はてなキーワード: 有村昆とは
武田真治「しゃぶれよ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
渋谷すばる「死んだらええねん」
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
よ?」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
東ブクロ「ゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」
有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズ・セックス!」「奥さんと彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」
小林廣輝「フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」
山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」
西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」
歌広場淳「夫婦関係は破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」
前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」
内村航平「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」
市川海老蔵「愛してるって言って?」「俺の容姿が好きなんだ(笑)」
園子温「彼氏がいるなら、彼氏に電話しながらシタい」「寝てるから舐めて」
松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」
古谷徹「大丈夫!僕は精子が出来ない体だから!」「(安室透の真似で)僕の恋人はA子さ」「本当に俺の子?」「(胎児は)まだ命と呼べないから堕ろしても大丈夫」
もっといろいろあると思うので、増田やブクマカにフォローしてほしい。
トラバ・ブクマからの情報をもとに追加・訂正。リンクを張りすぎると記入できなくなったような気がするので、追加分については参照リンクを張らない。ご容赦を。
追々々記:荻上チキ
伊集院光(アシスタントやスタッフへのパワハラ)https://friday.kodansha.co.jp/article/217776 id:UFOqibe氏からの指摘により「降板せず」へ移行。感謝。
上杉隆(デマの流布)https://togetter.com/li/112014
有村昆(ケチくさい不倫)https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202105140001447.html
斉藤慎二(複数人との不倫)https://www.oricon.co.jp/news/2293418/full/
フワちゃん(失言)https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20240809_020.html
上念司(裏付けのない説の流布)https://www.sankei.com/article/20230324-QEWMUGHPVFIM5F6JUIFIDCZK2I/
(トラバとid:ete278氏から)宮地佑紀生(放送中の傷害事件)
(id:Shiori115氏・id:memoryalpha氏から)北野誠(事実に基づかない不適切な発言をして、大手芸能事務所社長が激怒した?)
粗品(失言)https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2107/11/news024.html
岡村隆史(失言)https://www.asahi.com/articles/ASN4W6QRHN4WUCVL048.html
伊集院光(アシスタントやスタッフへのパワハラ疑惑)https://friday.kodansha.co.jp/article/217776打ち切りの方向で調整とはあるが、即降板ではなかった
こう見ると、上杉隆と伊集院光と上念司は論外であり降板も当然。
追記:伊集院光は、アシスタントの降板の仕方が明らかに不自然ではあり、LINE誤爆事件(自分もラジオで聞いていたので印象に残っている)など、スタッフとの関係性もぎくしゃくしていた感があったが、例えば番組中で暴言を吐くなど、聴取者に分かる形のパワハラが問題になったわけではなかった。
フワちゃんは罰が重いという気がする。
もともと微妙に世間から嫌われていて、ヘイトが一気に噴出したせいかもしれない。
追記:id:by-king氏やid:UFOqibe氏、およびトラバの指摘にあるが、岡村隆史や粗品のように、番組内での失言であり、後日番組内で謝罪する機会があると、許されやすいのかも? 「番組外で問題を起こして炎上したが、降板しなかった」という例は、形に残りづらく、追いきれないため、「降板せず」側の事例が重ねられないのが残念。
追々記:浜村淳……。これも番組内の失言であり、後日番組内で謝罪しているけれど。
追々々記:荻上チキ、あったなあ。降板を迫られなかったのは、何でだろう。文化人枠だから?(だとすると、有村昆は?)スポンサーが許容するかどうか?
