はてなキーワード: ヘッドマウントディスプレイとは
という記事が出ていた。
「Meta Quest Pro」というのはHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の新作である。
日本で有名なところで言うと「Oculus Quest 2」があるが、
実は販売元のFaceBookがMetaに社名を変更した際に、OculusもMetaに変更されており
「Oculus Quest 2」は現在では「Meta Quest 2」となっている。
なので「Meta Quest Pro」は「Meta Quest 2(旧Oculus Quest 2)」の上位モデルと言うことが出来る。
で、だ。
HMDといえばやっぱりVRゲーム、VR表現との親和性が非常に高い。
と、なると
というタイトルを見ると、ははーん、流行りのVRAVって奴だなと思うじゃん?普通は思うじゃん。
すげー視聴につかれるという欠点はあるが、VRで見る大迫力のAVは他では代えられない魅力がある。
それをプロモデルである「Meta Quest Pro」で視聴するとどうなってしまうのか!って思うじゃん。
でもこれってA(オーディオ)V(ヴィジュアル)の話であってA(アダルト)V(ビデオ)の話じゃないのだ。
しらねええええええええええええええええええええええええええええええええ。
興味ねええええええええええええええええええええええええええええええ。
うるせええええええええええええええええええええええええええええ。
解散!
2011年に話題になった3DヘッドマウントディスプレイHMZ-T1
当時は3Dの大画面が家庭でとガジェット好きに大流行したが、勿論これにジャイロセンサーはない。
増田は当時、パソコン工房の正月福引で何かいい賞を当てて手に入れた。
残念ながら当時はディスプレイ上手く焦点が当たらず、精神的に絶不調で映像作品も大して見ることないままお蔵入りしていた。
勿体ないから売ればよかった。6万円くらいしたはず。
時は流れてVR全盛時代。エロにだけガツガツしていた俺は宝島でVR動画の凄さを知り、自宅にも環境を導入したくなった。
だけど機材が高い。要求スペック下限のPCでも6万、それにVRヘッドマウントディスプレイが4万はする模様。
何かいい方法はないか……どうやら最近はスマホをダイソー製品のヘッドマウントパーツにセットして安く上げることもできるらしい。
でも俺のiphoneSE初代やmoto5s plusじゃ小さいからなぁ……、と二の足を踏んでいた。
そんな所であのHMZ-T1が見つかる。
方針が決まってから、できるだけスマホ本体の負荷が低い方法を探す。
iphoneならlonely screen、androidならscrcpyというツールがスマホ画面をデスクトップPCにミラーリングするのに適しているっぽい。
Windows10にはmiracastというデフォルト機能があるらしいけど、どうもmiracastレシーバーが要るとか要らないとか諸説入り乱れて、
結局miracastは諦めた。俺のWindowsデスクトップではmiracast機能に必要なパーツが足りないらしい。
まぁ、結局iphoneもandroidも、DMM_VRplayerでVR動画を再生し、PC画面へのミラーリングに成功。
この画面をHMZ-T1に持って行き、スマホをHMZ-T1にゴムバンドで固定すれば……できた!立派な有線VRヘッドマウントディスプレイだ!
首の動きに合わせて視点が変化するぞ!
スマホの負荷を抑えるべく動画をローカルにダウンロード保存しようにも、容量が大きすぎる。
iphoneSEは当然カツカツ。頼みの綱のandroid機・moto5g plusも何故かDMM動画の保存先選択に"外部ストレージ"が表示されない。
元々HMZ-T1が有線なんだからスマホも有線で充電しながら見ればいいのだけれど、普段使いと兼用だからあまりバッテリーを酷使したくない。
使用感としては宝島で見たOculus Quest 2よりもスクリーンが遠く、画質がぼやけている気はする。
Oculus Quest 2は視野の奥・手前も調整できたけれど、そんな機能もない。
音声回りの設定がめんどい。一発設定できるスクリプトでも勉強しようかな。
アプリの操作感としてはandroidならscrcpyがいい。
本体の画面を消して、ミラーしたPC側からスマホをマウスで操作したりできる。
lonely screenもscrcpyもフルスクリーン機能がなく、画面上部のウインドウ上部が没入感を削ぐ。
ただ、ジャイロセンサーの追従性能はiphoneSE初代の方が高い。moto5g plusはキョロキョロ首を振るとワンテンポ遅れてついてくる。
スマホのHMZ-T1への固定方法も課題。いい所でズレると、直すのもおぼつかず首をかしげてみることになる。色々DIYしてみるかな。
それでも3Dの没入感はハンパなく、満足している。
こんなに素晴らしいなら、Sonyさん外付けジャイロセンサーでも売り出して欲しいなぁ。10年前の製品だけど。
スマホから送るのはジャイロ信号だけの、画像処理はデスクトップPC側で行うプレーヤーアプリとか。
こうなったら、外部ストレージ保存ができる中古のandroid機でも探してVR専用機にするのもアリかも。
又は、どなたかmoto5g plusでDMM動画を外部ストレージ保存する方法教えて頂けないでしょうか?
