悪い宇宙人QBとその手先の話
帰りの電車。
男の人は左手で吊革を握っていたけど、
電車が発車すると、空いている右手で私の腰を支えるように添えてきた。
最初は気にしていなかったけど、、
電車が揺れると、ぎゅっと抱き寄せるかのように添えられた右手に力が入っているのを感じるように。
その後エスカレートして、私の頭にあごを乗せてきたり、
下に行くほどヘビー。
→絵師になったりする。界隈を盛り上げてくれる。原作があるとこういう層が多い
→格闘ゲームが好きじゃなくて、そのゲーム自体が好きな人。ぶっちゃけ格闘なくてもいい。
・技とかコンボが好き
→カッコいい、見栄えがいい等。見るだけでも満足できる人。
・技、コンボがきまると嬉しい
→アクションゲーム等が好きな人。実は人間が相手じゃなくても良い。
→自己解決型というか、マゾ型というか…何かを身につけたい人たち。好戦的ではないはず?
・対戦が楽しい
→緊張感や試合が楽しい。駆け引きが楽しい等、勝負を楽しむ人。喧嘩になりにくい?
・勝つとうれしい
→承認欲求?優越感?ギャンブル的な面が増える。対人を研究し始める
・勝ち方を考えるのが楽しい
→フレーム、技、判定などを研究し始める。強キャラ、弱キャラ信者が誕生し始める
・勝つためにやってる、負けるとイライラする
→そろそろ初心者狩り等に墜ちる奴が発生。遊びじゃねえんだよ!
・ひたすら対戦する
「一番ひどいのを選ぶ」のは何故なんだ。
出会い系サイトで知り合った学生と食事しようってことになって、どこに迎えにいったらいいって聞いたら、店に直接行くって言うのな。
まあ、知らん男の車には乗らんってことなんだろうけど、市内の店の名前を何件か挙げてもどこも知らんって言うのな。
スマホ持ってるなら、検索したら地図付きですぐでてくるだろうて感じだけど。
その前も、学生二人組と会って車の後ろに乗せて「このあたりってホテルってある?」とか話を振ったら、二人で話して「そうだ検索しよう」ってところまではいったけど「ラブホでなくて普通のホテルしか出ない」とか言って探すの諦めてたし。
ギリギリまでやらず、これはまずいと思ったチームメンバを巻き込み、自分はサボるライフハック、まれによくいるから困る
ホントクソ。なんでやらないんだろ。
今回はそれがわかっていたので、誰も助けずにそいつ詰められてた。ざまあ。
ずっと昔からコンビニとかホームセンターとかで安い手袋だけを使ってきた。
安いけど毛糸で作られてて、それなりに厚さがあって冷たい風から手を守ってくれていた。
けど、本当に寒い日になると手袋をしているにもかかわらず手がどんどん冷えて、かじかんでくる。
言葉には自信がないので語弊がある表現があるかもしれませんが、思うところがありましたので書きます。
テレビを見ていて知ったのですが、同性婚を認める人が大多数になってきた一方、同僚や友達が同性愛者であることに抵抗がある人の方が大多数であるというのです。
どこかで同性婚のことをフィクションのように、遠い場所での出来事みたいに思ってませんか。
好きなら結婚すればいいじゃん、自分には関係ないし(ないと願う)、みたいなことですよね。
異性愛者である自分に同性愛者である人が関わってきたら、、、どういうところに抵抗を感じるのかいまいち私にはわからないのです。
別に同性愛者であるからといって(本人にとって)異性的な性格・思考・振る舞いがついてくるわけでもありません。
友人であるあなたが一緒に温泉に行ったって、肩もみもみしたって、食べ物をシェアしたって、別になんとも思いません。
性同一性と同姓愛は別です。別に同性愛者がそばにいたって、気にすることは何もありません。
「僕男だし、好かれちゃうかも」なんて心配ご無用です。同性愛者である前に人間ですから、人が嫌がることはしません。
同性愛についてあえて表現するとするなら、同性と体の関係を持ったことがあったとしても異性愛者の感じる「性的」なものを「体や性別」からはほとんど感じられず、その人「個人」を興奮部分として受け入れているという感覚ですかね。
興奮部分って言うと生々しいかな?笑
その人の性別的な美しさだけじゃなくて、人間的な生命的なところに美しさを感じて好きになれるって言う感じ?
