Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

「有村昆」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 有村昆とは

2024-08-27

石田純一不倫は文化

武田真治「しゃぶれよ」

新井浩文やらせろ」

山口達也「何もしないなら帰れ」

山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」

小出恵介20代半ばはババア

佐藤健三浦翔平「ブス帰れ」

渋谷すばる「死んだらええねん」

市原隼人「僕は100%悪くない」

山本圭壱平成生まれ解禁」

TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』

城島茂「女は21歳までや」

松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」

鳥越俊太郎バージン病気

中居正広「ただの細胞から

谷原章介生理が来ない という事でしたので。」

松本潤「それ以上、彼女のことを言ったら殺す

よ?」

葵つかさ彼氏おしっこ飲ませるのが好き」

大泉洋「鏡見て!鏡!」

狩野英孝ゴムアレルギーから着けない」

伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」「ママー!ママー!」

藤木直人「堕ろしてくんねーの」

田代まさしミニにタコ

国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」

千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」

武井壮「若ければ若いほうがいい」

阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」

清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」

東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」

板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」

喜多村緑郎離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」

岡村隆史コロナ収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗我慢しましょう」

渡部建はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」

霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」

山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)

伊勢谷友介バカかお前?なんで俺がお前と」

伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」

宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」

小澤廉処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」

出川哲朗紳助さんとヤりなよ」

東ブクロゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」

有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズセックス!」「奥さん彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」

小林廣輝「フライデーハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」

楽しんごリアル死ぬまでぶん殴るから!」

山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」

RADWIMPS桑原彰「うわ……おわった」

西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからいから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」

歌広場淳夫婦関係破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」

前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」

内村航平理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」

市川海老蔵「愛してるって言って?」「俺の容姿が好きなんだ(笑)

園子温彼氏がいるなら、彼氏電話しながらシタい」「寝てるから舐めて」

松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」

古谷徹大丈夫!僕は精子が出来ない体だから!」「(安室透の真似で)僕の恋人はA子さ」「本当に俺の子?」「(胎児は)まだ命と呼べないから堕ろしても大丈夫

2024-08-09

【追々々記あり】フワちゃんANN降板と、他のラジオ降板事例の比較

すぐ思い出せたものピックアップ

もっといろいろあると思うので、増田ブクマカフォローしてほしい。

 

トラバブクマから情報をもとに追加・訂正。リンクを張りすぎると記入できなくなったような気がするので、追加分については参照リンクを張らない。ご容赦を。

追記:夕闇に誘いし漆黒天使達、宮地佑紀生

追々記:浜村淳北野誠

追々々記:荻上チキ

 

降板

伊集院光アシスタントスタッフへのパワハラhttps://friday.kodansha.co.jp/article/217776 id:UFOqibeからの指摘により「降板せず」へ移行。感謝

上杉隆デマの流布)https://togetter.com/li/112014

有村昆ケチくさい不倫https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202105140001447.html

斉藤慎二複数人との不倫https://www.oricon.co.jp/news/2293418/full/

フワちゃん失言https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20240809_020.html

上念司裏付けのない説の流布)https://www.sankei.com/article/20230324-QEWMUGHPVFIM5F6JUIFIDCZK2I/

トラバから)夕闇に誘いし漆黒天使達(カスハラ?)

トラバid:ete278から宮地佑紀生放送中の傷害事件

id:Shiori115氏・id:memoryalphaから北野誠事実に基づかない不適切発言をして、大手芸能事務所社長激怒した?)

