はてなキーワード: 犯罪とは
成人済だけど願望は子どもの頃から。親が犯罪実録もの好きな人で猟奇殺人の話とか読まされて気づいたけど、正直理由は分からん。
「うぜーからぶっ殺してやる」みたいな感覚ではなくて、ただ人の首を絞めて解体したい。別に自覚する限り粗暴でもないし、周りから見れば至って普通の学生だと思う。まだ前科前歴はない。
こんなんだから大学入ってから犯罪心理に興味を持って、色々と本とか読んだりした。多くの理論は人が「犯罪に走る理由」を考えるんだけど、最近「なぜ罪を犯さないのか」に焦点を当てた理論を見つけた。社会的絆理論っていって、「愛着」「投資」「巻き込み」「信念」の4つの絆が犯罪を防ぐ、ということらしい。結構当たり前だけど、自分が人を殺してない理由をこれに照らして考えられそうな気がする。
愛着:「親しい人を裏切れない」 これは結構ある。友人とか悲しむのはちょっと想像つくし。事件を起こした瞬間に全員縁切ってくれないかなとは思っちゃうけど。
投資:「今まで生活してて積み上げてきたものを崩したくない」 まああるか……?生活が上手くいってるときであれば。
巻き込み:「仕事とかに忙しくて犯罪のことを考えられない」 あるな。部活中は殺人願望を忘れられる。
信念:「法律や社会規範は守るべきだ」 これがない。ぶっちゃけない。正直遵法意識が薄い。
Xはもちろん辞めたし、YouTubeもなるべく見ない。
でもサムネでフジテレビオワリとかマスゴミ○ねみたいな過激なのを見ると胸が苦しくなる。ダメだと思ってそれを開いてコメント欄を見ると、埋め尽くされた罵詈雑言。
ほんとにフジテレビが潰れることが正義とか「日本のため」だと思ってる短絡的な人の歓喜。
中居くんや松本人志は死んでもいいくらいの勢いで思い上がったコメント。賛同する人。
こわいよ。
なんでそんな強くなれるの
私は以前、会社が大炎上したことがある。別に犯罪とかはしてない。賛否両論系。カスタマーサービスの人や外部担当の人は目を血張らせてて、でも話しかけたらいつも通りの愛想の良さ。でもすこし口角が硬くて。労う言葉すら言えない雰囲気。関係者は24時間体制。休みもない。
炎上を受けて開かれた全社集会で、社長が奔走する社員に謝罪して感謝した後、お客様から応援メッセージが来てます、と。「いつも使ってます」とか「頑張ってください」みたいなのを読み上げながら、社長が言葉を詰まらせた瞬間、すすり泣き始める女性社員。鼻をすする、普段は無表情の男性社員たち。集会が終わって無言で席に帰る感じ。その間も電話口についていた担当の人たちと、目が合う時のむず痒さ。
ぜんぶ忘れない。
でもきっと、あの時騒いでた人は皆んな忘れてるよね
もちろん、フジテレビの件に被害者がいるのは分かってる。でも、その理屈がこうやって暴走しないために、裁判や示談、和解のプロセスを特別な権限を持った専門家や機関に委ねているんじゃないの?法律とかがめんどくさいのは、そうしないと人間はダメになるからじゃないの。
男女の問題なんて、こんなことしたくらいじゃ無くならないよ。ボイコットしてるスポンサー企業にだって、絶対似たようなことは起こってる。
私はフジテレビに知り合いはいないけど、いま特に好きな番組はないけど、色んな大切な思い出の背景でなんとなく流れてた番組はたくさんある。
私は、そんな取り止めのない瞬間に想いを馳せたくなることもある弱い人間だから、いまの世の中はすごく苦しい。ACのCMのたびに背後にある暴力を感じて胸が痛い。ニュースのタイムラインに新たな炎上がチラつくたびに、フラッシュバックのように、炎上が自分ごとになったときのことを思い出す。
私と同じ苦しみを抱えている人がいたら、共有してほしいな
「どこでもドア」が生まれた世界の不動産価格について考えてみた。
21XX年、ついに「どこでもドア」が実現する。
初めは、国家機関や一部の研究機関のみが利用できる、いわば軍事機密のような存在。
