はてなキーワード: Bloombergとは
生成AIが登場してからAI賛成・反対で争いが続いているように思うので、とりあえず現状を整理する意味で中立な視点で生成AIを捉えてみる。極力中立を意識して書くが、個人の主観が意図せず入ることはご容赦願いたい。まずは議題をまとめるために、議論のターゲットを定義する。
基本的には画像生成、テキスト生成、動画生成、音楽・音声生成などの生成AIをターゲットとする。具体的なサービスとしては
ここでの議論では、生成AIの技術的な内容にはあまり触れず、これらの生成AIは「モデル」に「データセット」を「学習」させることで作られることとする。また、生成AIユーザーはその「学習済みモデル」を使って画像、テキスト、動画、音声などを「生成」することができるとする。
そして、生成AI推進派はこれらの生成AIを推進する、あるいは使っている人たちのことを指し、反AIはこれらに反対する、あるいは使わない人たちのことを指す。
それらとは別に、生成AIの話題に無関心、疎いな層も一定数いることを付記しておく。
日本の現行法に照らし合わせるとデータセットの作成にあたり、著者の許可は「原則」不要である。
詳細は文化庁「AIと著作権」のP.37~40を参考。(AIと著作権, 文化庁, https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/pdf/93903601_01.pdf])
一方で、生成AIが出力した著作物が著作権侵害をしているか否かの判定については、「人とAIを区別することなく」著作物が著作権侵害をしているかどうかを既存のルールに則って判断される。(同P.43~)
例えば、最近だと「エヴァ」のポスターを生成AIで作成して販売した人が書類送検された事件(参考:AIで「エヴァ」のポスター生成し販売 神奈川初、著作権法違反容疑で男性2人を書類送検, yahoo ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/33573f324daa8f9f894660b6309ff356a4d338b0])が発生している。上記の理解に則ると生成AIが使われたか否かは関係なく、ポスターが「エヴァ」の著作権を侵害していることが原因であると理解できる。
最近では著者が自身の著作物を保護するために、著作物に対して個別に「AI学習禁止」を掲げている場合や、プラットフォーム上で著作物がAIの学習に使われないように申告(オプトアウト)することができる。このようなケースは「契約」と捉えることができる。そのため、上記のようにデータセットの作成にあたり法的に著者の許可が不要であったとしても個別の対応が必要であり、無断でそのような著作物をデータセットに使うことはできない。
では「AI学習禁止」を明記していれば著者の権利が正しく保護されるかというとそうとも限らない。さらに議論を重ねることになるが、簡単に思いつくだけでも以下のような例外的なデータセットが存在する。
1つ目の「生成AI登場以前に作成されたデータセット」については、そもそもそのデータセットが作られた段階ではAIによる学習禁止を明記していない著者がほとんどであったと考えられるし、各種プラットフォームにそのような設定項目も存在しなかったと考えられる。そのため、それらのデータセットを使った学習を禁止することは法的には難しい。2つ目の「生成AIによって生成されたデータ(合成データ)によるデータセット」についても、生成AIが出力した著作物がたとえ学習元のどれかの著作物と類似していたとしても、学習元の著作物の著者が著作権を主張することは困難である。
これらのようなデータセットが存在することを考えると、仮に「AIによる学習禁止」を掲げていたとしても、著作物が絶対にデータセットに使われないと言い切ることは難しいであろうと考えられる。
実際に、以下の例ではDeepSeekが学習に用いたデータセットにOpenAIが提供するモデルの出力が使われている可能性について話題になっているが、明確な根拠は今のところ示されていない。
OpenAIは、OpenAIのAIモデルの出力を他モデルの学習に使うことを禁止している。しかし、OpenAIが発表している生成AIモデルに使われているデータセットは非公開であり、そのデータセットに一部無許可なデータが含まれている疑いは当初から挙がっている。それらの前提のもとで、最近だと DeepSeek がOpenAIの出力データを学習に使っているという疑惑(参考:DeepSeekがオープンAIデータ不正入手か、マイクロソフト調査中, Bloomberg, https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-29/SQTXNQT0AFB400])があり、DeepSeekの妥当性が疑われている。(OpenAI自身はデータセットを非公開としており、データセットの透明性が確保されていないことから、ダブルスタンダードであるとの見方もある。)
しかしながら、このDeepSeekの疑惑については一考の余地が残されている。DeepSeekに限らずその他数多くのAIモデルもOpenAIの出力を学習している可能性があり(参考:逆に、すべてのローカルLLMは開発元をOpenAIだと思い込んでいる説, zenn, https://zenn.dev/yuiseki/articles/d90c4544ea3ea6])、OpenAIの出力が何らかの形で間接的にその他AIモデルの学習に使われていると考えることもできる。例えば、OpenAIのユーザがOpenAIの出力を加筆修正してインターネット上に公開したサイト(例えば上記zennのページのようなAIの出力が含まれているサイト)が、他AIモデルの学習に使われるケースなど。このような場合には、OpenAI以外の他AIモデルは明確にOpenAIの出力を学習に使ったと断言できないため、OpenAIの主張を全面的に賛成することには疑問であると考えることもできる。
ここまでの議論では、現行法に則って事実ベースで生成AIを解釈した。一方で、現行法だけでは法整備が追いついておらず、生成AIの脅威が考慮されていないとの意見もある。具体的には以下のような例である。
それぞれの主張について、もう少し具体的に意見の内容を掘り下げる。
著作権侵害は一部非親告罪となっているものの多くが親告罪となっており、著作権侵害が判明した際には著者が主体的に動く必要がある。一方で、生成AIによって生成された著作物は通常の何倍もの速さで作られるため、生成AIの出力を確認するために多くの労力を割くことになり、都度親告することは非現実的である。また、著作権侵害の裁判に関する訴訟費用や、認定されるまでの期間などを考慮すると現行法を適用するだけでは限界がある。
特に法整備に関しては問題が起きてから強化されることが多々ある。(例えば、あおり運転、飲酒運転、違法アップロードなどは社会的な問題を受けて強化されている)そのため、現行法で適法であってもそれが今後も適法であるとは限らず、継続的な議論を経て強化される可能性がある。
生成AIの構築にはモデルだけではなく、データセットも不可欠である。しかし、そのデータセットに多大な貢献しているクリエイターに対してインセンティブがなく一方的に著作物を搾取されている。このような状況では、クリエイターは生成AIの構築に協力する理由がない。その上、生成AIにより一部の仕事が奪われる可能性が考えられており、そのような業界からはかなり反発がある。例えば、イラストレーター、翻訳家、声優、新聞、ニュースなどの業界では、既存の業務が生成AIに代替される可能性を危惧しており、かなり否定的である。
現状の法整備ではそのような業界に関わる方々のリスペクトが一切なく、生成AIが一方的にデータセットとして学習に使っている現状がある。クリエイターの方々の努力があったからこそ、生成AIが登場できたのにも関わらず、生成AI側が一方的に搾取しているためかなりいびつな構造となっている。そのような構造を解消するため、クリエイター保護を念頭に置いた生成AIの規制が導入される可能性がある。