なんか大げさ!笑
まあだから、異性愛者の異性との接触と、同性愛者の同性との接触は少し違うということです。もちろんこれも個人差ありますが。
何がいいたいかというと、同性婚を認めるのと同性愛を受け入れるのと、順番が逆なんじゃないかなと思います。
同僚や友達に同性愛者がいたとしても、何も問題ないし、何も気にしない! だから、愛しあう彼らが結婚できることは当然だと思う。
という風になるのが通常じゃないでしょうか。
現状は、
愛しあう彼らが結婚できることは当然だと思う! でも同僚や友達に同性愛者がいたとしたら、問題あるし、気にする。
って感じです。
多分「同性愛」または「同性愛者」についてあまり情報を持っていないからそういう考えになるのかなと思いました。
性同一性や同性婚については理屈ではこらえきれない「理不尽」がつきものですから話題性もあって海外ニュースなどで目にすることは多くても、同性愛という一種の属性だけをフォーカスすることってないですからね。まあ、同性愛者だからといって注目をあびるのも変な話ですが。
同性婚を認める前に、同性愛ともっと関わりを持って欲しいなと思います。
別にそういうコミュニティに混ざれとかそういうことではなくて、そういう話題や物語でもいいので、自分事のように思ってもらえませんか。
目立った芸能人やトリッキーな同姓愛者だけじゃなくて、隣で笑っている友達もそういう「好き」を感じられる人なのかもしれない、と。
人間的・生物学的におかしいとか、同性愛を非難する人や宗教があるのは事実でそれはいろんな人間がいるので仕方ないですが(迫害は仕方なくないです)、受け入れようと思ってくださる方がもしもいるのであれば、同性愛者やその周辺だけではなくて社会全体の認識程度に意識を向けてくださったら嬉しいなと思います。
そんな事をすっかり忘れた頃、好き人ができて
いざ初体験!ってなったら、身体が硬直して動かない。
肌が怖くて、抱きしめてくる彼氏が怖くて、
どこからか湧いてきて身体が硬直する。情けなくて余計涙出る。
電気がパーンッて走るように思い出して、
死ねと思った。
でも1ヶ月くらい考えてたら、確かに一理あるなと
だって、そもそもベッドで肌を見るまですっかり忘れてた事だし。
思い出したら身体が動かなくなるくらい嫌なことなのに、
そんなに大きな出来事を忘れるなんて人間の脳は面白いなぁと思った。
まぁまだ忘れてはないけど。
「○○な作品教えて」が最近の増田では多いので便乗失礼します。
最近は主人公がいきなり強すぎておじさんがやられ役、または噛ませ犬で終わることが多い。
負けても矜持を失わないおじさん、負けても年若い主人公から尊敬されるおじさんが出る作品があったら教えてください。
「かっこいい」は見た目ではなく、その生き方やプライドのこと。
容姿はさえない方が逆にいいです。
銭形警部?