まぁ、HMZ-T1の解像度も大したことないから、全部ストリーミングでもいいんだけどね。バッテリーさえ気にしなければ。
夏に初めてPSVRで人喰いの大鷲トリコと、OculusでVRChatを経験して人生変わる位感動してしまった。
8月にはVRChat内に「STELLA」というオープンワールドが登場した。とてもエキサイティングなのに、一般的にVRが普及しないのはなぜなんだろう?
確かにVR酔いはきついが、慣れてくればどうってことない。値段もOculus Riftなら中古で2万円位で購入できるし、新品で買ってもそんなに高くない。
だがしかし、amazonのこのレビューを見ると確かにと首を縦に振らざるを得ない。
ヘッドマウントディスプレイと操作のためのコントローラーが2つ。
動作の検出解像度は高く、微妙な動作、指先の動きまで検出してVR空間上にフィードバックしてくれる。
このクオリティでこのお値段というのはすごい事だと思う。
ハードウェアとしての★は疑いようもなく5つだろう。
いくつかゲームを購入したが、最初にVR体験から得られる感動に慣れると、あとはゲーム自体の質の方が重要になってくる。
残念ながら、ゲームの質は、他の据え置きゲーム機やSteamに数段劣る。
ストーリーを追えないので、当然楽しさは半減する。
また、VR特有の問題として入力インターフェースが実は不自由であるという点も問題だ。
マウス+キーボードには数多くのボタンがあり、そのキーの数だけゲーム内の世界に対して多彩なアクションを行うことができるが、本商品のコントローラーは片手でボタン5つ+モーションだけである。
これまではプレイヤーの母数が少なかったため、特有のインターフェースに適したGUIやゲームシステムが洗練されるだけの開発費が投入されづらい状況だったのではなかろうか。
本商品が大量に売れ、プレイヤーの母数が増えたことで、今後、VRゲームの質も向上が望めるのではないかと思う。
だが、残念ながら、現時点では非VRゲームで出会えた「自分の好みに合う、何百時間も没頭できるタイトル」は、VR環境では一つも見つけられず、本商品は置物になっている。
余談だが、本商品を活用して、メジャーなVRアダルトコンテンツにも手を出してみたが、正直、実用度は低い。
コントローラーから手を離すとVR空間に対して何もできなくなりVRの良さを体感することができず、かといってコントローラーを握ってるとナニを握れない、というジレンマに陥ってしまう。
VRChatやってて、Trustedになった。そこそこやってる方ではあると思う。だからこそ気持ち悪い。
日本勢のフレンドとかはプラベにこもっては何もしたくないだの世界が嫌いだの嘆いている。
あたかも「自分はこんなに正しいんですよ~」みたいな感じで。でも別に社会はお前の保護者じゃない。どうせ死んでも世界には何にも影響なんてない。さっさと行動すりゃいいのにしない。で、挙句の果てに休職・退職?ふざけんな。いつまで守られてる気分でいるんだ?
VRChatだって直に終わる。その時お前はどうするんだ。幻想と心中でもするつもりか。現実見ろよ。HMDつけて酔って狂って「楽しい」なんて言ってもなんの薬にもなりゃしない。どうせ動かなきゃならない。
しかも、VRChatやってるやつらで輝いて見えるやつは全員リアルも充実してんだよ。お前だけだ。腐った現実からすがるようにしてインしてるやつは。
いいよな、VRChatは。そもそもVRゲーマー人口が少ないから、やってるってだけでアイデンティティ。さらにヘッドマウントディスプレイかぶれば理想だけを見てられるから。
でもさっき言ったとおり、いつかこんなところ終わらせなきゃなんないんだよ。これから輝くはずの現実を捨てて先のない仮想にすがるやつなんてもう居なくていい。死ぬなら勝手に一人で死ね。死ぬときくらいわがまま止めたらどうだ?
