はてなキーワード: オリエンテッドとは
もちろんちゃんと同じレベルで批判ポストしているフェミも中にはいると思うけども、
松本人志さんのときはハッシュタグ(復帰を許すなだっけ?)で大々的にキャンペーンやってたのに、中居さんに対しては今んとこそういうのがあんま見えない。
きっとAERAの変なフェミコラム記者もだんまりなのだろう。申し訳程度に触れるのかもしれんが、批判のトーンは比較にならないほど低いものになるのでは。
そういやパオロ・マッツァリーノさんなんかも、是非同じトーンで論をぶってほしいと思う。そりゃ許されませんよね!楽しみにしています!
なんだろうな、やっぱツイフェミ界隈のお気持ちドリブンというか、胸先三寸オリエンテッドというか、
そんな恣意的過ぎる、個人的間接的不愉快レベルのご意見を、社会の意思決定にあまり影響させたらダメというか、あんま間に受けたら本当にダメだなと思った。
社会から個人的不愉快をとことんなくしたいという自己利益を追求する人たちの話を聞いても、ロクな世の中にならんだろうとしか思えない。
世間もブクマも「原作改変はどこまで許されるか」みたいな話ばっかしてるけど、
そんなん、ケースバイケースに決まってるじゃん。
マンガは絵。小説は文章。アニメは絵の動画。ドラマや映画は実写の動画。
それぞれに特性が違うんだから、同じ物語でも伝え方はまったく異なるでしょ。
原作を尊重した結果、原作とは表現が違ってしまうことだってあるでしょ。
原作にはないセリフをドラマでは追加したほうがいいケースとか。
逆に、原作にあるセリフでもドラマでは削ったほうがより効果的だとか。
上手に原作が翻案された作品なら、そんな違いにはむしろ誰も気づかないよね。両者を見比べたら実は色々と違うところだらけなのに、「原作のまんまだった!」っていう印象を与えられたら、それこそが最高のドラマ化だよね。
そういった原作に寄り添う作品作りとはまた別に、あえて原作とは違うベクトルに持っていくアプローチもあるよね。
マニアックな原作からコアとなるアイデアだけをいただいて、もっとテレビ的な普遍性を持たせる、とか。
原作掲載誌の読者層とテレビドラマの視聴者層は一致するとは限らないから、アレンジする。
もちろん原作者の了解あってこそのアプローチであって、原作者の了解もなくファンの思い入れを踏みにじるようなアレンジをすれば当然炎上する。
でも上手にやればドラマが原作の人気を超える作品になることだってあるでしょう。
おおまかな設定だけを原作からいただいて脚本はドラマオリジナルって作品、いくつもありますよね。「おみやさん」とか。
つまり、どっちもアリなんですよ。
原作オリエンテッドだろうがなかろうが、作ろうと思えばどっちでもみんなが満足するいい作品は作れる。
そのために共通しているのは「上手にやる」こと。
原作者とのコンセンサスを得ないままどっちつかずのスタンスでドラマを作ろうとするとトラブルになる。
そういうところにもっと目を向けましょうよ。
全く自炊をせず、夕ご飯はスーパーの惣菜売り場に頼っている。数年間同じスーパーに通い詰めると、如何に飽きないように工夫するのかが重要になってくる。
カレー単体だとボリュームが足りない時、他の惣菜を投入するのが楽しい。以下は今まで試したもの。
・餃子:餃子単体でも美味しいが、プリプリとした食感がカレー風味になって新鮮である。
・コロッケ:単体では味気ない普通のコロッケがカレーコロッケになる。かぼちゃコロッケでも良い。
・ジャガイモと鶏肉のトマト煮込み:カレーの風味が変わってややアダルトオリエンテッドになる。新鮮。
・唐揚げ:唐揚げカレーになる。ボリュームがかなり上がる。かなりこってりした感じになる。
惣菜ではないが、納豆やチーズを入れてもお手軽にバリエーションを増やせる。
他におすすめの組み合わせがあったら教えて欲しい。
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。
モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!
星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。
ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い。
皆も好きなアニソン教えてね!
筒美京平のペンによるそこはかとなくラテンフレイバーなアニソンクラシック。
シャイニーなロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。
グレイトなアニソン作家・古田喜昭の手になるブラジリアンサンバなアレンジを施したディスコ歌謡。
小林泉美によるグルーヴィーディスコ。ちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。
こちらも古田喜昭作品。ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバー、Aメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。
影山ヒロノブの存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」とタメをはるアニソン・ファンカラティーナ。
田中公平先生のアレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉のカバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。
ラーバンドのアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。
ストリングスのアレンジもゴージャスな高橋名人の美声に酔うソフトロック最高峰。
なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?
聴いてるとバブル時代の東京の夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー。
スムースなコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂のポジティブで伸びのあるボーカルが最高。
打ち込み主体のアレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ。
うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。
もうひとつ庵野監督作品。プライマルスクリームやジャニスジョプリンみたいなイントロ。
アダルト・オリエンテッドなライトメロウ。ラストショットのルリルリも最高だった。
魔法少女モノ最高峰。悠木碧のカバーはまどかが歌ってるみたいでグッときた。
綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジのリミックスを聴いてさらに好きになった。
オリジナルとは違いストリングスを排除したアレンジでさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。
ロジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロンの片岡知子が作曲。
物語の内容を踏まえた歌詞と感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。
サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルなアレンジが最高。
静と動の手に汗握るドラムンベース。
ジャンルレス、ボーダレス、タイムレスなナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!
