はてなキーワード: ソニーとは
絵を描こうとして3回挫折
SNSでは誰ともコミュニケーションを取らない。頭に浮かんだ奇言を淡々と書いている
芸能人に興味がない。と見せかけて谷山浩子だけウォッチしている
ジョン・ウィックは見る。凝った体術と泥臭い戦い方にロマンがあるから見る
スクエニとソニーは見た目がいいだけで中身がないと思っているがラチェクラだけはやってしまう
ゲームのキャラのステータスあげるなら自分のステタータスを上げたいと思ってしまうのでシミュレーションゲームはやらない。アクションゲームだけやる
Liczkaとゆえぴこのゲーム実況だけ見る
コテンテンツ提供者の人格(キャラクター)という概念がよくわからない。作品は作品 moco78とかやは嫌い
ヴァンプッシュを使っている
馬は好きだが乗馬クラブとか自分には場違いと思い込むことで童貞である自分を許容している
プルクラ実装に大興奮
栄養剤をコスパよく完璧に組み合わせて一日の摂取推奨量全て満たす生活をしている
エロバイノーラルASMRはエロコンテツのなかで最も芸術性が高いと思っている
抜く時は二次創作同人も見るが原作は知らないことが多い ブルアカ多すぎん?
ぶっちゃけアニメ顔の美少女コンテンツの顔デザってどれも似たり寄ったりだと思っている。だからもっとかわいい服着せろ バリエーション増やせ CCさくらくらい幅広くしてくれよと思っている
コミュニケーションの手段としてコオタクコンテンツが使われ始めているが正直どうでもいいと思っている
絵師としてAIは別にどうでもいいが構造的な破綻が多すぎるかあるいは単調すぎる絵しか上げられてないので見下している
ネトウヨとパヨクの話題を出した時点でつまらない人間だと判断する
動物が全体的に好き
フィギュアを大量に買って全て並べてるコレクターはすごいと思っている。ズボラ故にその整理力が羨ましく思える
メガネをしている
絵が上手い
二次創作はしない
アニメを片っ端から見るが容赦無く視聴を切る。完走するアニメは1季節平均0から1作品
SNSでは誰ともコミュニケーションを取らない。黙々と絵をあげる。好きな作家からフォローされてもフォローバックしない。好きなのはその作家ではなく作品だからだ
テレビを見ない
ハリウッド映画は見る。人間だけど人種が違うから過剰演技がわかりにくくなっておりだって人間だぜ感が薄いから見れる
スクエニとソニーは見た目がいいだけで中身がないと思っているし広報がダサくて距離を置いている
ゲームのキャラのステータスあげるなら自分のステタータスを上げたいと思ってしまうのでシミュレーションゲームはやらない。アクションゲームだけやる
ゲーム実況は見ない
コテンテンツ提供者の人格(キャラクター)は評価しない。したがってバラエティ番組とVチューバー実況動画とは距離をとっている
オナホを使うのは甘えと思っている
女体は好きだが女は嫌いと思い込むことで童貞である自分を許容している
ソシャゲはやらない
自炊する
ぶっちゃけアニメ顔の美少女コンテンツのキャラデザってどれも似たり寄ったりだと思っている。キャラクターデザイナーって所詮コンパチ作業してるだけじゃんと思っている
ポケモンのモンスターデザインくらい幅広くしてくれよと思っている
コミュニケーションの手段としてオタクコンテンツが使われ始めてこの界隈も末期だと思い始めているが次の戦場を見つけられないでいる
絵師としてAIは嫌いだが適応できなければ淘汰されるだけなので反AI活動してる者を見下している
巻数が10巻を超えるものはテーマを絞った方が良いのではないかと思っている。漫画長期連載とアメリカドラマの際限ない長期シーズンものは資本主義の悪い面が出ており作品ファーストになっていないと考えている
フィギュアを大量に買って全て並べてるコレクターはアホだと思っている。自分の器を超えた際限のない欲望を展示してるし一つ一つを愛でることもできない見る目のないアホだと思っている
本当は彼女が欲しい
メガネをしている
家族仲が良い
性器が大きい
身長170cm〜175cm
痩せ型
猫が好き
音楽は興味ないのでYOUTUBEで適当に流すだけだが演奏するならやっぱベースでしょと思っておりギターとボーカルを見下している。ドラムとキーボードは許してやってもいい
初任給やベースアップの報道が相次いでいるが、実質的には給料アップにはなっていない場合が大半だ。
事例はサイバーエージェント。初任給42万円に月80時間相当の残業代が含まれるというのが騒ぎになった。時給に直したら1750円としょぼい。
