はてなキーワード: FIFOとは
つまり後入れ先出しが正しい、LIFO、ラストイン、ファーストアウト
だがちょっと待って欲しい、本当にそれが正しいのだろうか?
均等化する意味ある?
その時に颯爽と「下にふかふかタオルを隠してあるのよねーうふふ」と対処できるではないか
数日寝かしておけば繊維が再生するとか、無い
全体がヘタってきたタイミングで全とっかえすればよい、買い物は一回で済む
FIFOで毎日使ってる一部のタオルがヘタるとする、下の方はまだまだ健在
数枚のタオルを購入し一部廃棄
ヘタったタオルを見つけるたびに都度タオルをマイグレーションしなきゃならない
統計学的にはタオル購入回数は増える(人生全体で枚数と金額は変わらない)
考え方は色々あるよね
改めて考察、自問した次第
当初こそ面白いけどキッツ…な面があったが段々ちゃんと面白くなっていった意外な枠。
関係者の人が同窓会か文化祭みたいな作品と言っていたが正にそんな感じ。
終盤の超展開も00年代エロゲによくあったトンデモ展開のオマージュと考えればむしろ余程マトモに見えるという。後で見返すと例の手紙が途中でしっかり出てきてたりしてああこれはトゥルーエンドルートだけをアニメ化したんだねえっていう。
あとはメイドさんロックンロールを鼻歌とはいえ令和に聞くとは思わなかったというかよく歌わせたなとか。
エロゲパケを実名のまま出すとか久々っぽい気がするけど実物の画像取り込みにするとそこだけ文字通りの解像度が高くなり、画面全体として違和感が出るというよくある絵になるのはどうしたものか。これを違和感なくやろうとすると新海作品みたく背景まで超精細に書くしかないのだろうけど。
ひたすら暗くて重いやつ。
…だったようなという前シーズンの記憶で視聴。したらやっぱりめっちゃ暗いし重いし良いそうな奴から死んでいくやつだった。
円盤を売りたい勢や金出してる勢は美少女動物園に絶対したがるだろうに全部撥ね除け、ゲームの販促になるかも怪しいぐらいの暗い重い展開で完走。いくらドシリアス寄りの作風でもギャグ回とかお風呂回とか温泉回とかみたいな息抜きイベント皆無で貫き通すのはある意味凄い。
何処かの監督インタビュー記事で「息抜きシーンは入れてみました(^^」みたいなのを読んだ記憶があるがそんな明るいシーンあったっけ…。
自動車メーカーとのコラボとかスポンサーとか欲しいけど法律無視して公道レースする走り屋コンテンツなんてコンプラ的にアウト過ぎる→でも公道レースは譲れない→せや、色々あって公道がサーキットになった世界にすれば解決!!という理屈付けかは知らんがそういう感じの都合の良い設定によるレースもの(と理解した)。
レースものなので登場人物も多くてシーンが小間切れになってしまうので頭文字Dのと比べると迫力的にちょっと惜しい感じ。
「すげぇあのハチロク!完璧なブレーキングドリフト!啓介が突っ込みで負けてる!」
というのを見たいのだよな。
モータースポーツなのにヘルメットはしないんかとか超人気であるはずなのに全世界視聴者数3,000万人って0の数足りてないやろとかはさておき、女性キャラに対する描写が一番キツい。湯気だとか肌色だとかそういうのではなく、女性キャラに向ける視線がひたすらおっさん臭いというか昭和とか平成初期過ぎて気持ちわるっってなったので新しい発見ではあった。同じエロとかお色気描写としても爽やかさ?みたいなのが無いというか、ねちょぉ…っとした粘着さを感じるんよな。
派手さは全く無いものの、ライバル側含めて良い感じに綺麗に纏まった感。
青が好きですが紫も好きです(結論)。
二股してる時点でクズなんだけど三股以上のドクズにはならないこの絶妙なラインで面白い。
取り敢えず原作全巻買ってみた。
突っ込んだら負けなのでこういうのでいいんだよこういうので。
転生ループもの。
ただのはめフラでは?と思ったけど周りの人間が勝手に良い感じに勘違いして良い感じに進んでいくというところが面白いポイントか。
取り敢えずコミック全巻買ってみた。
1話だけ見るとやべー枠だと思ってしまったけど毎回見てると癖になって面白くなってくるギャグ枠。
毎回こういう枠はあって欲しい。
何故これを見続けてしまったんだ枠その1。
ちょっと死にすぎだろっていうハードモードの始まりのくせに、アイドルライブシーンを入れたりするギャグとの落差で風邪を引きそうな枠。
一応原作は全巻買ってみた。
ラップバトルとは…?な前シーズンと同じく、ターン制の違法マイクバトル。
新キャラが一気に登場してきたけどツッコミながら見る分には面白い。
どうして現実世界みたいな会社の嫌な話をアニメで見させられてるんだ…となる枠。
何故これを見続けてしまったんだ枠その2。abemaでコメ蘭を見ながらでないとなかなかキッツい。