ここまで日本の法律をベースとして議論を進めたが、生成AIを語る上では海外の生成AI取り組み状況も欠かせない。現状では、生成AIはアメリカのOpenAIが業界リーダーの立ち位置を確保しており、大手ではGoogle, Meta, Microsoft などが追従している。また、生成AIの開発にはGPUが必要不可欠であり、GPUの開発・生産の最大手であるNvidiaもアメリカの企業である。一方で、最近話題になったDeepSeekは中国で開発されたモデルである。中国はほかにもAlibabaが生成AIを開発しており、アメリカと技術を競うことができている。それ以外の国の生成AI研究はアメリカ、中国とはかなり水をあけられており、ヨーロッパですらアメリカ、中国の間に割って入ることができる技術力を持ち合わせていない。(唯一フランスのMistralは米中の各種モデルに引けを取らないレベルのモデルを発表できている程度)そのような事実から、日本は生成AIの研究ではほとんど世界にインパクトを残せておらず、アメリカ、中国が開発した生成AIにかなり依存してしまっている。
このような背景から、日本で生成AIに強い規制をかけてしまうと、生成AIの分野で世界から全く相手にされないほど遅れを取る可能性が否定できない。特に、テキスト生成については日本語ローカライズには一定の価値があり、アメリカや中国のモデルを日本語に翻訳するだけでは日本の文化的背景が正しく反映されない可能性がある。例えば、DeepSeekは「尖閣諸島を中国固有の領土」(参考:中国AIディープシークが「尖閣は中国固有の領土」 自民・小野寺氏、衆院予算委で懸念表明, yahooニュース, https://news.yahoo.co.jp/articles/3c710d40d096b74670f09a8bc377b29f33b814a3l])と日本の認識とは異なる回答をしてしまう。そのようなことを考慮すると、今後の国際社会の情報戦のために生成AIに取り組む必要があり、日本で規制を強めた結果として生成AIの開発が出来なくなることは国際領土問題にすら発展しうる可能性がある。
また、他国から見てもこれは同様で、自国で生成AIの規制を強めた結果として他国に遅れを取ることがかなり大きなリスクになることを懸念していると考えられ、いわばチキンレースのような状態になってしまっている。
ここからは世界のAIに対する規制状況を見ていく。アメリカ、中国、日本、EUの中で一番AIに対する規制が強いのはEUであり、昨年AI法が成立している。(参考:EU AI法案が加盟国に承認され成立 規制は2026年に適用の見通し, NHK, https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456551000.html])EUは個人情報保護の観点で世界をリードしており、AI法もそのような風潮に乗っていると考えることができる。AI法はAIが持つリスクを使用用途に応じて評価しており、リスクが高いと判断された使用用途でのAI利用が禁止されたり、人による確認が義務付けられたりしている。
ここまで生成AIに対する賛否と、生成AIを取り巻く環境をみてきた。賛成、反対にそれぞれ筋の通った主張があり、どちらかが一方的に正しいと判断を下すのは難しい。とはいえ、実際に生成AIが広く普及したことで表出してきた問題点があるのはたしか。だからと言って、生成AIの完全な禁止も国際的な視点から見てもやはり有り得ない。賛成派、反対派が歩み寄り、折り合いがつく着地点を少しずつ模索していくことが重要。
生成AIは「正しく」使えば便利な道具だと思うが、悪用が悪目立ちするので印象がよくない。そもそもインターネットの治安なんてもともとこんなもんだった気がするが、生成AIでよりお手軽にイラストや文章を作れるようになってしまったので、お手軽に治安の悪さが発信できているだけのように見える。
一方で企業レベルでは生成AIを正しく使って業務改善する動きが活発であり、今後数年かけて業務改善していくなら週休3日か、所定労働時間を5時間ぐらいにしてほしいなと思っているところ。仕事を早く終わらせたところで増えるのは給料ではなく仕事になる予感しかしない。
日毎の人気エントリーに何ページエントリーされたか、ドメインごとに集計
2024年 | 人気エントリー入り回数 |
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www3.nhk.or.jp | 624(3.5%) |
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mainichi.jp | 310(1.7%) |
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www.asahi.com | 288(1.6%) |
qiita.com | 275(1.5%) |
zenn.dev | 265(1.5%) |
www.yomiuri.co.jp | 238(1.3%) |
www.sankei.com | 234(1.3%) |
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nordot.app | 209(1.2%) |
gigazine.net | 184(1.0%) |
www.nikkei.com | 169(0.9%) |
www.tokyo-np.co.jp | 165(0.9%) |
dailyportalz.jp | 162(0.9%) |
shonenjumpplus.com | 131(0.7%) |
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bunshun.jp | 125(0.7%) |
president.jp | 121(0.7%) |
toyokeizai.net | 111(0.6%) |
newsdig.tbs.co.jp | 110(0.6%) |
automaton-media.com | 101(0.6%) |
pc.watch.impress.co.jp | 97(0.5%) |
courrier.jp | 82(0.5%) |
www.publickey1.jp | 77(0.4%) |
ascii.jp | 75(0.4%) |
www.jiji.com | 73(0.4%) |
gendai.media | 69(0.4%) |
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blog.tinect.jp | 65(0.4%) |
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shueisha.online | 61(0.3%) |
www.bloomberg.co.jp | 60(0.3%) |
forest.watch.impress.co.jp | 60(0.3%) |
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natalie.mu | 49(0.3%) |
logmi.jp | 47(0.3%) |
internet.watch.impress.co.jp | 46(0.3%) |
https://gigazine.net/news/20241114-amazon-disabled-employees/
Amazonが障害のある従業員のリモートワークのルールを改悪、手続きを複雑化して在宅勤務がほぼ不可能に
在宅勤務を希望する従業員は、「適応コンサルタント」から電話を受け、新しい方針について説明を聞きます。その後、医療記録を確認して在宅勤務が当人にとってどの程度効果的であったか、その従業員がオフィスで働くのを支援するためにどのような試みがあったかについて話し合います。適応コンサルタントが在宅勤務の申請に同意した後、別のAmazonのマネージャーが承認するという二重三重のチェック体制となっています。Bloombergに情報提供した匿名の従業員によると、資料の準備や話し合いなどの手続きが複雑すぎて、申請するのに何週間もかかるとのこと。
これ、行政相手の許認可申請だとあるあるなんだけど、昔はすんなり通ったことから考えると、虚偽の申請による在宅ワークが多いんかな…。
サブスクがいつの間にか増えていたので、断捨離のための整理をかねて...