それでも生きたいなら、お前らに対する最終警告だ。いつかその薄荷ちゃんが皮にびっしり張り付いて離れなくなる前にLogoutしろ。アカウントを消せ。逃げろ。こんな前時代的で退廃的で救いようのないゴミの集いから。
どこまで自分を言い表しても
絶えず浮かび上がる恐怖本能
自分が判断し行動することすべてにおいて否定的な感情感覚衝動思考が
止めどなく現れ、結局こうなるんだ。
将来のやりたくないことが多すぎてもういやになっちゃって。
なんでそんなに未来を見てしまうのか今を生きることができないのか
でも今ココに向けたら向けたで未来はこれでどうにかなるのかという不安が
止めどなく溢れてきて視界と意識がジャックされて思考がタイムスリップしてあり得る
表現せども、口に出しても
止めどなくひたすらあふれ出でる源泉のようで
蓋を閉じることもかなわなければそれに意識を向けず無視するのも難しいの。
一度最悪なifを考えてしまったらもうそれが現実に起こり得るかのようで
僕の遺伝子で設計された死を防ぐための行動が自分の人生で死ぬまでにやりたいことを
阻んでしまってる。
恐怖本能の意のままにされてる。
限りなく低い。
圧倒的に進化が追い付いていない。
前頭葉を介することが出来ず
こんな人生を俺は望んじゃいない。
幾度となく度重なる自己批判が湧いてくる。
知った言葉の中で難しそうな言葉を選んで書くことによって自分はこんなに
言語知性があるんだと思い込んでやってるのか?そんな
みたいな。
思考が沢山、それこそ無限ともいえるほどに出てきてそれが真実だと捉えて
何一つ現実に、周りに周囲に、皆に世界に影響を与えることもできずに
何一つ介入できず、ただただ席に座り傍観者のように自分や周りを見ている。
一切の合理的な行動を取らずただただ気分や感情にさらされコントロールされる自分を
唯々見ることしかできないで
ここに行きたいんだけどこいつらが脅すからその目的地に着けないみたいな。
でも実際はハイジャックは実銃じゃなくて、脅しはするけど打てずに害を加えることもできない臆病者であることを知っているにもかかわらずに
それらの知識があるにも関わらずそれに対する有効な手立てを打てない自分が腹立たしくて
ちょっと進んだと思ったら下がる。
そしてその下がる要因を突き止めることが出来ずなんども考え思考し施策し実行し
すごい勢いで後退して…
それを何度も何度も繰り返して
ありとあらゆる精神的苦痛を味わいしゃぶりつくし噛み砕き飲み干しても次から次へと責め苦が
なだれ込んできて咀嚼することも困難になって息すらまともにできずただただ絶望に瀕して
嗚咽を漏らすだけの人形になってて。
分かってるのに理解してるのになぜか体が動かない。
そんな気分でさ。
例えるならさ、ロボットを操縦しててさ。
右手を動かすレバーをひっきりなしにあげさげしてるのにうんともすんとも言わないイメージ。
なによりこれだけ自分の状況を言葉に置き換えたとしても、この連休中に
自分のためになることを9割出来ていない自分が変わることは無くて
過去を悔やみ未来を嘆き今に生きず、ただ最悪のifを永遠とヘッドマウントディスプレイを被って見せられてる感覚でさ。
乗り越えたいのに無視したいのに、
それでも俺は人と絡みたい人と関わりを持ちたい良い影響を与えたい良い関係を築きたい。
良い介入をしたい、ただただ世界をよりよくしたい。
そう思ってるのに思ってるのに何もできずただただ嘆くことしかできない自分はこれ以上何ができるんだと。
わかってるよ。やる、出来なくても全力でやって死ぬってことは決めてる。
ただただ、ただただできない。やれない。行動ができない。不安すぎて、恐怖が強すぎて。
この行動をしたら誰かに批判されるのではないか否定されるのではないか
拒否されるのでは拒絶されるのではいじめられるのでは馬鹿にされるのでは
軽蔑され侮辱されるのでは、痛めつけられるのでは人権を剥奪されるような惨い行いをされるのでは
そういう不安で恐怖で何も考えられなくなる感覚が多々あってね。
最近やっとそれを感じなくなったと思ったら自分が突然制御不可能になって。
未来に起こる多大なるストレスに不安を抱いて今に生きれず今の時間を有効活用できず
有効活用できないから未来が良くならず良くならないから未来を憂い今に生きれず
この負のループを描いてるのも間近で見て何とかしなきゃって言ってるのになにもできない。
こういうたとえ話や状況を把握して言語化してるのにも関わらず、
まともな認知機能を行使するまでもなくただひたすら遺伝的に設計された進化する上で必要
な要素を組み込まれたタンパク質等で構成された肉塊が意思を持たず単調なプログラミングの元動いてる
生命体になってる気がしてさ。
それはもう虫と変わらないんじゃないかなって思ってさ。
映画見れる?
フェイスシールド型のヘッドマウントディスプレイが早く普及してほしい
さっそく1回目の出撃でボスにS勝利して、幸先もよく、海防艦・八丈をゲットしたのだが。
いつもは出撃に慎重になりすぎて、イベント終盤間際にあわててるアタイなのに。
いや、急ぎ過ぎてる感もある。
ほんと、その名の通り、快活!
今回は利用しなかったが、いつかアタシも使おう。
これは今回、利用した。
そんな快適な、快活CLUB。
でも、それも今日でお別れ。
母港へ。
先進国でも、発展途上国でも、みんながこのハイテクな板切れに夢中だ。
スマートウォッチ!スマートグラス!スマートスピーカー!スマート冷蔵庫!
「さぁ、君もスマート○○を手に入れて、もっとスマートになろう」
現代社会は、賢くなければ生き残れない。
スマートデバイスの代表例と言えば、やはりスマートフォンだろう。
スマートフォンはフィーチャーフォン(ガラパゴス・ケータイ)と比べて、どこがスマートなのか?
スマートフォンが登場した当初は既存のケータイと比べて「パソコンライク」に扱える印象があった。
パソコンのようにサイトを見ることができ、パソコンのようにマウスやキーボードを接続でき、パソコンのようにファイルにアクセスができる。
フィーチャーフォンはそれらのことが(基本的に)出来なかった。
「ケータイはパソコンに著しく劣る」という前提からのスマートフォンなのである。
比較的知名度の高いスマートウォッチやスマートグラス、スマートスピーカーであるがスマートフォンほどはヒットしていない。
スマートウォッチやスマートグラスは、まぁスマートフォンの周辺機器のようなものだ。
(スマートグラスに至っては盗撮問題が解決されない限り普及は困難だろう)
スマートスピーカーは主に裕福層<ブルジョワジー>や最先端技術愛好家<ギーク>が愛用しているにとどまるようだ。
(裕福層は豪邸に住んでおり手足を使わずにスイッチを音声コントロールするためスマートスピーカーを買う)
スマートデバイスは無数にあるが大成功といえるのは実質スマートフォンぐらいではないか?
他にはスマートフォン人気にあやかった周辺機器がそれなりに売れている程度だろう。
例えばドローン、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、VRヘッドセット、3Dプリンタ、ロボット掃除機、シングルボードコンピュータなどが挙げられる。
安易にスマート○○と名づけてしまうのは方向性が明確でないためではあるまいか?
スマートデバイスのネーミングについて考えているうちに思ったことがある。
実はスマートフォンは、他のスマートデバイスと比べても特異なのではないか?
スマートフォン以外のスマートデバイスは「非コンピュータ搭載」→「コンピュータ搭載」というコンセプトのものが多い。
しかしスマートフォンに限って言えばフィーチャーフォンもコンピュータ(SymbianOSなど)には違いなかったはずだ。
(なおガラケーが本当コンピュータなのかについては知識不足により掘り下げて説明することができない)
スマートデバイスの代表例スマートフォンは、しかしスマートデバイスの中でも特異なのである。
思いついたスマートデバイスは大抵もうある。
スマートペン。スマート義肢。スマートカー。スマートバイク。スマートエレベーター。スマート監視カメラ。スマートインターホン。スマートドラッグ。スマートダスト。
傍から見るとあらゆる業界の開発者がスマートな使命感に燃えているようである。
それにしても製品を作っている当の本人たちは本当にヒットすると思っているのだろうか?