「一瞬で移動できる技術」がもたらすものは単なる利便性ではない。
物流の革命、都市の再編、国境の崩壊、そして人類の移動観に対する概念の終焉。
この段階では、技術的な問題も多く、使用には厳格な制約が設けられている。
例えば、移動先に事前登録された「承認済みスポット」にしか行けない、距離や回数に上限がある、ないしは、本人認証が必須といった制約だ。
一般人が利用できない以上、駅前の価値は変わらず、通勤の利便性を重視する人々は変わらず都心の物件を求めるだろう。
しかし、すでに大手企業や国家レベルでは「移動革命による未来予測」が始まっている。
先を見据えた投資家たちは、「移動時間という制約がなくなったとき、価値の上がる土地はどこか?」という問いを立て始める。
2. 商用化の波
どこでもドアの技術が商用化され、まずは一部の富裕層に解放される。ビルゲイツやイーロンマスク、孫正義などの億万長者だ。
さらに、移動には毎回「エネルギー使用料」が発生し、1回の移動で数十万円が必要。
この時点で、どこでもドアを手にするのはごく一部の大富豪や国際的企業に限られている。
「駅近」や「都心アクセス」というこれまでの価値基準は無意味になり、快適な環境、眺望の良さ、防犯性などが評価される時代へと移行する。
特に、高級リゾート地の不動産は高騰し、富裕層の間で「別荘ではなく、日常の住居としてのリゾート地暮らし」が当たり前になっていく。
3. 大衆普及
どこでもドアの技術は時間とともに進化し、エネルギー効率も改善されていく。
「パーソナルどこでもドア(個人向け)」:価格100万円/1回の移動コスト500円
「駅チカ」や「都心立地」の価値が完全に崩壊。オフィス街の空室率が急上昇し、商業ビルの倒産が相次ぐ。
地方の不動産価格が急騰し、特に景観や環境の良い土地が人気に。
一方で、混乱が発生するのは住宅市場だけではなく、治安の問題が浮上し、「どこでもドアによる侵入犯罪」が発生するようになる。
「どこでもドア対策済み不動産」は入室認証システムの強化、どこでもドア経由での侵入を制限するエリアの制定などができる。
こうした高セキュリティ住宅がプレミアム価格で取引されるようになる。
また、居住地選びの自由度が増したことで「移住文化」が加速し、「一生同じ場所に住む」という概念そのものが過去のものとなっていく。
数ヶ月ごとに国を移動しながら生活するようになる。
「定住」よりも「移動し続けるライフスタイル」が新たな価値観として確立されていく。
4. 未来
どこでもドアが完全に普及し、世界のあらゆる場所が瞬時に繋がった未来。
都市はかつてのような人の集積地ではなく、人が「一時的に滞在する場所」に変化する。
世界のどこにいても一瞬で移動できるため、「住む場所」と「働く場所」、「学ぶ場所」と「遊ぶ場所」が完全に分離する。
そして、どこでもドアが完全行き渡った社会では、人々は「地球のどこに住むか」ではなく、「どの星に住むか」を考えるようになっていく──。
ある資料を読んでたら”様座”って出て来て
”様々”のTypoかと思ったが
詳細
「様座」は「さまざ」と表記し、種類がたくさんあるさまを意味する言葉です。
各種(かくしゅ)
種種(しゅじゅ)
諸種(しょしゅ)
いろいろ(いろいろ)
多様(たよう)
多種(たしゅ)
多彩(たさい)
「さまざ」を使った例文は次のとおりです。
その深い谷には様々な種類のたくさんの木が生えていた。
関連する質問には
関連する質問
「様座」とはどういう意味ですか?
マイホームヒーローてのがあったから見て見たら、や〇ざみたいなのでてきて、dvやるわ、暴力振るってぼこぼこにして、免許と裸の写真抑えて、警察に通報したら報復するとかやってるのね。
たぶん、そのあとにスカッと来るパターンなんだろうけど、辛くてそこで消しちゃった。
あれさ。なんで平気で見れるの?