Google Photo で半分ほどの容量を占めているが残りは、GmailとDriveが10GBずつ程度。
50GBで月額130円。
iPhoneのバックアップが主な理由。写真のシンクはしていない。
無償分がはみ出るリソースで、円安前は110円で済んでいたんだけどな。
ほぼ Route 53 のゾーン利用料。
20ドルかぁー、20ドルなぁーって思いながら使っている。Notionはちょっとダメだったので、これはまあ、イイかと思っている。
大学時代からAtokを使い続けているので惰性のようなものだが、買い切りからサブスクに切り替えてからもう何年経ったのだろうか?
家族がネット広告に曝されることでネトウヨ化したり、エセ科学を真に受けたりするのを避けるには、しょーががない支出ととらえている。
有料で有益なコンテンツを得るためというよりは、害になるコンテンツ避けの為にお金を払っているという感覚がある。
国際政治チャンネルを放置したままにしている...、まぁ、お布施みたいなものだが。
非公開魚拓を保存出来るのと、robot.txtで拒否しているものの収集も出来るが、面倒なので外に置いておくという使い方かな?
今年で契約が切れるので更新が必要になる。どーしよっかなぁー、1Passwordで継続するか、Dashlaneに戻すか悩むなぁー。
プライベート(家庭)ではない、仕事用のアカウントのパスワードマネージャーとして。
世界情勢が物騒になってしまって、空の状況や要人の動きなどをウォッチするに便利なのでついつい契約してしまう。
銀行口座は連携せずクレジットカードと電子マネーの使用履歴を管理している。
支出の記録はバラバラになってしまうので、マネーフォワードでまとめている。
ココヘリか、YAMAPか悩む所だが、"登山"にはほとんど行かないので行動履歴を重視してYAMAPに課金している。
最近はヒザが気になりだして、山歩きをしていない。
少額でも送料が無料になるのだが、欲しいものは一通り揃ったので買うものは無いから次回更新は無しかな。
クルマに乗らないしなぁー、遭うかどうかわからんトラブルに備えて4,000円払うのはムダかなのぉー。
自分が遭いそうなトラブルについては、既に車載しているしなぁー、でもレッカー代って高いしなぁー。自動車保険付帯に変えようかなぁー。
無償アカウントで登録だけしておくと値下げする時期にお知らせがあるので、セールスしているタイミングで有償契約をする。
以降は、自動更新にしておかなければ更新時に値下げオファーが届くので、セール価格で更新する。
朝日新聞は購読料の選択肢が複数あって、読者としては良心的な方だと思う。読売や産経、毎日はちょと高くて手を出しづらい。
(<追記:2024/08/19 15:31>ブコメに教えてもらった。毎日新聞スタンダードなら年払いだと9,240円(770円/月)で本紙ウェブ版とWSJ日本版を読めるそうだ</追記>)
エモ記事に関しても、あれは「新聞」というよりは、「朝日新聞」という読み物を求めている読者に向けたコンテンツなのだろうなと思う。
そういう意味で、朝日新聞はポッドキャストも含めて「朝日新聞」というコンテンツを売り物にしようと舵を切ったのだろう。
昨年はサブスクで年額28ドルくらいだったような気がする、更新時期のタイミングで自分で自分に購読ギフト25ドルを贈って切り替えた。
セールのタイミングで129ドル、通常で250ドルなので、セール時期に更新したいところだ。
左右問わない論説だが基本はアトランティック主義である。そのスタンダードをウォッチする用。
Business Insiderの方が質・量ともに良い。"ジャパン"は解約して更新はしない。
党派性が強いわけではないがリベラル、アトランティック主義のど真ん中を。
日経新聞より安いし、アジアのニュースであればこちらの方が拾いやすい。
初年はセール時に年額29ドルだったが、更新時のセールオファーを使って次年は年額20ドルになった。
中国、東南アジアのニュースをウォッチする用と思って購読したが、CNAの方が良いかなと思っている。
上記の「朝日新聞」のところにある毎日新聞に Wall Street Jornal も付帯するため。
https://mainichi.jp/info/wsj/ にあるように日本版に限らずWSJ本紙が購読出来る。
特に理由無くサブスクを始めたが、月単位なので、イマイチだったら解約する。
ドル円 155円換算で、年額223,487円 (18,624円/月)
services | ドル | 円 |
---|---|---|
Google Drive | ¥3,000 | |
iCloud | ¥1,560 | |
Google Cloud | ¥2,000 | |
AWS | ¥3,500 | |
ChatGPT Plus | $240.00 | ¥37,200 |
Atokパスポート | ¥3,960 | |
Youtubeプレミアムファミリー | ¥27,360 | |
ニコニコチャンネル | ¥7,920 | |
megalodon.jp | ¥3,780 | |
1Password 3年版ファミリー 5人用 | ¥4,166 | |
Dashlane Premium | $39.99 | ¥6,198 |
Flightradar24ゴールド | ¥2,700 | |
マネーフォワード | ¥5,300 | |
YAMAP | ¥5,700 | |
モンベル会員 | ¥1,500 | |
JAF会員 | ¥4,000 | |
朝日新聞デジタル | ¥11,760 | |
New York Times | $25.00 | ¥3,875 |
Bloomberg | $129.00 | ¥19,995 |
Foreign Affairs | $39.95 | ¥6,192 |
Business Insiderジャパン | ¥6,600 | |
New Yorker | $49.44 | ¥7,663 |
Atlantic | $109.99 | ¥17,048 |
Nikkei Asia | $119.00 | ¥18,445 |
文藝春秋 電子版 | ¥5,400 | |
Washington Post | $20.00 | ¥3,100 |
South China Morning Post | $96.00 | ¥14,880 |
毎日新聞 | ¥9,240 | |
The Times | £12 | ¥2,364 |
¥246,407 | ||
¥20,534/月額 |
こうして並べてみると ChatGPT Plus が高い。
今はまだ、長い文章の要約をさせたり、理解が難しい話を読む時に対話的に質問したりして容易に概略化するのに使っている程度で、あんまり創造的に使いこなせていない。
昔からゲームはやらないし、あとは10年くらい前からアニメ、アイドルなども追わなくなってしまったので、この程度をコンテンツに費やすのは苦とは感じないです。
『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋
ちなみに閉鎖理由がうかがえる見解のひとつとして、今月までマイクロソフトにてシニアパブリックリレーションマネージャーを務めていたBrad Hilderbrand氏が、今回の一件についてビジネス向けSNSであるLinkedInに自身の考えを投稿。Game Passの直近での収益状況とActivision Blizzardの買収が、4つのスタジオの閉鎖に繋がったという説を説いている。
まずBrad氏によればGame Pass向けに提供されるゲームは、サブスクリプションサービスにてプレイされ購入されないゆえに、基本的にどの作品も売上目標を大きく下回るそうだ。ただし同氏いわくGame Passの人気上位タイトルには(Game Passの)収益の一部が還元されるといい、そうしたデメリットが補われる部分もあるとのこと。しかし上位を1~2か月以上維持することは難しく、また直近ではGame Passの成長自体が停滞して開発予算を回収することが難しい傾向もあったという。Game Passについては、Phil氏が特にコンソールでの加入者数の成長が停滞していることを過去に明かしていた(The Verge)。
