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「Html」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Htmlとは

2024-12-18

MASUDA JOB FREE

www.hellowork.mhlw.go.jp/news/operation_news_dtl.html#PAGE000000000000001622

[] チャイも仲間に加わった

対象ホットドリンクを1本買うたびに、次回使える割引きレシートクーポンが1枚もらえ、

 且つクーポン使用して対象商品を購入した場合さらに!割引きレシートクーポンが1枚もらえる」

コンビニの割引きクーポン購入ループファミリーマートでも実施確認

割引き金額30円セブン‐イレブンローソン50円より控えめ。

チャイ対象外。


そしてローソン

17日(火)より始まったキャンペーン第2弾。

対象ホット飲料購入で対象ホット飲料50円引券がもらえるキャンペーンローソン公式サイト

www.lawson.co.jp/recommend/sale/detail/1496365_3677.html

対象商品にキリン 午後の紅茶 チャイティーラテ ホット 400mlが加わった。喜ばしい。


さらセブン‐イレブンも。

16日(月)より始まったキャンペーン第2弾。

おかわりクーポン第3弾!対象ホットドリンク購入で、次回使える50円引きクーポンプレゼント!|セブン‐イレブン

www.sej.co.jp/cmp/hd2410.html

対象商品にキリン 午後の紅茶 チャイティーラテ ホット 400mlが加わった。喜ばしい。

先日の増田アドヴェントでの嘆きがローソンセブン‐イレブンに伝わった?(違うと思います)

2024-12-14

お前が利用しているクレカの決済で問題が起きた

ますぐここをクリック!

という例によって例の如くの詐欺メールだが、今日HTMLで書いたような整った体裁のやつがウチにきた

なかなか手がコンドルじゃないかと思いつつ、シンプルながら美しい見栄えに惚れ惚れしてしま

ただ、なんか妙に文字が滲んでるな~

と思ったんで注意深く見てみたら、案の定メール本文全体が画像になっていたのだ

もちろん、画像にはリンクが張ってあり、画像をうっかりクリックしようものなら詐欺サイト直行

本文中の「アカウント確認」という文言が、ここAタグですとばかりに青で書かれてるのがなんだか可笑しくて笑ってしまった

2024-12-13

45歳、昔は楽だった

18歳のころ、大学はいってゲーム業界目指してたんだけどさ、PS1が高校の時だったかに出てC言語で開発されてるとかいう話も雑誌なんかで読んで

業界C/C++採用に動いてると書かれてて、だから大学C言語頑張ってたんだけど

そしたら当時の2ch

お前らは大変だなこんな時代ゲーム業界目指すなんて、俺らのころは雑誌に載ってるBASICマネしてたらヒーローだったよ楽な時代だった

って書かれてたんだよ、まぁその時は何とも思わなかったけど


そんで就職ときになってけっきょくWEBにしたんだけど、今同じ気持ちだな

俺らのころは糞セキュリティガバガバPHPHTMLCSSで飯食えたけど

いまはReactとかでやらないといけないのかとかな

ポートフォリオもなんか半年頑張んないとこんなの無理だろみたいなレベルのものばかり

すげーわさいきんの若者

2024-12-12

https://codezine.jp/article/detail/20539

なんか所々怪しい

Chromium(以前のGoogle ChromeHTMLレンダリングエンジン

まず、Chromiumレンダリングエンジンじゃない

レンダリングエンジンBlink

そして以前の、であれば今は?何を使ってるんだろうか


あとTauriがElectronより優れているという下り

ビルドサイズ、速度、セキュリティに関してはその通りだろう

しかユーザー数、エコシステムの充実度、TS一本で書けるところについては確実に劣っている

2024-12-09

anond:20241209123815

書式つけてるのが妙にうざいな

しかスタイルじゃなくてHTMLタグ使ってるし

2024-12-08

anond:20241208053434

TwitterとかLINEトーク画面とかの方が慣れてるとは思う。

はてなに近い若者向けのアプリだとGravityとかがあって、デザインLINETwitterに近い。


あんまりHTMLマークダウンの気配がしないものというか。

でも、エンジニアとかやってる若者全然気にならない。


自分20代後半なので若者後半だけど、個人的には確かにスッキリしてて好き。

だけど、同年代の友人を想像すると書いたような感想になる。

2024-12-06

anond:20241206210136

もちろん可能なのだ!独学でエンジニアになってフルリモートで働く人はたくさんいるのだ。まずは自分が興味を持てる分野から始めるといいのだ。例えば、ウェブ開発ならHTMLCSSJavaScriptを学ぶのが良いのだ。もしもバックエンドに興味があるなら、PythonRubyJavaなどの言語を学ぶと良いのだ。また、インフラが気になるなら、クラウドサービスAWSAzureGCPのようなものおすすめなのだ

