はてなキーワード: 家計調査とは
独身男はラーメンや焼き肉や唐揚げ弁当減らして、焼き魚弁当にサラダや野菜の煮物総菜をつけるとかするといい。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b615638bf92c22c1e91b0beffd54ec6d3eccc0ff
一目瞭然で、明らかに有配偶男性と未婚男性とではその死因構成が大きく異なる。有配偶男性が上回るのは悪性新生物(癌)のみで、他はほとんど未婚が上回る。
未婚は、腎不全比率がもっとも高く、高血圧性疾患、糖尿病と続く。特に、糖尿病や高血圧性疾患などは生活習慣によるところが大きいといえよう。
未婚に癌での死亡が少ないのは、決して癌に対する耐性があるわけではなく、癌が発症する前に上記生活習慣病によって死亡しているものと推測される。
未婚中年男性がこうした生活習慣病に罹患しやすいのは、ほぼ食生活だろう。
家計調査によれば、単身男性(勤労者)のエンゲル係数は高く、特に外食費は、コロナ前の2019年まででいえば、1家族の外食費の2倍近い出費を一人でしている。未婚女性と比べても圧倒的に外食出費額は高い。
外食が悪いわけではない。外食でも栄養のバランスを考えれば問題はない。が、未婚男性の場合はどうも食生活に偏りがあるようだ。
同じく、コロナ前の2019年家計調査における単身男女と二人以上世帯の(家族)の品目別外食を細かく見ていくと、単身男性は単身女性や家族に比べて圧倒的に「ラーメン(中華そば)」と「焼肉」の消費額が飛びぬけて大きい。特に34歳以下の単身男性の消費額は、一家族の1.6倍になる。
外食以外の普段の食生活においても、弁当や唐揚げなど揚げ物の消費量が高く、どうしても糖質や脂質の多い食事になりがちである。
※単身男性の出費が家族を上回るのは、あくまで外食費のみであり、食費全体で見れば単身男性より家族の方が逆に1.6倍も多い。いかに単身男性が極端に外食偏重しているかがわかる。
統計的に見て、東京に住む人の可処分所得は全国平均に比べて必ずしも低いとは言えませんが、生活費が高いために実際に使えるお金(可処分所得)が減る傾向があると言えます。以下のポイントで詳しく説明します。
1. **所得水準**:
東京は全国平均と比べて所得水準が高いです。総務省の「家計調査」や厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」によれば、東京都の平均賃金は全国平均を上回っています。
2. **生活費**:
しかし、東京は生活費(特に家賃)が高いため、手取り収入(可処分所得)に占める生活費の割合が高くなります。これにより、可処分所得が相対的に減少する可能性があります。
総務省のデータを見ると、東京都の世帯収入は全国平均を上回っている一方で、生活費も高いため、可処分所得が全国平均と大きな差がないか、場合によっては低くなることがあります。
2. **家計調査**:
総務省の「家計調査」によると、東京都の家庭の支出は他の地域よりも高い傾向があります。特に住居費や通勤・交通費、外食費などが高いため、可処分所得の余裕が他の地域よりも少ないことが多いです。
### 具体的な数値例
東京都の平均所得が全国平均を上回る一方で、東京都の平均的な家計支出も全国平均を上回っています。たとえば、家賃や公共料金、食品や外食費などが高くなるため、手元に残る可処分所得は減少します。
東京都の相対的貧困率が他の地域よりも高い場合があり、これは高い生活費が原因の一つとなっています。
### 結論
統計的に見ると、東京に住む人の収入は全国平均よりも高いものの、生活費の高さがその分相殺されるため、実際の可処分所得は全国平均と大きな差がないか、場合によっては低くなることがあります。従って、東京の高い収入が高い生活費により、実質的な可処分所得を減少させるという点で、「東京に住む人の可処分所得は全国平均に比べて低い」と言うことができますが、これは主に生活費の影響によるものです。
山形県は「ラーメン王国」として知られており、ラーメン店の数やラーメン消費量が日本一です。
2021年の調査では新潟市にラーメン消費量の日本一の座を譲りましたが、2022年の調査で山形市が奪還しました。また、総務省の家計調査では山形市が中華麺への支出が日本一多いという結果が出ています。
山形県には「酒田ラーメン」というご当地ラーメンがあり、2023年10月5日から10月9日まで新宿・大久保公園で行われた「日本ご当地ラーメン総選挙」で日本一に選ばれました。酒田ラーメンは文化庁の「100年フード」にも認定されています。
山形市では「ラーメンの聖地、山形市」を宣言し、官民ともにラーメン文化を盛り上げる取り組みも行われています