うん、もちろんかっこいいです。
いろいろおすすめがあればうれしい。
今週はなんかずーっとミスってばっかりだった。
配属されて2ヶ月経つけど
合っていないのかもしれない。
そろそろ上司にも呆れられてるかもしれない。
相談できる人が回りにいないから日に日に悩みが溜まってきてしまっているんだと思う。
上司の前では必死に我慢したけど、一人になったら耐えられなかった。
もうどうしたらいいんだろう。
放送中のアニメ「ハッカドール THE あにめ~しょん」の第9話にて、監督のげそいくおさんが絵コンテ・演出・作画監督・原画を1人で兼任。その凄まじさがネットで話題になっています。
監督のげそいくおさんは以前、インターネット掲示板“2ちゃんねる”にて「ハッカドールは短いアニメなのだから、下手に他人に任せないで死ぬ気で全部のパートを担当すればいいのに」と書かれたことがあり、1つの担当パートだけでも圧倒的に作業量が多いことから「暗に死ねと言っているよねこれ」と苦言を呈していました。
そこからまさかの絵コンテ・演出・作画監督・原画とかなりの数のポジションを兼任したことで、そのファイティングスピリッツにアニメファンもびっくり。監督が絵コンテか演出を兼任すること自体は珍しくないのですが、ここまで多岐にわたる兼任は滅多にないことから「げそいくお監督を人間国宝にするべきだ」「狂気を感じる天才」など、さまざまな反響が寄せられています。
この間放送された「ハッカドール THE あにめ~しょん」第9話を指しての記事だが、この文章だと色々とミスリードを誘おうとしているように見える。
「何もかもげそいくお監督が1人でやったから凄い」という風に誘導しようとしてる印象を受けたが、実際はどうだっただろうか。
ハッカドール1話分は約8分、その内OPEDの尺を除くと本編は約6分。一人で原画を担当するのも何とか可能な規模だろう。
しかし担当したげそいくお氏はハッカドールの監督自体も兼ねているため、監督業務を考慮した上で考えるとかなりの作業量ではあるだろう。
しかし実際第9話を見てみると、後半はアクションシーンなどもあるが前半はドット絵の画面を用いたり、同じカットを何回も繰り返したりと省力的に済ませられる所は省力的にやっている
http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/434/hakka9.jpg
ハッカドールという作品はギャグアニメなので、こういった省力化もギャグの演出として機能するように計算してやっているのが窺える
また、げそいくお氏本人が言ってるように一人原画と言ってもL/O(レイアウト、ラフ原画)までで清書等を含めた第二原画以降は分担作業である。
本日のハッカドール9話 コンテ演出作画監督一人原画(LO)その他諸々なので見てね!— げそいくお (@gesoikuo) 2015, 11月 27
ネット上では動画や仕上げ、背景なども担当している事も取り沙汰されているが、これも結構な人数のうちの1人として数えられる
憶測ではあるが、第9話でげそいくお氏が動仕まで担当したのは、こういう線のタッチを強調した一連のカット↓の事だろう。
http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/435/hakka9-2.jpg
これらを鑑みるに、今回げそいくお氏がやった事は「常識外れの脅威的な行動」をしたというよりも「地に足がついた堅実な方法」を取っているように思えた。
様々なセクションに名を連ねていたとしても、それぞれ実現可能な範囲での作業を執り行っているように見える。
それらをしてネット上では「狂気を感じる」を称されているが、世の中にはもっと狂気を感じるぐらい個人が作業を抱え込んだアニメも存在する。
例えば、いまざきいつき氏は「ちょぼらうにょぽみ劇場あいまいみー」1&2期や現在放送中の「不思議なソメラちゃん」において監督・キャラクターデザインと共に脚本・絵コンテ・演出・作画監督・原画を1人※で"全話数"担当している
この2作品は1話の尺数はハッカドールよりも短かく3分弱であるが、全て合わせると30話はゆうに超えるので作業量もプレッシャーも相当なものになるだろう。