あるいは「これからはスマートの時代だ。IoTの時代だ」という有難いアドバイスのおかげかもしれない。
スマート○○を名乗れるのは早い者勝ちで最初のひとつだけなのである。
最初のひとつがスマート○○をうまく解釈して、うまく顕在化させて、うまくアピールできればヒットする可能性はある。
しかし、いまいちシックリこないものが最初にスマート○○を名乗ってしまえば、そこでおしまいだ。
先に商標などを押さえられてしまえば後続者は身動きが取れない。
新しいスマートデバイスのコンセプトとして、既にあるものをスマートにする方向性は厳しいように思える。
なぜならコンピュータを搭載しないで普及したものは、コンピュータを搭載しないでも普及できたためだ。
もし成功するスマートデバイスがあるとするなら、それは恐らくコンピュータを搭載しないと実現できないものだろう。
個人的には「スマートフォンを制御モジュールとしてドッキングする製品」という方向性にシフトしていくと予想する。
規格化されたスマートフォンスロットがあり(ファミコンカセットみたいに)スマートフォンを差し込むことで機能をゲットできるという仕組みだ。
(オーディオインターフェイスやスピーカーなどのジャンルでドッキングする製品はすでにある)
スマートデバイスはスマートフォンの一強だということに、みんなそろそろ気づくだろう。
スマートフォンがすごいのならスマートフォンとひとつになればいいというわけだ。
New Yorkerに二桁ブクマが集まっているが、どこに付いたのかは分からない。2011年に村上春樹が寄稿したTown of Cats(猫の町)に4つブクマが集まってはいる。
New York Timesは火星着陸探査機インサイトのニュースや水疱瘡のニュースなど。
Bloombergはマイクロソフトが米陸軍から4.8億ドルの契約を勝ち取ったというニュースに3ブクマ。ホログラフィック・ヘッドマウントディスプレイを売るらしい。
Guardianは村上春樹が「騎士団長殺し」でフィクションにおけるひどいセックス賞を受賞したという話に19ブクマ。賞を贈った批評誌 https://literaryreview.co.uk/bad-sex-in-fiction-award
ヘッドマウントディスプレイみたいに酔わないなら興味ある、元増田ではないが
システム上HTC viveのヘッドマウントディスプレイユニットが頭の位置をトラッキングする都合上、装着せねばならないのです。
これが別のトラッキングシステムなどであればHMDは省略できるのですが、有り物組み合わせ勢にはコスト的にもなかなか望めない環境であります。
本当は両方あればあるに越したことはないが、どちらかといえばの話をする。
趣味程度にVtuber的アバター配信をやる者だが、やる側としては正直2Dが羨ましいのである。
まずiPhoneX以降に搭載の顔認識機能(TrueDepth)すげぇ!って思う。
にじさんじ、あにまーれ両系列の表情表現スゴイって。あのキメ細やかさは現状零細VR勢には出せない。
我輩弱小VR勢はHTC viveなどのヘッドマウントディスプレイを装着する以上、手足関節をトレースできても顔はノータッチだ。
表情は手動入力による物であり、どうしてもパターン化は免れないしやはり操作で気が散る。
装着したままの行動力は著しく減衰する。ゲームするのにも一工夫がいる。
パソコンのリソースも多く消費するし、さながら重装騎士のようである。
潤沢な投資があり、強力な支援を受け、使い所を間違えず投入されれば最強ではあるが、なかなかに望めないのが実情である。
小回りの効く2Dが羨ましいのねんという話でした。
アイドル部(.live)について(にじさんじを含めるかは難しいところ)、企業ですら重装騎士の取扱に難儀している現状がある。
月ノ美兎委員長は各所でドワンゴやREALITYなどの媒体側の支援を受けて活動出来ているが、先行者の彼らでさえ3Dは決戦兵器という立ち位置には変わりがない。
ユーザーは望んでいる(ことになっている)しサービサーも望まれている(ということになっている)スタンスだが、安易な煽りは誰も幸せにしないんじゃねーのと思います。
前述した委員長、ヒメヒナ(田中ヒメ、鈴木ヒナ。田中工務店)や織田信姫殿のように二刀流で当然としないと何も回らなくなるんじゃないかなあと勝手な心配をしています。
3D開発中の因幡はねる組長(あにまーれ)とか毎日配信やるのに3Dは多分無理でしょうから使い分けるでしょうし。
3Dは2Dの上位互換ではなく、戦場に応じて武器を使い分けるような発展をしていただきたいものであります。
よっぱっぱ。
おおお!苦い!
ヘッドマウントディスプレイを漬けて
ゴーヤのCGを眺めて見る仮想現実か拡張現実かをもゆうに越える!
ぶわーって口全体に広がる、
苦いけど美味しい!
大人の味というか、
苦すぎて、
でもこの大人の苦さが夏に効くのよ!
夏と言えばゴーヤ、
夏バテに効きそうだわって思ったわ。
夏のおつまみも捗りそうよ!
今度はお茄子試してみようかしら!
うふふ。
朝早いとめちゃ盛々旺盛に食べれるので
凄いゴージャスと言うか昨日の残りのを食べきらないとという感じ、
子どもちゃんがファミレスのドリンクコーナーで自ら調合して味を追求しているかのような自由研究なんて私はしないけど、
興味本位ではあるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!