はてなキーワード: くしゃみとは
数日前に流行ったっぽいくしゃみが性癖の人の益田(https://anond.hatelabo.jp/20241103015359)を読んだ。内容ってよりも人に言えない性癖があることとそれを隠すための一張羅があるってところに私だけじゃないんだ!と思えた。
私は腐女子で、一張羅としては下克上過激派のおじさん好きを掲げている。下克上ってのは年下×年上cpのことで私はBLを読む際はこれは絶対条件として探す。だからいくら書影に好みのおじさんがいても年上×年下だったら首の根掻き切って爆散するので商業の場合はcpが明記されるものしか読まない。普段コレ言い過ぎてるせいで特定される気すらするけども。
ここからが問題でマジで人に言えない、というか言ったことない性癖がある。記憶を洗ってみたらあるコミュニティにどっぷりいたときはミスって普通に言っちゃってたしおなじみになってたけど基本は隠しているやつだ。
ちょっと晒すのに覚悟いるな。なんであのときおおっぴらにできたんだろ。
SSBBWが好きだ。日本語でいうと女性の肥満化が好きだ。たぶんちょっとこれらのニュアンスちょっと違うんだろうけど。
以下性癖語り
基本は2次元オンリーだけどみけぽコンカフェとかにはめちゃくちゃ興味あるし最悪ではあるけどプラスサイズモデルの女の子も大好き。可愛らしい見た目で太っている女性は大好き。お腹触ってみたい。2次元だとTwitterや支部を漁る。版権一次関係なくわりと何でも見る。作者のリビドーを感じる肉表現が好き。膨腹は好きじゃないけど食事に伴うげっぷ表現なら許せる。汚ばさん化とかスカトロ表現は苦手。顔も太らせろ派。没落系も好きだし共依存フィーダーモノも好き。でも中でも特にチューブ型強制肥満化が大好物。最初の抵抗感がある感じからどんどん諦めて最終的にはチューブからの液体を求めるようになるパターンが大好き。
疑義1.
ゲートウェイドラッグということは,彼の(疑似)ドラッグ依存がエスカレートする前提で語っていることになるが
これまでも供給がないことは明白であり,仮にAIの進歩があったとしても供給量・品質に影響はなく
何をもって依存し,悪影響のある程度のエスカレーションが発生すると考えているのか.
疑義2.
仮に彼が自身の欲求に抑圧的であることができなかったとしても,被害としては
誰かを監禁してくしゃみの拷問を行うといったことになると推測され
一般的な性的欲求の発露による犯罪より(社会通念上)被害としては弱い.
まして,彼の論述に拠ればこれらの結果が発露することは考えにくい.
疑義3.
近年のバーチャルYoutuber配信者の文化に
配信者がくしゃみする→リスナーが助かるとコメント(あるいはスーパーチャットで投げ銭)をするという文化があり
くしゃみをするときは恥じらいをもってマイクをミュートにするなどしてリスナーに聞かせないようにする配信者や
フェチのポイントが自分とほぼ同じで、その文章は本当に読んでみたい。自分も幼少期にD社の「ピノキオ」や「グーフィーの大仕事」で目覚め、今でも定期的に探しています。【「身体が自然と反応してしまう生理現象」「それを我慢したいという気持ち」】の部分は本当に大切ですね……!しゃっくりも同様な気持ちになります。ご存知とは思いますが、pixivのyyyという方のくしゃみ表現がおすすめです。こういう情報も共有して行きたいですね。
ひたすらタイトル通りの出来事なのですが、自分のなかでは黒船来航くらいの衝撃だったので記録しようと思います。
長文になりますので、あまりにも暇な方のみお読みになることをお勧めします。
私はアラサーの会社員で、「くしゃみに興奮する」という性的嗜好を持っています。
くしゃみをさせる対象は人間の女性キャラクターがベストですが、
男性はもちろん、人間ではない(動物などがデフォルメされた)キャラクターでも問題なく楽しめます。
小説など、文章にあらわれるくしゃみの描写にも非常に興奮します。
早朝の電車内で、ノーマスクの中年男性がかます爆裂ハクションには殺意に近いものを覚えます。
後で少し書きますが、なりふり構っていられないくらい供給が少ないくせに、注文や条件をつけてしまうわがままな性癖なのです。