 

降板せず

粗品失言https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2107/11/news024.html

岡村隆史失言https://www.asahi.com/articles/ASN4W6QRHN4WUCVL048.html

伊集院光アシスタントスタッフへのパワハラ疑惑https://friday.kodansha.co.jp/article/217776打ち切りの方向で調整とはあるが、即降板ではなかった

トラバから浜村淳デマの流布、名誉毀損

id:mlkwから荻上チキ不倫

 

こう見ると、上杉隆伊集院光上念司は論外であり降板も当然。

追記伊集院光は、アシスタント降板の仕方が明らかに自然ではあり、LINE誤爆事件自分ラジオで聞いていたので印象に残っている)など、スタッフとの関係性もぎくしゃくしていた感があったが、例えば番組中で暴言を吐くなど、聴取者に分かる形のパワハラ問題になったわけではなかった。

フワちゃんは罰が重いという気がする。

もともと微妙世間から嫌われていて、ヘイトが一気に噴出したせいかもしれない。

追記id:by-king氏やid:UFOqibe氏、およびトラバの指摘にあるが、岡村隆史粗品のように、番組内での失言であり、後日番組内で謝罪する機会があると、許されやすいのかも? 「番組外で問題を起こして炎上したが、降板しなかった」という例は、形に残りづらく、追いきれないため、「降板せず」側の事例が重ねられないのが残念。

追々記:浜村淳……。これも番組内の失言であり、後日番組内で謝罪しているけれど。

追々々記:荻上チキ、あったなあ。降板を迫られなかったのは、何でだろう。文化人枠だから?(だとすると、有村昆は?)スポンサーが許容するかどうか?

 

追々記

id:mutsugi

詳しくないなら書くなよ案件

リンクを張りたかったが、恐らく10個の制限を超えたせいか更新できなかったので、idブックマークコメントだけ引用した。ご容赦を)

増田から申し訳ないが、一応、これには自分意見を表明しておく。

「詳しい人」として誰もがまあ納得する人、例えば、やきそばかおる氏あたりが、待っていればこういうことをまとめてくれるというなら待つさ。

しかし、そんな確約がない以上、「他の事例はどうなんだろう?」と自分が疑問に思ったなら、自分でまとめるしかないじゃないか

少なくとも、自分はこれでお金を取れるほどの知見は持ち合わせていないと分かっているから、増田に書いているのだし、ブックマークコメントトラバを読んで、よりマシなものにしようとしている。

そこだけはせめて認めてくれ。図々しいかもしれないけれど。

 

上にも書いた通り、「他の場所失言をして、ラジオ降板しなかった人」の事例が薄い(ない)。

id:mutsugi氏が、増田より詳しいと自負し、まとめる労力と時間を割けるなら、もっといいまとめをつくってくれ。

id:mutsugi氏が、増田より詳しい人を知っているなら、その人に声がけして、もっといいまとめをつくってもらってくれ。

そうしてもらえるなら、自分もありがたい。

2023-09-03

悲報ジャングルポケット斉藤慎二さん、レギュラー出演していたラジオ番組降板

1度目の週刊誌報道は許されたが、2度目は許されなかった模様。

後任は前回降板した有村昆さんが戻ってくるらしいです。

2021-12-19

映画が観られるようになった話

映画が好きだった。いや、大好きだった。

こんな事を言ったら蓮實重彦に怒られそうだ。でも、有村昆なら許してくれそう。

本当に映画が大好きだった。

映画館には年に百回以上行っていた。TOHOシネマズイオンシネマユーロースペース、シネマカリテ、ギンレイホールシネマヴェーラ、新文芸坐早稲田松竹地域映画上映会……。

コロナ禍になってからは行ける機会がほぼなくなった。そして、映画館の経営危機ニュース。SAVE the CINEMA の募金が始まったらすぐに入金した。世界が元に戻ったら、毎日のように映画館に通おう。そう思っていた。

8月のコロナワクチン接種から副反応が出た。

2日程度で終わると言われたが、私の場合は終わらなかった。どんどん悪くなっていき、事前に言われてた副反応以外の事が起こり続けた。

たまたまだろうと気楽に放置していたが、放置すればするほど悪くなった。1ヶ月目あたりから色々な医者に診てもらったが何もわからない。やがて、通院すら厳しい体調になった。家でほぼ寝たきりの生活

