにロングランを重ね、今でも興収ランキングに入ったりしている。
29年前、宮﨑駿のとなりのトトロと高畑勲の火垂るの墓は同時上映されていた
# 時間使い方
## 平日
# 気をつけていること
25歳彼氏なし独身OL。とにかくモテない。大学時代もいわゆる喪女、化粧っ気もなければ服装も露出ゼロ、色気というものが全くなかった。
そんな感じだったので、男友達はいたがみんな私に対して性欲なんて微塵も湧かなかったらしい。当然だ。奇跡的に彼氏がいたこともあったが、割と友達感覚に近く、私もセックスがあまり好きでも得意でもないので、ほとんどレスだった。というわけで、私は男の性欲を生々しく感じることが、これまであまりなかった。
男の性欲の対象にならない。これは女としては悲しい。だけどぶっちゃけ、そこには、変な矜持みたいなものもあった。痛々しいことに。
というのは、ある時、男友達のひとりが、私を指して、女としては終わってるけど、人間としておもしろい。だから一緒にいるんだというようなことを言ったことがあったのだ。
だから今、私の見た目(別にかわいくはないが人並みに化粧やおしゃれをするようになった)だけに反応して寄ってくる、いわゆるヤリ目、性欲旺盛な男の出現にかなり戸惑っている。
誘いはいつも突然。会うのは決まって夜で、お酒を飲む。すぐ家に呼ぼうと、あるいは来ようとする。私のバックグラウンドにふれる質問はしてこない。私が質問しても自分のことはあまり話してくれない。
これって体目的?みたいなまとめサイトに載ってるヤリ目男の特徴にほぼパーフェクトの勢いで合致するのである。
そして厄介なのが、私がこいつを好きになってしまったということ。
正直、顔も性格もどストライクだったのである。そこへきて男からの、ただヤリたいがための猛烈なアピール。男の性欲のすごさを生まれて初めて目の当たりにした。愛も情もない、遊びだけの、なんとも不本意なかたちではあるが。ほんと、ヤレれば誰でもいいのかよ。
寝るのは簡単だろうけど、まだそこには踏み切れないでいる。だってそれでは絶対に付き合えないだろうから。私の拙い恋愛経験ではたぶん、そんな地獄には耐えられない。
なんとかして付き合いたいが、この手の男と恋愛したことがないので、何をどうしたらいいのか全くわからない。
自分の中身を好きになってもらおうと思っても、ヤリ目男はきっと私の人間性に全く興味がない。私のことを知りたいとは思っていない。夜遊びの相手としてしか必要とされていない。
ただ、自惚れだけど、かつて自分が言われた「人間としておもしろい」なんていうむず痒い褒め言葉を思うと、とことん男友達に接するようなノリでいけば、少しは勝機があるのかもしれないなんて考えが頭をよぎってしまう。だけどそれは女を捨てていたというか女としての武器装備ゼロ時代のことであって、件の男は女の武器を装備した私に反応したのであって、そこに逆戻りすることで得られる効果もあまりないのだろうというジレンマを抱えている。
なんとかしてこの男の性欲を打ち負かしてやりたい。
このまま誘いを断り続けたら嫌われるだろうな。それはそれで、いいのかもしれない。
初めて就職した職場が「裁量労働制」で、次が少人数のベンチャーで、結局起業したもんで。
最初の職場は、一応労働時間記録してたけど、残業代は「打ち切り手当て」だったから、サービス残業って概念がない。
Twitterに書けないのでここに。
徹底的に注意+あっても握り潰し、で表に出てこないだけなんじゃないかと。そうすると何時ぞやの謎案件に疑問が残るけどね。特定じゃないからOKなのか?
もし結婚したら、一般人だったとしても職種年齢誰似とか出てくるだろうし話題として大きくなる可能性が大きいし。
私としては、結婚して相手の顔が出たら、何を見ても何を聴いても脳内に出てきちゃう気がしている。(今までのヲタ経験上)
作品に影響してるかしてないか、なんて確実にこっちのフィルター通しちゃうだろうから判断は無理だし。
どうなんだろなー。難しい話だ。本人たちはどう考えてるんだろな。
何ていうのかな
コードを他人に見せる前提で書くというサービス精神が足りていないんだと思うんだよ
エンジニアってBtoCやBtoBサービスに関わってること多いけど、大概サービスのことには疎いじゃん?
アイディアの一つも出せない人が多い
分かりやすく工夫してあげようなんていうような思考や才能から程遠いところに居るからだと思うんだよ
ソースコードを見やすく保つにも、そういったサービス精神が何より重要になる
でもそういうのってコミュニケーション能力に近いスキルだから、エンジニアの性質として、疎くて当たり前といえば当たり前なんだよね
エンジニアは読み手に回るときは分かりづらい、読みづらいと言うけれど
ただ、これは逆のことも言えて
読みやすいコードを書ける人って、読み手の事を汲んであげられるような人だから、エンジニア以外の仕事でも出世するタイプだと思うんだよね
そしてこういうスキルは、ある程度訓練もできる
まずは今書いているコードを、きっと自分以外の誰かが読むと思って
サービス精神をもってして読みやすく保つことが大事なのではないか?
ちなみに、ブログを書いてみるというのも良い訓練になると思う