フルリモート仕事を探すには、リモート専門の求人サイトフリーランスプラットフォームを利用するのだ。また、GitHubLinkedInプロジェクト経験を公開しておくと、声をかけてくれる企業もあるのだ。学んだスキル活用して、少しずつプロジェクトを始めていくと良いのだ!頑張るのだ!

2024-12-05

[] SNS流行語大賞SNS流行語ランキング

なんかを切っ掛けにググってて?と思ったら、似たのが2つあるらしい


実感に近いのはどっち?

一般社団法人ウェブ解析士協会による「SNS流行語ランキング年間大賞2024」

prtimes.jp/main/html/rd/p/000000614.000026172.html

イー・ガーディアン株式会社による「SNS流行語大賞 2024」

www.e-guardian.co.jp/info/2024/20241128.html

両方に入ってるのは「猫ミーム」と「無課金おじさん」

2024-12-04

増田で使う細かいテク

増田トラバ独自タイトルをつける

以下の形式タイトル入力する。(いつもの言及する」でデフォルトで入るタイトルに :title=タイトル を付け加える。)

anond:トラバ先の増田ID:title=タイトル

増田タイトルもこのようにして入力された。

また、上記の例でイタリックにしているように <i> や <s> や <span> など一部のHTMLタグが使える。

<!-- --> に下書きを書く

<!-- --> で囲まれた箇所は表示されないので、ネタを思いついたけど投稿するべき時ではない場合に下書きを書いたり、増田メモに使ったりすることができる。

元増田タイトルと本文のすべてを <!-- --> で囲んでいる。どうせ空増田投稿されても誰も気にしないので問題ない。

また、本増田では <!-- --> をそのまま入力すると表示されなくなるので < は &#060; と入力している。> は &#062; であるASCIIコード表を見て &# と ; の間を埋める。

2024-11-30

ネットリテラシー無い人間ネット進出しまくってるせいで簡単世論操作出来そう

表面上のhtmlちょこっといじってスクショするだけで騙される奴大勢居そうだしこれで一儲け出来ないか考えようかな

2024-11-29

anond:20241129164509

本文表示だと↓

<p>この次に2つの空行<br></p>

<p>この次に3つの空行<br><br></p>

言及先だと↓

<p>この次に2つの空行</p>

<br>

<p>この次に3つの空行</p>

<br>

<br>


両方とも空行-1個ぶんbrタグがセットされる

ただし表示位置でpタグbrタグの入る箇所が変わる

pタグ内のbrが1行少なく表示される仕様は誰のせいなん?HTMLブラウザ

2024-11-24

anond:20241124105254

さくらインターネット技術が30年前で止まってるゴミ

わざわざ金払ってさくらメールボックス契約したのにHTMLメールは非対応と言われて終わった。

2024-11-18

anond:20241118201505

表さえ使わなければ簡潔に書けるから好き

HTMLに比べたら表もまだ簡潔だと思うけど

anond:20241118203126

それならXMLでいいじゃん

規格上XMLにもCSS適用できるし

Web向けならXMLからXSLT使ってHTMLにして同じCSSで表示できるはず

htmlは1回整理しなおして後方互換なくした新プロトコル作ってほしい

今つくるならhtml側にはもうビジュアル要素完全になくすし

1枚のhtmlファイルcssから必要に応じて複数ページ表示するようにできるでしょ

2024-11-17

増田の空行

空行挟むときみんなどうしてる?

