はてなキーワード: 藤原紀香とは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ヘミングウェイ
・03 農林水産(省
・05 [何県]沖縄(県
・06 飛車
・07 [すべて]アテネ アントワープ アムステルダム アトランタ
・08 新しい学校のリーダーズ
・09 クラゲ
・10 [近似値]71
・13 幸田露伴 こうだろはん
・14 青森(県
・15 クレソン
・21 1(番[舌≪ぜつ≫]
・22 エアフォース(・ワン
・23 A
・25 ブラジル
・26 [3択]6 7パーセント
・29 官報
・30 スクラッチ
・31e 冬瓜 トウガン
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ヘミングウェイ
・03 農林水産(省
・05 [何県]沖縄(県
・06 飛車
・07 [すべて]アテネ アントワープ アムステルダム アトランタ
・08 新しい学校のリーダーズ
・09 クラゲ
・10 [近似値]71
・13 幸田露伴 こうだろはん
・14 青森(県
・15 クレソン
・21 1(番[舌≪ぜつ≫]
・22 エアフォース(・ワン
・23 A
つむじ(を曲げる
・25 ブラジル
・26 [3択]6 7パーセント
・29 官報
・30 スクラッチ
・31e 冬瓜 トウガン
おまえが社会に出る時に出鼻をくじかれたのは100%上の世代のせいかもしれないが、その後20数年経った現在の問題の責任の一端はおまえにもあるんだよ
<野球>
・種田仁 特徴的なバッティングフォームは「ガニ股打法」と呼ばれた。
・小久保裕紀 一本足打法の長距離砲。引退後は日本代表監督を務める。
・元木大介 「クセ者」として活躍。バラエティー番組でもおなじみ。
・新庄剛志 傑出したスター性で日米を沸かせた「球界のプリンス」。
・稲葉篤紀 打席に入ると「稲葉ジャンプ」で球場が揺れた好打者。
・小林雅英 ロッテ時代は「幕張の防波堤」の異名をもったストッパー。
・松井秀喜 日本を代表する長距離打者。2013年に国民栄誉賞を受賞。
<サッカー>
・岡野雅行 元サッカー選手で元日本代表。ニックネームは「野人」。
・三浦淳宏 FKの名手であり、日本における無回転フリーキック、ブレ球の先駆者。
<その他のスポーツ>
・高橋尚子 元マラソン選手。シドニー五輪金メダリスト。国民栄誉賞を受賞。
・貴乃花 第65代横綱。兄若花田とともに「若貴フィーバー」を巻き起こした。
・清水宏保 元スケート選手。二つの五輪で三つのメダルを獲得した。
・野村忠宏 柔道史上初、全競技通してはアジア人初となる五輪3連覇を達成。
<アイドル>
・GLAY CDセールス、ライブ動員数など数々の金字塔を打ち立ててきたバンド。
・平井堅 シンガーソングライター。代表作は「瞳をとじて」など。
・YUKI 元JUDY AND MARYのボーカリスト。現在はソロで活動。
・GACKT シンガーソングライター。俳優としても活躍。
・岡本真夜 「TOMORROW」は200万枚を突破する大ヒットを記録。
・華原朋美 代表曲は「I'm proud」「I BELIEVE」など多数。
・松岡充 俳優、タレント。ロックバンド・SOPHIAのボーカリスト。
・常盤貴子 代表作に『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』など。
・竹山隆範 お笑い芸人。元カンニングのボケ担当。俳優としても活動。
・塚地武雅 お笑いコンビドランクドラゴンのボケ。俳優としても注目を集める。
・サンドウィッチマン ツッコミ担当伊達みきお、ボケ富澤たけし。
・後藤輝基 お笑い芸人、司会者であり、フットボールアワーのツッコミ担当。
・梅宮アンナ ファッションモデル、タレント。父親は俳優の梅宮辰夫。
その他
・門倉貴史 経済評論家。日本における地下経済学の権威として知られる。
・荒川弘 漫画家。代表作は『鋼の錬金術師』、『銀の匙 Silver Spoon』。
・うすた京介 漫画家。『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』などが有名。
元『映画秘宝』編集部員の秋山直斗(ナオト)さんにも不正義や不公正と一緒に闘ってもらうために、引き続き頑張ります。出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2』(2004年、洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記。記述形式は
[ページ数]
(初出)
です。
[p108]
【※】シャーリーズ・セロン主演『モンスター』の話題から。
町山:林真須美を特殊メイクで藤原紀香にやらせるようなムダ。ていうか、美人がブスまで演じるのって独占禁止法違反じゃん!
