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「財政健全化」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 財政健全化とは

2024-12-16

anond:20241216151022

この手のコメント来ると思った。以下、有料で提供してた記事からコピペ

日本政府債務はほぼ円建てで国内消化可能であり、他国通貨危機と異なり、即座に外貨流出による破綻リスク比較的低い点は認める。

しかし、それは財政的余裕が無限にあるということにはならない。

高齢化医療需要の増大は、将来にわたり社会保障支出を押し上げ、潜在的増税圧力資産の取り崩しを引き起こす。

長期的に見れば、国債残高が積み上がることで金利上昇リスクが高まり、いずれは財政運営に制約をもたらす懸念は拭えない。

財政健全化」とは必ずしも財務省プロパガンダではなく、長期的な財政の安定性や世代負担公平性を考えるうえで、広く検討すべき政策課題なのが何故分からない。

外債依存がないからといって、未来永劫財政規律を軽視してよい根拠にはならないのに。

アメリカ医療保険が失敗している」点を指摘しているが、原案でも「民間に任せる際の詐欺行為価格高騰」を懸念し、是正策を考慮している。

アメリカモデルが抱える問題点は過度な市場任せ、医薬品価格治療費の高騰、保険未加入者の存在などが挙げられる。

ここで提案しているのは「半分民営化」に近い形で、国の関与や規制も依然として重要ファクターにする戦略

アメリカの「規制が緩い民間主導」に対し、「徹底した監視詐欺行為排除必要公費介入を残す」などのセーフガードを設けるといった提案は、アメリカの失敗を踏まえた修正案

健康意識の向上は、数字で測りにくい社会的成果であり、抽象的になりがちなのは確か。

単に「曖昧」で片付けるよりも、医療抑制健康寿命延伸を目指す一方向性として十分検討に値する。

anond:20241216145247

要するに、公的医療保険制度をほぼ廃止し、10負担を基本としたうえで、民間主導の医療サービス市場を整え、必要に応じて超限定的公費支援を行うモデルは、財政健全化と国民健康意識向上を同時に狙える。

インパール作戦並のゴミ

日本通貨システム外債依存してないことを考えれば全く必要がないと分かる財政健全化とかい財務省プロパガンダを前提にしてる時点で話にならない。アメリカにおける医療保険の失敗を全く踏まえていない上に目的が前述のプロパガンダ健康意識の向上とかいう極めて曖昧もので全てがジャンク

2024-11-18

anond:20241118142709

議会役人と摩擦してる=上手く回ってないのかっていうところは微妙なところやけどな

井戸県政の汚職をなぎ倒してるわけだからそら摩擦もある

公約の実現とまではいってないがもう少しで財政健全化までいきそうやから数値上はい政治家の類かも

兵庫県知事選挙東京都知事選挙もそうだけどさ

そもそもマスコミ既存政治家に関する報道ってなんか定性的批判賛同ばっかじゃね?

パワハラ報道あったけどさ

何ならこんなん出してたら普通に財政レベルはい政治家なんじゃないかって思っちゃうんだけど

https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-17456.html

普通に考えて財政健全化を成し遂げてるってだけならい政治家よな? 本人だけの問題かどうかは置いといても

こうして見ると選挙前って財政レベルで「この分野に使ってる(増やしてる)からいい政治家」とか「こういう将来計画でこういう財政を行っているのは論理的矛盾がないからいい政治家」みたいな評価あんま聞かなくない?