JTCによくあるパターン。それまで年間数十万〜百万以上積み立てていた退職金をある年度の入社組からやめて、その分を給料に上乗せする方式。最近になって、求人情報から退職金制度の文言が消えてたり「ライフプラン手当」などカタカナ系の文言が待遇欄にある場合はこれに当てはまる。
代わりに401k制度が導入されることが多いが、掛金は社員側が自分の給料から拠出することになるし、運用責任は社員側にある。また損失がでたら社員の年金が減る。さらに、401kは毎月の掛金の上限があり(5.5万)。退職金積立より少なくなることがデフォだ。
一方で退職金の場合は積立上限は規約で定めれば青天井だし、運用責任は会社側にあり社員側に負荷はなく、運用損失の補填は会社側がやらないといけない。この2つは大きく違う。
それでも退職金の上乗せ(前払い)のほうが良いじゃんという意見もあるが、401kに回せなかった分は普通に所得税住民税社保料が取られるなど、旨味は薄い。一方、退職金は社保料対象外で5年以上同じ会社に在籍していれば課税対象が半額以下になるなど税金が優遇されている。
退職金前払い方式が有利になるのは2〜3年以内で転職を繰り返すケースに限られる。長期雇用であれば退職金制度のほうが有利なのだ。
ソニーなどがやってるパターン。3つの中では比較的良心的で、社員側は業績依存のボーナスへの依存度が下がり、年収の安定度が増すメリットがある。一方、デメリットは月給が増える分、社保料が上がること。またパターン2と同時実施のケースもあるから要注意だ。
見かけの給料アップに惑わされるのではなく、内訳は細かく確認しよう。ベースアップのはずが手取り・生涯年収は減だったりするからだ。
次世代機のうわさが出てくるたびに、ゲームファンの間では「どんな性能になるのか」「今度はどんな独自機能を搭載するのか」など、大きな期待が膨らむものだ。しかし、正直なところ私は「新しいニンテンドーSwitchが出ても全然期待できない」と思っている。これまでの任天堂ハードの歴史や、現行Switchの路線を考えると、どうしてもそこまで飛躍的な進化は望めないのではないかと感じるのだ。
まず思い浮かぶのは、Switchというハードのコンセプトそのもの。据え置きと携帯機のハイブリッドとして登場した現行Switchは、携帯モードとドックを使ったテレビ出力モードをシームレスに切り替えられる点が最大のセールスポイントだった。それまでの任天堂ハードが持っていた「ファミリー層」「気軽に遊べる」というブランドイメージをうまく継承しつつ、据え置き機としても携帯機としても使える便利さが受けたのだろう。このコンセプトを捨てるとは考えにくい以上、新型も基本路線としてはほぼ同じものになると思われる。もし性能が上がったとしても、それはあくまで“強化版”の域を出ないのではないか。
もちろん、グラフィックや処理能力が高まれば、それなりに魅力は増す。だが任天堂は、常にソニーやマイクロソフトのハードと競い合うような“ハイスペック路線”を求めてはいない。むしろ、どちらかといえば独創的な遊び方や、幅広い層へのアプローチを重視している企業だ。結果的に、他社ハードのような最新鋭のグラフィックを求めるユーザーにとっては期待外れになる可能性が高い。PS5やXbox Series Xのようなハイスペック競争に参戦するとは思えず、現行Switchの延長線上の性能アップだけでは“次世代感”が薄いことは想像に難くない。
さらに、任天堂タイトルの定番作品群を考えると、新ハードの目玉ソフトもなんとなく予想がついてしまうところがある。新しい『マリオ』や『ゼルダ』、そして『ポケモン』シリーズなどがリリースされれば確かに話題性はあるだろう。だが、これらはSwitchというプラットフォーム上でも十分に盛り上がっていたし、任天堂が得意とする「新ギミックを活かしたゲーム体験」は、すでにJoy-Conやタッチパネルなどである程度打ち尽くされている感がある。結局「画面がきれいになった」「ロードが短くなった」といった程度の進化だけでは、ゲームの本質的な楽しみが劇的に変わることはないと感じるのだ。
また、Switchは今でも世界中で売れ続けているヒット商品であり、販売台数も相当な数にのぼる。そうなると、任天堂としては、まだまだ現行Switch向けのソフト開発や販売に力を入れたいはずだ。新ハードを全面推しすると、せっかく普及した現行機とそのユーザーを手放すリスクが生じる。そこで互換性を持たせたり、しばらくは並行してソフトをリリースしたりするなど、慎重な移行期間を設けるだろう。しかし、それは言い換えれば「新ハードならではの強み」がしばらく出にくいとも言える。高い性能や独自機能をアピールしにくければ、ユーザーとしても新ハードをすぐには欲しくならないのではないか。
