はてなキーワード: Webデザイナーとは
まあデザインと一口に言っても色々あるけど、少なくとも俺の地元(福岡ではないが九州)にあった工業高校のデザイン科は工業高校では例外的に女子人気が高く倍率も高いところだった。
デザイナー、特に工業デザイナーはちゃんとした仕事として見られてたと思う。
30年くらい前でもそういう認識だったので、デザイナーが遊んでる仕事扱いされるという環境がイマイチ理解できない。
今だったらイラストレーターや漫画家でも、そこまで悪くは言われないんじゃなかろうか?
「それ一本では厳しいかもしれないよ」的な事は言われるかもしれんが。
突然個人Vtuberで食っていくとか言い出したら、流石に止める親が多いとは思うけどそれは東京在住者でも変わらんのでは? とは思う。
出版系やWEBデザイナーだと東京じゃないと仕事がないってのはあるだろう。
でもそれは地元にトヨタの工場がないから地元を出て工場があるところで就職するのと、大して変わらないじゃん。
どっちかというと九州の地域性として批判されがちなのは、女性が学業や就職で地元を離れにくいって点でしょ。
この問題は九州にとって東京が遠すぎるという点に集約されると思ってる。
地元(≒親)と縁を切りたい人にとっては九州と東京の距離がメリットになるし、地元との関係がそこまで悪くない人にとってはデメリットになってる。
福岡に女性が集まりがちってのも突き詰めれば距離の問題で、日帰りできる距離だと福岡以外の選択肢がなくなってしまう。
女性の一人暮らしには残念ながら現実としてリスクが存在する訳で、福岡だろうが東京だろうがそのリスクは変わらない。
トラブルへの対処を考えると日帰りできる距離というのはやはり大きい。
九州出身者が東京に住んでるケースだと、親子の関係がどれだけ良好でも福岡に住んでる場合と同じって訳にはいかない。
個人的には東京との距離はどうしようもないので、中国や韓国、台湾との交流人口を増やす努力をしていくしかないのかなぁと思ってる。
東京の人達って割と東京に引きこもりたがる傾向あると思うから、それを無理に引っ張り出す訳にもいかないでしょ。
一方通行ではない人の動きを作らないとどうにもならんのよね。
最近「WEBデザイナーになってフリーランスで自由に生きよう!」なんて広告をやたら見かけるんだけどさ。
…これ、本当にそんな簡単なもんなのかな?と思っちゃうんだよね。
実際、数ヶ月のWEBデザイナー講座を受けただけで「就職します!」「仕事ください!」って人も多いんだけど
…いやぁ、正直それで通用するほど、世の中そんなに甘くないと思うんだよなぁ(笑)。
クリエイティブ業界って、競争も激しいし、みんな何年もかけて技術を磨いてきてるんだよね。
業界志望者の中には美大や工学部、専門学校でしっかり学んできた人や、早くからコツコツと独学で実力をつけてきた人たちもいる世界だから、
3ヶ月やそこらで肩を並べるのは、なかなか厳しいんじゃないかなって思うわけよ。
ましてやスクールに入るまで、全くデザインやデジタル領域の創作に取り組んでこなかったわけでしょ?
勇気を出してスクールに入るのはいいけど、ちょっと現実も見て、足踏みすることも大事だと思うんだよね!
今やってる仕事だって、それをクリエイティブなものにする取り組み方はたくさんあると思うんだよね。知らんけど。
WEBデザインに興味を持つ人が増えるのは嬉しいんだけど、業界が破滅しかねない勢いでスクールが乱立して大衆化が進んでいる気もしているんだなあ〜。
あと、情報商材のようなものも多くて、そこに引っかかったであろう就職希望者を見るたびに、おじさん心を痛めてます!
大切にして欲しい、今あるキャリア(涙)。
なによりこのレッドオーシャンに今から入ろうとしてスクールにお金払うのはドブ!どう考えてもドブだよ〜!(笑)。
みんな、よく考えてね!