イントロのピアノの旋律から軽く死ねる。しかし井口裕香の声はホントに強い。
ちょっと高中正義入ったギターのイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!
ときめきフューチャーベース。声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。
そもそも半世紀以上の間デスクトップ/キーボード/タイピングオリエンテッドの2本腕のコンピューティング操作がのさばってる状態のほうがおかしいだろ
音声指示/文章理解/フィジカルジェスチャの時代が次のこの10年だろ?
”なんか家計簿つけたいから情報取って記録できるようにして。ペイメントとか銀行口座の認証いるなら要るとき声かけて”
ってコンピューターに声かけたらコンテナ構成とかかき集めてくれて3分でサーバー建って記録が始められるとかそういうのでいいじゃんお前なんか介在してくれなくていいわ。
なんで村の長老とか呪術師みたいなオヤジに頭下げて何やってるか分からん祈祷みたいな呪術文を書くのに金銭を貢いだうえに有難がらないといけないのかがサッパリ分からんわ
おまえらの仕事を守りたいために面倒にしてるだけだからいまコロナで批判されてる自称医者や官僚と振る舞いとしては何も変わらんよな
村の脳筋老いぼれマウント爺を太らすくらいなら遠い海の向こうからやってきたと神の生まれ変わりを祖とするらしいなんか凄いっぽい宗教の伝道師とやらに寄進したほうがよっぽどご利益あるし、実際に最新の土木とか治水とかも教えてくれるし。
近くのしきたりに縛られて馬鹿に頭下げるくらいなら、遠くの神に全てを預けて天に召されるまで信心してるほうがよっぽどマシだわ
「誰にも使われない機能を持つ製品」が生まれてしまう2つの理由
なんかオリエンテッドオリエンテッドって意識の高いこと言ってるけど、こんなんどう考えても「冷蔵庫内を遠隔で確認したい」→「無理です、手動なら何とか」っていう話の流れがあっただけだよなあ。
人生100年時代における「日立の新たなスマートライフ事業の創造」:日立評論
3.2 「冷やす」を変える
食事の支度のため,仕事帰りにスーパーマーケットへ立ち寄ることは少なくない。しかし,冷蔵庫に何を買い置きしていたのか思い出せず,同じものを重複して買ってしまったり,必要なものを買い忘れたりしてしまうこともある。そもそも仕事で帰りが遅い日が続くと,買い物に行く時間を作ることができない。
そのような困りごとに対し,冷蔵庫に組み込んだカメラやセンサーを通して食材の買い置き状況を外出先のスマートフォンから確認できるようにする。また,食材の賞味・消費期限を登録でき,期限の到来予定を通知してくれれば,食材を使い切ることにもつなげられる。さらに,日頃必要な食材の在庫が冷蔵庫にない場合には自動発注してくれるサービスができれば,例えばシニア世代の買い物の負担を軽減できると考える。これらを実現できれば,冷蔵庫は単純に食材を冷やすためのものではなく,必要な食材を補充したり,新鮮なうちに食べることを促したりする新たな価値を提供できる。
これを実現するための第一段階としての「手動で食材管理」なんだったら、まあダサいはダサいし、Googleとかだったら画像処理でチョチョイのチョイだったりすんじゃねーのとか思うけど、それでもコンセプトとしては実現を目指して頑張ってほしいというくらいには魅力的じゃないかと思うよ。
エンジニアのポジションが低いのは日本の特徴だと思う。コーダがどうとかより前に、他の職種のエンジニアも海外に比べると安い給料で働いている。
俺は飛行機の開発やってるエンジニアで、海外の会社ともいっしょに働いたりする。日本側のエンジニアは30才で500万くらいの給料なんだけど、アメリカやフランスのエンジニアは同じくらいのカウンターパートで1000万くらいもらってたりする。日本だと経理とか人事とかやってても、この人がいなきゃなりたたないっていうくらいすごいエンジニアでも、給料同じ。バックオフィスと給料が同じだというのはよくわからない。
もちろん、海外のエンジニアは日本よりレイオフが身近にあるし、そもそも新卒ではそんな地位になれないから必死に勉強したりスキルを磨いたりしてる。日本のエンジニアでも一部の人はスキルがすごい人がいるけれど、給料が全体的に低いのは会社ではあまり勉強せずにスキルが上がってないっていうのもある。日本の会社も悪いけれど、日本の会社で働いてる社員もそれに安住してると思う。
ITの世界もそうかもしれないけれど、飛行機の世界では日本のエンジニアのレベルはかなり低い。だから海外のメーカーになめられるし、海外のコンサルタントを雇ったりしなきゃならなかったりする。ニワトリが先かタマゴが先かじゃないけれど、技術オリエンテッドで突っ走る人にインセンティブを与えていかないとこの状況は変わらないんじゃないかと思う。