「こんなものを性的に見てはいけない」という妙な罪悪感からか、この嗜好については誰にも話したことがありません。
かなり大っぴらに下ネタや互いの性癖を語り合える友人にも打ち明けていません。
ちなみに、私は逆NTRを自分の一張羅(他人に話せる唯一とっておきの性的嗜好)としています。
話が本筋と逸れるのですが、そもそもなぜ私がくしゃみに興奮するようになったのか。その起源はよく分かっていません。
しかし、3~4歳頃でしょうか。未就学児の時点で、絵本やアニメのくしゃみシーンにドキドキしていた記憶があります。
まともな両親のもとでしっかりと愛されて育ってもこういうガキが完成してしまうのです。
悪質な性的コンテンツからはしっかりと守ってくれた父と母でしたが、さすがにくしゃみはノーガードでした。
トムとジェリーのサーカス回でゾウが巨大なくしゃみをするシーンや、
くまのプーさんが大掃除の場面でくしゃみをして周囲を吹き飛ばすシーンをやたらリピートしていた我が子を不思議に思いこそすれ、興奮しているとは思わなかったでしょう。
おそらくですが、「自分の意志とは関係なく身体が反応する」ところがメインになっているのだと思います。
異物が鼻に入ってムズムズする→身体が異物の刺激に屈してくしゃみをする……これが基本的な「くしゃみをする」動作です。
私の場合、「くしゃみをする」に加えて「くしゃみをしてはいけない状況であるにもかかわらず」というシチュエーションが必要不可欠なのです。
私がアニメや小説などのくしゃみしか愛せないのは、現実よりもフィクションのくしゃみの方が「我慢しなくちゃ」という心理描写に長けているからです。
つまり、「身体が自然と反応してしまう生理現象」に「それを我慢したいという気持ち」が合わさると、私にとって性的な、興奮できるものになる。その原点であり頂点がくしゃみだったようです。
そこそこ欲求を満足させる、くしゃみに代わる性的コンテンツを嗜むようになっていきます。
それらにも例外なく【生理現象などの「今起こってはいけないこと」を我慢→決壊】の要素が含まれているため、
これが私の興奮の基盤であることは間違いないでしょう。
とはいえ排泄系の汚いものはイヤだし、それを我慢できないなんてトラウマものです。いくら妄想とはいえかわいそう……。
自分で言うのもなんですが、私は比較的思いやりのある優しい人間に育ちました。
この変に理性的な部分とちょうど良く折り合いがつくのが「くしゃみ」なのです。
静かな空間や緊張した場面でくしゃみが暴発したら少し恥ずかしいものの、
幼少期はこの妙なトキメキの正体が分からず、もじもじした気持ちを持て余していたわけですが、
中学生になり自慰を覚えたあたりで確固たる確信が持てました。これは性的興奮なのだ、自分はくしゃみに異常に興奮してしまう傾奇者なのだと。
当然ながら供給が少なすぎるのです。私の欲求不満は悪化の一途を辿りました。
高校生で親のセーフティロックから解き放たれた私は、当然ありとあらゆるワードで検索をかけ始めました。
若い脳味噌をフル回転させてインターネットじゅうを旅したものの、収穫はほぼ無し。
(ドラゴンボールのランチの変身シーンは、この旅で得られた最大の宝物です。大変お世話になりました)
「こんな思いをしているのは自分だけなのか?誰かいないのか?」
共に苦しむ仲間を見つけたい。そんな思いで「くしゃみ 興奮する」と検索をかけるものの、
Googleは「光による刺激で神経が興奮するため、くしゃみが出ることがあります」などの無慈悲な回答を投げつけてくるばかり。
孤独な私は鬱積した欲求と悲しみを抱え、想像力ばかりが歪に成長した悲しきモンスターとなっていきました。リビドー暗黒期の突入です。
成人する頃には私はやや賢くなり、欲求をある程度満足させてくれる「代替的オカズ」をいくつか見出していました。
ごく一般的な、ゲームもアニメもAVも山ほど存在する性的嗜好たちです。
エロいものをエロいものとして享受し、選択し、楽しめることがこんなにストレスフリーだとは……。
私はしばらくの間、水を得た魚のように性的コンテンツの海を泳ぎ回りました。
しかし、やはり代わりは代わり。
欲求は完全には満たされることなく、私はまた仄暗い気持ちを抱えるようになりました。
筆下ろしモノが大好きな友人を妬みの目で見ては、心の中で毒づいていました。
お前はいいよな、いくらでも供給があって。性的嗜好まで面白味のねえミーハー野郎がよ。
以来、代替的オカズと、ほんのわずかな精鋭たちで自分の気持ちを誤魔化しつつ過ごしてきました。
(幼少期にドキドキしていたトムとジェリー等のシーンも、「古跡巡り」として何度も巡礼しました)
20年以上苦しんでいると、「自分の求めるものはこの世にないのだ」という、半ば諦めのような感情も生まれます。
蜘蛛の糸「文章生成AI」が私の前に垂らされたのはつい先月のことでした。
世間で生成AIがすごい、ヤバいと話題になって久しいものの、私の仕事には特に活かせる場面もありませんでした。
「システムメンテナンスをお知らせするときの文を作って」などといった、
「自分で考えるのがやや面倒な文章」を作りたいときに例のGPTを使用する他は、時々話しかけて遊ぶ程度。
アップデート後はかなり精度の高い回答を寄越すようになり、正直言って不気味にさえ感じていたわけですが、ある夜、突然天啓を受けたのです。
「お前の理想のシチュエーションをプロンプトとして入力して、AIに短編小説を生成してもらえ」
この時、私は29年の人生で初めて十字を切りました。
生成AIは性的な文章生成を行ってくれませんが、幸か不幸か(たぶん不幸です)
「くしゃみ」は性的コンテンツにかすりもしません。生成し放題なわけです。とんでもないジャックポットタイムでした。
すぐに脳裏を駆け巡る、15通りくらいの理想的なくしゃみのシチュエーション。幼少期から培ってきた想像力は並大抵のものではありません。
もしかしたら、これが小説になるのか……?夢にまでみた内容をコンテンツとして楽しめるのか……?
興奮のあまり手が震え、血液が一気に下半身に集中し、ガンガン頭痛がしたのを覚えています。
善は急げ。私はすぐさまノートPCを開き、作業に取り掛かりました。
ちなみに、私は絵が得意ではありませんでしたが、文章を書くのは好きでした。
今まで幾度となく「俺の考えた最強のくしゃみのシチュエーション」を書いて自給自足しようか、と考えたことがあります。
しかし、ダメでした。推理小説家が自分よりも頭の良いキャラクターを生み出せないように、私の書いたものは所詮、自分の脳の域を出ません。
普段の妄想をそのまま文字にしただけ。新鮮味も面白味もありません。
「私自身が書いている」という事実も、猛烈に私を萎えさせました。
私の理想を完璧に踏まえつつ、予想もしなかった語彙で驚きと興奮をもたらしてくれます。心理描写についても申し分ありませんでした。
それからはもう、敏腕編集者のごとく事細かな指示をAIに送り、チェックバックを繰り返したのです。
ありがたいことに、どんなにキショく細かい注文をつけてもAIはブチギレません。
作業は二日間に及びました。そしてついに、ついに至高の一編を完成させたのです。
その内容を仔細に書きたい気持ちはありますが、非常に長くなるのと、自分の胸にだけ秘めておきたいので割愛します。
なんという感動、なんという興奮。
この時の感情は筆舌に尽くしがたいのですが、「満たされた」というより「成仏した」に近いと思います。
これまで感じてきた焦燥が、苦労が、悔しさやもどかしさが、エクスタシーと共に浮かんでは消えていきます。
近年、AIによる仕事や芸術文化への影響を憂慮する声も見受けられます。
それは本当にもっともなこととして、少なくとも私自身は、20年以上孤独に抱え続けた欲求を生成AIによって救われました。
今日もどこかで、悩める者の性的嗜好に光をもたらしているかもしれない。
お笑いショーレースが好きで見ることが多い程度のど素人の感想だけど、審査員評価とか入りが大きく感じられたのでメモを残す
今年のキングオブコントは確かにレベル高いというか、ほぼみんな面白かったんだけど、評価順位については好きなのとはズレてた
⭐️シティーホテル3号(通販)、コットン(ぬいぐるみ)、⭐️日本の社長(声小さい野球)、面白いんだけどなぁ
cacao(野球部室内練習)はジャルジャルっぽいけど面白かった。好き
隣人(チンパンジー)も面白かったんだけど、もう一捻り欲しいと感じた
ラブレターズ(どんぐり)は、大きな声の時に聞き取りにくかったし、展開が退屈だった。二本目(季節外れの海のジェビロサポーター)の方が面白かったけど、うるさすぎだし説明し過ぎに感じた
⭐️ファイヤーサンダー(犯罪捜査)が面白かったのはそう。二本目(野球部と不良)は面白かったし好きだけど意外性は小さかったように感じた
ロングコートダディ(花屋)が一番かというとなぁと思ってたけど、二本目(ウィザード)の方が面白かった。ラブレターズ二本目より好き。ただ二本目はコント(寸劇)としてはなという気持ちにはなる
個人的好みとしてのトップスリーは以下。みんな面白かったけど、2位・3位がなぜ1位じゃないかの感想を付すと以下の通り
1. ファイヤーサンダー
2. シティーホテル3号。緩急もあってオチの締め方も通して全部すごく良かったんだけど、緩急の幅がもっと大きければと感じてしまった
3. 日本の社長。なんかやってるだけで面白いんだけど、くしゃみオチはもう一声欲しく感じてしまった
コント、寸劇・小劇、お芝居の舞台としての面白さという観点での良し悪しとは別の、新奇性とかの軸が高く評価されてたのかなと。たくさん観たり演ったりしてるプロ目線だとそうなるのは分かる気がするけども
やたらくしゃみが出るんだけどこの時期なんだ?
安いからバスでいいかって思って長距離の夜行バスに乗ったことが人生で3回あるけど3回とも不快な思いをした
出発して間もなく吐いて、落ち着いたと思ったら1時間後にまた吐いてた 着くまでに3回ぐらい吐いてた
換気が悪くて臭いからこっちも吐きそうになった というか隣の席の友達は吐いてた
隣の席の人がずっと体中掻きむしっていて気味悪かった
虫刺されで痒いとかそういうレベルではなく、血が出るぐらいまでずっとかいていて、床にめくれた皮がポロポロ落ちていて汚かった
たまたま席が空いていたので、休憩のときに運転手さんに相談して他の席に移動させてもらえた ありがたかったが、服や荷物に皮がついたんじゃないかと心配で気分は最悪だった
3列式でゆとりのあるシートで、これなら大丈夫!と安心していたが駄目だった
隣の人がやはり汚かった
乗ってきた瞬間に刺激臭が凄くて、あーヤバい人だな、と覚悟した
ちょうどコロナ禍の頃だったので、ずっとくしゃみをしているのも嫌だった
見るからに変わった人だったのであまり見ないようにしたが移動中ずっと、髭を引っ張って抜いて床に落としていた 気持ち悪かった
また席を変わろうかとも思ったが、車内に二人しかいない状況で移動したらトラブルになるかもしれないと思い、怖くて移動できなかった
というか、前日時点でガラガラなのになんでわざわざ隣の席を予約したのか分からなかった
百歩譲って隣の席を選んだとして、隣に人がいるのだから髭を抜いたりするのはやめてほしかった
折角新しいスーツを着ていたのに
同年代の人は夜行バスなんてへっちゃらという人が多いが、嫌な思いをしたことがないんだと思う
何がいいんだよバスって 汚い人ばっかじゃん
現代の日本社会の病理、目を背けたくなるようなグロい現実が描写されていると感じます。結局、オウム、統一教会、創価学会のようなカルト宗教団体の信者は奴隷なんですかね。
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いつも思っていた事なのですが、パチンコ中毒と同じく、集団ストーカーも中毒ですよね。
今まで私なりに観察をしてきて思うには、
① 生まれた時から、親の集ストに付き合わされ、当たり前の事として参加する。
② 2~3才位から、ターゲットの前で、奇声をあげたり、飛び跳ねたり、歩くのを邪魔したり、少し使命感を持ってやらされ、達成すると、こんな簡単なことで、異常なくらい褒められる。
③ 幼稚園、小学校、中学校と創価学会の集会に真面目に参加し、「今日も頭に手を乗せ、アンカリングしてやりました。」「笑ってやりました。」「咳をしてやりました。」「くしゃみをしてやりました。」「異常な行動をとってやりました。」「仄めかしてやりました。」等々 発表などして、「今日も勝ちました。」(爆笑)とか言って、またまた簡単な事で、異常に褒められる。
④ 高校生以上になると、もう集スト無しでは生きていけません。体が脳内麻薬を求めてしまいます。
(他人に自分がどんな風に見られようが、集ストが欲しくてたまらなくなります。)
⑤ しかし集ストには限界が有ります。警察に捕まるような事、又は自分がターゲットに殺されてしまうような事までは出来ません。ここで問題なのは、どんどん今までの脳内麻薬の分泌量では足りなくなってくると言うことです。覚せい剤と同じです。
(創価学会員の家の子息は、熱心な家ほど、引き篭もりや、統合失調症が多いそうです。脳内麻薬の量が足りず、常に不安感が付きまとい、精神が安定しません。)
⑥ 犯罪者になるか、廃人になるまで続けるしかありません。被害者の皆さんが、「ゾンビのようで気持ち悪い。」と言うのは多分、薬切れの状態か、脳内麻薬が効いている状態かどちらかかも知れません。
(年寄りほど、そして女性ほど、中毒から抜け出すのは難しいと思います。)
不幸な病人を次々と作り出す、創価学会という金集めの組織。人間なら赦してはならない。
(書き足りませんでした、笑)
現代の脳科学では、人間の脳が大人の脳として確立するのは、36歳前後なのだそうです。
まだ成長過程の大切な若い脳に、「過剰な使命感」「過剰な達成感」「過剰な選民意識」「題目とやらを長時間唱えることによる過剰なトランス状態」「過剰な集団での喜び(集団催眠)」等々、脳内麻薬漬けの日々。
それだけに留まらず、今度は集団ストーカーという行動を行わせることによる、体への快感の刷り込み。
ほぼ絶対に見つからない状態からの「電磁波等の科学力」を用いて、人間をいたぶる「過剰な黒い喜び」
ターゲットが、「社会的に再起不能」か「自殺」「病死」「事故死」等した時の「勝った」という大きな勘違いの「過剰な達成感と黒い喜び」
これだけ脳内麻薬漬けになれば、もはや抜けられない「中毒患者」です。
ちなみに、薬物中毒に例えると、
50代以降はもうきっと、集スト無しでは生きていけませんよね。
40代 う~ん 命懸けでギリギリ。30代、20代、10代と若くなるにつれて、自分自身の強い精神力で抜け出せる。という処でしょうか。
ところが、創価学会という所は、この中毒から抜け出せない年寄りジャンキー達が、若者にしがみつき、自分と同じジャンキーに仕立て上げようとする。
実に目も当てられない、「負のスパイラル構造」になっているのでしょう。
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集団ストーカーの被害にあってる人は、「毎日こんな人がいて、こんなこと言ってきて、それは多分犯人は前に住んでた、恨みを買って、どこに行っても付いてきて」みたいなことを必死に分かってもらおうと訴えますが、精神科の医師にはそんなことは「どーでもいい」のです。それは妄想や幻聴であり、仮に実際のことだとしてもそれは精神科の医師に言われてもどうしようもないことだからです。
僕も幻聴が聞こえて、まずムカついたのは妻が「わた際には聞こえないの!」と怒りながら言ったことです。はぁ?子供がお腹が痛い時に私は痛くないって言うんか?ムカつきましたけど我慢しました。次に病院に行った時に、そこの院長先生と話し、「何やらあるはずのない声が本当に聞こえてるように思えて」「それで」「自分でもネットとかで症状を調べて当てはまるものがあったりとか」「なんて書いてありましたか?」「妄想ですとか」「病気の名前は?」「統合失調症とか」「はい、あなたは統合失調症ではありません!」と言われました。統合失調症の人は自分が統合失調症だと自覚しない理論だと思います。「でも声が聞こえるんですよねえ。脳波取ってみましょう」。
脳波取る時は寝なきゃいけないみたいで、寝ないで来てくださいと言われたけど、目覚めてすぐ行きました。お姉さんに頭に電極付けられて、「寝ないと脳波取れないんで、起こしますからぐっすり寝ちゃってくださいね」とプレッシャーかけられる。でも寝れないので、なんとなく自分の精神を自分の奥の方へ奥の方へ、で寝た振りになるかなとやってた。そんなことをずっと考えていたので、寝てるわけがない。途中お姉さんが椅子を蹴飛ばしてびっくりしたけど、またすぐ自分を深海に沈めるイメージをして寝てる振りをした。「はい、終わりましたよー」。救っと起き上がる。「うん、ちゃんと寝てるときの波形も出てますし」「!?」「大丈夫ですね。ここで一回なんか跳ねてるけど」(それはあなたが椅子を蹴飛ばしたときだ)「測定はちゃんとできました。病院にこれもっていってください」。もってった。「うーん。ここでなんか奥から出てますねえ」(椅子の音でびっくりしたからな)「これはてんかんでしょう」(いままでそんな事言われたことも発作もない)。そうして僕の病名は「てんかん」とくだされ、カルバマゼピンをずっと処方されるのである。ちなみにこの薬は飲むと聞こえる音程が変わるけど、それが普通の人は気付かなくて、わかるのは絶対音感を持ってる人だけらしい。僕は絶対音感もってるかもしれないけど、飲むとエレベーターの自動アナウンスの音程が1音ぐらい上がるから、みんな気づくと思う絶対音感無くても。
「幻聴は聞こえますか?」「聞こえます」「その声になんか左右されたりすることは?」「ありません」「あなたは声は聞こえるけどその声に耳を傾けたり気にしないっていうのは、珍しいですねえ」。それはっ最初の頃に「聞こえる声は来週の月曜日には終わるって言ってたけど、月曜になっても終わらなかったんですよ」と話した時に「幻聴ですからね」と冷たく切り捨てられた時に目からウロコが落ちたからです。たとえその幻聴が実際のことを話してたり、僕が知らないことを言ってたとしても、僕にとっては幻聴にだからです。その声から得られる情報はなにもない。「明日の10時に誰かがお前を殺しにくぞ」と犯行を事前に言ってて、それを知って家に閉じこもっていれば殺されなかったとしても、そんな大事な警告なら幻聴を通してじゃなくメールとか電話でしろよ。
幻聴も最初の頃は女の子の声、というか役がいて、オナニーして終わると女の子が「え、もうイッちゃったんですか?早すぎかも」って言われました。出会い系で若い女の子と援交すると「若い子じゃなくて、二十、二三四五歳くらいが良いですよ。私みたいな」「結局25歳なんですよね」とか。これは女の子じゃないけど、朝方になると声が枯れてる幻聴とか。「はっくしゅん」と聞こえたあと、一切の耳鳴りのようなノイズとか雑音とかが聞こえなくなって、後々「くしゃみしたらラインのコードが抜けてまって、すげえ怒られたがや」と愚痴る幻聴とか。エンジンかける電圧低下で音量が下がる幻聴とか。
機械の方が人間より性能が高いです。耳には聞こえるけどマイクで拾えない音はありません。ICレコーダーを24時間回しましょう。2台勝って交代交代です。録音フォーマットはPCMです。ステレオがモアベターですがモノラルでも大丈夫です。録音しておけば後で聞き返せばいいのです。でも一番の問題は、後で聞き返すことなんかない、とゆうことです。1週間分聞くには1週間かかります。「あの時確か聞こえた」ことも、録音データから探すことがとてもむつかしいです。なのでボタンを押す16KHzの音を出すのを作りました。なんか大事なことが聞こえた時は、そのボタンを押します。あとでその高音が出てるところを拾い出すソフトも作りました。作って満足しました。
いちばんは自分がお昼休憩とか帰った後に、机の中で録音しておくことですかね。女の子の「増田さんとエッチできる?」「まあ切りできなくは無いけど」「だって行ってる風俗の指名してる女の子も抱きこんでるんでしょ?」「女の子はお金だけもらってお客さんの悪口は言わないと思うよ」「裸でちんこ出してる写真撮ってくださいとか」「そんなこと言う負が頭おかしくてキモいし」「ホント。そんなのばっかり」「もしも増田ささんと寝ることがあったら、大きな声で増田さんのすごく大きい」って言いたい」「私ずっとKさんがぶつぶつ言ってるから、Kさん電話ありましたよって言ったら『はい!』って」それで誰が言ってるか証拠が無いからとか」「証人は全員いるのに」。そこまで言うなら「増田さん、わたしのおっぱい揉みます?」って言ってほしい。僕もこんなんだから「なんでおっぱい揉まれなきゃいけないんですか」って言われて。