さらにBrad氏によればActivision Blizzardの買収に総額687億ドル(約10兆円・現在のレート)もの費用を費やしたことで、マイクロソフトのゲーム部門は買収にかけた費用を取り戻す、あるいは経費を徹底的に削減することが求められる状況になったとしている。そのため同氏は『Hi-Fi RUSH』がいかに優れた作品といえど、(今後)多額の買収費用を埋め合わせられるほどの収益が期待できないため、Tango Gameworksが閉鎖に至ったとの見方を伝えた。
Brad氏は今月マイクロソフトを退職しているものの、約4年半にわたって『Halo』シリーズの開発で知られる343 Industriesなど複数のスタジオのPRチームなどを率いてマネジメントしてきた人物だ。同社のマーケティング戦略を知る元スタッフにより、スタジオ閉鎖理由の見解が伝えられているのは興味深い。 このほか先述したBloombergの報道によれば、Tango Gameworksでは新作の開発プロジェクトが企画段階にあったといい、そうしたプロジェクト状況も要因のひとつかもしれない(関連記事)。いずれにせよTango Gameworksなどが閉鎖対象となった背景にはさまざまな理由があるとみられ、今後マイクロソフト側から各スタジオの閉鎖の明確な理由が公表されるかどうかは注目されるところだろう。
普通に考えたら、月額千円弱で定価一万円近いゲームソフトが発売日からいきなり遊べます!なんてビジネスモデルとして維持できるわけないんだよな。
# ヨーロッパの主要都市におけるソフトウェアエンジニア向けベストカンパニー
ヨーロッパの各都市でソフトウェアエンジニアにとって最適な企業を探しているなら、以下のリストが参考になるでしょう。
Google, Facebook, Snap, NVIDIA, Microsoft, Apple, Oracle, Snyk, GetYourGuide, UBS, Swisscom, DFINITY, Cisco.
Google, Facebook, Snap, Jane Street, Stripe, Coinbase, Apple, Amazon, Hudson River Trading, Citadel, ByteDance, Two Sigma, Palantir, Bloomberg, Revolut, GSA Capital, Marshall Wace, Quadrature, Five Rings, G-Research, Starling, Personio, DeepMind, DRW, Millenium, BlackRock, MAN Group, Jump Trading, DE Shaw, AQR, Maven Securities, Point72, IMC, Optiver, Susquehanna (SIG), XTX, Old Mission, Squarepoint, Qube Research & Technologies (QRT), Yelp.
Uber, Databricks, Bitvavo, Booking, Miro, Flexport, Atlassian, Spotify, Optiver, IMC, Amazon, Adyen, Google, Stripe, Flow Traders, MessageBird, Reddit, Box, JetBrains, Personio, Elastic, GitHub, Catawiki, Tower Research, Radix Trading, Headlands Technologies, Tomtom.
Google, Meta, Datadog, Criteo, Microsoft, Stripe, Airbnb, Amazon, Atlassian, Hubspot, Workday, Ankorstore, Red Hat, Algolia, Alan, 360Learning, ContentSquare.
AWS, Amazon, Microsoft, Wayfair, Google, Meta, Apple, HubSpot, Stripe, NVIDIA, Snowflake, Personio, Databricks, JetBrains.
AWS, Microsoft, Google, Mastercard, Workday, Salesforce, Meta, Stripe, VMware, LinkedIn, Etsy, Personio, ByteDance, Coinbase, Hubspot.
Google, Apple, Microsoft, Nvidia, Adobe, Workday, Celonis, BMW, Salesforce, SIXT, SAP, Huawei, Personio, Intel, JetBrains, IBM.
Google, Snowflake, Netflix, Pinterest, Rippling, Oracle, Waymo, AMD, Samsung, NVIDIA, Box, Warner Bros, Visa, Amazon.
Amazon, Apple, New Relic, Stripe, Rippling, Revolut, Skyscanner, Microsoft, N26, Criteo, Adobe, Thoughtworks, Oracle, Glovo, Personio.
Apple, Amazon, Roku, Arm, Microsoft, Qualcomm, MathWorks, AMD.
Amazon, Oracle, Microsoft, Flutter, Unity, Skyscanner, Huawei.
Databricks, Microsoft, Nutanix, Rivian, Foursquare, Yandex, JetBrains, Nordeus, Luxoft.
Amazon, Datadog, Microsoft, Apple, Google, Personio, Twilio, Glovo, VMware, Meta, Oracle, Revolut.
Klarna, Spotify, Netlight, PayPal, Ericsson, Ubisoft, Warner Bros, King, Google, Oracle, AWS, Microsoft, Wolt.
Google, Rippling, Oracle, Revolut, Uber, Amazon, Deliveroo, IBM, Splunk.
Crowdstrike, UI Path, Google, Adobe, Stripe, Microsoft, Oracle, IBM, Amazon, Electronic Arts (EA).
Microsoft, Maersk, Zendesk, Workday, Unity.
Productboard, Pure Storage, Apple, Workday, Oracle, Microsoft, JetBrains, Proton, Parrot.
Bolt, Wise, Microsoft, Twilio, Wolt.
Microsoft, Cisco, Aker Solutions, Arm, Mastercard, Meta, Kahoot, Autostore, Remarkable, Netlight.