主人公的には自由気ままなゆるふわスローライフが目標?みたいだけどやること成すこと全てが諍い事を振りまいてるし、わざとらしくやってる癖に「なんでぇ?」となるのが露悪的な性格の悪さも相まって見ててふぇぇ…ってなってしまう。
比較されがちな、ろうきん(老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます)は一応ちゃんと?してたんだなあ…。
一期丸ごと使ってプロローグみたいな内容なので二期で本番か。で、プラムは女の子じゃないんですか。
あーまたよくあるハーレムラブコメものかーって感じで見てたが、そんなチャチなものじゃなかった。
ギャグ寄りの作風だとは思ったが終盤の展開は流石に予想外過ぎたしあのEDは反則過ぎる。というかこれやるためにCDも円盤も発売日を遅くしたのでは。無駄に本気すぎる。
あとアップの作画が大変に良く、やはりキャラデザ総作監:矢野茜は強すぎるのだなと。
やはり原作全巻買ってみた。
タイトルロゴ、OP/ED、出てくる文字まできちんとローカライズされてるのは凄い。
主人公の喋り方とか雰囲気に物凄い既視感があったけど百合ものとして好き。原作も勢いで購入済み。
EDのバージョン違いが多数(各ソロと2番?)あったのも良き。
絵は可愛いけど重いよー。
だったけど最後には良い感じになったので良かった。
これ正体隠す意味あったんか?と終始思ってた。
史上初?のeスポーツアニメ。ゲーム画面がPS2とかPS3っぽい。
病んだ妹でダークホースと目されたが、なんか無理矢理良い感じにまとめてしまった。
ゲーム画面はずっと3DCGだったのにあのシーンでアニメになるのは有りなの…?
似非中国もの。名前は全部漢字があるのだろうけど、音だけ聞くと想像しにくいので名前が全く覚えられん…。
やや癖のあるキャラと悠木碧の演技の上手さで普通に楽しんで見てたのに、「猫猫は女性版キリトさん」という言説を見て以来「猫猫かなーやっぱりww自分は思わないんだけど周りに猫猫に似てるってよく言われるwww」という幻聴が聞こえるようになったのでインターネットは罪深い。
一応コミカライズは全巻買ってみたけど2種あるってどういうこと。
あ、こういうのめっちゃ好きなんでもっと早く教えて欲しかったんですけど?と言いたくなる作品。
原作は多分表紙ぐらいは見たことあるはずだけど、フリーレンが少年に見えたのか何なのかピンと来なかったっぽい。
正直初回の拡大枠とか優遇されてるのを見ると、あーへーふーんと逆に警戒してしまうのだけど優遇されるだけのことはあるのだなと。
当然原作全巻買ってみた。
俺たちの戦いはこれからだ!なところで終わってしまった…。
決して悪くはないのだけど前シーズンが物凄く良かっただけに難しい。
キャラが多い…。
アイドルっぽいアイドルアニメではなく、少年漫画っぽいのを作ろうとした感じはする。
一応全話見たのだけピックアップしたので途中までのは端折っちゃった。というか端折っても23秋は十分多いよ… 基本リアルタイム派なので一度見逃したり枠が被ってると積み録画行きなりがち。
4話ぐらいまで。シリアスギャグな感じで面白いけど一度見逃してしまったので配信で見ようと思ってそれっきりに。舞台が神戸とかマジなんか…
3話ぐらいまで。なんか1話が話題だったので急遽。返信すると若返るんかーいというところを確認して満足してしまった。
ジャンプ大好きそうな癖に講談社なんかよと突っ込んだ記憶。謎の外国人忍者の正体は…なあたりの記憶はあるのでこれも3話ぐらいまでか。面白かったけど見逃してしまった。
そういえばこれもあった。特に可もなく不可もなく…だけど見続けるほどの吸引力は足りず。3話ぐらい?まで。時間帯的に、ポーションやおっさんみたいに他のついでに見るという感じでもなかったのでお流れに。
豚レバーは最果てと被ってしまってたので積み録。陰実は1期見逃し、盾は1期面白かったけど2期で見逃し、SPY×FAMILYも1期途中で見逃しでこれらまとめて積み録。シーズン丸ごと見逃すと消化が追いつかない…。
婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込むは1話見たはずだけど、上手く言えないけど自分向きじゃなかったっぽい感じでお流れ。
シャンフロは評判良かったっぽいので後で見ておきたいところ。
女神聖女叡智聡明!なハッピーエンドプリンセスは名曲だけど、すみぺ曲枠としては今日のエンディングは私が買い取ったから好きにしていいわよねで上書きされてしまったので…申し訳ない。