 

4行くらいの空行を入れてやっと表示するときに空行が現れるんだが

 

さすがにこれは書いてるときに面倒だし、投稿前の確認時も読みづらすぎだろ

 

HTMLが書けるからbrタグを書くこともできるが、読みづらいし急なHTMLタグ気持ち悪い

 

裏技的な方法で全角スペースをいれれば見た目どおりにできると以前聞いて試してる

 

しかし、これも何かと気持ち悪さがある

 

もっと普通な方法で行と行の間にスペースを入れることはできないのか

2024-11-15

anond:20241115002951

実態もっと酷くて街に貼ってあるポスター見たら強盗死刑!くらいのこと言ってる

なんていうか、もう一枚絵で稼げる時代は終わったと考えるべきなんだと思う。これはどんなに抵抗しても絶対に覆らないと思う。

プログラマーだって昔はhtmlがちょろっと書ければ稼げた時代もあったわけだが、そんなのはとっくの昔に消滅した。それと同じ話だろう。

別に一枚絵じゃなければ稼げる余地はこれから全然あるし、クリエティティが発揮されていくだろうと思う。時代の変化を受け入れて対応していくしかないんだよね。

2024-11-14

anond:20241114213312

それができんかの?Markdownは、文章を書くのに便利なフォーマットじゃから、中身が分かりやすくなるのじゃよ♡

でもどうしてもMarkdown邪魔ならば、Markdown記号を取り外して通常のテキストとして見ればよいのじゃ。

それが嫌じゃったら、ツールを使えば自動MarkdownHTMLプレーンテキストに変換できるから一度調べてみるとよいぞい。

わらわが教えてあげたからには、賢く使って、うまくやってみるのじゃ!

anond:20241114151649

印刷に適してないからな

印刷せずに読む場合でもA4みたいな紙サイズで区切られてるほうが良いって人が世の中いるんよ

 

あと、HTML簡単編集できるから駄目って言われたこともあるな

PDFだってやればできるだろうに

HTMLPDF化の記事

おすすめに出てきたこ記事

https://qiita.com/heapjp/items/1682c467deb2284a707b

 

個人開発らしいし好きにすればとは思うものの、書きたいことがあったので

 

専用のエンジンのとか用意したのかなって思ったのにpuppeteerらしい

より便利になってるplaywrightとかあるのにpuppeteeerかよってのもあるけど、pupeteerなら誰でも手元で簡単にできるのに有料サービスにするの?

誰が使うの?

 

pupeteerってことは基本chromeエンジンだろうけど、現状のブラウザって印刷周りの機能がかなり弱い

ヘッダーやフッターに表示みたいな機能ですら長年実装されず最近リリースされた131でやっと実装されたレベル

 

しかもこれも完璧ものじゃないので章タイトル自動で表示させるとか柔軟なことはできない

ほぼ固定文言かページ番号に限定される

 

その点weasyprintは独自エンジンでやってる分、印刷周りのCSS対応が充実してる

代わりにかなり遅いし、高度な新しいCSS機能対応部分的だが

 

しかし、ネットに落ちてるそのへんのページをPDF化するわけでなく、印刷用に作ったHTMLPDF化と考えるとこっちのほうがはるかに適してる

 

まあそんなわけでタイトルで期待したのになんか残念に感じましたとさ

スパイスカレーレシピ本を作った。Kindle無料配信しているかダウンロードしてほしい。

(追記)今Kindleランキングを見てみたら無料カテゴリ総合で1位になっていた。初めての増田投稿でこんなことになるなんて夢にも思わず、ほんと皆んなには感謝している。嬉しすぎてコメント全部読んだので、鬱陶しくならない程度に文末に追加する。

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自分としては「これは面白いものを作ったぞ!」と自信満々だったのだが、思ってたほどダウンロードされてないのでぜひ見てみてほしい。はてブではカレー話題がちょくちょく上がるから、もしかたらここに書けば俺らが届けたい人に届くんじゃないかと思った。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJX32B2G

416種類のスパイスレシピを載せていて、1700ページを超える分量を無料配信している。といっても、著者は俺じゃなくて近所の友達なんだけども。

ーーーー

言いたいことはこれだけだったんだけど、ついでに、ここにいたるまでの自分語りさせてほしい。

7年前ぐらいに友達の紹介で、インド人出会った。今回の本の著者だ。インド人と言っても、お母さんが日本人で、日本でずっと育っているので中身はほぼ日本人だ。彼の実家日本で70年続くスパイス問屋をしていて、彼はその3代目として色んなミックススパイスを作ったり、料理教室をしたり、カレー業界ではそこそこ名が知れている人らしかった。