[p111]
町山:これでわかるように、アカデミー賞なんて根回しと調整の副産物であって、公正で厳密なコンテストでもなんでもないんだ。くだらねえ。
柳下:ミラマックス社長のハーヴェイ・ワインスタインが必死だから。98年に『恋に落ちたシェイクスピア』で大金投じて接待やら何やら大々的な票稼ぎして強引に作品賞奪取してさ、あれから恥も外聞もないオスカー戦略が始まった。
町山:『恋に落ちた〜』こそブッシュ大統領当選に匹敵するインチキな作品賞だった。その後の映画史に何の影響も与えていない。
【※】その「くだらない」イベントの解説で小銭を稼いでいるのが町山智浩です。
【※】そのハーヴェイ・ワインスタインと昵懇の仲だったのがクェンティン・タランティーノで、そのタランティーノを「オレらの仲間」扱いしていたのが『映画秘宝』です。
【※】そして、タランティーノが「演技指導」の名目でダリル・ハンナにハードコアポルノを見せると云うセクハラ行為をした話を、タランティーノから聞かされて一緒に笑っていたのが町山智浩です。
【※】「ワインスタイン-タランティーノ-町山智浩ら映画秘宝関係者」と云うセクハラ人脈の系譜。
(初出『映画秘宝』03年vol.41)
【感想】ここで『恋に落ちた〜』の評価に関して町山・柳下が話していることは、高橋ヨシキ・てらさわホークの共著で模倣されていて、本当に「センパイの真似」が好きなんだなと改めて思いましたね。
ロマンシングサガで連携技の名前が連なっていって俳句や川柳ができたら楽しいのになぁって
事務所のさ
いや!まてよこんなに安いなら私も乗り換えてみようかなと
私だけ?
また何か新しいことに挑戦してみたいと思ったのよね。
いきなりそんなに崖の壁にハンモック吊して泊まるハードキャンプは難しいかも知れないけど、
昼間に焚き火してカレー作ってうだうだして夜帰るみたな焚き火プランやってみたいのよね。
またよく調べてみたら、
私の近くにあるキャンプ場、
そこに行ってきたよ!って人のブログか何かを見るとまた楽しそうに見えちゃうから、
私も焚き火したい!って欲がメラメラとそれはメラゾーマじゃないメラだ!って感じで沸いてくるのよね。
今日はこの辺で。
レッツチャレンジングオータムよ!