身近な犯罪過ぎて見てて辛すぎる。
トゥンクのほうが最近で少女漫画の描き文字の順たまに分かんなくね的なネタがあった(それが元祖かは知らない)
氏ねにしてたのは楽しいからじゃなくて犯罪扱いになるみたいな事が言われてたからそれ避け
今のYoutubeで◯ねや4ねになってるのと同じようなもん
明確に犯罪してんじゃん
通勤中に手術跡が裂けちゃって、服とか血まみれになって、高校生に大丈夫ですかって囲まれて恥ずかしかった、上着の前ギュッてやって隠して帰ったって話をしてて、想像したらすげえ怖いけど怖い痛いより恥ずかしいが上にきそうな感じも確かにわかるな、と思った
弱者男性は自分自分ばっかで、最初から対等な人間として扱ってもらいたいって欲が強すぎるのが問題なんですよ。
俺も男だけど、女性にとっては男ってのは基本恐ろしいものなんですよ。性加害をするかもしれないし、何かしらの犯罪に巻き込もうとするかもしれない。その男が「まとも」であるという保証は、初対面の時点ではどこにもないんです。
少し前に話題になったけれど、女性とっては男は全員ゴキブリからのスタートです。モテるという技術は自分がゴキブリではなく、人間であると女性に分かってもらうことです。
世の中のモテてる男って、これを自然にできてるんですよ。最初は女性と対等に扱われようなんて思ってないんです。ちゃんとゴキブリの立場からスタートして、女性に気を遣わせないようにする。これが「女性を人間として扱う」ことなんですけど、弱者男性の人たちはどうしてもこれができない。
今まで下に見られてきたからってことなんでしょうけど、弱者男性には自分を対等として扱って欲しい、愛されたいって欲望が勝ちすぎてるんです。
女性からすればあなたの人生が負け続けだったとか知ったことじゃないし、モテる男が丁寧にコミュニケーションをするのと比較して、あえて弱者男性を選ぶインセンティブはゼロです。
弱者男性は、まず自分がゴキブリスタートってことをちゃんと理解するべきだと思います。容姿を磨くのも大事だけど、それ以上に女性に不快感を抱かせないことを意識しましょう。
容姿も磨かないまま、女性はありのままの自分を愛してくれて当然だって考えで女性と接してるうちは、本当にただの不快害虫のままですよ。
男性向けのアダルトコンテンツ(エロ漫画、AV、深夜アニメなど)は完全禁止。
ただし、女性向けのBL、レディコミ、TLなどは一切規制されない。
男性クリエイターは失業し、表現の場を海外に求めるようになる。
「女性が消費する性的表現だけが許される」という矛盾に反発する男性が増加。
逆に、女性による売春(パパ活など)は合法化され、非課税で保護。
これにより、男性は女性と関わるリスクを極端に恐れるようになり、社会から孤立。
女性向けの補助金や支援制度が充実し、男性は一切の支援から除外。
男性のホームレスや失業者が急増し、社会的に「女性に従属すること」が生き残る唯一の手段となる。
「男性は女性に奉仕する存在」とする思想が社会に浸透し、教育でもその価値観が強化される。
男性の賃金は女性の半分以下に設定され、経済的に自立できなくなる。
結婚制度は「男性が女性を養う」のではなく、「男性が女性に尽くす」形に変化。
男性に対するDV・ハラスメントが横行するが、法的に一切問題視されない。
日本に残った男性は「男性は不要」という社会的圧力の中で生きることを強いられる。
社会には「フェミニスト上級国民」と「男性の奴隷階級」が固定化され、身分制度のようになる。
若い男性の間で「どうせ生きる価値がない」と考え、犯罪や自殺が激増。
女性が支配する社会ではあるが、「支配する対象(男性)」が減少し、システムそのものが持続不可能になる。
外国資本が日本の企業や土地を買収し、日本経済は完全に外国依存に。
一部の男性が耐えきれず、反乱を起こす。
極端なフェミニスト支配に反発する勢力が武装蜂起し、国家が内戦状態に突入。
労働力不足のため、大量の移民が流入し、日本は実質的に外国勢力の支配下に。
経済的に破綻し、日本は「かつて存在した国」として歴史の教科書に載ることになる。
「男性を完全に支配し、女性が上位に君臨する社会」が実現すると、一時的には女性の権利が極端に強化されるが、長期的には社会の機能不全が起こり、最終的には経済・人口・国力の低下で国家が破綻する。
日本の歴史が続くためには、バランスの取れた政策が不可欠であり、極端な男女不平等はどちらの方向でも社会を崩壊へと導くことになる。(出力終わり)
…と、の事。これで映画一本撮れそう。
結局統計を味方につけただけの夢占いだなってわかったころに子供をさずかって、
子供ってのは個性の塊だってわかってきたら、気にすることは一切なくなった。
というか、子育てには医学や生理学は必要でも文系学問はいらないってたたき込んだほうがいいよ。
子供に必要なのは過去のお偉い文化じゃなくて未来の共有なんだから。
(たとえば大事にしているものを勝手に捨てておぼえてすらいないから謝らないとか完全悪)。
そもそも今さら、心理学なんて大学で取る人そうそういないだろう
とおもったけど教育心理学か……アレは本当に嫌いだったな。軍隊並の「規律洗脳」だし。
というか、教師や社会が子供の受け入れ(とくに女児の受け入れ)に下手で、すきあらば食い物にする(教師が女児・男児に手を出す事件のなんとおおいことか)
これさ、助け出す為に国連の連合軍とか特殊部隊とか、まぁそういう類を差し向けたとするじゃん?
こんな周到かつ徹底的に要塞化された施設作る犯罪組織が、無傷で攫った人間を逃がすと思うか?
見せしめと挑発を兼ねて、全員殺してから逃げるとか普通にありそうだぞ
それかわざと助け出させておいて、各地に散った構成員が「仄めかし」をするんじゃねえの?
「お前をいつでも連れ戻せるし、殺せるんだぞ?」って感じで
なにはととあれ、嫌な想像ばかり募るわ