でわっ、おじさん、家に帰りま〜す!
大した実績のないwebデザイナーが稼げるっつってオンラインスクール開いてんすよ....
講師の求人出してるんすよ...相手素人だから大したこと聞かれないので大丈夫ですって書かれてんすよ.......いらつく〜〜〜〜初手、ナメ〜〜〜
薄っぺらい量産型のバナー1つもろくに作れないwebデザイナーもどき量産しやがって
特に女性が目につくんで悪態ついちゃうんだけど頑張ってるわたし☆彡理解ある旦那に収入は依存してる☆彡カフェの方が集中できるな☆彡ってSNSに流す人種〜〜〜〜相容れねえ〜〜〜〜
クソみたいな教育体制も就職体制も整ってないオンラインスクールに入るくらいなら、専門学校とか、せめて職業訓練に入ってちゃんと教育受けて欲しいしタダだしキャリコンの面談つくし、薄っぺらいごっこ遊びしてちょっと出来ただけで満足しちゃう使えない人材量産してんじゃね〜〜〜〜〜
大体なんで世の学生さんたちが2年かそれ以上使って勉強して、会社入ってさらに働きながら勉強するところを、良い大人が1ヶ月から半年でマスターして食っていけると思うんだよ......情弱がよ....
も〜〜〜〜ほんとクソ
WEBデザイナーだが形に残るものが作りたくて食品メーカーのデザイナーに転職した。
志望動機を伝えた時、お菓子のパッケージデザイナーになると思う、と言われてすごく楽しみにしていた。
いざ入ってみたら、社内の意見を集約して外注デザイナーに指示を出す係、上がってきたお菓子のパッケージデザインを監修に出す係、細かい販促バナーを作る係だった。
意地悪されてるわけではなく、上司が作ったスキームがこれだったのだ。上司も全く同じことをしている。あまりデザインをしたくないそうだ。
でも物は一つも作れてない。それどころかデザインをしていない。スキルがどんどん落ちていくんじゃないかと焦る毎日。
デザイナー職でイラレすらろくに使わないなんて思ってなかった。なんのスキルアップもできてないと感じる。出来るものなら他のデザインチームに移りたいが、人が足りているので難しそうだ。
1年以内には辞めるつもりだが、やりたいことがあって転職したのにどうしてこんなことになったんだろう。毎日悲しい気持ちで帰っていて辛い
鳥山明さんが68歳という若さで亡くなったことで、にわかに漫画家の寿命が話題になっている。
漫画家は魂を削って作品を生み出す過酷な職業だが、果たして一部だけを切り取って短命というのはどうなのか - Togetter
大元の調査ツイートにはさっそくコミュニティノートも付けられており、確かにこれだけで短命かどうかを判断することはできない。
https://twitter.com/monakayoshihiro/status/1766072771971576033
この調査では、1987年生まれの享年36歳の人を調査対象に入れている一方、1987年生まれで2024年現在も存命の人(享年が80歳や90歳になる可能性のある人物)は調査対象になっておらず、平均寿命より低い年齢が導出されるのは当然です。
平均寿命とは、各年に誕生した人間が調査年時点で生存している「割合」を用いて算出されるものです。
また、平均寿命は、1947年から2023年のうちに、男性は30.99年、女性は33.13年伸びています。
このことからも、1890年代生まれや1980年代生まれの人を混ぜ合わせた今回の調査は不適切であると言えます。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life22/dl/life22-15.pdf
そこで、私は以前、そうした事情を考慮した 将棋棋士の平均寿命は本当に短いのか という記事を書いていたので、漫画家についても同様の手法でグラフにしてみることにした。
(追記: なぜか時々404になるのでURLを変更しました)
📈グラフ→ https://f.hatena.ne.jp/Knoa/20240311125534
このグラフを見る限り、いくらか予感していたことではあったが、将棋棋士とは異なり、確かに「漫画家の平均寿命は、世の中の平均よりも短い」と言えそうである。(ただし、ひかえめに見ても10歳以上とかなりの差ではあるものの、後述の注意事項には目を通しておいてほしい)
私たちに夢や感動や笑いを与えてくれる漫画家という職業ではあるが、きっと健康に長生きしてくれれば、結果的にはもっとたくさんの漫画を生み出してくれることにも繋がるはずだと思う。それは出版社などにとっても、息の長いビジネスという観点から、考慮する価値のあることなんじゃないだろうか?