結局のところ、任天堂のハードは独創的なアイデアによる革新と、ファミリー層への配慮が同居している。一方で最新テクノロジーをガンガン活用しているわけではないので、二世代先の飛躍的な進化を期待するのは酷というものだ。そうなると、次世代Switchはあくまでマイナーチェンジの延長にとどまりそうな予感が拭えない。グラフィックの向上も、ロード時間の短縮も、もちろんユーザーにとっては嬉しいことだが、「このハードでしか体験できない!」という決定的な理由がないかぎり、わざわざ買い替えを急ぐ必然性が薄い気がしてしまう。
以上のように考えると、「新しいニンテンドーSwitchが出ても全然期待できない」と感じてしまう。やはり大きな進化を望むのであれば、他社ハードかPCで最新ゲームを楽しむしかないのだろう。任天堂のゲームは相変わらず面白いと分かっているからこそ、あえて言いたい。もし新型を出すのであれば、従来のユーザーがわくわくするような新しい遊び方やテクノロジーの活用を、ぜひ見せてほしいと。単なる性能アップだけでは、いまのSwitchですでに十分満足しているユーザーに大きなインパクトを与えることはできないだろうから。
IIJにしても日本通信にしても楽天モバイルにしてもLinksMateにしてもみんな日本企業だ
それに払う額が月1000円だとして
端末に払うカネは4万のを48ヶ月で割れば833円だからどっちかというと日本企業の方に払ってるだろ
もちろん個人輸入みたいな高度なことをせず、MVNOが自社で売ってるちょっと良いスマホを選んでもいい
そうして選んだのが中華メーカーであれ国産ブランドであれiPhoneやPixelだって今やパーツで日本製のものなんてあんまりないんだよ
せいぜいソニーのセンサーとかその程度、昔はパネルとかも日本のが使われてたが今はそうじゃない
どこの国のブランドかを気にするより、その端末自体のコスパをよく検証してる人探して参考にして選んだほうがいい
YouTube漁ればいろんな計器とか使っていろんな指標で測定してる人が無数にいるだろ?
ソニーストア銀座でアウトレットセールがあるというメールが来ていたので
WF-1000XM5がアウトレットであればなぁと思ったので行ってみることにした。
現在はクーポンなどを利用してソニーストア購入で34000円、Amazon初売りセール(明日まで)で31000円なので3万円以下なら買いだなとか。
AI検索を使ってデジカメのαシリーズの中古価格を調べてそれぞれのモデルでこれ以下なら買いというリストも作ったりしてから11時のオープンに合わせて銀座に向かう。
https://www.thegamer.com/black-myth-wukongs-director-confirms-xbox-delay-series-s-memory/
Yocar goes on to state that the "10G shared memory" that is used by the Xbox Series S made releasing the game on the system impossible "without a few years of optimization experience". That pretty much rules out all the talk about back-handed PlayStation deals, and confirms what many already believed, being that the Series S is once again causing major headaches for a developer.
要約すると、
とのこと。
PS(SIE)の迷走は、役員とか幹部が目先の金のことしか考えていないからじゃなくて、単純に米国に本社置いたせいで、
深刻な北米至上主義を発症したことが原因なんじゃね?ってAIが回答しててマジ草🌱
でも、これが一番回答としてしっくりくるんだよなー
ポケモンのガワパクリの『パルワールド』(SIEとアニプレとソニーミュージックはパルワをIP展開しようとした)は、
"提訴した任天堂が悪い!パルワがんばれ!" と欧米で肯定されてるのに、
Horizon ガワパクリの『LIGHT OF MOTIRAM』は欧米でボロクソ叩かれてるというダブスタ見てると、
北米至上主義のSIEとSONYはさぁ、現実見つめて欲しいよね?