これらの都市は、ソフトウェアエンジニアにとって多くの機会を提供しています。それぞれの都市が提供する企業は、エンジニアが自身のキャリアを発展させるための多くの選択肢を提供しています。それぞれの企業が提供する機会や文化は、エンジニアが自身のキャリア目標に合わせて最適な選択をするのに役立ちます。 [
基本的には、 Bloomberg 欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下のコメント欄についての話になる。
記事も誤解されがちかもしれないが、常識に欠けた斜め上のコメントにたくさんの星がついてる様に感じたので語らせてくれ。
「欧州の電力政策/再生可能エネルギー政策が成功している」 かのように読んだ人のコメントが見受けられるが、そもそもとして、今回の記事は残念だがその逆だ。
はじめに、前に見たニュースを小話として取り上げたい。
日本の自称エネルギー研究者が「ドイツは再生エネルギーで電力輸出国なんです。」と触れてたのだが、これは誤解されがちなだなと思った。
この言説は一面だけをみれば、まったく間違ったことは言っていないし実際にフランスドイツ間でもドイツからの電力輸出量が2022年までは優っている。
ただし、再生エネルギーは意識的に発電させる事ができない。自分たちが発電できる時は他でも発電できてて、自分たちが発電できない時は他でも発電できてないと言う形になり
発電が盛んな時はクズみたいな値段で電気を引き取ってもらって、需要が逼迫してくると身を切るような値段で電気を購入すると言う事が起きる。
それなのに、再生可能エネルギー賦課金や固定価格買取制度(FIT)みたいな市場に介入したい意向が働いていて、更に色々と市場を歪ませている。
この小話の教訓的なことは、
1)電力では年単位の発電量が価値にそのまま繋がるわけではないこと。
2)ベースロード電源がなければどこまで行っても不安定な供給になること。
4)市場が歪んで居て、その歪みが印象としては真逆に映ること。
そして、本筋のBloomberg記事の『欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下』も基本的にはこの教訓をそのまま再生したような話だ。
記事の中にもあるように [2050年までに世界の原子力発電を3倍に増やす] が国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で言われていることだし、脱原発が安直に正義など何処にも書いてないし、(まともな人は)誰も言っていない。
それにプラスして、EDFと言うフランスの電力会社組織の経営問題が上がっていた事を知っていれば十分だろう。そして、現在もまだフランスは原発の稼働年数を増やしたり新規増設を計画してたりする。
つまり、この記事も「脱原発が進んでいる」みたいな話ではなくて、再生可能エネルギー投資が熱狂した結果、電力環境の歪みは悪化するだろうと言う話なのだ。
(再生可能エネルギー投資に敵意しかないような文になってしまったが、本当に純粋な再生可能エネルギーの研究開発には期待している。
コミックDAYSがランクインしたのは読み切り作品が複数人気を集めたためらしい
2023年11月 | 人気エントリー入り回数 |
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shonenjumpplus.com | 11(0.7%) |
newsdig.tbs.co.jp | 10(0.7%) |
courrier.jp | 10(0.7%) |
automaton-media.com | 10(0.7%) |
www.publickey1.jp | 9(0.6%) |
www.hotpepper.jp | 9(0.6%) |
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logmi.jp | 8(0.5%) |
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www.jiji.com | 7(0.5%) |
www.oricon.co.jp | 6(0.4%) |
www.bloomberg.co.jp | 6(0.4%) |
www.bbc.com | 6(0.4%) |
www.afpbb.com | 6(0.4%) |
dev.classmethod.jp | 6(0.4%) |
comic-days.com | 6(0.4%) |
blog.tinect.jp | 6(0.4%) |
www.newsweekjapan.jp | 5(0.3%) |
www.fnn.jp | 5(0.3%) |
www.bengo4.com | 5(0.3%) |
shueisha.online | 5(0.3%) |
pc.watch.impress.co.jp | 5(0.3%) |
internet.watch.impress.co.jp | 5(0.3%) |
game.watch.impress.co.jp | 5(0.3%) |
xtech.nikkei.com | 4(0.3%) |
www.youtube.com | 4(0.3%) |
www.sponichi.co.jp | 4(0.3%) |
www.nhk.or.jp | 4(0.3%) |
www.gizmodo.jp | 4(0.3%) |
piyolog.hatenadiary.jp | 4(0.3%) |
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news.tv-asahi.co.jp | 4(0.3%) |
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forest.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) |
dain.cocolog-nifty.com | 4(0.3%) |
これ RT (かつてロシア・トゥデイと呼ばれていた ロシアの state media ) の翻訳? Bloomberg の記事自体は本当に存在する
ドイツで極右の支持上昇、社会分断深刻に-既存政党は対策見いだせず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-06/S3OBY7T1UM0W01
Bloomberg.com は有料なので、yahoo 元記事をリンクしておく
https://news.yahoo.com/far-rise-germany-scholz-loss-200017804.html
RT はプロパガンダ記事ばかりだからあまり信用ならんが、まー大筋で内容は大体合ってるね。タイトルにあるフェミとどう関係があるから知らんけど。
2023年9月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|
togetter.com | 229(15.6%) |
anond.hatelabo.jp | 202(13.7%) |
note.com | 58(3.9%) |
www3.nhk.or.jp | 55(3.7%) |
www.asahi.com | 42(2.9%) |
mainichi.jp | 41(2.8%) |
news.yahoo.co.jp | 31(2.1%) |
speakerdeck.com | 24(1.6%) |
www.tokyo-np.co.jp | 21(1.4%) |
qiita.com | 20(1.4%) |
www.sankei.com | 19(1.3%) |
www.nikkei.com | 19(1.3%) |
www.itmedia.co.jp | 19(1.3%) |
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bunshun.jp | 16(1.1%) |
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gigazine.net | 14(1.0%) |
automaton-media.com | 13(0.9%) |
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gendai.media | 10(0.7%) |
www.yomiuri.co.jp | 9(0.6%) |
www.bloomberg.co.jp | 9(0.6%) |
www.sponichi.co.jp | 8(0.5%) |
toyokeizai.net | 8(0.5%) |
www.oricon.co.jp | 7(0.5%) |
president.jp | 7(0.5%) |
pc.watch.impress.co.jp | 7(0.5%) |
news.tv-asahi.co.jp | 7(0.5%) |
diamond.jp | 7(0.5%) |
courrier.jp | 7(0.5%) |
www.jiji.com | 6(0.4%) |
www.bbc.com | 6(0.4%) |
shonenjumpplus.com | 6(0.4%) |
newsdig.tbs.co.jp | 6(0.4%) |
dot.asahi.com | 6(0.4%) |
ascii.jp | 6(0.4%) |
www.tokyo-sports.co.jp | 5(0.3%) |
www.publickey1.jp | 5(0.3%) |
www.fnn.jp | 5(0.3%) |
www.dailyshincho.jp | 5(0.3%) |
www.chunichi.co.jp | 5(0.3%) |
www.afpbb.com | 5(0.3%) |
studyhacker.net | 5(0.3%) |
pandora11.com | 5(0.3%) |