MFゴースト見てる人多いのが意外というか揃っておっさん臭いと思われるぐらいにはやっぱりアレなんか、小綺麗な現代的CGとのギャップで余計に悪目立ちしてる気がする。
そして逆に僕雨見てる人はやっぱりいないか、まあ少ないよね。abemaのコメ蘭では「遅れて来た今期ダークホース!」「お兄ちゃんどいて!そいつ○せない!」と(局地的に妹が)大好評だったのだが。やはりeスポーツものなのにeスポーツ要素が無い時が一番面白いというのが課題だった。
100カノは十分すぎるほど楽しんでしまったというか「幾ら美少女動物園ものでもそれは無いやろ」と無意識に可能性を否定していた自分の浅さに気付かせてくれた(ラスボスは本当に予想外で完敗)良い作品だったので冬コミで設定資料集セット(10,000円)買いました。
なお完全な余談として、冬コミで見かけたアークナイツのアーミヤとドクターのコスプレが完成度高くて良かった。アーミヤのウサギ耳可愛い。あんなに可愛いのにどうしてアニメはドシリアスなの…。そしてドクターはアニメに寄せると完全に不審者の出で立ちだった。
アニメ終わって面白かった続き気になるな?ってなっても次のシーズンのアニメ見始めると忘れてしまう(おっさんの記憶はFIFO)ことが多いことに気付いたので、好み的に面白いかなと思ったら忘れる前に買うようにした。まとめ買いは基本Bookwalkerの50%還元とか全巻セット20%オフとかのタイミングで買ってるので、1シーズンに数作程度ならそう多くはならないし。
衣類の方は、引き出しの中を仕切って小分けにするイメージでしょうか。
インクのついた紙の束は、はっきり言って、場所塞ぎである。印刷所で出荷日出荷予定時刻の数時間前から生産を開始されて、出来上がると同時にトラックにのせられた商品は、取次ぎの仕分け所に運ばれ、そこで、全国の書店に向けて、一店舗ずつのダンボール箱に詰められる。このダンボール箱が、再びトラックに載せられて配達される。
去年一年間に発行された新刊は、78501タイトルであり、一日に215タイトルである。去年の一月の時点で、全国の書店数は15500店ぐらいとされている。
単純に、発行部数が15500冊よりも少ない本は、日本全国の書店には確実に配られないし、都心や人口密集地の駅前店などの立地の良い店には重点配本されるから、過去の販売実績を見て、その書店に向いていない商品は、最初から配本されないという事もある。初版3000冊程度だと、有名店上位200店舗ぐらいと、発売前から購入予約を入れてくれている図書館分しか、配本されないと考えた方が良い。
それなりの規模の書店であれば、毎日数箱、立地が良くて売れる店だと数十箱の新刊が詰まったダンボール箱が届き、返本率を70%とすると、そのうちの30%だけが売れて、70%が、売れ残りとして、取次ぎに返送される事になる。
書店の棚に仮に1万タイトル並べられるとしても、一日に215冊出てくる新刊を全部並べ、古い本、すなわち売れなかった本を返本するというFIFOをやったとすると、売れた本の分だけ並べる余地が増えるので、書店に滞留できる日数は66日となる。約2ヶ月である。
実際には、1万タイトルのうちの大部分が、雑誌と文庫とコミックと実用書でしめられていて、文芸書等の売れない本は、せいぜい1400タイトル分位のスペースしか与えられない。客が買っていってくれなかった本は、2ヶ月ぐらい棚に展示された後、出版社の倉庫に返送されて、断裁処理されると考えて差し支えない。
半年間、図書館の取り扱いを控えるという事は、半年後に購入しようとしても在庫は全部パルプに溶かされてトイレットペーパーに再生された後であり、出版社としても、品切れにつき出荷不能という答えを返すだけとなる。図書館が新刊販売と同時に購入した書籍を、半年間、倉庫に寝かせて置けというのであろうか。半年間貸し出ししないのであれば、それを読もうと言う物好きな人は全部購入してくれる筈であるという目論見で主張しているのであれば、図書館が半年後に貸し出し可能としても、誰も借りないという事になる。つまり、図書館にとっては、購入費用と倉庫代と産業廃棄物処理費用が、丸ごと損失となるのである。
繰り返し読み直すような内容であれば、手元に置いておきたいという人も出てくるであろうが、文芸作品で、そのようなレベルに達しているモノは稀であり、その大部分が、一回読んだら十分という読み棄て小説である。
小説の大部分が読み棄て小説である事に気がつくほどに大量の本を読んだ人は、図書館のような、ゴミとして棄てる手間が省ける上に、ただで読める場所を利用するようになる。これが、図書館が文芸書を、短期間で需要が無くなって廃棄処分になると知りつつも、新刊が出るたびに購入して棚に並べる理由である。