※(厳密には、あいまいみー1期は最終回だけ二原に撒いているし、2期やソメラちゃんは最初から第二原画有りきの体制)
竹内哲也氏も「百合星人ナオコサン」で監督・脚本・キャラクターデザイン・絵コンテ・演出・作画監督・原画を全て1人でやっている。こちらは第二原画も無しだ
「ナオコサン」のアニメは2本作られているが両方とも竹内哲也氏である。2本目は30分近くあるにもかかわらずだ。
OP(演出は山下祐)もEDも1人で作画している。カットの内容もアクションありエフェクトあり群衆あり回り込み背景動画もありの超ハードだ。
三原三千夫氏が「カイバ」の第4話で動画まで1人で担当仕切った時は作画オタクの間では騒然としていた。
動画チェックこそは違う人だが、ほとんど他者を介さず三原三千夫氏の絵がそのまま画面上に全編にわたって映し出された事になる。
ただしこれらは特別なスケジュールが組まれ、完成まで半年から1年はかかっているので通常のアニメとの比較では参考にならないかもしれない。
監督のげそいくおさんは以前、インターネット掲示板“2ちゃんねる”にて「ハッカドールは短いアニメなのだから、下手に他人に任せないで死ぬ気で全部のパートを担当すればいいのに」と書かれたことがあり、1つの担当パートだけでも圧倒的に作業量が多いことから「暗に死ねと言っているよねこれ」と苦言を呈していました。
そこからまさかの絵コンテ・演出・作画監督・原画とかなりの数のポジションを兼任したことで、そのファイティングスピリッツにアニメファンもびっくり。
この書き方だと、まるで「全部やればいいのに」という発言を受けてから第9話の1人複数担当が決まったような書きぶりだ。
しかし「暗に死ねと言っているよねこれ」というげそ氏のツイートが投稿されたのは11月15日
暗に死ねって言ってるよねこれ pic.twitter.com/hGiKHhVCHH— げそいくお (@gesoikuo) 2015, 11月 15
そしてハッカドール第9話が放送されたのは11月27日、短編アニメとはいえ幾ら何でも12日で放送まで完パケするのは物理的に無理だろう。そんな"思いつき"のような案がまかり通る状況とも思えない。
だからこれは「1人でやればいいのに」という反応とは無関係に9話の体制は決まっていたと考えるのが自然であろう。ちょっと考えれば当たり前の話であるが。
自分は別に「ハッカドール THE あにめ~しょん」を貶めたいわけじゃない。大したことしてない等とは思っていない。
それどころか今期のアニメでは「ハッカドール」は抜群に面白いと思っている。決してゴージャスなアニメではないが、ジャンクな感じがたまらなく良いと思ってる。
楽に作ってるアニメでも決して無いだろうし、監督以下スタッフが身を削る思いで作られてるのは紛れも無い事実だろう。
放送開始直前の頃は、監督げそいくお氏のツイッターがかなり荒れた内容になっていたし、ニコ生でも制作状況の厳しさ、意思疎通が上手くいかない状態を何度も嘆いていた。
アバウトなアニメに見えても、作ってる方は決してアバウトに作ってるわけではないのだ。
自分がこの記事で一番に疑問に思うのは、執筆したねとらぼの大里ミチルなる記者は本当に物事を解った上で書いてるのか?という事である。
自分はねとらぼの事を、企業が運営するまとめサイトという認識でありはっきり言って悪い印象を持っている。
はちま起稿ややらおん等の悪名高いまとめサイト群と大差ないとすら思っている。
企業運営である分余計質が悪いとすら思っている。(はちまjinややらおんが企業ぐるみで無いとも思ってはいないが。)
ねとらぼは過去にはちま起稿を喧伝するようなインタビュー記事を掲載していたし、つい最近でもその記事を作成した池谷勇人というライターが久保帯人先生を誹謗する意図があるとしか思えない記事を書いた
集英社が“久保帯人先生ネタ”行為に警告 「別人の肖像をあたかも久保帯人先生であるかのように紹介」「悪質な場合には法的措置も」 - ねとらぼ
http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/04/news145.html