最中義裕 @monakayoshihiro
https://twitter.com/monakayoshihiro/status/1766729822607221162
多くのご意見及び情報の提供を賜り、御礼申し上げると共に、それらを加味し大幅改造した表を再UPいたします。
変更点は下記
没年齢が不明の方の追加
なお、人選には何の基準もなく、私が過去、漫画家さんの訃報を聞く度に書き留めたデータと
今回、皆様から寄せられた情報で構成されているため、当然ながら、情報の偏りと(訃報が訃報がニュースにならないマイナー作家を中心に)かなりの漏れがありますことをお詫びいたします。
もう一つ変更点(書き忘れ)
※ 漫画家男女のグラフは男女比までは考慮しておらず、時代と共に女性比率が増えて、それに伴って死亡年齢が高くなっている可能性がある。(性別は精査していない)
※ 「訃報がニュースにならないマイナー作家」という偏りについては、単に世の中の平均からより乖離した上澄みを対象にしているだけと見ればよいが、逆に自殺や事故死などで死亡年齢が若い場合ほど、マイナー作家でもニュースになりやすいという事情が考えられる。本来であれば将棋棋士のように一律の条件でデータが揃っていればよいのだが。なお、自殺や事故死は政府の統計にも含まれているので条件は同じである。
※ 漫画家という職業自体の歴史はある程度長くても、まだまだ発展途上の職業で、人口ピラミッドの比率が日本人平均より若い世代に偏っているという事情も考えられる。極端な話、たとえば2018-2022年における「Webデザイナー」の死亡年齢をデータ化しても、少数の不幸な事例ばかりが集まり、80歳で天寿を全うした事例は見つからないだろう。これを考慮して検証するには、存命中の漫画家のデータも必要となり、なかなかむずかしい。参考: プロ漫画家は日本に何人いるのか? - 漫画の真ん中
※ 政府の統計は5歳ずつの階級を中間値で平均して求めた(たとえば80-84歳での死亡を一律で82歳とみなしている)。新生児と高齢者は本来の死亡年齢より高く、それ以外は低く算出されやすいが、結果的にある程度相殺される。
※ 政府の統計は「その年」に死亡した男女だが、漫画家の統計は「その年の前後5年(2020年なら2018-2022年)」に死亡した漫画家男女である。2025年分の漫画家のデータは期間途中であり、今後2027年にかけて変動する。
※ 政府も漫画家も誕生日までは考慮していないので、「80歳と11ヵ月」で死亡しても80.0歳として計算される。(どうしても平均寿命と比べたいなら、+0.5するとよいが、本来は人口ピラミッドの影響も差し引かなくてはならない)
男に多い。距離感が異様に近い。仲良くないのに「ストッキングの柄がさくらんぼで、いいですね😊」って男に言われた時はきしょかった!
インターネットでお絵描きしてる引きこもり、上には上がいるものを知らず傷の舐め合いで生きてる
webデザイナーとかいうクリエイティブ(だと思い込んでいる)な肩書きに憧れて入ってきた人。勤勉だけどめちゃくちゃ現実逃避するし、自分を過大評価しがち
職歴あるし、なんでここにいるんだろうって時々思う。強者。けどめちゃくちゃ裏で考えて考えて爆発するタイプだからここにいる
喋り方がわからんだけで、まとも
棚上げ
わいら愉快な仲間たち
女は夢見がちお花畑が多い