mond.how | 5(0.3%) |
coliss.com | 5(0.3%) |
biz-journal.jp | 5(0.3%) |
ameblo.jp | 5(0.3%) |
1 赤旗
2 テレ東大熊
21 ABEMAニュース楪
27 リポーター駒井
28 松谷壮一郎
30 弁護士ドットコム
32 文藝春秋
36 日経ビジネス
37 IWJ木原
38 NHK延藤
39 弁護士ドットコム塚間
59 J-Castニュース滝川
63 赤旗日曜版
66 朝日新聞Be林
67 ABEMAニュース林
フリー記者、ネットメディア記者が多く、マスコミ記者が目立たない会見だった。全国紙では毎日、日経は質問なし。産経、時事もなし。テレビではTBSが持てる媒体を全て使って全力取材。
一番最初に赤旗が指名されたことで、「いつもの(総理や大臣の)会見とは違う」と視聴者に印象付けがされてネット記事にもなったが意図的か偶然か気になる
増田、Togetterがまた微増。じょじょにアルゴリズム変更前の多さに近づいていく。
2023年5月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|
anond.hatelabo.jp | 220(14.5%) |
togetter.com | 185(12.2%) |
www3.nhk.or.jp | 66(4.3%) |
note.com | 60(3.9%) |
news.yahoo.co.jp | 58(3.8%) |
zenn.dev | 28(1.8%) |
www.asahi.com | 28(1.8%) |
qiita.com | 24(1.6%) |
gigazine.net | 22(1.4%) |
www.itmedia.co.jp | 21(1.4%) |
mainichi.jp | 20(1.3%) |
bunshun.jp | 19(1.3%) |
automaton-media.com | 19(1.3%) |
speakerdeck.com | 17(1.1%) |
president.jp | 17(1.1%) |
twitter.com | 15(1.0%) |
nordot.app | 15(1.0%) |
www.nikkei.com | 12(0.8%) |
toyokeizai.net | 12(0.8%) |
shonenjumpplus.com | 11(0.7%) |
nazology.net | 11(0.7%) |
dailyportalz.jp | 11(0.7%) |
www.tokyo-np.co.jp | 10(0.7%) |
www.publickey1.jp | 10(0.7%) |
pc.watch.impress.co.jp | 10(0.7%) |
www.cnn.co.jp | 9(0.6%) |
www.bengo4.com | 9(0.6%) |
nlab.itmedia.co.jp | 9(0.6%) |
xtech.nikkei.com | 8(0.5%) |
www.sankei.com | 8(0.5%) |
courrier.jp | 8(0.5%) |
diamond.jp | 7(0.5%) |
www.famitsu.com | 6(0.4%) |
www.afpbb.com | 6(0.4%) |
newsdig.tbs.co.jp | 6(0.4%) |
logmi.jp | 6(0.4%) |
jp.reuters.com | 6(0.4%) |
forest.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) |
www.j-cast.com | 5(0.3%) |
www.huffingtonpost.jp | 5(0.3%) |
www.hotpepper.jp | 5(0.3%) |
www.bloomberg.co.jp | 5(0.3%) |
www.bbc.com | 5(0.3%) |
www.4gamer.net | 5(0.3%) |
omocoro.jp | 5(0.3%) |
natgeo.nikkeibp.co.jp | 5(0.3%) |
getnews.jp | 5(0.3%) |
amass.jp | 5(0.3%) |
増田、Togetterの比率が増えた。とくに増田はアルゴリズム変更前の勢いを取り戻す。
2023年4月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|
anond.hatelabo.jp | 209(14.3%) |
togetter.com | 173(11.8%) |
note.com | 52(3.6%) |
news.yahoo.co.jp | 41(2.8%) |
www3.nhk.or.jp | 39(2.7%) |
twitter.com | 33(2.3%) |
zenn.dev | 24(1.6%) |
www.itmedia.co.jp | 24(1.6%) |
www.asahi.com | 23(1.6%) |
qiita.com | 22(1.5%) |
www.sankei.com | 21(1.4%) |
gigazine.net | 19(1.3%) |
speakerdeck.com | 18(1.2%) |
mainichi.jp | 18(1.2%) |
courrier.jp | 15(1.0%) |
www.tokyo-np.co.jp | 14(1.0%) |
www.nikkei.com | 14(1.0%) |
toyokeizai.net | 12(0.8%) |
dailyportalz.jp | 12(0.8%) |
www.nhk.or.jp | 11(0.8%) |
nordot.app | 11(0.8%) |
nlab.itmedia.co.jp | 11(0.8%) |
bunshun.jp | 11(0.8%) |
newsdig.tbs.co.jp | 10(0.7%) |
blog.tinect.jp | 10(0.7%) |
automaton-media.com | 10(0.7%) |
www.publickey1.jp | 9(0.6%) |
president.jp | 9(0.6%) |
xtech.nikkei.com | 8(0.5%) |
www.techno-edge.net | 8(0.5%) |
www.gizmodo.jp | 8(0.5%) |
shonenjumpplus.com | 8(0.5%) |
diamond.jp | 8(0.5%) |
www.jprime.jp | 7(0.5%) |
www.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) |
www.fnn.jp | 6(0.4%) |
www.afpbb.com | 6(0.4%) |
shueisha.online | 6(0.4%) |
nazology.net | 6(0.4%) |
logmi.jp | 6(0.4%) |
www.youtube.com | 5(0.3%) |
www.newsweekjapan.jp | 5(0.3%) |
www.hotpepper.jp | 5(0.3%) |
www.famitsu.com | 5(0.3%) |
www.cnn.co.jp | 5(0.3%) |
www.bloomberg.co.jp | 5(0.3%) |
www.bengo4.com | 5(0.3%) |
www.4gamer.net | 5(0.3%) |
saasis.jp | 5(0.3%) |
nikkan-spa.jp | 5(0.3%) |
gendai.media | 5(0.3%) |
coliss.com | 5(0.3%) |
ascii.jp | 5(0.3%) |
先月10日にはてなから人気エントリーのアルゴリズムを変えたというアナウンスがあった。
これまでに実施したアンケートやインタビューにおいて、ご協力いただいた多くのみなさまから、現在の人気エントリーについて「話題に偏りがある」「特定のサイトばかりが出てくる」というご意見を頂戴しました。
こうしたご意見の通り、これまでの人気エントリーは、特に多くの注目を集める出来事や議論が発生した際に、同様の話題に関するエントリーが多く掲載される傾向にありました。また、注目を集める話題を多く扱うサイトが人気エントリに多く掲載される傾向もみられました。
人気エントリーにサイトやカテゴリーの偏りがあることで、結果として人気エントリーがユーザーのみなさまにとって関心の薄いものとなってしまうほか、時にはサービスのご利用に心理的な負担をもたらすようなこともあったのではないかと考えています。今回のアルゴリズム変更は、この問題の解消を目指したものです。
それに影響を受けて増えたドメイン、減ったドメインはあるのか、とりあえず2月分を少し前と比べてみる。
ここ数ヶ月増えていた増田は以前のレベルに落ち、Togetterは減り、Twitterは増えている。変化はまだよくわからない。
2022年12月 | 人気エントリー入り回数 | 2023年1月 | 人気エントリー入り回数 | 2023年2月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|---|---|---|---|
anond.hatelabo.jp | 227(15.0%) | anond.hatelabo.jp | 248(16.5%) | anond.hatelabo.jp | 173(12.6%) |
togetter.com | 214(14.1%) | togetter.com | 244(16.2%) | twitter.com | 151(11.0%) |
twitter.com | 130(8.6%) | twitter.com | 129(8.6%) | togetter.com | 143(10.4%) |