当時の俺はマンネリ化した会社員生活にうっすらと嫌気がさしていて、何か人生に刺激が欲しかった。登山趣味にしようとしてみたり、哲学の本を読み漁ろうとしてみたりしていたが予想通りどれも長続きしなかった。そんな時に渋谷中華料理屋で彼とその友達と飲んでいて、全くの思いつきで「お前んちのスパイスインターネットで売るから、俺に手伝わせてくれよ」とお願いしたのだった。

というのも、彼のスパイスは主にデパートレストランに卸していて、一般の人が気軽に手に入るところには流通していなかったし、Webサイトもあるにはあるが、なんというか阿部寛HPみたいなかんじで、商品ページに飛んでも「注文はFAX電話で」と記載されている化石のようなものだったからだ。

俺はエンジニアではないが、学生時代HTMLホームページは作ったことあったし、ちょっとしたECサイトなら今どき簡単に作れるんじゃないかと思って彼に提案した。(実際は作るのめちゃくちゃ大変で、後で後悔した。)

で、その中華料理屋にいた別の友達3人とチームを組んで、完全に飲み会のノリのまま、彼の家業サポートすることになった。

後日、Webサイト商品撮影を兼ねて彼の実家に遊びに行った。当時俺は全くのカレー素人だったのだが、そこで彼はせっかくだからといって手際よくスパイスカレーをつくり、「さわやかチキンカレー」と名付けたカレーを振る舞ってくれた。

・・・

正直、めちゃくちゃ驚いた。まず作り方が全然イメージと違った。カレーって玉ねぎをできるだけ長い時間で炒め続けるのが良いものだと思っていた(そういうレシピももちろんあるらしい)が、彼はガンガン強火で炒めて、20分ぐらいで完成させてしまったし、なんか煮詰め方?というか水を入れる順番も普通ルーで作るカレー全然違う。

あと味も、確かにインド料理屋で食べるようなカレー香りがするんだが、レモンの酸味がビシッと効いていて、チキンや油のコクと調和していた。酸っぱいカレーって食べたことなかったし、これならむしろライスなしでもルーだけでも食べ続けたいぐらいだ、と思ったのを強く覚えている。

以来、すっかりスパイスカレーにハマってしまい、Webサイト商品を売るのだけではなくて、スパイスを使ったレシピを紹介するのを主軸にしよう、と彼を説得した。毎月7〜8レシピを一度に撮影し、それを毎週一つずつ公開していく。そうすれば、彼にとっては自分スパイスの使い方をお客さんに教えるコンテンツになるし、俺にとっては毎月彼のスパイスカレーを食うことができる。WinWinだ。

実は、今回のスパイスレシピ本はこれまで7年かけて毎週ウェブで公開し続けてきたレシピ電子書籍にまとめなおしただけだ。これだけの量のレシピ本を無料で公開する、というアイデアを周りの人に自慢げに話した時に「なんか裏がありそうで気味が悪い」と言われて若干凹んだのだが、我々からしたら元々Webで公開しているレシピなんだから無料が当たり前だっただけだ。

Webサイトを見てくれたお客さんからは、Web検索できて便利だけど手元におけるものが欲しい、と言われていたし、我々としても創業70年の節目で何か形になるもの作ってみたかった。(多分、手元におきたいと言った人は物理的な本で出版して欲しいという意味だったと思うんだけど、総ページ数が1700ページで、ペーパーバック版のページ上限を超えたので断念した。上下巻に分けたりして物理的な本もオーダーできるようにしてみたいとは思ってる。)

ちなみに、どうしても無料で出したかたから本の編集自分たちでやった。Wordpress上でテキストベタ打ちされているレシピ構造化して、InDesignデータ結合(Wordでいうところの差し込み印刷みたいなやつ)で流し込んだのだが、大量のレシピデータ校閲して、さら構造化する作業にチーム3人で2ヶ月かかった・・・