詳しくないなら書くなよ案件
(リンクを張りたかったが、恐らく10個の制限を超えたせいか、更新できなかったので、idとブックマークコメントだけ引用した。ご容赦を)
増田からで申し訳ないが、一応、これには自分の意見を表明しておく。
「詳しい人」として誰もがまあ納得する人、例えば、やきそばかおる氏あたりが、待っていればこういうことをまとめてくれるというなら待つさ。
しかし、そんな確約がない以上、「他の事例はどうなんだろう?」と自分が疑問に思ったなら、自分でまとめるしかないじゃないか。
少なくとも、自分はこれでお金を取れるほどの知見は持ち合わせていないと分かっているから、増田に書いているのだし、ブックマークコメントやトラバを読んで、よりマシなものにしようとしている。
そこだけはせめて認めてくれ。図々しいかもしれないけれど。
上にも書いた通り、「他の場所で失言をして、ラジオを降板しなかった人」の事例が薄い(ない)。
id:mutsugi氏が、増田より詳しいと自負し、まとめる労力と時間を割けるなら、もっといいまとめをつくってくれ。
id:mutsugi氏が、増田より詳しい人を知っているなら、その人に声がけして、もっといいまとめをつくってもらってくれ。
そうしてもらえるなら、自分もありがたい。
映画が好きだった。いや、大好きだった。
こんな事を言ったら蓮實重彦に怒られそうだ。でも、有村昆なら許してくれそう。
本当に映画が大好きだった。
映画館には年に百回以上行っていた。TOHOシネマズ、イオンシネマ、ユーロースペース、シネマカリテ、ギンレイホール、シネマヴェーラ、新文芸坐、早稲田松竹、地域の映画上映会……。
コロナ禍になってからは行ける機会がほぼなくなった。そして、映画館の経営危機のニュース。SAVE the CINEMA の募金が始まったらすぐに入金した。世界が元に戻ったら、毎日のように映画館に通おう。そう思っていた。
2日程度で終わると言われたが、私の場合は終わらなかった。どんどん悪くなっていき、事前に言われてた副反応以外の事が起こり続けた。
たまたまだろうと気楽に放置していたが、放置すればするほど悪くなった。1ヶ月目あたりから色々な医者に診てもらったが何もわからない。やがて、通院すら厳しい体調になった。家でほぼ寝たきりの生活。
それぐらいから初めてネットで調べた。本当に珍しいようだが、私のような人が相当数いるらしかった。みんな困っていた。診てくれる病院が無い。
どうやら最悪のくじを引いてしまったらしい。
ずっと映画のことを考えていた。
接種直後から首と肩の激痛が始まって「これじゃ映画館には行けないな」と思った。
九月の終わりには自宅ですら映画が観れなくなった。5分ほどで強い症状が出てきたからだ。どうやら映画はかなりの負担がかかるようで「二度と映画は観れないかもしれない」と思った。
それから映画を観なかった。何度も試して、身体の反応と映画が結びついてトラウマになるのが怖かった。
4ヶ月が経ち、いろいろな出会いがあった。
いくつかの症状は対症療法で苦痛が抑えられる事もわかった。ほぼ寝たきりに変わりはないが、症状をコントロールするための武器が増えた。
ふと、ネットフリックスを見る。
『チック、チック…ブーン!』が配信されている。ずっと気になっていたミュージカル映画。『RENT』を作ったジョナサン・ラーソンの自伝的舞台が原作だ。
ラーソン自身は35歳で早逝している。大動脈解離による急死。ウィキによると、正しく診断されていれば亡くなっていなかっただろうと書いてある。妙な親近感を覚えてしまう。
テレビからドゥーンという音が鳴る。懐かしいネットフリックスのSE。
手元のApple Watchを見る。心拍数は安定している。
映画が始まる。
これは持論だが、テレビやラジオと映画の大きな違いは「出演者のカメラへの意識」だ。もちろん、映画であろうと演者はカメラを意識している。だが、原則として「俳優がカメラを意識していないように見えている事」がその良し悪しに直結する。テレビやラジオはその点がもっと緩いのだ。多くの映画監督が「俳優は演技しなくてよい」と言っているが、これはある種逆で映画観客こそが「演技をしない俳優」を求めているのだ。
妙なこだわりを吐露してしまったが、要は映画独特の演技をしている人間を久しぶりに見ることができたのだ。