note.com | 53(3.5%) | news.yahoo.co.jp | 62(4.1%) | www3.nhk.or.jp | 45(3.3%) |
www3.nhk.or.jp | 52(3.4%) | note.com | 53(3.5%) | news.yahoo.co.jp | 41(3.0%) |
news.yahoo.co.jp | 49(3.2%) | www3.nhk.or.jp | 43(2.9%) | note.com | 40(2.9%) |
qiita.com | 43(2.8%) | www.itmedia.co.jp | 35(2.3%) | www.itmedia.co.jp | 33(2.4%) |
www.itmedia.co.jp | 41(2.7%) | zenn.dev | 25(1.7%) | gigazine.net | 26(1.9%) |
www.asahi.com | 30(2.0%) | gigazine.net | 25(1.7%) | www.asahi.com | 23(1.7%) |
gigazine.net | 24(1.6%) | www.asahi.com | 24(1.6%) | qiita.com | 23(1.7%) |
www.nikkei.com | 23(1.5%) | www.nikkei.com | 22(1.5%) | mainichi.jp | 22(1.6%) |
mainichi.jp | 22(1.5%) | mainichi.jp | 22(1.5%) | zenn.dev | 18(1.3%) |
zenn.dev | 20(1.3%) | qiita.com | 21(1.4%) | speakerdeck.com | 14(1.0%) |
shonenjumpplus.com | 14(0.9%) | dailyportalz.jp | 19(1.3%) | www.sankei.com | 13(0.9%) |
nlab.itmedia.co.jp | 14(0.9%) | www.sankei.com | 16(1.1%) | toyokeizai.net | 13(0.9%) |
nordot.app | 12(0.8%) | speakerdeck.com | 15(1.0%) | shonenjumpplus.com | 13(0.9%) |
bunshun.jp | 10(0.7%) | nordot.app | 13(0.9%) | www.nikkei.com | 12(0.9%) |
www.afpbb.com | 8(0.5%) | www.techno-edge.net | 10(0.7%) | nordot.app | 12(0.9%) |
pc.watch.impress.co.jp | 8(0.5%) | www.publickey1.jp | 10(0.7%) | courrier.jp | 12(0.9%) |
www.bbc.com | 7(0.5%) | shonenjumpplus.com | 10(0.7%) | dailyportalz.jp | 11(0.8%) |
toyokeizai.net | 7(0.5%) | bunshun.jp | 10(0.7%) | bunshun.jp | 10(0.7%) |
dailyportalz.jp | 7(0.5%) | president.jp | 9(0.6%) | gendai.media | 8(0.6%) |
av.watch.impress.co.jp | 7(0.5%) | www.tokyo-np.co.jp | 8(0.5%) | www.tokyo-np.co.jp | 7(0.5%) |
www.tokyo-np.co.jp | 6(0.4%) | courrier.jp | 8(0.5%) | www.techno-edge.net | 7(0.5%) |
www.publickey1.jp | 6(0.4%) | toyokeizai.net | 7(0.5%) | www.nhk.or.jp | 7(0.5%) |
www.cnn.co.jp | 6(0.4%) | automaton-media.com | 7(0.5%) | www.fnn.jp | 7(0.5%) |
speakerdeck.com | 6(0.4%) | www.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) | president.jp | 7(0.5%) |
automaton-media.com | 6(0.4%) | www.jiji.com | 6(0.4%) | kaigainohannoublog.blog55.fc2.com | 7(0.5%) |
www.techno-edge.net | 5(0.3%) | pc.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) | forest.watch.impress.co.jp | 7(0.5%) |
www.sankei.com | 5(0.3%) | nlab.itmedia.co.jp | 6(0.4%) | coliss.com | 7(0.5%) |
www.jiji.com | 5(0.3%) | kaigainohannoublog.blog55.fc2.com | 6(0.4%) | blog.tinect.jp | 7(0.5%) |
www.gizmodo.jp | 5(0.3%) | forest.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) | www.hotpepper.jp | 6(0.4%) |
president.jp | 5(0.3%) | www.sponichi.co.jp | 5(0.3%) | pc.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) |
news.denfaminicogamer.jp | 5(0.3%) | www.buzzfeed.com | 5(0.3%) | nlab.itmedia.co.jp | 6(0.4%) |
medium.com | 5(0.3%) | rocketnews24.com | 5(0.3%) | newsdig.tbs.co.jp | 6(0.4%) |
internet.watch.impress.co.jp | 5(0.3%) | huyukiitoichi.hatenadiary.jp | 5(0.3%) | nazology.net | 6(0.4%) |
gendai.media | 5(0.3%) | coliss.com | 5(0.3%) | natgeo.nikkeibp.co.jp | 6(0.4%) |
courrier.jp | 5(0.3%) | blog.tinect.jp | 5(0.3%) | natalie.mu | 6(0.4%) |
blog.tinect.jp | 5(0.3%) | www.j-cast.com | 4(0.3%) | www.highriskrevolution.com | 5(0.4%) |
www.sponichi.co.jp | 4(0.3%) | www.cnn.co.jp | 4(0.3%) | www.e-aidem.com | 5(0.4%) |
www.j-cast.com | 4(0.3%) | piyolog.hatenadiary.jp | 4(0.3%) | www.cnn.co.jp | 5(0.4%) |
www.hotpepper.jp | 4(0.3%) | internet.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) | www.bloomberg.co.jp | 5(0.4%) |
www.bloomberg.co.jp | 4(0.3%) | av.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) | www.4gamer.net | 5(0.4%) |
rocketnews24.com | 4(0.3%) | ascii.jp | 4(0.3%) | automaton-media.com | 5(0.4%) |
kyoko-np.net | 4(0.3%) | www.sponichi.co.jp | 4(0.3%) | ||
fujii-yuji.net | 4(0.3%) | www.publickey1.jp | 4(0.3%) | ||
forest.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) | www.oricon.co.jp | 4(0.3%) | ||
engineers.ntt.com | 4(0.3%) | www.ms-ins.com | 4(0.3%) | ||
developers.freee.co.jp | 4(0.3%) | www.j-cast.com | 4(0.3%) | ||
coliss.com | 4(0.3%) | www.bbc.com | 4(0.3%) | ||
smart-flash.jp | 4(0.3%) | ||||
shueisha.online | 4(0.3%) | ||||
news.denfaminicogamer.jp | 4(0.3%) | ||||
dot.asahi.com | 4(0.3%) | ||||
blog.livedoor.jp | 4(0.3%) |