アタリショック以降、北米ってゲームの中心では無くて、ゲーム作ってるのも、遊んでるのもアジアが中心だし、
今はアジアが世界で一番大きいゲーム市場だし、eスポーツの選手もアジア勢強いし、中国のテンセントが世界一の規模のゲーム会社だよ、現実逃避しないでね・・・?
そもそも北米って、アジア(特に日本)と違って、FPSとスポーツしかほぼやってね〜じゃん
北米は、FPSとNFLとサッカーとNBAとMLBと、おまけでクライムゲーム(グラセフ)でも与えとけば十分なのにマジで何がしたいん?
あと、『マイクラ』とか『シムズ』はMODありで遊びたいから、PSじゃなくてSteamでみんな遊んでるし、FPSガチ勢はPSじゃなくて、高フレームレート重視でPCで遊ぶでしょ
任天堂はちゃんとPCゲーマーと棲み分けしてるのに、なんでSIEはそうしないのか意味不明
PCゲーマーと棲み分けせず、レッドオーシャンのヒーローシューターで『コンコード』大爆死したのも意味不明だったよな。挑戦するなら何故イカ🦑方向にイカないのか
SIEには、PCゲーマーと棲み分けという概念どころか、ファミリー・キッズ層を開拓という概念もないのか?
あと、頑なにPCゲーマーと棲み分けしねーのに、やり方次第でコンシュマー機でも全然イケるMOBA系の独占タイトル(スプラやPokémon UNITE みたいなの)を育てる気がない上に、
アジアだとまだオンラインRPGが遊ばれてる事実をほぼ無視してるのも意味不明
というかFFもグラセフもオンラインやってますやん、そして擬似メタバース、コミュニケーションツール化してますやん
VRのSONYの存在感示せる場面じゃないのかよ・・・オンラインRPGはよ・・・
とりあえず、任天堂のゲームより売れてるのって、マルチ展開した『グラセフ』と『マイクラ』だけで、
単一プラットフォーム限定で見たら、任天堂のゲームより売れてるタイトルってひとつもないよ?
単一プラットフォームで縛らなくても、7千万本以上のタイトルを複数持ち、数千万本コンスタントに売ってるの任天堂だけだよ?
ほんで、任天堂がそれらの売り上げ叩き出したのは、任天堂がNVIDIAやAMDやMSに技術で勝ったからじゃないよね?
「子どもから高齢者まで楽しめる娯楽」としての価値を明確にした上で独自のゲーム体験を提供したからだよね?
PS(SIE)も独自のゲーム体験を提供しよ?SONYグループが持ってる技術資産やIP活かさないのは勿体ないやで?
あと、SONYが推すポリコレ的にも人種差別は良くないので、はよ北米至上主義を直した方がええぞ
現在のSIEは、高画質・高フレームレートという技術的優位性を重視した戦略を継続していますが、この方向性は現代のゲーム市場において競争優位性をもたらさず、本気の成長戦略とはとても思えません。
さらには、エレクトロニクス部門を持ちながら何故かその強みを活かすことなく、独自基盤のないクラウドで正面から戦おうとしていて、すごく意味不明です。
現在のSIEは、任天堂のような独自のゲーム体験の創造や、Steamのようなプラットフォームの構築といった明確な差別化戦略を持っていません。特に、ハードウェア独占タイトルにおいて、任天堂のように1000万本以上の規模で売り上げる強力なIPを複数保有していない点は重要な課題です。
(Wiiスポーツは任天堂ハード独占で8290万本以上売ってますし、マリオカートも7200万本売ってますし、ポケットモンスターは1000~4000万本売りますし、マリオタイトルも1000~2000万本売ります)
SIEは、強みを持っていない分野での直接的な技術競争やクラウドサービスの正面対決ではなく、
SONYグループの総合力を活かした独自の価値創造を目指すべきだと思うのですが気のせいですか?
保有する多様な技術資産とエンターテインメントIPを活用した、他社には模倣困難な独自のエコシステムの構築を優先すべきように思えますが、
PS事業に対して既にやる気がなく、そんな面倒なことはしたくなくて、SONYとSIEは成り行きに任せてる可能性はありますか?
あるいは、やる気がないわけではないが、役員的には退職金と次のポストの方が遥かに重要なだけですか?
また、SONYとSIEに下記の認識がない可能性がありますか?