鳥中華は山形県発祥のご当地ラーメンで、そば屋のまかないから生まれたと言われています。そばつゆをベースにした鶏ガラ味の和風中華そばで、中太のストレート麺に鰹出汁ベースの醤油味がよく合います。
鳥中華は、1861年創業の天童市にある「手打 水車生そば」で誕生したと言われています。そばつゆには黒コショウがきいており、具は鶏肉、天かす、海苔、三つ葉、白ネギなどです。
https://www.stat.go.jp/library/faq/faq19/faq19a04.html によれば、単身世帯の1世帯当たりの年間収入がわかるのは、「家計調査」。
なお、「民間給与実態統計調査」には、配偶者や扶養の有無で分けたデータはあるが、男女で分けられていない。
2022年の単身・勤労者の実収入の平均値は、男性の35歳未満が380,222円。女性の35歳未満が300,338円。
なお、「賃金構造基本統計調査」では単身世帯に絞れなかったけど、全体の中位値が男女で301.2千円と236.9千円。大卒の中位値で339.2千円と261.7千円。院卒の中位値で434.0千円と352.1千円。
riyanorie 京阪神のパンのレベルが高い話は昔から言われてたし、いきなり陰謀論や洗脳に結び付けるのは論理の飛躍では。データでいうなら都市別パン消費量は神戸と京都は上位で、こだわりが強いだろうとの推測は容易に成立する
相手が消費量の話をしているんだから、消費量に近いデータを使って議論しようぜ。孫引きしてる総務省統計局の家計調査の地域別ランキング(https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html)に地域別の購入量が掲載されてるだろ?
孫引き元の記事に合わせて2018年から2020年の年平均購入量を見てみると
全国平均 | 45,465g |
京都市 | 54,611g |
東京都区部 | 48,414g |
ここから人口あたりの消費量を概算して議論していくのが王道だろう。
あえて年間消費額で議論したいなら、まずは物価水準を補正するべき。家計調査のデータから、パンの購入金額を全体の食料購入金額で除すると、同様に2018年から2020年のデータでは
全国平均 | 32.7% |
京都市 | 40.0% |
東京都区部 | 31.8% |
となり、食料購入額の割合としては1.25倍程度の差があることが分かる。
そしてもう一点。All Aboutの記事や元の統計資料では「東京都市部」じゃなくて「東京都区部」となってることに気づいたか?統計データは用語を正確に定義しているのだから、いい加減に扱ってはいけない。
食べログのスクレイピングの件もだが、適当に思いついたデータをネットから引っ張ってくるのではなく、データにどんな意味があるのか考えたほうがいい。今のままではオカルト退治どころかミイラ取りがミイラになってる。
昨日発表された、東京の子育て世代が普通の生活を送るのにいくら必要になるのか?について、
メディアのやや雑な取り上げ方や分かりにくい記載によって様々な誤解が生まれていたため、元のPDFで書かれている内容を所感も交えながら解説する
元のPDF:http://www.chihyo.jp/oshirase/data/shiryo-kisya.pdf
生活に必要な費目を積み上げることによって最低生計費を算出している(マーケット・バスケット方式)
なお、生活実態調査と持物に関する調査についてはアンケートベースの部分もある
明確な記載はないが、アンケートや会議によって「健康で文化的な最低限度の生活」を決めている
住居費は「最低最低居住面積水準」、食費は必要な栄養を満たす最低限にするなど、かなり慎ましい生活を想定されているように見受けられる
月々の支出で計算されているので、よく言われる「手取りで月54万」は間違い
また、税金や保険料の算出前提となる夫の賃金は以下で想定されているため、不足分は妻や子の収入、あるいは手当や奨学金で賄う想定と見受けられる
以降は各費目について記載する
世帯モデルに対応する年齢層と性別ごとの必要栄養素から、食品群別の必要量を試算し
家計調査2018に基づく食品の消費単価を掛けることで食料費を算出している
外食も別途考慮されている。夫は月に10日コンビニ弁当、子供は給食や学食を利用、月に1〜2回の飲み会やママ友会ランチなど
余談だが、飲み会は枝豆、刺身盛り合わせ、鶏から揚げ、おでん、ビール3杯だったり、ママ友ランチは毎回ハンバーグステーキセットだったり、なかなかの侘しさである
上述の会議でも盛り上がったんじゃなかろうか
国土交通省の「住生活基本計画(全国計画)」による「最低居住面積水準」に基づいて面積を決定している
以上から、30代世帯は42.5㎡、40代世帯は47.5㎡、50代世帯は50㎡とされている
家賃はインターネットのサイトで築34年以下の物件を調査し、下から3割を目安としている
築34年としたのは耐震基準が1981年に導入されたことを考慮しているとのこと
総務省「平成26(2014)年全国消費実態調査」と「東京都消費者物価指数」を元に算定
品目別に、月価格 = 価格 × 消費量 ÷ 使用年数 ÷ 12 で計算する
品目は、持物調査に基づいて、原則7割以上の保有率のものを「最低限必要な必需品」と定義して、費目ごとに積み上げて算定
価格は、持物調査における主な購入先である「大手スーパー・量販店」で実施。売られてなければネット通販等も調査
礼服や背広などは「人前に出て恥をかかないように」最多・標準価格を採用し、その他は最低価格を用いて試算されている
消費量は、原則として少ない方から数えて合計3割の人が保有する数を基準としている
使用年数は、「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」や「クリーニング事故賠償基準」の平均使用年数をベースとする
生活実態調査(アンケート)に基づく平均額としている。また、体重計や救急箱などの「保険医療用品」はこちらに加算している
持物調査では自家用車の所有率は10割超であったが、アンケートでは生活の必需品との回答が5割未満のため、公共交通機関によって通勤・通学としている
レジャーにおける交通費は後述の教養娯楽サービスに含まれている
通信費は総務省「平成26(2014)年全国消費実態調査」と「東京都消費者物価指数」を考慮して算定
文部科学省「平成30(2018)年度子供の学習費調査」に基づいて、原則として支出率が7割以上の費目を算定
一応さらに費目は細分化されているが、細かい内訳が不明のため概算とのこと
大学については日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査」、文部科学省「平成30年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金について」に基づき算定
教育娯楽耐久財、教養娯楽用品、供養用娯楽サービス、NHK受信料、インターネット接続料を計上
日帰り行楽は教養娯楽サービスに含まれるが、生活実態調査と会議でざっくり出している
理美容、傘などの身の回り品、冠婚葬祭などの交際費、こづかいを計上
結婚式と葬式・法事は年に1回、お中元やお歳暮は送らない。誕生日やクリスマスの費用は会議で決定。盛り上がりそう
小遣いは夫婦月6000円、大学生月6000円、高校生月5000円、中学生月2500円、小学生月1000円、幼稚園児月500円
この辺の費目はやや適当さを感じるので、「こんなのもあるよね」的な話をうまいことまとめたのだろう
夫の賃金は上述のとおりの想定で、夫以外の家族構成員は扶養家族として計算されている
謎に「個々人の多様性を考慮したもの」として消費支出の1割を計上されている
エネルギー消費量は身長や体重によって違うし、心身の健康状態や障害の有無による違いもあるためとのこと
まぁ色々意見が出たんだろう
所感として、食費や住居費は最低限のもの、物品も保有率7割以上のもので算出しているなど、かなり慎ましい生活を想定しているように見受けられた
予備費で若干割増されているような気がしたり、本当に倹約するなら家電などの所持品は耐用年数を超えて使用したりする気はしないでもないが、
内容としてはそれなりに妥当なのではないだろうか
詳細はぜひ原文をあたっていただきたい
条件も何もただの事実なんですが..
家計調査のデータも知らずにホームレス生活を文化呼びするのは恥を知れよ
家計調査 / 家計収支編 総世帯 年報 2019, https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%E5%AE%B6%E8%A8%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%20%E5%AE%B6%E8%A8%88%E5%8F%8E%E6%94%AF%E7%B7%A8%20%E7%B7%8F%E4%B8%96%E5%B8%AF%20%E5%B9%B4%E5%A0%B1%20%E5%AE%B6%E5%85%B7%202019&layout=dataset&stat_infid=000031964821&metadata=1&data=1
ただ,マジで好きでやってると思ってるの?とは言っていく.そこを理解した上で取材しろと.
趣味でDIY好きだからってわざわざ外に住んで全部の家具を拾ってきた廃材”だけ”で作ってる奴なんているか?
そういうのが好きな人達は山買って自給自足(に近い)生活してるでしょ.ホームレスとは明らかに別だろ.
まず日本人の2019年における1世帯あたりの平均的な生活環境(消費支出[1])は,
つまり日本だと毎年1世帯あたり約33万円は家と家具用品に使ってる生活環境なわけだ.
こういう生活してる奴らがこの生活をできない人たちを”異文化”って言うのマジで恥を知ったほうが良いと思うよ.
最近流行りのキャンプブームやらDIYブームの延長だとでも言いたいのか?
明らかに背景に貧困があるのに,好きでやってるような文化にしようとしてんじゃねーよ.
出典:
この程度で金がないとかもっと金はかかってるよ!というブコメがあったので、試算してみた。
家電は冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、エアコンのみ。1DKの家。日当たり良し。
・ヨドバシ・ドット・コムにて\396
公式ホームページには1~2ヶ月に1度の頻度で使用とあるが、3ヶ月に1度と試算。
花王 kao ハイター ワイドハイター EXパワー [衣料用漂白剤 濃縮タイプ 本体 600ml]
・ヨドバシ・ドット・コムにて287円
水30Lに20ml。毎日洗濯と記述があるため1日1回と仮定し1ヶ月に1本と試算。
「どうやって?」があるため、洗濯機の試算。(部屋に洗濯混合水栓はないものとする)
ヨドバシ・ドット・コムにて「洗濯機 温水」で検索し、安い順に並び替え、安いものから確認(お取り寄せ等については無視)
・ヨドバシ・ドット・コムにて136,660円
これを計算に入れるのは雑に過ぎるため、別の方法を検討する(検討する素養はあるものとする)。
今回は「お風呂のお湯を利用する」という一番考えやすい方法にする(給水ホースを直接お湯の出る蛇口につける方法は私がよくわからなかったので教えてほしい)。
とりあえず目についたのは
ミツギロン MITSUGIRON
・ヨドバシ・ドット・コムにて2,010円
参考値として単身世帯の被服費用月平均値(2018年家計調査報告)は5,627円である。
雑巾臭とは言うものの、主に肌着が異臭を放つものと考えるので、まずは下着と鑑みられる。
また、毎日洗濯を行うとのことであるので、取り敢えず上下六着を仮定する。
・ユニクロオンラインストアにて990円(税抜き)×3 =3,207円
・ユニクロオンラインストアにて590円(税抜き)×6 =3,822円
下着以外については計算する根拠となる一般的に使用する衣服が想定しにくいので割愛。
取り敢えず1年で試算。
100円ショップで事足りると思われるので、7枚で756円とする。
・4ヶ月に一度取り替えるとして1年2,268円
・同様計算で1年2,268円
ヨドバシ・ドット・コムにて「枕カバー」で検索し安い順で一番最初に出てきたお取り寄せでない商品
チャイハネ IMSP3202 [枕カバー 男女兼用 45×85cm WINE]
・702円
OGURI オグリ Merry Night メリーナイト TS7604-06 [フラットシーツ パイル Sサイズ (150×250cm) ホワイト]
・1,170円
それぞれ1年で試算
扇風機やサーキュレーターなどの列挙があるが、最も安物から計算
YAMAZEN ヤマゼン YAS-W15-W [サーキュレーター]
・2,500円
千住 センジュ TEKNOS テクノス KI-1000 [お座敷扇風機]
・2,280円
ある
スリーアップ Three-up TU-870 [コンパクト除湿器 カラッと爽快 ホワイト]
・5,090円
とりあえず最安のサーキュレーターを仮に耐用年数3年として試算
検索条件は前述と同一にしたが、これだと旅行用とかが出てくるから多分計算がズレる。
花王 kao ビオレ ビオレ メイク落とし パーフェクトオイル [50ml]
ヨドバシ・ドット・コムにて292円
150mlを1ヶ月と仮定し、1ヶ月876円
花王 kao ビオレ ビオレメイク落としパーフェクトオイル つめかえ用 [メイク落とし 210ml]
ヨドバシ・ドット・コムにて770円
・1ヶ月150mlとして按分し1ヶ月550円相当
なお、参考値として単身世帯の食費の月平均値(2018年家計調査報告)は44,067円。
・百均で買える。 1ヶ月1セット、216円
パナソニック PANASONIC EW-DJ10-W [Doltz(ドルツ)ジェットウォッシャー]
・ヨドバシ・ドット・コムにて4290円
紀陽除虫菊 K-7087 [クチュッペL-8020 爽快ミント スティックタイプ 3本入]
ヨドバシ・ドット・コムにて145円
一日一セットは無理なので次に妥当に見えるものにした(独自解釈)。
アース製薬 モンダミンモンダミン ペパーミント ミニボトル 80ml [洗口液]
ヨドバシ・ドット・コムにて170円
ヨドバシ・ドット・コムにて638円
・1ヶ月あたり1,063円相当。
病院に行くのは、実際に胃が悪いかどうかによると思われるため、ガスター10で試算。
ヨドバシ・ドット・コムにて1,380円
1日2錠まで。
・これ毎日飲むなら1ヶ月6,900円。
ロクシタン(L'OCCITANE) ウ゛ァーベナ シャワージェル 250ml
・アマゾンにて3,132円
3ヶ月に1度と試算する
・ヨドバシ・ドット・コムにて520円
ランドリン 柔軟剤 クラシック フローラル 本体 [600mL]
・ヨドバシ・ドット・コムにて718円
1ヶ月に1本で試算
アーム&ハマー デオドラント【フレッシュ】制汗剤【お風呂上がりの香り】Arm & Hammer Essentials Natural Deodorant Fresh 71ℊ[並行輸入品]
使用量不明。公式ホームページも読んだけど、そもそも商品がこれであってるかわからない。
1ヶ月に1本で試算
これ以上はめんどくさいので試算しない。
計算可能な範囲では1ヶ月3179.25円、1年で44,631円。(ガスター10を含めると1ヶ月10,096円、1年121,152円)
追記を試算すると1ヶ月7551.25円、1年で90,615円。(ガスター10を含めると1ヶ月14,451.25円、1年173,415円)
そんなでもないと見るか、それほどでもあると見るかは人によると思う。
同額を貯金して将来に回したい人間も十分居るかもしれないが、自分の体に投資するのと、どちらが有効な投資になるかは環境によると思う。
そもそも聞いたことがないような商品を知ってて「文化資本~!」って感じだった。
あとガスター10はやっぱり代用品にはならないと思うので、胃が悪ければ病院に行くのがいいと思う。
以上。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190129/k10011795491000.html
eru01 まずその統計がほんとにあってるかの確認から始めようやw / 「まず、総務省の「家計調査」で2人以上の勤労者世帯の自由に使えるお金、「可処分所得」の推移を見てみます」
Gl17 ✖最長→〇最弱の景気。可処分所得減ってるのに消費増やせる訳がないのはバカでも解る。にも関わらず「収入が伸びても将来不安が~」と定型句を繰り返すアナリストは家族を政権の人質に取られてでもいるのか。
Cunliffe ニュースでちゃんと可処分所得減ってるって言ってたじゃない。あと、円安の影響だよ。考えなくてもそれくらいわかるわ。
https://i.imgur.com/YNTIidJ.png
増えてた。
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pdf/gk02.pdf
実際には食料品でも軽減税率にならないのもあれば食料品以外でも軽減税率になるのがあるけど、
とりあえず『食料5%、その他10%』となる場合をベースラインにした。
その場合と同じだけの税収を得るためには『全てを一律で8.9%』にすればよく、
おまけとして、『全てを一律で10%にする代わりに、食料品の増税で増えた税収を一律で全世帯同額だけ還付した場合』も計算。
還付額は年額約35,000円で、月当たり約3,000円(正確には2944円)。
注意点として、実際に消費税を導入すれば消費を控えたりするので全体的に数字はもっと小さめになるはず。
年間収入(万円) | 消費支出 (消費税込み) | うち食料 | 消費支出 (消費税抜き) | うち食料 | 食料5%、その他10% の時の消費税額 | 一律8.9% の時の消費税額 | 軽減税率の メリット | 一律10% の時の消費税額 | 一律10%で一律約3000円還付 の時の純消費税額 | 還付金の メリット |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | B | A÷1.05 | B÷1.05 | C | D | D-C | E | F | D-F | |
平均 | 275,999 | 61,807 | 262,856 | 58,864 | 23,342 | 23,342 | 0 | 26,286 | 23,342 | 0 |
~350 | 165,289 | 40,704 | 157,418 | 38,766 | 13,804 | 13,979 | 176 | 15,742 | 12,799 | 1,181 |
350~482 | 223,148 | 53,626 | 212,522 | 51,072 | 18,699 | 18,873 | 174 | 21,252 | 18,309 | 564 |
482~626 | 261,363 | 60,050 | 248,917 | 57,190 | 22,032 | 22,105 | 72 | 24,892 | 21,949 | 156 |
626~827 | 313,714 | 70,440 | 298,775 | 67,086 | 26,523 | 26,532 | 9 | 29,878 | 26,934 | -402 |
827~ | 416,482 | 84,214 | 396,650 | 80,204 | 35,655 | 35,224 | -431 | 39,665 | 36,722 | -1,498 |