なんかなんでもかんでも政権交代みたいな感じがしちゃうっつうかただのパパラッチ化してね?みたいな

2024-11-16

anond:20241116205028

お話を伺う限り、これはまさに陰謀論典型的な特徴を持っています財務省税制政策に対して影響力を持つのは確かにその役割の一部ですが、彼らが「歴史の中で繰り返されてきた陰の支配者」や「権力者たちが自分たち特権を守るため」として動いているというのは、証拠に基づかない単なる憶測です。

まず、減税には経済全体に対する多様な影響があり、これを慎重に検討することは政府重要な責務です。単なる「口先の財政健全化」などという表現は、財政支出管理国家負債削減の必要性を軽視しています。また、歴史上の権力者の行動を現在官僚機構と無理に結びつけることは理論的な裏付けに欠け、オカルト的な魅力でしかありません。

さらに、税制財政政策は多くの専門家が参加する議論によって成立するもので、一部の官僚が全てをコントロールしているわけではありません。「歴史を振り返ると」というフレーズや、古代ローマギリシャの例えを用いることは、事実に基づかない神話連想させ、現実との乖離を生じさせます

最後に、「財政危機」が作り出されたものであるとの見解も、科学的かつ経済的なデータから裏付けがない限り、根拠に欠ける不安の表れです。そのような見方は、人々を恐怖や懐疑に駆り立て、かえって理性的議論を遠ざけてしまます

陰謀論に基づく見解を一度冷静に見直し建設的なディスカッションを心がけましょう。

減税しようとすると必ず財務省がやってきて妨害してくるんだよな

これって、まるで歴史の中で繰り返されてきた、権力者たちが自分たち特権を守るために、

民衆の声をかき消すあの「政治の闇」そのものだよ。

なんでこんな話をするかっていうと、実際に減税って言葉には希望が宿ってるんだよな。

税金が減ったら、私たち生活が少しでも楽になる、なんて思っちゃうわけよ。

でも、それを実現しようとすると、必ず現れるのが財務省

日本財政政策を取り仕切るあの官僚機構、まさに歴史を彩る陰の支配者って感じだよ。

明治時代富国強兵政策を引き継いだ、この官僚組織が、何十年も経ってもその力を失わず税金の使い道を握り続けている。

例えば、税制改革をしようとすると、必ず「財政健全化」が口にされるんだよな。

あの口先だけの「財政健全化」ってのも、実は「税収を減らすな、予算を減らすな」っていう

権力側の保身の一環なんだろうな。

これって、例えば、江戸時代幕府財政危機に直面したとき、税を軽減しようとする大名たちを抑え込んで、

支配を維持しようとしたのと似てるよね。上司権力者が「民衆のためにやってるんだ」って言うけど、

その裏にはいだって自分の首が危なくならないように」という本音がある。

それに、財務省の連中ってさ、まるで古代ローマ政治家みたいだよ。表向きは国のためだって言ってるけど、

その実、裏では必死自分たち権力を守ろうとしてる。

例えば、聖書にも「富を守る者は、失われることを恐れる」って教えがあるけど、

財務省にとってその「富」ってのは金だけじゃなく、権力も含まれてるんだよね。

で、さらにタチが悪いのは、財務省いくら言っても、減税が実現すると、

実際にはその効果最前線で感じるのは一般市民なんだよな。

特に地方の人々や、経済的に厳しい状況にある人たち。

減税で少しでも生活が楽になるってのに、それすらも奪われる。

それなのに、財務省が言う「財政健全化」を盾にして、どうしても「減税=国の危機」って言い続ける。

まるで中国の「過剰な中央集権」のようなものだ。

トップダウンで「これが正しい」って押し付けて、実際に現場で何が起きてるかを無視する。

かつての古代ギリシャローマでも、民衆の声を聞くことな支配していた支配者たちの末路がどうなったか歴史を見ればわかるだろう。

結局、政治家たちもその声に迎合ちゃうんだよね。支持率が下がったら恐いから、財務省に逆らえない。

どれだけ有能な政治家が出てきたとしても、その背後に控えているのが、あの恐ろしい「官僚制度」ってわけ。

民間の声や、国民意見よりも、どれだけ長年温存された既得権益の方が強いのかってこと。

から、最終的に減税は遠のいて、また一歩政治の泥沼に足を取られるんだよ。

なんかさ、時折ふと思うんだよね。減税の話って、本当に民衆のための話なのか?

それとも、あくま権力者たちが「安定した社会」とか「財政健全化」って名目で、

自分たちを守ろうとしてるだけなんじゃないのか?

実際に、財務省政治家たちが言う「財政危機」って、かなりの部分が作られた危機だったりするわけで、

それを盾にしてどんどん増税することが、本当に社会のためになるのか、って気がしてしょうがないんだよな。

正直言って、こういう状況がずっと続く限り、私たち未来希望があるなんて信じられないよ。

でも、歴史の中で何度も民衆が立ち上がってきたように、

いつかは、この腐敗したシステムを変える力が現れることを願ってる。

2024-11-14

anond:20241114040109

財務省提言って「ぼくがかんがえたさいきょうの○○」レベルなので言ってることは間違ってなくても実態に則してない

それと財政健全化を達成するためにあらゆる詭弁や嘘も駆使するわけだが

2024-11-13

ババアジジイ覚悟しろ社会保障カットだ!それでも減税は無理!増税もだ!

ジジババの皆さん、減税を望むクソガキの皆さん、悪いニュースだ。

社会保障を徹底的に削っても減税の財源は生まれないどころか財政健全化への道筋も見えてこない。むしろ増税必要になる!財政再建は茨の道。痛みなしではいつまで経っても日本経済は不健全なままだ。

高齢化社会保障費が増え続ける中、減税は財政さら悪化させる。社会保障見直し増税は避けられない現実なのだ

俺たちは厳しい現実を受け入れなければならない。

2024-11-04

anond:20241102144159

かに日本財政状況は小学校中学校で習った通り、膨大な借金があるし、借金返済には金利も絡んでくる。低金利で回してるけど、金利が上がれば返済負担さらに増すという指摘もその通り。お母さんが家計を守ろうとするように、財政健全化を目指すのも一理あるんだ。

ただ、政府財政は家庭の家計と少し違って、国全体の経済や成長を支えるための投資も含んでる。例えば公共投資教育社会保障などにお金を使って、将来の成長を狙う意図がある。国債一種の「みんなへの投資」だと言えるかもしれない。

財政均衡主義問題視される理由の一つは、無理な緊縮が経済の成長を妨げてしま可能性があるから景気が低迷している時に無理に借金返済を優先すると、経済活動が縮小して収入も減り、かえって借金が増える可能性もある。結局、健全財政大事だが、経済成長を支えるバランスが大切だってことだね。

2024-11-01

anond:20241101113543

玉木代表適当なことばかり言いますからね。

財政健全化を阻害する制度のことについては言及せず、国債発行という次世代へのツケ回しを主張するような人ですから

2024-10-24

anond:20241024124845

アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は、2023年12月就任して以来、急進的な経済財政金融改革を進めています。彼の主要な政策の一つは「ショック療法」と呼ばれるもので、これは急速な財政健全化を目指すものです。具体的には、中央銀行廃止通貨ドル化、財政赤字の削減、政府機構の大幅な縮小、そして規制緩和を推進しています

金融面では、ハイパーインフレ抑制を最優先課題としており、2023年末にはインフレ率が25.5%に達していましたが、その後は物価上昇率を低下させ、政策金利も大幅に引き下げられました。また、通貨ドル化を実現するため、アルゼンチン経済ドル依存度を高める政策も推進していますが、この過程には多くの課題があります外貨不足や国際収支の不安定さが懸念され、ドル化の維持が困難であることが指摘されています

財政面では、緊縮政策を強化しており、政府支出の削減や省庁の再編を通じて財政の立て直しを図っています特に公共部門の縮小や補助金の削減が実施され、早期に財政黒字を達成しています。これらの急進的な政策国民生活に痛みを伴うものであり、失業率の上昇や経済成長の減速も問題となっています

ミレイ大統領改革は、アルゼンチン過去の失敗から学んだ急進的なアプローチで、アルゼンチン経済再生するための大きな賭けとなっていますが、その効果は長期的に評価される必要があります

2024-08-20

進次郎に減税は、期待できないんじゃないかなあ

小泉進次郎氏が「こども保険」を強く推す理由

https://toyokeizai.net/articles/-/169713

 

――財源に社会保険活用するとしていますが、どのような議論があったのですか。

小泉進次郎(以下、小泉):社会保険消費税などの税、国債議論したが、まず国債は除外した。教育未来への投資から国債資金調達してもよいと一部の方は言っている。教育未来への投資であるのは同感だが、その理屈を言い出すと、何だって未来への投資になる。

 

こんなことが通ってしまったら、すべてが(国債資金調達しろと)くるだろう。そして未来への投資と言いながら、そのツケは未来世代に回すことになる。

 

未来にツケを残すことは許されないと言い放ってるから財政健全化意識高くて緊縮政治やりそう

2024-06-11

anond:20240611084722

生産インフラがが「まだ」まともな内に入れ替えるんだよ。

財政健全化とか言い始めておかしくなった。

財政なんかズタボロでもインフラがまともならどうとでもなる。

健全財政とズタボロのインフラでは復活の芽は無い。

2024-05-17

anond:20240517164145

安芸高田市の実情とかよくわからんのだけど

市民が選出してるんだから腐って滅べばいいってだけじゃないの?

財政健全化市民意志なの?

違うと思うけどなあ

リソース無視して好きなだけ福祉教育にもカネ使って、悩みのタネは将来世代に後回しがベストじゃん?

2024-05-02

anond:20240502130811

結局のところ日本財政健全化という根本治療をやらない限りは焼け石に水だろ

緊縮財政を叩いていた奴らはこの円安で目を覚ましたほうが良い

2024-04-29

anond:20240429224556

根性論公正世界仮説が主な思考パターンなのか君は。

というか財政健全化して悲惨なことになった国しか知らんが。財政健全化するということは一般的増税と緊縮を伴うので経済回復する要素ないやろ。

anond:20240429223656

どこの国も財政健全化したあとはしっかり経済成長してるだろ

大変なことから逃げて経済成長できるとでも思ってるのか?

anond:20240429223233

そんなに財政健全化したけりゃ一人で無人島にでも行っててくれ。

負債の超健全生活が出来るぞ

2024-04-02

財政健全化観点から一時期はドイツは優れた国と思ったが、一度インフレになり始めるとチンチンアゲアゲしろ発狂左翼が騒いでるのでどうしようもないね

2023-12-13

政府収入支出バランスをとる財政健全化って、どこの国でも当然に考えられてて、日本みたいに「国債はどんどん発行して大丈夫」なんてやってる国は無いんだが

なぜか日本でだけ「財政健全化財務省が生み出したカルト宗教」って扱いでバカにされてる

自説を試したい学者実験台にされてる状態でしょこれ

2023-09-25

anond:20230925222306

補助金って無駄だらけだから

から緊縮財政にして財政健全化したほうが世の中まともになるんだよ

毎年借金増やして一度も減らしたことのない国

このままだと破綻する

2023-08-02

anond:20230802114831

その実質的価値のないインフレコロナ禍で世界中がやり、赤字を作らずに財政健全化していたドイツでさえ「緊急事態だ」などと言ってやり、あとから物価が上がった大変だ」と困っていたのかもしれんよ、知らんけど

2023-07-23

anond:20230722182903

OK,「日本が景気低迷している」と「日本生産性は低い」というのが共通認識として話してみよう。

ここから生産性を上げれば経済成長できると考えるのは、あまりに短絡的としか言えない。

まず考えるべきなのは、なぜ「日本生産性は低い」のか、という点。

生産量というのは消費量と一致する。言い換えると供給需要の総量は同じになる。これはおおよその考えとして理解してもらえると思う。需要以上に生産しても消費されないままの無駄になるだけだし、供給が少なければ価格が高騰したり奪い合いになったりして生産量だけ消費されることとなる。

ミクロ経済で言えば、シャウエッセン価格を上げ過ぎたために需要が減ってしまったり、マスクが品薄でドラッグストア行列ができたり転売価格が高騰したりと言った感じかな。

で、日本マクロ経済について見てみると、次の通りになる。

まず家計はおおよそ貧しくなっている。給料が上がった世帯もないわけではないだろうけど、景気が悪くて給料据え置きもしくは下がったという世帯の方が多いだろう。ニュースなんかでも物価が上がって生活が大変というのはよく言われるけど、給料上がったという話は全然聞かない。家計需要は抑えられていると考えるのが妥当だろう。

企業会計はどうだろう。「日本が景気低迷している」のだから、消費が見込めない。従って生産量は抑えられる。ということは資材の消費も同様に抑えられることになる。また、「日本が景気低迷している」のだから収益の伸びは見込めない。だから設備投資も控える。企業会計需要も抑えられていると見られる。

最後財政を考えてみよう。「財政健全化」をうたって歳出は抑える一方で歳入を増やそうとしている。財政歳出を減らすということは、政府による消費を減らすということなので需要を減らすことにつながる。また、増やそうとする歳入は、税金社会保障費として国民から徴収することになるので、それは家計企業会計負担を増やし、ますます需要を減らすことにつながっている。結局、財政需要を減らす方向に働きかけていることになる。

あと残るのは外需だけだけど、日本資源はないし、日本経済は腐っても世界第三位の規模なので、これを満たせる外需存在しない。仮に外需需要を満たそうとすると、当然、外国需要を奪うことになるので摩擦は避けられない。もちろんインバウンド需要みたいな内在化させた外需なんて、規模が小さすぎて国民全員の需要を満たせるわけがない。

結果として、日本需要は縮小する一方で拡大する見込みはない、ということになる。

人によっては「需要はある」という人もいるけど、需要自体には偏りがあるからモノによっては大きな需要があるものもある。

失業率が低いか需要自体は低くない」と言っている人もいるけど、それは逆。需要が低くて消費量が少なくても、雇用を維持して生産量を落としているため、結果として生産性が下がっていることになっている。

まり需要が拡大しない限り生産量が制限されるので、景気は回復しない。

仮に労働力の流動化をしても、生産量を増やせないので、失業率を上げることにしかならない。

生産性を上げる施策をしても、生産量を増やせないので、効率が上がった分だけ人手があまって失業率を上げることになる。

失業率が上がると、また家計需要は下がるため、さらに景気は悪化する。




では、何を変えるべきか。

上記家計企業会計財政外需について考えてみれば明白。

現実に起きている出来事を変えることは不可能で、変えることができるのは人々の意識や考え方だけ。

家計については変えられる要素はない。企業会計についても現実に対して受け身で変えることしかできない。外需については期待できない。


ただ財政については、「財政健全化」という方針は変えられる。

そして大幅な積極財政を行えば、需要創造できる。

そもそも財政健全化」自体財政の持続可能性を目指して行われているはず。しかし、現状見てきたようにその方針自体日本経済の持続可能性を損なっている。日本経済の持続可能性を損なっているということは、財政の持続可能性も当然損なわれていることになる。とすると、方針の立て方そのものが間違っていることになる。


緊縮財政さらに悪いのは、財政自体需要を減らすだけでなくて、増税社会保障費を値上げすることで家計企業会計負担も増やして需要を下げていること。

まり家計企業会計を食いつぶすことで財政を維持しようとしている。日本経済を食いつぶすことで財政を維持するなんて、本末転倒しか言えないけど。

そもそも、景気低迷している状態財政健全化して緊縮財政を行っていること自体が異常事態

仮に財政健全化するとしても、景気が過熱してからで十分。

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