新人の文芸作品をわざわざ指名買いしてくれるのは、蔵書リストに新刊をずらりと並べる事が存在理由となっている図書館だけである。
ネームバリューがあるが、作品はわざわざ買って読む程の価値は無いと判断されるような人の本は、図書館の予約リストの人数が膨大になる傾向があるが、予約者数=購入者数ではない。閲覧に対して著作権料を支払えという考え方であれば、代金の大部分がインクのついた紙の束の制作費と物流・販売手数料である媒体を使い続ける事に正当性は無くなる。
矛盾こそが人間性であるという哲学的主張を行うのであれば、そこに一捻りをいれて芸にして見せてこそ、文章芸人と言える。インクのついた紙の束という物質媒体が抱え込んでいる矛盾を放置したままでは、芸が無い。
図書館が買わなくなったら、ネームバリューの無い新人の本は、余計に売れなくなるという自滅願望の発露なのであろうか。そういう芸風は既に時代遅れなので、読む価値が無い駄作とわかる分だけ、親切と言える。図書館も、出版社側の意向にそって購入を取りやめ、半年後に注文を出して、品切れなので取り扱い不能とし、その本と作家ごと、無かった事にするのが合理的な行動となるであろう。出版社側が半年間在庫を抱えてくれなかったという事で、その本の価値については出版社側が判断を下しているとなる。図書館側には責任は無いとなるのである。
34分
現役のときに比べて腕が鈍ってるなあ
ソースは汚いよ
同じところを二回訪れないことに注意して、次の状態をキューに入れていけばいいだけ
隣は距離1なのでただのFIFOでいい
重み付きのグラフならpriority queueを使う
dequeなんちゃらの前までが入力で、while の中が重要なコード
答えはSとGも塗り潰しちゃったのを出力してる
サンプルの入力で最短距離であることを確認してる
#include <map> #include <string> #include <iostream> #include <vector> #include <iterator> #include <deque> #include <set> using namespace std; typedef pair<int, int> P; int dir_x[] = {0,1, -1, 0}; int dir_y[] = {1, 0, 0, -1}; int main() { string line; vector<string> input; while (getline(cin, line)) { input.push_back(line); } const int X = input.size(); const int Y = input.begin()->size(); vector<P> start; P goal; for (int i = 0; i < X; i++) { for (int j = 0; j < Y; j++) { if (input[i][j] == 'S') { start.push_back(P(i, j)); } else if (input[i][j] == 'G') { goal = P(i, j); } } } deque<vector<P> > Q; set<P> visited; Q.push_back(start); while (!Q.empty()) { vector<P> p = Q.front(); Q.pop_front(); if (visited.find(p.back()) != visited.end()) { continue; } visited.insert(p.back()); if (p.back() == goal) { for (int i = 0; i < p.size(); i++) { input[p[i].first][p[i].second] = '$'; } copy(input.begin(), input.end(), ostream_iterator<string>(cout, "\n")); break; } for (int i = 0; i < 4; i++) { P next = P(p.back().first + dir_x[i], p.back().second + dir_y[i]); if (input[next.first][next.second] == '*') { continue; } vector<P> new_state(p.begin(), p.end()); new_state.push_back(next); Q.push_back(new_state); } } return 0; }