それぐらいから初めてネットで調べた。本当に珍しいようだが、私のような人が相当数いるらしかった。みんな困っていた。診てくれる病院が無い。

どうやら最悪のくじを引いてしまったらしい。

ずっと映画のことを考えていた。

接種直後から首と肩の激痛が始まって「これじゃ映画館には行けないな」と思った。

九月の終わりには自宅ですら映画が観れなくなった。5分ほどで強い症状が出てきたからだ。どうやら映画はかなりの負担がかかるようで「二度と映画は観れないかもしれない」と思った。

それから映画を観なかった。何度も試して、身体の反応と映画が結びついてトラウマになるのが怖かった。

4ヶ月が経ち、いろいろな出会いがあった。

いくつかの症状は対症療法苦痛が抑えられる事もわかった。ほぼ寝たきりに変わりはないが、症状をコントロールするための武器が増えた。

ふと、ネットフリックスを見る。

『チック、チック…ブーン!』が配信されている。ずっと気になっていたミュージカル映画。『RENT』を作ったジョナサンラーソンの自伝舞台原作だ。

ラーソン自身は35歳で早逝している。大動脈解離による急死。ウィキによると、正しく診断されていれば亡くなっていなかっただろうと書いてある。妙な親近感を覚えてしまう。

テレビからドゥーンという音が鳴る。懐かしいネットフリックスのSE

手元のApple Watchを見る。心拍数は安定している。

映画が始まる。

カメラ存在意識していない俳優の姿。懐かしい。

これは持論だが、テレビラジオ映画の大きな違いは「出演者カメラへの意識」だ。もちろん、映画であろうと演者カメラ意識している。だが、原則として「俳優カメラ意識していないように見えている事」がその良し悪しに直結する。テレビラジオはその点がもっと緩いのだ。多くの映画監督が「俳優は演技しなくてよい」と言っているが、これはある種逆で映画観客こそが「演技をしない俳優」を求めているのだ。

