はてなキーワード: 部活とは
「被害者の犯行を著しく困難にする程度の暴行脅迫」がなければ現行法の「同意」と同じ扱い
昔は13歳の女の子がわけもわからないまま実父に強姦されてお父さん相手だから殴ったりもできず黙って耐えたら合法だったし
DQN集団に夜道で囲まれて脱げコールされて怖くて従ったら合法だったし
15歳の男の子が部活のコーチにマッサージだからと言われるままに挿入されても合法だった
マジやべーなジャップランド
コミュ能力が一般水準あれば「中学時代に初めて付き合った先輩が部活の女子2人に手出してたのと部活のOGの先輩ともヤッてたとかいう普通ならかなりショック受ける経験を平然と話して」の時点で、「それを納得するためにおかしな宗教にはまってるんだなぁ」って発想になる。中学生の恋愛みたいでかわいいw
その経歴で中央大や首都大レベルじゃあ地方出身なら駅弁や中堅私立から同レベルがいいとこだよ。
適当にだらしなく生きてる奴が中堅大学以上に行くのは、地方だと困難よ。
確実に旧帝は無理、地方から同レベル帯に進学したけど、大学入って都市部出身者の教育環境に驚いた。(中学受験経験者や私立中高一貫校出身者ばかり、何より勉強することがダサいという価値観がなく、また切磋琢磨する相手が昔からいる。)
特に勉学はダサいという価値観が多いから、一緒に勉強する仲間を見つけるのがとっても難しい。そして、塾があまり無いから、指導レベルもかなり低い。有名な塾や予備校は電車で数時間の距離だから、そもそも選択肢にならない。勉強する習慣が身につかない、そもそも勉強するという発想にならない。
この結果、まず高校進学時にふるい分けが発生する。そもそも頭の出来が違う天才、そこそこできる秀才、ガリ勉タイプ以外は大学受験をしない高校に進学する。
ここで県内2〜3番目高校に入ればともかく、その地域の自称新学校に行くと、ここでさえ勉強に対する意識は全体的に低いままになる。
するとどうなるか。やはり環境(予備校と切磋琢磨できる仲間)の都合、中堅私立から駅弁以上に行くのは、高校時点での天才、部活引退後や浪人生で挽回する秀才、ガリ勉のどれかに収まる。
【適当にだらしなく生きて、9ヶ月間くらいチョロっと勉強して何の苦労もなく中央大と首都大学東京(現都立大)に現役で受かる】ようなあなたは【部活引退後や浪人生で挽回する秀才】あたりになりそうだから、対して変わんないよ。
というか、中央大と首都大という選択肢からすると3科目受験者かな?。地方は私立が下という意識が極めて強く、7科目前提で科目を絞ることは基本ないので、何なら学歴だけなら悪くなるかもね。
あと、その経歴と年収で上位1割は厳しいだろ。東京出身でその意識は認識甘くないか?。
そこそこ勉強でき東京にずっといたという経歴にもかかわらず、高校時代にまともな勉強をせず、中央大や首都大である点を考えれば、認識が甘いのだろうと理解できるが。
まあ、増田は田舎で生まれりゃ田舎で満足できる価値観が身につけられていいよな、と言っている(皮肉にも見えるが)けど、結局それさえも人それぞれよ。
俺は地方の感覚が嫌で脱出したけど、都会の感覚を身につけて地元に戻ったせいで、苦労してる奴もいる(コミニュケーション上や人間性の問題、ジェネレーションギャップに近いもの)。
ずっと地方で大学受験しなくても、地元の工場に就職して早くて結婚して幸せになった奴や不幸になった奴どっちもいる。
そしてこれは東京近辺でも同じだよ。大学同期を見ているが、結局本人次第やろ。
それに住宅に不満があるなら、家の購入を諦め賃貸にしたり、場所を移せばいいわけだ。
(なお、地方で金を稼ぐで東京並みに稼ぐのは当然難しいなので、あなたの経歴の年収より1割から2割くらい低いイメージとなる、転勤ありきの大手や地場の一族なら別だけど)
そもそも日本での男性の幸福度の大きな要因は配偶者と配偶者を獲得できる経済力で、あと影響が大きいのは通勤時間と職場環境がじゃないか?その学歴ならある程度書物読めるんだから、幸福度の研究を確認しようぜ。
「人間は他の生き物と違って理性や倫理観があるからまともな男性は浮気をしない(勿論自分もやらない)」と言うのが俺の考え方なんだが彼女はそれを信じない
ただ彼女の考え方では
「ヒトのオスも他の生物と同じで生殖本能があるし性的魅力の強い女性とセックスできるチャンスがあれば流されてしまうのは生き物として普通」
という認識らしい
中学時代に初めて付き合った先輩が部活の女子2人に手出してたのと部活のOGの先輩ともヤッてたとかいう普通ならかなりショック受ける経験を平然と話して
「男性って元々そういう生き物だから驚く意味がわからない。理性を保とうルールを守ろうという考え方や、一人の女性としかセックスしてはいけないっていう人間の規律が一般的な生物のオスの行動に逆行しているので」
「既婚者の場合のみ法律で不貞行為がNGと定められているので、法規に則って裁判で争えば良い。それ以外はヒトのオスが生涯で複数のメスと交尾できる生物である以上、それを許せないとかしないで欲しいとか思う事自体が無意味で不毛」
と言っていた
そして申し訳ないけど俺は彼女のこの考え方は正直嫌いで、改めて欲しいと思っている
だって嫌じゃね?それって暗に
「お前も男だから浮気するんだろうな。別にしても構わないし、驚かないよ。人間だって生き物なんだからその辺のケダモノと同じでしょう」
って言われているのと同じじゃん
彼女が嫌いなのではなくて、この考え方一点だけが受け入れられないし、嫌いで、やめさせたい
そもそも俺の認識では彼女いる男にアプローチする女って常識無いバカだから気持ち悪いし、その時点で「人生に於いて関わる価値が無い人間」にカテゴライズしてしまうので、そんな猿みたいな頭の悪い女と「寝たかったら寝ていいよ、男だからしょうがないよね」と思われている事もめちゃくちゃ嫌
だから何度か、下の緩い男がスタンダードだと思わないで欲しいと、普通の男は"ケモノではなく人間だからこそ"理性でそれをコントロールするものであって簡単に箍を外すアホの方が異常なのだと話してきたけれど、恐らく響いていない
「それは理性や規律としての話で、建前上そうあれとされているだけ。生き物としては理に適っていないから守れなくても不思議ではない」
議論でなく行動で示すにしたって俺からしたら「彼女以外の女性と関係を持たない」という至極当たり前の行動を今後も続けるだけなので、劇的に何か決定的な物を見せつけたり正しさの証明になり得る場面が発生する訳じゃない
繰り返すが、彼女のこの考えだけが嫌いなのであって彼女の事は本当に好きだし、付き合って長いので、そろそろ結婚も考えている
そして籍を入れたら一応は彼女が認識するところの「法律で不貞行為がNGと定められている」が適用されるため「機会さえあれば浮気するだろう」という判定からは除外されると思う
けれどもそれは「不貞行為はダメと法律で決まっており背くと不利益を被るからやっていないだけ」という見方になっただけで、根本的な部分では何も変わっていない
俺は一生「浮気をする生き物」と疑われたまんまなんだろうか
もし自分の彼女からそのような話を聞けば大義名分を得たとばかりに、「彼女公認」と言い張り大手を振ってセフレを作るようなアホな男も世の中には当然存在するだろうが、彼女の視点では俺もそういうアホ男も等しく同じ括りに入れられているんだろうか
一度だけ友人に相談したら
と言われ嫌な気持ちになったため誰に吐き出す事も出来ない
どうでも良い女とヤレるというだけの事が、どうして好きな人に最初から信用されない事よりも幸福だと思えるんだろう
そうやって、好きな人に最初からどこかで諦められているような、信用されていないような見方をされている事が俺はずっと悲しい
我慢していた事を全部書いたら彼女の考え方を改めさせたいのか、彼女に俺だけは信用されたいと言うエゴなのか、ただ俺自身が傷付いている事を理解されたかっただけなのかよく分からなくなったわ
>>平原容疑者の同級生「(後輩に)正座させて蹴ったり、ボール投げつけたり、いいって言うまでずっと走っとけとか」
>>周辺住民「マイクみたいな拡声器で怒鳴ったり、『この野郎』みたいな汚い言葉で怒鳴ったり。子どもも怖がるし。爆竹を鳴らしたり、変な行動が目について近所でも相談した」
>>平原容疑者の同級生「小中高の同級生」「(Q.部活は?)バスケット。中高。(平原容疑者は)背も大きいから運動神経も良くて試合もよく出ていた」
>>容疑者と同じアパートに住んでいた人「(Q.騒音トラブルだったり?)それ聞いてびっくりしてる。普通の感じでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd4884cfe4abbe4a76efc6d34cf24927e7cf11b
でもいなかったかもしれない。
小学校のころはクラスの同性であればみんな友達!って思ってたし、中学校に入ってからは部活の仲間が同じクラスにいたので、特に困ることはなかった。
ただ修学旅行の班決めではかなり迷った。うちの班に来なよってみんな言ってくれたけど、誰かの誘いに乗ったらもう一方の友達を裏切ることになるんじゃないかと思って、先生にどっちでもいいです、と言ったこともあった。
あの時選んだ班に後悔はない。けどどの班に行っても同じような感想だっただろうなと思った。
私はみんなのことが好きだと思っているが、本当はうっすらみんなのことが苦手なのかもしれない。
みんなのことを好きでいたい。好きでいなければならない。
たくさんの欠点がありながらみんなが仲良くしてくれたのは、この位置があったことも大きい。
教室内でのいじられ、というのは別によかった。みんな度を越したものはしなかったし、私もみんなが好きだったから。
もちろんみんなは好きだ。好きだけど、中学生だった。
今でもよく覚えているのは、私の誕生日にずっと無視されたことだ。
あの日は辛かった。
全員から無視されていたわけじゃない。同期の半分はいつも通り接してくれたし、後輩たちも別になんともなかった。
部活が終わるまでガン無視されて、さすがに涙が出てきたころに、「◯◯、誕生日おめでとう!」と言ってきた。
部活後にプレゼントも渡されたけど、それまでの無視が辛すぎて全然プラマイゼロではなかった。
なんだったんだあれ。ほんとに何?謎だ......
こんなこと書いてたら特定されるかな、まあされないだろう。私の周りの人はみんなこんなとこ読まないから。
よかったけど、やっぱりここでも特定の仲良しグループとかはなかった。
部活仲間とはかなりの時間を一緒に過ごしたが、クラス内で仲が一番良かったのは誰?と聞かれると、答えられない。
ここでも私はみんなが友達だった。
昼休みに集まって食べる人は固定されていなかった。たまに1人で食べることもあった。
1人は別にいい。(よくないけど)
同窓会にも行かないことにした。
多分行ったほうがいいんだろうけど、誰かと待ち合わせて行くこともできない、自分が孤立しているところを知り合いに見られたくない。
私が今一番会いたいのは高校の友達なのに、半分くらいは来ないから行かないと決めた。
でも大学に入ると、入学初日なのにもう結構なグループができていた。なぜ?謎すぎ!なんとかしてくれ!!
友達はできた。
初めて、特定の1人とずっと一緒に行動することになった。
大学は高校と違ってグループができていて、それもなかなか苦しい。ずっと1人。寂しい。会話がしたい。
話しかければいいのに。助けてって言えばいいのに。
なんでしないんだろう。何も変わらないのに。
ここにきて今まで目を逸らし続けた問題に向き合わなければならなくなった。
ずっと見て見ぬふりをしていた。
孤独は解消できない。どうすればいい?
友達がほしい。
私は最初から人間のことを人間扱いなんてしてなかったのかもしれない。
友達から休学するって言われたときに真っ先に思い浮かんだのは自分のこと。
最悪。
みんなに迷惑をかけている。
勉強してよ。
勉強するか〜。
加害者としてはもちろん、被害者になった時も晒されるリスクがあるので、強制する大人が減れば廃れそう
教室での授業
塾の授業がサブスク化することで、学校教育の効率の悪さや質の悪さが目立ち、そもそも子供には学校に行く義務は無いので廃れる(義務は親にあるけど、家庭で学ばせるなら構わない)
やりたい人だけがやるようになる
知りたい。
一応俺の姉がモロにこの手のタイプだったけど、
っていうガチFラン女子大の保育系の学部にAO入試で行って(大学って選り好みしなきゃ分数の割り算できない、都道府県庁所在地だいたい分からない系の人間でもサクッと受かるのな……)、
なにを話しているかじゃなくて、誰が話しているかで物事を判断する。
トランプだって、シンゾーの言うことだから聞く、イーロンの言うことだから信じる、そういうスタンス。
結局なにが儲かるの?でしかないし、その判断材料だって、信頼できる相手が言う言葉なら信じる、自分の敵の言うことは信じない、そんなところ。
みんなそんなもん。
親戚の誰がこういってた、部活の先輩がああいってた、世界的な権威がこう言ってた、そんなのばっか。
相手の話の中身より、相手が信用できるかどうかを酒を酌み交わしながら話すわけ。
中身なんかまったく理解してないよ。
いいんだよそんなんで。
いまさら素人が、一から勉強したところで、真実に目覚めて陰謀論にハマったり、ネットワークビジネスに騙されたりするだけ。
しかし、すげーよな。
カネは命より重いってのに、経済をどうするかが会食とかで決まってるんだぜ。
国家間の戦争だって、そんなんで、のるかそるか決めてるんだぜ。
責任なんか取らないしな。
あれだ、株式会社ってのは、合法的な無責任でさ、後先考えずにリスク取れるから、個人ではうまくいかないのに法人だと上手くいってるんだぜ。
上手くいかなかったら、潰せばいいだけ。
個人は全てを失ってからしか無敵の人にはなれないが、法人は設立した瞬間に無敵の人だ。
雇われ人であるサラリーマンは当然無敵じゃないから、組織に従順。
で、意思決定はと言えば、結局のところなんも理解なんかしちゃいない。
この世は、糞だよな。
私には未来があると信じて疑わなかったけど、その未来は砂のように手ですくった瞬間から少しずつこぼれ落ちていた。
認めたくなかった。
友達よりも職場の同僚よりも私の人生はうまくいってるって思ってたけど、みんないつの間にか結婚して出産していった。
結婚が全てじゃないって言う人はたくさんいたけど、やっぱり私たちを囲む世界には独身か既婚かの壁が大きくてすごく辛かった。
既婚者の苦労はみんなわかってるけど独身の苦労は誰もわかってくれないし気に留められることもない。
そんな無視されてる存在でいるのがすごく嫌だったし、好きで独身でいるわけじゃないのに色々言われるのにもう疲れちゃった。
夜のティータイムが私のささやかな楽しみだけど、もう何も考えずにその時間を過ごすこともできなくなった。
もう年末だし実家に帰らなきゃ行けないなと思いつつ、お母さんやおばあちゃんに彼氏が出来たかどうか聞かれるのが嫌で帰りたくないって思ってる私がいる。
けど実家に帰らなかったら寒いワンルームに1人だし、気晴らしに外に出れば楽しそうに過ごしてるカップルを見なきゃいけないのも嫌だなぁ。
結局色々言いながら実家には帰ると思う。
小学校の時はよく男子にちょっかい出されたし、中学の時は部活の先輩に告白されたこともあった。
大学生になってからは友達より早めに垢抜けたし、年上の彼氏がいたから同い年の子達とは違う経験をしてた。
みんながサイゼでご飯食べてトリキで飲んで彼氏の学生寮のマンションに入り浸ってる間に私は色んなホテルや一見さんは入れないお店にも行けた。
キラキラしてないけど入りたい旅行会社の内定をもらえたし、同期の中では私が1番かわいかった。
大学のゼミの子達は先行と全然関係ない大手会社の受付とか事務に就職していった子が多かった。
受付とか事務って男の人にニコニコするのが仕事みたいでそういう仕事はしたくないって思ってた。女の子だからとか関係なく正当に自分の仕事を評価してもらいたかったし、
そんなに勉強をすごくする方じゃなかったし、若ハゲの教授のゼミで愛想笑いをするのも得意じゃなかった。
職場の人は良い人ばっかりだったけど、私はあの人たちみたいにはなりたくないしなれないなって感じるところもあった。
職場に入った頃はそんなゆるい温度感にすごく私は合っているな〜って思ってたんだけど、夏頃に同期に誘われて行った合コンであったベンチャー企業の人たちのポジティブさというか向上心のある感じを見ちゃうと自分の職場が急に違うなって思えてきて「ここは私の居場所じゃないかも」って感じ始めたの。
それがきっかけかわからないけど、会社帰りに夕食がてらカフェに寄ってTOEICや韓国語を勉強し始めた。
韓国トークをする友達と韓国で旅行したときは私が成長しているなって実感できたし、ニューヨークでメトロポリタン美術館に行ったときにイケメン外国人に話しかけられたときもちゃんと会話できてインスタ教えてもらえたのも勉強のおかげかなって思った。
でも、その頃からだろうか。私の中で何かが少しずつズレ始めた気がするのは。
韓国語や英語を勉強して、旅行をして、新しい人や世界と繋がるのは本当に楽しかった。そう思っていたはずなのに、いつの間にか周りの友達たちは結婚して、子どもを持って、話題が変わっていった。昔は一緒に旅行やショッピングの話をしていたはずなのに、今では子どもの習い事や夫婦の関係、家のローンといった現実的な話ばかりになっていた。