この記事は当初の題名の最後に「あっ……(察し)。」と書かれていた。
「あっ……(察し)。」という言葉を付け加えることで、久保帯人先生を貶める方向に印象付けようとしていたのは明白であり、ユーザーの通報によってタイトルから「あっ……(察し)。」が削られた
これを記者無記名で行ったわけだが、有志によってこの記事の作成者が池谷勇人である事が暴かれた
(察し)とか書くやつ全員死なねえかな、例えばねとらぼとか
そういう所が送り出す記事は常に身構えている。
何よりロクな下調べもせず、適当な事を書き散らすだけの記事は悪だ。
「サブカル、語る」みたいな個人ブログですら槍玉に上げられる昨今、企業運営の所が糞ザルな記事書いてどうすんだと思う。
今回のねとらぼのハッカドールの記事は、はっきり言ってザル記事だ。
「ハッカドール THE あにめ~しょん」の魅力を伝えるわけでもなく、ただ単にネットで目についた話題を適当にちょっぱってコピペで仕上げただけにしか見えなかった。
ましてや「ネットの反応を真に受けて監督は一人演出・作画を敢行した」という嘘のストーリーをでっち上げようとしているのは、作品を持ち上げてる記事だとしても流石に看過できなかった。
追記
あと2ちゃんに反応してから9話作ったわけないからな10;あのツイートしたのって確かもう9話納品してなかったっけ…— げそいくお (@gesoikuo) 2015, 11月 30
某県に行った際、レンタカーを借りた。
何かあった時に記録が残るのはいいことだと思っていた。
私の前にレンタカーを借りた人の記録を見るまでは。
ドライブレコーダーを眺めて、「これ、記録見れるのかな?」と思い、
持っていたカードリーダーにマイクロSDカードを差し込み、ノートパソコンと接続する。
レンタカー屋でここまで走ってきた自分の走行動画が見る。機種に依るのかもしれないが、1ファイルあたり1分程度。
今いるところまでは10分くらい運転したので、10ファイルしか入っていないはずだったのが、
全部見るつもりはなかったけど、興味本位でフォルダごとコピーしてしまった。
私の前にレンタカーを借りた人たちは、
のようだった。
ドライブレコーダーは当然のことながら、運転風景を映すため、運転手は映らない(タクシーに載っている機種は違うようだ)
女性同士の会話は他愛もないものだったけど、声だけで年齢や風貌を想像するのは楽しかった。
仕事でレンタカーを借りた男性は、運転しながら終始謝っていたり、上司らしき人に状況報告をしていた。
客先からきたクレーム処理のため、レンタカーを借りたのかもしれない。
男性は急いで運転しているので、信号が変わりそうなタイミングでも交差点に突っ込んでいく。
そのたびに、「チッ」という舌打ちとともに、「あー、ここで人轢いたら、今の仕事辞められんのかな」と言っていた。
交通事故を起こし「今の仕事辞めさせられる」ならまだしも、「今の仕事辞められんのかな」というのはどういう心境なんだろう。
クレーム処理のため駆りだされ、荒っぽい運転をし、交通事故を起こしてまで仕事を辞めたいと呟く男性。
いや、交通事故を起こしてまで辞めたいとは思っていなくても、今の仕事を辞めるためにはここまでしないと辞められない現状なのかもしれない。
夜7時に家に帰る。
妻は3歳の息子と0歳の娘の世話で、ぐったりしている。
妻に、早く風呂に入るように促す。
妻と息子が入浴している間に、作ってある食事を済ませる。
娘がぐずっていれば、膝の上に娘を乗せ、
ここで娘が寝てくれればよいが、
食事を終えたら、洗い物だ。
食洗器があるので、だいぶ楽になった。
食洗器で洗えないものを手洗いする。
洗い終わるぐらいに、妻が呼ぶ。
息子を受け取り、体をふいて、パジャマを着せる。
必ず果物を出すようにしている。
この時期は柿か林檎をむいて息子に与える。
妻は息子と寝室に行き、絵本を読みながら寝かしつけ。
俺は抱っこと子守唄で娘の寝かしつけ。
大体22時までには二人が寝付くが
気が付くとお茶も飲んでいない。
朝は6時過ぎに起きて、食事の支度をする。
8時に家を出るまで、息はつけない。
人生で最良の時期だ。