それだけで嬉しかった。喜怒哀楽を揺さぶるシーンでもないのに涙が流れる。流れ続ける。
手元のApple Watchの心拍数を見る。心拍数は安定している。
物語は続いていた。
『チック、チック…ブーン!』は90年代のニューヨークを舞台にしたミュージカル。美しいメロディとウィットに富んだ詞、そして優しい物語。
主人公の三十路前のジョナサンはミュージカル作曲家を夢見ており、彼の周囲には貧しい芸術家たちがいた。ダンサーの恋人、LGBTの広告マン、そしてHIVの友達。
HIVなので「やあ、今日のT細胞は順調だったよ」なんて会話が出てくる。ああ、似たような会話、今日SNSでもやったなあ。
観ている間、ずっと涙が止まらなかった。
観終わった後、鋭い眼痛とやや強い頭痛が長時間続いたが、幸いにもひと眠りしたら収まった。どうやら通して観るにはまだ早いらしい。
それから週に1回だけ、30分おきに休憩を入れながら映画を観るようになった。
途中で止めるなんて、以前の私なら映画への侮辱だと思っていたかもしれない。
でも、いいじゃないか。
ラーソンのミュージカル『RENT』に「SEASONS OF LOVE」という歌がある。
歌詞がなかなか興味深い。
525,600分、この人生における一年分の時間を人はどうやって測るんだろう?というような内容だ。
歌にはいろんな単位が出てくる。コーヒーを淹れた回数、笑った回数、喧嘩した回数。
自分も思い浮かべてみる。
Suicaを改札にかざす回数。
上司に怒られる回数。
後輩に冗談を飛ばす回数。
朝の散歩で澄んだ外気を吸い込む回数。
映画館に行く回数。
8月を境に数えられなくなったものがたくさんある。
何で測ればいいんだろう。何で測れば救われるのだろう。
でも、いい言葉だと思った。
例えまったく外出できなくても、これから何かを、誰かを愛する事は出来る。
そして、こうなってしまってから助けられた、たくさんの愛を数える事ができる。
決して今までの人生に負けてない。
映画監督・紀里谷和明が映画コメンテーター有村昆をフルボッコにwww ネット上で絶賛の嵐
→ http://news.aol.jp/2015/08/03/kiriyakazuaki/
「批判をすることよりも作ることの方が100億倍難しい」この言葉が出ると、その評論家は押し黙るしかありません。
紀里谷氏も実際に、まだミュージックビデオしか撮っていない頃に「日本の映画界はおかしい」ということをインタビューで発言して、総スカンを食ってました。でも、紀里谷氏に説得力があるのは、そこからきちんと映画を自分で撮っており、きちんと実績を作っていることです。さらに、その回には生徒役の一人として元プロ野球選手の長嶋一茂氏もいたのですが、長島一茂氏も実は映画の製作総指揮を経験しており、実際に映画を作った経験を持っているから、評論家よりも話に説得力がありました。
作った経験のない人の批判・批評は、説得力がありません。「じゃあ、あなたやってみたら?どういうものが正解か、見せてよ」と言われても、見せるものがないのです。逆に、説得力のある意見を出したければ、自分で作ってみればいいのです。失敗作でもいい、大したことがなくてもいいから、一度最後まで作ってみることで、批判や批評にスジが通ってくるのです。一度作る経験をして、世間の評価にさらされる経験を持つと、何が大変なことなのか、何が凄いことなのか、それが語れるようになるからです。
そして、常にモノを作り続けようとする人は、自分に降りかかってくる批判や批評を、スジが通っているものと通っていないものにきちんと振り分けているため、スジが通っていないものはスルーします。つまり、スジの通っていない批判や批評は、全く誰のためにもなっていない、ほとんど存在価値のないものなのです。
批判や批評をするのはいいですが、そんな存在価値のない批判や批評をしていないか、きちんと意識しなければなりません。
そう、私が作っている『○○○○○○』にいちいち「今日の内容は微妙でした」「今日はあまり面白くありませんでした」と批判や批評を送ってきて下さるあなた。じゃあ微妙ではない、面白いものを、今そこで書いてみてくれませんか?それがたとえ微妙で面白くなかったとしても、最後まできちんと書いた人の批評ならば、甘んじて受けます。批判や批評は、どんなものでもいいからまず一度、最後までそれをやり遂げてみてから。そんな習慣をつけてみたいですね。