私が海外での思い出や、最近買ったお気に入りのコスメの話をしても、みんなの反応はどこか薄い。それなのに、ふとしたタイミングで言われる言葉がある。いいなぁ、自由で、とか。独身だからできることだよね、とか。そのたびに胸の奥がちくりと痛んだ。私は自由を楽しんでいるつもりだったのに、なぜかその自由という言葉が妙に重く感じられるようになっていた。
それでも私は自分らしく生きたいと思っていた。誰かに縛られることなく、自分の人生を自分で選びたいと。でも、ある日ふと気づいてしまった。自分らしくと言いながら、私が選んできた道は、本当に私が望んだものだったのだろうか、と。
年末が近づいて、とうとう実家に帰る日が来た。駅から家までの道を歩きながら、冷たい風が頬を刺す。玄関を開けると、お母さんとおばあちゃんの明るい声が出迎えてくれた。おかえり、寒かったでしょ、と言われて、一瞬ホッとしたのも束の間。食事の席で案の定、彼氏は?の話題になった。
焦らなくていいのよ、とおばあちゃんが優しく言った。でも、そろそろ考えないとね、と続けた言葉が胸に刺さる。私は無言で笑ってごまかした。
その夜、部屋に戻って荷物を整理していると、古いアルバムが目に入った。開いてみると、幼い頃の私がそこにいた。誕生日のケーキを囲む家族、学校の運動会で笑う友達たち。どの写真も明るく、未来に向かって輝いている私が写っていた。
その写真の中の私を見て、思わず涙がこぼれた。未来があると信じて疑わなかったあの頃の自分。けれど、今の私はどうだろう。いつの間にか、周りの価値観や目線に振り回されて、自分自身を見失っている気がする。
その瞬間、紅茶に入れるために買った豆乳のパックが思い浮かんだ。あれはきっと何かの象徴だった。冷たい豆乳を注ぎながら、自分の心を冷たい孤独で覆い隠していたんだと思う。
私、何してるんだろう。
そう呟いた夜、翌朝、私はひとつの決心をした。このままじゃいけない。未来は砂のようにこぼれていくけど、それをただ見ているだけじゃ、本当に全てを失ってしまう。私の人生を作るのは、周りの誰でもなく、私自身だ。
年が明けたら、何かを変えよう。大きくなくてもいい、小さな一歩でいい。でも、その一歩を踏み出さなければ、私は一生、同じ場所に立ち尽くしたままだ。
そう心に誓った瞬間、外の空が少しずつ白んできているのが見えた。新しい年は、もうすぐそこに来ている。
こんなに多種多様なコンテンツが提供されている現在で人を煽ることを暇つぶしにしてるやつはその時点でどこかが歪んでいる
中学生のころとか周りが部活やゲームなどの楽しみに打ち込んでいる中で一人だけ2ちゃんで討論してたりしてそのことに対して「自分は同世代より進んだ人間だ」とか思い込んでそう
わざわざノンバイナリーとか周囲に宣言しないといけないの大変だな。「ただのそういう趣味嗜好の人」で済まないのかな? 済まないんだろうなあ。
自分はシスヘテロ男性だけど、都市の大学に進学して以来、就職してからも「お前は男だから~しなければならない、~でなければならない」式の圧力って他人から受けたこと一度も無いんだけど。
体育会系ノリの部活・サークルにわざわざ所属したり、職場によってはそういう経験をすることもあるんだろうなと想像はできるが。
身体女性だと、来客があればお茶を用意するのは女子社員の役割、なぜかオフィスの掃除は女子社員だけが交代制でやる、といったジェンダーに基づく役割を押し付けられるので、ノンバイナリーだから私はその役割はしない、と宣言するように追い詰められるという感じなのだろうか?
父「はぁ・・・、お前はネットで得た知識を父さん達に披露する時だけは本当に元気だよな・・・」
彡(^)(^)「えっ」
父「父さんは市役所勤めだし、母さんも結婚が決まってからは専業主婦としてやっているからあまり世の中の情報には詳しくないかもしれない。でもな、一番腐ってるのはお前の性格なんだよ」
彡(^)(^)「なにっ」
父「父さんが働いてる役所にも職を失った人が毎日沢山来て、一生懸命仕事を探そうと必死になってるんだ。お前はいつも政治家を税金泥棒だと言ってるけどな、父さん達にとってはお前が一番の税金泥棒なんだよ」
彡(^)(^)「な なんだあっ」
父「お前、中高は部活もやっていない。そして大学もサークルに入らずにネットゲームに没頭してバイトさえしなかった。経験を積んだ上で世の中を批判するのなら結構な事だが、お前は大学を卒業してからここ10年以上何をやっていたんだ?」