デザインだけは近所に住んでいたプロのエディトリアルデザイナーちゃんお金を払ってお願いした。これは大正解だったと思う。俺らが作ったらこんな旨そうな表紙は作れない。

正直、本としての完成度はまだまだだと思っている。InDesignも初めて使ったし、プラットフォームごとの電子書籍フォーマットの違いにもウンザリするぐらいハマったし、今から作り直せばもっといいものも作れると思う。でも本の中身自体は割と自信がある。なぜなら俺はこの416レシピを全部喰っていて、大体の料理がおいしいことを知っているから。

なお一部自社商品ミックススパイスやキットがないと作れないレシピがあるが、そこは目を瞑って欲しい。ただ単純にそういうレシピを除外するのがめんどくさかっただけで、特定商品販促したいわけではない。

当然彼のビジネスがうまくいけばいいなと思っているし、俺がスパイスに驚いた体験を色んな人に知ってもらいたいとは純粋に思うけど、俺個人の儲けはあんまりどうでもいいというか、この文化祭の準備のワクワク感みたいなのを友達同士で楽しめればそれで十分だと思っている。(公平を期すために言うと、一応Webサイト経由でスパイスが売れると俺らに手数料が入るようになっているが、いまんとこ副業にもならないぐらいのレベルだ。)

この本が誰かにダウンロードされて、どこかの食卓ちょっとした非日常に変えることができていたら、とリアル想像するとニヤニヤしてしまう。(なのでダウンロードしてください!w)

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(追記)

Webのほうは各レシピに「4人分」と書いてるけど、Kindle版は何人前か書かれてないように見える。まあ全部Webと同じで4人前だと思うが

これは完全に見落としていた、、、!はい、4人前です。改訂します。

サイトでも買おうと思ったんだけど,カレーパウダーストロングが何かの説明がなかったり,フォントが細くて読みにくいなど,気になったので改善してもらえると,より買いやすいかも!

ECサイトの方もデザイナーいれたらバケそう

サイト商品情報とかデザインがイケてないのは自覚している。ここ数ヶ月は電子書籍にかかりきりだったので、これから手をつけたい。たしかに、外部のデザイナーにお願いするのは良いアイデアかもな。アテも金もないけど検討してみます

PR TIMES にもガッツリ出稿してるし、なんか「増田にだけこっそり教えるヨ!」みたいな雰囲気気に食わないな

そんなつもりは無かったんだが、気分を害してしまったならすまない。俺としては、これのリリースを打ったらTVとか新聞取材殺到ちゃうんじゃないの??!とか勝手テンション上がって出稿したんだが、そんなことはなくてちょっと落ち込んでたんだ。

でも1件だけWebメディアから詳しく話教えてほしいと言われてて、明日インタビューを受けるので出して良かったと思ってる。

ちなみにPR Timesは1件3万円の出稿料で、だいぶ悩んだんだけど、xやinstagram広告出稿と見比べてコスパ的に良さそうだったか採用した。でもなぜか請求が来てないっぽいので謎。スタートアップ支援プログラムみたいなのに元々登録してて、それが延長されているのかな。(創業間もない会社期間限定リリースが打ち放題って言うアツいプラン。そのためだけにわざわざ法人格まで取得した)

増田が初めてそのインド人の彼の実家で食べたカレーはどのレシピ

>416レシピ食べた中で特に気に入ってるものとか印象に残っているものを教えて欲しい

初めて食べたのは「さわやかチキンカレー(P.410)」。

個人的には「チキンニハリ(P.142)」「牡蠣アチャール(P.1090)」「チャナチャット(P.1458)」「ポークヴィンダルー(P.418)」「ダブルオニオンチキンカレー(ドピアザ)(P.470)」「秋刀魚ビリヤニ(P.962)」あたりが好きかな。

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実は明日バラッツとデザイナーの人と俺らのチームで打ち上げをする予定なんだよね。鎌倉の予約の取れない(そしてちょっとお高めの)スペイン料理屋で2時間ランチコースを2ヶ月前から予約してて、だいぶ楽しみにしてたんだ。

というのも、デザイナーの人は本当にすごい仕事をしてくれたので、対価の支払い以外にもせめてメシぐらい奢りかたかったし、バラッツとも出版祝いをちゃんとやりたかった。

俺らとしては満足行くクオリティの本が作れただけで充分打ち上げするに値するなとは思ってたんだけど、ブクマカの皆んなのおかげで、さらに最高の華を添えることができそうだ。本当に本当にありがとう

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