妙なこだわりを吐露してしまったが、要は映画独特の演技をしている人間を久しぶりに見ることができたのだ。

それだけで嬉しかった。喜怒哀楽を揺さぶるシーンでもないのに涙が流れる。流れ続ける。

手元のApple Watch心拍数を見る。心拍数は安定している。

物語は続いていた。

『チック、チック…ブーン!』は90年代ニューヨーク舞台にしたミュージカル。美しいメロディウィットに富んだ詞、そして優しい物語

主人公三十路前のジョナサンミュージカル作曲家を夢見ており、彼の周囲には貧しい芸術家たちがいた。ダンサー恋人LGBT広告マン、そしてHIV友達

HIVなので「やあ、今日T細胞は順調だったよ」なんて会話が出てくる。ああ、似たような会話、今日SNSでもやったなあ。

観ている間、ずっと涙が止まらなかった。

幕が下りる。物語が終わる。最後まで心拍数は安定していた。

観終わった後、鋭い眼痛とやや強い頭痛が長時間続いたが、幸いにもひと眠りしたら収まった。どうやら通して観るにはまだ早いらしい。

それから週に1回だけ、30分おきに休憩を入れながら映画を観るようになった。

途中で止めるなんて、以前の私なら映画への侮辱だと思っていたかもしれない。

でも、いいじゃないか

ラーソンのミュージカルRENT』に「SEASONS OF LOVE」という歌がある。

歌詞がなかなか興味深い。

525,600分、この人生における一年分の時間を人はどうやって測るんだろう?というような内容だ。

歌にはいろんな単位が出てくる。コーヒーを淹れた回数、笑った回数、喧嘩した回数。

自分も思い浮かべてみる。

Suicaを改札にかざす回数。

スーパー食材を選ぶ回数。

上司に怒られる回数。

後輩に冗談を飛ばす回数。

朝の散歩で澄んだ外気を吸い込む回数。

映画館に行く回数。

8月を境に数えられなくなったものがたくさんある。

何で測ればいいんだろう。何で測れば救われるのだろう。

ジョナサンラーソンは「愛で測ろう」と書いた。

まりにも青臭くて暑苦しい言葉

でも、いい言葉だと思った。

例えまったく外出できなくても、これから何かを、誰かを愛する事は出来る。

そして、こうなってしまってから助けられた、たくさんの愛を数える事ができる。

決して今までの人生に負けてない。

現に『チック、チック…ブーン!』を観た時の感動が、私に残っていた映画への愛そのものであるはずだから

2021-09-20

anond:20210920010126

どうせ有村昆みたいなやつにマウント取られて終わりだよその趣味

2021-08-25

有村昆

この人も取り返しのつかないことをやらかした。不倫未遂騒動芸能活動自粛していた映画コメンテーター有村昆(45)。今週、『バイキングMORE』(フジテレビ系)に生出演したが、出演者の集中砲火にあった。

zakzak記事見出しなんだが、「取り返しのつかないこと」って何?

生出演したこと

不倫未遂したこと

有村昆不倫したのか不倫未遂だったかしらんけど、第三者非難する筋合いあるか?

まぁTV見てないけど、見たら「集中砲火」した側に絶対反感持つね

2016-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20161217233808

アニメ好きでも藤津亮太みたいな人はいるし

映画評論してるのでも有村昆前田有一みたいな奴は腐る程いるわ

増田みたいになんでも単純化しようとする阿保は何やっても浅いところ止まりだろうさ

2015-08-06

「作った経験のない人の批判批評は、説得力がありません」

批評ばっかりのはてな人間全員涙目www

映画監督紀里谷和明映画コメンテーター有村昆フルボッコwww ネット上で絶賛の嵐

 → http://news.aol.jp/2015/08/03/kiriyakazuaki/

批判をすることよりも作ることの方が100億倍難しい」この言葉が出ると、その評論家は押し黙るしかありません。

紀里谷氏も実際に、まだミュージックビデオしか撮っていない頃に「日本映画界はおかしい」ということをインタビュー発言して、総スカンを食ってました。でも、紀里谷氏に説得力があるのは、そこからきちんと映画自分で撮っており、きちんと実績を作っていることです。さらに、その回には生徒役の一人として元プロ野球選手長嶋一茂氏もいたのですが、長島一茂氏も実は映画製作総指揮を経験しており、実際に映画を作った経験を持っているから、評論家よりも話に説得力がありました。


作った経験のない人の批判批評は、説得力がありません。「じゃあ、あなたやってみたら?どういうものが正解か、見せてよ」と言われても、見せるものがないのです。逆に、説得力のある意見を出したければ、自分で作ってみればいいのです。失敗作でもいい、大したことがなくてもいいから、一度最後まで作ってみることで、批判批評にスジが通ってくるのです。一度作る経験をして、世間評価さらされる経験を持つと、何が大変なことなのか、何が凄いことなのか、それが語れるようになるからです。

そして、常にモノを作り続けようとする人は、自分に降りかかってくる批判批評を、スジが通っているものと通っていないものにきちんと振り分けているため、スジが通っていないものスルーします。つまり、スジの通っていない批判批評は、全く誰のためにもなっていない、ほとんど存在価値のないものなのです。


批判批評をするのはいいですが、そんな存在価値のない批判批評をしていないか、きちんと意識しなければなりません。

そう、私が作っている『○○○○○○』にいちいち「今日の内容は微妙でした」「今日はあまり面白くありませんでした」と批判批評を送ってきて下さるあなた。じゃあ微妙ではない、面白いものを、今そこで書いてみてくれませんか?それがたとえ微妙面白くなかったとしても、最後まできちんと書いた人の批評ならば、甘んじて受けます批判批評は、どんなものでもいいからまず一度、最後までそれをやり遂げてみてから。そんな習慣をつけてみたいですね。



文句言うならお前が作ってからしろwww

俺の文句言うなら俺のリングに上がってこいやバーカwww

お前が何のプロだかしらねーけど、俺の分野においては素人だろwww素人は黙って俺のいうことに従ってればいいんだよwww

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん