はてなキーワード: 再婚とは
luckdragon2009(rt多)
@rt_luckdragon
7時間
「しかし、どんなに残酷な殺しの場面でも、またしゅう恥心を覚えるようなセックスの光景でも、一旦職務となれば感情を乗り越えて事実を把握しなければ一人前の裁判官ではない。」
吉田恵里香@朝ドラ虎に翼ありがとうございました。TB2のコミカライズもよろしく!
@yorikoko
8時間
大阪高裁の“医大生による性的暴行”逆転無罪に対する反対意思を表示します。
[朝ドラのモデル三淵嘉子は再婚した夫の子とケンカし「猛女」と言われた…それでも家族再構築した圧倒的人間力 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる”](https://president.jp/articles/-/84595)
佐賀 千惠美 (さが・ちえみ)
ドラマ「虎に翼」(NHK)のモデルである女性初の裁判所長は武藤嘉子として生まれ、最初の結婚で和田嘉子に。41歳のときに再婚して三淵嘉子となった。三淵さんの評伝を書いた佐賀千惠美さんは「嘉子さんにはひとり息子がいて、再婚相手には4人の子がいた。義母としてその4人のうち3人と同居することになった嘉子さんは、持ち前のパワフルさから、子どもたちには『気性が激しくて、つきあいにくい』とも思われた」という――。
書いていればこんな発言が出てくるのは信じがたいのですが…
再婚に向けてがんばろう。
職場の40代の先輩、不機嫌を撒き散らして周りをコントロールするタイプの幼稚さを兼ね備えていて当然ながら独身なんだけど、周りが気を遣って「〇〇さんが結婚できないのは面食いすぎるからですよね〜っ」とヨイショするのが本当に気色悪い。
面食いと言っておけば、「誰からも選んでもらえない」という事実を「自分が選り好みする立場(だから結婚しない)」というテイにできるから、クソみたいなプライドが守られるんだろうな。自分で恥ずかしくならないのか?
べつの先輩から何人か女性を紹介してもらったのに「こいつ、途中でめんどくさくなってすぐに連絡を絶ってしまう」らしい。
「自分に魅力が足りないせいで相手からの食いつきが今ひとつ良くなくて、これ以上の発展を見込めない」という事実を、めんどくさくなって連絡を絶ってしまうということにして「あくまで自分が選り好みしてる立場である」という体裁をギリギリ保っているだけなんじゃないのか?
話は変わって、最近めでたく再婚した同僚が各種名義変更の手続きに充てるために慶弔休暇を申請したら「挙式もしないし、(初婚より)価値の低い再婚なのに慶弔休暇を使うのか?」と八つ当たりじみたパワハラ発言をかましていて心底気分が悪くなった。
「初婚かつ、挙式のためでないと慶弔休暇の取得は許可されない」なんて、就業規則には一言も書かれていない。「本人が結婚した場合、〇日付与する」としか書いてなかった。純度100%のやっかみ。恥ずかしくないのか?
あとその発言はたぶん、出るとこ出たらちゃんと怒られるやつだと思うぞ。
べつに、結婚相手として誰かに選ばれることが人間の価値を決めると思っているわけではない。
にしても、同僚から何人も女性を紹介してもらっておきながら、誰とも良好な関係を築くことができなかったのは「自分が選り好みしている」からだけではないのではないか?
指摘するとまた不機嫌を撒き散らして大変なので、口には出さないけど。
母親や叔母や従兄弟が看護師なんだが、母世代の頃から結婚せずに洋楽やインディーズのバンドやアーティストの追っかけ、ホスクラ通いはザラ
私の母は私が小学生の時に在日韓国人と結婚した。父の母にあたる女性の韓国の戸籍があやふやだとかでずっと帰化がかなわずにいるので、父は通称名として母が名乗っていた苗字を使っている。実のところその苗字は母が離婚時に子供を思ってそのまま残しておいた前の夫のものだから、この夫婦はどちらも生まれつきの苗字を名乗っていないことになる。
帰化に関する相談は何度か両親から受けたが、それにあたって子供である我々の苗字まで韓国名に変更される可能性があるなんて話は一度たりとて聞いたことがなかったので非常に驚いている。
両親は知っていたのだろうか。知っていても再婚時の事情を鑑みれば、あるいは父が職場から自分が在日と知られることを非常に恐れていたことから考えて、本名として韓国名を選ぶ意思は全くないから言うまでもないと思ったのかもしれない。
私の苗字は出生時から山田(仮)であった。佐藤(仮)であった母は最初の夫と結婚して山田(仮)となり、山田花子(仮)として私は生まれた。
母には夫であった山田(仮)との離婚に際して私を佐藤花子(仮)とする選択肢があったと思うが、彼女は子供の事情を鑑みてそうしなかった。非常に感謝している。
今元増田のブコメにいくつかついているように「お前は両親が結婚した時点で半分山田で半分佐藤なんだから佐藤になるのは当然だろ」などと言われたところで納得できなかったと思う。私は生まれた時から山田(仮)だ。佐藤(仮)だったのは母親であって私ではない。母親の血を半分引いているのは事実でも、母親の苗字まで半分引くことを了承したわけではない。
現在の父が子供の事情や気持ちなど考える気のない強権的な人格で、韓国人としてのアイデンティティを大事にしており、にも関わらずなぜか帰化を選んで家族全員に韓国名を名乗らせるような男であった場合、自分も元増田の娘さんと同じ目に遭わされていたかもしれないと考えると、その世界線の自分が非行に走らず精神も病まずに生きていられた自信は全くないし、その世界線の自分は生涯親を許さなかったと思う。
とりあえず増田とその娘さんに対して「娘さんは半分朴なんだから当たり前だ」「朴と結婚した時点でそれを望んだんだろ」などと人に言うような頓珍漢な人間は明日にでも親が離婚して、強制的に母方の苗字を名乗る羽目になったらいいと思う。半分母方姓の人間なんだからそこに生まれた自己責任ですよね。
「死後のことなんか気にすんな」
(結婚しようって言われてた頃もあったけど、向こうの親が彼の再婚を拒んだのと、わたしも「え〜〜〜まだバツイチでもなんでもいいから結婚したい!っていう熱意ないな〜〜〜」という感じなので無理して説得しようとも思わず、そのままダラダラと3年くらい過ごしている。)
楽観的かつ享楽的に生きてきたんで、酒とタバコはメチャクチャやるし、バイクだって乗るし、貯金はしてないしなんなら借金(無担保ローン)がある。
彼氏が家の住宅ローンも光熱費も払ってるから、わたしは実家にいないだけで子供部屋おばさんとかわらん。よって、このようなクズでもヘラヘラ生きていられる。
正直ちゃんとやればすぐに借金返せるし、貯金も始められるけど、そんなことより軽い借金しながらでも目一杯楽しく生きたい、ってやってきた。
どうせ人はみんな死ぬし生きていて体力があるうちにやりたいことやろ!
そう思っていたんだけど。
甥っ子が産まれまして。
わたしって人間の子供より動物や動物の子供のほうがずっと好きで、
つまり子供育てるくらいなら大型犬とか大型猛禽とか買うのも飼うのもバカ高い動物を飼いたいと思ってて、
だから彼の一番好きなところは持ち家なところ(動物を飼いやすい)だし、
姉にようやく子供ができたって聞いても「あっそ」としか思わなくて、
甥っ子に会いに行くのも母親に半ば引きずられて、って感じだったんだけど
もう会ったらかわいすぎる。
他人の子供とはまったく別のいきものなんじゃないかというくらい愛おしい。
アスレチックとかであまたの子供達にまざって遊んでる時なんか、
甥っ子だけ光って見える。
まあしかしこれをみて「わたしも子供欲しい!」とはならなかったんだけど…(たま〜にはたから見てるだけでも大型犬よりはるかに大変なことの方が多そうで)
でも、「やべ、このままボケボケ生きてたらわたしの死後のあれこれをこの天使にさせることになんのか・・・!?」ということに思いいたってね・・・
それだけは避けたいと思う。
金だけは貯めとくわ・・・
単純に疑問なんだけど・・・
夫もいないし子供もない
当然親が先に死ぬとして、
まさかだけど甥っ子(姉の息子)がわたしの処分しないといけないなんてことないよね・・・?
困る困る困る
えーーーまじでイヤなんだけど
逆に増田のジジババの中で、親の未婚の兄弟の処分をさせられた人おる?
だからこそどうなるん?って感じ!
「甥っ子がおるのに行政を頼るなよ」とか言われん?
マジでこわい
ぞっとしてるいま
なんなら母親がいてわたしの責任取ってくれるうちに自32したほうがいいんじゃないかって気すらしてきた
助けて
彼女は独身で婚姻歴はなく、現在数年躁鬱を患っている同世代の彼氏と付き合っています。
知り合ったときにはすでに躁鬱で、調子がいいときに出会い、付き合い今に至ります。
付き合う前から現在にいたるまで彼はずっと生活保護受給者です。
それほど元妻が好きだったのでしょうか。
聞いてるだけで吐きそうなスペックです。
そんな彼の何がいいかと聞けば、彼が調子が良い時は本当に気が合い、お互い笑い合って楽しいからだそうです。一緒にいて楽しいってやつですね。
彼は生活保護なので、一日中横になるかパチンコ。パチンコに至っては送迎まで彼女がしています。通いの家政婦状態です。そもそも生活保護でパチンコは行っていいのか?
何度も本当に好きなのか、このまま付き合い続けるのかと問いました。彼女は昔から好きな人に尽くしすぎるところがあったので、それが今回この彼氏に出会い悪い方に最大限に発揮されてしまっています。
私が大変な時期に時には味方になって親身にアドバイスをくれたり、時には真剣に叱ってくれる、本当に大切な友達なのです。
彼女は昔から頭も良く、仕事もしっかりしているし、正直なんでこんなやつと付き合ってんだ、ってずっと思ってるし言ってます本人にも。
付き合う前から鬱のやつとなんで付き合ってしまったんだ。まあたらればですね今更。
そしていよいよ先日結婚したいと考えている、と報告されました。
まじかよ、無理だろ、一生養うつもり?
てか親になんて紹介すんの?
できればいつか子供も欲しい?え?
ほぼそのまま言いました。
彼も回復傾向にあるし、働けるようになるまで支えたい、子育ては実家が太めだから大丈夫、と美しい顔で真っ直ぐ見つめて言われました。
なぜ聡明な彼女が自身のことになると脳がミジンコになるんでしょうか。もうなにを反対しても意思が固いようでした。不倫してる人に何言っても無理、共感してほしいだけ、みたいなそんな感じです。
まあもう何言っても無理そうだな、彼女の人生は彼女のものだしな、と無理矢理納得してその日は帰りました。
しかしやっぱりどうしても、私の大切な友達の人生がこのまま結婚して本当に幸せになれるのか、ぐるぐる考えてしまいます。
でも恋愛状態のミジンコ脳では私もですが、中々客観視が難しく、外野の声は耳の穴を右から左にただスルーされるだけです。
もういっそのこと彼女の実家まで行き両親に洗いざらい話して無理矢理破局させるか?とか極端なことまで考えてしまう自分が嫌になります。
結局ぐるぐる考えた結果、いつも行き着くのは彼女の人生は彼女のもの、彼女のした選択の責任は彼女にしかないし、その結果もまた彼女の責任。
実際40以降は初婚より再婚の方が魅力的じゃね?
3歳で診断されたとき、旦那は「俺の人生を返せ」と私と子供を責めました。
生活費ももらえず、子供につきっきりで仕事もできないし、電気も止まってしまいました。
電話も連絡も返してくれないから直接行くしかありませんでした。
ストーカー行為の慰謝料を払えと要求され、「すぐ離婚するなら慰謝料は払わなくていい。断るなら裁判するだけだ」と言われて怖くて離婚届を書きました。
「ガチャ成功」「ガチャ引き直してよかった」とSNSに投稿しているのも目にしました。
養育費は払われなくなりました。
「新しく生まれた子供にお金を使いたいから」と言われたからです。
私は働けないため、好きだった仕事も辞めました。
保育園では子供が他の子に危害を加えてしまい、通うことができなくなりました。
謝ることにも疲れてしまいました。
毎朝起きたら、子供に同じメニューを食べさせて、同じルートで療育に送り、帰りに毎日2時間電車を見に行きます。
ルーティンを壊すことはできません。
私の人生って何なのでしょう。
ちょっと前にタイトルに書いた「親が再婚同士で子供が恋愛関係になる漫画ってなんだけっけ?」みたいなネット書き込みに「それマーマレードボーイ!」とツッコミが入る流れを見た。
80年から90年代の漫画だったと思う。少年漫画ではなく少し青年向け。マジな恋愛ものというよりはラブコメ。
主人公は確か中高生くらいのヤンキー。父親が元ヤンキー?で現在は弁護士。
再婚相手になる義母は美人で肝が太い女性。そしてやはり美人でシャキッとした娘がいる。
親同士の再婚で一家の同居がはじまり、すぐに子供達が恋愛関係になりそうになる。
しかし父親が主人公に「俺たちは再婚したのだから子供達のお前らはきょうだいになった。セックスしたら違法。捕まるぞ」と脅す。
夜。ベッドで義母が「本当に捕まるの?」と笑いながら夫に聞くと「再婚同士であれば、その子供達は結婚できる。法的には結ばれようが問題ない」ニヤりと返す。
これが1巻だった気がする。
作者は湘南爆走族の吉田聡だったと思ったけど調べたらそんな作品は出てこなかった。出版元は少年画報社とか、そういう三大メジャーじゃないとこだったと思う。
1週間くらい調べたけど結局わからなかった。
職場の40代の先輩、不機嫌を撒き散らして周りをコントロールするタイプの幼稚さを兼ね備えていて当然ながら独身なんだけど、周りが気を遣って「〇〇さんが結婚できないのは面食いすぎるからですよね〜っ」とヨイショするのが本当に気色悪い。
面食いと言っておけば、「誰からも選んでもらえない」という事実を「自分が選り好みする立場(だから結婚しない)」というテイにできるから、クソみたいなプライドが守られるんだろうな。自分で恥ずかしくならないのか?
べつの先輩から何人か女性を紹介してもらったのに「こいつ、途中でめんどくさくなってすぐに連絡を絶ってしまう」らしい。
「自分に魅力が足りないせいで相手からの食いつきが今ひとつ良くなくて、これ以上の発展を見込めない」という事実を、めんどくさくなって連絡を絶ってしまうということにして「あくまで自分が選り好みしてる立場である」という体裁をギリギリ保っているだけなんじゃないのか?
話は変わって、最近めでたく再婚した同僚が各種名義変更の手続きに充てるために慶弔休暇を申請したら「挙式もしないし、(初婚より)価値の低い再婚なのに慶弔休暇を使うのか?」と八つ当たりじみたパワハラ発言をかましていて心底気分が悪くなった。
「初婚かつ、挙式のためでないと慶弔休暇の取得は許可されない」なんて、就業規則には一言も書かれていない。「本人が結婚した場合、〇日付与する」としか書いてなかった。純度100%のやっかみ。恥ずかしくないのか?
あとその発言はたぶん、出るとこ出たらちゃんと怒られるやつだと思うぞ。
べつに、結婚相手として誰かに選ばれることが人間の価値を決めると思っているわけではない。
にしても、同僚から何人も女性を紹介してもらっておきながら、誰とも良好な関係を築くことができなかったのは「自分が選り好みしている」からだけではないのではないか?
指摘するとまた不機嫌を撒き散らして大変なので、口には出さないけど。