うふふ。
緑の草餅。
赤い草餅があったら教えて欲しいけど。
私草餅好きなのよね緑のヨモギ香るやつ秋の味覚空が高い感じだわ。
香りも良いしね。
でも同時に使わない方がいいかなとおも思ったわ。
日々勉強ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
って久々に聞いた。31歳?の女子から。まあ聞いたってか昨日の夜テレビで見たんだけど。
トキオの番組で、神木くんが出てたやつ。タイトルまでは見なかったからわかんないけど。
で、だめんずうぉーかーよ。何言ってんの。江東区の深夜の一般女性に、今日一日何点でしたかって聞くコーナーで、これから元彼の家にネイルしに行くとか言ってた。
元彼は家に不在らしい。ってことはまだ合鍵あるんでしょ?彼氏が結婚してくれなかったから別れたとか言ってたけど、彼女からセフレにランクアップじゃないですかね。おめでとうございます。
まあ、そこまでは割とよくあることだし、いいんだけど。
で、まあそれはそれとして、来月だか来週だかに、年下の男の子とUFJ行くとか言って、でも彼氏とかじゃないですーって。でもきっとやるんでしょうね。わざわざ大阪まで行くんだし、やんないはずがない。
あー痛すぎる。ほんとに痛すぎる、日記にも恥ずかしくてかけないようなこと、よくまあ全国ネットで。
多分今頃まわりからテレビ見たよーとかライン来てんだろうね。で、多分そこでも元彼の愚痴と、モテアピール笑
何書いてんだっけって、あ、それで最後に言ってたのがわたし、だめんずうぉーかーでーって
なんかもう見てらんなかった。そんなに自意識を発露してえんなら、インスタでやれ。インスタで。でも、インスタじゃあ、元カレのこととか絶対書かないタイプだろうね。
ほんとバカ。匿名のネットじゃ言えないくせに、日本全国に顔晒しては言えるのかよ。
でも、なんかそれがね、平成をずっと生きてきた女って感じで、ちょっと愛おしくもあった。だめんずうぉーかーがテレビでやってた頃は、多分高校生か大学生で、ほんとにあの藤原紀香に共感したんだろうし、テレビのインタビューで赤裸々に自分を語れちゃうのも、大人になりきれなかった私たちみたいだなって。
結局わたしもあの女とかわんないんだ。
この間、わりと可愛い後輩(30代前半)が、写真が上手いと評判の人に「私の写真を撮ってください」と頼んでいた。どうも今の若くて美しい自分の姿を残して欲しいらしい。前に何かのオーディションに受かったことがあるとか言っていて、自分の容姿に自信があるようだ。
うちの会社は全体的に地味な人が多く、20代から50代まで幅広い世代の人がいるので、その中なら彼女は可愛い部類に入るが、モデル業界とか芸能界みたいに容姿の平均レベルが高くて次々新しい子が入ってくる世界だったらそれほどでもないと思うんだが、その自信は何なのだ?
一方で老化による劣化を極端に恐れており、やたらと結婚や出産を焦っている。確か彼氏がいるようなことを言っていたし、40代後半の私から見れば十分若いので何を焦っているのか分からない。「劣化が怖くて基礎化粧品を5種類使っている」とか言ってたけど、それは30代後半ぐらいからやれば良いんじゃないかな。
話は飛ぶけど、私は藤原紀香と同世代で、彼女がしゃかりきに若さと美しさを保とうとするのは何となく分かる。私のようにぱっとしない容姿の持ち主が美容に金と手間をかけすぎるのは痛いだけだが、彼女のようにピーク時の容姿が人並み外れて美しいと何としてでも維持したいだろうなと思う。
うちの後輩は、一般人として「若いときはそれなりに可愛いとちやほやされ、歳をとったらそれ相応の扱いを受ける」という道のりに我慢できないのだろうか。
私は就職してから2~3年間ぐらい若いというだけの理由でちやほやされ、「ここは何て良い職場なんだろう」と思った記憶があるが、ある程度の歳になったらそういうことを期待しないのが正しい社会人だと思っていた。
普段はおのののかについて特になんとも思ってないが、RIZIN出演時の彼女については嫌悪している
PRIDE時代の藤原紀香も同様で、格闘技についてロクなコメントもできないのに呼ばれているタレントが嫌なのだ
お飾りとしてその場にいるだけの彼女たちは番組にふさわしくないと思っている
他に類似するケースとして、声優に挑戦する芸能人、いわゆるジブリ声優も嫌っている
まともな演技ができる人もいないわけではないが、たいていはプロの声優と比べて技量が明らかに劣っており苛立ちを覚える
しかしこの「○○は××なので△△にふさわしくない」といいう思考は自称フェミのキズナアイ批判と同じではないか