左翼系ニュースをクリップしておきたいにしてもそこはないだろうと思えたリテラというこたつ記事系ニュースサイトが2014年から2019年頃まではてなブックマークで人気だったが、ここ2,3年ホットエントリで見かけることはなくなった。リテラ左翼はまだ活動しているのか、いるならどこのサイトをブクマしてるのか。
はてブしなくなった人は4割程度とあまりおらず、残った人のブクマ量はユーザー数の割に多い。ブクマカがリテラを選ばなくなっただけのようである。
残ったリテラブクマカはニュースサイトを好んでブクマし、テック系のサイトは興味がある人は少ない。Togetterや増田は一般ユーザーと同じくらいブクマする。
被ブクマサイトのドメイン | リテラ左翼総ブクマ数 | 総ブクマ数 | ユーザー全体と比べた多寡 |
---|---|---|---|
www.nikkan-gendai.com | 1,902 | 5,646 | +66% |
www.jcp.or.jp | 691 | 2,082 | +64% |
www.okinawatimes.co.jp | 830 | 2,546 | +61% |
+60%の壁 | |||
www.afpbb.com | 7,851 | 24,737 | +57% |
friday.kodansha.co.jp | 857 | 2,714 | +56% |
www.cnn.co.jp | 5,162 | 16,355 | +56% |
www.jiji.com | 7,190 | 23,107 | +54% |
smart-flash.jp | 1,449 | 4,724 | +51% |
www.tokyo-np.co.jp | 10,344 | 34,686 | +47% |
www.news-postseven.com | 1,523 | 5,140 | +46% |
www.asahi.com | 26,298 | 88,922 | +46% |
mainichi.jp | 23,941 | 82,912 | +43% |
nordot.app | 12,808 | 44,997 | +41% |
+40%の壁 | |||
www.sankei.com | 6,567 | 23,281 | +39% |
www.newsweekjapan.jp | 1,023 | 3,631 | +39% |
jp.reuters.com | 2,817 | 10,022 | +39% |
www.dailyshincho.jp | 1,943 | 6,986 | +37% |
www.tokyo-sports.co.jp | 1,854 | 6,675 | +37% |
www.bbc.com | 4,814 | 17,407 | +37% |
www.bloomberg.co.jp | 1,602 | 5,807 | +36% |
www.bengo4.com | 4,762 | 17,511 | +34% |
www.buzzfeed.com | 2,452 | 9,029 | +34% |
gendai.ismedia.jp | 3,010 | 11,214 | +33% |
bunshun.jp | 11,182 | 42,214 | +31% |
newsdig.tbs.co.jp | 3,714 | 14,076 | +30% |
twitter.com | 88,678 | 340,805 | +29% |
gendai.media | 2,213 | 8,564 | +28% |
www3.nhk.or.jp | 55,968 | 218,726 | +26% |
www.sponichi.co.jp | 1,195 | 4,707 | +25% |
courrier.jp | 8,101 | 31,934 | +25% |
www.nikkei.com | 15,512 | 61,546 | +24% |
kabumatome.doorblog.jp | 2,569 | 10,225 | +24% |
news.yahoo.co.jp | 56,214 | 227,540 | +22% |
www.fnn.jp | 3,581 | 14,537 | +22% |
news.tv-asahi.co.jp | 2,428 | 9,893 | +21% |
dot.asahi.com | 1,769 | 7,212 | +21% |
+20%の壁 | |||
diamond.jp | 1,684 | 7,022 | +18% |
www.huffingtonpost.jp | 2,769 | 11,809 | +16% |
www.j-cast.com | 2,513 | 10,954 | +13% |
toyokeizai.net | 3,830 | 17,015 | +11% |
shueisha.online | 1,012 | 4,561 | +10% |
president.jp | 4,797 | 21,754 | +9% |
www.nhk.jp | 1,030 | 4,931 | +3% |
www.gizmodo.jp | 1,398 | 6,737 | +2% |
togetter.com | 153,338 | 740,424 | +2% |
blog.livedoor.jp | 2,199 | 10,671 | +2% |
ameblo.jp | 1,286 | 6,314 | +1% |
0%の壁 | |||
nlab.itmedia.co.jp | 5,224 | 26,081 | -1% |
www.nhk.or.jp | 1,289 | 6,577 | -3% |
www.youtube.com | 1,082 | 5,553 | -4% |
www.watch.impress.co.jp | 1,147 | 5,939 | -5% |
xtech.nikkei.com | 1,704 | 8,922 | -6% |
www.itmedia.co.jp | 18,538 | 97,682 | -6% |
www.techno-edge.net | 1,018 | 5,366 | -6% |
gigazine.net | 9,043 | 47,748 | -6% |
anond.hatelabo.jp | 112,092 | 601,340 | -8% |
k-tai.watch.impress.co.jp | 1,164 | 6,357 | -10% |
automaton-media.com | 3,766 | 21,186 | -12% |
av.watch.impress.co.jp | 2,160 | 12,381 | -14% |
rocketnews24.com | 1,217 | 7,350 | -18% |
pc.watch.impress.co.jp | 3,226 | 19,560 | -19% |
-20%の壁 | |||
dailyportalz.jp | 4,804 | 30,064 | -21% |
shonenjumpplus.com | 5,221 | 32,825 | -21% |
internet.watch.impress.co.jp | 1,498 | 9,567 | -23% |
news.denfaminicogamer.jp | 1,630 | 10,572 | -24% |
note.com | 22,931 | 156,115 | -27% |
blog.tinect.jp | 2,862 | 20,467 | -31% |
forest.watch.impress.co.jp | 2,820 | 21,470 | -35% |
-40%の壁 | |||
www.hotpepper.jp | 1,554 | 12,720 | -40% |
honeshabri.hatenablog.com | 1,249 | 10,452 | -41% |
www.publickey1.jp | 2,362 | 21,837 | -47% |
logmi.jp | 1,387 | 13,099 | -48% |
-60%の壁 | |||
coliss.com | 1,290 | 16,082 | -60% |
qiita.com | 4,707 | 63,600 | -63% |
zenn.dev | 4,993 | 69,474 | -65% |
speakerdeck.com | 2,379 | 37,816 | -69% |
2018年以前にリテラのホットエントリを3回以上ブクマしていたことが確認できた1,447人が対象。2022年もホットエントリをブクマしているのは内850人。対象は日毎のホットエントリだけ。
コロナのおかげで地方であっても、リモートワーク・在宅勤務のみをゴールにするなら、誰でも出来るようになった
ただ、日本だけではなく欧米でも、『物理的に会社に出社してボスの俺をチヤホヤしろ!』 or 『朝5時から22時まで仕事に全力コミットしろ!』 って偉い人はやっている
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-01/RCSTO6T0G1KY01
理解あるボスくんの会社でも、WEB上のバーチャルオフィス/ワークスペースで働こう!メタバースワーク!とか、なんかテキトーに上手いこと言って、
常時ONにしているカメラによる実質的な従業員監視とかやってる。欧米だけではなく既に日本でもね
業中従業員をずっとカメラで監視するのは社内風土的に合わない・・・という会社ではハイブリッドワーキングとかやってるが、
これは何か?というと、わざわざ会社に物理的に出社して、存在感アピール or ボスをヨイショしてるだけである
しかも物理的に出社まではせずとも、リモートワークで存在感アピールするやつが出てきているため、
既に "Digital Presenteeism" が問題になっている
digital presenteeism
デジタル・プレゼンティーイズム◆リモートワーカーが「仕事をサボっている」と思われないように、病気であっても、電子メールのやりとりや、オンライン会議への参加などを行う状況または感情。